本当に真っ白。でも真っ白やった。
そうなんだね。
やっぱり?
でもやっぱりすごい良かった。結局大取りで。
今度また聴かせてあげるよ、キャンディ君。
何を?あなたのやつ?
聖子さんの演歌のバージョン。
いや、もういいよ。
いいのよ。突っ込むのがしんどいの、こっち。
ずっとしんどいしんどい言うとったもんね、あの時ね。
言ってたね。何がしんどかったのか全然よくわかんない。
ずーっと突っ込ますね、もう。
だって歌わないもん、全然あなたは。
明日も。
そういうことじゃないですよ。僕ちょっと聞きたいことがあってね。
はい。
もしあなたが今この仕事をしてなかったら、あなた今やってる仕事あるでしょ?
はい。
他に何をしたかったですか?
うん。
私?
はい。
渡ったら言っていい?
はい。
私は俳優さんやりたかった。
おー、なるほど。
でも、すごい、全然。
できそう。
できそうっていうかすごい。
めちゃくちゃ汚い役とかもやれる。
あの、まあ、ちょっと、飴が詰まった。
マジで大丈夫?言いそうなんだけど。
やめて。
飴が詰まったよ、これ。
収録中に知らんといてくださいね。
助けていかないから、今から。
大丈夫です。はい、戻りました。
あの、もう、いわゆる個性派俳優っていう、キキキリンさんとか。
はいはい。
なるほどね。
ああいう系の、あの、俳優さんになって。
バイプレイヤーみたいな感じね。
そうそうそうそう。もう、あの、芸としてもバイだから。
いや、あなたガチ芸やから。
うまくない。全然うまくない。
大芸やから。
なるほどね。
はい。
カントリーさんは?
何でしょうね。
なんか、なんかやりたかった。
あのね、ちっちゃい頃の夢はありましたけど。
はいはい。
それでいいじゃん。
それでいい。
それでいいですよ。
でも、自分、昔の夢としてはケーキ屋さんでしたね。
あ、そうなんや。
パティシエって言葉なかったから。ケーキ屋さん。
今もケーキ作ったりするってことですか?
いや、しないです。
しないけどね。昔はあるように。
いや違う。昔やっぱり田舎の方に住んでたんで、そんなにケーキとか食べられなかったじゃないですか。
なんかケーキ屋さんやったら、好きなだけ食べられるのかなみたいな。
なるほどね。
そういう考えです。
だからやっぱり昔から甘いの好きだったんだ。
そうそうそう。好きでしたよ。
でもケーキ屋さん、あそこさん。あそこさんが作ってきてくれたケーキ超おいしかったよ。
そうなんですよ。
あのマズクのやつね。
ズッキーニのチョコレートケーキを私作ったんですけど、久々に。
めいがよく遊びに来てたときは、よくケーキ作ってあげてたときに、
いろんな用具?
調理器具ね。
調理器具ね。全部一式揃えてたんですけど、
もう最近何年も軽変から使わなかったのを、久々だし思い出してきて、あの頃。
ちょっと頑張って作ったら。
いや、あれおいしかった。
マズクはない。
マズクのやつね。
マズクはないって言ってね、ブーブー言われて。
そう、甘さ控えめで自分のすごい口に合った。
あ、ほんまですか。
なんかYouTubeでたまたまズッキーニのチョコレートケーキを紹介してて、
あれこれほんまに食えるのかなと思って、ちょっとあいつ食わせたろうと思って。
一回も味見せんと持ってきたら、意外と食えたんですよ、あれが。
結構おいしかった。
いや、おいしかった。
ズッキーニですか?
そうそう、ズッキーニそのまま入れる、練り込むんですけど。
そのズッキーニ使ってへんやろな。
そのズッキーニ何?
ちょっとやめてもらっていい?
そんなにそういうこと言う?
いや、ほんまにもうどこでそういうの勉強したんだかびっくりしちゃう。
使ったからチョコレートケーキにしたのよ。
だから。
そういうことか。
あ、古漬けにしてねってことね。
古漬けなって思ってるからさ。
そういうこと、そういうこと。
ほんとにそういうのやめてほしい。
やめなさい。
いいですか?食材で遊ぶのやめてもらっていいですか?
ほんとにやめてください。
じゃあ、カントリーさんはケーキ屋さん。
ケーキ屋さん。
でも、高校とかに上がって就職するのか進学するのかって考えたときに、
うちの姉が銀行員だったんで、
それで同じ高校にも入ったりしたんで、
ちょっと銀行員にもなりたかったなーっては思ってましたね。
でも堅実な感じですよね。
堅実。
でも、よくわからないです、今でも。
ケーキ屋さんのままで終わってくれた方が話が良かった。
可愛らしく終われたのにね。
そう、そんなときにバンカーの話を出してこられても。