1. どうでもいいかもしれない話です。
  2. #12「子どもの頃の悩みと立ち..
2025-07-28 09:15

#12「子どもの頃の悩みと立ち位置」という話です。

12回目の配信です。

子どもの頃、夏休みの朝にラジオ体操をしに公園に集まっていました。

それがすごく嫌でした。

みなさんは、子どもの頃の悩み覚えていますか?


トーク内容

◎子どもの頃の悩み

◎自分の立ち位置

◎その後の出会いに感謝


どうでもいいかもしれない話、よかったら聴いてみてください。


BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

サマリー

子供の頃のラジオ体操を通じて、居心地の悪さや立ち位置の悩みについて語られています。このエピソードでは、大学での出会いが彼に与えた影響についても触れられています。

子供の頃の悩み
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さんって、子どもの頃、夏休みに朝、ラジオ体操とかって言ってました?
なんか自分が子どもの頃って、夏休みの結構朝に、早い時間の朝に、
なんかその地域の子どもたちが集まって、ラジオ体操やってたんです。
で、なんか毎日だかはちょっと記憶定かじゃないんですけど、ある一定期間は行ってて、
で、なんか終わったら、ハンコンみたいなのを押してもらって、
んー、なんかそれ集めるとなんかもらってたんですかね。
そのあたりもちょっと記憶曖昧なんですけど、そういうのがあったんです。
だから皆さんもそういうのあったのかなーと思って、
なんかそれこそ地域とかによって違うのかもしれないし、子どもの人数とかね、
多いか少ないかとかによってももしかしてあるないとかもあるのかもしれないですし、
今の時代だとね、なんか物騒だとかって言ってそういうのやらないのかもしれないし、
ちょっとね、どうなんだかわかんないんですけど、
そうそう、自分の場合はあって、
そう、それがとにかく嫌だったんです。
んー、なんか、なんで嫌だったかというと、
あの、居心地がとにかく悪くって、
んー、なんか自分の場合って、
んー、今はそういうのがかなりいなくなったんですけど、
なんか子どもの頃って、
その、んー、その地域の集まりだけではなくて、
学校とかもそうだったんですけど、
んー、なんか自分でどういう風にこの場所でいればいいんだろうみたいなのを考えちゃうタイプで、
んー、なんか単純に楽しくなかったんですよ。
そう、なんだろう、子どもの頃自体が楽しくなかったかって言われると、
んー、そこまでその、んー、なんていうのかな、マイナスな感じに考えていたわけではないんですけど、
そうそう、なんかね、んー、すごく居心地悪くって、
友達とかっていうのもそんなにこう、すごい仲良い友達とかだったら全然そういうのないんですけど、
ちょっとこう、距離感がある人たちってなると、
んー、自分ってその中でどういう立ち位置でこの場所いればいいんだろうとかって、
んー、思ったりする子どもだったんですよ。
そう、でそれって、んー、結構小学校、中学、高校とかも思ってて、
んー、大学、んー、それこそ1年生、2年生ぐらいまでもそういう感じだったかもしれないですね。
んー、で、なんか大学3年になって、
あのー、自分、そのー、なんていうんだろう、
芸術系というか、もの作る系の大学だったので、
んー、そうそう、そこで3年生になって、いわゆるゼミみたいな、
ちょっとこう専門分野に特化したようなクラスみたいなのに別れるようになってから、
んー、そこでなんかすごい仲良い友達、今も仲良くしてもらってるんですけど、
そうそうそう、そこの友達とか、あとその時の先生となんかそのクラスと出会って、
なんかそこから、んー、なんかそういうこう自分の立ち位置みたいなものに、
こう、なんていうんだろうな、自分がこう、頭ぐるぐる巡らせて、
そこにこうなんか変に縛られるような感じじゃなくなったんですけど、
うん、ほんとそれまでは結構ずーっとそういうの考えて、
んー、なんか生活してたなーって、それこそ学校生活とか特に思ってたんですよね、そうそうそう。
自分の場合ですけど、んー、なんか、んー、
まあなんかね、今思うと自分がこのゲイだってこととか、
んー、なんかそういうのもやっぱりその性別とか性思考とかって、
こう、人間の根底にある部分なのかなーって自分だと思ってて、
そうそうそう、だからおそらくその頃ってそういうのあんまり自覚、小さい頃って自覚してなかったんですけど、
んー、でもこう多分自分の中でどういう風なのなのかなーって、
自分ってなんなのかなーっていうのをおそらくこう悩んでて、
そうそうそういうのもあって、んー、立ち位置っていうことが疑問だったんだろうなーって思ってて、
んー、だからねー、なんかそういうの、んー、こう子供の頃すごい、んー、居心地悪かったんですけどね、
そうそう、でもそうやってねー、大学の時にいい出会いがね、あって、
大学での出会い
そこから、んー、なんか、もちろん人生ね、辛いこともたくさんあって、
ねー、なんかんー、自分ってどうなのかなーって、いまだにね、んー、悩んでますけど、
でも、んー、なんか、その大学3年の時の友達とかクラスとか先生とか、
そういうところで出会ったおかげで、んー、なんかその小さい頃に悩んでたことっていうのは、
んー、かなり、んー、なんかその悩みから抜け出せたんですよね、
そうそうだからねー、出会いってほんと大切だしありがたいなーって思うんですけど、
そうそうだから、ねー、なんか子供の頃そういうので、自分すごい悩んでたし、楽しくないなーって思うことたくさんあって、
んー、でもそういう、んー、だから、そのラジオ体操とか、なんかそういう、こう、ちょっと学年がね、
違う人たちとも集まるわけじゃないですか、んー、ま、同じ学校だとはいえね、
そうそうそう、普段関わらない人とか、んー、そういう人とも一緒になるってなると、
んー、自分の中で結構、結構、萎縮しちゃってましたねー、そうそうだからねー、
んー、ま、でも、そういう時期がね、あったから、んー、なんかいろいろこう、自分のこと見つめ直すこともできたし、
そういうね、時代っていうか自分があったからこそ、んー、その大学3年の時の出会いに感謝できるんだろうなーと思うと、
まー、どんなことでも無駄にはならないなーとは思うんですけどね、んー、だからねー、そうやって自分もこれから誰かの出会いに対して、
こう、この人と出会ってよかったなーって思ってもらえるようなね、人になれたらいいなーっていう風にも思いますしね、
自分がこれからもどんどんこう、いろんな変化があると思うので、いろんなそういう人に自分も出会っていきたいし、
そう、仲良くしてくれてる人たち、友達とか、そういう人たちにとってもこれからも自分がね、何かこう、いい刺激になって、
こう、んー、その人が例えば何か変わりたいなーって思った時に、んー、自分がそのきっかけになってあげられるような人になりたいし、
その人たちが自分に対してこう、何かやってくれてるっていう風になった時に、それをこう、ありがとく気づけるような人になっていけたらいいなーっていう風に思いますよね。
んー、はい。そんな感じで今回終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
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