ポッドキャストの始まり方
みぃ
さちえとみぃの月例あけっぱな通信。
さちえ
はい、あれ、これどうしてたっけ?ちょっと忘れちゃったもん。
みぃ
いや、もうなんか素敵な始め方を考えたいよね。
なんかさ、今日さ、ふと思ったの、今日あさちゃんと話す日だなぁと思って。
さちえ
でも、なんかいつもだらーっと喋ってるなぁと思ってさ。
みぃ
そこで、ふとね、私のなんていうか、憧れてる番組。
さちえ
あの、あいあたのね、2人の始まり方とか、すごいよね。
いや、初めて聞いたときにね、なんて素敵なと思った。
みぃ
あんなふうに、初めて見たいものだよなぁとか思って。
さちえ
完成度の高さがすごいよね。
みぃ
いや、ほんとに。もうなんか、聞いてるこっちも楽しいしさ、聞きやすいし。
さちえ
なんていうか、ちゃんとこう番組としてできてるよね。
みぃ
っていうことを思って、なんかもうちょっとこう、ないもんかねと思って。
さちえ
もう1年もやってるのに、始まり方も忘れちゃうの、いっつも。
始まり方と終わり方がわかんなくなっちゃうんだよね。
みぃ
わかんないね。もう終わり方なんて、もうなんか、NHKのさ、子供番組の終わり方みたいな。
じゃあね、バイバイ、みたいな。なんなの?みたいな終わり方してたよ。
さちえ
ね、ほんとに。
あー、面白い。
みぃ
なんかこう、始まりの、あ、そうじゃない。
始まりのやり方、でもちょっと考えてみます?
さちえ
あー、そんな会議をしてみます?
みぃ
おー、そんな会議ちょっとしてみようかな。
さちえ
やっぱテーブルはあれよね、なんか、ちょっとした自己紹介みたいな、なんとかかんとかの、
みーです、みたいなさ、なんとかかんとかの。
いや、違うな、なんとかなんとかの2人が、なんとかの話題をお届けするみたいな、あるよね。
あの番とかはそうだよね。
こう、概要わかりやすく、いう感じか。
でも、そう思ったけど、さっちゃんのしまたのかんも、私のにんかんもやってるじゃん、ちゃんと。
そういえばそうだね。
なんでこれだけできないのね。
みぃ
私たちやったことない、みたいな感じで、今、問題提起したけど、
さちえ
各々一人の時はできてない?
なんだ、この現象。
みぃ
なによ、これ。
さちえ
やっぱ、人がいるとちょっと恥ずかしいんかな。
みぃ
恥ずかしがってるのかな、私たちもしかして。
恥ずかしがってて、ちょっと真面目にやれないみたいな現象きてるのかしら、これ。
さちえ
かもしれない。
みぃ
もう、完全にそれって小学生ムーブじゃない?
さちえ
ちょっと、かわいいね。
かわいい。
なんか、ないかね。
みぃ
だって、これ初めてさ、聞いた人、なんとなく流れて聞いちゃったみたいな人はさ、
何かわからないまま聞いて終わってるもんね。
BGMと番組の構成
さちえ
そうだね、きっと。
でも、それで言うと、これはなんなんだろうね。
みぃ
なんでもないのかも。
さちえ
なんでもない。
みぃ
なんかさ、さっきチャットGPTちゃんにね、
なんか、雑談ポッドキャストのトークテーマ考えてって、
40代女性2人、ゆるゆる系、飾らない、聞いてて面白い、クスッとするような番組ですって送ったら、
もう、果てしないほど出してきたね。
さちえ
たずか、果てしなかった。
みぃ
それをこう見てて、
なんか、40代ならではのリアルネタ、
あの頃は余裕だと思ってたけど、今は無理なこととか、
あとは、妄想トーク。
10年前の自分に言いたいこととか、面白そうみたいなのいっぱい出てきたんだけど、
さちえ
ふとさ、え、あなたは何からひらめいて私にそれを提案してきてるの?と思って。
確かに。
みぃ
出してくれたトークのひらめきはどこから来てるのかって質問したら、
さちえ
40代女性の日常のリアルとおしゃべりが広がる構造とか、
みぃ
くすっと笑えるでも共感できるバランス、
40代の今という時間軸、
公正的にバランスよく使える設計から考えているらしいです。
賢い。
さちえ
考えてるんだね。
みぃ
ちゃんとGPTって賢いね。
さちえ
本当だね。
そこまで考えてるんだ。
みぃ
そうなんだよね。
だからそんなふうに考えてられる人にちょっと聞いてみようかな。
番組の導入トークを考えください。
BGMがコーヒーの湯気が立ち上るようなゆるBGM。
いやでも、それで言うとBGMもないもんね。
さちえ
BGMについて今日ちょっと考えてたんだよね。
あったほうがいいのかって。
これどっちなんだろうなぁと思って。
みぃ
もうさ、言ってみればよ、編集はいたって楽よね。
さちえ
そうね。
みぃ
頭と終わりのたかしをつければいいだけだからさ。
さちえ
一応ね、まずいこと言ってないか確認はするぐらいの感じだよね。
みぃ
それ以外は特にないもんね。
なんか音うるさいなぁとかさ。
そうだね。
あれじゃない?
さちえ
あの、ちょっとした掛け合いから始める系。
それいつも、結局それでずっとダラダラ喋っとるもん。
そうだね。
それ、そうやって決めないと始まっちゃうもんね。
みぃ
そうそう。
さちえ
ちょっとした掛け合い。
あー、なるほどね。
みぃ
ちょっと本当にオープニングトーク的な掛け合いね。
さちえ
サマー安かったねとか。
自転車で転んじゃったてへとか。
それ結構事件だね。
そういうこと。
むずいなぁ。
むずいね。
みぃ
ちょっと待って、夜更かし系雑談番組や、お風呂上がりみたいなトーンなど、雰囲気の指定でもOKですって来たんだけど。
さちえ
はー、なるほど。
みぃ
お風呂上がりみたいなトーンの番組ってどういうこと?
さちえ
確かに。
お風呂上がりみたいなトーン。
ていうかなんでさ。
最高のトーン選びでしたって。
なになに?
みぃ
BGMは湯気が立ち上るような。
さちえ
絶対なんか立ち上ってんだな。
みぃ
私のチャットGPTがなんか立ち上る系なんですけど、謎に。
どうして?
さちえ
立ち上る系GPT。
みぃ
新しいんだよ。
髪乾かしながらでも、のんびり聞いてねって言ってる。
髪乾かしながらは聞けないよね。
ちょっとね、結構イヤホンの性能が求められる。
ちょっと違うかも、この人。
優しさの本質
みぃ
湯上がり反省会シリーズ。
さちえ
なんで?
みぃ
湯上がり反省会シリーズ。
さちえ
でもなんでさ、今日私たまたま違うけど、
だいたいお風呂上がりでさ、夜更かししてるっていうことがなんでバレてんだろうね。
みぃ
確かに。
さちえ
怖くない?
本当だ。怖い。言ってないのにバレてる。
なんでバレたの?
みぃ
怖いんだけど。
さちえ
すごいね。確かにそういう意味では、そういう番組だけど、こっちがね。
そうだね。そうではあるね。
なんかちょっと思いついたらいいけど、なんか今日も打つかなそうだね。
みぃ
ある?さっちゃんは?
こういう感じにちょっと私は本当は始めてみたいよみたいな。
いや、そんな固い意志はないんですが。
さちえ
ないですよね。
どういうのがいいんだろうね。
なんか最近の出来事を入れてみる。
これは私が大好きなキマグレFMの始まり方だけど。
キマグレFMさんは、また新しいスイートを買ってしまいました。
純木ですとかおっしゃってますね。
ああ、なるほど。
また買ったの?って思って。
じゃあ、ちょっと真似してやってみよう、今。
すごい。
みぃ
なんだろう。
リアルなやつね。
リアルだよ。
今ね、食べすぎてて心配です。
なになに?
さちえ
食べすぎてて心配なみーですから。
食べすぎてて心配なみーです。
最近、新しくパートを始めた撮影です。
おお、そういうこと?
ちょっとなんか、ちょっとお互いの話を。
みぃ
確かに広がっていくか。
さちえ
ちょっとした話をして。
みぃ
そうだね。それいいかもしれない。
さちえ
めっちゃパクってみた。
みぃ
何なのパクリ。
オリジナリティもクソもありませんね。
じゃあ、ちょっと次回以降の課題にして、
ていうかさ、思うの。
さちえ
あの、こういう、これぐらいの適当さ加減でさ、
みぃ
生きていってもいいねって。
さちえ
そうね、でもさ、適当だけどさ、
なんていうの、世の中に配慮してるよね、私たち。
みぃ
そうですね。
それで言うと、できる限りあまり人を傷つけないようには、
生きていきたいなと思ってますね。
さちえ
そうですね、本当に。
みぃ
なんかこう、ね、あの、なんて言うんですかね、
役にも立たなければ、悪にもならんというね。
さちえ
そうね、優しく適当っていう感じですかね。
みぃ
そうですね、優しさは、まあ私、なんていうんですか、
すごいこう、憧れてるものなので、優しく適当でいきたいですね。
さちえ
うん、そうね、憧れてるの?
みぃ
そう、なんか優しいってさ、いろんな気質あるじゃん。
なんか、優しい以外だと何?
さちえ
え?優しい、優しいみたいな言葉って他に何がある?
みぃ
性格? 性価値とか?
さちえ
頭いいとこ?
そういう、なんかあるじゃないですか、そういう気質。
優しさって一番強いなと思ってて。
みぃ
優しい人でいたいなと思うんだけど、
優しいっていうのは、強くないと優しくなれないと思っており、
なので、優しく強いみたいな、強く優しいみたいなのに憧れてるね。
さちえ
わかります。
みぃ
なんか、最強くない?
さちえ
そうだね、やっぱり、そうなんだよね、なんか優しいってさ、若い頃はさ、
それってあんまりわかんなくなかった、なんか。
みぃ
そうね、あんまり優しくいたいとかも思わなかったかな。
さちえ
なんか時に厳しいことを、近しい人から言われる優しさみたいなことに、
あまり若い頃は気づけないというか。
みぃ
そうだね、なんか自分に都合悪いこと言われたくないと思う。
さちえ
ダメ男ってだいたい優しいしね。
みぃ
なんかさ、でもさ、優しい、なんで強くいたいかっていうとさ、
なんか、のんぽりみたいな優しさみたいな人、ダメ男みたいな話したけど、
さちえ
誰にでもさ、その調子いい、基本イエスみたいな、あれは結構困るよね。
そうね。
みぃ
そうね、そういう人いたわね。
いたわよね。
そうなのね。
そうなのよね。
さちえ
結局それって優しくないんだなということにも気づきますよね。
みぃ
そうなんだよね。
樋口優子の魅力
みぃ
なんか私がそういう人で当てはまる人が仕事関係にいるんだけど、
その人はなんかね、みんなに優しいんだけど、
結局みんなのことを全然考えてなくて、自分のことを考えてる。
なんか、ほんと興味ないの多分。
どうでもよすぎて、いいよいいよ、いいんじゃない、いいんじゃないってなってて、
さちえ
ほんと興味ないんだなぁ、みたいなのすごい。
すごい、わかりやすいというか、すごいね。
みぃ
これは優しくはないなぁ、みたいに思ってるね。
そうね。
そうだね。
さちえ
割と真面目な回答しちゃった。
なんか我々トークテーマ特にね、いつも持ってきてるわけじゃないから。
そうなんだよね。
みぃ
この間さ、さっちゃんにさ、話してた時って収録してたんだっけ、あの樋口優子さん?
さちえ
ああ、あれはしてない。
みぃ
そうなの、私たち収録終わってから、樋口優子さんという、あれはな、イラストレーターなんですかね?
なんだろうな、なんていうの?アーティストだね。
さちえ
アーティストって言ったら間違いないね。
アーティストさんの存在をさっちゃんに教えてもらって、ドハマリして、
すごい、すごいスピードだったよね。
そう、次の日にね、表参道にある樋口優子さんのお店に行ってきたんですよ。
いいな。
よかった、ちょっと見せよ。
みぃ
見たい。
絵本も買ったんだけど、まだ着てないんだけど、
あら、
さちえ
これから、素敵、めっちゃいい。
ちょっと厚手な感じ?
みぃ
そうなの、厚手なさ、ウエット生地の。
さちえ
これはギュスターブくんかな?
みぃ
そうそう、かわいくない?
さちえ
かわいい。
ちょっとあの、ピントが、ピントじゃないか、これ。
みぃ
これは、キョウヤちゃん、かわいいでしょ。
さちえ
めっちゃいい、すごい、すごい。
みぃ
これをね、買ったの。
さちえ
すごい、いい絵だね。
えらい、もう、まがもり上がりして。
みぃ
でさ、なんかあの、ガチャガチャみたいなのがあって、
私はなんか、猫のやつとか欲しかったんだけど、
これが、あったと思う。
さちえ
えーと、ちょっと名前が思い出せないけど、いるよね、なんだっけ?
みぃ
土の子と人でだっけ?
さちえ
なんだっけ?人の…
みぃ
ワントパ人で。
さちえ
ね、あ、なんだっけ?忘れちゃった。
みぃ
でさ、私あの、ほんとにコハルちゃん?猫の、あてたかったから、
もうなんか、お店出てあけた時に、
え?ってなって、すごいテンションがめっちゃ下がってたんだよね。
さちえ
猫ちゃん欲しかったら、それちょっと。
みぃ
めっちゃちっちゃいしさ、本も読んでなかったから、
え?なにこれ?みたいな。
さちえ
猫のちっちゃいコケしみたいな、なんなの?みたいな感じで、
みぃ
でも、しんちゃんが、
え?なんか、すっごいかわいそうなくらいテンション下がってるじゃん?ってなって、
もう一個買う?とか言われたんだけど、
いや、なんか、次来た時また買う?とか言って、
さちえ
探りてて、
みぃ
でも、なんか本を読んだら、この子たちの登場シーンで、私バカ笑いして、
あの、喧嘩してるところ。
さちえ
喧嘩してる、あー、それ読んだな。
めっちゃバカ笑いして、それから、なんか、これ当たり引いたわーって、
みぃ
お仕事のとこにめっちゃ飾ってんだけど、
さちえ
なんだっけ、あれだよね、おかひとでだよね。
あ、そうそうそうそう。
みぃ
めっちゃかわいいんだよね。
さちえ
ね、なんかね、至るところにいてね、っていうね。
みぃ
スタンプも買っちゃったもん。
さちえ
いいねー。
みぃ
そうなんだよ。
最近はこの樋口優子さんにはまってますね。
商品の購入体験
さちえ
いいですねー。
いいなー、私もほとんど毎日あのオンラインショップを見てる。
わかる。
みぃ
なんかさ、結構割とさ、また見ちゃう。
あの、欲しいなーっていうのもあるし、あのショップが素敵だよね、オンラインのさ。
さちえ
あ、そうね、その作りというかね、全体的に素敵だよね。
みぃ
なんか、ほんと不思議なんだよね、この人の絵見てると、
なんか、いいなーって気持ちになっちゃうんだよね。
さちえ
ね、なんかさ、そうなんだよね。
普通の、なんていうの、それこそなんかの、ぐっちぃとコラボしたような、
ちょっとした猫のイラストだけだとね、伝わりきらん良さがあるよね。
みぃ
そうだね。
さちえ
あの、全体のこう、世界観を見て、なんかこう、すごいいい感じの不気味さと、
みぃ
いい感じのリアリティと、いい感じの可愛さなんだよね。
なんか、バランスいいよね。
これがもうちょっと、こう、なんていうの、グロい方に、それもちょっと違うというか。
さちえ
そうね、その絶妙だよね、ほんとに。
みぃ
なんかこの、わかんないけど、私が女性だからそう言うんだけど、
さちえ
女性のちょうどいい感じなんだよ、なんか。どこも過剰じゃないみたいな。
なんかね、あるもんね、ちょっとちょっと気持ち悪すぎです、みたいな。
みぃ
そうそう、なんかちょっとここまでは、やられると嫌みたいなのもあるし、
さちえ
ここまでだと、ちょっとガリすぎるとか。
そうね、絶妙だよね。
みぃ
絶妙、なんかこの人の描く、あの女の子の絵とかめっちゃ好きと思って、可愛いよね。
なんか新商品も結構入ってくるから、
さちえ
ね、すごいよね。
みぃ
めっちゃさ、欲しくなるでしょ。困っちゃうよ。
さちえ
困っちゃうね。
困っちゃう、これほんと可愛いのよ。
みぃ
あ、さーちゃん、私が欲しいと思ってたTシャツの販売が開始されました。
さちえ
あ、あれか、あの心臓みたいな。
みぃ
そう。
さちえ
これいいよね。
みぃ
このまま可愛くない?
さちえ
これ、しかもバックプリントもあるのか。
みぃ
すごい贅沢だね。
なんか言ってみたら、これでこの値段は安くない?
うん。
さちえ
こんな前後にプリントで、この値段はなかなかいいですね。
でも、この時期に半袖のTシャツ買うな。
それじゃなくても、我が家はTシャツがありすぎているしね。
そうなんだよね。
長袖が良かったのになぁ。
ハンカチ買おうかな。
みぃ
え、どのハンカチ?
さちえ
ガーゼハンカチがニューであるよ。
みぃ
あー、見てる。
え、どっち?お花の方?
さちえ
え、もうこれハンカチは、もう両方いけるんじゃない?
みぃ
あ、いいですね。
さちえ
先輩、いいと思います。
みぃ
あ、手帳用の下敷き買おうかな。
もう私、来年のさ、
あ、そうそう。
来年の自分手帳買ったんだけど、
なんか、ちょうど本当に、自分手帳買おうと思って、半袖だったっけな?
行ったら、後ろに自分手帳作った人がいたの。
さちえ
え、あの人?すごくない?
みぃ
びっくりして、え?と思って、
で、なんかサインしてくれるって言うんだけど、
さちえ
ちょっとさすがにサインはいらんかなって思って、
みぃ
でも、なんかもう、自分手帳に出会ってから、もう手帳難民じゃなくなったし、
という感謝を、すっごい遠くから伝えました。
さちえ
え、それ年を送ったってこと?
みぃ
自分手帳、もうずっと愛用してるっていう感謝を伝えたいって、めっちゃでっかい声で言った。
さちえ
届いたかな?
え、なんかイベントしてたってこと?
みぃ
たぶんね。
本当になんか、その男性の方が立ってる周りで、
なんかしんちゃんに、自分手帳どこにあるか探してとか言って、
言ったりして、え、どこだ?どこだろう?みたいな、
あ、ここだ!みたいな、え、自分手帳めっちゃいいね、みたいな、
ほんと桜みたいにずっと喋ってて。
さちえ
ほんとだね、桜だね、もはや。
めっちゃびっくりした。
みぃ
だから手帳もさ、なんか出てるじゃん、ひくちゆうこさんの。
さちえ
あー。
みぃ
かわいくない?
この手帳はかわいくない?
さちえ
あるね。
みぃ
この手帳はかわいいんだけどさ、
自分手帳使ってるから買えないわけよ。
さちえ
そうですね。
うわ、でもめっちゃかわいいけどさ。
みぃ
そう、めっちゃかわいいでしょ?
さちえ
めっちゃかわいいけど、これ一年で終わっちゃうわけ?
親が毎年使ってさ、日記みたいにするってこと?逆に。
日常の楽しみ
みぃ
みんなこれがあったよ、みたいなこと?
さちえ
めっちゃかわいいね。
みぃ
でもさ、憧れてることとして、
なんかほんとに、すっごい欲望の最下位ぐらいの憧れだけど、
なんか、絵日記つけてみたいっていう気持ちはあるのよ。
めっちゃ絵描けないけど、
それをこのひとマスにしたためるっていうのは楽しそうだね。
さちえ
確かに。
さっちゃんとかこれいいんじゃん?
みぃ
あの、一コマにさ、イラストを描く。
さちえ
確かに、そういう、自分に描せてみるっていうのは。
みぃ
そうね、なんかさ、ちょっと訓練になりそう、しかもかわいい。
さちえ
なんかね、やっぱ結局デッサンとかだと時間かかるから、家でできないんだよね。
それもいい考えかもしれない。
それに、めっちゃ持ってこいのさ、絵じゃないの、めっちゃかわいい。
欲しい。私もやられないな、これ。
みぃ
だから、この手帳用の下敷きだけでも買ってやろうかな。
挟まってるやん、かわいいもの。
さちえ
いやー、下敷きもかわいい。裏を持ってあるなんて。
みぃ
この色使いとかすごいよね。
さちえ
ねー。
みぃ
なんか鉛筆でね、和紙に書いてるって書いてあった。
さちえ
あ、そうなんだ。
みぃ
すごいよね。
和紙?
かわいいよ。靴下もそういえば買ったわ。
さちえ
あ、いいね、靴下とかいいよね。
みぃ
このね、ギュスターブ君のはなんか、サイズが大きい人のしかなかったから、
小春ちゃんのボーダーソックス買ったんだよな。
かわいいよ。
さちえ
あと本屋のお姉さんという存在がもうすごく好きだね。
あの子好き。
みぃ
いいよね、あのチャキチャキのお姉ちゃんみたいな。
欲しいなぁ。
欲しいなぁ。
さちえ
欲しいなぁってなっちゃうよね。
みぃ
なんかトートバッグとかさ、かわいいよね。
ねー。
おすすめ。
本もいっぱい売ってるよね。
さちえ
ね、なんかサイン入りとか売ってるから、すごい。
絵本の魅力
さちえ
そう、なんか私たまたまそこで買ったあの絵本みたいのは、サイン入りの買えたんだよね。
なんだっけ、ツチノコツキ?
ツチノコ、あのなんだっけ、絵?
本、絵?
みぃ
本屋の、本屋の猫みたいなさ、タイトルのやつ。
さちえ
なんだっけ、本屋の猫じゃない?
みぃ
本屋の猫であってるか。
さちえ
それとか、あのシリーズ買ったの。
みぃ
いや、かわいいよ、ちょっと、さっちゃん、どうしよう。
さちえ
ねー。
これはもう、みんな買ってもいいと思う、これは。
絵本もね、普通にちっちゃい子が読み聞かせで読んでもね、全然面白いから。
学校、猫のお母さんがめっちゃ長いみたいな絵本読んだんだけど、かわいかった。
あの世界観、ほんと、そういう感じなのって、結構知ったとき衝撃を受けたね。
なんか、え、長ってなったよね。
思ってたのとだいぶ違ったみたいな。
ちゃんと、こう、伝えるべきことが伝わってるよね。
みぃ
絵長、みたいな。
さちえ
確かに。
みぃ
いやー、このくたに焼きの皿とか、めっちゃかわいいぞ。
さちえ
ね、かわいいよね。
みぃ
かわいい、かわいい。
いや、こういうもん見てると、ちょっとさ、癒されるよね。
さちえ
そうだよね。
なんかちょっとさ、一瞬、非現実に触れるというかさ。
そうそう、なんか、お子様の中でさ、わー、かわいいとかなってさ、これがこうだったら、かわいいとかさ、
みぃ
めっちゃ、でも、そういうの大事だね。
さちえ
というか、今さ、売り切れてる者たちだけを見ているんですけど。
そうなの?
売り切れてる。
かわいい、か、かわいい。
ほんと、かわいいよね。
いいなー、売り切れたのを持っている人たち。
ね。
みぃ
羨ましい。
さちえ
すぐ売れちゃうっていうのがね、ほんと、すごいよね。
みぃ
なんかあの、メルカリとかも見たんだけど、
なんか、えげつない金額をつけていますね。
さちえ
へー、そうなんだ。
もとも、なかなかの値段なのに。
ねー、転売、なんか、ちょっと値段高くしすぎる転売に、ちょっと、なえるよね。
そうね。
みぃ
わーっつって、欲しい、このまま欲しい。
さちえ
このグラスマグめっちゃ欲しいんだよね。
あ、ね、私もちょっと欲しいなと思っている。
みぃ
思ってた?
狙いたいよね。
これ、数字何番欲しい?
みぃ
え、え、これ、なんか、誕生月なのかなと思って。
さちえ
やっぱそうだよね。
みぃ
だって、ね、今、12、11、19って並んでるし。
私、9だね。
かわいい。
さちえ
これ、これさ、このギュスターブ君はさ、
年だからおててがヘビなの?
それとも、いつもヘビだっけ?あの子って。
みぃ
あの子、私が見てる子はヘビだね。
さちえ
あー、じゃあヘビなのか。
かわいいよね、この子たち。
かわいい。
ひとつめちゃんもかわいいんだよな。
ひとつめちゃん、最初見たとき、かわいいと思ったけどさ、ただの猫好きっていうかわいさ。
猫ちゃん、猫ちゃん、つって。
なんだろうね、その、ほんと絶妙だよね、このキモさとかわいさのさ。
みぃ
そうそうそうそう。
さちえ
みんなね、ちょっとね、知ってほしいね。
みぃ
あのね、本読んでほしい。
さちえ
ね、ほんと。
私、あの、最近携帯をギリギリまで見て寝るのをやめるようにしてるんだけど、
みぃ
それで樋口優子さんの本読んでると、ほんとなんか、すごい幸せな気持ちになるもん。
すごい、いいね。
やっぱ、1日の終わりにかわいいもの見るって、結構大事かもと思った。
さちえ
いいかも。
みぃ
なんか、ずっとなんかさ、Xとかで流れてくるものを見るより、全然健康的だなと思って。
さちえ
確かに。
みぃ
かわいい絵を見るっていうのは、結構良いなと思った。
さちえ
そうだね、いいかも。
うちも揃えていくかな。
私、ちょっと揃え始めちゃってる。
なんかね、うちの娘がね、あの本屋の猫を読んで好きになったのが、
あの子ね、すごい猫が好きなはずなのにね、お菓子とでとアノマロが好きなの。
みぃ
アノマロもかわいいよね。
それなの?
さちえ
お菓子とで、うちにいるよ、はーちゃん。
ね。
だから、意外だなと思うね。
みぃ
なんでなんだろうね、ペットみたいな感覚なのかな。
さちえ
わかんない。猫ちゃうんかいと思うね。
そうだね。
みぃ
あんだけ猫出てるのにね。
さちえ
ねー、ちょっと意外でね、君センスあるねと思ったよね。
みぃ
そうだねー、すごいセンスあるねー。
さちえ
アノマロとかさ、アノマロなんとかってさ、古代の生き物だよね。
みぃ
たぶんね。
さちえ
知らないでしょって。
みぃ
ちょっとね、ひぐちさんが書いてるから、かわいくなれているだけで、かわいくなるのには難しい子たち。
ね。
さちえ
なかなか気持ち悪い。
みぃ
でも、ああいうなんかさ、ちょっと素敵なセンスのいいものを見せて育ったらさ、いい子になりそう。
さちえ
確かに、なんかそうね、やっぱいろんなものを見せていきたいなと思っているところです。
みぃ
ところです。
どうだと思う?なんか、選択肢も広がるしさ、なんか、やっぱ脳の刺激って大事だろうね。
さちえ
あとやっぱさ、そこそこ名古屋が近いとはいえ、結構、なんていうの、田舎だからさ、
意識して見せていかないとさ、何にも触れることなくっていうのは全然あるから。
そっか。
なんかね、こっちから与えていきたいなっていう。別に好きになるかどうかは。
みぃ
その子次第だからね。
でも確かにさ、その子供の世界だったらそんなに急に広がらないからね。
なんか大人がこれはこれはつってさ、見せていくっていうのは子供にとっては良さそうだね。
さちえ
そこで、なんかピンとくるものがあるかもしれないし。
みぃ
そうよ、私たちは大人になって急にピンときてるから、これ。
さちえ
ね。
みぃ
可愛いの、本当に可愛いの。これを聞いてる方も是非、是非、樋口優子さんのボリス雑貨店のホームページ見てください。
かわいいものを見る重要性
さちえ
見てください。
みぃ
これもう全然もう超欲しくなるよ。超絶。
さちえ
ね。
みぃ
私は引き続き売り切れているアイテムをずっと見ています。