一つ目、売り出た言語対応でいよいよ収益化ということで、
これはルフRPGエディター翻訳サポートツール発売ということで、
スモーキングウルフさん、ルフエディターの公式作者さんからの発表ですね。
どういうことかというと、今や18禁エロゲー。
エロ、18禁だけでとどまらないんですけども。
ゲームも、同人ゲームもグローバルな時代だっていうことですかね。
読むに、ルフRPGエディターで多言語対応しやすいツール、
翻訳サポートツールなんて言ってますけども、作りましたよということらしいですね。
ほほう。
うーん、この多言語対応とかあんまりやったことないんで、私ね。
スクールとかなら工夫したりできていたのが、ルフエディターより内包的ですから、
わりとやりにくかったのかなというところで、
Excel形式で英語、中国を切り替えできるよということで、要するに対照表みたいになっているっていうことですかね。
日本語ならこれ、英語ならこれ、中国語ならこれっていう、同じラインにあって、
言語設定によって同じラインの言語にアクセスするというね。
そんなふうに作りやすい、ルフRPG多翻訳サポートツールができるよということで、
これちょっとわかんないんですけども、翻訳サポートツールとして別でツールを出すのか、
ルフエディターに内包するのかちょっとわかんないんですけども、
普通に考えたらツールとして別に出すんですけども、
そうか、ツールとして別に出すのかな。
なんでそんなことを言うのかっていうと、
実はこれウディター襲撃家の話でもあるのかなと思って、
ルフRPエディターもそろそろ襲撃家をしなあかんっていうことで、
今までちょっといろいろやってきたんですけども、そんなに身を結んでない感じ。
ブーストからなんかやってましたっけ、そんな感じで。
ここにきてちゃんとお借りの話をしたなっていうのは、ライセンスっていうことをしてますね。
この多言語ツールを使うんであればっていうかと思いますけども、
無料ゲーム用ライセンスならば2000円かかりますよと。
有料ゲーム用ならば1万円かかりますよと。
そして例によってというかエンタープライズ法人用では9万5000円かかりますよと。
だいぶ値をつけてきたなって感じなんですけども。
このライセンスの説明では無料ゲームの抽出、翻訳にしか使えませんみたいなことを言ってるんで、
やっぱり翻訳ツールとしてのライセンスでしょうね。
もともとのウディターはやっぱり無料のままなんじゃないかというふうに読み取れる。
とすると、UFOエディターの中にない方をしなくていいのかなって考えるんですけども。
ツールだけ別にするんだったら、同じようなツールを利用して多言語対応しちゃうよってことも、
自分で勝手にしちゃうともあり得ると思うんですけども、
やっぱりそれは何?
UFOエディターから独自のパッキングをしたデータをやり取りして、
新しく作った翻訳ツールとやり取りするから作りやすいよっていうことになるのか、
そういった同じ作者だからこその取り決めがあって、連携しやすいよってことになるのかわからないんですけども。
まあね、いい子だと思いますよ。
ウルフエディター、Wikipediaで調べたら、今年で15年目らしくてね。
ウルフエディターって言えば、もう作ると装壁をなすっていう感じですわ。
しかも15年っていうことは、どのくらいからかな?
2007年ですんで、ちょうど作るXPが発売したくらいかな?
作るXP、VX、VXS、MV、MZ、あと最近ではUniteとかありますけども。
それらもいく時代もの。
作るの方がいく時代も変わってきてるんですけども、
ウルフエディターはずっと一人で、ほとんど一人でずっと開発されて生きて、
危険しているんだなって、肩を並べてるんだなっていうことで、
これが無料ですからね。
無料で15年間ずっと保守開発をしているっていうのは、本当に頭が下がることでね、
そろそろ元出を取ってほしいわねって、他のソフトウェアと比べてもそうですよね。
そろそろお金に興味を示してほしい。
今後のためにも、また他のソフトのためにもね。
無料で俺はいいんだと思っても、他の人はそうじゃないから、割り送るってこともありますからね。
ですんで、この多言語ツールっていうことなんで、
非常にウルフエディターでRPGを作るというだけじゃなくて、多言語展開するんだって言うんで、
いわば法人用ライセンスとか言ってますけども、
多言語展開するんだって大分大きいことですよね。
大分大きくなってから払うよって、あってほしいよっていうライセンスなんですけども。
なんでやっぱり、そんなに数は見込めないと思うんですけどね。
有料なら1万円か。
1万円でこのライセンスが1万本ぐらい売れたら、つまり1億円になりますけども。
1万本ぐらい売れてほしいと思いますけどもね。
ウルフアルペジターで多言語対応すると分かった。
ということはね、これからも中国語、英語とかに、
あれ、このゲーム何で作ってあるんだろうって調べて、
日本のウルフRPGエディターらしいという風に知って、大勢で来る人もいると思うんですね。
要するに、ウルフアルペジター自体で多言語対応できるソフトを作れるってことは、
今回やったことですけども、ウルフRPGエディターのサイトなりツールなりの多言語化はできているのかって感じがしますよね。
多言語対応で、ゲームがあちこち世界で売られるのであれば、そのツール自体にも目が行くと考えるべきで。
実際、RPGスクールなんか、海外のユーザーさんもいますしね。
RPGメーカーが正式名称になりましたからね、RPGスクールから。
そのぐらい英語対応してるんですけども。
というわけで、この世界的な英語対応、ウルフアルペジター自体もやってね。
まあどうですかね、全世界1万本一緒に手に入れてほしいところですね。
あとちょっと考えたのが、これまあそうですね。
対象表って言いましたけども、翻訳ツールの中に自動翻訳AIとかエンジンを入れれば、とりあえずのものできますよね。
今は自動翻訳エンジンを内包していなくて、手動で入れてくださいってことなんですけども。
とりあえず、どこかの安いライセンスか、無料でやっているオープンソースでやっているのを組み込むまでできますよね。
ひどい役になると思いますけども、とりあえず対象表としてはババババーンと、AI翻訳したものができるのかなと。
息続かにできるのかなという気がしますね。
なかなか期待の持ってる話かなと思います。
売りざれ作ったものが、世界各国の多言語対応しやすくなった。
わざわざ日本語版、英語版ってわけで発売しなくていいですからね。
一つの中で対象票を持っているわけですから、 できるよっていうことですね。
そして、ウィーター自体の発展の光は なるかもしれないということですね。
はい、二つ目の話題。
いや、絵描きが使う方こそ結構大問題じゃないの。
いわばその、AI規制派の起こっている人にも絵描きがいるわけで、
その理屈としては、絵描きの絵をパクるなっていうことが起こるのは理由なわけで。
でもその、仲間であるはずの絵描きがそれをパクりに率先して協力しているっていうこと、
一番罪深いんじゃねえかっていう理論もあると思うんですけども。
まあ、まんま使っている、使う割合が絵の描けない我々よりもなぜか許されがちなのがAIの一部利用ですわな。
一部だろうが、8割9割だろうが、その元の絵の出どころに問題があるっていうロジックは変わんないはずなんですけども。
まあ、この辺とかは情緒。
情緒が支配するところですわな。
情緒的な結論になるという感じで、そんなことは思ったわけですけども。
しかしこういう話をね、ハッカーニュースを英語なんで翻訳してみるんですけども、ハッカーニュースを読んでいたらね、
20年ぐらいブランクがあるプログラマーと現役バリバリで続き来た私っていうコラムがあってですね、
20年ぐらいブランクがあるプログラマーはチャートGPTで、未知の領域、iPhoneのUIプログラミングだったんですけど、
未知の領域に果敢に挑戦していって、すぐに作っていったっていう。
はじめはね、まあまあやるじゃないぐらいだったんですけども、
それは自分も知っている領域、20年のブランクがある人は知らない領域っていう差であって、
お互いに知らない領域に挑戦したときに、
ハナからチャートGPTを使って20年のブランクからプログラマーの方が早かったっていうんですよね。
結局Google検索で調べなきゃいけなかったから。
だったらチャートGPTで聞いてまとめたものを知識として入れた方が早かったって話をしてるわけですよね。
プログラマーの世界でも、プログラマー言語っていうのは、
人間が今まで見合わせた中で一番近いところにある芸術じゃないか、
奥深いものじゃないか、プログラマー言語はっていう風に考えてたんですけども、
それももうなくなる時代かもしれないなってことを言ってたような気がしますね。
そのようにして、チャートGPTを利用するプログラマー、プログラマー畑の人っていうのも聞いたりして、
このネコマジンさんのように絵の人も利用していたりして。
だんだんわかるんですよね、AIを活用した時のすごい生産性の高さと同時に、
わかってしまうのが、未だにAIを全然うまく使い口を見つけられていない、
いわば生産性がごく低い自分という、だんだん焦ってきますよね、こうなってくるとね。
あれ、俺AI使えてないじゃんっていうね、どうしようどうしようっていう風になるよね。
そこで、その焦りのままにですね、チャートGPT3.5なんで、無料のやつなんですけども、聞いたろうかしらっていうことで。
すでに作品の感想がここにありますと。
で、その作品をプレイしながらスクリーンショットを毎日を撮って、3000枚のスクリーンショットの画像群がありますと。
ですんで、この感想の文章に適したスクリーンショットを自動で選ぶプログラムを教えてくださいと、
チャートGPTにお願いしたんですよね。
これができたらね、わしの生産性もググンと向上ですけども。
スクリーンショット3000枚から20枚、30枚ないし、選ぶのは結構時間かかりますからね。
毎回30分くらいかかるかなって感じですかね、なんだかんだ言ってね。
そんな風にして、そんなプログラムをやってくれって言ったらですね、
いろいろこの最もらしい変数名とかでコードを出してくれたんですけどもね。
肝心のところがですね、シャープ、シャープってこれ注釈っていうことですね。
シャープ、ここに文章に基づいて画像を選ぶロジックを実装します。
っていう風にやってるんですよね。
肝心のアルゴリズムがここに文章に基づいて画像を選ぶロジックを実装しますって。
いや、そのロジックを考えてくれ、言うとんねんって話ですけども。
ただ例、キーワードに基づいて画像を選択する感情分析を使用するなどっていうふうに取得されていてですね。
この辺に文章に基づいて画像を選ぶロジックを詳細に教えてくださいとか、
感情分析をした画像を選ぶロジックを教えてくださいと突っ込んでいけば、
どんどん対話的っていうことですからね、チャートGBTみたいなのも。
どんどん突っ込んでいけば、それなりのプログラムが出てくるんじゃないかって予感はしましたね。
ただまあ、おそらく出てくるものが、この7割8割2割間違ってみたいなもので部分部分修正しながら修正しながら、
結局できたとしてもね、多分微妙なんじゃないか。
だってこの例、キーワードに基づいて画像を選択する感情分析を使用するって書いてありますけども、
キーワードに基づいて画像を選択するって言っても、
俺のゲームのスクリーンちょっとは虹絵ですからね。
大概、このアニメみたいなタグがつくんですよね。
あの画像分析して、その中の画像に何が映っているかをタグで選んで、
で、そのタグの名称と感想が一致したら引っ張るってことは考えると思います。
例えばこう、感想でこう、車が走っているレースゲームでって言うと、
車っていうものがありますから、
車っていう、車が映っている画像を引っ張ってこれよって考えると思いますね。
ただ、この虹絵に関してはうまくいくかとかね。
まあ言いつつ、あれ案外いけるなと思ったんですけども。
あと感情分析を使用するって言うんですけども、
この使用は嬉しいって言った時に、嬉しい画像を探そうとするんですけども、
これは言ってるのは、この使用のことでやってキャラが喜んでいたりする、
スクリーンショットを持ってこられても困るんだよねっていう。
この使用のことを言ってるんだから、
ウィンドウのメニューとかのことじゃないかっていうこともあるんですけども、
そんな風にして、結局何度も何度も突っ込んで、
残り2割で頭をかいて頑張って実装した割に、
多分精度はそんなに低くない、高くないんじゃないかっていうものになるかなと思って、
やってないんですけども、ダメかなっていう。
AI時代、やっぱり立ち向かうもので2分されてるかっていう。
AI規制派、AI反対派で2分されてるって言いましたけども、
うっすらとAI賛成派の中にでも、AI積極的に利用、
AI、わかんないけども、機会があれば利用したいっていう2分もあるのかなって思うんですね。
ちゃんとGPT使用プログラミングやりてえなってね。
Twitterが凍結されて、ワードプレスの私のブログのイメージのアドレスを、
Twitterからバックアップ用のアドレスに自動置換しなきゃいけないんですけども。
これに対するプログラムを変えてほしいわな。
わかるよ。たぶん、こと細かに要件を知れば、
たぶん正義表現ですからできると思うんですけども。
それにまつわる細かいことが問題なわけであって。
あと、データのバックアップもしたいなとか。
あれ、この例拾いきえてないやんけっていうことがあってね。
それだと困るんでね、非常にここは慎重にならなきゃいけないとこなんで。
なんかこう、もうちょっと優柔な使い方をスコーンとしたいよねっていう。
まあ、感想を書く人間ですから感想の添削をしてほしいなっていうと、
これエロやないかってすぐ怒られたりね。
何をのることを言っとるんやって話がしますけども。
大人だろお前は!っていう、ちゃんとGPTっていう。
賢いんだろお前は!って感じがしますけども。
まあ、そのエロをくぐり抜けて何とか構成してもらっても、
なんか文章が硬いなってふうになったりね。
それを何?
陽気な、ご陽気な人間のように感想を書いてくださいって言い切るのか?とかね。
結局、まあこれも不器用な人間の中ではなんでしょうけども、
結局、自分モデルを作るぐらいにAIに詳しくならないと、
なんかこうカスタマイズあるものに作れないなってふうに思っちゃったりして。
またこのあれですよね。
電気を使うのに、電気が流れるロジックを一から学習しないと怖くて使えないみたいな。
ふうになっちゃってるんですよね。
いかんことだなあ。
しかしこう、同人エロゲーではこう使う、
バンバン利用していく人が多いなあっていうのは、
これはメイさんですね。
まあ結構昔、10年ぐらい前かな。
Raijin-7などのSFハーレム大規模、
銀河英雄伝のエロバみたいな感じの作品を作ってる。
終始を知る孤高っていう感じの作ですわ。
この人がですね、こう、フルボイス化したんやーっていうことらしいんですね。
チュートリアル動画に音声をつけたいなと考えたらしいんですけども。
ただ、このチュートリアルの音声なんかは、
そうだ、最近はAI利用による音声ってのがあるじゃないか。
これを喋らせてみたらどうだろう。
まあ調べてみたんですけど、まあご察しの通りですわな。
大概、商用OK、エロOKってなると有料でもほとんどないですね、ということらしいですね。
あちゃーってわけですけども、
まあよく調べてくださったなっていうのは、
その中で、こえいろインク、なんて読むんだこれ。
まあいいや、こいろインク。
これ自体はAIエンジンの名前なのかな。
よくわかりませんが、いろんなキャラクターがいて、それぞれの声が出せるらしい。
使用するキャラが一部に限られますが、商用OK、エロOK、
しかも無料ということまで調べて支援の記事に書いていてくださっているという、
こんな情報がとてもありがたいですね、ということですね。
関係ないですけども、今、Googleの検索で上がってくる記事の精度がとてもひどくてですね。
これがいわゆるGoogleで上がってくるブログの記事なのはですね、
このRO18OKな商用OK、商用OKな音声エンジンを調べてみたときに、
まずその答えに行く月までに謎の前振り文章があって、
ところどころ入るアイキャッチ的なイメージ画像もあって、
縦に縦に長くなったところで画面にかぶってくる広告ですわな。
この広告っていうのが怪しいAIビジネスへの勧誘などもありまして、
頑張ってそれらを消して、最後までスクロールして読んだところ、
今回調べたところエロに使えるAI音声は見つかりませんでした。
いかがでしたか?っていうようなのが出てくるのが今のインターネットだよなっていう。
それに比べてなんていう潔いことかっていうことですね。
エロゲイに使える声エンジンを使ってみたいと思った。
それで調べたら、始めは困ったけども声色リンクがありますよっていうだけが書いてある。
広告なしっていう。今の楽園は支援にあったんだって感じですね。
ここからの話題は、支援を長い間、いろんな人を統計的にというか、長期に渡ってみたときに、おしなべてみたときに気づくことがあるという話です。
大人話題をいくつか続けますね。
こだわりは捨てるべきなのかということで。
焼き芋無双さんですね。
詩的に今一番注目しているサークルさんであります。
なぜかというと経緯を述べますとですね。
前作「魔法少女フーカー」っていう作品を出したんですけども、これの売上がガクンと一段低かったわけですね。
今まで23000ボリュームだったのが、今200DLぐらい発売して1週間ちょっとかな。
で、明確に落ちちゃっていて。
作者さんは大変落ち込んだ。
落ち込んだ中で、次の作品を2ヶ月で作ると宣伝して、新作に取り掛かったっていうのが今回の記事ですね。
正直ちょっと危ないかなっていう、自暴自棄感があるぞっていうことで。
前作がダメだった新しい作品を2ヶ月で作るぞっていうのは正直な話。
まずこの前作の反省的なことが先じゃないのかなとか思ったりするんですけども。
ちゃんと今回の記事を見ればですね、2ヶ月は2ヶ月なりに巻いて作るっていう。
今まで手書きでなぜか、チュートリアルとかを味に合う手書きで作られてたんですけども。
普通にUnity出力のデフォルト文字にするよとか、手書きのアイコンとか、UIとかUnityのデフォルトのアイコンを使うよっていう風にして。
こことここを切り詰めて、切り詰めてみたいな感じで。
あと出すゲームとかも2ヶ月で作れるゲームっていうのを考えているみたいでね。
そうか、計画と称賛があるんだったら少し安心かなって思うんですけども。
で、この我がこととして振り返るとですね、こだわりは捨てるべきなのかっていうことなんですけども。
もう遊んでる場合じゃない、頑張らなきゃいけないっていう状況に追い込まれてですね。
今まであった無駄なこだわり、このこだわりっていうのは肯定的な意味じゃなくて、
本当に実がどおりなこだわりって感じで書いたときのこだわりっていう感じなんですけども。
まあ当然そのこだわりの部分をかいつまむ、その使いが取れて効率が良くなるっていうのは今までの自分の施策でもあるわけですよね。
そして結果的に売れることによってこだわりっていうのは本当に無駄なこだわりだったんだなってわかることもあるんですけどもね。
自分がこうでなきゃいけないみたいな思ったことは、ユーザーにとっては大したものでなかったってわかっちゃうときですけどもね。
そういったこともあるんでいいんですけども、その後ですわ。
私もこだわりを制作ってみたら売れたっていうことはあったわけですけども。
その後、作り続けるにおいてですね、やっぱりそのこだわりの部分はなんでこだわっていたかっていうと、やっぱり本人にとっては大きなモチベーションだったっていうことがわかることがあるんですよね。
だからその後作ろうとしてもどうにも手が動かない、モチベーションが動かないっていうふうになっちゃう私なんですけども、そういうこともあるかなと。
そこで頭をスパッと切り替えられる人もいるんでね、人によりきりだと思いますけども。
そういう人もいるよね、そういう人もこういう人もいるよねっていうふうに、いろんなクリエイターを長い目で見たときにね、やっぱり傾向とかに気づくわけですよね。
そうですね、傾向の話ということで、今や支援で一人一人のクリエイターの名前を認識できるときがありますからね。
アニメーターの名前ってどんだけ知ってますかね。宮崎駿に、新海誠はアニメーターでいいのか、庵野秀明は昔アニメーターでしたしっていう。
詳しい人なら林太郎とかもありますかね、いいんだけども。
多分アニメーターの名前をね、50人はいないんじゃないかなと思うんですよ。
ところがね、私がフォローしてる支援のクリエイターは50どころじゃないですかね、100以上はいるかなっていうことで、一人一人のクリエイターの顔が見える時代なんですけども。
で、この一人一人のクリエイターが見える時代っていうのは、クリエイター自身、彼ら自身も意識してるよなっていうことで、誰もが体制作りに敏感にならざるを得ないという話題ですね。
これはトトメルさんという作家さんですね。
戦闘RPGインやの的の作家さんが、一番ダウンロード力でよかったねっていう感じですけども。
最新の記事でもって、進捗と新体制、笑いなんて言ってますよね。
これはわかりやすい話ですね。
新体制にします、まずはシナリオのトトメル、次にイラストはやはりトトメル、次にアニメーション、スパインのトトメル、最後がプログラムのトトメル、ででどん、ででどんっていうことで。
体制なんか何にも変わりません、一人でこそ地道に作るしかないんだよっていうことを言っておりますね。
ワロタ、ワロチっていうことですけども。
これね、なんでこんなことを言いたくなったのか、言おうと思ったのかって考えると、やっぱり自分の身の回り、いろんな人とあの人とあの人が組んでるなっていうことを感じて、
ふと俺は一人だなっていうことを言いたくなったんじゃないかなというふうに気持ちを押し上げるわけですよね。
ということで、クリエイター自身もやっぱり周りが組んでるっていうことも意識しちゃうよねっていうことでしてね。
なんかその辺が今の時代の空気を反映してて面白いなっていう、一人でやるにしても集団でやるにしても意識はしざるを得ない時代なんだなっていうことですね。
まあそうでしょうね、自分が一人でやると決めていても他の人は集団で襲いかかってくるわけですから、やっぱり意識しちゃうよねっていう感じですね。
ここにAIの話題なんかも来るとより複雑になりますね。
AIと組むっていうのは、一人で壁打ちなんてか言いますけども。
一人でやってるんですけども、2人以上3人以上の効果をできるツールなのかっていうような。
擬似的な他人用意できるツールって考えると、今までなかったなっていう。
俺が3人ならできることをできるツールなのかとかも考えちゃいますよね。
そんなわけで、みんな最適な体制、他人との組み方を見つけて、生産性を最大化しようとやっているんだなっていうことが眺めていて見られるのが、今の同人エロゲー界隈でもありますね。
ということで最後の話題、イーロンの野望全国版ですけども。
まあこれはね、眺めてみるといろんなことに支援をここ2年ぐらいずっと眺めている。
長期的に見ているし、いろんな人も見ている。いろんな傾向に気づくって言いましたけども。
その気づいたことが私を救ったという話ですね。
ツイッターXのアカウントについて凍結というわけで、野良猫ハウスさんが文字通り凍結されましたよっていう話題をされています。
また今週旧ツイッター凍結しましたという記事のタイトルで、法廷からサークル名少女のようにっていう人も、サークルさんも支援の記事を書いております。
要するに先週から今日まで、今日に打たれまでも、私の見ている範囲内だけで2人ツイッターが凍結されたよっていうことですね。
加えて言うなら、実は2人じゃないんです。3人なんですね。
なんでかっていうと、ここに1人いますからね、もう1人。ということで私も凍結されたわけですね、ついにツイッターのアカウント。
このチカンのプログラムは慎重にやってるとかなんですけど、まあいいや。そんなこともありますよと。
成功法則を学んだ自分にも生かさなあかんかねっていうことで。
しかし、まあイーロンの野望全国版なんて言いましたけども。
まあ、ぶっちゃけ狙い撃ちにされてる感じがしますね。東京都ヒントが異常。
イーロンマスクは決済を含むスーパーアプリ化にするぞってツイッターに対して言ってるわけですけども。
まあ当然そうなると邪魔になってくるのがエロなんじゃないかって。今でもクレジットカード会社から決済をしたくないっていう。
今週もニコニコがマスターカードに因縁をつけられて、マスターカードを切ったりしてるぐらいで。
因縁つけてくるが、クレジットカード会社っていうことで。でも決済を含むスーパーアプリをやりたいんだろっていうことで。
まあイーロンマスクは独自のこのPayPalみたいな決済手段を持っているんだって言いますけども。
PayPal自体も受託金禁止ですからね、一応ね。規約分としては。
なんで、うまいこと言ってないけども、多分裏では大粛清的な指示が出るんじゃねえかなと思います。
これを聞いた人で、ツイッターのある18画像を投稿してるあなた。
サルベージしておく画像があったらサルベージしておくべきかなと思います。
危機感をやるべきかなと思います。少なくとも私はその危機感でギリギリ助かりました。
一応、芽吹きつつある花を紹介すると。
いなづまソフトさん。先週も触れたかな。いなづまソフトさんがミスキーを立ち上げられているということで、
同人ゲーム専用のミスキーサーバーですね。ミスキーやったことないんですけど、まあマッソドン的な感じでしょうね。
独自のSNSを立ち上げられるんだっていう感じですかね。立ち上げられるサービス自体はミスキーというみたいな感じですかね。
いなづまソフトさんのツイッターを見ると、参加人数が400人を超えたよっていうことで、
これは石もて覚えた同人やる気作家たちの余産博となるのかっていう感じがしますね。
今回消されたツイッターのアカウントもね、14年前に初めて作ったものだったんですよね。
その頃は同人ゲームどころか、工場勤めをしていて実家にいてっていう感じで作ったのかなと思います。2009年ですからね。
その頃実家は出て、千葉とかでやって、いろいろやってきて、今また実家に環境、家族が変わって、実家にまた帰ってくるっていう。14年ってそういうことですからね。
そんだけ14年ついたツイッターのアカウントが、事前告知をなし、秒ですぐに凍結されるっていう。
もうアクセスできないっていうのが、なんていうか、イーロンの野望全国版ですわな。って思うんですけども。