物販の成功
おはモーニング、どうもなつめくです。
どうもなるみです。
先日、ポッドキャストウィークエンド。
やりましたね。
やりました。
皆さん、お疲れさまでした。
参加してくださった皆さん、ありがとうございます。
めちゃくちゃいろんな人が来てくれて楽しかったな。
めちゃくちゃ楽しかったですね。
面白かった。
想像以上に盛り上がったというか。
ね。
僕らの物販めちゃめちゃ売れたよね、もうね。
売れて売れて。
開示早々からね。
どっから話そうか。
まずはあれじゃない。
えーと。
謝罪からしとくか。
謝罪からしとこうか。
手違いにより、我々は何も搬入せず、ただ伝っておりすいませんでした。
本当だよ。
うん。
内容を説明するとね。
僕がちょっといろんな荷物を持ってくる関係で、ちょっと遅れて行って。
で、行ったら。
いろんな人たちに。
なつめくさん大変です。
行ったら分かりますよ。
みたいな感じで。
すごく。
まず最初にいっぱい作ってたのよ。
もういろんなデザイナーさんたちが頑張ってくれて。
で、当日までに合わせて。
しかも。
この。
ね。
podcast weekendだからっつって。
オリジナルの。
いろんな。
ちょっと僕が欲しいぐらいのいろんなグッズがね。
あって。
しかも値段もほぼ原価でいいから。
みんなに手に取ってもらおうっつって。
すごい頑張って。
あーでもね。
こうでもないって。
作りましたと。
で。
えーと。
なんでしたっけ。
なるみさんのところに全部届いたのか。
8割方僕の置きたいのかな。
うん。
うん。
で、なる。
確かあれだよね。
当日さ。
下北沢まで持ってくるのがさ。
結構大変なので。
ほとんどでしょ。
多分運営に。
かなり前の段階で。
配送してたんで多分ね。
うん。
で、僕ら。
それが。
トラックとかで。
持ってくるとかね。
当日持ってきて。
できたのかな。
そうそうそうそう。
僕ら配送受付は終わってます。
ようだったので。
じゃああれか。
なんか。
郵便局とかコンビニの。
近くのところに送るやつで。
やるかみたいな感じで。
うん。
まあそもそも運営がそれをね。
あのおすすめしてたんだよね。
あのコンビニとか。
郵便局止めでやってください。
って言って。
そうっすね。
うん。
で、僕は。
あの家に来た全部を。
丸ごと。
そのまま丸っと。
郵便局止めで。
送ったわけなんですけど。
朝は僕。
10時半ぐらいに行って。
コトコト郵便局に。
荷物を取りに行ったら。
大勢のように。
閉まってんねん。
郵便局がね。
土日はね。
土日は。
で。
次開くのは。
月曜日なんですよ。
ほう。
なるほどなー。
と思って。
とりあえず。
ブースの方に戻って。
デグのボールが。
戻ってきて。
隣に売ってた。
隣に売ってた。
宇宙ビールを。
まず飲みましたね。
はいはい。
まず朝からね。
うん。
朝一番。
9時とかね。
その後。
雑談に。
カレーを買いに行きましたね。
うん。
でさ。
それも。
裏どんぐりの人たちが。
朝早くから来て。
うん。
あの。
スタッフTシャツとか。
準備してたから。
それ着るために。
薄手の格好で。
みたいな。
で。
着てくれたわけですよ。
で。
僕が着いたら。
すみません。
売るものがないんですけど。
何しましょう。
って。
え?
どういうことですか。
なるみさんは。
なんか今。
カレーライスを買いに行く。
って言って。
消えてます。
って。
特にやることは。
なくなったからね。
もうね。
家だったらさ。
一回取りに帰るとか。
なんかさ。
うん。
無理やり。
いろんな方法あるんだけど。
絶対無理だからね。
一回取りやすくないから。
もうね。
めちゃくちゃ笑ったわ。
閉まる前に。
やることなくなったから。
始まらなかったからね。
で。
あの。
裏どんぐりの方々が。
呼び込み君。
パッパー。
パッパー。
パッパー。
パッパー。
の。
あれがあると。
面白いから。
なるみさん。
あれ持ってきてください。
って言って。
ああ。
そうよ。
持ってきますよ。
つって。
あれ持ってきたんだよね。
ポケットとかに入るから。
持ってきた。
あれはね。
ちっちゃいやつだから。
ぶりゅっくりで持ってきたんだけど。
あれあってよかった。
やっぱりね。
でさ。
そういうのって。
通常一回家でボタン押してみたりするじゃん。
あの。
何もしてないし。
あんなの。
数年前のやつだから。
当然のように電池切れてて。
電池切れてる。
で。
電池を。
交換するためには。
なんか。
ほう。
この。
デグの棒の。
この。
ただのプラスチックの。
この塊。
どうしよう。
つってね。
はい。
なので。
まず最初に。
えーと。
物販を楽しみにしてきてくださった。
皆さん。
と。
あとスタッフでね。
いろいろと物販。
やろうとかな。
と思ってくださった。
皆さん。
本当に申し訳ございません。
あの。
どんぐり寄りに。
ぜひ。
出店しませんか。
って言われた。
取材者の皆さん。
すいません。
立ち尽くしてました。
ここから。
近地はチャンスに。
コミュニケーションスペースの変化
ただじゃ。
転ばない。
ただじゃ。
起き上がらないのは。
どんぐりゲーム。
僕。
これ。
結構。
自分的に。
こう。
賢ムーブだな。
と思ったのが。
我々。
こたつを買いまして。
こたつは売ってるから。
その辺で。
うん。
こたつは。
もともと。
活注もしたんでしょ。
ね。
寒いから。
つって。
そう。
で。
そしたら。
めちゃめちゃ暑かった。
っていうのもあって。
ちょっと待って。
あの。
これも誤算だったけどね。
大誤算って。
うん。
で。
じゃあ。
これはね。
そもそも言いたいんですよ。
物販って何のために。
買うんですかと。
別にTシャツって。
もう着てるじゃん。
うん。
じゃあ。
なんで買うかって言ったら。
コミュニケーション。
パーソナリティとのコミュニケーション。
いや。
このパーソナリティのグッズが。
家にあるという。
なんか。
そういうね。
気持ちの問題なんですよ。
だから。
急いで。
僕らは。
こたつ。
を作り上げ。
そのために。
電源もらってたから。
うん。
で。
ケトルとかを用意し。
こたつに入る券を売りました。
そうですね。
うん。
で。
僕やなるみさんと。
こたつでみかんを食べれるって。
ちなみに。
そのみかんは。
親切な。
あの。
農家の方々が。
あの。
あ。
こたつだったらみかんどうぞ。
って言ってくれたみかんを。
あの。
タダでもらったの。
一個500円で。
これにより。
そんな感じで。
割といろんな人が。
滞留してくれましたね。
ね。
これにより。
コミュニケーションスペースへと。
帰りに困る人たち
もう。
様変わりしました。
みんなが。
溜まって。
お菓子食べて。
食っちゃべるという。
確かに。
物販だと。
お会計して。
そう。
終わっちゃう。
じゃ。
ありがとうございました。
で。
ちょっと。
あれだよね。
買った人も。
帰んなきゃ。
みたいになっちゃうからね。
そう。
でも。
では。
こたつへどうぞ。
だと。
喋れるから。
帰るタイミング。
失ってた人もいたしね。
なんか。
足しびれました。
で。
こう。
みんなと喋りだしちゃうと。
ちょっと。
そろそろ。
あの。
他の。
行きたいんだけど。
出るに出れない。
みたいな。
出るに出れない。
どうしようかな。
って。
気ぃ使ってる人たちいましたね。
うん。
いましたね。
どんぐりFMのイベントに参加したリスナー
いや。
僕。
あれ。
結構。
良かったんじゃないかな。
と思う。
で。
急いで。
僕は付箋を持ってきて。
付箋とペンがあれば。
あの。
あとは。
アイデア次第で。
売るものは作れるから。
あれ。
無料ですね。
あ。
無料か。
うん。
さすがに。
僕がそこで小銭貸しするのも。
あれなので。
あの。
相談したい人が。
人がいたら。
僕の名刺持ってって。
あとで。
メールで。
何でも相談してください。
みたいな感じなんですけど。
未だにメールは来てないです。
文脈が。
2、3個すっ飛んでるからな。
ドングリFMっていうやつです。
それはなるみっていう人が。
noteの社員で。
みたいな。
なんか。
遠いのよ。
うん。
遠い。
いや。
だから。
なんかね。
裏ドングリの人たちがこう。
溜まってて。
あれ多分。
うん。
物販の場だと溜まれないんだよね。
そうね。
うん。
あれ良かったんじゃないかな。
だから。
なんか。
もし今後出るとしたら。
なんか無理して売んなくてもいいのかな。
っていうのはある。
ね。
あのスペースにするのいいな。
と思った。
うん。
それもそうなんだよね。
ベンチ置いておくか。
でもそのおかげか。
うん。
そうそう。
ベンチ置いておくでもいいし。
なんかね。
むちゃくちゃたくさんの人と。
喋ったよね。
喋ったね。
なんか。
あれ物販や。
100人近く行ってんじゃないの。
うん。
ほんとそうだと思う。
多分物販だとあんなに喋れなかったんじゃないかな。
だって。
そうなんだよね。
だってさ。
正直みんな買わないし。
そんなに買うものないじゃん。
いらんな。
お金払ってでもってなるじゃん。
うん。
でも別に。
こたつでみかんで。
僕らがくっちゃべってたら。
あの。
どう思うと。
これるじゃん。
うん。
買わないから立ち去らなきゃ。
っていう気持ちにもならないし。
うん。
買ったからどっか行かなきゃ。
うん。
あれはあれでいいのかもね。
うん。
一番売れてたのがなるみさんの私物の本。
あの。
おでん。
おでんの本とかね。
うん。
僕が棚から持ってきた本ですね。
うん。
めっちゃ売れてて。
なんで売れてるかっていうと。
安かったからでしょ。
うん。
まあでも僕の中古だから。
まあ300円ぐらい。
300円ぐらいじゃん。
メルカリで売ったとしてもね。
うん。
あれ。
一応ね。
どんぐりで紹介した本を持ってきたんすよ。
そうそうそう。
あれでも全部履けたと思うよ多分。
あれは全部履けたね。
唯一。
さかなクンの本とかさ。
あれ早かった。
もう一番最初に無くなった。
うん。
コンスタンティノープルの陥落とか。
うん。
10冊ぐらい持ってきたのかな。
ね。
あれ。
あれのお会計ってどうしてたの?
普通に現金でもらった?
現金でもらったり。
なんか僕に個人でペイペイしてもらったりしたんだけど。
いいんだろうかという。
まあそれはいいんじゃない?
別に。
あの振り間。
いいのかな。
多分振り間だと良かった気がするな。
そうなのか。
うん。
古物商とかなくても。
うん。
いやーすごく楽しい場でしたね。
なんか来てくださった皆さん本当にありがとうございます。
いやー本当嬉しかったね。
何を覚えてる?
いやーなんかめちゃめちゃ色んな人が来てくれて。
うん。
結構ああ昔から聞いてくれてるあの人だって顔を認識してる人もいれば。
うん。
あの新しく初めてお会いした人もいるし。
うん。
あとすごい僕感動したのはあの4年ぐらい前にまだお付き合いしているお店。
うん。
あのカップルカップルの2人が来てて。
うん。
今回来た時はもう結婚してお子さんがいたりしたんだよね。
あああの人たちか。
それすごいなんか僕は。
はいはいはいはい。
いやー年取るわけだなって思ったりして。
いやーあれはすごい面白かったし。
うん。
結構その赤ちゃん連れの人結構いなかった?
いた。
だからあれだよね。
聞いてる時は子供いなかったのにあの。
うん。
結婚して子供ができてってんだよね。
そう。
5組ぐらい母と子とかさ。
うん。
お父さんお母さん子供とかなんか親子でっていうのもすごい多いし。
カップルや新しいリスナーとの交流
うん。
で僕はね必ず好きなエピソードを聞くようにしてるんです。
うん。
で面白かったね。
あれ一緒に聞いたりしたけど面白かったね。
好きなエピソードなんですか。
結構人気エピソード偏ったりしてる。
そうそう偏ってたりするけど。
えっとゆとたわのそれはゆとたわ。
そうそう。
それ2人。
え?
ゆとたわの。
えっとゆとたわのあのみたいで。
3人ぐらいいたよね。
2、3人。
どんぐりではないじゃんそもそもみたいな。
ごっちゃなってんだよもう。
2、3人いてな。
うん。
あとさ、あれあの時なるみさんいたっけ。
最初の方に来てくれた人が。
うん。
サインとかもなんかいろいろ買ったりしてって。
ありがとうございます。
好きなエピソードはって言ったらあの。
と、彼女が好きでって。
あーいたいたいた。
あの、僕は聞いたことなくて。
聞いたことないんかい。
あ、いたいたいた。
そうそうそうそう。
で、彼女は今日いないんですが、美容院行ってる。
美容院別の日でもよくないって。
で、面白かった。
そういうさ、やっぱお客さんもちょっとどんぐりっぽいね。
なんか変なんだよ。
あー。
あと、他に多かったのが、どんぐり何が一番好きですかって。
夏目さんが転職した話ですねっていう人多かったですね。
フリーアジェンダーっつって。
フリーアジェンダーだよ、それはみたいな。
ここであれじゃない、なるみさん。
うん。
ちょっと、Twitter開いて、あの、ハッシュタグ、どんぐりFM見てみましょうよ。
いや、みんな結構ね、どんぐりのすっぽこ行って楽しかったみたいに書いてくれて嬉しいっすね。
うん。
まあるいたけやりさん、ゆるりとした雰囲気をまとったなるみさんと夏目さんなどに緊張しちゃったって言って、これ、僕らのサインと。
あ、サインだ。
と、あとあれでしょ。
年表ですね、どんぐりの。
年表。そう。この年表をね、ぜひみんな見ていただきたい。すごい、とても素晴らしい年表だから。
えー、ねこおんさんという方が、暑さ暖かかったです。長い下なのでもしろ暑かったですっていう。
僕の予想だとなー、12月の中旬でしょう。だって去年とか一桁台だったりするから、気温が。で、絶対周りね、寒い中、突っ立ってて。
うん。
なんか、ちょっと頑張って、スタッフTとかにしてるけど、Tシャツの下、ロンT着てる。
ロンT着る、寒いみたいな感じになるだろうと思ったから、こたつがあればいいと思ったんだけど、暑かったね。
暑かった。Tシャツの人いたからね、結構ね。
ね。
で、翌日がすっげー寒いのね、まだね。
これさ、ステッカーを欲しいけどって、せっかく来てくださったんで、あれかな?ゴーガンズバー行けばある?まだある?もうない?
ゴーガンズバーの在庫、切れかかってそうだね。追加しないとね。
ゴーガンズバーで、あの、なるみとなつめぐに言われましたって言えば、多分くれるかな。
うん。
ちょっと、ゴーガンズバー。
うん。
ゴーガンズバーとか、雑談とかに、ステッカー補充をしに行こうかと。
ね。しましょうかね。
ざんびさんで。
ざんびさん、ふらっと一人参加だったけど、犬村さんやうらどんの方々たちに仲良くしていただいて、めっちゃ楽しめました。なつめさんに会えたのも貴重だったし、リスナー仲間ができたのも嬉しかったなって。
これ、僕、たどってたら、
うん。
この犬村さんっていう人、あの、キッチン館の時も来てくれてたじゃないですか。
あー、来てくれたね。うん。
これ、あれですね。ツイッターさかのぼってたら、一人で参加しますって犬村さん参加してて、え、じゃあ一緒に行きましょう、みたいな感じで。
うん。
声かけ合ってて。
二人でね、声かけ合って、で、合流したみたいな。
これ、いいね。
なってるから。いい話ですね。
いい話。
うん。で、あと、みーしゃさんっていう方は、せずりで、どんぐりのTシャツを買って来てくれましたね。
あー、嬉しい。ありがとうございます。
ね。元気良すぎて、めっちゃ汗かきました。いや、本当はそうだったな。
このさ、犬村さんのさ、
ポッドキャストウィークエンドの出展参加
みんなツイートしてくれる。うん。
なみさん、お付き合いいただきありがとうございました。ブース周り温かい雰囲気で癒されました。温かくてヒートテックとマフラーの私は汗だくーって言ってた。
けど、このアイコン、顔そっくりじゃない?
うんうん。そうだね。
えー、これいいな。この、これ、誰のアイコン、誰が書いてんだろう。これのなるみさんとか、めちゃくちゃ似てるように作られそうな気がする。
状況ボーイズさんが、どんぐり姫の二人と会いました。めちゃめちゃ嬉しいって投稿してくれてますね。
おっ。しゃべったね。僕、初めて会いましたよ。
ねえ、ようやく会えた感じだね。
小太りさん、太ってないじゃん。
それね、そんな太ってないんすよ。
ねえ。
うん。
いやー、面白かったな。小太りさんと話して面白かったのが、なんか、僕漫画好きなんで、小太りさんも漫画好きで、ハンターハンターとかそういうジャンプ系のね。
うん。
ハンターハンター、どこが好きですか。僕はこういう、ここのところですっていう。
見事に、ジョジョとかハンターハンターの、
うん。
小太りさんが好きっていうところが、
僕がそんなに好きじゃないところで。
全然かみ合ってなかった。
そう。
それがすごく面白かったな。
僕、全般的に好きなんだけど、本当に、なんだろう。もう、千個に一個、一万個に一個とかそういうレベルで、ちょっとここはっていうところが、もう、全般的にもうジョジョとか最高に大好きだから。
ハンターハンターとか大好きだから。
うん。
でも、そこはっていうところをすごい好きで。
うん。
なんか、逆にめっちゃ。
めっちゃ合わないんだ。
いや、そうそう。なんだろう。でも。
そんなときも話してたけど、これ、あれだよ。テトリスの、あの、長い棒みたいなもんで、あの。
ああ、デコボコがはまるとね。
そう。完全にはまるか、マジでいらないってなるか、どっちかなんだなと思った。
あそこまで完全に、いや、面白いなと思って。
なるみさんは聞いてるか分かんないけど、上京ボーイズの、比較的新しめの回で、なんか、キッチンカー行きました?みたいな話してて。
ああ、聞いてますよ。
で、なんか、夏目がちょっと怖いからって言って。
うんうん。
そんなことないですよって話しようかなと思ったら、あの、出会った最初に、あの、小太りさんの意見を全否定。それ、面白くないんですよ。
多分さ、俺だったらさ、あ、俺そこ別に必要ないんだけどなってときも、ああ、そこいいっすよねみたいな話をすんだよね。
絶対なるみさん合わせるでしょ。うん。
とりあえず合わせるのよ、もう。
うん。
まあ、合わせるときはいいじゃないですか。
もう、その場はね、ジャズだからね。
そうそうそうそう。
うん。
夏目さんきっちり、いや、そこよりもさ、みたいになるから、だるいのよ。
そのだるさについて言われてんだよ。
違う違う違う。
どう?
例えばさ、3段階あって。
うん。
あの、普通のはどうでもいい。で、まあ、ちょっと違うかなぐらいのも、まあ、別にいいじゃん。
うん。
そんぐらいも僕も合わせるよ、大人だから。
うんうん。
自分の中で、ここは違うなっていう、本当に。
別にハンター×ハンターぐらいよくない?別に。
いやいやいやいやいや。ハンター×ハンターなんて、結構僕の人生で、それなりの上と占めてるからさ。
うん。
なるみさんで言う関数字の、なんか、1番とかそういう。
あー。
うん。
それ、否定しちゃうね。
ね。
うん。
いや、そこは、数字じゃないんじゃない?つって。
うん。
で、僕からすればいいじゃん、別にって思うからさ。
まあね、うん。
ツイッター見てると、ダンカオルさん、ポッドキャストウィークエンドゆとバズって書いてる、これあれじゃない?なるみさんがなんかさ。
うん。
ゆとバズさんに書いてもらったの。
そう。あの、隣のブースに、ゆとりやバズって笑いたいっていう、女の子の。
うん。
すごい面白い、ポッドキャスト番組で。
あの人面白いね。僕。
で、絵も超上手でさ。
うん。
可愛いじゃないですか。
うん。で、書いてくれるようになってたよね。
そうそう。で、500円で2枚書いてくれるってやってて、あの、いつ行っても並んでんだけど、チラッと見たら空いてたから。
え、そうなんだ。僕、書いてほしかったんだけど、めっちゃずっと並んでたから無理だったんだよ。
そう。ずっとお客さんいたじゃん。
なんかね、ふといない時があったので、スーッと500円払ってお願いして、書いてもらったんすよ。
あ、いいね。ずるい。
すげー似てるんで、これがまた。
ね。
うん。
ゆとバズさんにはね、ちゃんと挨拶できなかったからめっちゃ恐縮だったけど、ちゃんとさ、ハンガーラックとか持ってきてTシャツとかかけてんのよ。
そう。
で、そこ。
すごかったよな、あれね。お店みたいな。
ね、すっごい綺麗なブース作ってる。なんか僕らさ、そのハンガーラック、よいしょよいしょってどかしたりして、こたつやってさ。不安感。
そうそうそう。
もう申し訳ない。
ちょっとお隣さんとして最初に挨拶すべきだったよね。
そう。僕それ、ちゃんと。
分かり忘れたわ。
ね。あの、トゥードゥーリストに入れといたのに。
入れてたよね、そういえば。
周囲への挨拶って。なんかそういうのってさ、物販やる時大事じゃん。すいません、今日は一日お願いしますって。僕らやらずに移ったって、こたつ。
設置に入るっていう。
いんやいんや。
うん。
いや、ゆとバズさんね、めっちゃいい人でしたよ。
ね。
うん。
あとね、なんだっけ。
うん。
あの、そうだ、ポッドキャスト、ウィークエンドのポッドキャスト、僕らで出たじゃん。
うん。僕らの次がゆとバズさんで。
そう、次がゆとバズさんでさ、それも聞いたりして、すげえ面白かったんだよね、あの人ね。
僕もあそこからゆとバズさん聞いて、聞くようになったもん。
うんうん。あの、ラジオトークなんですよね、もともとはね。そこからポッドキャストに配信してるみたいですね。
はい。
おすすめ番組だね、ゆとバズさん。まあ、みんな聞いてるかな。
いやー、よかったね。
うん。
とてもとても、面白かった。
とても面白い回でした。
いやー、でもさ、あれ。
うん。
疲れるね、でもね。
何が。
あの、僕。
参加側として。
リモート以来さ、ほんと人とコミュニケーション取ってないからさ。
はいはい。
でも、仕事でも人に会わないし、その、仕事の大規模な懇親会とかも数年ないからさ。
うん。
めっちゃ久々に、1日で100人近くの人と挨拶して、写真撮ってってなったら、結構夕方ぐったりしてたね。
へへへ。
まあ、するよね。
体力。
コミュニケーション体力が落ちてるというか。
うん。
いや、そうなると思うよ。
さすがに。
うん。
で、今までってさ、あの、出展しないからさ、去年とか一昨年も2時間ぐらいいただけじゃないですか。
はいはい。
大体1時間。
確かに。
それぐらいだと、全然、いろんな人を楽し、話してよかったぐらいで終わるんだけど、1日出展するには、エネルギーがいるなっていうのは思いましたね。
まあ、体力勝負だよね。
体力勝負だね。
そんでも、僕ら。
体力勝負だね。
よかったね。
こたつで座れて。
へへへ。
うん。
いろんな人に会えてよかった。
ね。
コミュニケーションと交流
僕、結構、あれかな、あの、横っちょで、デコポンとか、あの、給湯室とかの。
うん。
来てましたね、隣の方にね。
ね、そういうポッドキャストの人たちと、お話できてたの、結構楽しかったですけどね。
やいやいラジオさんとかもね。
ね、そうそう。
来てくれてましたね。
いやいやいや。
チョさんとか、リアデで久々に会ったわ。
ね、そうですよね。
コカチさんとか。
うん。
すごい、いいね。
なんか、もう少し、いろんなブースも回りたいけど、結構、そういう時間はね。
まあ、さあ、あの、なんだろう。例えば、なるみさんとか、僕ってさ。
あの、そういうの空気読まずに、すぐ帰ったり消えますよねって言われるけどさ。
それって、ちゃんと空気読んでて、いなくてもいいなら、いないけどさ。
うん。
あのどんぐりのブースで、僕らいないって、ダメじゃん。
まあ、そうだね。
へへへ。
だから、なるべく、いたいし、あとまあ、いて、いろんなリスナーさんとコミュニケーション取るの楽しいからね。
うんうん。
いやー、楽しかった。あ、ね。
うん。
まあ、だから、あれかな。運営の、今回から、たぶん、運営が新しくなったんで。
楽しい機会と感謝
うん。雑談さんが運営してくれるんですね。
ね。とてもとても楽しい機会でした。本当に、なんか、また、よければ誘ってください。すごく楽しかったです、僕らは。
次は呼ばれない気がするんだよ。
いやいやいや、大丈夫ですよ。こういう枠も大事よ。
いやー、でも、さあ、なんか、初回とかさ、イルゲン語学ラジオが超人気だと思うんですよ。
はいはい。
あと、なんだっけ。女性2人が。
うん。
人気番組とか言ったじゃないですか。
うん。
顔出さないやつ。
うん。
名前忘れちゃったな。アダルトオークか。
うん。
とか。で、今年別に、なんか、むちゃくちゃ人気な番組、いるのかよく分かんなかったけど、でも、人は一番多かった気がするね。
人は多かったね。
ね。だから、普通に、ポッドキャスト自体の人気というか。
いや、あれ。
聞く人とか、関わる人とか。
あれ、どうなの。6割、ポッドキャスト、知らんけど、とりあえず、犬の散歩で通るかじゃないの。
いや、結構。
結構、ぎゅうぎゅうに人いたじゃんだって。
いた。
中の方まで。で、なんか、僕はなんか、昼過ぎぐらいがピークで、もう4時とかあったら人いないくらいなのかなと思ったら。
そうそうそう。だって。
4時ぐらいに、また人がどんどん増えたよ。
ね。だって、僕らこっそり4時に撤収しようとしてたもんね。
してたけどさ、4時にどんどん、まだまだ人が来るみたいな感じだったもんね。
うん。もう4時とか人がいないんでっつって。
そうそうそう。いや、すごいね、あれ。過去最高に。
盛り上がってたんじゃないか。
いとこ行ったんじゃないですか。
うん。やっぱ、あれだよな。ご参加者として思ったけど、運営側がすっごい丁寧にちゃんとしてたじゃん。
いや、すっごいちゃんとしてた。
なんか、きっちりやろうとしてたよね。
うん。うん。
なんか、その辺のやっぱり、質の高さは、すごいやっててスムーズだったんで、本当に感謝ですね。
そうですね。うん。
うん。と、あとは、裏どんぐりの方々が、なんやかんや、いろいろと手伝ってくれて。
うん。
最後さ、みんな帰っちゃった後に、僕、マットレスとこたつ。
うん。
えんや、えんやしてたら、まるちゃんさんとかが最後まで、タクシー乗るとこまで、荷物持ってくれて、ありがたいよ。
まるちゃんさん、もはやメンバーですからね、もうね。
ふふふふ。
どんぐりのね。
うんうん。
そうそう。
いや、優しいっすね。
うん。
あとさ、僕らが、いろんなリスナーさんの写真撮ったりするときに、シャッター押してくれてるのが、みんな、裏どんぐりのね。
うん。
うん。皆さんなので、本当に、100回ぐらいのシャッターを、本当にありがとうございます。
基本あれじゃない?あの、さとこさんが、カメラ撮る係です、みたいな。
みたいな感じで、やってくれてたけどね。
関西からね、来てくれたさとこさんとかね。
ね。
いろんな、裏どんメンバーが、シャッター押す係やってくれて、助かりましたね。
うん。そう。
いや、ああいうふうに、裏どんの人たちと、ああやってコミュニケーション取れるの、すごい久しぶりで、僕はむちゃくちゃ久しぶりだったんで。
うん。
1年半、キャンプファイヤー以来じゃない?あの、何だっけ、焚き火以来。
それ、3年前だよ、もう。
だから、以来だと思うよ。
うん。3年ぐらいか、じゃあ。
だから、すごい新鮮でよかった。
じゃあ、1年に1回ぐらい、こういうのができるといいね、やっぱりね。
物販の方法の検討
うん。あと、大量の物販が、下北沢に置いてあるんで。
あのね、下北沢の郵便局の倉庫の中に、まだあります。
あるんで、どっかで、フリマか。
いくつかあるよね、選択肢が。1が、リアルの場を用意して、1日僕らが売る、滞在している、やるか。
2が、
ECでしょ。
オンラインで、ECに。
うん。
オンラインで、ECに登録しておくので。
それは、簡単すぎるよ。
買ってください、みたいなね。
うん。あの、ここで、新年、日付はまだ未定ですが、どこかのタイミングで、僕ら1団体だけ、ボーナストラックで、出品。
手がかかるんだ、それは。
いや、出品、別に、なんで、風呂敷広げればいいだけじゃん。
って、やっちゃダメっしょ。
ほら、って言われたら、あ、すいませんって言って。
30分で言われるわ、そんなん。
www
なんか、あれなのかな。
あれなのかな。そういうの、どっかで、部屋とか借りたらいいのかな。あの、マーケット、スペースマーケットとかで。
うーん。
公園とかで、なんか、広げて、物売っちゃいけないんだよね、多分ね。
まあ、ダメだろうね。だから、どっかで、あれじゃない。
こっそりやんなっていいけど、僕ら、告知しなきゃいけないわけじゃん。
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その段階で、バレるわけよ。
確かに、確かに。
だから、合法じゃなきゃいけないよね。
うん。だから、まあ、例えば、雑談、あの、貸し切るプランとかあったから。
あー、雑談を営業してない日に、1日貸し切るプランを使わせてもらえればいいのかな。
うん。で、えーと、営業してる日でも、なんか、あの、普通に貸し切りプランみたいなのがあったよ。
あの、スタジオのとこを使えるってやつでしょ。
あ、えっと、多分、全部使えるのもあるんじゃないかな。
だから、その、雑談で物販していいかって、また別だからね。
まあ、確かにね。
うん。まあ、どっか、場所提供してくれる人とか、もし、この辺りいたら、ご連絡ください。
なんかしらで、じゃあ、リアルで売るにする?
うーん。その。
そうだね。なんか、僕らもコミュニケーション取りつつ。
それ、むずいけどな。そんなに別に、なんだろう。買いに来た人とずーっと喋ることもないしな。
うん。まあ、だから、どっかリアルの場を用意して、物販のものがあり、なんか、お茶とか置いてあるので、まあ、買っても買わなくてもいいので、とりあえず来てくださいとかでいいんじゃないですか。
はいはいはい。なんか、ハブみたいな感じで、こう、立食のそういうアインぐらいのとこだと、動きやすいけどね。
ね。それか、近くに。
めっちゃ近くにコンビニがあってさ、みんなコンビニで飲み物買ってきてくださいとかでもいいし。
はいはい。まあ、ちょっと、なんちかしら考えましょうか。
なんかしら、なんか、こうしたらいいんじゃないですかみたいなのを、ちょっと募集したいな。
ね。はい。いやー、とてもとても楽しい機会でした。運営の皆さん、グラドングリの皆さん。ありがとうございます。
ありがとうございました。
引き続きね、あの、来年も楽しみにしておりますので。