髭の意義と始まり
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さんって、髭についてどう思いますか?
人によっては、まああの、男性とかだったら生やす人もいれば、ねそってる人もいるし、今の時代だと、あの、脱毛とかしてる方もいらっしゃると思うんですけど、
例えばその、髭を生やさない人、あとは女性とか、そういう人たちにとっては、結構なんかその、髭が不潔って思う人もいれば、
まあ渋いねって言っておしゃれだねって思う人もいれば、それぞれあれですよね、その意見ってあると思うんですけど、
自分は、今、髭、あの、鼻の下の髭、唇の上ですかね、と、顎の髭、で、あとは、あの、揉み上げのところから下にかけても生やしてて、っていう感じなんですけど、
髭を生やし始めたのは、大学の1年生とかかな、なので18とか、たぶんそのぐらいだと思うんですけど、
そう、なんか生やすきっかけになったのが、仲良い男友達がいて、その友達が、なんか、あの、髭生やした方がいいんじゃないみたいな、なんか、あの、その友達、ストレートの友達なんですけど、
なので、あの、ゲイとかそういうことではなかったので、特にそういう恋愛感情とかでっていう感じの人ではなかったんですけど、なんかその人が、なんか、自分のことを見て、なんか、結構肌もつるっとしてる感じなんです、自分。
で、当時特に若かったので、うん。なので、なんかちょっと髭生やした方が、なんて言うんだろうな、渋くなるっていうか、なんて言うの、大人っぽくなるんじゃないみたいな感じに言われて、で、あ、じゃあ1回生やしてみようかなっていうのが、そもそものきっかけかもしれないですね、うん。
で、そこからずっと生やしてましたね、大学生の頃結構、うん。で、途中ぐらいからかな、あの、髭生やさなくなって、お手入れの仕方としてはいいことじゃないと思うんですけど、ピンセットで1本1本髭抜いてましたね、うん。
結構初めのうちは痛かったんですけど、なんかこう慣れてくると、全然そのピンセットで髭抜いても痛いとか思わなくなって、なので結構地道な作業ですけど、あの、徹底的に、あの、顎、髭も、うん、含め、顔の、その、髭の部分は抜いてましたね、うん。
で、留学ロンドンに行ってた時も、うん、多分生やしてなかったと思います、うん。そうですね、生やしてなかったですね。で、社会人になっても、なんか結構ずっと生やしてなくて、うーん、社会人、そうですね、うん。
で、社会人の4年目とか5年目ぐらいになって、髭を生やし始めたって感じですかね、うん。
で、なんか初めの頃、生やし始、あ、生やし始めの頃は学生なんであれですけど、その社会人になって、あの、髭を伸ばし始めた頃は、結構その、同僚とか、そういう人には、髭ない方がいいんじゃない?みたいな。
なんかその、どっちかというとこう、顔自体が可愛い顔ってわけじゃないんですけど、まあでもどっちかというと導眼に見られやすい顔ではあるので、うん、なんかその、髭生やすと、ちょっとなんかその、感じがなくなっちゃうから、髭生やすながら似合うと思うけど、とかっていうのは言われたりはしてたんですけど、うん。
髭の手入れと大変さ
でもなんか自分からすると、まあなんか渋くなりたいみたいな、そういう時期に差し掛かってて、自分の意識が。
それで、髭を、うーん、まあ自分、生やしたいから生やしそう、みたいな感じで、うん、生やし始めて、で結構初めの頃は、それこそその、学生のある、あの、途中ぐらいから、そのずーっと社会人になって、ある程度までは、そうそう髭をね、ピンセットで抜いてたので、
結構、あの、髭が伸びる、というか生えるのが、ちょっとまばらな部分もあったりとかしてて、そう、なので、ちょっとね、あの、生え揃うまでには結構時間かかったんですけど、うん、まあでも、あの、ある程度になってからは、結構綺麗に、あの、髭、そう、生え揃うようにはなってきて、
まあ、ただ、なにせその、体自体の髭がそんなに、すごい拷問ってわけではないので、そう、まあ、腕とか足とかもちろん髭はあるんですけど、ね、あの、立つもとかしてるわけではないし、もともと髭が、あの、ある程度はあるんですけど、言ってもめちゃくちゃ毛深いってわけじゃないので、うん、なので、
まあ、顔の頬、頬の部分、ほっぺたの部分とか、なんかそういうところはそんなに髭が、ゴリゴリ生える感じではないんですけど、まあ、プツプツ生える感じで、なんで、そういうところは手で今もしてる感じなんですけど、そうそう、だから、なんか、外国の、なんか、友達とかに、は、えー、なんか、すごい日本人なのに、すごい髭濃いねって言われることもあって、
そうそう、なので、あの、一般的な日本人と、の中では、結構髭は黒々しく生えてるタイプですかね、うんうんうん、そう、ですね、で、まあ、ね、やっぱり、髭生やすと、自分の中でですけど、そう、なんかちょっとおしゃれというか、うん、ちょっと、あの、渋い感じで、
そういう感じとかも含め、なんか様になるなーって勝手に思ってて、うん、なので、あの、髭は引き続き生やしていこうかなーとは思っているんですけど、まあ、でもね、髭って生やすと結構大変なこともあって、それこそ、あの、髭の長さにもよるんですけど、結構、髭、長めにしたりすると、
食事の時とかに、あの、毛に食べ物とか、結構ついちゃうのがあって、それこそ髪の毛長い方とかだとね、なんかそういう経験、日常的にあると思うので、やっぱ食事の時はね、髪結んだりとか、なんかこう、あると思うんですけど、
そうそうそう、髭も、結構、あの、食事してると、クリーム系のものとか、ソースとか、結構髭につきがちで、そう、そういうのがまず一つ、なので、毛の長さをどのぐらいにこう、しようかっていうのが結構難しいところだったりするのと、うん、あとは、どうしてもその、髪の毛とかと一緒で、洗うのが、ね、髪の毛とかも、地肌をしっかりこう、洗わないと、ね、
痒みが出たり、ふけが出たりとかってあると思うんですけど、髭も一緒なんですよね。髭生やしてる人とかだと、ね、そういう経験あるかもしれないですけど、結構、髭って、あの、地肌が痒くなったり、その生えてる部分の地肌が痒かったり、あとは、ふけみたいのが結構出るんです。
そう、なので、今は、あの、なんだろうな、あの、ジェルっぽい、あの、洗顔料ってあるじゃないですか、今。うん、もちろんその泡タイプだったりとか、あとはあの、一般的な、前からあるような、なんて言うんでしょう、あの、あの、チューブになってて、あの、ぬるってこう、中身が出てくるタイプで、
あの、水とかお湯とかで、伸ばしてこう、泡立てるタイプとか、いろいろ使ってきたし、それこそニキビに効くやつとか、そういう顔の、なんていうのかな、こう、コンディションを整えるみたいな、そういう洗顔料とかも、いろんなの試しては使ってきているんですけど、うん、今たどり着いたのは、その、ジェルの洗顔料を使って、顔を洗う。
ヒゲの悩みとお手入れ法
で、ヒゲの部分も、そのジェルを、こう、地肌の方にこう、なんていうのかな、なじませて、ちょっとこう、地肌を洗うっていう感じ、マッサージするみたいな感じのことを、うん、今、してるんですけど、それやり始めてから、うん、なんか、不景は全然出なくなって、ただね、やっぱニキビは、
あの、ヒゲのところ、その、毛が生えてるところにニキビできるパターンもあるんですけど、その、なに、ヒゲが生えてない部分と、ヒゲ生えてる部分のちょうど境目とかに、結構できることも多くて、うーん、なので、なんかその、毛が生えてる周辺って、ね、それこそあの、他の部分だったらニキビパッチとか貼れるんですけど、
そう、毛が生えてるからニキビパッチがね、どうしても貼りにくくって、そう、だからそのあたりの対処法とかが、ね、まあ、そのジェルの洗顔料とかで、だいぶこう、ヒゲの部分の皮膚のコンディションも良くなったので、おそらくニキビとかも、ね、あの、できにくくなるのかなーとは期待してるんですけど、そうそうそういうのがちょっとね、うーん、懸念点というか、
あの、悩みどころっていう感じですね。そう、だからヒゲ生やしてる方とかどういう風に、あのー、なんていうのかな、ヒゲのね、メンテナンス、皮膚の部分とかも含め、やってるのかなーっていうのが気になるっていうのと、そうそう、あとはね、なんか、あのー、日本だと、やっぱりまだまだ、その仕事的に、
あの、ヒゲを生やせるっていう職場少ないのかなーって、個人的には感じてて、そう、なので、海外だとね、結構アメリカとか、それこそそういうところの、とか、あとどこだろうな、オーストラリアとかかな、なんかそういうところの、あのー、ケアの皮膚っていうかなんていうの、スキンケアブランドみたいなところだと、
あの、ヒゲ用の美容液とか、バーム、いわゆるそのなんてワックスではないけど、そういう感じの、ヒゲの形をこう、整えてくれるようなものが、あのー、出てたりするんですけどね、でもそういうのだと、なかなかこう日本で手に入れることできなくて、そう、そういうのをね、ちゃんとやったらもしかしたら、
なんかその、説明文とか見ると、ヒゲを柔らかくして、そのー、なに、あのー、ヒゲの扱いが楽になりますとか、そういう風にこう、その商品の説明とか載ってるので、ねー、そういうのを使ったらまた、ちょっとヒゲのコンディションも良くなるのかなーと思ったりもするんですけど、
どっちかというと自分のヒゲ、固めではあるので、でー、んー、今だとおそらく1センチぐらいかなー、ヒゲの長さ伸ばしてるので、だいぶこうね、ツンツンよりは長い、だけど、いわゆる髪の毛みたいに、こうなんていうのかな、こう、なびくというかなんていうんだろう、こう、ペタッとするというか、そういうわけでもないっていう絶妙な長さで、
そうそうなのでちょっとね、今後伸ばしていくか、また短くするかとか、まあ、短くしてもすぐ伸びるのでヒゲは、なんで全然その、そんなにこう、どうしよう短くしちゃおうかなーって、そんな緊張するほどの話ではないんですけど、んー、でも長さをどうしようかなーっていうのを今考えてて、まあとりあえずちょっと今伸ばしてる途中ではあるんですけど、
そう、なのでね、なんかそういうこうね、日本の、そういうスキンケアブランドでも、ヒゲのコンディション整えるような、あのヒゲのケアができる、そういう化粧品みたいのが出るとありがたいなーという風に個人的には思ってるので、ね、あの、日々チェックはしてるんですけどね、どうしてもやっぱりアメリカとか、ニュージー、ん?ニュージーランドはないかな?オーストラリアとか?
なんかそっちより、あとイギリスかな?のブランドとかが多いのでね、ちょっとそのうち、なんかネットとかで注文できると思うので、試してみたいなーとは思ってはいるんですけど、んー、そうですね、そんな感じです。
ヒゲはなので、ちょっとこれから先も渋い大人により近づけるように、ちょっとまぁこれはね、個人の好みの問題なのでね、ヒゲがあるないはあれなんですけど、自分としてはヒゲあるの好きなので、ちょっとね、これから先伸ばしていって、あの大切にヒゲ育て、育てていきたいなーという風に思っております。はい、以上になります。ありがとうございました。
