香水との出会い
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さんって、香水つけてたりしますか?
自分は、今は香水全然つけてないんですけど、
まあ、あの、うん、2年前ぐらいにすごいハマって、
香水をちょっとだけですけどね、集めたりしてたっていう感じなんですけど、
まあでも、その、猫ちゃんがいるので、なかなかこう、家の中で香水をつけるっていうことはまず難しいのと、
あとはこう、例えば出かけるときに香水つけて、帰ってきて、そのまま香水がね、残った状態だと猫ちゃんに良くないなーと思ってて、
なので、なるべくその、外で長く出かけるときにつけて、
家帰ってきたら、まあシャワー浴びてとか、まあそういう感じで、こうね、香水楽しんではいたんですけど、
まあでもね、なかなかこう、猫ちゃんがいるので、今はそこまで香水つける欲もなくなってるっていうのもあるし、
まあなので猫ちゃんのためにも思って、今はほぼほぼ香水はね、自分はつか、あの、つけたりはしてないんですけど、
好きな香り
ただね、もったいないので、あのー、自分の部屋と猫ちゃんがいる部屋がだいぶ離れているので、
あのー、ちょっと気分転換とか、こう、なんていうのかな、うん、ちょっとこう、気持ちをすっきりさせたいときとかに、
部屋に、あのー、ルームフレグランスみたいな代わりで、香水を振るっていうことをしたりは、うん、してるんですけど、
みなさんどういうあれですか、香水の香り好きとかってありますか?結構なんかいろんな香りあるじゃないですか、
例えば、あのー、一般的に言うとフローラル?お花っぽい香りとか、あと果物系?
あとはー、なんだろうな、あのー、ちょっとウッド系っていうのかな、そういうのもありますよね、うん、
で、ナチュラルっぽい香り?それこそなんかね、うん、そういうオーガニック系の香りが、あ、もうそれのもあれば、
うーん、甘くて、結構こう作られたような香りもあるし、
甘いにもね、バニラみたいなもあるし、ちょっとこう、ミント系ではないけどね、すっきりした系のやつもありますもんね、うん、
で、自分はどういうのが好きかっていうと、基本的に果物系が好きなんですよ、そう、で、
あのー、自分の手元にあるやつだと、で、特に好きなのは、あのー、みなさん知ってる方もいっぱいいると思うんですけど、
ジョーマローンっていう、あのー、ロンドンのやつなのかな、その香水が結構好きで、そう、で、自分がジョーマローンで持ってるのは2つで、
頭、あのー、マルジェラとかも持ってるんですけど、そのジョーマローンだと、あのー、2つ持ってて、1つが、あのー、
あれ、ヨーナシの香りですね、で、もう1つがイチジクの香りなんですけど、そう、自分、食べ物ってイチジクがそもそも、うん、ヨーナシもそうなんですけど、
果物好きなんです、食べるのが、そう、で、やっぱり果物って、香りも楽しめるじゃないですか、食べるとき、そう、味だけじゃなくて、香りもすごい豊重な香りするじゃないですか、
そう、だから、ジョーマローンの香水って、結構リアルに、そのー、果物の香りがするんですよ、で、
おそらく、ジョーマローンで一番人気なのって、そのヨーナシのやつだと思うんですけど、フリージア&ペアだったかな、なんか多分そういう感じだと思うんですけど、
そうそうそう、そのやつとイチジクが、うん、好きで、って感じですね、で、ね、なんか日常的に香水を使うんだったら、他にも、なんか桃の香りとかあるんですよね、
そう、なんかネクタリンかな?の香りとか、ブルーベリーの香りとかあって、なんかそのー、商品のレビューとか見ると、ブルーベリーのやつだと、なんかあの、ブルーベリーのガムって今もあるのかな?あるじゃないですか、
あの香りがするっていう風になってて、うわ、めっちゃいいじゃんって、まあね、好き嫌い分かれるかもしれないですけど、自分はその、甘い香りって言っても、そのバニラの甘い香りというよりは、
なんかフルーツの甘い香りが個人的に好きで、そう、なので、多分ブルーベリーのそういうちょっと甘めの香りとかでも、なんかこう、フルーツの爽やかさもちょっとあったりすれば、うん、好きなので、ちょっとね、あの、香水頻繁に使うような生活してるんだったら、あの、漏れなく買ってるだろうなって、その2つ、ネクタリンとブルーベリーって思うんですけど、
ね、今なかなか使う機会もないし、結構香水って、あの、ジョーマロンだと大きいのとちっちゃいのがあって、自分はちっちゃいの使ってるんですけど、でもね、そのちっちゃいのですら結構ないい値段するじゃないですか、香水って、うん、なので、ちょっとね、なんかその、日常使いしないのにその金額を払うのかって思うと、なかなか今はね、手を出さないでいるっていう感じなんですけど、
香水の楽しみ方
そうそうそう、ねー、だから、それこそ今だとね、香水の、そういう専門の、なんていうのかな、セレクトショープみたいな、そういうところもね、あったりもしますよね、うん、まあいろんな、あの、ところにあったりもするし、ねー、うん、でも結構香水って、なんだろうな、匂いによって、結構自分が酔っちゃうときありません?
つけたのに、うん、なのでね、そのあたりが、ちょっと香水の、なんか、ね、あの、まだまだ使い方も含め、あの、使うタイミングとか、香りとか、そういうのをね、もうちょっとこう、いろいろ、ちゃんと勉強したりとかすると、もっと香水のね、あのー、と一緒に生活するっていう、こう、ライフスタイルみたいな、楽しめるんだろうなーと思うんですけど、
まあ何せねー、何度も言うようですけど、うん、猫ちゃんいるのでねー、そこまでこう、香水を存分にっていうのは、ちょっと自分はす、うーん、すべきじゃないなーって、人それぞれあるのかもしれないですけど、考え方、うん、でも自分はちょっと、猫ちゃんってやっぱり、匂いとか敏感なのでね、そう、なので今は、柔軟剤とかも、匂いのつかないような柔軟剤使ってますし、
ね、なるべくそういう香りに関しても、ちょっと刺激の強いものは、うん、自分は使わないようにして、猫ちゃんになるべくね、負担のかからないような、感じにしようかなーと思って生活をしてるって感じなんですけど、うーん、でもねー、香水ってほんといいですよねー、なんか、その、時の、香りの思い出とかあったりするし、
そもそもなんか自分が香水と、あのー、なんていうのかなー、を知ったっていうか、使い始めたというか、そういうのって、おそらく中学生の頃で、自分の家に母親が使ってた香水があったんですよ。
今思うと、結構いいやつだったと思うんですけど、ディオールの香水があって、それを、なんか結構あのー、部屋にシュシュシュシュ巻きまくったりしてて、でー、それがきっかけで、あ、香水ってこんなにいい香りするんだー、みたいなのがあって、そこから、ま、時代も時代なんですけど、ブルガリー、今も、あれですよね、ありますよね、ブルガリーの香水の、なんか、ブルーオムとかだった気がするんですけど、
なんか青いやつ、あとは、ちょっと白っぽいやつっていうのかなー、なんかそういう記憶があるんですけど、あと、黒いやつ、のー、3種類使ってました。青、白、黒。そう、それを、あの、学校のときはもちろんつけないですけど、そうじゃないとき、うん、に、あの、出かけるときとか、香水つけてましたねー、うん、ちょっと混ぜてますよね、今思うと、中学生でつけてるって、みたいな、そうそう。
でもそういうのを、うん、使ったりしてましたねー。そう、だから、結構香水自体は、あのー、使い始めてから、結構長く、あのー、使ってはいるんですけど、ねー、でも、そこまでねー、今そのー、匂いのハラスメントを、香水とかその柔軟剤とかのハラスメント、みたいなのもあるじゃないですか、ね、合わない匂いとかだと、結構吐き気、さっき言ったみたいに、ちょっとこう、酔ってしまったりっていうのって、
で、他人の香りでもあると思うので、うん、そこまでねー、やっぱり、がっつりつけるっていうのは、ちょっと周りの方にも迷惑かかるっていうのも、ね、今の時代だと結構敏感になっていると思うので、そのあたりもねー、昔ほど、もしかしたら、つけるの躊躇ってるっていう人もいるかもしれないですけどねー、うん、まあでも、とにかくその香水って、あの、昔から自分も好きで使ってたんですけど、
やっぱりその、調香師さん?香りを作る方?そういう人たちのコンセプトとかねー、いろいろ、なんかいろんなものがこう、で、作られてて、やっぱ芸術的というかね、その、たかが液体で、たかがこう、スプレーとか、まあ、なんかその、シュッてやったりとか、まあ、ロールオンとかもありますけど、そういうので、ね、たかが香り、たかが液体みたいな感じだけど、
なんかその中にすごいロマンだったりとか、いろんなこう、ね、その人の思いとか、あとはなんだろうな、こう、空想の世界に行けるみたいな、なんかそういうこう、なんていうのかな、魔法みたいな部分がなんか、香水って、あるよなーって、個人的には思うので、うーん、なんかね、そういうの、まあ、うーん、うまくこう、ね、猫ちゃんに負担のかからない、
こう、ふうに、自分も、ね、香水楽しめたらいいなーというふうに思ったりはしてます、うーん、ちょっとねー、まだ、まあ、うーん、そんなにね、仕事上、香水つけていく必要もないし、うーん、だから、まあ、香水は、あの、部屋でちょっと楽しんだりとか、するぐらいかなーと思うんですけどね、うーん、まあでもそのうちなんかそういうセレクトショップ、香水のセレクトショップとか行って、
いろんな香り楽しんだりしてみたいなーっていうふうには思ったりしております、うん、はい、そんな感じで、今回は終わりにしたいと思います、ありがとうございました。