占いの信じ方
どうでもいいかもしれない話です。始まります。おはようございます。こんにちは。こんばんは。
はい、えーと、今回は占いについてお話ししたいなーと思ってます。
うーん、あのー、占いってどうなんでしょう?
みなさん、どこまで興味があったり、あと、どこまで信じたりとかっていうことがあるのかなーっていうのを思うんですけど、
うーん、まずなんか自分は、占い、信じるか信じないかで言ったら、信じるタイプっていう感じですかね。
うーん、そうなんですよね。なんですけど、っていうところなんです。そう、今回その話をしたいなっていうのは、
なんかその、信じる自分だからこそ、どういうふうに占いと、なんかこう、関わってるというか、うーん、そういう話をしたいなーと思ってるんですけど、
はい、なんか、あのー、まあ、占い結構自分信じるタイプで、しかもなんかそのー、人それぞれその、信じるっていう人の中にも、なんかいろいろあるじゃないですか、
なんかに、なんていうのかなー、こう、いいことは信じるけど、悪いことはなんか信じないよーとか、
その逆のパターンもあったり、まあ両方とも信じるっていう人もいたりとか、うーん、まあもちろん信じないとかって全くそういうの興味ないっていう人もいるとは思うんですけど、
うーん、なんかいろいろパターンあると思うんですけど、自分の場合は、いいことはもちろん信じますけど、悪い方のことも信じるというか、なんか流せないっていう感じなんです。
で、なので、うーん、まあでも変にちょっとこう、なんていうんですかねー、スピリチュアルすぎるって言うんですが、なんかこれを買ったほうがいいよとか、なんかそういうところまでいくと自分はちょっと違うなと思うんですけど、
占いと日常生活
なんか単純にその、えっと、運気というか、なんかそういう流れがあるよっていうことを、あのー、っていうのは結構信じるタイプなんです。
で、その、なぜそこを信じるかっていうと、うーん、なんか人間って、あれですよね、うーん、なんかそれぞれこう人生って波があるなーと思ってて、
それってなんかどんなことでもだと思うんです。
それってこうなんていうのかなー、運命っていうことだけではないとは思うんですけど、まあいいこともあれば、良くないこともあったりとか、いいことの中にもね、なんか悪いことが土台になっていいことにつながるっていうこともあったりとか、
まあなんかいろんなこう、うーん、こう流れが、人生はあるのかなーって自分は思ってて、なので、うーん、なんかそういう意味では運気みたいなものって、まあその占いをどうこうだから運気がこう上がるとか下がるとか何をやったからとかっていうことというよりは、
まあこういう流れってあるのかもしれないなっていう一つとして自分はこう占いを信じてるっていう感じではあるんですけど、うーん、まああとはね、なんかあの占いもいろんな種類があったりとかもすると思うので、青年月日だとか、うーん、手相だとか、眼相だとか、ね、なのでまあちょっとこう変にスピリチュアルな話になる可能性が今回あるんですけど、
まあでも、うーん、なんだろうなー、うーん、うーん、まあでも自分は、うーん、少なからず何かそういうのはあるのかなーとは思ってて、はい、なので悪いこととかも結構ああそうなんだーってこう思ってしまって、こうさらっと流せないタイプなので、
それこそ朝、学生の頃とか特にですけど、朝の情報番組とかで今日の運気みたいなランキングみたいなのあるじゃないですか、占いランキングみたいな、うーん、そういうのだと自分、例えば一番悪いとか下から2番目とかそういうところが、
結構目に止まりやすくって、なので自分がそういうランキングに入ってたりすると、わー今日一日良くないんだーとかっていう風に思ってしまうんですよ、うーん、なので、なんかその見ると、で一番悪いランキングの時とかってなると、その日一日が、あーこれ、あー今日いいこと何もないんだろうなーっていう風な気持ちでスタートしてしまうんですよね、うーん、
でそれが結構嫌だなーって思ってたので、うーん、なぜかというとやっぱり一日、なんかそれで本当に良いことがちょこっとあったとしても、もちろんなんか悪いことがあったとしても、それってまあ一日の中でいろんなことあるじゃないですか、うーん、
だけどなんか全てをその、あー占いでこう言ってたからだっていう、なんかこう理由づけになってしまうっていうのが、うーん、なんか一日を良くも悪くも楽しめてないなーっていう風に思ってしまって、うーん、なので朝一のそういうのを見るのを自分はやめたんですけど、うーん、それよりもなんか一日、自分でどうその一日を作っていくかというか、うーん、どう楽しむかっていうところを、
なるべく考えられるようにしていきたいなーって、自分で一日を作っていきたいなっていう風な、うーん、感じでこう思うようにして、なので、うーん、朝の占いは見ないようにしてるんですけど、うーん、そうですね、なので、
向き合い方の模索
あのー、うーん、その流せないことってあるじゃないですか、自分の中でいろいろこう目に止まったりとかして、あーこれなーみたいな、そういうものは自分はなるべく、あのー、うーん、見ないようにする、まあなんかそれを見ることで、うーん、自分のこう考え方とか、
これからのこうしてこうとかっていうことに、こう役に立つものとかだったら、全然そういうのは悪いこととか、ちょっと注意してくださいっていうようなものを自分も聞いたりとか見たりとかするのは全然嫌じゃないし、むしろ次の今後のために必要だなーってそういう情報ってって思うので見たりするんですけど、
なんか結局そのー、自分がこう大事にしたいなと思うので、そのー、うーん、なんか変にそれだけで、そのー、1日だったり人生とかが、こう左右されてしまうことはしたくないなーっていう風に思ってるんですよね、うーん、なので、ねーなんか、占いとかも自分は左右されやすいからこそ、
どう占いと関わるかというか、まあ仕事として関わってるわけじゃないので、ただ単に趣味というか、まあうーん、そういうね、なんかどっぷりハマってるとかではないのであれですけど、うーん、という風にして、なんかまあ自分が居心地よく1日過ごせるかっていうところを大事にしたいなーという風に思ってますね、うーん、
まあねー、なので、うーん、そういうのってみなさんどうしてるんですかねー、なんかいろんな、ねーなんか、風な向き合い方ありますもんねー、うーん、まああとはまあ自分が、こう、信じるものとかっていうのは大事だと思うので、うーん、ねーなんかそういうのでやる気が出たりとかっていうこともあると思うのでね、うーん、まあそのあたりはみなさんそれぞれあると思うんですけど、うーん、
そうですね、なので、ねーなんか、あのー、今回はこんな感じの話ですけど、まあ、うーん、目に見えないものだからこそ、どういう風に自分がそれを、あのー、理解するというか、自分の中に取り入れるかっていうのはほんと難しいとこですよね、うーん、
なんか食べ物だとかね、だったら、もう形があって、これは自分の中で良い悪いみたいな好きとか嫌いとか、この味は辛い甘いとか、ねー、こうなんか明確にあるから、それを自分が入れるか入れないかってこう、ねー、選びやすいですけど、目に見えないものってねー、なんか自分の中に取り入れるのって結構難しいとこですよね、うーん、はい、そんな感じで今回終わりにしたいと思います。
ちょっとスピリチュアルな話になってしまいましたけど、はい、まあ、あのー、占いを自分は否定してるってわけでも肯定してるってわけでもないので、うーん、皆さんそれぞれね、なんかそういうのに対して考えることはあると思うので、それは皆さんそれぞれでっていう感じですけど、はい、じゃあこんな感じで今回終わりにしたいと思います。ありがとうございました。