1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 1089 ポッドキャストは私見が..
2024-06-25 16:57

1089 ポッドキャストは私見がたのしいよね

spotify apple_podcasts amazon_music

#274「スポットワーク『メルカリハロ』が全国展開」 - CNET Japanのニュースの裏側

https://open.spotify.com/episode/0TA6OFyrFJPUV8aG3O0qET


お便りはこちら

https://forms.gle/vVK5FYSpk3pXoai19


サマリー

「シーネット」というポッドキャストでは、ニュースの裏側が話題になっています。雑談から始まり、表面だけでなく裏面も話されることが重要だとの意見が交わされています。ポッドキャストは楽しくて興味深いですね。ランチビールやウォッカを飲みながら聴くのも楽しいと話され、技術ブログの記事を書く際の苦労や裏側の話、そして夏目ぐのポッドキャストの人気などが言及されています。

ポッドキャスト「シーネット」について
スピーカー 1
おはモニ。どうも夏目くです。どうもなるみです。ニュースの裏側っていうポッドキャスト、知ってます?
スピーカー 2
なんかニュースの裏側ってたくさんあるよね。あれよ、シーネットだっけ?シーネットもそうだし、朝日新聞もそんな名前だったよね。
そうだっけ?結構多い気がする。あの、藤井さんが前編集長やってたやつ。シーネットだね。そう。
スピーカー 1
あれを最近聞いてるんですが。うん。あいや、この話はやめとこ。ちょっともう一回、撮り直そう。
おはモニ。どうも夏目くです。そっからやんの?
スピーカー 2
どうですか、最近は。ニュースの裏側ってポッドキャスト知ってます?
スピーカー 1
あれ、夏目さん最近着るらしいっていうふうに浮かばったんですけど。そうなんですよ、着れます。で、あの、ここで、
スピーカー 2
ドングリ新コーナー、勝手にポッドキャスト、いいところ、改善点、いろいろと。改善点もあんの?
褒めたり。上から目線じゃいけない。初めて聞いた、改善点とかは。批評家コーナー。
スピーカー 1
まあね。いいとこ紹介してこいよ、もう。あ、知らないですか。この前、とある海外だと、ポッドキャストが有名な海外だとね、
1000話行くまではロムってのっていう名言がありまして、で、1000話行ったら批評しようと。
スピーカー 2
昔、ガンジーが言ってたらしいんですけど。ドングリ編もね、1000話超えてきたところなので、いろんなポッドキャストをめっためったに。1000回超えた瞬間偉そうなんだな。
スピーカー 1
めっためったに切っていく。ポッドキャストめったギリコーナー。めったギリコーナー。
第1回は、CNETのニュースの裏側。お、です。このポッドキャスト、素晴らしいね。素晴らしい。
とてももうね、なんだろう、企業でやっているとは思えない、とても素晴らしさがありますね。うん。聞いたことありますか、なるみさんは。あるよ。
スピーカー 2
もう結構昔から聞いてた。あのCNETの記者の人が今週起きたニュースについてあーだこーだ喋ってるでしょ。
スピーカー 1
そう。で、僕これ好きなんですが、一つ思うのが、結構表側で、ニュースの裏側っていうタイトルなのよ。
表側を喋ってて、今回のニュースはこういうニュースです。で、こういうニュースでこういうことが取材しただれだれさんどうですか、そうなんです、これはこうやって取材してきてこうなんですって喋ってんだけど、
それは表側なのよってすごい聞きながら表でずっと。なんかもっとさ、なんだろう、あの時本当にもう実は原稿が間に合わなくてとかさ、例えばね、なのか、実際その場のイベント会場はめちゃくちゃ蒸し暑くてぐだぐだで大変なことになってましたみたいな。
スピーカー 2
なんか裏側を知りたいけど表側を喋ってんだよね。こういうニュースのこういう内容のところを取材してきましたっていう。ニュース解説みたいなってやつね。
スピーカー 1
そう。でもそれ聞いてて思ったのが面白いんだけど、それでもむずいよなぁとは思う。なんかいい裏側ってそんなないし。だからああいうのってどうやって喋ったらいいんだろうなぁと聞きながらね、最近思ってたんで、ちょっとこれについて話したいなと思ってました。
スピーカー 2
あのポッテキャストさ、最初出だし雑談から始まらない?
ううん。
そんなことなかった?
スピーカー 1
全然雑談がない、むしろ。
スピーカー 2
あ、マジで?なんかね、昔、それこそ始まった当初。始まった瞬間、今週のニュースについて話し始めるから。僕一回その相談のったんですよ、そのポッテキャストに。フジー君がね、編集長だったときに。で、僕が収録も立ち会って、喋ってるの見て、
あ、これはまさになすめさん言ったように、これニュース裏側だから、もっと素の皆さんを出した方がいいですよって言って。なので始まったときはまず多分二人で喋ってると思うから、毎回毎回。二人で雑談を始めた方がいいと。今週こういうことがあった。
スピーカー 1
今僕メモに書いてあるんだけど、同じことをそれ言おうとした。最初に雑談を。
スピーカー 2
何気ない日常さ。入って、5分くらい話した後に、それでは今週のみたいに入っていって、メインに。かつ、紹介するニュースもいろんなテーマあると思うんだけど、そのニュース自体を紹介するんじゃなくて、そのニュースによって紹介されたプロダクトの何かによって、あなたたちの生活はどう変わるのか。僕らはどう変わるのかとか、一歩踏み込んだ具体的な話とかね、そういうのをする必要があるんじゃないかみたいなことを話した気がするんだよね。
スピーカー 1
もう、なるみさん完璧。それ僕同じこと、完全に同じことをね、最近聞いてと思ってて。例えば、メルカリがスポットワークに参入しました。スポットワークって言ったら、何してますか?うーん、タイミングいいですかね?そうですね。で、そのニュースだと全国展開することになりました。なるほど。
昔、バイト何してました?って話をすれなきゃいけないんだよ。そうなんだよ。その時には。なんか、2軸あると思ってて。まず、例えば、記者の軸と、例えば今の話だったらメルカリの軸。で、記者の人が、ずっと私は働く系に問題意識を持ってて、働く系の取材ばっかりしてるんですよ。で、今回これです。とか、それは何でかというと、ちっちゃい頃に父親が働いてなくて、大変な思い出したから、働くに対してはもうちょっとひどいこと。
重いんだね、それね。
例えばバイト、今までブッチしまくってきて申し訳ない気持ちがあるので、みたいな。とかって言ってくれて、だからこれやるとか。で、それを選集長に提案したら、行ってこいって言ったんで、行ってきました。でも、本当は記者会見にはパチンコで間に合わず、これは後からググって書きました。みたいなこと言ってくれたらめっちゃ面白いじゃん。
ポッドキャストのコンテンツ改善
スピーカー 2
だから、ポッドキャストを収録前に、まずメルカリハロー使ってどっかで働いてくればいいんですよ。やってみて、いやーでも実際このコンビニやったら久々で大変だったとかさ。意外とセブンイレブンとかは経験者しか募集しなくて、セブンイレブンデビューは無理ですよとかさ。そういうことを話すべきですよね。裏側なんだから。
スピーカー 1
でもそれがね、違う違う違う。今表側ですさ。ちょっとBGMでっかいとか置いといて。
スピーカー 2
まあでもそれはそれでいいと思うんだよね。ニュースの表面、裏面って二つのコーナー作ってさ。キャッチャラキャッチャラみたいに。
確かに確かに。
表15分、裏15分とかやっても面白いと思うし。企画次第だよね。企画を感じないよね。
スピーカー 1
企画を感じない、そうそう。あれはなんかね、あの、多分あれやろうって言ったのもフジさんなんじゃないかな最初ね、ポッドキャストの。
スピーカー 2
もうフジくん出てるんすか。
スピーカー 1
だってもう辞めたもん。編集長辞めたときに辞めて、次に引き継いでるんだけど。ちょっとね、一言、もうちょっといけるよっていうのは。
スピーカー 2
うん。視聴者の視点だって考えたら、記事は記事で読みは分かるんだから。
スピーカー 1
そうなんだよ。で、記事に書いてあることをさ、上から喋られても別に意味ないんだよね。
スピーカー 2
ポッドキャストってほんと人が出るメディアだから、毎回毎回聞いていくとその記者について親しみわくわけだからさ。
記者個人の身近な話に引きつけて喋んないと意味がないと思うのでね。
スピーカー 1
ほんと、素晴らしいね。なるみさんなんかそういうのちゃんと喋れるね。素晴らしい。そうなのよ。
スピーカー 2
記者ってどうしてもさ、記事では一人称使えないのよ。
うん。
当たり前だけど。
当たり前。
スピーカー 1
私はとか絶対言わないじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
だから思う存分ポッドキャストでは私はを出さないといけないんですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そういう意味で裏側を語らなきゃいけないんですけど、その何かたてつけみたいなものをもう一度ちゃんと意識しないと。
スピーカー 1
いやもうあれもそう。そうなのよ。僕結構言う。
スピーカー 2
今やらないですよね。
スピーカー 1
うん。で、それなりに何だろう、人とか張ってんだったら、まあそんなに張ってないと思うけど、もうちょっとやったら面白くなるよなと思う。
で、僕は記者とかじゃなかったからずっと。ニュースとか全然チラッとしか見ないような人だったけど、
ああいうポッドキャストで記者の人が話してくれると、例えばこの人の記事興味あるなっていう。
スピーカー 2
そうそう。そうなるじゃないですか。
そう。
そうなるのがゴールだと思うんですよ。
そうそう。
メディアのポッドキャストっていうのは。
スピーカー 1
そう。ニュースからじゃなくて、あ、なるみさんって人が、あのジョジョめっちゃ好きな人が書いてる記事だったらまあちょっと宇宙の記事でも見てみようって僕思うんだよね。
うん。
その人は多分漫画好きだから宇宙兄弟の話もいいだろうとか。
うん。
スピーカー 2
なんかね。
記者って結構、例えばツイッターアカウント見ると記事のツイートしかしないとかでさ、割とパーソナリティでわかんないから、ポッドキャストでやっぱ一番声とかを通して息遣いとかを通して。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
この人こういうキャラなんてすごいわかりやすいからね。
そう。
そこをすごい活かしたほうがね、いいと思う。
記者のパーソナリティを活かす
スピーカー 1
いいよね。で、せっかくポッドキャストやっていいよって言われてるんだったら。
うん。
表面を喋ってんだよ今。ニュースに、あの原稿、本文に書いてあること。
スピーカー 2
まだそうか、俺3年前に行ったんだよ一回な。
スピーカー 1
多分一瞬変わったんじゃない?で、藤井さんがもう辞めたし。
スピーカー 2
まただんだん引き寄せられるんだね、表面にね。
うん。
表面の引力があるのはちょっとわかるのよ。
スピーカー 1
わかる。ミスないからなそっちは。
スピーカー 2
うん、そうそう。でもね、やっぱ勇気出して裏面にはみ込まないと面白いものはできないよね、やっぱね。
スピーカー 1
だし、あと、僕が知らないだけだけど、ニュース記者?ニュースの作ってる人のめっちゃおもろいポッドキャストってまだあんまないから、目指せると思うよ、そういうところを。
スピーカー 2
そういう意味で、あの成功例は朝日新聞の神田さんだよね。
あーそう、それはそう。
スピーカー 1
神田さんやっぱすごいキャラが出てるよ、やっぱり。
スピーカー 2
でもさ、神…
スピーカー 1
裏面に行ってるよ。
違う違う違う、あの、神田さん裏しかないんだよ。
スピーカー 2
そのさ、あの、なんか、ちゃんと。
スピーカー 1
表はね、記事としてなんかあるからね。
で、神田さんはちょっと個が強すぎるから、あの、あれは芸能人の枠として置いといて、一人で喋ってるから。置いといて。
スピーカー 2
いや、すごいよね。芸人みたいになったよ、もうね。
スピーカー 1
あれは芸人枠としてカテゴリー、あのお笑いにはめといて。
スピーカー 2
まあ、みんなあれ目指すのは極な話だから。
スピーカー 1
無理無理無理、そう、そうじゃない。
スピーカー 2
ただ、ひとりひとりがもうちょっとパーソナリティ出してさ、面白くなれるよね。
そうそう。
そこまで行かなくとも。
スピーカー 1
で、例えばじゃあなんだろう、自分語りでいいんだけど、なんだろうな。
自分を立てたくとも、例えば、その記者会見行った時の様子とか、なんでその企画やろうと思ったとか、帰ってきて書くときに何が大変だったとか知りたいね。
うんうん。
なんか、記事書くときに、あれなんか、あそこあんまりよくわかんなかったんだとか、どこがわかんなかったとか。
あと、編集長にどこ直されたとか。
スピーカー 2
一箇所ゴジがあるから今からみんな見つけてください。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、とかって言われた方がさ、あの。
スピーカー 2
もう一回見ちゃうよね。
スピーカー 1
もう一回見ちゃう、もう一回見ちゃう。
あの写真実は後ろに眉毛描かれた犬いるの知ってます?みたいなのがさ、なんかたまたまいたんですよみたいな。
そういうのが知りたいの。
うん。
スピーカー 2
いや、そんぐらいやっちゃっていい気はするんだけどね。
スピーカー 1
ねえ。
僕に、あの、司会やらしてえよ。
ふっふっふ。
答えづらそうなことばっか聞くから。
スピーカー 2
ふっふっふ。
スピーカー 1
ふっふっふ。
スピーカー 2
まあちょっと、なすめさん周り行くとやりすぎなんで。
ふっふっふっふ。
スピーカー 1
なるみさんぐらいがちょうどいい。
OBでやる私が。
スピーカー 2
ふっふっふっふ。
スピーカー 1
あの。
ちょうどいいななるみさんを。
スピーカー 2
無償で行きますので呼んでくれれば。
スピーカー 1
ふっふっふっふ。
スピーカー 2
そう。
いろいろアドバイスはしたけど、徐々に戻っていきつつあるという感じなんですね。
スピーカー 1
そうだね。
ランチビールとウォッカ
スピーカー 1
まあ人によるから強制はできないけど、あの、昼間に一回ウォッカとか飲んでからやったらいいと思うよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。ランチビールの、ランチビール飲んでから行ったらいいと思うよ。
ちょっとね、うっかり口が滑るぐらいが。
そうだね。
うん。
スピーカー 2
もうベロンベロンで何言ってるかわかんないぐらいで停止ボタン押して、うまくごまかすぐらいがいいと思うよ。
そうそう。
スピーカー 1
あの記事本当は書きたくなかったんですよ。
つって。
ふっふっふっふ。
ほんとやだった。
スピーカー 2
ベロンベロンベロンみたいな。
ベロンベロンベロンみたいな。
ほんとやだったんですけどね。
スピーカー 1
つって。
そう。裏側を見たいの。
あなたたちのタイトルはニュースの裏語でしょ。
ニュースを書いた記者だったりとか、その場の雰囲気とかを多角的にいろんな角度からしゃべれる、そこに見た人だからこそ言える観点をしゃべってくれると聞いてて、おーへー結構面白いなって。
あとで、視聴者からすると同じに見えるニュースのサイト?記事?結構平坦にぺたーんってどこでも一緒だなって思ってたのを、あ、ちょっとここの確かCNETの面白いなって思えるようになってくるから。
スピーカー 2
そうですね。ルール決めたいね。事実禁止。ないないだと思うって締めなきゃいけないとかさ。
スピーカー 1
確かに。バチバチななんか主観が欲しいわ。
スピーカー 2
そうそう。主語はでかくなきゃダメ。
確かに。
どうせこれで読んだやつ分かってないだろみたいなさ。
スピーカー 1
ふっふっふっふっふっふっ。
夏目ぐの人気
スピーカー 1
いい、そういうの聞きたいなー。
スピーカー 2
IT企業なんてみんなこうだろみたいなさ。
ふっふっふっふっふっふっ。
スピーカー 1
主語でかいやんの方が面白いんだよ。
そんぐらいでいいんだよね。
始まりました。CNETニュースの裏側。本日のニュースはメルカリハロー全国展開へ。この記事を書いたなるみさんどうでしたか?
はい。この記事では全国展開が始まったという記事でして。
誰が聞くの?
スピーカー 2
よく聞いてんじゃねーかよ。
ふっふっふっふっふっふっ。
誰が聞いてんのよ。そんな。
ふっふっふっふっふっ。
そうですね。今の編集長のカノーさんという方は僕が若い頃とてもお世話になった方なので。
なんかもしポッドキャストでこう変えたいとかなんかあれば僕が無償で出かけていって再度アドバイスとかするのでオフィスに呼び出してください。
スピーカー 1
なんかさーちょっとそうだ思った。最近なるみさんちょっとポッドキャスト周りでの立ち回り上手すぎない?なんか。
スピーカー 2
なんで?なんかしてる上手に。
スピーカー 1
だってさー結構何?いろんなところでどんぐりFMですって呼ばれたりとかして。しかも何?
なんかあったっけ?
いやいやこのさ趣味で始めたポッドキャスト上手くこういい感じに資産に変えてこう何?人との関わりを増えて。
僕なんて呼ばれたことすらね。なんでなるみさんが。
ドラクエね。なんだドラクエのやつあったじゃん。大の大冒険だったじゃん。
初のゲストが大の大冒険で30分喋ってきたわ。
スピーカー 2
めちゃめちゃ楽しかったからいいじゃん。
スピーカー 1
楽しい。すんごい楽しかった。最高だったけど。
あんなとかいさん2時間喋ってる。
ホラー。
ホラーじゃない。
スピーカー 2
あれ僕どっか出たっけ?ゲストとか。
スピーカー 1
いやいや結構出てたりとかさ。何だろう。
じゃあ例えばポッドキャストウィークエンドでさ。ゆとたわと一緒にいろいろ話したの。なんで僕が外からガラスでバリで外で見てんの?おかしいじゃん。
スピーカー 2
やっぱそれじゃないの?僕の社会性の高さなんじゃないの?
スピーカー 1
これさ。言いたい。マジで言いたいんだけど。みんな全然気づいてない。君たちはもうその耳はなんだと。もうなんか作りもんかと。
よくよく本当にちょっともう1回全部ちゃんと聞いてごらん。マジでヤバいのはなるみさんなんだと。
僕は結構あのね。上っ面ヤバい。上っ面変な人ブルーよ。ブルブル。分かる。それは自覚しております。
けど本当に例えばさ。あなたが今そこで崖でさ。あっツルンヤバい死ぬって。うー。助けてって手伸ばした時に。大丈夫ですかって手伸ばすのは僕でなるみさんは多分写真撮ってんだよ。
スピーカー 2
そうだね。すぐアップするよね。ハッシュタグ何しようとか考えちゃうからね。
でもあの人が落ちてもまあ多少そんなに。もうちょっと夜に投稿したら伸びるかなとかね。
スピーカー 1
まあ多少森本さんが落ちたぐらいだったら別に脳としてあんま関係ないかみたいな。そういうこと言うじゃん。
スピーカー 2
言わないだろ。
スピーカー 1
言わない。まあ一人ぐらい行くかって。社員多いし最近はって。ほらこの分かってないなー。いやー分かってないみんな。本当に本当にあなたのポッドキャストあなたの会社を伸ばすのは夏目ぐだよ。
なるみさんはいい感じだふわーって求められてるでしょこれっていうことを言うんだよ。
あれだね。夏目ぐプロデュース会なるみプロデュース会をちょっと勝負したいね。CNETのプロデュース会。
どっちが伸びるか。
スピーカー 2
どっちもクレームだらけみたいな。
スピーカー 1
であるじゃん。結果なるみさんの方がいい感じに伸びるんだよなー。
スピーカー 2
じゃあいいじゃん。
スピーカー 1
僕のはあの10回中1個あの8000万再生みたいな感じになると思う。
スピーカー 2
5、5、5、5、8000万再生みたいな。
100回のうち1個ぐらいだもん。10回に1個あったらまあいいよ。
スピーカー 1
10回に1個もないね。100回に1回ぐらいそういう会になる。
なるみさんはね結構こう120、200、300、あー結構先見に伸びてきてますねみたいな。
なるみさんだな。
スピーカー 2
8000万再生。
みんな僕のヤバさみたいなもの忘れてきてるよね。
スピーカー 1
忘れてきてる。気づいた方がいいよ。ググってごらんようなぎの記事出てくるから。
スピーカー 2
ホットキャットの最初の方とか聞いた方がいいですよ。もうちょっとよく。
明らかに僕の方がちょっと頭いかれてますからね。
それはやっぱこの老いによってだんだんそれが丸くなってってさ。
みんな丸くなった後の星はもう覚えてないからさ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
人の記憶ってやっぱもうあれだよね。
スピーカー 1
75インチなに?
スピーカー 2
都合のいいことをやっぱ覚えてくれるんですよ。
スピーカー 1
なんかネイバーまとめでいい感じでしたねみたいな。
そうそう。
例えば今回のだってさ最初取り直そうとしたぐらい僕はシーネットいやー言わない方がいいかな人のことはつってやめようとしたけどそれをもう1回掘り下げてきたのはなるみさんだよ。
スピーカー 2
いやいや言いたいこと言った方がいいんじゃないのって思って。
スピーカー 1
そんなそりまちみたいなこと。
くっそー。
でこれであれでしょちょっとなんかあの何どんぐりが偉そうになったらまあやっぱなつめさんそういうとこあるからなって。
いいだろくっそー。
でまた呼ばれるゲスト回があの大の大冒険持ってくれませんかしかないって。
楽しく喋ってくるわくっそー。
まあ楽しいんだけどねそれがね。
はいということで概要欄かツイートで何か貼っておくのでシーネットニュースの裏側ちょっと是非カチコチでみんな表面を喋ってるのを。
僕これ怒られるんじゃないかなみんな仲の人に。
スピーカー 2
知ってるやつ。
スピーカー 1
言いたい放題すぎて。
スピーカー 2
気まずいなちょっと。
スピーカー 1
いやいや愛のある提言。
スピーカー 2
はいまあでもポッドキャストより良くなることを僕らも期待してますのでよかったら一緒に頑張りましょう。
スピーカー 1
僕は今でもいいと思ってますけどね。
16:57

コメント

スクロール