懐かしい鈴木あみの話
どうでもいいかもしれない話です。始まります。おはようございます、こんにちは、こんばんは。
はい、えー、今回は、なんか懐かしいシリーズというか、そういう話、
今後もたぶん懐かしいシリーズみたいのがあると思うんですけど、それの第一弾ですかね。はい、
えーと、今回は、鈴木あみさんの
曲、聴きたくなる時あるんだよっていう話したいと思います。はい、えーと、
自分30代なんですけど、それ以上の人たち、年齢が、そのよりも上の人たちだったら、
うーん、たぶんテレビなり、何か、
こう、いろんな媒体で、 鈴木あみさんのこと知ってる
と思うんですけど、当時から。はい、今はね、なんか、あのー、タレント活動、
それこそ激辛の、なんかそういうの得意でとかっていうので食べてるの見たりとか、あとはまあ、今、
あのー、歌手活動で、あのー、後藤真樹さんと、モーニング、元モーニング娘。の後藤真樹さんと一緒になんか、
ライブやったりとかもしてるとは思うんですけど、 うーん、
あのー、 ちょっとその当時の、
活動してた時のお話ししたいなぁと思っております。はい。
まあなんか、あのー、なぜ、 今回鈴木あみさんの話にしたい、したいなぁと思ったかっていうと、
あのー、定期的に、 あの鈴木あみさんの曲を聴くんです。
いまだに、あの昔の曲も。 はい。
で、コード会社とかかな、事務所とかも変わったりもしてるので、その変わる前の、いわゆるその、
アイドルっぽい感じの、歌手活動してた時と、その後の、
ABEXに移籍してからの曲とかも自分は聴いてるんですけど、 うん、
そうですね、なんか、あのー、その当時の、
曲をいまだによく聴いてて、 うん、
なんか自分が、いわゆるその、誰か歌手を、 すごい、こう、応援して、
るっていうのをするのを、初めてだったのが、 鈴木あみさんで、っていう感じで、
すごいあれでしたね、好きでしたね。 うん、今も好きなんですけど、はい。
なんか、あのー、 当時の鈴木あみさんって、まあ自分よりは年齢上なんですけど、
なんか、あのー、 今の、
アイドル歌手の方とか、ちょっと違うというか、 うん、なんか、
すごいヘルシー、なんか健康的で、 爽やかで、なおかつ可愛いみたいな、
もちろんお顔綺麗な部分ではあるんですけど、 でもなんか可愛いみたいな感じが、自分の中ですごい、
わー、いいなーってなって、 自分は、うん、あの、ゲイなので、特にその、その当時から、女の人とかに、
女の子とかに対して、こう、恋心っていう感じの好きというよりは、 うん、なんか、あのー、
なんて言うんでしょうねー、なんか見る側としての、わーすごい可愛いみたいな、 感じで見たんですけど、うん、
そうなんですね、そのヘルシーっていうのが、自分の中で結構、 あの重要なポイントなのかもしれないですね、うん、
鈴木あみの音楽の魅力
そうなんでしょうねー、で、 なんかすごい当時からすごい好きだったんですけど、
あのー、 もちろんビジュアルはすごい可愛いなーと思ってて好きで、
なんですけど、曲がすごい好きだったんですよ、 うん、あのー、その当時は小室哲也さんがプロデュースして、
TKがプロデュースしてたので、 あのー、まあ曲によっては、違う人が作ったりとかっていうのもあったり、
まああと鈴木あみさん本人が作詞に参加してたりとかっていうのも、 あるのはあるんですけど、基本的にプロデュースはあの、
小室哲也さんTKがプロデュースしてたので、 なんかあの、いわゆる小室哲也TKサウンドみたいなのもすごい盛り込まれてて、
あとはこう、自分が好きなのが、ちょっとこう、 マイナー調というんですかね、すいません自分そこまで音楽の専門的な話はあれですけど、
ちょっとこう、暗めの部分が入ってて、 ただ明るいとか、そのいわゆるその当時のアイドルアイドルっていう感じのビジュアルとは、
ちょっと方向性違うみたいな曲調、メロディーだったりするのも多くて、 なんかそこも惹かれるポイントだったんですよね。
で、デビュー曲がラブジーアイランドって曲ですけど、 まあなんかその、その曲ももちろん好きなんですけど、
2枚目のシングル、アローンインマイルームとか、 ですね、そこがまあ一番、
一番というか、あのー、はいいってなったポイントだったんですけど、 そうですね、アローンインマイルームとか、オールナイトロング、
そこら辺はずっと続いて連続でシングルの曲好きなんですけど、 ホワイトキーとか、ナッシングウィザーツユーとか、
うん、ドントリーブミービハインドとか、 まあこの辺りシングル曲なんですけど、
で、 まあ、
一番好きな曲は何かって言われるととっても難しいんですけど、
3本指に入るのが、
さっきも話したアローンインマイルームと、 ナッシングウィザーツユーと、
Our Daysですかね、この辺りが、 3本指かもしれない好きな曲、
あとは、あの、Don't Need To Say Goodbyeとか、 Thank You For Everyday Everybodyとか、
Realityとか、その辺りのシングルも好きで、 あとアルバム曲とかだと、
Stepっていう、 3枚目のアルバムなんですかね、SAっていうのが1枚目のアルバムで、
2枚目がインフィニティ18ボリューム1、 で、
その次がボリューム2なので、 そのボリューム2のアルバムに入っているStepっていう曲も好きですね。
なんかこう、 自分の世代以上の人たちだったらわかると思うんですけど、
ねえ、なんかその当時からずーっとTKサウンド流行ってたと思うんです。
で、 なんか、うん、
いわゆるこう、The Komuro Familyみたいな感じの、 あの、なんて言うんでしょう、
グループではなかったと思うんですよね、鈴木アミさんって。 TKサウンドで、コムロテツヤプロデュースみたいな感じでは
売り出してましたけど、 なんか、あの、アムロナミエさんとか、なんかグローブさんとか、なんかそこらへん、
とか、TRFさんとか、なんかその辺りの人たちとは、
なんか違う、ちょっとこう、違う路線だったんだとは思うんですけど、 まあ、レコード会社なのか事務所なのかなんか違うのかもしれないし、ちょっとそのあたりで
区別化してたのかもしれないですけど、
ねえ、なんか時々聞きたくなって、 あの、聞いてるんです。
思い出とファッション
iPhoneの中にも曲入っているので、
なんかそういうの皆さんありますかね、なんか懐かしくて聞いちゃうみたいな、 その、しかもなんかその当時の学生時代、子供の頃のこととか思い出したりとか、
なんか友達のお兄さんも鈴木アミさん好きで、 っていう話とかも、なんか懐かしいと思って思い出すんですよね、この曲聞くと。
で、未だにCDとか持ってて、 たぶんDVDとかも持ってると思うんです。
ライブ映像あったかなぁ、 ちょっと記憶にあんまないですけど、
でもCDはもうシングル曲とかも、たぶんほぼほぼ持ってるんじゃないですかね、 なんか初回限定版とかで、
皆さん覚えてますかね、なんかOur Daysっていうシングルの、 あのジャケットが、ケースが、CDケースがなんかオレンジ色の透明のオレンジ色なんです。
普通のやつで、まああの、透明じゃないですか、色のついてない。 でもこの曲の初回限定版かな、
生産、初回生産バージョンみたいなのかな、 なんかそのあたりのやつはオレンジ色の透明のケースでとか、
あとDon't Need To Say Goodbyeの、 っていうシングルの初回限定版みたいのは、
あのー、なんか大きいハート型の、なんかこう、紙というかそういうものが折りたたまれてて、 それを開くと中にCDが入ってるみたいな、そういう仕様になってたりとか、
結構なんか、 その当時、斬新みたいなやり方の、今だと結構あれですよね。
なんか、いろんなパッケージで売ってたりするじゃないですか。 ビジュアルの、なんかそういうのも込みでみたいな。
だけどなんかその当時、鈴木亜美さんとかも、そういうのなんか斬新なやり方いろいろやってたりとかしてましたね。
あとはなんか、その当時、すごいなんかファッションとか、その鈴木亜美さんがテレビとかライブとかでやるファッションとかも、結構個性的でアーティスティック?
なんか芸術的な、アートっぽい感じの衣装とか髪型とかしてて、なんかそういうのも、いわゆるアイドルアイドルみたいなところ、プラスそういうちょっとこう、個性的みたいなのを取り込んでて、
そういうのもなんか今見ても、なんか面白いなーって思いますよね。
みなさんなんかありますか?そういう懐かしい、これ当時聴いてたなーみたいな、なんかそういうの自分はちょこちょこあって、
未だに昔聴いてた曲とか今も聴いたりしてますね。
なんかいいですよね。そういうのが、こう、あの当時のことを思い出せるっていうのが、うん、と思います。
はい。 まあなんか今後もこういう懐かしいシリーズ、いろいろ、音楽だけじゃなくて、いろんなの話できたらなーとは思ってますので、
よかったらまた、はい、聴いていただけたら嬉しいです。
あのー、鈴木アミさんの曲、よかったら、別に何の宣伝とかっていう話じゃないですけど、あのー、
当時聴いてて、あー懐かしいなーと思った方とか、聴いてみてください。はい。
共有しましょう、そういう気持ち。はい。 まあそんな感じで、
はい、今回は終わりにしたいと思います。ありがとうございました。