1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 1032 #ポッドキャストウィーク..

サマリー

ポッドキャストウィークエンドでは、物販やコミュニケーションスペースが大いに盛り上がっています。こたつに座って、パーソナリティとのコミュニケーションをお楽しみください。ドングリFMのイベントには多くのリスナーが参加し、盛り上がっています。お店のカップルや新しいリスナーとの交流も楽しみの一つです。ポッドキャストウィークエンドの出展に参加していますが、みんなと交流したり、リスナーと話すことができて楽しいです。体力勝負ではありますが、様々な人に出会えて良かったです。今年のポッドキャストウィークエンドは大成功であり、運営側や裏どんぐりの方々のおかげでスムーズに進行しています。物販の方法についてはリアルの場を用意するかオンラインのECで行うか、検討中です。

物販の成功
スピーカー 2
おはモーニング、どうもなつめくです。
スピーカー 1
どうもなるみです。
スピーカー 2
先日、ポッドキャストウィークエンド。
スピーカー 1
やりましたね。
スピーカー 2
やりました。
皆さん、お疲れさまでした。
参加してくださった皆さん、ありがとうございます。
スピーカー 1
めちゃくちゃいろんな人が来てくれて楽しかったな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しかったですね。
面白かった。
スピーカー 1
想像以上に盛り上がったというか。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
僕らの物販めちゃめちゃ売れたよね、もうね。
スピーカー 2
売れて売れて。
スピーカー 1
開示早々からね。
スピーカー 2
どっから話そうか。
まずはあれじゃない。
えーと。
謝罪からしとくか。
謝罪からしとこうか。
手違いにより、我々は何も搬入せず、ただ伝っておりすいませんでした。
本当だよ。
うん。
内容を説明するとね。
僕がちょっといろんな荷物を持ってくる関係で、ちょっと遅れて行って。
で、行ったら。
いろんな人たちに。
なつめくさん大変です。
行ったら分かりますよ。
みたいな感じで。
すごく。
まず最初にいっぱい作ってたのよ。
もういろんなデザイナーさんたちが頑張ってくれて。
で、当日までに合わせて。
しかも。
スピーカー 1
この。
スピーカー 2
ね。
podcast weekendだからっつって。
オリジナルの。
いろんな。
ちょっと僕が欲しいぐらいのいろんなグッズがね。
あって。
しかも値段もほぼ原価でいいから。
みんなに手に取ってもらおうっつって。
すごい頑張って。
あーでもね。
こうでもないって。
作りましたと。
で。
えーと。
なんでしたっけ。
なるみさんのところに全部届いたのか。
スピーカー 1
8割方僕の置きたいのかな。
うん。
うん。
スピーカー 2
で、なる。
スピーカー 1
確かあれだよね。
当日さ。
下北沢まで持ってくるのがさ。
結構大変なので。
スピーカー 2
ほとんどでしょ。
スピーカー 1
多分運営に。
かなり前の段階で。
配送してたんで多分ね。
うん。
スピーカー 2
で、僕ら。
それが。
トラックとかで。
持ってくるとかね。
スピーカー 1
当日持ってきて。
できたのかな。
そうそうそうそう。
僕ら配送受付は終わってます。
ようだったので。
じゃああれか。
なんか。
郵便局とかコンビニの。
近くのところに送るやつで。
やるかみたいな感じで。
スピーカー 2
うん。
まあそもそも運営がそれをね。
あのおすすめしてたんだよね。
あのコンビニとか。
郵便局止めでやってください。
って言って。
スピーカー 1
そうっすね。
うん。
で、僕は。
あの家に来た全部を。
丸ごと。
そのまま丸っと。
郵便局止めで。
送ったわけなんですけど。
朝は僕。
10時半ぐらいに行って。
コトコト郵便局に。
荷物を取りに行ったら。
大勢のように。
閉まってんねん。
郵便局がね。
スピーカー 2
土日はね。
土日は。
で。
スピーカー 1
次開くのは。
月曜日なんですよ。
ほう。
なるほどなー。
と思って。
とりあえず。
ブースの方に戻って。
スピーカー 2
デグのボールが。
戻ってきて。
スピーカー 1
隣に売ってた。
隣に売ってた。
宇宙ビールを。
まず飲みましたね。
スピーカー 2
はいはい。
まず朝からね。
うん。
朝一番。
スピーカー 1
9時とかね。
その後。
雑談に。
カレーを買いに行きましたね。
スピーカー 2
うん。
でさ。
それも。
裏どんぐりの人たちが。
朝早くから来て。
うん。
あの。
スタッフTシャツとか。
準備してたから。
それ着るために。
薄手の格好で。
みたいな。
で。
着てくれたわけですよ。
で。
僕が着いたら。
スピーカー 1
すみません。
スピーカー 2
売るものがないんですけど。
何しましょう。
って。
え?
どういうことですか。
なるみさんは。
なんか今。
カレーライスを買いに行く。
って言って。
消えてます。
って。
スピーカー 1
特にやることは。
なくなったからね。
スピーカー 2
もうね。
家だったらさ。
一回取りに帰るとか。
なんかさ。
うん。
無理やり。
いろんな方法あるんだけど。
絶対無理だからね。
スピーカー 1
一回取りやすくないから。
もうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ笑ったわ。
スピーカー 1
閉まる前に。
やることなくなったから。
スピーカー 2
始まらなかったからね。
で。
スピーカー 1
あの。
裏どんぐりの方々が。
スピーカー 2
呼び込み君。
パッパー。
パッパー。
パッパー。
パッパー。
の。
あれがあると。
面白いから。
なるみさん。
あれ持ってきてください。
って言って。
ああ。
そうよ。
持ってきますよ。
つって。
スピーカー 1
あれ持ってきたんだよね。
ポケットとかに入るから。
持ってきた。
あれはね。
ちっちゃいやつだから。
ぶりゅっくりで持ってきたんだけど。
スピーカー 2
あれあってよかった。
やっぱりね。
でさ。
そういうのって。
通常一回家でボタン押してみたりするじゃん。
あの。
何もしてないし。
あんなの。
数年前のやつだから。
スピーカー 1
当然のように電池切れてて。
スピーカー 2
電池切れてる。
で。
電池を。
交換するためには。
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 2
ほう。
この。
デグの棒の。
この。
ただのプラスチックの。
この塊。
どうしよう。
つってね。
はい。
なので。
まず最初に。
えーと。
物販を楽しみにしてきてくださった。
皆さん。
と。
あとスタッフでね。
いろいろと物販。
やろうとかな。
と思ってくださった。
皆さん。
スピーカー 1
本当に申し訳ございません。
あの。
どんぐり寄りに。
ぜひ。
出店しませんか。
スピーカー 2
って言われた。
スピーカー 1
取材者の皆さん。
すいません。
スピーカー 2
立ち尽くしてました。
ここから。
近地はチャンスに。
コミュニケーションスペースの変化
スピーカー 2
ただじゃ。
転ばない。
ただじゃ。
起き上がらないのは。
どんぐりゲーム。
僕。
これ。
結構。
自分的に。
こう。
賢ムーブだな。
と思ったのが。
我々。
こたつを買いまして。
こたつは売ってるから。
スピーカー 1
その辺で。
うん。
こたつは。
もともと。
スピーカー 2
活注もしたんでしょ。
スピーカー 1
ね。
寒いから。
スピーカー 2
つって。
そう。
で。
スピーカー 1
そしたら。
スピーカー 2
めちゃめちゃ暑かった。
スピーカー 1
っていうのもあって。
スピーカー 2
ちょっと待って。
あの。
スピーカー 1
これも誤算だったけどね。
スピーカー 2
大誤算って。
うん。
で。
じゃあ。
これはね。
そもそも言いたいんですよ。
物販って何のために。
買うんですかと。
別にTシャツって。
もう着てるじゃん。
うん。
じゃあ。
なんで買うかって言ったら。
コミュニケーション。
パーソナリティとのコミュニケーション。
いや。
このパーソナリティのグッズが。
家にあるという。
なんか。
そういうね。
気持ちの問題なんですよ。
だから。
急いで。
僕らは。
こたつ。
を作り上げ。
そのために。
スピーカー 1
電源もらってたから。
スピーカー 2
うん。
で。
ケトルとかを用意し。
こたつに入る券を売りました。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
で。
僕やなるみさんと。
こたつでみかんを食べれるって。
ちなみに。
そのみかんは。
親切な。
あの。
農家の方々が。
あの。
あ。
こたつだったらみかんどうぞ。
って言ってくれたみかんを。
スピーカー 1
あの。
スピーカー 2
タダでもらったの。
一個500円で。
スピーカー 1
これにより。
そんな感じで。
割といろんな人が。
スピーカー 2
滞留してくれましたね。
ね。
これにより。
コミュニケーションスペースへと。
帰りに困る人たち
スピーカー 2
もう。
様変わりしました。
みんなが。
溜まって。
お菓子食べて。
食っちゃべるという。
確かに。
物販だと。
お会計して。
スピーカー 1
そう。
終わっちゃう。
じゃ。
ありがとうございました。
で。
ちょっと。
あれだよね。
買った人も。
スピーカー 2
帰んなきゃ。
みたいになっちゃうからね。
そう。
でも。
スピーカー 1
では。
こたつへどうぞ。
だと。
スピーカー 2
喋れるから。
帰るタイミング。
スピーカー 1
失ってた人もいたしね。
スピーカー 2
なんか。
足しびれました。
で。
こう。
みんなと喋りだしちゃうと。
ちょっと。
そろそろ。
スピーカー 1
あの。
他の。
行きたいんだけど。
スピーカー 2
出るに出れない。
みたいな。
出るに出れない。
スピーカー 1
どうしようかな。
って。
スピーカー 2
気ぃ使ってる人たちいましたね。
うん。
いましたね。
どんぐりFMのイベントに参加したリスナー
スピーカー 2
いや。
僕。
あれ。
結構。
良かったんじゃないかな。
と思う。
で。
急いで。
スピーカー 1
僕は付箋を持ってきて。
スピーカー 2
付箋とペンがあれば。
あの。
あとは。
アイデア次第で。
売るものは作れるから。
スピーカー 1
あれ。
無料ですね。
あ。
無料か。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さすがに。
僕がそこで小銭貸しするのも。
あれなので。
あの。
相談したい人が。
人がいたら。
僕の名刺持ってって。
あとで。
メールで。
スピーカー 2
何でも相談してください。
みたいな感じなんですけど。
未だにメールは来てないです。
文脈が。
2、3個すっ飛んでるからな。
ドングリFMっていうやつです。
それはなるみっていう人が。
noteの社員で。
スピーカー 1
みたいな。
なんか。
スピーカー 2
遠いのよ。
うん。
遠い。
いや。
だから。
なんかね。
裏ドングリの人たちがこう。
溜まってて。
あれ多分。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
物販の場だと溜まれないんだよね。
そうね。
スピーカー 1
うん。
あれ良かったんじゃないかな。
だから。
なんか。
もし今後出るとしたら。
スピーカー 2
なんか無理して売んなくてもいいのかな。
っていうのはある。
スピーカー 1
ね。
あのスペースにするのいいな。
と思った。
うん。
スピーカー 2
それもそうなんだよね。
スピーカー 1
ベンチ置いておくか。
でもそのおかげか。
うん。
そうそう。
ベンチ置いておくでもいいし。
なんかね。
スピーカー 2
むちゃくちゃたくさんの人と。
スピーカー 1
喋ったよね。
喋ったね。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
あれ物販や。
100人近く行ってんじゃないの。
スピーカー 2
うん。
ほんとそうだと思う。
多分物販だとあんなに喋れなかったんじゃないかな。
だって。
そうなんだよね。
だってさ。
正直みんな買わないし。
そんなに買うものないじゃん。
いらんな。
お金払ってでもってなるじゃん。
うん。
でも別に。
こたつでみかんで。
僕らがくっちゃべってたら。
あの。
スピーカー 1
どう思うと。
これるじゃん。
うん。
スピーカー 2
買わないから立ち去らなきゃ。
スピーカー 1
っていう気持ちにもならないし。
うん。
買ったからどっか行かなきゃ。
うん。
あれはあれでいいのかもね。
スピーカー 2
うん。
一番売れてたのがなるみさんの私物の本。
あの。
おでん。
スピーカー 1
おでんの本とかね。
うん。
スピーカー 2
僕が棚から持ってきた本ですね。
うん。
めっちゃ売れてて。
なんで売れてるかっていうと。
安かったからでしょ。
うん。
スピーカー 1
まあでも僕の中古だから。
スピーカー 2
まあ300円ぐらい。
300円ぐらいじゃん。
スピーカー 1
メルカリで売ったとしてもね。
うん。
あれ。
一応ね。
どんぐりで紹介した本を持ってきたんすよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
あれでも全部履けたと思うよ多分。
スピーカー 1
あれは全部履けたね。
スピーカー 2
唯一。
スピーカー 1
さかなクンの本とかさ。
スピーカー 2
あれ早かった。
もう一番最初に無くなった。
うん。
スピーカー 1
コンスタンティノープルの陥落とか。
うん。
スピーカー 2
10冊ぐらい持ってきたのかな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あれ。
あれのお会計ってどうしてたの?
普通に現金でもらった?
現金でもらったり。
スピーカー 1
なんか僕に個人でペイペイしてもらったりしたんだけど。
いいんだろうかという。
まあそれはいいんじゃない?
スピーカー 2
別に。
あの振り間。
いいのかな。
多分振り間だと良かった気がするな。
そうなのか。
うん。
スピーカー 1
古物商とかなくても。
スピーカー 2
うん。
いやーすごく楽しい場でしたね。
なんか来てくださった皆さん本当にありがとうございます。
スピーカー 1
いやー本当嬉しかったね。
スピーカー 2
何を覚えてる?
スピーカー 1
いやーなんかめちゃめちゃ色んな人が来てくれて。
うん。
結構ああ昔から聞いてくれてるあの人だって顔を認識してる人もいれば。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの新しく初めてお会いした人もいるし。
うん。
あとすごい僕感動したのはあの4年ぐらい前にまだお付き合いしているお店。
うん。
あのカップルカップルの2人が来てて。
うん。
今回来た時はもう結婚してお子さんがいたりしたんだよね。
あああの人たちか。
それすごいなんか僕は。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
いやー年取るわけだなって思ったりして。
いやーあれはすごい面白かったし。
うん。
結構その赤ちゃん連れの人結構いなかった?
いた。
スピーカー 2
だからあれだよね。
聞いてる時は子供いなかったのにあの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結婚して子供ができてってんだよね。
そう。
スピーカー 1
5組ぐらい母と子とかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お父さんお母さん子供とかなんか親子でっていうのもすごい多いし。
カップルや新しいリスナーとの交流
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で僕はね必ず好きなエピソードを聞くようにしてるんです。
うん。
で面白かったね。
スピーカー 1
あれ一緒に聞いたりしたけど面白かったね。
スピーカー 2
好きなエピソードなんですか。
スピーカー 1
結構人気エピソード偏ったりしてる。
スピーカー 2
そうそう偏ってたりするけど。
えっとゆとたわのそれはゆとたわ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
それ2人。
スピーカー 1
え?
ゆとたわの。
えっとゆとたわのあのみたいで。
スピーカー 2
3人ぐらいいたよね。
2、3人。
スピーカー 1
どんぐりではないじゃんそもそもみたいな。
ごっちゃなってんだよもう。
スピーカー 2
2、3人いてな。
うん。
あとさ、あれあの時なるみさんいたっけ。
最初の方に来てくれた人が。
うん。
サインとかもなんかいろいろ買ったりしてって。
ありがとうございます。
好きなエピソードはって言ったらあの。
と、彼女が好きでって。
スピーカー 1
あーいたいたいた。
あの、僕は聞いたことなくて。
スピーカー 2
聞いたことないんかい。
あ、いたいたいた。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、彼女は今日いないんですが、美容院行ってる。
美容院別の日でもよくないって。
で、面白かった。
そういうさ、やっぱお客さんもちょっとどんぐりっぽいね。
なんか変なんだよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あと、他に多かったのが、どんぐり何が一番好きですかって。
夏目さんが転職した話ですねっていう人多かったですね。
スピーカー 2
フリーアジェンダーっつって。
フリーアジェンダーだよ、それはみたいな。
ここであれじゃない、なるみさん。
うん。
ちょっと、Twitter開いて、あの、ハッシュタグ、どんぐりFM見てみましょうよ。
スピーカー 1
いや、みんな結構ね、どんぐりのすっぽこ行って楽しかったみたいに書いてくれて嬉しいっすね。
スピーカー 2
うん。
まあるいたけやりさん、ゆるりとした雰囲気をまとったなるみさんと夏目さんなどに緊張しちゃったって言って、これ、僕らのサインと。
スピーカー 1
あ、サインだ。
スピーカー 2
と、あとあれでしょ。
スピーカー 1
年表ですね、どんぐりの。
スピーカー 2
年表。そう。この年表をね、ぜひみんな見ていただきたい。すごい、とても素晴らしい年表だから。
スピーカー 1
えー、ねこおんさんという方が、暑さ暖かかったです。長い下なのでもしろ暑かったですっていう。
スピーカー 2
僕の予想だとなー、12月の中旬でしょう。だって去年とか一桁台だったりするから、気温が。で、絶対周りね、寒い中、突っ立ってて。
うん。
なんか、ちょっと頑張って、スタッフTとかにしてるけど、Tシャツの下、ロンT着てる。
ロンT着る、寒いみたいな感じになるだろうと思ったから、こたつがあればいいと思ったんだけど、暑かったね。
スピーカー 1
暑かった。Tシャツの人いたからね、結構ね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
で、翌日がすっげー寒いのね、まだね。
スピーカー 2
これさ、ステッカーを欲しいけどって、せっかく来てくださったんで、あれかな?ゴーガンズバー行けばある?まだある?もうない?
スピーカー 1
ゴーガンズバーの在庫、切れかかってそうだね。追加しないとね。
スピーカー 2
ゴーガンズバーで、あの、なるみとなつめぐに言われましたって言えば、多分くれるかな。
うん。
スピーカー 1
ちょっと、ゴーガンズバー。
うん。
ゴーガンズバーとか、雑談とかに、ステッカー補充をしに行こうかと。
スピーカー 2
ね。しましょうかね。
ざんびさんで。
ざんびさん、ふらっと一人参加だったけど、犬村さんやうらどんの方々たちに仲良くしていただいて、めっちゃ楽しめました。なつめさんに会えたのも貴重だったし、リスナー仲間ができたのも嬉しかったなって。
これ、僕、たどってたら、
うん。
この犬村さんっていう人、あの、キッチン館の時も来てくれてたじゃないですか。
スピーカー 1
あー、来てくれたね。うん。
スピーカー 2
これ、あれですね。ツイッターさかのぼってたら、一人で参加しますって犬村さん参加してて、え、じゃあ一緒に行きましょう、みたいな感じで。
うん。
声かけ合ってて。
スピーカー 1
二人でね、声かけ合って、で、合流したみたいな。
スピーカー 2
これ、いいね。
スピーカー 1
なってるから。いい話ですね。
スピーカー 2
いい話。
スピーカー 1
うん。で、あと、みーしゃさんっていう方は、せずりで、どんぐりのTシャツを買って来てくれましたね。
スピーカー 2
あー、嬉しい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ね。元気良すぎて、めっちゃ汗かきました。いや、本当はそうだったな。
スピーカー 2
このさ、犬村さんのさ、
ポッドキャストウィークエンドの出展参加
スピーカー 1
みんなツイートしてくれる。うん。
スピーカー 2
なみさん、お付き合いいただきありがとうございました。ブース周り温かい雰囲気で癒されました。温かくてヒートテックとマフラーの私は汗だくーって言ってた。
けど、このアイコン、顔そっくりじゃない?
スピーカー 1
うんうん。そうだね。
スピーカー 2
えー、これいいな。この、これ、誰のアイコン、誰が書いてんだろう。これのなるみさんとか、めちゃくちゃ似てるように作られそうな気がする。
スピーカー 1
状況ボーイズさんが、どんぐり姫の二人と会いました。めちゃめちゃ嬉しいって投稿してくれてますね。
スピーカー 2
おっ。しゃべったね。僕、初めて会いましたよ。
スピーカー 1
ねえ、ようやく会えた感じだね。
スピーカー 2
小太りさん、太ってないじゃん。
スピーカー 1
それね、そんな太ってないんすよ。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、面白かったな。小太りさんと話して面白かったのが、なんか、僕漫画好きなんで、小太りさんも漫画好きで、ハンターハンターとかそういうジャンプ系のね。
うん。
ハンターハンター、どこが好きですか。僕はこういう、ここのところですっていう。
見事に、ジョジョとかハンターハンターの、
うん。
小太りさんが好きっていうところが、
僕がそんなに好きじゃないところで。
スピーカー 1
全然かみ合ってなかった。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それがすごく面白かったな。
スピーカー 2
僕、全般的に好きなんだけど、本当に、なんだろう。もう、千個に一個、一万個に一個とかそういうレベルで、ちょっとここはっていうところが、もう、全般的にもうジョジョとか最高に大好きだから。
ハンターハンターとか大好きだから。
うん。
でも、そこはっていうところをすごい好きで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、逆にめっちゃ。
スピーカー 1
めっちゃ合わないんだ。
スピーカー 2
いや、そうそう。なんだろう。でも。
そんなときも話してたけど、これ、あれだよ。テトリスの、あの、長い棒みたいなもんで、あの。
スピーカー 1
ああ、デコボコがはまるとね。
スピーカー 2
そう。完全にはまるか、マジでいらないってなるか、どっちかなんだなと思った。
あそこまで完全に、いや、面白いなと思って。
なるみさんは聞いてるか分かんないけど、上京ボーイズの、比較的新しめの回で、なんか、キッチンカー行きました?みたいな話してて。
スピーカー 1
ああ、聞いてますよ。
スピーカー 2
で、なんか、夏目がちょっと怖いからって言って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そんなことないですよって話しようかなと思ったら、あの、出会った最初に、あの、小太りさんの意見を全否定。それ、面白くないんですよ。
スピーカー 1
多分さ、俺だったらさ、あ、俺そこ別に必要ないんだけどなってときも、ああ、そこいいっすよねみたいな話をすんだよね。
スピーカー 2
絶対なるみさん合わせるでしょ。うん。
スピーカー 1
とりあえず合わせるのよ、もう。
うん。
まあ、合わせるときはいいじゃないですか。
スピーカー 2
もう、その場はね、ジャズだからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
夏目さんきっちり、いや、そこよりもさ、みたいになるから、だるいのよ。
そのだるさについて言われてんだよ。
違う違う違う。
スピーカー 2
どう?
例えばさ、3段階あって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、普通のはどうでもいい。で、まあ、ちょっと違うかなぐらいのも、まあ、別にいいじゃん。
うん。
スピーカー 1
そんぐらいも僕も合わせるよ、大人だから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
自分の中で、ここは違うなっていう、本当に。
スピーカー 2
別にハンター×ハンターぐらいよくない?別に。
スピーカー 1
いやいやいやいやいや。ハンター×ハンターなんて、結構僕の人生で、それなりの上と占めてるからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるみさんで言う関数字の、なんか、1番とかそういう。
あー。
うん。
スピーカー 2
それ、否定しちゃうね。
ね。
うん。
いや、そこは、数字じゃないんじゃない?つって。
うん。
で、僕からすればいいじゃん、別にって思うからさ。
スピーカー 1
まあね、うん。
スピーカー 2
ツイッター見てると、ダンカオルさん、ポッドキャストウィークエンドゆとバズって書いてる、これあれじゃない?なるみさんがなんかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ゆとバズさんに書いてもらったの。
スピーカー 1
そう。あの、隣のブースに、ゆとりやバズって笑いたいっていう、女の子の。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい面白い、ポッドキャスト番組で。
スピーカー 2
あの人面白いね。僕。
スピーカー 1
で、絵も超上手でさ。
うん。
可愛いじゃないですか。
スピーカー 2
うん。で、書いてくれるようになってたよね。
スピーカー 1
そうそう。で、500円で2枚書いてくれるってやってて、あの、いつ行っても並んでんだけど、チラッと見たら空いてたから。
スピーカー 2
え、そうなんだ。僕、書いてほしかったんだけど、めっちゃずっと並んでたから無理だったんだよ。
スピーカー 1
そう。ずっとお客さんいたじゃん。
なんかね、ふといない時があったので、スーッと500円払ってお願いして、書いてもらったんすよ。
スピーカー 2
あ、いいね。ずるい。
スピーカー 1
すげー似てるんで、これがまた。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ゆとバズさんにはね、ちゃんと挨拶できなかったからめっちゃ恐縮だったけど、ちゃんとさ、ハンガーラックとか持ってきてTシャツとかかけてんのよ。
そう。
スピーカー 1
で、そこ。
すごかったよな、あれね。お店みたいな。
スピーカー 2
ね、すっごい綺麗なブース作ってる。なんか僕らさ、そのハンガーラック、よいしょよいしょってどかしたりして、こたつやってさ。不安感。
そうそうそう。
スピーカー 1
もう申し訳ない。
ちょっとお隣さんとして最初に挨拶すべきだったよね。
スピーカー 2
そう。僕それ、ちゃんと。
スピーカー 1
分かり忘れたわ。
スピーカー 2
ね。あの、トゥードゥーリストに入れといたのに。
スピーカー 1
入れてたよね、そういえば。
スピーカー 2
周囲への挨拶って。なんかそういうのってさ、物販やる時大事じゃん。すいません、今日は一日お願いしますって。僕らやらずに移ったって、こたつ。
スピーカー 1
設置に入るっていう。
スピーカー 2
いんやいんや。
スピーカー 1
うん。
いや、ゆとバズさんね、めっちゃいい人でしたよ。
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとね、なんだっけ。
うん。
あの、そうだ、ポッドキャスト、ウィークエンドのポッドキャスト、僕らで出たじゃん。
スピーカー 2
うん。僕らの次がゆとバズさんで。
スピーカー 1
そう、次がゆとバズさんでさ、それも聞いたりして、すげえ面白かったんだよね、あの人ね。
スピーカー 2
僕もあそこからゆとバズさん聞いて、聞くようになったもん。
スピーカー 1
うんうん。あの、ラジオトークなんですよね、もともとはね。そこからポッドキャストに配信してるみたいですね。
はい。
おすすめ番組だね、ゆとバズさん。まあ、みんな聞いてるかな。
スピーカー 2
いやー、よかったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とてもとても、面白かった。
とても面白い回でした。
スピーカー 1
いやー、でもさ、あれ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
疲れるね、でもね。
スピーカー 2
何が。
あの、僕。
スピーカー 1
参加側として。
リモート以来さ、ほんと人とコミュニケーション取ってないからさ。
はいはい。
でも、仕事でも人に会わないし、その、仕事の大規模な懇親会とかも数年ないからさ。
うん。
めっちゃ久々に、1日で100人近くの人と挨拶して、写真撮ってってなったら、結構夕方ぐったりしてたね。
スピーカー 2
へへへ。
まあ、するよね。
体力。
スピーカー 1
コミュニケーション体力が落ちてるというか。
スピーカー 2
うん。
いや、そうなると思うよ。
スピーカー 1
さすがに。
うん。
で、今までってさ、あの、出展しないからさ、去年とか一昨年も2時間ぐらいいただけじゃないですか。
はいはい。
スピーカー 2
大体1時間。
スピーカー 1
確かに。
それぐらいだと、全然、いろんな人を楽し、話してよかったぐらいで終わるんだけど、1日出展するには、エネルギーがいるなっていうのは思いましたね。
スピーカー 2
まあ、体力勝負だよね。
体力勝負だね。
そんでも、僕ら。
体力勝負だね。
よかったね。
こたつで座れて。
スピーカー 1
へへへ。
うん。
いろんな人に会えてよかった。
スピーカー 2
ね。
コミュニケーションと交流
スピーカー 2
僕、結構、あれかな、あの、横っちょで、デコポンとか、あの、給湯室とかの。
うん。
スピーカー 1
来てましたね、隣の方にね。
スピーカー 2
ね、そういうポッドキャストの人たちと、お話できてたの、結構楽しかったですけどね。
スピーカー 1
やいやいラジオさんとかもね。
スピーカー 2
ね、そうそう。
スピーカー 1
来てくれてましたね。
いやいやいや。
チョさんとか、リアデで久々に会ったわ。
スピーカー 2
ね、そうですよね。
スピーカー 1
コカチさんとか。
うん。
すごい、いいね。
なんか、もう少し、いろんなブースも回りたいけど、結構、そういう時間はね。
スピーカー 2
まあ、さあ、あの、なんだろう。例えば、なるみさんとか、僕ってさ。
あの、そういうの空気読まずに、すぐ帰ったり消えますよねって言われるけどさ。
それって、ちゃんと空気読んでて、いなくてもいいなら、いないけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのどんぐりのブースで、僕らいないって、ダメじゃん。
まあ、そうだね。
スピーカー 1
へへへ。
スピーカー 2
だから、なるべく、いたいし、あとまあ、いて、いろんなリスナーさんとコミュニケーション取るの楽しいからね。
うんうん。
いやー、楽しかった。あ、ね。
うん。
まあ、だから、あれかな。運営の、今回から、たぶん、運営が新しくなったんで。
楽しい機会と感謝
スピーカー 1
うん。雑談さんが運営してくれるんですね。
スピーカー 2
ね。とてもとても楽しい機会でした。本当に、なんか、また、よければ誘ってください。すごく楽しかったです、僕らは。
スピーカー 1
次は呼ばれない気がするんだよ。
スピーカー 2
いやいやいや、大丈夫ですよ。こういう枠も大事よ。
スピーカー 1
いやー、でも、さあ、なんか、初回とかさ、イルゲン語学ラジオが超人気だと思うんですよ。
はいはい。
あと、なんだっけ。女性2人が。
うん。
人気番組とか言ったじゃないですか。
うん。
顔出さないやつ。
うん。
名前忘れちゃったな。アダルトオークか。
うん。
とか。で、今年別に、なんか、むちゃくちゃ人気な番組、いるのかよく分かんなかったけど、でも、人は一番多かった気がするね。
人は多かったね。
ね。だから、普通に、ポッドキャスト自体の人気というか。
いや、あれ。
聞く人とか、関わる人とか。
スピーカー 2
あれ、どうなの。6割、ポッドキャスト、知らんけど、とりあえず、犬の散歩で通るかじゃないの。
スピーカー 1
いや、結構。
結構、ぎゅうぎゅうに人いたじゃんだって。
いた。
中の方まで。で、なんか、僕はなんか、昼過ぎぐらいがピークで、もう4時とかあったら人いないくらいなのかなと思ったら。
そうそうそう。だって。
4時ぐらいに、また人がどんどん増えたよ。
スピーカー 2
ね。だって、僕らこっそり4時に撤収しようとしてたもんね。
スピーカー 1
してたけどさ、4時にどんどん、まだまだ人が来るみたいな感じだったもんね。
スピーカー 2
うん。もう4時とか人がいないんでっつって。
スピーカー 1
そうそうそう。いや、すごいね、あれ。過去最高に。
スピーカー 2
盛り上がってたんじゃないか。
いとこ行ったんじゃないですか。
うん。やっぱ、あれだよな。ご参加者として思ったけど、運営側がすっごい丁寧にちゃんとしてたじゃん。
スピーカー 1
いや、すっごいちゃんとしてた。
スピーカー 2
なんか、きっちりやろうとしてたよね。
スピーカー 1
うん。うん。
スピーカー 2
なんか、その辺のやっぱり、質の高さは、すごいやっててスムーズだったんで、本当に感謝ですね。
スピーカー 1
そうですね。うん。
スピーカー 2
うん。と、あとは、裏どんぐりの方々が、なんやかんや、いろいろと手伝ってくれて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最後さ、みんな帰っちゃった後に、僕、マットレスとこたつ。
うん。
えんや、えんやしてたら、まるちゃんさんとかが最後まで、タクシー乗るとこまで、荷物持ってくれて、ありがたいよ。
スピーカー 1
まるちゃんさん、もはやメンバーですからね、もうね。
スピーカー 2
ふふふふ。
どんぐりのね。
スピーカー 1
うんうん。
そうそう。
いや、優しいっすね。
うん。
あとさ、僕らが、いろんなリスナーさんの写真撮ったりするときに、シャッター押してくれてるのが、みんな、裏どんぐりのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。皆さんなので、本当に、100回ぐらいのシャッターを、本当にありがとうございます。
スピーカー 2
基本あれじゃない?あの、さとこさんが、カメラ撮る係です、みたいな。
みたいな感じで、やってくれてたけどね。
スピーカー 1
関西からね、来てくれたさとこさんとかね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
いろんな、裏どんメンバーが、シャッター押す係やってくれて、助かりましたね。
スピーカー 2
うん。そう。
いや、ああいうふうに、裏どんの人たちと、ああやってコミュニケーション取れるの、すごい久しぶりで、僕はむちゃくちゃ久しぶりだったんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
1年半、キャンプファイヤー以来じゃない?あの、何だっけ、焚き火以来。
スピーカー 1
それ、3年前だよ、もう。
スピーカー 2
だから、以来だと思うよ。
うん。3年ぐらいか、じゃあ。
だから、すごい新鮮でよかった。
スピーカー 1
じゃあ、1年に1回ぐらい、こういうのができるといいね、やっぱりね。
物販の方法の検討
スピーカー 2
うん。あと、大量の物販が、下北沢に置いてあるんで。
スピーカー 1
あのね、下北沢の郵便局の倉庫の中に、まだあります。
スピーカー 2
あるんで、どっかで、フリマか。
スピーカー 1
いくつかあるよね、選択肢が。1が、リアルの場を用意して、1日僕らが売る、滞在している、やるか。
2が、
スピーカー 2
ECでしょ。
スピーカー 1
オンラインで、ECに。
うん。
オンラインで、ECに登録しておくので。
スピーカー 2
それは、簡単すぎるよ。
スピーカー 1
買ってください、みたいなね。
スピーカー 2
うん。あの、ここで、新年、日付はまだ未定ですが、どこかのタイミングで、僕ら1団体だけ、ボーナストラックで、出品。
スピーカー 1
手がかかるんだ、それは。
スピーカー 2
いや、出品、別に、なんで、風呂敷広げればいいだけじゃん。
スピーカー 1
って、やっちゃダメっしょ。
スピーカー 2
ほら、って言われたら、あ、すいませんって言って。
スピーカー 1
30分で言われるわ、そんなん。
スピーカー 2
www
スピーカー 1
なんか、あれなのかな。
あれなのかな。そういうの、どっかで、部屋とか借りたらいいのかな。あの、マーケット、スペースマーケットとかで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
公園とかで、なんか、広げて、物売っちゃいけないんだよね、多分ね。
スピーカー 2
まあ、ダメだろうね。だから、どっかで、あれじゃない。
スピーカー 1
こっそりやんなっていいけど、僕ら、告知しなきゃいけないわけじゃん。
スピーカー 2
www
スピーカー 1
その段階で、バレるわけよ。
スピーカー 2
確かに、確かに。
スピーカー 1
だから、合法じゃなきゃいけないよね。
スピーカー 2
うん。だから、まあ、例えば、雑談、あの、貸し切るプランとかあったから。
スピーカー 1
あー、雑談を営業してない日に、1日貸し切るプランを使わせてもらえればいいのかな。
スピーカー 2
うん。で、えーと、営業してる日でも、なんか、あの、普通に貸し切りプランみたいなのがあったよ。
スピーカー 1
あの、スタジオのとこを使えるってやつでしょ。
スピーカー 2
あ、えっと、多分、全部使えるのもあるんじゃないかな。
スピーカー 1
だから、その、雑談で物販していいかって、また別だからね。
スピーカー 2
まあ、確かにね。
スピーカー 1
うん。まあ、どっか、場所提供してくれる人とか、もし、この辺りいたら、ご連絡ください。
なんかしらで、じゃあ、リアルで売るにする?
スピーカー 2
うーん。その。
そうだね。なんか、僕らもコミュニケーション取りつつ。
それ、むずいけどな。そんなに別に、なんだろう。買いに来た人とずーっと喋ることもないしな。
スピーカー 1
うん。まあ、だから、どっかリアルの場を用意して、物販のものがあり、なんか、お茶とか置いてあるので、まあ、買っても買わなくてもいいので、とりあえず来てくださいとかでいいんじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。なんか、ハブみたいな感じで、こう、立食のそういうアインぐらいのとこだと、動きやすいけどね。
スピーカー 1
ね。それか、近くに。
めっちゃ近くにコンビニがあってさ、みんなコンビニで飲み物買ってきてくださいとかでもいいし。
スピーカー 2
はいはい。まあ、ちょっと、なんちかしら考えましょうか。
スピーカー 1
なんかしら、なんか、こうしたらいいんじゃないですかみたいなのを、ちょっと募集したいな。
スピーカー 2
ね。はい。いやー、とてもとても楽しい機会でした。運営の皆さん、グラドングリの皆さん。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
引き続きね、あの、来年も楽しみにしておりますので。
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