ポッドキャストイベント
おはモニー。どうも、なつめぐです。
どうも、なるみです。
先日、われわれ、なんか久々にポッドキャストのイベント行ってきましたね。
行ってきましたね。
ちょっと待って、今なるみさんの喉になった。
かわいいカエルが鳴いたよ。
拾ったらいいな、この音。
拾ったら入れたいけどな。
意外とノイズだと思えてカットされそうな気もするんだよな。
一回ここだけ守っとこうかな。
まあいいや。
何の話してたっけ?カエルじゃなくて。
そう、ポッドキャストのイベント行ってきました。
楽しかった。
どんなイベントでした?
これは、ポッドキャスターの人が集まる映画の試写会かな?
ポッドキャスターが主人公の映画、スージー・サーチが公開決定。
それに伴い、ポッドキャスターが招待されて、
なんと、映画の試写会イベントがありました。
サポーテッドバイスポティファーイ!みたいな。
ポッドキャスターが主人公の映画があるから、
映画「スージー・サーチ」の試写会
たぶんスポティファーイさん一緒にプロモーションしてよ、みたいになってさ。
で、スポティファーイさんが僕らノラポッドキャスターを呼んでくれたわけですよね。
ね、呼んでくださったスポティファーイさん、ありがとうございます。
会場にいろんな人いましたね。
いろいろいましたね。
知ってる人言い合ってって言えなくなった方が負けゲームします?
ゆとたは。
ああ、もう負けた。
いや、他にいんだろ。
まだいるじゃねえかよ。
オフトピック草野さん。
ゆる言語ラジオ。
あの、結婚したい乙女たちのアダルトオーク。
状況ボーイズ。
新潟の暴れ馬、ブリングバック。
ちょ、いろいろ混ざってるわ。
スタートFM。
あと、これ失礼すぎない?
思い出せないの。
ヤイヤイラジオ。
桃山翔司。
とか、そういう感じでね、いろんな方々がいましたけれども。
負けは認めましたね、今ね。
いやいや、他にもね、いろんな方がいて、とても面白い場でした。
スポティファーイさん、ありがとうございます。
やったこととしては、まず試写会。
公開前のポッドキャスターが主人公の映画を試写会で見た後に、
映画評論家の方とポッドキャスト詳しい人が舞台上でおしゃべりをし、
その後、ポッドキャスターがいろいろ集まって交流会、みたいな流れでしたね。
そうっすね。
トークの間中、僕めちゃめちゃおしっこ我慢してて、
ちょっと限界が近かったですね。
そうなんですね。僕、もう字幕見なくていいやろと思って。
僕、字幕中にトイレ行きました。
字幕?字幕じゃないや。
なんだ、エンドロール?
エンドロール。失礼。エンドロール中にトイレ行きました。
素晴らしい対応だね、それはね。
同じことやってたのがブリングバックさんでした。
そうなんだ。
映画面白かったっすね。
なんかそれ、なるみさん結構言ってましたね。
そうなのよ。
珍しい。
僕ね、すっごい好きだっつきつうか、面白かったと思うし、
あれ、すげえ傑作なんじゃんと思ったんだけど、どうっすか?
5段階で言うと?
4かな。4.5ぐらいいってるかな。
え、そんないく?
まあ4ぐらいかな。
うん。
めっちゃ面白かった。
数字サーチ。
数字サーチどんな作品かって言うと、
なんだろう、ポッドキャスターとして有名になりたい女の子が、
なんかまあ、そういった、いいねとか、フォロワー数とか、
そういったバズの狂気に取り憑かれながら、人気者になってくのと、
ちょっとダークスリラー的なのが入り混じった、
ちょっと世の中を、最近の世の中を封死した風もありながら、
最後まで目が離せない感じに作られてる。
ポッドキャスト交流会
いろんな要素入ってて、僕、結構面白いなと思ったんだよね。
えーと、公式からの、で言うと、
ポッドキャスターで配信を続けるものの、なかなかフォロワーが増えない不器用な大学生、数字。
そんなある日、インフルエンサーとして絶大な人気を誇る友人が、
突如として失踪する事件が起こる。
数字はポッドキャスターで事件の謎を追った内容を配信する中で、
いろいろと大変なことになっていく。スター街道をひた走る。
数字は事件の真相を探っていく。
事態は思わぬ方向へ転がっていき。
みたいな、そんな感じのことが書いてありますね。
簡単に言うと、謎解き探偵系のもので、それがポッドキャスターがやってますってことですね。
そうですね。
はいはい。
その謎解き要素、ポッドキャスト要素とプラスしてさ、
この、数字の、なんだろう、見た目とか、服の可愛らしさとかさ、
あと、全体的に統一された色の感じとかさ、
エメラルドグリーンが印象的に使われててさ、
うんうん、そうっすね。
なんか、アメリっぽい可愛らしさみたいなのが画面全体に常にあって、
うん、アメリっぽいっすね。
そうそう、そういう演出もすごいおじゃれで、
結構引き込まれてね、最後まで僕割とドキドキしながら見ちゃった。
へぇー。
結構これオススメなのではと思った。
いいっすね。
うん。
うん、僕も面白かったと思いますねー。
なんだろうなー。
登場人物少ないのがいいなと思いました。
うん。
あのー、あんまり多すぎると、誰だっけ?とかなっちゃうし、
僕映画ってハマるまでに時間かかるんだけど、
うんうん。
登場人物少ないし、結構スッと入っていけるなと思いました。
なんか、4,5人ぐらいだよね。
4,5人ぐらいで、その4,5人もちょっとキャラ濃くてさ、
うん、わかりやすいっすよね。
ちょっとした動きとかも面白くてなんか、
よくよく見るとコミカルだけど、全体通すとサイコっぽいところもあって、
すげーいいんだよな、なんか。
うんうん。
なんか昔見たさ、ザ・サーチって映画見たんだけど、僕。
はいはい、僕も見ました。
あのー、画面の中だけで物事が完結して、ストーリーが進んでいくみたいな。
あんな感じの引き込まれ方だったなーっていう。
ネットフリックスにブラックミラーっていうのがあるんですけど。
あー、あの1話完結のちょっと怖い話みたいなね。
あ、そうそう。
世にも奇妙な物語のタモリさん出てこないバージョンみたいな。
うんうん。
の、ちょっとITチック、現代っぽいやつですね。
なんかそれに近いなーっていうのを、会場移動中に、
僕の後ろでゆる言語の2人が喋ってて、僕を思わず振り向いて、
あー、それだわーって言った。
それだわーしか言ってないじゃん。
それだわー。
だから、あの、ブラックミラーっぽいっていうのは僕は言ってないんですけど。
ブラックミラーもちょっとさ、絵作りがオシャレなとこあって、なんかね。
うん、だし、ちょっとこの、なんていうの、そんなに明るすぎないというか。
うんうん。
ややダークさもあり。
雰囲気はちょっと似てるかもね、なんかね。
ね。
うん。
いや、映画面白かったっすね。
ね。
いや、マジで、こういう、いや、この間歩いて話したときも言ったけど、
試写会っていうものに全く期待ゼロで行ったんですけど、僕は。
まあね、試写会ってね。
そんな面白いものやらねえだろ、こんなのっていう。
面白いから、ポッドキャストなんて集めなくてもさ。
うん、勝手に広がるから。
広がるんだから。
まあつまんねえんだろうなと思って行ったら、もう予想半端って普通に良かったからさ。
いやー、いい、いいもの見せてもらったなと。
ね、そうっすね。
うん。
で、映画。
映画の話いっぱいしたいけど、むずいっすね。
そうなんだよね。
あの、その、探偵ものなんで。
そう。
あの、喋っちゃうと、やっぱネタバレになるし。
開始15分以降全部ネタバレみたいになっちゃう感じなんだよね、これね。
そうっすよね。
でもこれむずいのが、まあ結構すぐ公開するけど、ネタバレありでめちゃくちゃ盛り上がって僕ら二人が喋った方が、見に来る人増えるんじゃない?とも思うんだけど。
そうですね。
こっからはネタバレですって言ってめっちゃ喋る。
それでも見に行く人ちょっと違うか。
だってまだ始まってもないから、始まった後もう一回やってもいいかもね、そういうのね。
あー、かもね。
いや、僕もう一回見に行ってもいいかなってくらい気に入ってるんですよ、これは。
お、素晴らしい。
そう、映画の内容はあんまり言えることが少ないので。
うん。
映画を見終わった後に、なんか舞台の上でお喋りしてる回がありましたね。
ありましたね。
あれは何でしたっけ?
映画評論家の方と渋さんという方が話してましたね。
僕あの時、あの後渋さんにも言ったんですけど、渋さんって喋るポジションむずいですね。
っていうのは、観客にガチンコポッドキャスターたちが100人くらいいるんですよ。
で、映画評論家の方もいるんですよ。
そうだよね。
ポッドキャスターたちのやり取り
ポッドキャストとは?みたいな話しても、聞いてる周り、ドドッ面下げてポッドキャストを語ればいいかわかんないし。
とても微妙なラインの上を歩いてたよね。
そうそう。で、じゃあ、映画の話するかって言ったら、隣に映画評論家がいるんですよ。
渋さんはどの?
映画の話してもさ、映画評論家がガチの質問してきてさ、
映画ドープの何々のシーンで、何々っぽいですよねって。
で、渋さん、あー、はいはい、ドープねって言って、かっこ知らんけどって書いて。
絶対ドープ知らんやろって思った瞬間ではあるよね。
僕らも知らないんだけどさ。
知らないけど。
あそこ一つの見どころでしたね。
見どころでしたね。
いやー、面白い回でした。
そうそう。で、あと面白いポイントあれかなー。
僕の隣の席、ゆる言語の堀本さんだったんですけど、
全く僕座るときになんか、えいしゃくしたんですけど、
誰やこれって顔に書いてあって。
で、もう始まっちゃうから、あの、自己紹介せずに行ったんですけど。
あったことあんだっけ?
あるみたいですね。
ポットキャストリー会の方が。
ね。
多分、なるみさんじゃない方みたいな感じで認識されてるんでしょうね。
そうそう。なんか僕。
じゃない方ポットキャスターみたいになってるの。
そうそう、あの、交流会したときもそんな感じでしたよ、僕。
ほんぐりのもう一人みたいな。
オフトピックの草野さん、何回訂正しても、
え、なるみさんって。
これ、僕多いんだよな。
え、なるみさんってあります?
つめぐって言われること、なつめ。
いや、ないっすね。
僕、ポットキャスターの界隈の集まりのときに、
10人に1人ぐらいは、ずっと僕のことをなるみさんって言い間違える人がいるんだよな。
まあ、なつめとなるみは間違いやすい。
まあまあ、似てるからな。
たまにお便りでさ、なつめさんとなつめぐさんこんにちはみたいなのがいるよね。
あるある。そうそうそう。そうなる。
両方なつめだぞっていうのがいるよな。
昨日のああいう場所、交流会とか昨日みたいな場所行くとさ、
たまにすっげえ不思議な気分なんだけどさ、
どんぐりエヘムのなるみさんって言われるんだよね。
当たり前なんだけどさ、ああいう場だと。
そりゃそうよ。
なんかお笑い芸人みたいだなと思って。
映画「数字サーチ」の配給について
そうだよ。
なんでコンビネーで呼ばれるんだろうと思ってさ。
ダウンタウンのまっちゃんだよ。
ちょっと前まで記者のとかなんとか社のとかブロガーのとかだったけど、
どんぐりエヘムのなるみさんみたいな、
コンビ名ありきで呼ばれるっていうのがなんかすっげえ不思議な感じだよね。
不思議なのかな、そうか。
考えてみればすげえ不思議でしょ。
コンビ名で呼ばれる40代おっさんとかいるかな。
お笑い芸人だね。
お笑い芸人ぐらいしかいないよね。
あとあれじゃない、スマップの仲いいみたいな。
相当狭い人たちだよな。
昨日むちゃくちゃ場所が場所だけにコンビ名のなるみさんって言われてさ。
どんぐりエヘムのね。
不思議な空間だよなと思って。
交流会で会ったのが、よくある乾杯したいご飯食べましょうみたいなのですと、
その横で部屋があり収録ブースですと、
ズーム社、要は機材やってる会社さんが機材提供してくれるから、
なんとこの場で収録できますっていうのをしてくれたんですけど、
僕はね言いたいね、あの音源どうなってるかわかんないけど、
あんなガヤガヤしたところだと撮れないんじゃない?
撮れてないんじゃないかな?どうなんだろう?
どう思います?
そこはやっぱあの、ズーム先生の機材の力でさ。
あとPAさんもいたもんね。
うん。すっげーうまくいってんじゃないの?わからんけど。
なるみさんとなつめさんの名前の間違い
で、その収録ブースで僕ら入ってね、井の一番で収録してきたんだけど。
なんかね、僕はね、ちょっと決めてるのは、
ああいう風にみんなが、なんだろう、ここ使っていいですとか、
使っていいのかな?どうなんだろう?みたいなところは、
一番最初に突っ込んでいくというのをちょっと決めてまして。
ほう。
だから僕らはね、あそこは収録ブースです。
使いたいか、ああもうどんぐり使ってるみたいな。
やってましたね。
その収録の音源はこの後。
今日はですね、映画の試写会に僕ら呼ばれてきまして。
はい、来ましたね。
その後という感じでね。
はい。
映画の配給会社の方も目の前にいて。
じゃあまず、そうですね。
映画の名前は数字サーチという映画で、
もうすぐ公開なんですけど、8月9日ですね。
配給会社の方の自己紹介をお願いします。
はい、すみません。初めまして。
配給レベル3での高田と申します。
この数字サーチという映画を海外で買い付ける担当をやっておりまして、
この映画も海外の映画祭で見て、
日本に買い付けてきました担当をやっていただいております。
実際は自分の目で見て、
はい。
面白かったから買うぜっつって買ってくる?
そうですね。
これ僕、僕だいたいこういうの無視して、
高田さんの高校の時何部でしたか聞こうと思ってたんですよ。
それで10分行こうと思ったんですけど、
今の話ちょっと面白いですね。
面白い。
買い付けてどういうことなんですか?
会社でこういう映画祭がいくつかあるから見てこいっつって見に行って、
その中で良ければ自分で買ってこいって感じなんですか?
そうですね。基本的に大きい映画祭って4つあって、
有名なのと5月にカンヌ映画祭、
6月のベルリンとか9月のトロントみたいな大きい映画祭があるので、
そこに時期になると世界中からバイヤーと呼ばれる人が集まって、
みんなで映画を見て良い映画は取り合いになるといったような、
倍々値みたいなのが。
セリみたいな感じでいくら勝つみたいな。
そうなんです。
そういう仕組みなんだ。
それって僕らが言って、
僕のYouTubeアカウントで出したいです、買いたいですってダメなんですか?
いや、金払えば。
そうですね、お金払えば大丈夫だと思いますけど。
高田さんはこの映画に惚れ込んで、
日本でうちにやらせてくれと。
金出すって言ったわけですね。
そうですね。
いくら出したんですか?
それは言えない。
それ出した額よりも上映で儲かった額が多ければ、
手柄なわけですよね。
そういうことです。
面白い。
そういう仕組みなんだ。
すみません、会社名なんて言いましたっけ?
レーベル名はサンデーなんですけど、会社名はフィルマークスという映画のアプリ。
口コミアプリみたいな。
そうなんです。そこがレーベルを立ち上げまして、
それがサンデーという名前を書いてやっています。
高田さんの周りの女先輩方で、
買い付け史上一番の伝説に残ったのはなんですか?
やっぱりちょっと今、ポチラしか見えないから。
バッファローの666のTシャツ着てるんですけど、
それ買い付けた人いるんですか?
これを当時買い付けた女性のバイヤーの方が僕の憧れ。
これ見た時、高校3年生でドハマリしましたよ。
本当ですか?
かっこいいですよね。
本当にかっこよくて。
その男性の人思い出せないけどかっこいいですよね。
ヴィンセント・ギャロン。
っていうのが伝説の、あいつあれやったぜっていう。
そうですね。
そんなに売れそうじゃないのに、超大ブレイクしたもんね。
そうなんです。
同じ方がリトルダンサーとかも買ってたりとか、
2000年代、90年代のいわゆるミニシアター系の名作を根こそぎ持ってきた。
え、その仕事?
その先輩はちょっとレジェンド的な感じで尊敬してるんですか?
私はそうですね。
数字サーチでそれもいけるかなっていうのを持ったわけですよね。
そうですね。
面白いなあ、この仕事って。
もともと違う会社で解決してて、
そのフィルマークスの方に移籍してきたんですか?
そうですね。今3年ぐらいこのフィルマークスの会社でやってて、
その前は違う映画の配給会社で。
過去一の自分の実績って何があります?
前の会社で、作品見たら検索されたらバレちゃうんですけど、
パームスプリングスっていうタイムループの映画を買い付けたんですけど、
それが自分の中で一番好評成績がいったかなっていう。
面白いなそれ。
数字サーチはどこに掘り込んだんですか?
数字サーチはちょっと海外の映画されると何本も見なきゃいけないし、
字幕もなかったりで時差もあってすごい疲れて眠くなってしまうんですけど、
これ最後のスクリーニングで見た時に全然眠たくならなくて、
数字サーチの魅力
疲れてる時にもこんなに最後まで面白いんだ。
最初から最後まで話さないっていうところがもうこれは買いだなと思う。
見た瞬間に。
面白かった。
良いね。
買いだなって言ったよね。
でもやっぱ上手いのがネタバレとか一切なしで身を語れるのかなと思ってね。
最初からストーリーが。
最初から最後目が離さないとしか言いようがない良い作品でしたね。
これ結構純粋に面白かったわ。
試写会僕信用してないんですよ。
でも普通に良かったよ。
だって言ってましたもんね。
面白かったって言ってましたもんね。
本当に良かったと思うんですけどね。
嬉しいです。
さすがこれ僕も買いだなと思って。
僕でも買ってたと思うんですけどね。
なすめさんどうした?
これは買いですよね。
言いたいだけじゃねえか。
この場自体も面白いですよね。
スポティファイさんが色々とやってくれて。
是非これを聞いた人は8月9日から
これがいつ放送されるか分からないですけど
8月9日以降ぐらいにやってる数字サーチ。
ポッドキャストに関する映画なので是非是非見ていただけると嬉しいです。
どこでやってるとかは検索していただければ
全国でやってるんでしょうか。
どっかであるでしょうって感じなので。
是非どんぐりで聞いて見に来ましたって言ってくれると嬉しいです。
というわけで今日のゲストはサンデーの高田さんでした。
ありがとうございます。
また映画買ったら教えてください。
次のもあるので是非宣伝させてください。
お便り送ってください。
ポッドキャストの話
お待ちしてます。
映画面白かったですね。
数字サーチ。
これねマジで招待されたとか一切抜きにして
これはマジで面白いと思う。
ヒットすんじゃんと思うので皆さん是非行ってほしいな。
8月の9日から公映開始で
どこでやるとかはググって適当に言ってくださいと。
これ絶対どんぐりリスナー好きだと思うんだよな。
なんかねオットタクシーっぽさみたいなそういうのもあると思う。
あーわかる。
世界観とかさあるじゃん。
統一されたそのおしゃれさみたいなのも近いし
ダークっぽさも近いし
あれハマった人はこれ好きなんじゃんって気がする。
いいですね。
ここでなんと数字サーチ公開記念どんぐりキャンペーン
どんぐりえふんを聞いて数字サーチ見ましたとツイートした方に
3万円。
どっから出るんですか。
出所を教えてください。
なるみさんのペイペイだよ。
なんでペイペイなんだよ俺の。
100人ぐらい応募きちゃったりしてね。
100人どころじゃなくてね。
2000円払って映画見に行くと3万もらえるぞって。
いろんな国から変な言語に来ちゃうじゃんそれ。
見てねそこ。
サウジアラビアで放映してねーよって。
数字サーチの判件が2万円とかで売られたり
これが3万円の価値になりますって。
そんな感じで楽しかったですね。
楽しかったです楽しかったです。
ああいう場もっといっぱいあってもいいなと思いましたね。
なつめさん知らない間にあるんじゃないの。
おっとそんな気がしてきた。
なるみさんは言ってそうだな。
だって言われてたでしょ。
なるみさんポッドキャストのイベント絶対いますね。
言われてたね。
でもそれ言ってたってことは言ってる方も絶対いるんでしょ。
掘り者さんだけどな。
僕面白かったのはあれかな。
アダルトオークのお二人と話してた時に
ドングレイフムっていうのやってますって言って
これはマウント取っておこうと思って。
1000回以上やってるんですけどね。
10年近くやってるんですけどねって言って。
頑張ってマウント取りに。
もう数でしかマウント取れなくなってるっていう。
すごいんだぞ。
うちの残りすごいんだぞって。
僕たちが若いポッドキャスト始めたてでさ
突然おっさん二人が来てさ
僕らは1000回以上行ってるからねって来たんです。
めちゃめちゃ怖いよね。
そうじゃないとさ
何やってるんですか雑談ですって。
ちょっとなんかコンセプト作るか。
コンセプトはガジェットについて喋ってますとか
映画について喋ってますみたいな。
そういう感じ?
今から作るの遅くね。
10年遅くね。
10年遅いか。
とても綺麗なアダルトオークのお二人に
どんな感じのポッドキャスト?
10年やってんだぞ。1000回やってんだぞ。
質問に答えてないじゃん。
キャッチボールできてないから。
途中でなるみさんいたから
えーなるみさんあのお姉さん
あのお姉さんたちがいじめてくる。
すでに場が凍っててびっくりしました。
駆けつけた時には。
はいそんな感じで。
ぜひぜひ。
数字サーチ8月9日から全国順次公開となります。
新鋭ソフィー・カーグマン監督の最新作。
台本を読んでおります。
誰やソフィー・カーグマンとは。
全くその辺知らんけどね。
新鋭って書いてあるから。
新人なんすかね。
ぜひ行ってみてください。