周囲に見かけた面白い話題について喋るよボリューム18ですよね。
あと、これを言わんといかんかったなーっていうのがありまして。
どうも、いちいち字のデジドウ人感想のいちいち字です、ということですね。
声というのはまあ、概要欄にありますんでとか言っても、まあ見ないよね、見ないよねっていう、
だってそのハンズフリーだもんでね。
耳だけで聞けるってのは無理なんだから概要欄にあれ貼ってございますって言っても見ないよねっていうことで、
じゃあ何をすぎ込んでいかねばならんのかっていうと、声だけであるというこのブランド力ですわな。
ブランド力だもんで、まああの、
もっともっと坂もっとじゃないですけども、印象的なソングを出すわけですよね。
ということで言っていこうと思います。いちいち字のデジドウ人感想のいちいち字ですという。
これでこのふとした時に思い出して検索してくれたらいいなぁ、おんのりじゃなということで、
目次を読んでいくんでしたね、これから喋っていくところの。
今やブラッシュアップは総力戦である。
その2、コラボってどうやってやんの、その1例。
その3、音声ってどうやってやんの、その1例になっちゃダメという例。
その4、動画がサクッとコンポーネントになる開発ツールが表示になった時…。
その5、ワーク・ライフ・バランスということですね。
この5例でもって今週は喋っていこうかなと思います。
今やブラッシュアップは総力戦であるということですね。
あの結構同じような話題を何回も喋るんですけど、
まあ喋ることにどんどん、この話題自体がブラッシュアップしていくんやって…。
まあいいや。この話題はですね、デパリヴァーシー…何て読むんだこれ。
デパリヴァーシーリルアルファ体験版という青色発狂ダイオードさん。
あの、グレーブイアードエクスキューショナーっていう、
私はその汚いメイドインワリオって呼んでるんですけども、
あの、首に取り付いた悪い奴だけを取りたるんだということで、
ベストタイミングでそのギロチンを止めるんだとか、
メンターンの中心だけをくり抜け!みたいなミニゲームが入ってくる、途中に入ってくる、
横アクションのサークルさんですね。
リョナサークルさんですけども、グロリナサークルさんですけども。
そのサークルさんの最新作がこのディヴィラピアシールっていう感じですけども、
これをこの最新版体験公開しますよってことで、
しかも無料フォローでもってダウンロードできますよ。
これはすごいってことなんですけども、
なんでこの無料体験版を公開するのかっていうことですよね。
なぜならこれもアルファ版であるということで、
このバグ報告に協力してほしいということを述べられておられます。
で、まあそういや、今週Cを見てもらう中でも似たバグ報告ではありませんけども、
実際、自分の中で完結していると、
コラボってどういった話の取っ掛かりで 起きるもんなんだって思うじゃないですか。
そういうのが気になった時に読むと、 いいのがこれですよということですね。
しっかりコラボのお知らせ、分からせやということで、 この記事を読むとですね。
この分からせやさんと、
プリンセス・ハニートラップのサークルさんとの コラボが決定しました。
ということを述べられています。
これは考える以上にすごいことです。
なぜならば、プリンセス・ハニートラップは 2万ダウンロード、今見たら超えていますけども。
この分からせやさんの最新作ですかね。
お試し版、インモブリンバスはですね。
お試し版というか、これからも アーリーアクセスだってことですけども。
こちらの作品は半年弱経っても 300ダウンロードなんですよね。
理由であれば、この300ダウンロードと 2万ダウンロードのサークルさんの作品がですね、
コラボに成功したよということですね。
過去作で一番売れているゲームでも 2,000ダウンロードかな。
10倍くらいの規模の差があるっていうことですわ。
これは別に個人じゃなく、サークルとかじゃなく、 企業で考えてもすることですよな。
10倍規模の企業同士でコラボするという。
一体それはどういうふうに 成功したんだっていうことですけども。
記事内に述べておられるのはですね、
もともとそのプリンセス・ハニートラップと 最新作の発売日が同じだった。
というこの偶然があったと、 縁があったというわけですね。
その縁から交流があったらしくてですね。
おそらくですけども、これは触れられていませんけども、
早速にですね、プリンセス・ハニートラップと このわからせ屋さんのサークルさん。
M向け、男性M向けの作品ということで、 正規の一致があったのかなということもありますね。
そしてその発売名でございますなんて イラストを書いているうちにですね、
ある種積み重ねていくうちにですね、
こたび発売期限のイラストを書いてこれから、
これはこちらまた5ヶ月ぐらいでしょうか。
5ヶ月ぐらいでクラブが決定したよということですね。
こういった積み重ねを経て、10倍規模の差のあるサークルさんと クラブというのができるようになるんだなというのが見て取れますね。
そして今思い出しましたけども、 こんなことを言っている人もいましたね。
同人作者さんが。
正面から売上だけを比較すればですね、
当然話にならない、門前ぶらになるかもしれないんですけども、
そういう場合は裏口からいくんだっていうことですね。
ユダヤ人大富豪の教えっていうビジュエル本があるんですけども、
そこでも地域のボランティアに参加するといいよって、
これアメリカの話なんですけどね、 ボランティアに参加するといいよって言ってるんですよね。
なぜかというと、その地域のボランティアは特殊化といいますか、
何十億の売り上げの金持ちっていうのがいるわけですよね。
何十億の金持ちの家の前に行ってですね、
ちょっと知り合いになってくださいよとか、
商品を買ってくださいよみたいに言っても 門前ぶらになるわけですよね。
ところがボランティアを先に知り合っておくと、
最近にしては珍しい、結構の若者だということで 話が進むというのがあるんですよね。
それで同じことですかね。
これもマゾン向けサークルさんの作品なんですけど、
マゾン向けサークルさんとお話したことがあるんですけども、
到底売り上げでは違いがありすぎて話にならないサークルさんでも、
正規同じじゃんって、これいいよねっていう正規ベースで話すと、
話が盛り上がるっていうことですね。
たとえ売り上げに差はあれども、同じ正規、
同じ日、同じ時に生まれし者じゃないけども、
同じ正規に生まれし者たちだって、これいいよねって先に扇動すると、
シンパシーが生まれてコラボしてもらえるっていう話を 今思い出しましたね。
つまり正規同じじゃんっていうところから、
まず売り上げみたいな大人のところが突破あって、
正規同じじゃんで正規ドリブンで共感をしていくと、
コラボなんかも進むんじゃなかろうかということですね。
できれば売り上げ、ダウンロードする何十倍ものサークルさんとコラボすると、
メイトもでかいかなと思いますけど、
まずメイト、前回言っちゃいかんよねっていうことで、
同行の種というところを出していこうという、
こういった形でなっていくんだなっていうものを見ました。
見た思いですね。
音声でどうやってやんの、その一例になっちゃダメっていうことなんですけども。
要するにこれはコラボってどうやってやんのと同じように、
音声収録とか依頼ってどうやってやんのっていうことですけども。
KYKYさんの記事ですね。
これは最新作のボイスの収録が終了したよってことなんですけども、
最新作の収録にあたってですね、
前作、天才タイマシア職種陰謀なんかに屈指しないという作品ですね。
絵がとても素晴らしくてですね、8000段の位置を超えておりますけども。
ただボイスは、配慮して言うならば味があるなという感じ。
何度も聞いていくとは分かるなという感じ。
あんまり忖度せずに言えば、初見ではあれおかしいなってなると思うんですけども、
そういったボイスの感じになっております。
当然これは声優さんが悪いのではなく、製作者さん曰く、
このことにつきまして、全責任は私KYKYにございますということで言っておられるんですけども、
何でもその経緯はですね、
卓録でお願いしたのですが、そこで私が音量の指定を忘れるというミスをやらかしてしまいまして、
後から声優さん全員のデータをゲームに入れたときに、これ音量が合ってないということに気づき、
音量しようとのくせに無理やり音量を上げるなどの行為を行っておりましたということですね。
なので音質は劣化し、あげくボイスを頼むときの演技指導もろくにしなかったせいで、
結果ボイスについてユーザー様が多くの改善をいただけた結果になってしまいました。
私は未だに音声を製作にいらっしゃることはないんですけども、
もし依頼するとすれば、やっちゃいがち、ありがちなんて思いましたね。
依頼したわ、映画校。音量の指定をミスするって、
こっち別に音楽の声に関しては仕事だもんで、仕事だもんで頼もうと思ってるわけで、
頼んでみて分かる、音量が合ってないってことも起きるよなっていう。
そこでなんとかしようとすれば自分でやっちゃうよなと。
そしてなんとか自分で音量を上げるっていうのは案外割れやすいんですよね、確かね。
音量を下げるとかはそうでもないんですけども、確かね。
ゲインとかなんとか言いますけども。
で、その音質が劣化ということで、うわー怖いっていうことがありましたね。
ただKYKYさん、ここから非常に学びましたですね。
3人作、今これいくんですけど、3人作はスタジオ主力だということらしいですね。
スタジオ主力何がいいかっていうと、雑音が少ないとか音がクリアであるとかじゃないんですよね。
それもそうなんですけども、一番大きいのはおそらくスタジオ頼んだときに
それにセットでエンジニアが付いてくるのが割と標準的らしくてですね、
音のエンジニアっていうことですね。
音関係も音質を良くしてみようみたいなことを配信とかで考えると一気に難しくなるよなという。
ハードウェアでいくら良いものを買っても、ほとんど途中から1万5千円超えてからほとんどオカルトっぽくなるんですよね。
1万5千円と3万円ぐらいのものを買っても、全然普通に使っているだけじゃ違いがないっていう。
結局のところ、1万5千円と3万円のハードの差を冷やすにはやっぱりソフト面のエンジニア方面の知識。
音エンジニア方面の知識が必要になってくるということで、どのみち必要になってくるっていう。
しかも音エンジニア方面の知識が豊富ならば、1万円ぐらいのマイクであれば十分だっていうような
そのぐらいのソフト面が超重要なんですよね、実は音質っていうのは。
AIで雑音を取り除くっていうのがあるんですけども、これ使うと結構感動しますよね。
雑音なんか本来、収録以前にいろんなことを気遣ってやるべきことなんですけども。
AIで取り除くっていうのはソフト方面のアプローチですよね。
これが結構取り除けるんですよね。
つまりヒルガエっていうのは、このエンジニアという人にかかればですね、
ソフト面での貢献も、カバーできる部分もだいぶ多いんだなっていうことを思い知れる例ですわな。
で、先ほどの引用の時に言っておられますけども、
ボイスを頼むときの演技指導も録音しなかったせいということで、そっか演技指導とかっていうのもあるのかっていう。
でも、演じることに関しては素人の人間が、アニメとかでもそうですけども、
言って何とかなるものかと思うんですけど、やっぱり欲しいニュアンスっていうのがリクエストできるんでしょうね。
今は違うんでしょうか、わかんないんですけども。
アクツクのチュートリアルが手厚いっておっしゃられておられますね。
そっか、今度はアクション作れるのかなっていう感じがありますけども。
言われるのがですね、動画WebMとMP4を突っ込めるのもありがたいですねってことですね。
ティアノスクリプトもそうなんですよね、動画を突っ込みやすい。
あとアクション製作2ならばCF2.5とかちょっと感動しましたよね。
動画をドラッグ&ドロップで入れると、それがスプライトに変換されるかなんか知らないですけども、
動いてくれるキャラになる、スプライトになるっていうようなこと。
動画をスイッと読み込めて利用できるなんていう流れに、
現代の製作の価値基準が集まりつつあるのかなと思いますね。
ウェアRPGでもヌルヌルアニメとか言いますけど、
ヌルヌルアニメっていうのはゲームエンジン上でリアルタイムに描画するのが主軸かなと思いますけども、
Live2Dスパインとかね。
ただその一方で動画ソフトを手に入れたっていうようなんですよね。
なんだかんだ言ってみんな動画とかで演出を考えるようになってきてるんじゃないかなっていう感じを覚えますかね。
発想が動画的になっていくってなんのかな。
要するに動画ソフトがありますから、一番有名なのはプレミアムプロとかでしょうけども、
それである程度の加工をしちゃって、演出を引き受けて、
その演出ができたものをゲームにセットすればですね、
製作効率、表現力が上がるんじゃないかっていうことですね。
スクールVX、VXACEの頃なんかね、ピクチャーをレイヤー上に重ねて、
XY座標で指定して動かしてみたいなことをしてたんですよね。
あの動きも結構味がありますけども、ああいったことをするんであれば、
じゃあ動画編集ソフトで作って、
その一本の動画を読み込んで動かせばいいじゃんっていうようなことを考えちゃいますよね。
そっちの方が効率がいい、そして表現力も上がるんじゃなかろうかということですね。
XY座標をポチポチやるより、いろんなことができますからね。そういったことですよね。
少しずつ動画的な発想で演出を考えるようになってきてるんじゃないかということですね。
ただ、そうして考えたときにですね、
Flashってすごかったなと思うんですよね。
FlashはAdobeですけども、動画ソフトもこれを作る。
そして動画も同じ環境上で読み込めるゲームツールとしてのFlash。
やっぱ10年早かったよなと思うんですけどもね。
そんな風に過去の遺産を惜しむのでした。
でですね、みんな動画中心に演出を考えるようになってきている。
ということですら、まだ2、3年ぐらい経たないと、
正直、みんなが感じるような俺だったことにはならないと思うんですけども。
とにかく早いんだ俺はね。とにかく早い人種という評判は別にないんだけども。
さらにその先を考えるわけですよね。
動画中心にみんな物事、演出を考えるようになった先、誰が強いのかっていう話ですよね。
これはスプーンさんの記事ですね。
これはコルネオの野望っていう過去作が1万ダウンロード以上売れておりますけど、
なんで売れたかっていうと、確かこれは2013年8月にあって、
フルアニメーションフルボイスのデジタルノベルというのが当たった理由かなと考えられます。
そしてその後も動画アニメの仕事として外地を受けたりするんで、
動画屋さんといっても外地使えないかなという感じがしますね。
そんなスプーンさんですね。
記事的にはですね、苗床クリッカーっていう先週売れた作品の感想をざっくりと書き下ろしていて、
それが面白いんですけども。
そこは置いておきましょうか今回はね。
異常に出来が良い上にアニメまですると、このアニメの評価をされているところがなんか面白いなっていう。
ゲーム製作者ならではの見方がピンポイントに定まった感想で面白いなってあるんですけども、
そこは置いておきましょうか。
で、ちょっと考えたのはですね、この当の苗床クリッカーの作者さんというのは文章畑からやって来られて、
その手組みになるアイディアをどんどん形にしていって、
ものすごい成功を遂げられている、きらめくな作品を作られているわけですけども。
これスプーンさんですよね。
動画屋さん。
みんなが動画中心にものを考える中で、動画屋さんの企業っていうのはないのかなっていうことですよね。
どういったこの、いやおそらくその才能を発揮するだろうと思われ、
どんな風な形になるのかっていうことですね。
単純に動画のクオリティが高いっていうのではないかな。
そこもあると思うんですけども、そこはおそらく動画屋さんじゃない方も加速度的にクオリティを上げていくんで、
そこの動画のクオリティが高いよってだけじゃないかなと思うんですよね。
背景にあるのは動画を組めばすぐにコンポーネントとして扱えるようになるゲーム制作ツールがあるってことですよね。
さっきも言ったヒアノンスクリプト、CF2.5、アクティブMVもそう、あとユニティとかもそうかな。
ということはですね、それらのゲーム制作ツールが普及する中でですね、
動画屋さんが作った動画を突っ込んでアクション、RPG、シミュレーションなりにこのマルチジャンルでもってリッチな活躍。
こんな動画屋さんがこんなゲーム制作ジャンルを作るのかっていうような組み合わせが生まれるときにですね、
そういうふうに平易に作れるゲーム制作ツールソフトが普及したときにですね、
あるいはこの勉強していくのか、動画屋さんの方が非常にこの改革が行われるんじゃなかろうかというのを思いましたね。
元来これってフラッシュの頃に見たかった光景ではありますよね。
動画屋さん、フラッシュで動画を作るサークルさんがエロゲーも作るっていう。
ただそうですね、エロゲーのDL同人エロゲーの市場が盛り上がってきた頃にはフラッシュ配信とかになっていましたからね。
おさわりとかで今でもその映画を見ることができますけども、
おさわり以外のジャンルっていうのはそんなにフラッシュさんでなかったかなっていうことですね。
もしかしたらその可能性もあったかもしれませんけども、途中で途切れたという感じでして、
10年以上経ったときにその映画よくさらびっとなるのか。
やっぱフラッシュはすごかったなって話ですけども。
最後の話題でございます。
これはワーク・ライフ・バランスということですね。
カリンズ・プリズンのおそらくエロ同人RPGとして初めてじゃなかろうかという、
フィギュア制作の進捗過程の記事なんですけども、
これがこのドエロいなというのを思いついてですね。
まあそれはいい、置いておきましょう。
カリンズ・プリズンさん、絵の方かな。
絵の方の方がアメリカ在住ということだったかな。
違ったか、ゲームデザインの方だったかな。
ゲームデザインの方の方がアメリカ在住ということで、
暑いやりとりをかわしつつですね。
距離が遠いがその分だけ暑いんだってやりとりをかわしつつですね。
ワーク・ライフ・バランスなんていうこと、アメリカっぽい言葉ですけどもおっしゃられておられますね。
ワーク・ライフ・バランス。
仕事とプライベートな生活の両方をバランスよく過ごそうという子らしいんですけども。
そういえば今週、支援まとめっていうことをやらせていただいてるんですけども、
もう同じそれに関する話題を見たなっていうのは、
サキバスDL、2023年4月の進捗っていうことなんですけども、
進捗は置いてきましてですね、
このことの要定はですね、作業時間が増えたとおっしゃられてるんですよね。
なんと1.5倍増えたとおっしゃられてるわけですよね。
作業時間が1.5倍増えたって夢みたいな話ですよね。
だって年を取ると人間できることは減るばっかりで。
増えたなんて、しかも1.5倍なんて滅多にないわけで、
その秘訣をぜひとも伺いたいなというところですけども、
ではお聞かせしましょうか、その秘訣ということで引用になります。
これをきっかけに地道な生活環境の改善、朝ごはんからしっかり肉を食べるとか、
カロシウムを摂るとか、適当にスレッチをするとか、
暑い風に入るとかをしたんですが、その酸物で朝早起きして作業できるようになったり、
長時間そうやって作業をしていてお腹を壊さなくなったりしました。
おかげで膝が良くなったわけではなく、今までよりだいぶ長く集中して作業ができるようになり、
作業時間が1.5倍ぐらいに増えました。
健康な生活を平和と感じていますということらしいですね。
秘訣は健康な生活ですと。朝に肉を食う、暑い風に入る、スレッチをする、
これらをしたらお腹を壊さなくなったり、膝が良くなったりして、
1.5倍作業時間が増えたということらしいですね。
ともこもない話ではございますけども、割と響きますよね。
作業時間を確保しようとした時に、爪に火を灯すがごとく切り詰めて、
普段歯磨きを10分か5分くらいやるんだけども、
それを変面台でやるんじゃなくてPCの前で歯磨きしながら作業をしたら、
5分10分の作業時間確保だなんていうことをするんですけどもね。
その結果、風呂に入りながら歯磨きしないんでね、睡眠障害になった。
それだけが一因じゃないと思うんですけども、そんなアホらしいこともあるんですけども。
睡眠障害になっちゃうと、1.5倍どころか0.5倍ぐらいの作業効率になりますんで、
健康が一番の作業効率だっていうのもわからなくはないね、なるほどなと思いました。
健康じゃなきゃねっていうのもわかるんですけども、
もちろん全ての人に当てはまるわけじゃないと思います。
単純に自分のことを振り返った時にですね、
睡眠障害のときは健康が大事ですけども、今はだいぶ改善されたんでね。
単純に時間がないのはグズグズさじゃないかっていう、
グズグズやってるのもあるよなって思って、
そこの改善もやっぱり必要なんじゃないかと思いますけども、
ただ根本にあるものとしてね、
体が良くないんで作業は図らないっていう時にはやっぱり健康になったら、
あるいは1.5倍っていうこともあり得るのかなと思いましたね。
いろいろ考えていかなきゃいけないことではありますけどもね、
健康が何よりっていうことですね。
これって1日の作業が1.5倍っていうことでもありますけども、
長い目で考えたらさ、
寿命が10年延びたら10年長くより作れるっていうことでもあって、
そういった意味でも健康って後から後になるほど、
福利じゃないですけども、帰ってくるものがありそうですよね。
年老いたことになって、
そう、オタクの老朽っていう話でもあるのかな。
これ先週、先々週も続いている、
年老いた話になっちゃいますけども、
なるほど、健康の偉いさ感じますね。
同時にやっぱりこう、
でもやっぱりこう、
気に詰めることを忘れたくないよなって思うんですよね。
時間がないからね、
毎日10分ぐらいしか作業できないのはまずいだろうと思うんですけども。