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ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋るラジオvol45【iphoneにDLsiteのエロ同人が来る】ですねぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
DLSite公式翻訳で絶対赤字にならないんだ 感度高い同人ブログが今やっているクリエイターインタビュー
ですねはいそれでは喋っていきましょう
DLPlaybox版がiPhoneに対応
iphoneにDLSiteのエロ同人芸が来るというわけでこれは アブラソバビオリスさんのDLPlaybox版
ギラー配信中ですという記事からですね
DLPlaybox これはね今週もしかしたら業界地図が変わるんちゃうかという話題ですね
DLSite公式がDLSite公式がDLSiteチャンネルに記事を投稿していて
iOS向けDLSite同人ゲームがアプリで遊べるDLPlaybox なんという記事を投稿しておりましたが
それを読んだんですけどもね初見では結構なんとなく目が滑る感じがしまして DLチャンネルのレイアウトって
PC版だと目が滑る感じがするので多分スマホ負けだと思うんだけども それはいいや初見では目が滑る感じがして何やらiPhoneに来るらしい
すでにアンドロイドにはあったけどもiPhoneでも来るのか何や別のアプリみたいで 複雑やなーってスマホでエロギーやるのも複雑やなーっていうふうにボケっとしたんですけども
ただまぁ今回のまとめを作るにあたって しっかり読み直してみたらですね結構驚くべきことが書いてあったんですね
DLプレイボックスの仕様ということになりますかね 公式に書いてあることを引用するとストリーミング形式のためダウンロードの待ち時間なしでプレイできます
クラウド上にセーブデータを保存することで端末変更後もスムーズに再開可能ですということで クラウドストリーミングなんてことを言っておりますね
これ結構力技っていうかすごいことをやってる予感がしますよね そもそも前提としてiPhoneで同人エロゲーとかをやろうとしても絶対に基準がいかんということは明らかなわけで
そこでどうするかって話なんですけども 前からPIXIVとかもそうなんですけども
アプリ自体はエロくないよ ただアプリの通信次第でR18が表示されちゃうかもねっていうのは今まで許されてきたっていう側面があるんじゃないかなと
要するに例えばそれがダメだってしたら Chromeとかありますけども Chromeアプリを落としてきてR18サイトを表示して
ほら Chrome使ったらR18が読めるじゃんって言ってごねたら Chrome禁止になっちゃいますからね 下手したら Safariも禁止になっちゃいますからね iOSの標準の
ということで なので外部的にアプリそのものが持ってるんじゃなくて 外部的に表示されちゃうのはしかないんじゃんっていうのがあるんじゃないかなと
全然iPhoneとかでアプリ作ったことないので詳しくないんですけども そういった経緯が普通に考えればあると
なるほどと そこでこのDLサイトが目をつけたということで つまりこう
アプリにはエロ同人誌は持ってないんだっていうことですね DLサイトのサーバー上にそれぞれのゲームが全てホストしてあり
アプリ内からホストしてあるゲームに適時推進を行うことによってストリーミングですわな 順次プレイできるという形式にしたという
こうじゃないかなと読みました 公式の説明からね 要するに
ブラウザーですね 本人はブラウザーをやってるつもりではない アプリでゲームをプレイしてるつもりかもしれませんけども
やってることはWebとかブラウザとかそういったものですよね ブラウザ上で遊んでるのはものと一緒であるということですね
もともとWeb上で貼り付けて遊べるということを謳っているつくるMV つくるMZとかが今後のこの
iOS向け DLプレイボックスの作品ラインナップに上がっておりますね つくるMVが多いということですね
つくるMV系が多いということですね こういうふうにサーバー上で多分おそらく
ついでにセーブデータもDLサイトのサーバー上で保存しよって 多分おそらくユーザーIDとかの紐付けてるんだと思いますけども
上にユーザーIDが一致すれば端末変更してもスムーズに再開できるよと セーブデータはDLサイトのサーバー上にあるんだからねっていうことになっておりますね
これ考えてみたら いわゆるApple勢とかもありますけども これも回避できるんですよね
DLサイトでゲームを買うのはDLサイトでWebブラザーが開いて買ってくださいと
必要なのはこのIDでDLサイトを認証して買ったっていう記録だけですよね
こいつはこのユーザーが買ってるなってなったら通信を開始できるということであって アプリから買っているわけじゃないんで
購入自体は別のWebブラザーで見て買っているだけなんで Apple勢は適用されないだろうと
よく針の穴を通すような仕様にされていますね
DLサイトのスマホ対応の課題
ただ一つ当然なんで今までやらなかったかっていうと
ちょっと懸念がありますよね
それはDLサイトのサーバー保守コストがだいぶ大変なんじゃないかっていうことですよね
DLサイトはそこそこページが表示されなかったり サーバー負荷でありますけども
同じノリでやってたらすんげー大変なことになりますよね
だれながらHTMLのリクエストとは ゲームとは段違いですからね
ゲームの方が画像一番表示するにしてもね
ですんでウェブページの保守とはわけが違う
今時RPGスクリーンVのゲームなんて1本 1GBいくのもあるのかな
基準としては300-400MBくらいかな 標準としては
1回のプレイで全部ダウンロードするとは言いませんけども
1時間プレイするんだったら 始めに落とす分が多いですからね
根幹をなすプログラムであったりデータであったり
1時間のプレイで全体300-400MBだとすれば 50MB-100MBくらいになるんじゃないかなと
全部でかかるとは… 300-400MB全部かかるとは言いませんけども
1時間で100MB-200MBか 50MB-100MBか
これ単体で見れば全然 1時間で50MB-100MBだったらくれてやるって感じですけども
ユーザー数がどんだけになるかで問題になってきますよね
要するに同時期にプレイするユーザーが3600人いたら
1時間で550MB-100MBでしたけども
毎秒50MB-100MBってことになりますからね
その平均したらね 鳴らしたらね
毎秒50MB-100MBも耐えよるやろうな
ということで
まあそうですね
これ通常考えられるとのとは逆で
売れてからが問題になりそうだなという感じですね
売れてから 人数が増えてからが問題になりそう
まあ多分そうなったら売れてるんだから
売れてることを理由にさらなる投資を呼び込んで
さらなるサーバーを増築したりするんですかね
これはすぐ話になってきましたけども
Androidの方を知らないんですけども
Androidの方はどうしてるんだろう
これツイートしてる人がいて
なんかこんな手がありましたか的なことを言ってたんで
Androidは多分違うことだと思うんだよね
Androidの方は脱獄アプリでやってるのかな
わからんけども
全然スマホの方のことはわからないんですけどもね
そんなわけで久しぶりにDLサイトのスマホストアっていうのがあるんですけども
そっちの方を見に行ってみたらですね
人気ランキングっていうことですよね
これ売上が1週間合計なんで
同人のPCのホームサイトとは7分の1かな
7分の1とはいえ
そこそこ話にはなるぐらいの売上になっていましたね
何でしょうかね
1週間で700ダウンロードぐらいな感じですかね
一番売れてる作品とかでね
10分の1ぐらいかな
ソフトにもよるんですけども
10分の1ってなると
そこそこ育ってきてるんじゃないかなという感じが
海外版と同じぐらいわからんけども
そんなところに
これはAndroidだけの数字でしたんで
そこにiPhoneのプレイできるようになった時に
それだけ多い風になるかなということで
DLサイトもいよいよスマホに向けて
足場を固めてるんだなということでしたね
同時にヨロバンテッドこと
SEIDECKついに開催
そしてですね
これはもうすでに見出しで言ってますけども
SEIDECKというのが先週開かれまして
これはテッドっていう
毎年ラスベガスで行われる
かっちょいい話題の催しがあるんですけども
それのヨロバンを作るぞっていうもので
先週開催されたよと
第1回なんで
もっとしょぼいものになるかと思ったんですけども
サークルさんなんですけどもね
スポンサーが10以上付き
あの有名サークル
あの有名ブログ
あの企業様からもスポンサードがあったということで
しかも参加してる人も結構
最終的にはなかなかすごい
作りたちが集まったなということで
かなりのことになっておりますね
KLVキャンバスさんという
お父祖代をやってるサークルさんなんですけども
このサークルさんの支援を見ると
お疲れ様でしたと言いつつ
スポンサーを紹介できる時間がなかったんで
それはちょっとまずいね
あのそういう契約で
スポンサーしてもらったんだからっていうのがあって
次回の反省に生かすということで
次回ですね
来年2024年やりますっていうことも言っておられますね
反省点はあるみたいなんですけども
正直第一回のこういったイベントとしては
かなり破格の成功だと思いますので
ぜひこれからも続けていってほしいかなと思いますね
10年後とかに
まるでこのコミケを見つめるような目で
第一回はこんなにしょぼかったんだなと言えるぐらい
なんかすごいでかい思い出になったらいいですね
基本意識高いからですかね
参加者たちが有能ばっかり集まっているということで
支援を横断して眺めていると
そのレポなんかも見ますけども
そのレポも実に面白い
これは常連になっている気がしますけども
かわいそうなナムケルというサークルのナムケルさんですね
この方も参加されたようで
非常に身近なレポではありますけど
めちゃくちゃ勉強になることが書いてあります
さすが外資系企業で
っていうか外資系企業に勤めていたら
今度できる新しい法人の代表に任命されたんでしたけど
いやそんなだけやるなという感じ
頭の良さが伺えるなという感じ
いろいろ言っておりますね
集まっていた製作者の中でアンケートを取ってみたら
主流製作エンジンはもうすでにUnityになっていたんだ
同人エロゲーイコールRPG作るではないのかとかね
でもただこれはねだいぶ偏っている気がしますね
製デックなんかに顔を出そうっていうのは第一回ですからね
だいぶ意識高い人たちなんでね
RPG作るは少ないのかなと思ったりね
クリエイター向けなのですが
ゼータアタックセッションもありましたということで
これなんかね先週ぐらいに
税務署に入られたっていうのを紹介しましたけども
それなんか見てると非常に大切なことだと思いますね
非常にそんな感じでね
あと2.5D表現の実装方法なんかも講演があったり
つまり税から技術畑までいろんな方面での講演がいっぱいあって
なかなか楽しそうだなと思いましたね
勉強になりそうだなと思いましたね
統計的手法によるDLsiteのレビュー分析
その中でも一番二番面白いことが2つありまして
一つは記事の中に曰くDLサイトレビューを
TFIDIFを使って解析してるの面白かった
TFIDIFって何図やと調べてみたらですね
統計的にとったものを品質してる単語とかですかね
品質してる単語からこの文章は
大概ネガティブなことを言ってるとか
ポジティブなことを言ってるとか
関係性を類推する感じなんじゃないかと
TFIDIFを調べてみて思いましたけども
これはどこに使うかっていうとですね
要はこのDLサイトには既に膨大な作品と
それにぶら下がるレビューがあるわけですよね
ゲームだけで1点1000?2000?
そのくらいあるのかな
あるでしょう
レビューで言ったら5倍10倍はあるでしょうということで
この数はね
既に統計的に集計して有意なものが出る数なんですよね
そういうことで全ての作品か分かりませんけども
統計的にDLサイトのレビューを集計して
このTFIDIFという手法を用いて
レビューの傾向とか関係性を浮き彫りにしましたよ
ということですね
統計に対するアプローチ
ここではレビューで使われてる単語に注目したということで
どんなことが明らかになったかって言うと面白いですよ
外国語のあるレビュー
外国語のレビューがついたのは
だいたい評価が低めになる
ケルさんはイコール
外国人のレビューは評価が絡めって言ってますけども
これ外国語のレビューがつく場合は
大概自動翻訳とかされている多言語版なんで
それに対する不満があって
評価が低くなってるんじゃないのかなとか
その辺の偏った部分なんか出るのも
やっぱ統計的な手法が出るなと思ったりして
面白かったんですけども
その結果わかったこととしては
簡単すぎることは一般には低評価に繋がらない
地雷シチューム ネトラリーとかですね
ネトラリーとかを理由として低評価はほぼない
なぜならば始めからわかっていれば
プレイしないから レビューがつかないからだ
ゲームとしてはユーザビリティに言及する
低評価レビューが多い
なんていうことが分かりましたね
これがそうだよなって言われてみれば
なんだかんだ言ってプレイしてて不満を持ちつつも
簡単すぎるっていう怒りのレビューとかはしないよねとかね
ユーザビリティとかに確かに言及するなって思いましたね
自分がレビュー書くときもね
普段見ている実感とも一致しました
他にもいろいろもうちょうど言ってますよね
ランダムエンカウントは低評価レビューによく出る言葉っていうね
これちょっと意外でしたかな
意外だったという人が学び直さなきゃいかんですな
統計的に必ず出てきた言葉っていうのは
必ず冷酷な現実ですから
学ばなきゃいかんっていうことなんでしょうか
まさに事実が明確な形で炙り出されたということで
非常に勉強になる
学んでいかなきゃならんと思うわけですよね
いわゆるコンシューマー芸の世界とかも
こういった統計的手法でブラッシュアップしてる
みたいな話を聞いたんですけども
ドバイとかで新しいゲームを作るぞってやってるスタジオは
テストプレイヤーのノウハウを測って
どういうふうになったら面白いんだとか
数値にしていますとか聞きましたけども
こうして同時にエロゲーでもクオリティを
底上げする手法が開発
許容されていくのかなと思うと
性的恐ろしやと思いましたね
ただスチームのゲームをやってると
スチームのゲームのほうが面白いわけですよね
所詮はエロゲーっていうのが今はありますからな
ただその所詮はエロゲーっていうのも
底上げによってスチームに並びたいわけです
クオリティの面で
面白さの面で
そこに趣味も加わるということで
声の重要性とボイトレ体験
追いつけ追い越せになっていきましょうよ
スチームにね
スチーム食ってやりましょうよって感じがしますね
そのためにも底上げする手法ということですね
こういった統計的手法っていうのは
普段からゲーム製作センスがある人には
余分やと思うかもしれませんけども
ゲーム製作センスある人でも
たまに勘ばたらいけ弱っていたら
変なものを作っちゃったりしますしね
また勘とかないんだって人にとっても
統計的手法っていうのは
明らかに第三者から見ても
事実のデータですから
今まで直感とか勘とか言われてきたものを
データとしてあるんだっていうことですね
いつでも参照できるんだって
これは強いわけですね
なんならエディターに組み込んで
ちょっと低評価のもとに
なりそうなことをやろうとしたら
ポップアップをやったら警告するとかね
そうしたら底上げはされるのかなって思いますね
何だったらそこまで分かるんだったら
AI生成で作った後に
統計的手法で低評価になるものを
分かってますから
それをパッチ割りでですね
再度作り直させるみたいな
その部分をエッジするんだとか
とかもだいぶ自動化にもできるっていうことですね
データがあるんだ
明確にデータがあるんだ
これこうすると低評価下げるってデータがあるんだ
ってそういうことですからね
2つあるって言いましたけども
1つはその今の統計的手法なんですけど
もう1つね
やっぱり外資系の立ち上げた法人の代表を
任されるだけあるなと言うヌケルさん
やっぱ頭いいなと唸った記述がありましてね
記事を引用します
文章を引用します
あと現実社会時のルッキズムに相当するものが
ボイスチャットやVTuberが普及したネット社会では
声についてあると思うので
そういった観点でもボイトルは良いかと思います
なるほどなと
私もね普段ゲーム実況やってて
感じることなんですけども
ゲーム実況は元の記事では
ボイスチャットやVTuberってことなんで
顔を出してるゲーム実況はどうかなと思うんですけども
まあ声って想像よりも
ずっとずっと大事だぞっていうことですね
それこそルッキズムっていう
容姿が良い悪いレベルで声の良し悪し
こいつの声嫌いでもどんなに頑張っても
聞いてもらえないっていうことは
あり得ると思いますね
ブサイクだと話を聞いてもらえないと
一緒のレベルっていうことですね
そうですねゲーム実況をやりながらね
30分ぐらいならこっちもなんとか元気いっぱい
趣向を凝らして面白い話題芸で持って
場を持たせることもできるんだと思いますけども
こうしたらゲームやっとんでん
っていう話ですわ
ゲームやりながら30分で
この芸で場を持たせるにはね
30分が限度ですわな
それ以上になったらね
やっぱ普通に喋る声が気持ちいいっていう
心地よいものだっていう
この声が良いっていうのが大事なんですよね
だいたいこれがね2時間ぐらいまでのボリュームというか
2時間ぐらいまでの範囲でこの声がいいんだっていうのは
有効な気がしましたね
応援があるか分かりませんけども
好きな声いい声ゲーム実況なんかこう
ぼーっと流しっぱなしにしちゃって聞いてませんかね
それがね実はゲーム実況を聞くユーザーの中でも
結構なでかい大きめのボリュームを占めると思うんですけども
結果的に流しっぱなしになりますからね
流しっぱなしになるということは
数時間聞いてるということで
対してこのこいつの声嫌いってなったら
もう端の1分で嫌いちゃいますからね
この差よっていうことですね
ただまあそうですね
10時間以上とかの配信になったらね
これはもうさすがにね
こう声がいいだけでは無理というか
声がいい人自体も10時間以上しゃぶりっぱなしは
保つことは難しくなりますから
ここだと純粋に体力勝負になるのかなって気もしますね
ですので戦略的なことを申せばですね
まあ大して面白くないんだ
声もまるで顔のようにまずいんだっていう
ここにもう男がいたとしてですね
面白くない声もまずい
ただね体力だけはあるんだっていう
人気になったらね
超長時間配信をやってね
超長時間配信をやってね
勝負するっていうのもありなのかなと思いますね
こいついっつも11時間12時間配信
やってるわってやつね
面白くないけども
声も出川哲郎のような声をしてるけども
知らんけどね
するけども
こいつ11時間12時間いつもやってるわって
人は伸びる気がしませんかね
というふうにゲーム実況とか
元の文章ではボイスチャットVTuberって言われてますけども
いろいろ考えるやるしかないわけです
そしてその中でも特に声の影響ですね
なんでこんな話題になったかっていうことを言うとですね
ボイトレ体験と東京でのトレーナー
SEIDECKではボイトレ体験っていうのができたみたいです
すごいね
声優さんじゃねえなプロのトレーナーか
トレーナーがついて
マイクの前になんかポップアップ
ボボってなる帽子のやつを持ちながら
はい声出してみてくださいってこと言われるんでしょうね
もっと口分けとか
肌に力を込めてみたいなこと言われて
強制されるんでしょうね
そのトレーナー体験ができたようですね
これ俺なんか面白いお気に入りなのじゃねえかと思うんですけども
東京だからな
こういうのは東京ですわな
あとちょっと面白い
ぬけるさんのちょっと面白いのはですね
現実社会とネット社会の声の重要性について
現実社会でのルッキーズムに相当するものが
VTuberが普及したネット社会では声っていう
この言い方面白いなと思いましたね
もっと簡単に言えるんですよ
みんな最近声使う機会が多いんだから
声って重要だよねって言ったらいいんだけども
これって面白くないじゃないですか
現実社会でのルッキーズムに相当するものが
言ったらかっこいいじゃないですか
こういう視点の反転を何か考えさせるというか
それを促すのもうまい文章だなと思って
ははーってこういうプレゼンをしとらないって思って
そうすることによって法人の代表を任されたのかっていう
なんかちょっと深読みしちゃいましたね
あとね深読みで言えばね
さっき1回目なんで
スポンサーのしてくれた人を紹介する機会ができなかったっていうことを
運営さんの方で言ったんですけども
それに対してぬけるさんがですね
ゴールドスポンサーになってみたけど
時間が押しているなどの理由で
会場での紹介がないなったので
DLsiteのエロ同人とツイッターの凍結騒動について
次回以降はならないと思いますっていう
はっきり書いておられてですね
個人的にはね第1回目だからしょうがないじゃんって
お祭りだからよくねって思うんですけども
そこはしっかり行っていくんだ
やっていくんだってあたり
外資系法人の代表だっていうふうに思っちゃいましたけどね
なるほどなんかそのとこ読み取っちゃったんですけどもね
ツイッターのあれでDL同時も今やドランの時代にということで
このあれっていうのは阪神の優勝とかじゃなくてですね
ツイッター旧ツイッターXみたいなこの騒動ですわな
イーロンマスク使用を始めとする騒動ですわ
という記事は稲妻ソフト製作部
製作支援部さんですね
これをまたこのポッドキャットの常連的に取り上げてますけども
どんな記事か同人ゲーム製作者向けミスキーサーバー
始めましたということで
ざっくりといえばですね
こうツイッターを凍結されたよと
稲妻ソフトさんこれの経緯もちょっともちろん参考になるなって
思うんですけども
事実として最近はセンシティブな画像をアップロードしなかった
ただ政治向けであることを分かりやすくするために
アカウント名を変更した方がいいのかなと思って変更したところ
アカウント凍結に至ったっていうことを言われていますね
これなんかね割と自分もねそろそろ自分の番ちゃうかと
宣戦協議をしているところに割と有用な情報だなと思いました
要するになんかこう普段は見てないけども
なんか注目されるような行動をされると
それを乾き過去のツイートバーっと眺めてみて
はいダメっていうようなことをしてるんじゃないかっていうことですね
だから目をつけられるのが一番みたいなことですわな
凍結されないためにはな
実際こう自分もこの凍結されないのはですね
まあ結構同人ゲームエロゲームのスクショあるんで
結構凍結されそうな理由は満たしてますけど
単純に読まれてないからじゃん
PVが少ないからじゃねえかって感じましてね
まあ酷いもんだわなイーロンマスクな
だがしかし我々オタクはですね
エロサッカーはですね
叩かれ慣れとんでんという話ですね
2023年の今ここ4,50年ぐらい
言うなれば後期と叩かれの歴史の連続があったということですね
必ず再び歩き出しいつの日か勝利するのであるという
まるでアニメのようにですね
海外の反応なんか見ても言っておりますが
10年前はオタクのひそよかな楽しみだったアニメが
今やこうメインストリーム
イケてる若者を見ている
というか見ないとイケてる若者から外れちゃう
みたいな感じになっているのがアニメだって
言うんですよね
ロリコン社会不適合者気持ち悪いネクラナウと言われていた
作家がアニメーターが作ったものが
ついにアメリカの心臓を握ったぞっていう感じがしますよね
勝ったのかこれはというようにですね
オタクはエロサッカー叩かれても再び歩き出し
必ずいつの日か勝利するのだという
前進していこうよということで
稲妻ソフト製作支援部さん
ツイッターもうダメだということで
ミスキーと同人作家の新たな可能性について
ミスキーにですね
ミスキーっていうのは説明がいるかな
俺も知らないんですけども
マストドン的な個別のSNSをやる仕組みをですね
なんでだっけこういうのオープンSNS
個人でやってるところですよねミスキー
やったことないんで
解像度が薄いんですけども
そこにですね同人ゲーム作家のためのサーバーを
立ち上げたよということを言っておられますね
この稲妻ソフト製作支援部
面白いなと思うのは
支援のフォロワー数は400のはずなんですけども
入れて入れて私も入れてと報告する人が
40人ぐらいいるんですよね
これすごいコメント率ですよ
相当な
そしてもうこのミスキーで
ミスキー上に立ち上げて
同人ゲーム作家のためのサーバーですけども
ここには広告宿は可能ということでね
SEIDECもそうです
あるいはこのDLサイトが
iPhoneでもプレイできるDLプレイボックス
そうですわ
ここではツイッターのあれを機会にというか
なんかこう最近同人回り
いろいろと変わり始めてるんじゃないかなという
また変わり始めてんじゃないかなというのが
同人回りですね
動乱の時に再び入ったのかみたいな
所感を強くしますかねということですね
何が起きるかわからんけども
何が起きてもいいように
構えておかねばっていう感じですかね
経済的な話をすると今円安じゃないですか
円安でさ安いやすいってものを売って
たくさんお金を手にした後に
その後急激に円高に移行したら
手持ちのお金が外国と
為替的には増えるよね
150円ですけど
今これが100円になったら
1.5倍ぐらいになるっていうことですね
円安で売ったものが円高になるだけで
手元にあるお金が1.5倍になるっていうことで
いいのかなと思っていて
これってすげーなと思って
円安で今後売り込んでですね
さらにその後に来るだろう
円高が来ればですね
増えたお金さらに吸収合併
買収投資ができるわけですよね
そんなふうに日本経済の話になりましたけども
変わり始めてるんじゃないのか同人という
同人も世界に出ていけるぞっていう
感じが今しますけどもね
この円安円高っていうのが
もし感覚で来るとすれば
なんか来る気がしますけどもね
今ドラの時代
売って出る時っていう感じがしますね
今はとりあえず円安です
売りまくれって
安さで売りまくれって感じがしますね
この後に来る円高には
安さで売りまくった後の資金が
増えるはずなんで
外国のものを買いまくれって
外国の有名なものを買いまくれって
感じがしますけども
さてこれが売って出ることだって思いますけども
全然わからないこと
わからない経済なんていうことも
言及しちゃったりして
コラボだのチーム制作ザロンに関わっていることは
折りかかった幕の最後の隙間なのかということで
一見関係ないような話を二つしますかね
一つ目はクレイジー二人支援者サマーアイディア
募集ゲームミルフーヒーロー完成もの
ということですね
クレイジー二人さんも常連ですけども
自分の才能をシナリオへゲーム制作
これだけ3つありますけども
分けてですね
このゲームではシナリオを私やる
このゲームでは私シナリオが絵をやる
このゲームではゲーム制作をやる
その代わり絵は別の人に頼もう
ゲーム制作から別の人に頼もう
みたいな感じで自分の機能役割を分けてですね
さらに他の人と組ますことで
同時にいくつものゲームも
同時進行できるよっていうことを
得られているサークルさんで
おかげで1.5ヶ月に1本は
毎月のように新作が出ているということですね
それに飽きたらずというか
さらなる生産性をということですかね
この上は既に議事タイトルで言いましたけども
先にクレイジー二人さんがやられてる方として
支援上でゲームのアイディア
もしくはキャラのデザインを
募集するということをされていますね
そんなわけで出てきたアイディアが
ミルフィーフィーロー完成ものということでね
普段からちょっと思っていたのはですね
クレイジー二人さんのゲーム
割と毎回絵が同じ感じでね
たくさんゲームを作られるんでね
無理もないんですけど
同じ人が描いてるんで
ただ毎回同じような絵だと
やっぱりいかんじゃないかって
ちょっと感じたんですよ
ところが6社が寄せられたアイディアを
元に作られたキャラ・デザインっていうのがね
結構今まで見たことなくてね
アイディアをたらき台にする意味っていうのは
あるんだなとアイディアをたらき台にして
制作クオリティをブラッシュアップしたっていう
それを痛感した感じがしましたね
というのが一つなんですけども
さてそれから別の話題に行きますが
実はつながっているんですけどもね
これはスイートラズベリーさんという記事ですね
制作者向け情報
制作の相談無料で乗りますということですね
記事で言ったとおり
制作の相談を無料で受けたまわろうやないか
ということですね
記事の中では自分の実績をアピールされていますけど
そうですね
2年前に出されたインキバスクエストでは
4500位なんていう高価額ですけども
16000ダウンロード売れており
またこのスイートラズベリーさんって言いましたけども
別のサークルではもっと前
2015年ぐらいからかな
そんな感じからゲームを作られているサークルさんであって
作品点数実績ともに申し分ないなと
そんな人が制作の相談無料で受けたまわりますって
言ってるのは確かに格はあるなという感じですね
なんで制作者相談に乗りますなんて
突然言い出したのか分からないんですけども
一応この男性向けの同人芸畑を
より発展させたいのでとか言ってますけども
なんか時代の潮流
個人開発の幕が閉じる
同人絵の毛の時代の潮流を感じることでもあるな
と思ったんですよね
私も一昔前に冗談で
同人絵の毛のコンサルタントになっちゃうぞって
こんだけゲームやってれば
同人芸のコンサルタントができちゃうよ
なんてことを言ってましたけども
これがもう昨今の情勢を見るに
全然不思議じゃないですかね
規模的にね
まあ1.53からとすれば
ゲームをいっぱいやってるからじゃなくて
1万6千ダウンロード売れてるゲームを
作っているからって風になったんで
そうなるよなって感じですけども
時代の潮流っていうことを言いましたけども
最近なんとなく思うのはですね
もう個人開発で成功する時代っていう
この幕はもう追い始めていくわ
もう閉じる寸前なんじゃないかと
その中でも工夫次第でやれる市場っていうのは
残っていくのかもしれませんけども
全般的にはもうこれから
個人開発で成功するよっていうのは
だいぶ厳しい道なんじゃないかと
ただこの幕は閉じかける中で
まだ完全には閉じきってなくて
この最後の隙間ギリギリに飛び込む
飛び込める隙間があるんだっていうことですね
飛び込める隙間っていうのはね
今盛んになりつつある
既に今週の話題だけでも
だいぶ閉じ上げているコラボ的なことです
もっと言ったら人と人同士が
支援場とかで交流すること
寄り合うことそのものじゃないかって思うんですよね
言うならばこれからは2015年とか
昔にやった個人開発の人が
生き残っていくか
あるいは手段施策かっていうことで
これから2022、2023年から
個人開発を始めようって人はね
その両方に阻まれちゃうんですよね
唯一生き残るとすればもうコラボです
既に成功した人の袋に入っていく
コラボ交流っていうのを
これが最後の隙間ギリギリの
成功ラインじゃないかなと
すら思っているんですよね
成功するための方法
これから始める人にとってはね
なんで製作の相談も料理に乗りますってのも
なんかそれを肌で感じた
ゆえなのかなと思うんですけども
少なくともこれから成功したい人にとっては
これから始める人にとっては
ありがたい情報ですよね
こういったこともあるっていうことですね
セーデックもありますしね
コラボっていったらいいのかな
交流が盛んなっておりますが
ここに潜り込むことが
一番固い成功の方法かもしれないなって
思いますよ本当に
おさわなじみデイズっていう作品がありまして
作品のクオリティーは置いておきましょうかね
作品のクオリティーは置いておきまして
結構発売前からいろんな人と交流してるな
ロゴを書いてみたり
ある人から資金提供されてみたいっていう
発売前から交流してるなっていう作品が
見ていたらですね
今見たらですね
1ヶ月経ってないんですけども
6000ダウンロード売れてますね
ゲームとしては初なんですけどもね
もちろん作品自体がいいからだってことも
あるかもしれませんけども
初のゲームにしては6000ダウンロード
なかなか成功なんじゃないかなと思って
やっぱり交流していくこと
発売前から交流していくことの価値は
軽視できないなって思うんですけどもね
そこでちょっと思うんですけども
岡田斗司夫っていう
今YouTuberとして有名ですけども
昔はオタキンクとか言ってたんですけども
まあいいや
その人がフリーEXみたいなことを言ってですね
このフリーEXっていうのは
ある組織の形なんですけども
要はこの普通の会社だったら
お金をあげて働いてもらうわけですよね
社員に
ところがフリーEXは違うんだっていう
ただで働く人募集であったり
あるいはそれよりさらに進めてですね
お金を払ってでも働きたい人
お金を払ってでもうちに働きたい人
募集なんていうことをしたんですよね
その理屈としてはね
そりゃそうだっていう話で
今や競争が激しすぎて
個人個人の才能が
埋没するようになってきたわけで
そこでこの浮かび上がれる機会であったり
才能を見分ける場を与えるっていうことは
むしろ我々がお金をもらってもいいぐらいの
場だと組織だっていうことなんですよね
言うてよオタキングやぞって
俺の元で働けるんやぞ
俺の名前を挙げて
浮かび上がる機会を作るんやぞっていうことで
他にも理屈としては
ただで働くっていうのは
宗教法人とかもそうだよね
ボランティアとかもそうだよねって
言ってたりしたんですけども
そういうことでお金を払って
うちのとこに入って働いてくださいっていう
働けることが喜びであって
働いてこのうちで学んだことを
あるいはうちの看板を貸して
浮かび上がる機会にしたらいいんだって
いうことなんですけども
この辺の価値観がそのうち
このEGOの
いわゆる有料サロン界隈に
つながっていくんですけどもね
金を払ってこの有名な人のほうに
入っていきたいという価値観
で今有料サロン界隈っていうのは
どうなったかちょっと分かんないんですけども
コロナ前2017年、2018年ぐらいとか
だいぶ盛んでしたよね
こうなればだいぶ絞れた感じがしますけども
でまぁそんなことを聞くと
どうしてもうさんくさく思えちゃいますけどもね
実はこの小川都市長がもともと言っていた
理屈のところを考えた時にね
実は一番相性いいのはね
同人会話なんじゃないかなと思うんですよね
有料サロンがどうして
有料サロンに金を払って入る人を
どうやって引きつけるかっていうと
それは企業とかみたいなことを
エサにするんですよね
あの人について企業できて
次100万も夢じゃないみたいなことを
エサにしてこう
まあ関西公演とかをするんですけども
そうするとあんまり長続きがしないよな
っていうコミュニティになりますよね
ただ同人で言ったら
同人作家っていうのは
みんな個人事業主
既に起業してますみたいなもんですからね
みんな手に職があるっていう
しかもこのDL同人として成功した人っていうのは
ランキング見れば明らかで
どんだけの成功した人がいるか
どんだけの規模で成功できるかっていうのは
明らかなわけでね
これね下手な有料サロン界隈とか
よっぽど透明性があって
なんていうかな
持続性がサスティナブルな方じゃないの
むしろこっちの方が
よっぽどふさわしいんじゃないのって
思ったりしたんですよね
フリーEXやるんだったらね
まあ出どころがうさんくさすぎます
怪しすぎますけどもね
この考え方自体は
結構いかせると思うんですよね
それは今後この既に述べましたけども
コラボとか交流とか大事ですわ
その機会のためにお金を払いましょう
ということが増えていくんじゃないかな
なんとなくなすべなく
そっちに行っていくんじゃないかと
これがその嫌な現実だなみたいに
思うばかりじゃなくてね
そうすることによって
よりガンガン周辺環境
制作規模がどんどん大きくなって
充実していくって
いい側面もあるんじゃないかな
と思ったわけですよね
下手したら有料サロン界隈じゃないか
批判されますんでね
これをいかにクリーンなイメージに
保つかが大事
そうなった時にですね
まあ合間にリミューサークとこれが
浮かび上がり対策の間に
こう間に支援が入って
ビジネスにするとかね
そういうことも考えられるかなと
そうしたクリーンな感じになるかな
と思いますよね
エソラ事だとか思うかもしれませんけど
そこでさっき話題が聞いてきるわけですよね
クエジニンさんの話題
クエジニンさんは無料で
いわゆる無料で支援のコメントに
アイディアを書いてくれって言ってますよね
そのアイディアを書いてる方も
自分の書いたアイディアが採用されて
絵になったりゲームになったりすることが
嬉しいわけですよね
これ無料ですけども
さらに絞って有料プラン向けってしたら
これ要するにお金をもらって
働いてもらってるってことになりますよね
お金をもらってアイディア出してもらってるってことになりますよね
ということでね
もう近いんですよね
もうすぐ近くに
このフリーEX的な仕組みっていうのは
既にやってるんですよね
有料プランの上で少しこう
フォーカス的に活動しようとしては
そうなっていくっていうことで
フリーEX再びというか
実はこの同人界隈ってところが
めちゃくちゃ相性が良かったってことだと思うんで
これから先増えますし
さっきも言いましたけど
閉じかかった幕の最後の隙間ですから
ちょっと意図的にもっとフリーも振る舞ってですね
お金をよかせば働かせてやるよって
人も出てくるのかなって思いますね
あとは軽い話題を2つですよ
DLサイト公式翻訳の失敗
DLサイト公式翻訳って
絶対勝ちにならないんだということで
これは門娘学園海外版大爆死新宿調教レターっていう
新宿調教センターの記事なんですけども
この新宿調教センターさんが発売されてる
門娘学園
いわゆるDLサイト公式翻訳でお願いして
英語版中国版を出しましたよっていうらしいんですけども
結果400ダウンロードぐらいだっていう
これは日本語版の15%ぐらい売れたっていうことになりますかね
15%売れればまあまあなんじゃねえかな
なんて思いますけども
これ翻訳コストにまつわる
シビアな数字を上げられておられます
本来ならばこの翻訳コストっていうのをね
計算すると140万ぐらいかかるはずだと
これでは400ポルタ時点では大赤字なんだっていうことを言っておりますね
ただこの朗報なのはですね
DLサイト公式翻訳の
実は私もうっすらとしか認識してなかったんですけども
実はねこう記事を引用すると
DLサイトの公式翻訳
一文字くらいで翻訳してもらう形ではなく
翻訳していただいた結果を
DLサイトのみで販売可能
その際にDLサイトの取り分が増えるという形式です
ということですね
DLサイト公式翻訳はDLサイトしか出しちゃダメよっていう縛りもありつつ
もう一個は売った分からのマージンで
払ってもらうよっていうことなんですよね
要は記事タイトルで言いました
違う要は見出して言いましたけども
DLサイト公式翻訳って絶対明らかにならないんだってことですよね
売れた分のマージンで払うわけでね
おおっと思いましたね
あそういうことなんだってDLサイト公式翻訳
私も試したことなかったんで
でまああの今一本しか売れませんでしたから
これDLサイトさん絶対赤字じゃんっていうこと
作者さんも知られてますけど
それは作者側が金や銀じゃないんじゃないかなと
DLサイトも分かってやってますからね
今は赤字でもいいから
翻訳作品の点数を増やしたいだとか
売れる作品でガッポリ稼ごうだとか
そういったそのまま弾いてやってることでしょうし
まあ気にやむことはないかなと
DLサイト公式翻訳っていうのはものがあるよと
DLサイトしか出せなくなりますけども
あの翻訳結果はね
ただまあ売り上げた分からマージンをいただくって
よくわかっちゃうんで赤字にはならないよっていうことで
再び深く知れた気分になりましたね
そうだったんだって
はい最後の話題
感度高い同人ブログのクリエイターインタビュー
感度高い同人ブログが今やってる
クリエイターインタビューということです
これは何週前でしたっけね
何週間前にもJDの同人ゲームさんが
ゲーム同人さんがさっきも言いましたけども
ぬけるさんかわいそうだなぬけるさんの
ぬけるさんにインタビューをして
そこで明らかになった驚くべき実態
大学生時代にアダルトブログアフィギュアを取り上げて
月収500万
趣味はナンパ
大学はKOとかみたいな感じで
その後外資系企業に勤めてます
今でも勤めてます
出したゲームは13,000ダウンロードなんていうことが
浮き彫りになってびっくりした覚えがありますけども
これはアズラインというブログらしいんですけども
今のところ記事が3つぐらいしかないんですけども
その初めての記事に
洗脳アプリで傲慢なお嬢様を
好き放題するシミュレーションの
開発者さんにインタビューしております
このゲームはファンザDLサイト合わせて
売り上げ10万本超えというサークルさんですよね
そのサークルさんにインタビューされてるよという感じで
なるほど感度高い同人ブログってのは
今時レテールクリエイターにインタビューするんだな
そのインタビューすることが確か
ツイッターでも見たらいくつやったかな
70ぐらいのリツイートやったかな
忘れたけどもっとあったかもしれない
そのコンテンツになるんだなという
クリエイターへのインタビューは
なんてことを覚えましたね
洗脳アプリで傲慢なお嬢様を
好き放題するシミュレーションですけども
作者さんはインタビューの中で
シーンは絶対やった方がいいことは間違いないです
みたいなことをおっしゃっていて
おっと思いましたね
いろいろなことを喋っていますね
このアズラインさん
アズラインというブログ面白いなというのは
DUサイトの全ユーザーレビューを
言語解析ということで
さっきも触れたと思いますけども
Seideckの記事ですね
Seideckの記事も書いておられて
感度が高いなって思いましたよ
アラハンド売れないっていう
同人エロゲーを扱ってるけど
同人エロゲーの作品紹介じゃない
ブログというのも出てきたんだな
ノウハウ系かっていう感じも出てきましたね
っていうことで面白く読みました
ということでした
今週は濃密でしたね
濃密に変わっても
特にPVが増えるわけじゃないんですけど
今週も聞いてくださって
ありがとうございました
次回も楽しみにしてください
それでは
