トラベルドクターのサービス紹介
おはモニー。どうも、なつめくです。
ナルミです。
今、ナルミさんにお送りしたんですが、
うん。
みなさんに、
おすすめしたいサービスというか、
会社があります。
うんうん。
トラベルドクター。
これは何かと言いますと、
お医者さんが、
作った旅行会社です。
で、
へぇー。
医療とか、
何?
介護。
結構、
何?
重症な人が、
うん。
ま、
ちょっと、
ま、めっちゃ簡単に言うと、死ぬまでに、
奥さんと記念した、
あの、
プロポーズした、
海、もう一回見に行きたいなぁ、とか。
うんうんうん。
もう、
さ、
結構、重症になってる時に、
旅行行けないのよ。
うんうんうん。
で、
その旅行を、
連れてってくれる、
会社。
へぇー、割と、
じゃあ、最後の思い出を作ります、
会社みたいな感じなんですね。
そう。
ほうほう。
ま、最後、
そうだね。
最後のって言うと、ちょっとあの、
多分、
怒られちゃうけど、でも、
ま、僕は正直そうだなと思った。
で、
あの、
今YouTube送って、
これは後で、
今じゃなくて、
後で見ればいいと思うけど、
うん。
この、
なに、
日テレニュースの、
YouTubeのやつが、
150、
何でしょ、
150万再生ぐらいされてんだけど、
うんうん。
これ見て、ちょっと感動してしまって、僕は。
うん。
ま、後で見て欲しいんですが、
確かにさぁ、
もう、
自分がなに、
78になって、
うん。
足腰もうあんま立ちませんと、
とか、あと、
なに、
ちょっとわかんないけど、
呼吸の、
ホゲホゲがついてないとダメです、
みたいな時に、
いろんな人に迷惑なるし、
てか、
ま、旅行は行けないじゃん、
自分じゃ行けないからさ、
うんうん。
で、これすごいのが、
旅行行きたいって言ったら、
事前に、
車椅子で、
通れる高さとか、
トラベルドクターの意義と感動のエピソード
なんか、
定規持ってて調べたり、
あと、
途中で死んじゃったり、
なんかなっても困っちゃうから、
近隣の病院に挨拶行って、
へぇー。
この日にこういう風にあったら、
うん。
あの、こういう風に受け入れてくださいとかを、
うんうん。
で、これ、
パッションあるお医者さんが、
作ったんだけど、
トラベルドクターっていうこの会社を、
うん。
めちゃくちゃいいことだなと思って、
あー旅行行きたいなー、
でももう無理だわーって言ってる人を、
旅行連れてってあげて、
うんうん。
旅行連れてくのもさ、
なんか、
ただ連れてくだけじゃなくてもう、
車とか、
もういろん、
てか宿も、
実際に行って、
段差ないかとか、
あとここで何かあったらどうするとか、
これむちゃくちゃ大変だと思うんだけど、
うーん、
すごいっすよね、
これね、ヒアリングして、
旅行計画作って、
現地調査っていうのもああいうのすごいね、
でさ、
このね動画見てると、
調査してたら、
うん。
その時に、
あの、
行きたかったって人が、
転んじゃって、
えっと家でね、
うーん。
で入院してそのまま死んじゃったとか、
うーん。
あと1週間早ければみたいな、
であとこれもうむちゃくちゃ感動しちゃったのが、
なんか、
もうわし無理やーみたいになってる人が、
じゃあでも旅行行きたいなって言って、
で家族みんなで旅行行こうって言って、
で温泉行こうって言って、
部屋に温、
あの、
なに、
温泉好きの部屋行って、
うん。
で帰ってきたら、
次の旅行いつ行こうって言って、
おおー。
元気になってんだよね。
それ素晴らしいっすね。
なん、
いやでもさ、
それはなんか、
うん。
もう死ぬしかないわと思ってた人が、
うんうん。
次の旅行は来週行きたいみたいな、
それ、
なんか、
なに、
人類にとってとても素晴らしいことやったんじゃないかなと思って、
えー作った人は、
あれなんすね、
伊藤さんという、
お医者さん。
お医者なんすね。
元々。
うん。
えー、
グロービス系大学院を出て、
あとタクシー運転手もやってた。
介護タクシーの運転手とか、
いろんなことやって、
今この企業なんだ。
そうそう。
もうね、
素晴らしい。
うんうん。
そうトラベルドクターこれすごくない?
これめっちゃいいサービスじゃないすか。
自分が、
病気になったり、
なったらやりたいし、
あと、
自分の両親とかさ、
じいちゃんばあちゃんとかやりたいもんこれ。
うんうん。
あ、じいちゃんばあちゃんも頼もうかな。
そう。
で、
これできなくない?
自分のじいちゃんばあちゃんをさ、
なんか、
あの、
あそこ、
温泉旅行行きたいとかって言ってもさ、
いやーさすがにまず、
この家から駅までどうやって行くのって。
確かにこれ、
自分たちじゃもう無理だからやっぱ、
いられにするしかないもんこれね。
なんか、
酸素ボンベみたいな、
うん。
のを、
もう予備もこう準備して、
この時にはこうとか、
全部手配してくれて、
で、実際に宿にも行って、
宿の、
何人たちにも、
こういう人が来るけど大丈夫ですかっていうのを、
ちゃんと調整して、
で、
あと海見たいって人も、
う、海まで行ってさ、
ここだら、
あの、
車椅子でこう降りれて大丈夫とか。
うんうんうんうん。
これ一人じゃ絶対できちゃう。
いやーすごいっすね。
トラベルドクターの経営と未来
そう。
で、
これもうむちゃくちゃいいサービスだから、
この人、
頑張ってほしいんだけど、
うん。
儲からないのよこれ。
そうなの?
うん。
てか、だってさ、
あの、
むちゃむちゃこの、
い、
人のコース、
うん。
鬼かかるんだよね一人当たり。
でも、
結構高い料金をもらうけど、
コストもめちゃめちゃすごい、
くなっちゃうのがやっぱ。
そうそうそうそうそうそう。
そうなのよ。
でも僕は、
えーと、
僕はね、
まあ、
ビジネスマンというかお金稼いで、
あのお金増やしたりする、
ゲームは比較的得意で、
うん。
あのそういうのは好きなので、
その観点から言うと、
めちゃくちゃ稼いでほしいこの人。
うんうん。
で、パクリがいっぱい出てきてほしい。
どうすれば稼げるようになるんですかね?
めちゃくちゃ。
難しいなー。
あの質は絶対に落とせない質ってあるじゃん。
そうよ。クオリティー下げたら、
それこそ意味がないからさ。
うん。で、この人がやってるのはなんかね、
えーと、
寄付金みたいなのを集めたりして、
うんうんうん。
てかまあ元々単価がちょっと高いよね。
例えば、
50万円ですとか100万円ですみたいな感じになるんだけど、
うん。
まあそんなにいかなくていいかな。
まあ50万円ですとかになるんだよ。
うん。
200三日で、とか。
で、それを払えない人は、
あの、行ってくださいと。
うんうんうん。
で、
ちょっと、
間違ってたらごめんなさい。
あの、
なんか、
支援したいって人たちが寄付してくれてる制度があって、
そっから、
はいはい。
あの、補填したりしてんだけど。
それいいじゃん。
なんか、
この会社が同時にクラファンとやればいいんじゃないですか?
クラファンサイト作って。
それがですね、
うん。
もうこれ後で動画見てほしいんだけど、
うん。
動画見てほしいんだけど、
クラファンやってたんですよ。
やってたんだ。
で、
うん。
で、
うちの会、
あの、コロナで潰れかけてて。
うんうん。
だって、
旅行行けなくなっちゃったから。
うーん。
まあそうっすね。
で、
クラファンやってたら、
うん。
すごい感動したのが、
まあ動画を見たら出てくるんだけど、
あと100、
あとちょっとだな、
でも達成しないなって思ったら、
いきなり、
1万円とかのプランしかないのに、
いきなり100万円バコーンって振り込まれて、
うん。
誰だって見たら、
毎回、
依頼してた、
タクシー会社の人、
あの、
送迎タクシーの人が、
うん。
もう毎日その人はさ、
あの、毎日か毎回タクシー、
うん。
なんだろ、新幹線までとか、
を、
車椅子ごと乗せれますみたいな、
送迎タクシーの人が、
あの、
もう間近で見てたから、
頑張ってほしいってことで、
その人からの、
個人からの、
振り込みがあったんだよね。
うんうんうん。
なんかそれ、
何、
いつも発注してる会社の、
一番身近な人が、
すごいっすね。
発注してくれて、
それめちゃくちゃいい。
発注先がクラファン確かにすごいよね。
ですね。
だからもう、
さ、お金じゃなくて本当に、
いいと思ってんだよね。
これでも、
なんかね、
これ僕思うのは、
あれだと思う。
もう、
家入さんとかさ、
そういう、
こういう、
世の中が良さそうだと思ってる、
ちゃんと賢い人に、
お金出してもらっちゃダメ。
出してもらうんじゃなくて、
あの、
儲かる仕組みにした方がいいね。
うんうん。
で、どうするかはちょっと、
で、そういうブレスをして、
あの、
なんか、
この社長が一人で頑張る、
とかじゃないんだよね。
トラベルドクターズサイトとサービス
これ、トラベルドクターズサイト、
今でこそかっこいいけど、
これ先月あれだったからね、
あの、
ファビコンがそのまま、
ワードプレスの、
あの、
割とよくあるね。
Wになってたりしてたりした。
あと、
あの、
スラー、
99とかでいろいろ僕行くと、
あの、
テストテストテストになってたりしたんだよね。
どうすればいいんですか?
でも、
どうしてもクオリティ高いからコストがかかるじゃないですか。
で、価格上げるにも限界があるじゃないですか。
補助とかそういうものが必要なんですかね。
どうすんだろうね。
でも僕、
正直この会社、
僕が決して面白いなと思ったのは、
あの、
これは本当に、
自分の心情というかビジョン次第だけど、
ビジョンが大事だけど、
うん。
天国に、
お金は持っていけないので、
うんうん。
いいじゃん、
使っちゃえば、
って思った。
葬式代にするよりも、
うんうん。
葬式代で残しとくよりも、
お墓代で残しとくよりも、
なるほど。
そこの予算を取りに行くってことですかね。
そうそうそう。
はいはい。
それはでも面白いですよね。
うん。
だって、
亡くなる方は自分の墓よりも、
なんか旅行行ったほうがいいよね。
そう。
そう。
で、
あの動画見てたら、
そのニッテルニュースとかの動画見てたら、
うん。
その、
旅行行った人とかが、
じゃあ、あの、
来月もう一回行くぞーって言って、
うんうんうん。
その一週間後に死んじゃったりするんだよね。
うんうん。
けど、最後すごい幸せそうに、
あの、
亡くなったりして、
で、家族とかもう最後のいい思い出ができたって言って、
で、また行きたいな旅行をつって、
死ぬのはさ、
それなんか、
いい死に方だなぁと思って。
そーだね。
うん。
そう、で、
葬式だって100万とか200万かかっちゃうんだよ。
買い身用でプラス10万かかんのよ。
うんうん。
だったらさ、
旅行に使って、
だったらこっちだよなぁ。
そっか。
そこのお財布を取りに行くっつーのは、
うん。
なんか、まぁ難しいな。
難しいー。
これ価格帯えげつなくしても、
むちゃくちゃ、
なんか申し訳ないけど、でも、
儲かって、
競合サービスがいくつか出たり、
これが、だんだんと会社がでかくなっていく方が、
なんだろう、
だって、
なるみさんのおじいちゃんと俺のおじいちゃんが一緒の時期に行きたいっつっても、
この人は一人しかいないからできないじゃん。
そうですね。
儲かって競合出てきたら、
その後にね、下げが始まったりして、
まず競合出るといいってことなんすかね。
うん。
かもしかも、一社でもいいからこの人の会社がむちゃでかくなって、
うん。
あの、
日本中に、
今多分関東しかないから、
関東関西しかないから。
そうだね、今頼みたい人いるけど埋まっちゃってるっていう状況は、
かわいそうだからね。
沖縄の人は多分頼めないじゃん。
うん。
だから全国に支店できたらいいから。
うんうん。
だからまず儲かってほしいんだけど、
この人優しいからなんかどっかで価格帯書いてあったけど、
安いんだよな。
そうだな。
それ人、それ人権費でしょみたいな感じだったんだよな。
うん。
まぁあれかな。
いやぁでも、
じゃあ500万円取ってもちょっとさすがにだからなぁ。
でも一件あたり500万円ぐらい取んないと、
あの、
うん。
うーん。
いやぁむずい。
まぁだからむちゃくちゃ分割払い、
金利、
あ、もう、
いい、ゼロでいいから、
むちゃくちゃ分割払いにさせてあげんのかな。
どうすんだろ。
どうすんないんだろうねこれね。
なんかでもさ、
これ、
発明次第でむちゃくちゃ面白くなりそうじゃない。
うんうん。
正直、
あの、
そのおじいちゃんおばあちゃんたちの、
こう、
なに、
ゼロで死ねーか流行ったけど、
そうなってない人たちがたくさんいるだろうから、
そこの口座は、
から取ればいいと思うよ。
うんうんうん。
取るって言い方はあれだけど、
天国にお金持っていけないでしょうと。
葬式よりも自分の生きてるうちのこっちで使おうよって。
なんかだんだんと徐々に文化として、
その、
旅行行くの当たり前みたいにね。
ね、なってほしいなってほしい。
でも面白かったのが、
家族も、
その親戚たちも、
寝てる、
このおじいちゃんの顔しか見たことなかったから、
あ、そんな風に笑うんだとか、
正直そんな顔だったんだって、
旅行行って初めて気づいたみたいな。
うんうんうん。
あと写真も全然残ってなかった。
なりそー。
我が家なるわー。
フフフフ。
いやそうだよ、そうなりそうだから、
うーん、なんかそこに。
旅行先での安心感と価格設定
これ、塩だったからめっちゃいいよねこれね。
いい、えっと、今見ると、
日帰り旅行で8時間で30万から45万。
はいはいはい。
一泊二日で、
70万から98万。
うん。
2泊3日で、
100万から150万。
2泊3日で100万は割に合わんって、
人件費だってこの人の。
だって、
あれだよ多分、
1週間ぐらいかけ、
とか3日4日かけて、
うん。
現地下見行ってるからね。
フフフフフフ。
え、スタッフってそんないないの?
この社長が、
全部、
全案件買うのこれ。
えっとですね、
うん。
動画見る限りだと、
うん。
あ、ここにも書いてある。
医療スタッフ、医師、看護師、リハビリ等、
3名ぐらいの同行料金含む。
フフフフフフ。
3人いるんだよだからこれ。
いやーだってそれさー、
3人の人件費と、
準備といろいろ考えたら、
100万は安いんだよね。
安いねー。
でもさ、個人で100万以上は出せないじゃんやっぱ。
うーん。
なんか、
なんか発明欲しいなこれ。
イーロンマスクの口座からちょっとずつもらうみたいな。
フフフフフフフフフフフフフフ。
イーロンマスクのクレジットカードと紐付いてますみたいな。
なんか、
なんだろうな。
でも、
寄付とか金持ちに頼ると、
その人が辞めたってやると、
潰れちゃうから、
うん。
あの、
動けば動くほど、
回るようなのがいいんだよなー。
なんだろうね、
財団作る?
でもそれも寄付と近いからな。
もう、普通に儲かるのがいいんだよな。
なんだろう。
なんか旅行先とかね、
そういった施設が、
あ、賢いそれ。
安くしてくれたりとかね、
こういうところには。
で、その分、
なんか宣伝などが、
そういう仕組みがあったりするといいよね。
それ賢いね。
なんかこの、
トラベルドクターに協力してますみたいな、
そういった、
お墨付きがもらえるみたいなね。
あー、
そうすると税金安くなるみたいだね。
あ、そうそうそういうこと。
そうすれば確かに、
あのー、
実費かかんなかったら、
トラベルドクターの業務範囲と将来の展望
100万でも、
そこそこいける気はする。
うーん。
あとはなんかその、
現地調査を、
いろんな人が協力してるとか。
その現地に住んでる。
それでもさ、
まあ適当な人もやったらあれだからね。
そう。
もうだからこれ動画見ると、
このお医者さんが、
お医者さんの観点から、
こういう風な階段だったらOKとか、
エレベーターならOKとかさ、
もう本当に細かいの一個一個チェックしてんだよね。
定規持ってって、
この高さなら転んでもみたいなさ。
うんうんうんうん。
だから、
まあでも確かに、
それをアウトソースできればまだ、
ちょっと楽になるね。
すごいよな、
本当にもう、
なんか、
3人とか4,5人の、
何?
医療のプロ、
携えて一瞬旅行行くから、
何かあっても大丈夫ですって。
うんうん。
まあ大丈夫とは言わないけど、
我々が勝手におじいちゃん連れてくのとは訳が違うよね。
ほんとだ。
一級建築士がチームにいて、
そうなんだ。
いろんな階段とか測るんだ。
そうそうそうそうそう。
すごいなこれ。
もう、
だからこの段差、
段差がない、
うん。
のとかなに、
そこの現地まで行くときの坂道がどうしたとか。
うんうん。
フフフフフフフ。
すごすぎるよな。
そう、
この、
トラベルドクター。
僕はね、
むっちゃくちゃもう、
久々に、
出会った中で、
うおーこれは、
発明だ面白い、
って思ったけど、
なんか、
儲かってほしいって思った。
うん。
いやこれなんかね、
依頼してみたいですよ。
なんかね。
してみたいしてみたい。
うん。
我々もね、
あの、
だんだんとそういう、
両親になるおじいちゃんおばあちゃんが、
そういう歳になってくからさ。
うん。
いやーなんか、
あ、いいサービスだな。
いいよね。
そう幸せよ。
その、
もし自分だったら死ぬ前になんかあの、
あと1年で死ぬわーって言われたときにさ、
ずっと病院で、
なんかベッドから、
店長見てんじゃなくて、
うんうん。
でいいよ、
そん、
なんか、
葬式適当にしてもいいから、
その金100万ぐらいかかるから、
それで旅行行こうぜみんなで。
魚釣り行くわ。
それはほんとそうだと思うよ。
ということで、
ぜひ、
これを、
見て、
お、そんなになったんだと思った、
経営能力のあるイーリさんの話
そこのあなた、
うん。
あなたがツイートしてみたり、
使ってみたり、
もしくは、
とても、
影響力がある、
経営能力のある、
イーリさんみたいな人が、
見たら、
ぜひこの、
何?社長さんに、
とお話しして、
儲かるように、
してあげてほしいですね。
儲かるようにしてあげてほしい。
でね、
うん。
思っております。
これは、
とても良いサービスなので、
ぜひ、
みんな、
何だろう、
問い合わせるの?
問い合わせる?
違うな。
いいなって思っといてください。
あ、
ね。
ツイートしたり、
ブログ見てみてください。
ど、
ど、
ど、
どんぐりFM、
いいサービスこれ。
はい、
トラベルドクターでした。
ご紹介でした。
どうよ、
この、
いや、これめっちゃいいね。
最近、
Twitterのガレソとか、
あの、
生崎チャンネルとかを、
紹介した、
どんぐりFM、
なつめくとしては、
どうよ、
なるみさん。
素晴らしい。
これ、どこで知るの?
これ。
テレビでやってたの?
いいこと言うね。
我が家に、
テレビなんて持ってないんですよ。
うんうん。
どこで知る?
それはね、
YouTubeが、
あの、
サジェッションしてくれます。
そうなんだ。
なつめく、
お前はこれ見ると、
いいだろうって言って、
YouTubeがサジェッションして、
見たら良かったって。
で、
この日テレニュースの、
動画、
出てきたんだ。
うん。
はいはい。
いや、
いいですね、
いいんです。
有益じゃないですか。
以上。
そう。
以上、
なつめくがたまにお勧めする、
有益なコーナーでした。
いいのよ、
これね、
なんかね、
どうにかなって欲しいんだよな、
M、
なんか、
絶対儲かんねえんだよ、
これ。
なんか、
全然分かんない人からするとさ、
100万円なんて取って、
高いって言うかもしれないけど、
うん。
これ、
買ってる工数が半端にして、
多分、
1ヶ月以上かかるじゃん、
この人用に、
プラン考えて。
でもこれ、
儲かるから、
やってんじゃないのかね、
この、
人も。
いや、
儲からないともよ、
お金ないっていう、
儲かんないってことは、
やっぱ、
投資向けらんないんだ。
儲かんないってことは、
やっぱ、
VCからの投資向けらんないし、
儲かんないから。
んーと、
VC、
え、
んー、
っていうか、
エクイティで調達してどうこうなる、
なんかビジネスやな、
めっちゃ広がるっていう。
そう、だって、
うん。
エクイティで調達する場合はさ、
IPOなり、
MAなりで、
なんか、
そういうんじゃないもんね。
すんじゃないんだよ。
いやー、
自分が、
いや、でもほんと、
80歳とかになったら、
これ使いたいもん。
自分の葬式とかどうでもいいよね、
ほんとね。
いや、無しでいいから、
ちょっと旅行行きたいんだけど、
みたいな。
100万とかかかるんだよ。
そういった、
自由度欲しいよな。
うん。
で、しかもそこでさ、
うん。
で、そこで、
旅行先で自分の何、
子供とか孫がさ、
うん。
キャイキャイ楽しんで走ってたら、
もうそれを見て、
はー、よかった、
人生だったってなるじゃん。
それでいいんじゃん。
旅行先で。
ライバルが、
なんか、
お葬式になればいいんすかね、
この会社は。
そういう、
なんかそういう、
PRができればいいのかな。
あれはなんか、
超金持ちプラン作ってさ、
金持ちからは、
1億もらうみたいなさ、
そっちで、
めっちゃ売り上げ、
利益出して。
うん。
なるみさんそれはね、
あ、それだわ。
それそれそれそれ。
そうそう。
そっちだよね。
うん。
それだわ。だって、
あれだよ?
飛行機だって、
飛行機だって、
実は、
あのエコノミーの人たちって、
全然、
ほぼマイナスぐらいで、
あのファーストクラスの人たちが、
エコノミー分出してくれてんだよね。
超大富豪向けに、
高いプランを売ってさ、
利益が1千万、
2千万出て、
それで、
しもじものものが、
トントンでみたいな。
うん。
100万円でいけると。
それだよね。
あ、
なるみさんそれだわ。
それだわ。
確かに、
我々なんかすごいちょっと、
言い方をほんとにオブラートに包まずに言うと、
あの、しもじもの、
の、
あ、そうそうそうそう。
BDCにより、
僕らの100万の、
私にはナレッジがあります。
実験的な旅行のおかげで、
どっか、
完璧なプランが金持ちに提供されるみたいな。
うん。
そう。
うん。
提供されますって言って、
で、金持ちも、
うん。
JTBにうんって考えてもらうよりも、
いや、
うん。
その、病人を運ぶにはあなたでしょっていうところに、
任せたいから、
これでさ、5千万ですって言われても多分、
そうね。
なんかあの、
富裕層の雑誌とかさ、
富裕層向けの、
人しか購読できない雑誌とかそういうやつに、
ちゃんと広告出行してさ、
富裕層からちゃんと高いお金貰うっていうのは、
ありだよね。
あの、
うん。
私アートとかも好きなんですが、
美術手帳っていうアートの本があって、
美手帳と呼ばれてんだけど、
あれって広告、
そこに入り込め、
ロレックスペンスとかばっかり。
うん。
ま、広告光っちゃうけどな、でもな。
そういうとこだよね。
うん。
ま、でも広告するは手段だけど、
上にする。
要はターゲットを、
あー、それで。
ここで稼いでっていう風にすると。
それだわ、それだわ。
うん。
それで5000万プランや、
200人か5000万プランでやればいい。
で、同じことやればいいんだもん正直。
そっちはありだよね。
うん。
しかも、
あー、そうだね。
金持ちほど、
なんか、
ケチな人多いって怒られちゃうけど。
ちゃんと使い切りたいじゃないですか。
他の人に残さずに。
しかもあれで、
しかもあれでは、
その相続税であの、
やると、
50%取られるから、
あなたそれ残して税金で50%取られるよりも、
使っちゃいましょうよって。
確かに1億円持ってて、
税金で5000万持っていかれるよりも、
だったらその5000万さ、
いい。
で、
あー、
それは賢い。
なんかあれだね、
ブラックジャックみたいな感じで面白いよね。
いくらなんですか?
それはあなたの資産の半分ですみたいな。
見積もり?
見積もり?
ブラックジャックってね、
金持ちからクソ高い金取るけどさ、
その辺に死にそうな人助けるじゃん、
普通に、
タダで。
そうそう、そういう感じでいいんじゃない?
うん。
そうそう、そういうことね。
めっちゃいいじゃん。
それだわ。
総資産数十億持ってる人から、
1000万円もらえばいいね。
月に、
1人、
あの、
大富豪の旅行を企画すれば、
もういくらでも他の人、
普通の人をね、
養えるみたいな。
うん。で、月1、
いやいや、
うん。
旅行先での楽しみ
てかもう、
そんな、
数、
市販機に1人とかでいいと思うよ。
あの、
だって、
普通は400万で頑張って利益出してるところが、
5000万もらえるんだったらさ。
ブラックジャック、
プランっていうの。
あー、いいね。
チラスしかないですね。
何回も、
私たちは、
ミスをしており、
何回も、
おとなしホームに、
総資産入れるところがあって、
価格によって、
次の、
次のページと違うページに行くのよ。
繊維がね。
それめちゃくちゃいいな。
高額プランや広告戦略の提案
そうだな。
よし。
これを今の本編でどこまで使うかあれだけど、
面白いから使うと思うけど。
いいサービスですね、これ。
これうまくいってほしいね、やっぱね。