00:00
どうもみなさま、こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
最近、毎晩ですね、寝る前ぐらいに、ラジオトークのアプリでね、30分ぐらい生配信をしているんですよ。
で、何をしているかっていうと、ほぼ雑談をしているだけっていう、そういう生配信をやってるんですけど、
ラジオトークの生配信ってね、インスタライブみたいな感じで、リスナーの方がコメントが結構できたりするわけですよ。
あとまあ、いいねみたいなね。こう考えると、ほぼインスタライブと同じだなみたいなね。
音しかないインスタライブみたいな感じだなって、今、丸パクリじゃねえかって思ったんだけど。
そこで、リスナーさんとね、交流しつつですね、毎晩ちょろっとだけ喋ってたりするんだけど。
で、今日の回ね、今日の今からやっていくこのラジオの回なんか、特にそれが顕著なんですけど、
まあ1個気づいたことがあって、何かっていうと、その生配信で喋ったネタを整えて、こっちのスポーティファイに下ろすような流れに最近なってますね。
あの生配信が叩き台みたいになってるわけですよ。
だからさ、夜の30分の生配信の方に来てくれて、こっちのラジオも聞いてる方だと、
あれ同じことこいつ2回喋ってんなっていう風になる可能性が結構高いなっていうのを最近危惧してますね。
まあその、さっき言ったように30分の方は叩き台なので、まあ整えてね、オチとか変えてね、内容とかいらん部分削ぎ落としてトークとして洗練された状態でこっちに持ってくるんで。
やっぱスポーティファイの方がさ、あのおしゃれだからさ。
これを言うとラジオトークはどうなんだって話になるんだけど。
やっぱスポーティファイっておしゃれなんだよな。
なんだろうな、まあラジオトークが東中野ぐらいやとすると、
あのスポーティファイってやっぱ自由が丘とか、
あっちのイメージがちょっとあるんですよね。
港区女子って感じがするんですよ、スポーティファイって。
だからなんかここで喋ってる以上はさ、俺もそのある程度洗練されたトークをしていかなきゃいけないわけですよ。
まずそのためにね、東中野でひたすらトークを展開しているという。
まあリスナーさんとね、交流をしたいなっていうのが一番の目的だったりはするんですけれどもね。
まあ今晩も多分やると思うんでね、ご興味ある方はそちらもね、来ていただけると嬉しいななんて思ったりするわけでございますけど。
まあそんなわけでね、本日も参りましょう。
山本優斗のラジオというと。
改めまして皆様こんにちは、声優の山本優斗でございます。
03:00
熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第8回配信よろしくお願いします。
さあ今日はですね、まあいつもね、このエリアではお知らせをすることが多いんですけど。
ひときわですね、大事な大切なお知らせがございますので、耳をカッポじりまくってですね、ここからを聞いていただきたいんですけれども。
今週の土曜日にあたります4月16日の夜の20時からですね、ラジオトークのアプリにて生配信を行います。
まさに今日最初の方にちょろっと喋っていたラジオトークでの生配信をね、改めてやらせていただくという感じなんですけど。
こちらの生配信はですね、非常に大切なものになっておりまして、っていうのもこの生配信はオーディションの一環でございまして、なんと地上波ラジオに出るためのオーディションでございます。
しかもこれ、深夜ラジオなんですよ。私が大好きな深夜ラジオに出るためのオーディション。これが今週土曜日夜20時からのラジオトークの生配信なんですね。
ほんとね、私このラジオが始まるときに毎回言ってますよ。
ラジオで飯を食うことを目標にですよ。ってことは、まず地上波ラジオに行かない。ラジオを仕事にするのはむずいと思うわけですね。
過去にはこのネットで配信しているラジオでお金をいただいたことも、スポンサーがついたこともございます。
だけど、まだ地上波のラジオで俺は喋ってない。喋ってない。喋りたい。喋りたいんだ。俺は地上波にどうしても出なきゃいけない。そうなんですよ。
なのでぜひ皆様からの応援をいただきたくてですね。改めてですね、4月16日土曜日、今週の土曜日の夜の20時からラジオトークのアプリにて生配信を行います。
こちらの生配信がですね、ラジオトークのアプリをダウンロードしていただかないと、皆様の応援が私に届かないということで。
具体的に言うとね、スコアっていうやつがラジオトークには独自であって、盛り上がりの指標みたいなのを数値化したものなんですけど、これが1万を超えなきゃいけないんですよ。
で、1万って結構デカいんですよね。だからぜひ少しでも多くの方にですね、応援に来ていただきたいなと。
で、私にその地上波ラジオという夢をですね、見させていただきたいんですよ。
なので、ぜひこちらよろしくお願いいたします。今週はね、配信ずっとやってるんで、このラジオ自体は。何度かこのお知らせさせていただくんですけれども、ぜひ今週の土曜日、ラジオトークを経由して私のラジオに遊びに来てください。よろしくお願いします。
06:09
というわけで、ちょっといつになく熱の入ったお知らせになってしまいましたけれどもね、本日も最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
いつも山本優斗のラジオというと聞いていただきありがとうございます。
良ければフォローボタンと高評価をポチッとお願いいたします。
山本優斗のラジオというと。
山本優斗です。よろしくお願いします。
これね、以前ね、喋ってた気がするんですけれども、相変わらずバイト探しをね、私しておりまして。
で、前ね、このラジオで喋った時の話が、時給が1300いくらでさ、雇ってもらえる、割と家から近い場所の外資系の会社っていう。
ここどうしようかなって考えてたら、そのシフトが2ヶ月前提出やったっていう話があったんですよ。
いや、2ヶ月ってお前ってなったんだけど、その、まあそれの続きがね、今日の話なんだけど。
2ヶ月前提出とはいえですよ、皆さん。
時給1300いくらって結構魅力的じゃないですか。
で、交通費もマックス出るんですよ。
で、あの、どうやら飯がね、かなりの値引きで食べれるらしいと。
そういういろんな得点ももちろんついた上での1300円だと。
なるほどと思って。
シフト2ヶ月はちょっとしんどいけど、まあでも考えてみたら、俺この会社そもそも行ったことねえなって思って。
まず見てみるかと思ってね。
その会社に行ったわけですよ。
でも先に言いますけど、これはIKEAなんですね。
IKEAなわけですよ。
で、IKEAに行って。
で、あの、求人広告だと、アクセスとかだいたい書いてあるじゃないですか。
職場がどこにあるかっていうやつ。
で、とある駅の徒歩すぐって書いてあったのね。
で、俺もさ、やっぱ、書いてある通りのことを信じるじゃないですか、そんなの。
疑ってもしょうがないし。
だから、徒歩すぐなんだろうなって思ってそこに行ったわけよ。
で、じゃあ駅降りて、で、マップを見ながら歩くわけよ。
で、なんとなく俺その駅のあたりは歩いたことがあるから、ちょっと道わかるんだけど。
あ、あそこをまっすぐ行って先にあんのかと思って歩いてみるわけよ。
そしたらさ、あの、なんだろうな。
距離が全然縮まらないのね。
そのIKEAが見えるんだけど。
あ、IKEAだと思って。
あれがIKEAだな。
あそこに向かって行けばいいんだと思ってずっと歩いてるんだけど。
距離が縮まらなさすぎて。
結構距離ある上に近寄ってわかったんだけど、IKEAがでかすぎて遠近感が結構バグってるんすよ。
で、めっちゃ歩いて。
09:01
全然すぐじゃないのね。
誰基準ですぐこれと思って。
たぶんウサインボルトが走ってちょうどいいぐらいのすぐぐらいやったんすよ。
あのー、だから超人が走ってすぐだから俺なんかじゃ到底もじゃないけどみたいな。
普通に15分ぐらい歩いたからね。
15分歩くのはすぐとは言わねえだろうと思いながらね。
もうちょっと暑くもなってきてるし最近。
割と汗かきながらさ店の近くまで行って。
で、さっきから言ってるんだけどIKEAがでかいんすよね。
とにかくバカでかい倉庫をそのまんま店にしてるようなとこでして。
私も初めてIKEAって行ったんだけど。
あのー、入ってみてわかるのがさ、
あのー、フロアがバケモンみたいに広いんすよ。
天井も高いし横にも広いしみたいな。
もうだからオープンワールドなんだよね。
あのー、ブレスオブザワイルドってね。
ゼルダの伝説の名作ですよね。
あのー、ゲーム総選挙第1位っていう世界中の人が認める超絶傑作の
任天堂が誇るゼルダの伝説の最新作ブレスオブザワイルドありますけど。
ブレスオブザワイルドで始まりの大地を降りたときに
フィールドがブワーって広がってるんだけど。
もう入り口、IKEAの入り口マジであれだからね。
もうね、各所に祠があったりね、お宝があったりね。
その辺にザコが歩いてたりっていう感じの世界観ですよ。
もうIKEAの中は。
で、とにかくね、フロアが広すぎるんすよね。
で、俺もさ、どんな感じの場所なんかなと思って。
まあ、もしかしたらそこの定員になるかもしれないわけでしょ。
だから、どんな感じでスタッフの方が働いてるのかなっていうのを見るわけよ。
そしたらその、まずわかったのがIKEAってのは家具屋さんなんやと。
北欧、スウェーデンが一応ね、母国の家具屋さんで。
で、なんだろうな、フロアが家具だけ売ってるんじゃなくて
全てショールームみたいになってるんですよ。
だからまあ、部屋が大量にあるような状態ですよね。
展示場みたいな感じ。
だから広いのも納得というか、
てか広くなきゃ成立しない感じの配置になってる。
で、適度にベッドだったり棚だったり、
暮らしに必要な家具がところどころに全部きれいに並んでるわけですよ。
で、見てる分にはすごいオシャレなんですよね。
きれいだなと思って。
で、結構見て、
なんだろうな、フロアの構成が結構特殊で、
2階からスタートするんですけど、入り口が1階で。
2階までガーッと長いエスカレーターで上がった後に、
2階からスタートして、2階の売り物のフロアを全部見た後、
1階に降りてきて生産するみたいな感じのシステムなんですけど、
2階に上がってから結構歩いてるんですよ。
結構歩いたなみたいな。
で、ショールームがある程度終わってきて、
12:04
展示してあるものがベッドになってきた。
ベッドがいっぱいあるフロアに来たわけですよ。
で、ベッドといえば1日の始まりと終わりじゃないですか。
ってことはベッドが置いてあるってことは、
もう家具はある程度終わりなんだろうなみたいな。
だから、俺のイメージよ、イメージ。
やっとだいたい7割ぐらいは2階終わったのかなって思うわけよ。
まだ先があるからさ、見た感じ。
7割ぐらい終わったのかなと思って。
フロアマップがあったから、フロアマップを見てみたら、
全体の2割ぐらいしか終わってないんですよ。
おいおいおいおいって思って。
いや、マジでオープンワールド。
オープンワールド。
で、しかも俺その、なんだろうな。
結構じっくり見てるわけでもないんですよ。
何せどういう感じかを見たくて来てるわけだから。
別に正直買うものもないし。
で、店員さんがどんな感じで働いてるかを見たいわけなんだけど、
売り場の規模の割にあんまり店員さんがいなくて、
ほんと随所にいるぐらい。
なんかチェックポイントにちょこちょこいるみたいな。
ゲームだったらあの人に話しかけたらセーブできるパターンですよ。
だからドラクエで言う境界みたいな感じ。
で、だからそんなにバカクソ動かなくても、
店員さんは働ける環境なんだなってのは分かったんだけど、
にしたって広すぎるよっていう。
だって15分ぐらい歩いてもさ、
フロアが2割しか終わってないんですよ。
あれまだ俺この先行かなきゃいけないの?と思って。
スケール感が海外なんだよね。
やっぱりその、欧米じゃねえけどさ、
欧米じゃねえや、北欧か。
北欧のあの広い土地のイメージで全部配置してるから、
ジャパニーズの足だと追いつかないんですよ。
だから結局全部回ったんだけどさ、
もう全部なんとなく見て回るだけでもう俺ヘトヘトになっちゃって。
これは1300円だなって思ったっていうか。
いやこれはちょっときついぞと。
きついぞと。
だってまず最寄りからここに来るまでに10分以上歩くじゃん。
で、全フロアなんて回ったらさ、
まあ多分部門ごとに配置されるから全部見ることはないと思うんだけど、
にしたってちょっと広すぎるわみたいな。
こんなん1週間勤めたら足ムキムキになるぞと思ってね。
ちょっとこれはないなと思ってやめたんですよ。
IKEAは。
でさ、やっぱり考えるわけですよ。
どうしよっかなと思ってね。
まあ悲しい話だけど、やっぱ声だけでは飯食えないので、
アルバイトせなあかんな。どうしよう。
違うとこ探すかって思って。
でまあタウンワークとか見てるとさ、
まあいろんな職種があるわけなんだけど、
ふと思った時に、
俺喫茶店でバイトしたことないなって思ったんですよ。
まあ喫茶店は飲食店ですけど、
飲食で言っても結構俺やってて、
ファミレスもそうやし、
居酒屋もやってたし、
15:00
で前までやってたカラオケも食べ物出すんで、
一応分類はあれ飲食やったりするんですよ。
で他にもなんか祭りの時の屋台だとか、
フェスのなんか食べ物出すやつもやったし、
百貨店の弁当屋さんもやったしみたいな。
で意外に喫茶店ってやったことねえなと思って。
で私あのコーヒーがめちゃめちゃ好きというか、
コーヒー好きなんだけどなんだろうな、
中毒みたいな感じなんですよ。
まさにこういうラジオの台本考えたり、
音楽編集してる時とかって、
ずっとコーヒー片手にやってるような感じの人間なんで、
コーヒー好きやし、
その好きな物の知識が深められるのは、
まあ普通に人生の糧になるか、
喫茶店で探してみようかなと思って。
で今私朝バイトをしてましてね、
パチンコ屋の掃除を相変わらずやってるんですけれども、
その、
まあ早朝のその時間、
私早起き得意なので、
早朝をちょっと活かしたいなみたいな。
でなんならもう喫茶店一本にしたいなと思って。
だから例えば朝6時ぐらいからさ、
仕事がもし始まるとして、
でじゃあ8時間働いたとしても、
14時ぐらいに上がれるならば、
まあ例えばその後声優の収録いけるし、
まあオーディションとかのレッスンとかもね、
入れられるし、
でかつラジオとかも作れるなみたいな。
その昼から夕方、夜っていう、
まあ配信とかにすごい適した時間帯かつ、
俺が結構オーディションとか入れられやすい時間帯が使えるなと思って、
まあ早朝から昼下がりぐらいまで働けたらいいなと思って探したわけですよ。
で、
思ったんだけどその6時から仕事が始まる場合、
どんだけ最寄りだったとしても、
多分俺起きるのが4時台になるんですよね。
7時ぐらいから原稿読み始める、
アナウンサーのスケジュールなんですよこれ。
どんどん早くなっちゃってて。
なんだろう、
オールナイトニッポンゼロが終わってないぐらいの時間帯、
あれいつも、
ものによっちゃ4時半終わり、
で、ものによっちゃ5時終わりだったりするので、
3時からスタートでね。
深夜ラジオの時間帯に起きることになってんな、
俺とか思いながら。
まあでも別に9じゃねえしいいかみたいな。
で、
とある喫茶店に応募しまして、
履歴書を持ってきてくださいって言われてね、
面接をやるので、
はいはいと思って。
履歴書もさ、
今は便利な時代でさ、
スマホが一個あればできちゃうんだよね。
ストレートに履歴書アプリっていうね、
履歴書カメラだったかな、
っていうアプリがあって、
そのスマホのカメラ機能を使って照明写真も撮れるし、
で、
書く内容自体もパソコンでワードで入力したみたいに、
文字とかをスマホで全部入れちゃえば、
あとはネットプリントで、
フルカラーでめっちゃ綺麗なA3サイズの一般的なね、
履歴書ができるっていうやつ。
毎回お世話になってんなとか思うんだけどさ。
18:00
で、
あれって職歴欄とかあるんだよね、
職歴。
私で言うと正社員やってた時期もあって、
細かいバイトも結構やってたから、
大まかなものだけに絞ってはいるんですけど、
あれさ、毎回めんどくさいのがさ、
生歴を書かなあかんかったりするわけじゃないですか。
私で言うと、
2016年の3月に小松波大学法学部を卒業して、
2016年の4月に洋服の青山に入社するんですけど、
なんかその辺覚えてないんだよね、いちいち。
めんどくせーなーと思って。
で、
そういう時にいつも使っているのが、
中学生現役だった時に使ってた手帳を引っ張り出してきて、
で、それに全部書いてあるんですよ。
職歴から住所から、
俺のいつ卒業したとかも全部書いてあって、
で、それを見ながらさ、
スマホにこうやって職歴打ち込んでいくんだけどさ、
あのー、
履歴書アプリ、悲しいことに俺、
入力とかめちゃくちゃ慣れてて、
で、
俺がフリーターだったら別に打ち込むの慣れてていいんですよ。
俺一応声優っていうので、
しかもあと言っとくけど一応プロなんですよね、
自分で言うけど。
プロなんですよ、私。
プロとしてやってるんだ。
やってるから、
そのー、
アルバイトを探すための、
採用させてもらうための履歴書アプリ、
慣れていくっていうのは良くないんだよ。
めちゃくちゃの入力スムーズで俺。
で、あのー、
その履歴書カメラとかもさ、
採用になったらもう不要なわけじゃないですか。
一回だけ使って、
もうアンインストールして終わりってわけで、
で、今回もさ、
ダウンロードして履歴書を書いてさ、
結果だけ言うとここの喫茶店で俺は採用になるんだけど、
だから採用になったらさ、
また消すわけじゃない、
その履歴書カメラを。
で、俺消すたびにね、
そのー、
まあこのアプリをダウンロードすることはもう二度とないだろうなって思って消すんだけど、
二度とないだろうなって思って消してんの、
5回ぐらいやってんのよ。
こんな寂しい話あるか?
早く売れなきゃいけないよなとか思いながらさ、
うん。
でもまあ今は目の前のね、
そのー、
面接に集中せなあかんと、
うん。
で、書いて持ってくわけ。
うん。
そしたら、
まあその喫茶店が、
まあ誰もが知るチェーン店なんですよね。
まあ結構大きくって、
うん。
で、私も、
そのそれこそパソコン作業とかをするときによくお世話になってる、
うん。
とこですよ。
で、俺はそこのレギュラーコーヒー、
ブラックコーヒーが一番おいしいから、
チェーン店の中で。
うん。
一番おいしいと思ってるからそこを受けに行ったわけ。
で、そしたらさ、
まあ会社も結構しっかりしてるとこなんですよ。
うん。
やっぱ全国にあるようなとこなんで。
で、
面接をね、
私の担当してくださった方がね、
ちょっとイケてる感じのおじさまだったんですけど、
カチッとしてね、
しっかりとしてる方ですよ。
うん。
なんですけど、
あの、俺が今まで受けたアルバイトの面接官の中で、
一番ちゃんとした人だったんですよ。
うん。
ほんとにめっちゃちゃんとしてる。
もう、
ザ・ビジネスマンみたいな。
そのー、
まあ過去の居酒屋のバイトとか、
21:01
カラオケのバイトと、
あ、あ、バイトの面接ですね。
あ、じゃあここ入っててください。
みたいな。
あ、履歴書ある?
みたいな。
こうなんかすげーゆるい感じの店長が多かったの。
まあそれはよしやしなんだけど。
まあラフな感じの人が多かった。
だけど、
そのー、
今回担当してくださったその喫茶店のね、
まあ多分結構ちゃんと出世してきた方ですよ。
何十年って多分この会社にいるんだろうな、
みたいな。
まあ40行ってるか行ってないかぐらいのおじさまが、
あ、どうも。
初めまして。
担当いたします〇〇です、みたいな。
お待ちしておりました、みたいな。
そのー、なんていうのかな。
俺のことを、
ただの、
そのまあフリーターか学生か分かんない、
どう見られてるか分かんないけど、
じゃなくて、
あくまでビジネスの相手として、
お相手してくれるわけですよ。
ちゃんとこう、
一個しきたりじゃないけどさ、
それを通してやってくれるから、
なんか、
こっちもこう、
ちゃんとしなきゃいけないなって思うし、
うん、
すごいちゃんとした会社だ。
これは、
まあ働けるんだったら幸せだろうな、
とか思ってさ。
で、
まあこういろいろ面接して、
うん、
で、
本業でこういうの仕事やられてるんですか、
みたいな。
うん、
どうやってるんですか、
みたいな。
うん、
と、
とか話しながらね。
で、
まあその、
面接の中でその、
休憩中に、
あのー、
ワンドリンク無料ですって話が出てきて、
ワンドリンク無料!?
って俺言っちゃって。
そう、
だから、
そこのおいしいアイスコーヒーを
出勤するために
毎回一回も飲めるわけですよ。
お、
これはいい得点だなと思って。
うん、
で、
まあ結果的にね、
えー、
そこに採用になりまして、
うん、
なんか、
なんだろうな、
えーっと、
とりあえずじゃあ、
面接ここで終わりです、
みたいな。
で、
結果はあの、
5日以内に、
あの、
ご連絡いたしますので、
まああの、
連絡あったらまた今後よろしくお願いします、
みたいなね。
もう最後まですごいきっちりしてくださってる方で、
ああ、
いい人やったなーと思って、
まあ後にして。
うん、
で、
その、
2時間後ぐらいね、
ショートメールであのー、
採用ですって来て、
まあ結果、
あのー、
自分の好きな喫茶店で働けることになったっていうね、
万々歳の話なわけなんだけど、
あのー、
タウンワークとかで、
この喫茶店の求人を見ている時から、
俺ずっと引っかかってることがあって、
で、
その、
引っかかってる内容が、
いまいち、
最後までピンと来なかったんですよ。
うーん、
で、
まあ家帰ってきた時にさ、
うーん、
あのー、
さっきまで、
履歴書を書いていたね、
うーん、
時に使っていた手帳がポツーンと机の上に置いてあって、
ああ、
片付けなきゃと思って、
パッて手に取ってさ、
で、
なんとなく中身見えるじゃないですか、
で、
ペラペラペラーってめくってるとさ、
そのー、
手帳が、
大学4年生の私が一番就活頑張ってる時のやつとかも出てくるから、
もうスケジュールがびっしり埋まってたりすることあるわけよ。
で、
これ見ながらさ、
俺が声優一番忙しい時より忙しいな、
この時の俺とか思って、
うふふふふ、
まあそりゃいいんだけど、
で、
その、
会社の名前とかも書いてあるのね、
うーん、
それこそ洋服の青山、
一時面接とか書いてあって、
ああ懐かしいなーって思って見てたらさ、
一番最初に、
あのー、
24:00
俺が就活生の当時、
一番最初に受けた会社の名前がふと目に入って、
ああここから俺の面接始まったんだなーって思って見たんだけどさ、
その会社が、
そのー、
今日受かったバイトの喫茶店だったんですよ。
うーん、
だからつまり、
そのー、
就活生の時に、
正社員として受けていた場所、
今日、
アルバイトとして受かってきたわけですよ。
うーん、
でなんか、
これだけだったらさ、
まあまあそういうこともあるかみたいなチェーン点だし、
で終わるんだけど、
あの実はですね、
えー、
私ね、
その就活生の当時、
よく言っていたのが、
えー、
15社受けたんです、
結果的に。
15社の会社、
面接受けに行って、
15社受かってるんですよ、
私。
でも実はこれちょっと嘘があって、
持ってる部分があって、
どこかっていうと、
本当は14社受かってるんですよ。
つまり1個落ちてるんですね。
で、
その1個落ちたところが、
一番最初に受けた、
喫茶店の会社やったんですよ。
だから、
一番最初に面接受けて、
正社員として落ちた喫茶店の会社に、
俺改めて、
www
6年ぐらい経ってから、
もう一度受けに行って、
アルバイトで受かってるんですよ。
うーん、
うわ、因果だなあ、
これ、
とか思って。
で、
これか引っかかってた部分、
みたいな。
なんかすごい、
質問とか記憶にあるなあと思って、
その、
なんか多少簡単な質問とか出てくるんですよ、
最初に。
なんか、
これだけお答えいただけますか?
みたいな。
なんか見覚えあるなあ、
これってずっと思いながらやってたんだけど、
なるほどだと思って。
うん。
で、なんか妙に知ってんなあって思うことが
多かったのよ。
その、
面接中にさ、
その方が丁寧にその会社のことを
説明してくれるんだけど、
なんか俺結構知ってんのは、
なんでなんだろう。
客として来てるからだけじゃないぞ、
これって思ったら、
そこで繋がるわけよ。
うーん。
聞いてるか、
4年生の時の俺。
俺ウカったぞ、
あそこ。
アルバイトだけど。
まあそんなわけでね、
えー、
まあ来月ぐらいから、
今度は喫茶店の定員さんになるというね、
えー、
そんなお話でございました。
山本優斗の
ラジオというと。
山本優斗のラジオというと、
そろそろお別れのお時間です。
えー、
引き続きコーナーのお便り
募集中でございます。
NG代替なしのガチ質問と、
皆様からのおしがたりを募集する業界のコーナー、
よろしくお願いします。
そしてね、
えー、
まあオープニングでちょっとしゃべってましたけど、
えー、
今週の土曜日のね、
夜20時からの生配信、
ラジオトークというアプリでやるんですけど、
こちらの応援もね、
えー、
ぜひぜひよろしくお願いします。
貴重なね、
地上波のラジオでやれるかもというチャンスなんで、
ぜひ皆様のお力をお借りしたいなという、
えー、
所存でございます。
27:00
にしてもあのー、
なんだろうな、
あの喫茶店の件は私はびっくりしましたね。
ハハハハハ
あー、
こんなことあるんだなー、
みたいな、
うん、
でもなんか、
まあやっぱ声優とかやってるとね、
オーディションとかね、
仕事の話でよくこう、
ご縁だ、
みたいな話が、
えー、
ありますけど、
繋がらないだろうなー、
とか、
繋がるなんて一言も思ってなかった場所と、
意外な感じで何年か後に繋がるって結構あったりするんで、
このご縁で、
もしかしたら、
ね、
その店のね、
あのCMナレーションとかね、
俺が担当することになったらちょっと面白いなー、
なんて思いつつね、
うん、
でもまずはまあ、
まあね、
えー、
初心者だけど、
えー、
アルバイト初心者だけどね、
またビギナーとして、
一からやっていこうかなー、
なんて思っているという、
そんな感じですね、
えー、
またバイトも頑張ってCMも頑張んねーとー、
頑張るぞー、
ハハハハハ
早く声で売れなきゃいけないね、
うーん、
そんな感じで、
えー、
今日もお付き合いありがとうございました、
えー、
お相手は山本優斗でした、
また次回、
さよならー!
