1. どさ日記
  2. #24 帰国前夜
#24 帰国前夜
2026-09-16 18:03

#24 帰国前夜

まったく実感がない

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

ケニア滞在をあと2日で終え、日本へ本帰国する直前の心境を語る。田舎町では道路整備や5G導入が進んだ一方、通信速度や高速鉄道の自動改札、Mペサの取引記録取得など、設備を運用する仕組みの不十分さを感じた。映画『パウ・パトロール ザ・ダイノムービー』の分かりやすい伏線を楽しみ、放送中の『VIVANT』の展開と比較するほか、『ガス人間』や『悪役会議室』にも触れる。帰国後は収録場所がなくなり、週1回の更新が難しくなる可能性も話している。

ケニア最後の出勤と帰国前の騒音体験
はい、始まりました。どさ日記シャープ24です。 今日も京都で、ポッドキャストのあるものが、地元で流行っているそうなので、やってみたいと思って、やっていきたいと思います。
この番組は、アフリカ某国在住30代男性が、自分の人生どこさ向かってるんかと思いながら、暮らす日々で起こったことや考えたこと、
気のついたことを、つらつらと綴っていきたい、声の日記です。 あくまでも個人的な日記なので、内容が面白くない等のクレームは受け付けていませんが、
いけないとわかっていながら、他人の日記をちょっと覗き込みたいというそこのあなたは、ぜひお付き合いください。
本日は、2026年9月の15日、火曜日に収録をしております。
はい、もう時が経つのは早いもので、 ケニア滞在も残すところあと2日ということで、
あさってには飛行機に乗って日本に本帰国ということになりました。 ちょっとずつね、その帰国の実感も湧いているところで、
最後のね、出勤日も今日終えまして、同僚にはさよならを、まぁ出張で戻ってくるので、
必ずしも最後の別れではないんですけども、一旦お疲れ様でしたということで、別れを告げてきました。
で、まぁいろいろ考えることはあるんですけど、ちょっとね、先週出張に行っていたので、
いろいろとまだその時に考えたことというか、起きたことで共有したいことがあったのでお話しするんですけど、
ケニアの田舎のホテルに泊まっていたんですけど、結構ね、
目の前の家から、まぁ多分ね、これはクラブみたいになってるのかもしれないんですけど、
信じられないほどうるさいラジオがずっと流れていることがあって、
しかもね、キリスト教の、なんていうのかな、
礼拝に流れてくるような賛美歌みたいなのをひたすらずっと流している家があって、
それがね、めちゃくちゃうるさくて、しかも2時、3時ぐらいまでずっと流しっぱなしで寝られなかったんですよね。
結構そういう騒音問題じゃないけど、そういったことはちょこちょこあるので、
自分もどこでも寝られるし、どんな環境でも寝られる派ではあるので、
特に困らないと思ってたんですけど、考えれば考えるほど、
なんでそんなに周りの迷惑を考えずにうるさいラジオを流し続けるのかっていうことに考えが巡ってしまって、
そうすると考えれば考えるほど、音が頭の中で大きく聞こえるような感じで、寝られない感じでしたね。
これも田舎あるあるなどかもしれないですけど、
結構やっぱり日本とは全然違うなっていうのをケニア滞在最後にして思ったりしました。
田舎町の道路整備と5Gの実態
で、この3年半の間にもケニアのその田舎の僕が足しげく通った田舎町には大きな変化が起きていて、
例えば、その田舎町っていうのはケニアにあるカウンティ、日本でいう県みたいな行政区分の中の、
さらに下のサブカウンティっていうのがあるんですけど、
サブカウンティの中で一番大きな町なんですよね。
でも3年半前は、そのカウンティの中の県庁所在地みたいな一番大きい町からは道が整備されてなくて、
その舗装されてない道をただひたすらとガタガタと車で乗っていく必要があったんですが、
この3年半でね、アスファルトの道が伸びまして非常に快適にその町まで行けるようになったりとか、
ケニアもね、父としてではありますが大きな変化が起きているなというふうに思ったりもしますね。
ただね、道ができると今度は車がスピードを出せるようになるからかわかんないですけど、
ケニアの田舎を走っているとめちゃくちゃのら犬がひかれて死んでますね。
それはちょっとかわいそうだなと思うんですけど、
出張に行くたびに2,3時間そこの道路を通るだけで5匹ぐらいは犬の死骸を見ることになってしまって、
大変心が痛むんですけど、なんでそんな犬ばっかりひかれてるんだとかね、思ったりもしますね。
で、あと大きな変化というところで、この2026年時点の記録として残しておきたいのが、
その田舎の町にもついに携帯の電波の5Gが届くようになりまして、
僕のね、携帯でも5Gをつかんで快適にインターネットが使えるようになったかと思いきや、
5Gにつないでいるとインターネットのスピードテストってできるじゃないですか。
あれをするとほぼほぼインターネットにつながってないみたいなめちゃくちゃ遅い電波しか通ってないんですよね。
で、携帯の設定の方で5Gを使えないようにして4Gの方にするとそれなりに普段使っているぐらいの速度が出るようになっていて、
このね、ケニアのハリボテ感というか、最新の技術、すごいいろんなところで導入されているんですけど、
中身を伴っていない、見てくれのハリボテの開発の実態というのが見える感じがしましたね。
高速鉄道・Mペサに見る運用の課題
こういうハリボテのものってたくさんあって、
例えばケニアの高速鉄道がナイロビからモンバサっていう町まで通っているんですけど、
そこのね、そこにも大きいナイロビの駅舎みたいのがあって、
そこには自動改札があって通れるようになっているはずなんですけど、
自動改札が動いているのは見たことがないですね。
いつも自動改札のところに人が立っていて、
人が検察というかチケットをチェックしたりしていて、
かなり大きな額を投じて5Gにしても、自動改札にしてもやっていると思うんですけど、
結局それを運営するだけの能力がなくて、
人がやっていて元通りになっていて、
そういった投資は使われておらず、
お金が無駄になってしまっているなというのことを思ったりもします。
ケニアはMペサとかっていうモバイルマネーが非常に発達していて、
一説によるとGDPの半分以上はMペサのプラットフォーム上で、
オンラインでモバイルマネーで動いているという説があるぐらい、
社会インフラとなっているんですけど、
今回ケニアから日本に帰るにあたって、
Mペサの取引記録っていうんですか、
トランザクションステートメントみたいのをダウンロードしようと思って、
アプリ上でできるんですけど、
何回やってもシステムがエラーなのか、
取引記録がゼロ件という風になっちゃうんですよね。
それでサファリコムっていうMペサを提供している会社のお店に行って、
何回も1時間ぐらい待たされて、
それでステートメントをダウンロードしたいんだけどって言うけど、
いつもシステムがダウンしていて使えないからまた来てとかって、
1時間待った逆言われてそれを何回も何回も繰り返して、
結局あさって帰るんですけど、
トランザクションステートメントはダウンロードというか、
手にできないまま帰ることになってしまいますね。
なのでそういういろんなオンライン化したり、
いろんな投資をしてかっこいい張りボテの開発はあるんですけど、
もっと地に足をつけてやった方がいいんじゃないかな、
みたいなことを思ったりもしました。
『パウ・パトロール ザ・ダイノムービー』の伏線
あとは最近起きたことで起きたというか、
最近の話で言うと、パウパトロールの映画を見ましたね。
今ちょうどパウパトロールのザ・ダイノムービーっていう、
恐竜をテーマにした映画をやっていて、
パウパトロールとかってやっぱり子供とかいないとね、
なかなか大人は見ることはないと思うんですけど、
これがね結構秀逸で、個人的にはすごく気持ちのいいというか、
見ていて気分が良くなりました。
パウパトロールっていうのは、
僕らが子供時代にノリスタっていう番組で、
ボブとブーブーズっていう、
車が工事車両みたいなのが喋ってやるアニメがあったんですけど、
それのチームがやっているような感じで、
なんとなく懐かしさを覚えて面白いんですよね。
どういう話かって言うと、
パウパトロールって呼ばれている犬の子犬たちが、
いろんなトラブルを解決するっていうお話なんですけど、
パウパトロールの映画っていうのは、
パウパトロールの子犬のメンバーが、
ご主要な子犬が、子犬というか、
なんていうのかな、
子犬というパプスと呼ばれている子犬たちが活躍するんですけど、
6匹のうちの1匹ずつにフォーカスが当てられてるんですよね。
今回はマーシャルっていう、
ダルメシアンの子犬に焦点があっているお話だったんですけど、
結構ね、映画の序盤から、
僕はミスをしないんだ、みたいなことが印象的に散りばめられていて、
途中でミスをしちゃって、
ミスをする自分を責めたりしながら、
周りの仲間には完璧なものなんていないし、
ミスをしないからみんなが君を好きなんじゃなくて、
ミスをしたとしても諦めない君が好きだから、
みんな君と一緒に、
なんていうのかな、
一緒にいたいな、みたいな話になってくるんですけど、
そういう伏線とか、
でもね、そういった中でも、
最終的にミスをしなくても諦めずにマーシャルを活躍して、
最後のシーンで、これネタバレになっちゃうんですけど、
火山が噴火して、
マーシャル以外の全員が溶岩に追い詰められちゃうんですよね。
そういった中で、
滝が山の上に流れていて、
その滝の入り口っていうか、
落ちる最初のところが水が狭くて、
そこを爆破というか広くしたら、
水が流れて溶岩を冷やせるみたいな感じで、
一生懸命山を登っていくシーンがあるんですけど、
それもその前に回想シーンで、
パーパトロールの入山試験みたいなとこに、
マーシャルが子犬のときに、
もっともっと子犬のときにチャレンジしていて、
そのとき息の張ったけど、
その後一生懸命雨に打たれながら、
諦めの張ったマーシャルみたいな、
そういう映像が差し込まれていて、
それをリンクさせる形で、
それを想起させるような形で山を登っていって、
最後マーシャルが滝をドカーンと岩を倒して、
水がたくさんバーっと流れて溶岩が冷えて、
みんな助かるみたいな感じなんですけど、
子供向けの映画でも、
映画でもというか映画でしかないんですけど、
子供向けの映画なので、
そういった分かりやすい伏線というか、
みたいなのが散りばめられていて、
『VIVANT』と『ガス人間』の物語構成
なんかね、最近難しい話というか、
まあ大人向け、
例えばビバンとかもそうですけど、
ビバンもね、今シーズン2始まって、
毎週見てるんですけど、
なんかこう伏線っぽいことをしたいというか、
なんとなく意味深なことを散りばめすぎていて、
かつなんか突拍子もない方向に、
なんか話が広がっていって、
これがね、今まだシーズンの途中なので、
今広げた大風呂敷が最終的に畳まれたら、
本当に名作だなと思って手放しで賞賛するんですけど、
今シーズンの途中の段階で、
かつなんか前半戦の最終回とか言いながら、
前半戦の最終回という割には、
何の話の判決もなく、
まだ後半戦に続くみたいな感じで、
終わってしまったところで、
そういう意味深な伏線、
そして回収されるかされないかわかんない、
ましてや意味わかんないというか、
思っていなかった方向に飛んでいってしまうという、
コンテンツを見ていたばかりに、
スーパーパトロールの手狭なというか、
すごいわかりやすい伏線みたいなのが気持ちよくて、
もしかしたらね、
自分の理解能力とかが子供レベルだったからこそかもしれないんですけど、
そういった意味では、
すごく晴れ晴れとした気持ちで、
映画を見終わることができて、
すごい嬉しかったですね。
嬉しかったというか、良かったですね。
あとガス人間とかも見たんですけど、
これもまだネタバレになるので、
見てない方は、またもしくは、
これから見る予定がある方は飛ばしてほしいんですけど、
結構人間関係が、
いろんな伏線があるんですけど、
それが結構身近なところで全部起こるんですよね。
その主人公のケイジ、
オグリシュンがやっているケイジのお父さんもケイジで、
それが報道キャスターをやっている、
そのもう一人の主人、アオユーが演じている主人公が、
子供の頃に助けられていて、
ガス人間自体は、
そのアオユーを子供の頃に助けてくれたおじさんで、
その時に子供の頃に、
ガス人間をガス人間にしてしまった、
長本人というか、ことの発端となったヤクザを、
追っかけていたオグリシュンが、みたいな感じで、
人間関係がその相関図を描いた時に、
ものすごく狭いアクターの数で成り立っているんですよね。
それもなかなか、いろいろこう、なんていうのかな、
風呂敷を広げすぎちゃってるドラマよりは、
そういうふうに、なんていうのかな、
分かりやすい形で見えて、コンパクトな形で、
かつ、その内容が重厚でっていうのがすごい面白かったので、
何が言いたいかというと、
ビバン、まだシーズン2の途中なので、
今、広げてある風呂敷、もしかしたらシーズン3とかもあるのかと思うんですけど、
そういう意味でね、
ちゃんと気持ちよい形で終わったら嬉しいな、
ということを思いながら過ごしている日々でございます。
帰国後の収録環境と更新への懸念
ただね、
ビバンが今、9時から10時の日曜劇場でやっていると思うんですけど、
11時からね、TBSのラジオの方でやっている
悪役会議室はね、めちゃくちゃ面白いですね。
なので、そういったコンテンツも楽しみながら、
日本に帰っていきたいというか、
スケニアの最後の2日間を楽しんでいきたいなと思っているところでございます。
今懸念していることで言うと、
今、ケニアではこの土佐日記の収録は、
共有スペースみたいなところで、家から離れたところで撮っているんですよね。
というのも、この家族には今、
ポッドキャストを毎週やっていることっていうのは伝えていないし、
かつ、やっぱり声を聞かれてしまうとちょっと恥ずかしいので、
こうして家の外で撮っているわけですけど、
日本に帰ったら、そういう収録環境みたいなのがなくなるので、
この土佐日記、週1更新というのはどうしていこうかなと思っております。
特に、来週に関しては妻の実家にいることになっているので、
せっかくだからね、帰国してすぐ撮れたら撮りたいと思うんですけど、
なかなか難しいかもしれないので、
そこはご承知おきいただければと思います。
こんなことをぐだぐだと話してきたわけですが、
こんな日記はさっさと破り捨ててしまいたいと思います。
それではまた、来週かどうかはわかんないけど、
近いうちにお会いしましょう。バイバイ。
18:03

コメント

このエピソードのトピック

すべてのトピック →

それぞれのトピックから、ほかの番組の会話も探せます。

スクロール