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  2. 993 花火のたのしみ方とは
2023-07-29 12:52

993 花火のたのしみ方とは

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サマリー

その昔、テレ朝だったか、日テレだったか、墨田川の花火大会が開催されています。1つ目は美輪湖、2つ目は長岡、そして3つ目は神宮です。花火の楽しみ方や神宮、浅草の墨永花火大会、熱海の花火大会、年末の渋谷のカウントダウン、そして半蝶のことが話されています。

墨田川の花火大会
スピーカー 1
おはモーニング、どうもなつめぐです。
スピーカー 2
どうもなるみです。
スピーカー 1
その昔、テレ朝だっけ?日テレか?
墨田川の花火大会がありまして。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それを毎年中継してるんですが。
スピーカー 2
あーやってるよね、そういえばね。テレビでよく見てたね。
スピーカー 1
えーっと、あれは2012年かなんかかな?
いきなり豪雨になりまして。
その日何をしたかというと、去年の映像を流したんだ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そう、まるまる1時間番組撮ってたの。1時間まるまる。
去年の映像を流したんです。
スピーカー 2
え?去年の花火流したの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
毎年それでいいんじゃない?ってなるよね。
スピーカー 1
そしたら、視聴率が良かったの。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
去年の。
これ面白いよね。
なんか落語みたいで面白くない?
スピーカー 2
うん。
だって花火さ、流れてるものは去年のか今年のかって誰も判断つかないよね。
スピーカー 1
分かんない分かんない。
スピーカー 2
どっちでもいいよね。
スピーカー 1
で、ヘリコプターがババババッ飛んで、まもなくスターマインのなんとかで、わーであの着物着た芸能人とかが、わー綺麗の1時間。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
去年の流し、それさーすごいよね。
なんか、たぶん天気予報の、あのー、まじでいきなりのゲリラ号が直撃したっぽいから、準備がなかったんよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はいバタバタしました。
ナルミディレクター、どうしましょう。まじでいきなりやめてきました。なんと準備もしてません。もう、どうしようもありません。どうします?って。
スピーカー 2
いやそこで去年の流しとけって言えるディレクターはまあすごいよね。
同じだから。
スピーカー 1
僕ならちょっとあの、わたわたしてる様子、いやでも限界があるんだよね。もう脱臼したからさ。
スピーカー 2
普通だったらなんかその、現地にいるその人たちで、ちょっと遠くで長浴びかしてもらえませんかみたいなのになっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
でも1時間は無理なんだって。
スピーカー 2
無理だよね。
スピーカー 1
無理無理無理。もう、そんなにしゃべることないもん。
スピーカー 2
なんかそれ用にさ、世界の花火みたいなさ、ちょっとした映像を撮っとくとかね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そういうのがいいんでしょうね。
スピーカー 1
でも申し訳ない。その年はそんな準備していませんでした。
準備してなかった。
改正の予定、改正の予定でした。
スピーカー 2
絶対これやるやろって話したからね。
それですぐ去年の映像持ってくるのはすごいですね。
スピーカー 1
で、視聴率が良かったんだって。
スピーカー 2
そしたらもうさ、本当来年からやる意味とはみたいなとこにもなっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
それなんかあの、Bとタケシが昔、ニッテレカテリアさんの社長に、
あの、なんか、あなたを表彰しますって言って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、あの、なんか、なに、めちゃイケとかでよくあるようなさ、いきなり。
スピーカー 2
ありますね、なんかね。
スピーカー 1
なんか社長の部屋行ってくると。
なんか、なんか、確かそれ系で、あの、ニッテレカの社長に賞状を渡してて、
なんと去年のを放送するというAダウン押し、視聴率が良く、それに味を占めたあなたは、みたいななんか賞状を渡してたことがある。
スピーカー 2
はいはい。あのコーナー結構面白いよね。
あったらそういうの。
スピーカー 1
っていうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
花火の話で、面白い話。
2023年はやるらしいよ、墨田川。
スピーカー 2
え、それってコロナ以来久々ってことですか?
スピーカー 1
初じゃない?だから2019以来じゃない。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そん時生まれてる子はもう4歳とかになって。
スピーカー 2
そうかー。花火とか見に行きますよ、なつめさんは。
スピーカー 1
いや、僕結構好きだったから行ってたよ。なんか、基本的にワイワイするの好きだからな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただ、えーと、あれは墨田川だっけな?墨田川か。上野住んでた時に、なんかその辺の花火で良い場所とって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すっげー早朝から並んで良い場所とって、みんなが集まった時には僕は友達と一緒に満足しちゃうんだよな。なんかね。
帰っちゃうんです、これ。
帰っちゃう?帰れない?帰れない?もう一回帰れない?
スピーカー 2
カエル化現象に近いじゃないですか、それって。
スピーカー 1
あ、なるほど?
スピーカー 2
うん。朝から楽しみにしてるけど、打ち上がると覚めるんでしょ?それカエル化現象じゃないの?
スピーカー 1
ていうか、えーと、覚めるわけじゃなくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか多分ね、僕、楽しさとして花火が楽しいわけじゃなくて、その場を仕立てるまでが楽しいから、そこ来て。
スピーカー 2
準備が好き。
スピーカー 1
で、みんなが楽しそうに花火見て、わー楽しいって言ってる顔を見たら、うん、満足良かった、くーっつって昼寝しようって。
スピーカー 2
なんでそんな良い人みたいになってるんですか?
スピーカー 1
良い人っていうかなんだろう?別に花火はそんな。
スピーカー 2
まあね、花火自体だってあれ30分とかやるけどさ、最初の5分ぐらいで飽きんだよね、あれね。
スピーカー 1
いや、それはなるみさん。
うん。
ウニ、ウニと一緒だよ。
スピーカー 2
ウニ?
スピーカー 1
あなたは本当に良い花火見たことないんじゃない?
スピーカー 2
そういうこと?
スピーカー 1
本当に美味しいウニ食べたことないからそう言うんだよ。
スピーカー 2
うざい、そんなおじさんいっぱい言ってるやつあるよね、それね。
うん。
ウニちょっとなー苦手なんだけど本当に食べたことないでしょっていう出てくるおじさんね。
そうそうそう。
スピーカー 1
うん。
なつめぐが行って、すげーなと思った。
美輪湖の花火大会
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
花火参戦。
その1、美輪湖。
スピーカー 2
あ、美輪湖。
スピーカー 1
行ったのよ、美輪湖の花火大会。
で、多少お金出すと席確保されてて、なんかパイプイスがあるんだけど。
うんうん。
美輪湖の花火はすごかったね。
なんだろうな、あのーどこでもそうかもんだけど、いや、さえげるものがなくて本当に何、180度全部に上がってんのを見たのは初めてかも。
しかも近い。
へー。
スピーカー 2
美輪湖の湖に船が、この船から上がるみたいな感じなんすか。
そうそう。
スピーカー 1
美輪湖は良かったね、めちゃくちゃ良い。
スピーカー 2
美輪湖いいっすねー。
全然知らなかった、そんな。有名なんすかね、美輪湖の花火大会っての。
スピーカー 1
有名有名。
あ、そうなんだ。
うん、有名。美輪湖の花火は良いよ。お金払って、あのパイプイス買っとくと、なんか立ち見とかじゃなくて普通に座れるから。
スピーカー 2
で、ずらーっとなんか湖沿いに客席があるの、なんかも。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
360度みたいな。
スピーカー 1
うーんと、そうね、360度だと美輪湖一周ってめっちゃ長いからそんなんじゃないけど。
マディカフィールドが。
うん、あの、何。
スピーカー 2
どっかの岸の近くでやってるもんね。
スピーカー 1
岸の近くで、そうそうそうそう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
いい。美輪湖の花火はめっちゃ良かった。
長岡と神宮の花火大会
スピーカー 1
その2、長岡。
スピーカー 2
あー、長岡有名だよね。
スピーカー 1
有名。
スピーカー 2
え、日本一すごいのは長岡なんすかね。
スピーカー 1
あ、だと思うよ多分。
なんか有名とは言うと。
スピーカー 2
長岡は気になるね。
スピーカー 1
長岡は一回ちょっとビビったね。なんか。
スピーカー 2
うーん、そんなすごいんすか。
スピーカー 1
うーん、規模がすーごいね。
うん。
なんだろうな。
ま、あれってさ、日本一ってどこが日本一かってなんか定義が色々あって。
うん。
そこの三線とかに入ってるところは、頭一つ抜け出ようとこう、頑張り続けるからね。
スピーカー 2
うんうんうん。
新潟合わせよね、長岡って。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
良かったね。あれはすごい過去行った中でももうむちゃくちゃ良かった気がする。
スピーカー 2
何がすごいの。その、上がる花火のデカさみたいなやつがすごいとこなんすか。
スピーカー 1
デカさもだし、えーと、あれじゃない。
花火って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
3つぐらいの指標があるんですか。
1個が数。これが一番多いね。
あの。
スピーカー 2
あー、何万発みたいなやつね。
スピーカー 1
何万発。えっと、数で指標するところ。
うん。
あと、もう1個がその、むちゃく、どんぐらいデカいでしょうみたいなやつ。
うんうん。
あと3つ目が、それ以外の、なんか、何、特殊な、ドラえもんの形ですとかも含めて。
うんうん。
なんか色々と特殊型みたいな、なんか、多分その3つだと思うんだけど。
ま、よく定義されるのは発だね。
あの、ルルブみたいななんかああいう情報誌だと。
うん。
夏の予定とかで買うと、2023夏どこ行くとかを買うと、ここの花火は何万発、ここの花火は何万発って書いてあるから。
スピーカー 2
なんでそんな花火に詳しいんですか。
スピーカー 1
花火はみんな詳しいでしょ。
あ、そう。
そうでもない。
スピーカー 2
夏になるとなんかさ、何だろう。
うん。
花火で検索すると、いろんなところが花火特集っていうサイトやってさ。
うん。
何日にこれ見れますよみたいなのあるけどね。
ある。
でもそういうのももうこの3年間全くなくなったからさ。
スピーカー 1
そう、もう、ね、なんか。
スピーカー 2
覚えてないよね。花火とは何だったのかっていうのは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう1個は何ですか?そのおすすめの。
スピーカー 1
その3。神宮。
スピーカー 2
神宮。神宮。え、神宮いいの?
スピーカー 1
神宮花火大会。
スピーカー 2
野球神宮球場に入って座ってみるんでしょ?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。で、なんか芸能人の練り組んでしょ?
神宮と浅草の花火
スピーカー 1
そう。そういうね、総合的にいいし、あとね、まあ立地が近いよね。
スピーカー 2
うん。まあね。
スピーカー 1
うん。だし、近い花火とも近いからさ。
うん。
そこの迫力、あと、普段野球見てるような近いところでバッコーンって上がるのは気持ちよい。とてもいいね。
そうそう。
ただ神宮は結構いろいろと入念にリサーチしていかないと、ノリでその日行っても無理だね。まず入れない。
スピーカー 2
チケットがないといけないから?
スピーカー 1
そう。だし、何、ちょっとおしっこ行きたいとか言っても無理だから。
うんうんうん。
もう漏らしましょう。
スピーカー 2
なんか昔、オラクルとかあの辺に社屋があってさ。
うん。
オラクルの人に招かれて会議室でみんなで見るとかさ、候補の人に招かれてやるとか。
スピーカー 1
えー。イトチュウじゃない?
スピーカー 2
イトチュウの人だね。
うん。
あの辺にあるオフィスビルとかあるといいですよね。
スピーカー 1
ね。そう。花火。
神宮ね。
スピーカー 2
いやー。
まあでも、混む混むからなーなんかなー。
スピーカー 1
混むのよ。だから年取れば取るほど行かなくなるよね。
うん。
でもさ、20代とか前半の時とかさ、10代の時はちょっと気になる子誘って。
スピーカー 2
いや、20代の時は行ったよね。
スピーカー 1
あと友達、男女さんさんで行くとかさ、いいね。浴衣着てきちゃうみたいなね。
スピーカー 2
はいはいはい。今はもう去年の映像でいいよって思うけどね。
スピーカー 1
ふふふふふふ。
スピーカー 2
あの浅草のやつが墨永花火大会だよね。
スピーカー 1
そう。墨田川もいいね。
熱海と渋谷の花火
スピーカー 2
うん。熱海とかもさー結構気になるんだよね。
はいはい。
熱海の花火大会やると、あの浜辺りあるから結構すごいらしいよね。
スピーカー 1
あるよね。うん。距離感もちょうどいいよね。こう日帰りで行こうともできるし、
そうね。
あの、泊まってっちゃうっていうのもできるからさ。
スピーカー 2
うん。まあ年1回ぐらいいいですね。花火行くのも。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
で、この程度だったらまあ次行かなくていいかなと思いつつまた来年も1回ぐらい行っちゃうみたいなね。
そんな感じだった気がする。
スピーカー 1
10年以上前に僕、あの渋谷のカウントダウンで日本人は行く場所がないと。
うんうん。
なんか、年末年始のカウントダウン。
だから渋谷をそういう場所にして、どうせみんな集まるから。
で、ディスプレイいっぱいあるから3人いつつそこでやって。
スピーカー 2
タイムズスクエアみたいなね。ニューヨーク。
スピーカー 1
あ、そう。で、タイムズ、そうそうそうそう。
あの、で、ホコテンにしてっていうのを友達と一緒に企画してやろうとしてたんだよね。
で、旧フロントの上から花火打ち上げたらいいじゃんと思って企画してたんだけど。
無理だね。
死んじゃうね。花火あそこで打ち上げたら。
ダメだわ。
うん。
なんか色々とダメだわ。
なんか、多分あれだと思う。
何だろう。
ぞぞ前澤さんなり岸田総理なり、なんか小池さんなりに誰かが猛烈なパッションをあってやりますとかじゃない限り。
無理だわ。
あんな場所で花火を。
スピーカー 2
まあ、いろんな規制があるんですか。やっぱ。
スピーカー 1
そうそう。
あの辺一体をね、ホコテンにしてやろうっていう企画が東急さんと一緒にやりたいなってやってたんだけどね。
スピーカー 2
なんかお前それしたよね。どんぐりでもね。
スピーカー 1
そうそう。もう昔にねやろうとしてなかった。
スピーカー 2
色々あって難しいみたいなね。
スピーカー 1
まあ、あるでしょって感じだよね。
で、あとその時は僕めっちゃまだ本当に10年前くらいだから。
ビジネススキルもそんななかったから。やりたいだけでできなかったけど。
今ならもう一回できる気がするけど、まあちょっと大変よな。でも、カウントダウン行く場所がないからね。
スピーカー 2
みんなカウントダウン行きたい?そんな。
スピーカー 1
うーん、でもなんか、あの、一個行く場所あったらいいんじゃないすか。
タイムスクエア行こうぜみたいな感じで世界からさ、東京渋谷のカウントダウン見に行こうって言われたら面白い。
スピーカー 2
タイムスクエアのさ、あのカウントダウンもさ、朝からずっとあそこにいなきゃいけないらしくて。
そうそう。
スピーカー 1
みんなオムツして行くんでしょ?だって。
まあ、都市伝説だけどね。
スピーカー 2
都市伝説。それマジなの?っていう。
スピーカー 1
そういう風に渋谷がなったら面白いなと思って。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
はい。以上お花火の話でした。
どんどんどんどんどん、どんぐりえふむ。
なんかなるみさんが。
スピーカー 2
なんだろう、僕最近、スラムランクを全巻売って、その収益であるもの買ったんですけど、それは、半蝶全巻です。
スピーカー 1
え、なに、あの、開示?
スピーカー 2
開示、開示のやつ?開示のスピンオフの半蝶。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ僕そんなにちゃんと読んでなかったんだけどさ、
うん。
あのリビルドの宮川さんがゲストできてさ なぜか一番好きな漫画はカイジ、カイジじゃないや
ハンチョウって言ってさ 一日外出録ハンチョウでしょ そうそう一日外出録ハンチョウっていう
スピーカー 1
しかも宮川さんさ カイジ見てねーのに楽しいって言ってなかった? そうそう
スピーカー 2
でも実際そうなんだよね めちゃくちゃだな 僕も最近もうカイジなんて全然見てないし
最新どうなってるかわかんないけど ハンチョウだけ見ててもうすげー面白いですよ
そうなんだ ハンチョウやっぱマジで今一番面白い漫画ですね
あのー多分どんぐり好きな人って絶対ハンチョウ好きだと思うんですよ
そんなことないでしょ 絶対好きだと思う なぜかというと僕らが話してることとか
僕が紹介してるちょっとしたお得なこととかって すげーハンチョウ的じゃないですか
あーなんかそれは言われたらわかる気がする あの大好きハンチョウの考えてるさ
スピーカー 1
ちょっと古息なライフハックとかさ はいはいはいはい
スピーカー 2
考え方っていうのは結構どんぐり的だと思うんだよね 確かにね 今コンビニだとこれをこうするのがいいみたいな
そういうこととかなんか どんぐり好きな人って絶対ハンチョウハマるし
スピーカー 1
これはもうバイブルなんじゃないかってぐらいすげーいい漫画なんですよ
スピーカー 2
だから僕ね今唯一紙でちゃんと買ってるっていう漫画がハンチョウなんですよね
スピーカー 1
どっからでもそれこそもうトイレにずっと置いといて気になるところから読んでいくみたい
12:52

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