1. どうでもいいかもしれない話です。
  2. #7「この歳になると友だちと会..
2025-07-11 11:42

#7「この歳になると友だちと会う機会も減ってきた」という話です。

7回目の配信です。

友だちと会って話すと、楽しいし刺激をもらえます。

でも、この歳になるとなかなか会う機会が減ってきます。


トーク内容

◎ この年になると友だちと会う機会が減る

◎友だちって大事


どうでもいいかもしれない話、よかったら聴いてみてください。


BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

サマリー

このエピソードでは、30代半ばの方が友達との関係が変わり、会う機会が減少していることについて話しています。ゲイであることや結婚、家庭を持つことの違いが、友達との距離感に影響を与えている様子が描かれています。

友達の数と変化
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
みなさんって、どのぐらいの頻度で友達と会ったりしてますかね?
どうなんでしょう?
なんか、うーん、自分今30代半ばなんですけど、
もうこの歳になってくると、結構友達と言われる人、言える人ってかなり数限られてきてるなって自分は思ってて、
うーん、まあでもあれですよね、友達すごいいっぱいいる人もいるし、
うーん、なんか人それぞれですけど、自分は結構友達少ない方で、
それって昔からなんですけどね、うーん、子供の頃からずっと、うーん、
友達と呼べる人少ないんですけど、まああれですよね、でもそもそも自分が友達で相手も友達っていう認識でいる人は少ないけど、
もしかしたら自分は友達というよりも知り合いと思ってたけど、相手が友達だと思ってくれてるっていうパターンもあるんですかね?
どうなんだろう、それだとあれなんですかね、自分がちょっと白状というか、なんかそういう感じになっちゃいますけどね、
うーん、まあでもそのいわゆるお互いに仲いいねって思っている友達って自分は結構というかかなり少なくって、
うーん、なので、うーん、そうですね、しかも同年代、同い年とかそういう人になるので、
基本的にそうなってくると、うーん、もう30代の半ばでもうみんなそれこそ結婚したりして、
とか子供がいたりとか、まあなんかいろいろそれぞれの生活スタイルがあるので、
自分の場合はゲイで結婚もしないし、まあ今のところですけどね、これから先まあその同性婚みたいのができるかもしれないので、
まあ今はっていう感じですけど、うーん、まああとは子供もね、いるわけじゃないので、うーん、そうなってくると、
なんかやっぱり家庭を持っている人とそうじゃない人、独身で子供もいなくてっていうあの場合だとどうしてもこう生活スタイルが変わってくるので、
まあなんか学生の頃とか、それこそ社会人になって何年間ぐらいの時とは、やっぱり今ってこう友達との関係性って変わってくるじゃないですか、うーん、
家庭を持つ人との違い
そうそうそう、だからね、なんかまあそれこそ子供がいて、でなんかお互いにその子供いれば、そういう子供を遊ばせることも含めてみんなで集まるみたいなこともあるかもしれないし、
あとはまあ子供の同士が仲良くなって、それがきっかけで親同士も友達になるみたいな、うーん、そういうパターンもあるかなーとは思うんですけど、そういうのがね、自分の場合は全然ないじゃないですか、うーん、結婚してるわけじゃないし、子供もいないので、
そうそうそう、ねー、だからどうなんでしょうねー、なんか寂しいなーって思ったりもしちゃうんですけどね、まあでもそれはみんなね、それぞれこう生活スタイルがあって、まあそのステージに立った時に、
まあ、うーん、それぞれの、こう、なんて言うんでしょうねー、初めはこう迷いながら、えーこんな感じなのかなーっていろんなこと我慢したりとか、変化を受け入れたりとかしなきゃ、ねー、そのステージでこう生きていけないと思うので、うーん、ですけど、ねーだからこう結婚して、そうなるとこう一緒に住むっていうパターンの人が多いと思うんですよ、
ですけど、そうなってくると、ねー、なんか、あれじゃないですか、そのー、なにー、一緒に住んでーとかになると、あの生活、あ、この今まで付き合ってた感じだと気づかなかったけどこんな大変なことあるんだーみたいなのがあったりとか、ねー子供が生まれてーとかってなるとその子供の悩みだったりとか、
まああとは逆に子供のうれし、のことで嬉しかったこととか、まあねいろいろあると思うんですけど、まあそういう変化をね、うーん、なんか受け入れながら生きていけなきゃいけないと思うので、それはそれで楽しいけど大変だと思うんですけどね、うーん、なんかそういうのが自分の場合、やっぱりこうゲイってなると、ちょっとこう、うーん、まあそういうのを、あのー、経験する人もいるじゃないですか、
男の人同士で、まあそれこそ代理母出身さんとかもあれば養子縁組みたいなのでお子さんと一緒に生活してるっていうゲイのカップルの人とかもいらっしゃいますしね、だけどまあ自分の場合はまだそこまでこう、なんかこう、なん、そういう道を選ぼうっていう風にはまだ決められてないので、うーん、そうなってくるとねーなんか、
うーん、なんかみんなその、ステージが変わると、こう、話す内容とかも結構変わりがちじゃないですか、うーん、だけどなんか自分が仲良い子とかは、なんかそこ、なんか結婚してお子さんいてーとかでも、うーん、なんかこう、その人らしさは全然変わらなくて、
それっていうのはその、なんて言うんでしょう、成長してないっていう変わってないっていうことじゃなくて、うーん、なんかその人らしさ、その人にしか出せない味みたいな、うーん、なんかそういうのが、うーん、なんかあるなーと思ってて、自分はそういう、うーん、そういう友達が、うーん、そうですね、いるので、
ねー、なんか、だから、会ったら、すごい楽しくって、いろんな話して、まあそれこそ学生の時の、なんか懐かしい話とかもしつつ、うーん、なんか今の現状、うーん、こういう、ね、その友達、お子さんもいるので、まあお子さんの話とか、まあね、なんか夫婦の話とか、まあいろいろ、ね、そういうのも話し聞いたりとか、うーん、
あとはまあ、自分の話もしたりとかして、で、あとはこう、これから先のこと、将来のこととか、うーん、話したりできる友達いるんですけどね、うーん、まあでもね、なかなかこう会えないのでねー、まあ会ったら会ったらすごい楽しくて、結構ね、長くお喋りするんですけど、うーん、そうですねー、
だから、ね、こう学生の頃みたいに毎日のように顔を合わせてとかっていうことには、なかなかね、難しいし、まあそれがいいっていうわけでもないですしね、実際は、異なってくると、うーん、ほどほどの距離感みたいなのも大事かもしれないのでね、まあ、で、まあその学生の頃のその友達みたいな感覚で、社会人になって会社の人とっていうのは違うんですよ、自分の中では、うーん、
なんかもちろん、会社の中ですごい仲良くなって、ご飯食べに行ったりとか、連れてってもらったりとかっていうのも、もちろんあったりはしますけど、うーん、でもねー、なんか、いわゆる同僚とか、まあ、その先輩とか上司とか、なんかそういう、こう自分の中の感覚になってしまうので、うーん、なんかそこで毎日顔を合わせてってなったとしても、
もう学生の頃のその友達みたいな感覚には、うーん、どうしても会社の人だと自分はならないんですよ、うーん、そうそう、なので、ねー、なんかその学生の頃みたいに仲良い人と毎日会って、なんかいろんな話してみたいな、学校の帰りにご飯食べに行ってとか、なんか立ち話してみたいな、うーん、そういうのはねー、やっぱり大人になってくるとないですよね、うーん、だからねー、なんかそういうのをなんか振り返ると、
ちょっと寂しいなーとか懐かしいなーっていう感じになる時もあるんですけどね、うーん、まあねー、でも、なんか大人になって程よい距離感だからこそ、こう話せることとかもあったりするし、毎日会ってないからこそ、こう、なんて言うんでしょうね、こう自分の中で日常的に経験したこととか、なんか思ったこととかが、こう、
会わない間に少しこう成熟したりとか変化したりとかして、なんかその変化をお互いに伝え合って、あ、こうなんだねっていう話もできるので、まあねー、なんかその毎日会うだけが良いってわけではないですよね、うーん、たまに会うから良いっていうこともあるのかなーと思うのでね、うーん、なので、まあでも友達とかは大切にしたいですよね、
うーん、なんかいろんな刺激もらえるし、ねー、なんか、あのー、自分の良いところとか悪いところとかいろんな部分を、こう、教えてくれたりもするし、うーん、ほんとなんか刺激になるのでね、ありがたいなーと思いますよね、うーん、まあ、自分の場合ほんとに友達と呼べる人がかなり少ないので、うーん、そうですね、まあでも、
それもそれで良いのかなーって自分は思ってて、うーん、なので、まあその少ない友達を大切にしたいなと思うし、自分も大切にしてもらえるように、うーん、なんかお互いにこう刺激し合えるような関係性を続けていけたらなーっていうふうに思いますね、うーん、はい、じゃあこんな感じで今日はお話終わりにしたいと思います、はい、ありがとうございました。
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