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#23 最後のケニア国内出張
2026-09-09 13:10

#23 最後のケニア国内出張

すでに恋しい

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サマリー

ケニア滞在を終えて日本へ帰る前、最後の国内出張で田舎の地域を訪れている。3年半の滞在中に120泊以上したホテルや、電気が流れる「自殺シャワー」への思いを語る。国内線の小型プロペラ機では、離陸前の暑さや空気の悪さ、揺れで体調を崩しやすいという。夜道で水を運ぶロバに驚き、影を見てグリム童話「ブレーメンの音楽隊」を実感した体験も振り返る。ビクトリア湖沿いのマラリア流行地域では、蚊に刺されることへの恐怖から殺虫剤や虫よけを使い、発熱のたびに検査を受けてきたが、3年間マラリアにはかからなかった。

最後のケニア国内出張と常宿
はい、始まりました。どさ日記シャープ23です。 今日も今日とて、ポッドキャストのあるものが、巷で流行っているそうなので、やってみたいと思って、やっていきたいと思います。
この番組は、アフリカ母国在住、30代男性が、自分の人生どこさ向かっとるんかと思いながら、 暮らす日々で起こったことや、考えたこと、
気のついたことを、つらつらと綴っていきたい、声の日記です。 あくまでも個人的な日記なので、内容が面白くない等のクレームは受け付けていませんが、
いけないと分かっていながら、他人の日記をちょっと覗き込みたいという、そこのあなたは、ぜひお付き合いください。 本日は、2026年9月の8日、火曜日に収録しております。
今週はですね、来週のフライトで日本に帰るんですけど、その前の駆け込みで、ケニアの田舎の方にまた出張をしに来てますね。
以前話した自殺シャワーという、 電気が流れるシャワーがあるホテルに泊まってお送りしております。
この3年半ぐらいケニアに住んでいる中で、この地域とはずっと付き合ってきて、多分この自殺シャワーが設置されているホテルにも、
3年間で120泊以上は、この間計算してみたら泊まっているみたいで、本当にね、第二のケニアにおける我が家っていう感じで、
この部屋から、部屋を部屋に泊まらなくちゃいけないっていう、泊まることもね、あの最後だと思うと、
ちょっと悲しくなってきますね。 というわけで、この
ケニアの田舎の方のコミュニティというか、場所にはいつも飛行機で来るんですよね。
小型プロペラ機で体調を崩す理由
ケニアの国内線のちっちゃい飛行機、プロペラ機みたいので
来るんですけど、 僕の仕事は結構飛行機に乗ることが多いんですよね。そもそも日本から外に出てというところで、
国際線に乗ることも多いですし、ケニアの内土から離れて田舎に行くことも多いので、国内線にも乗ることが多いんですけど、
特にちっちゃい飛行機、プロペラ機とかで、2列2列の10列ぐらいで、30人から40人ぐらいしか乗れないちっちゃい飛行機で移動することも多いんですが、
ちっちゃい飛行機に乗ると、結構体調を崩すというか、気持ち悪くなることが多いことに最近ようやく気づきました。
ずっと前から結構そういうふうに体調が悪くなるような気がしてたんですけど、
自分なりに分析してみたところ、ちっちゃい飛行機って、搭乗したタイミングでクーラーみたいなのは効かないんですよね。
離陸してある程度安定するとクーラーが効き始めてくるっていう感じの飛行機が多くて、
なので搭乗してからドアが閉まって、実際に離陸するまで、ランウェイに行くまでに、
たまに渋滞していて、結構待つときがあるんですよね。
すると機内の空気がどんどん薄くなっていくっていうのと、めちゃくちゃ暑くなっていくっていうので、
そもそもその時点でめちゃくちゃ体調が悪いような感じがしてくるんですよね。
それでいて、結構ちっちゃい飛行機なので離陸の時とかも揺れるんですよね。
それで結構気持ち悪くなって油汗がブワーって出て、
でもシートベルトサインが離陸の時は消えないので、
おとなしく座ってなくちゃいけないっていうところで、
そこで多分いわゆる冷蔵神経反射みたいなことだと思うんですけど、
結構割と飛ぶ飛行機に乗って移動しなくちゃいけない割には、
飛行機で体調崩しがちだなということに最近気がつきました。
今回も例に漏れず、登場してから20分くらい機内で待機しなくちゃいけなくて、
その時点でも汗がかいて気持ち悪くなってたんですけど、
離陸の時にさらに気持ち悪くなって、シートベルトサインが外れた瞬間に一応トイレに立ったんですけど、
気持ち悪いだけで別に何か戻したりはしなかったんですけど、
ちょっと離陸して安定してクーラーも切ってくると、
もう何もなかったようにイケロッとなるっていう感じでね、
いつものことなんでいいんですけど、本当にそれでいいのかっていうことを思いました。
夜道のロバとブレーメンの音楽隊
今回ちょっと夜に移動する感じで車で移動してたんですけど、
ケニアの田舎って特に水道とかがない地域だとロバに水を運ばせることが多いんですよね。
ロバにジェリカンと呼ばれている水が20リットルくらい入るバケツというかタンクみたいのを、
ロバに3個も4個もくぐりつけて歩かせるんですよね。
ロバは頭がいいので水汲み場で人間が水を汲んで縛りつけたら、
あとは放っておいても家まで勝手に帰ってきてくれるので、
ロバは勝手に一人でそこら辺の道を歩いているのは毎日見る光景なんですけど、
普段できるだけ夜には移動しないようにしていて、
この地域でもあんまり夜に移動するほどなかったんですけど、
今回夜に車で移動していて、
当然道路のところに街灯みたいなのがないので、
車のライトを頼りに道を進んでいくわけですけど、
目の前にロバがいたんですね。
ただそのロバの影がなんか狼とも言わないけど、
なんか悪魔みたいななんだろうな、
すごい不気味な影に見えて、
一瞬ロバだっていうことが自分の中でもわからなくて、
ちょっとビビっちゃったんですけど、
あまり見たことのない動物がいると思ったらロバで非常にびっくりしたんですが、
それを見てびっくりしながらも、
ブレーメンの音楽隊っていうお話あるじゃないですか、
泥棒が入ってきたところに動物たちが影でびっくりさせるっていう、
案の定一番下にロバが、
いろんな動物の下にベースとして支えてると思うんですけど、
今まではそんな動物がただ重なってるだけの影なんて怖くないんじゃないかと思ってたけど、
実際に遭遇してみるとね、
ドッキングしてなくてロバ一頭だけでも結構おぞましいものに見えるんだなと思って、
33歳にして、
幼少期の子供の頃に聞いたお話がリアルというか、
体感を持って実感したっていうのが結構面白い体験でした。
ケニア西部の蚊とマラリアへの恐怖
で、怖いと言うと、あとねカモめちゃくちゃ怖いですね。
で、もちろん日本にもカワたくさんいて、
特にこれからちょっと残暑、
多分真夏の一番暑いときだとカモ暑すぎて出てこないぐらいだと思うんですけど、
これから秋にかけてカワたくさん出るような季節になってきて、
めちゃくちゃ痒くて嫌だなというふうなことを日本でも思っていたわけですが、
夜寝るときとかもカワがいると寝られないので、
30分ぐらい絶対に顔を倒すまでは寝られないみたいなことをしたような記憶もありますけど、
ケニア、ことケニアにおいてはカワね、もっともっと恐ろしい虫ですね。
今来ている地域はケニアの西部のビクトリア小沿いのコミュニティで来ているわけなんですけども、
ここはね、マラリア汚染地域として非常に有名で、
実際に1年に何人何人とか何十人何百人何千人何万人という人たちがマラリアで命を落とすような地域なんですね。
マラリア自体は、ちゃんと早期に発見して治療をすれば治る病気なので、
そんなに恐れることはないとは思いつつ、
でもね、ただの風邪だと思っていたら放置していたらね、
熱帯マラリアだと24時間以内に治療を開始しないと死亡してしまう確率が高いという病気なので、
この地域においてはカワに対してすごい敏感になるんですよね。
一応日本からオス竹のマットみたいなプシュってやるやつとか持ってきていて、
あれも結構いろんな種類があって、その中でも一番最強の金色のやつをプロプレミアムってやつを持ってきていて、
これだとだいたい部屋の中に1回とか2回風邪すれば効きますっていう風なことになってるんですけど、
ちょっと怖いので2回も3回も4回もプシュプシュプシュってやっちゃって、
すると今度舌がピリピリしてきて頭も痛くなってくるので本当はあんまり良くないと思うんですけど、
でもマラリアに関わるよりはいいなと思ってプシュプシュしたりしています。
しかもシャワー浴びた後も今度は虫除けスプレー、自分にかけるやつですね。
音かもしって万弱な体勢をしているんですけど、それでもたまに勇敢な蚊が知らぬ間に僕の血を吸っていて刺されちゃうことはあるんですよね。
蚊に刺された途端にもしかしたら明日命を落としてしまうんじゃないかみたいなちょっとした恐怖感もあり、
でもまあ全ての蚊がマラリア現地を持っているわけじゃないのでそこはもう完全に運ゲーという感じではあるんですけど、
そういうね、たかが蚊ごときに命の危機を感じなくちゃいけないこの地域もなかなかサバイバル環境というか大変な地域だなぁと思いながら過ごしています。
3年間マラリアにかからず帰国へ
でもさっき言ったようにこのホテルには今まで100泊以上泊まってきているわけですけど、
たまたまねこの3年間の活動期間というか駐在期間のうちにマラリアにかかることはなく、今回かからなけば無事にこのまま日本に帰れそうというところで安心はしております。
でもねちょっと風邪ひいたぐらいで、たぶん日本だったら病院も行かないような微熱とか38度ぐらいの熱で寝て直しちゃおうと思うのも、
一応熱が出たらマラリアを疑わなくちゃいけないから病院に毎回行って、それで毎回一応血液検査をしてマラリアじゃないかどうかだけは確かめなくちゃいけないっていう、
その煩わしさもあってマラリア早く亡くならないかなということを思ったりします。
実はね、自然界の中で一番人間を殺している動物は、動物というか生き物はライオンでもサメでもなく、
実はね蚊だっていうのは有名な話ですけど、本当にそういった意味では大変怖い地域だなというふうに思います。
唐突な番組の終わり方
まあそんなことをごちゃごちゃと言ってまいりましたが、こんな日記はさっさと破り捨ててしまおうと思います。
そういえば他の人のポッドキャストとかラジオとか聞いてると、終わりの時にこの番組は毎週何曜日何とかみたいなことを言って締めることが多いんですけど、
僕のポッドキャストはなんか唐突に終わってしまう気がしていて、いつもしりきれとんぼな感じがするので、
なんか来週、次回までに考えてみたいなというふうに思ったりもしています。
まあその後どうでもいいんですけど、それではまた来週。バイバイ。
13:10

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