ドラえもんと昔の映画
えー、風が流行ってますね。マークでーす。 マーク 間、あのー、家でドラえもんの映画見てたら、あのー、静香ちゃんが、「あんたなんか爆破してやるー!」って叫んでました。すごいです。
え、令和のドラえもんっすか? マーク いや、信代ドラですね。 あ、信代ドラか。あー、まあじゃあありえそうですね。
マーク 海底祈願状っていうやつがあって、それでなんか結構最後の方に、敵に捕まった静香ちゃんが、敵に向かって、「あんたなんか爆破してやるー!」って言ってるのを聞いて、
マーク え?って、静香ちゃんがそんな、そんなセリフ吐くんだと思って、なんかすげーそれ面白くなって笑ってました、ずっと。 確かに、昭和の静香ちゃんは結構ワイルド。 マーク 結構そうですね、英語版だとね、あのー、男気みたいなの見せてきますよ。
今、令和版の静香ちゃんもニューヨークシーンあるんすかね? マーク え、わかんない。 さすがにもうないか。 マーク さすがにダメじゃない、もう。 そうだよね。 マーク うん。 へぇー。 マーク はい。ぜひ見てください。
そうっすね、ちょっと昔のやつは燃え、上がるからな。 マーク うん。なんか子供がずっと見てるんですよね、昔の映画のドラえもん。 あ、子供が見てるんすか? マーク うん。昔のやつ面白いっつって。
へぇー。 マーク しかも映画だけ。 まあ、そうっすよね。映画は、うん。 マーク 気持ちはわかる。クオリティ高いから。 ただちょいちょい竹田鉄也の歌が流れてきて、あーってなります。
あつ苦しいやつ。 マーク うわーって。 時代っすね。 マーク はい、時代感じますね。
いやーね、いいっすよね、映画。 マーク はい。すいません。あんまり最初にこういう話じゃなかったかもしれないですけど。どうしても言いたくて。
あはは、そうなんす。さすが。 マーク はい。何がさすがかわかりませんけど。 いや。
マーク 令和のドラえもんじゃなくて、平成ドラえもんを見てた。 そうっすね、昭和平成。 マーク 昭和平成。 ドラ。 マーク うん。いいっすね。 はい、いい時代ですよ。
マーク はい。ということで今日はこの2人でお送りするんですけど、何かあります?
何かあります?っていう振りをもうだからやめようって言ってますよね。 マーク そうっすね。
何かありますかって言われたら、いや特にないっすねみたいな感じになりがちなんですけど。 マーク はい。
年末、この間開活クラブに行ってよかったっていう話をしたじゃないですか。 またこの間行ってきてですね。
マーク え、また行ったんすか。ハマってるじゃないですか。 うん。で、ただ漫画読んでダラダラしてるだけなんですけど。 マーク いいじゃないですか。
うん。漫画読むの楽しいなと思って。 マーク あははは。
漫画読んで、気になってるやつ読んで、全部はだいたい読み終わらないじゃないですか。 マーク ああ、そうっすね、確かに。
うん。 マーク その最初の方だけ読んで、あ、これは面白いな、ちゃんと買って読んだ方がいいなって思ったものは後で家帰ってから、あの、Kindleで買って。
え、買う。 マーク 読んで。そういう生活をしてます、最近。
大人ですね。 マーク はい。
え、そういう場合って、途中から買うんすか。 マーク いやもう最初っからっすよ。
ああ、じゃあもう読んだところも買うってことっすよね。
マーク もちろん。それはもうだから、作者の方と出版社への方への感謝の気持ちを込めて、お金払ってますね。
なるほど。 マーク はい。え、買わないの?
いや買えますよ。でもマンキス最近行かないからな。 マーク まあ行かないよね。
うん。
なんかな、アプリとかもあるけど、若干抵抗あるんだよな。前も話したやつだけど。
マーク なんかあの、ポイントで読むやつっすよね。 そうそうそう。
マーク うん。確かに私もあれではあんまり馴染みがないっすね。
うん。結局ポイントで払う方がなんか割高なんじゃないかなと思って。
マーク ああ。 なんとなくそういう感じがしちゃうんすよ。
マーク 確かに。いや、実際そうなんじゃないですか。
そうなんだ。 マーク うん。
だったら普通に買って読めばいいじゃんって。 マーク 確かに。
で、Kindleだし別に場所取んないじゃん。 マーク うん。
漫画一番何が辛いってあの、札数増えてくると置く場所なくなってくるんだよね。
マーク そうなんすよね。物理限界が。 そうそうそう。
だから今家にほぼほぼ漫画なくて、俺は。 マーク うん。
本は。全部売っ払っちゃいましたね。 マーク そうなんすよね。
で、前から言ってんすけど、僕はサンデー派なんですよ。 マーク はい。
小学館の少年サンデー派でして。 マーク はいはい。
で、最近読んでよかったのが、前はもしかしたら話したかもしれないですけど、
マイコさんちのまかないさんっていう作品があったんですよ。 マーク あー。
ご存知ですか? マーク この、なんかドラマなってたやつですか?
ドラマもなってましたね。ドラマは僕は見てないんですけど、昔3、4年前になんかNHKでアニメとかやってて、
舞妓の厳しい世界
なんかそれで知ってたんですけど、漫画もまだ続いてて、ただね、来週ぐらいにもう最終回迎えるらしくて。
ああそうなんですか。 マーク そろそろ完結するんだったら読むかと思って、読み始めたらすごくよくてですね。
どんな話かっていうと、青森からですね、マイコを目指して京都にやってきた女の子2人いるんですけど、
片っぽは向いてないからって言われて、辞めさせられて、なんですけど、
マイコさんの養成所みたいなとこがあって、そこでご飯作る人になるんですよ。
で、友達のもう一人はマイコさんとして頑張っていくんですけど、そのもう片っぽの子はご飯作って頑張るっていう。
ほんとそれだけ、それだけなんですよ。
ほんとね、なんか日常系なんですかね。わかんないけど。そういうなんかほっこりする系ですね。
結構話だけ聞くと、あれですよね。
あ、そっちの人が主人公なんだみたいな。 マイコが主人公じゃないっていうか。
そうなんですよ。でもね、主人公感ありますよ。台所に立ってる姿、高豪しいですから、僕からすると。
まあそれはね、いいんですよ。それを読んでもらえばいいなと思ってて。
気になっているのは、マイコさんって労働なんですか。
え?職じゃないですか。
いや、それはね、どうも調べたら、給料もらってないらしいんですよ。
あ、え?どういうこと?
俺もそれがなんか、うんってなって、気になってさ、ビジネスモデルとか調べてたんですよ。
どうもそのマイコさんの間っていうのは、なんか修行中のみらしいんですよ。
なんかおはぐろとかってそんな話でしたっけ。
いや、なんかおはぐろはないんですけど。
なんだろうな、給料はだから出てなくて、おき屋っていう、なんていうんですかね、芸能界でいうと芸能プロダクションみたいなとこに所属して、
で、そこで生活してるんですよ。寮っていうかなんか、みたいなところで。
館って言うんですけど。で、小遣いが出るらしいんだけど。
あとはなんか、日中練習して、夜はお茶屋に行って、なんか踊ったりとかなんかそういう、いわゆるマイコさんのもろもろやるんですけど。
で、しかもさ、未成年じゃん。
未成年。中学出てすぐぐらいの子が京都行って、おき屋に所属して、で、マイコにデビューしてみたいな感じなんです。
で、5、6年ぐらいするとなんか独立して、稽古になって、で、今度はその自分で独立してやっていくみたいな感じらしいし。
厳しい。
そう、厳しいんですよ。
なんかね、だからよくわかんなくて、それが。法的にどういう整理なのかとか、あんまわかんないんですよ。
確かに。
で、多分夜の仕事だからさ、普通に10時以降とかやってんじゃないかなと思うわけですよ。どうなってんのかなみたいな。
すげーもやもやしちゃってさ。
グレーなんじゃない?
グレーなのかな、やっぱ。
そんなことないか。
一応、どういうシステムなのかって言うとですね、まずお茶屋っていうのがあって、ここがだから飲み食いしたり、芸見るみたいな場所で、いわゆる何ですかね、劇場みたいなもんですよ。ライブハウスっていうか。
そこが全部プロデュースしてんすよ。
なるほど。
どういう人を呼んで、どういう料理出してとかいう手配を全部するんですよ。
で、その舞妓さんが所属してる置き屋とかに舞妓さんが所属してる芸能プロダクションみたいな感じですね。
だからそこにオファーして手配してみたいな。
で、そこにお茶屋がだから支払いをそこにして、対して、そこに対してサービスを請求するっていう、お茶屋に対して。
はい。
で、お客さんはその一元産を断りなんですよ。
で、会員みたいなのがいて、で、お茶屋に対して支払いをするんですよ。
はいはい。
で、基本つけ払い。
あ、つけなの?
うん、らしい。
俺は行ったことないからわかんないですけど。
そうなんですよ。
えー。
もう本当、信用、信用の世界ですね。
そうっすよね。
うん、完全に。
いやー。
すごい、すごいですよ。
やばい世界ですね。
うん、ちょっとよくわかんなかった、だから。
よくなりたいと思うな。
ね。
どうします?なりたいって言われたら。
なりたいって言われたら、うーんって。
ははは。
うーんってなるかもしれない。
あー、ですよね。
うん、ね。
えー。
どうなんですかね?儲かるんですかね?
まあ、儲かればいいってことでもないけどさ。
まあね、なんかあんまり、ゲイコさんになっても240万から480万円の間って書いてある。
ね、そうなんですよ。
えー。
大変ですよね。
うん、大変ですね。
うん、っていう、ビジネスモデルが気になってしまったって。
ははは。
まあ、確かにね。
ちょっと遊んでみたい気はしますけどね。
本当?
なんか、よくテレビとかであるじゃないですか。
なんかそのマイク遊び、なんか独特の。
あー、ありますよね。
うーん、なるほどねー。
はい。
東京だと何だっけ、神楽坂か。にあんのか。
あ、あるんですか。
なんか神楽坂、そんなような街ですよね。
あー、そうかもしれない。
うーん。
えー。
で、あのマカナリさん、マカナリさん?
うん。
で、終わるっつっても、あんなの無限に続くんじゃないですか、そんなこと。
ね、無限にできると思うんですよ、やろうと思ったら。
うん、サザエさんスタイルで。
そう、やろうと思ったら無限にできるんで。
まあ、それでもいいかなと思ったんですけど、そうはならないっぽいですね。
僕も途中までしか読んでないんで、わかんないですけど。
あー、なるほどね。
どうなのか。
うーん。
えー。
はい。
その漫画の楽しみは何なんですか?
クッキングパパ的な、毎回料理が魅力って、ちょっとあんまり。
あー、そこ深まってる。
なんか、ドラマーかアニメーカーの時は、ゲイコさんの日常が面白い的な感じだったんですけど。
サイン本の販売問題
あー、そうですね。でもそんな感じですよ。
あー、なるほど。
うん。
なんか本当にね、なんてことない感じなんですよ。
はいはいはい。
でもそれがいいんですよね、なんか。
えー。
うん。
なるほどね。
はい。
いやー、アニメ、もう一期で終わっちゃったんですけど。
はい。
二期ずっと待ってるんですけど。
たぶんね、そのビジネスモデルがグレーだから二期できないのかなとか勝手にジャスティスしてるんですけど。
NHKだからさ。
まあ確かにね。
厳しそうじゃん。
えー、それだったら最初から。
うん。
でしょ?
割と最近な感じもしたから。
そうなの?
うん。ただ単にあんまり人気なかったのか。
あー残念。なかなかわかってもらえないですね。
あー。
確かにちょっと日常系だからね、ハマる人はマジハマるだろうし。
はいはい。
いやその、出身が青森なんで結構東北ののがわかるって感じがあるんですよ、僕は。
はいはいはい。
はい。
だからたまに帰省してますもんね。
そうそうそう。
うん。
で、これはって思ったのが、なんかその実家の方から送られてきた荷物に焼きそばゴムが入ってるっていう。
あ、噂の。
うん。いやわかってんなと思いましたね。
売ってないんですよ本当に。
うーん。
みたいなのがあって僕は、あの刺さってますよそれは。
なんかスープがついてくるやつでしたっけ?
そうですそうです。
あー。なんかで、どっかで見かけたんですけどね。
たまーにありますよ。
うーん。
結構その時は買ってますね。
買うんだ。
うふふふふ。
そうですね。僕はもう家から送られてくるってことはないんで。
あーまあ確かにね。
うん。
自分で帰った時に買ってくるとかしなきゃいけないですけど。
そんなにやっぱ向こうの人はこれ行ったくなんですか?
いやそんなことないんじゃないですか。
あーでもこっちにしかないから。
うん。いやなんか当たり前にあるんで向こうだと。
受け取る側の感情
なんかそんなありがたみ分かんないですけど。
こっちに来た時にないんで、あ、ないんだってなって悲しくなって。
ふふふ。
で、こういうご当地ものを作るんだろう。
はい。東北の人は、まあ熱い漫画ってことですね。
娘さんはどういうの読んでるんですか?
ドラえもん読んでた。
あ、ドラえもんね。好きだね。
いやでも他になんか読めそうなのないんだよ多分。見てると。
あーそうなんだ。
あんま分かんなくて。
ちゅーまるこちゃん。
あー確かにね。あるかな。あるか。
確かにね。
うん。
うん。
おすすめ?
うん。
おすすめやっぱ、宝石の国じゃないですか。
ははは。
いやいや、これ年末も言ったけど。
俺知らないんだよね。
あ、そうなんすよ。
あと聞いてない、それ。そのエピソードたぶん。
あ、あ、そうかそうか。
ふふふ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あの、去年完結した漫画っすね。
13巻ぐらいかな。なんか。
うん。
うーん。
SFっすね。
なるほど。
SF仏教漫画。
ははは。
ははは。
もう、もう一声欲しい。
あー。SF仏教宝石漫画。
ははは。
ははは。
石好きじゃないですか。
石は好きですね。
ちょうど、まあ、そうですね。ちょうどいいのかもしれない。
なるほどなあ。何もわかんなかった。
ははは。これね、結構難しいんですよね。ネタバレがしちゃう。
あの、うーん。進撃の巨人割にネタバレ難しいから。
あ、そうなの。
うん。
じゃあ、黙って読むわ。
なんか、一番最初は、さわりだけ読むと、さわりだけ説明すると、なんかその、人間がいない世界で、
うん。
その宝石の体の少女たち、少女、まあ、男性不明の宝石なんでね。
うん。
少女っぽい人たちが空から来る雲みたいな如来とかを倒す。
ははは。
漫画っすね。
なるほど。
うん。
やべえなあ。全然わかんなかった。
ははは。
うん。そうなんすよ。説明するのがすごい難しい。
っていう、まあそれを勧めるかな。
うん。あとね、どういうのが好きなのかちょっとわかんないですけど、どうだろうな。
なんか最近あれ流行ってますよね。薬師、なんだっけ。薬屋の人々。
ああ、なんかアニメやってるやつですか。
うん。これなんか嫁さんが読んでるっぽい。
へえ。
うん。
その他の書籍について
太鼓の達人にハマってるで有名な、マークさんの奥さん。
そうそう。でもね、なんかねやっぱ、この前もなんか実家に持ってって、いどこたちとやったんすけど。
うん。
やっぱ持ってるからうまいと思われてんすよね。
ほうほう。
そんなことないのに。
いや、なんかハードル上がってるからちょっとやっぱり練習した方がいいなと思って。
ははは。
最近俺もちょっと危機感を持ってんすよね。
ははは。危機感。
なんかちょっと難しいぐらいはクリアできるようにならないと。
ああ、なるほどね。持ってるんだったらうまいだろうみたいな。
そうそうそうそう。見本見してよ的な感じだったから。
はいはいはい。それでちょっと下手っぴだと示しつかないからね。
そうそうそう。なのでちょっとね、練習したいと思いました。
なるほど。話を戻すと、薬屋の人々は漫画なんですか。
え、なんか漫画のはず。
ラノベって書いてあるけど。
あ、そうなんだ。
まあ別にラノベでも全然いけますけどね。
あ、これ漫画じゃないんだ。あ、ほんとだ。
えー。
知らんかった。
あ、でも一応コミカライズされてるらしい。
なるほどなるほど。まあよくある感じですね。
うん。まあでもコミカライズだからあれだな。
えー、じゃあなんだろうね。俺も最近漫画あんま読んでないかもしれない。
おすすめは、なんかそうか、舞妓さん家ですもんね。
そうですね。
あとあれが面白かった。
女の園の星っていう、知ってます?
いや、知らないっす。
なんか女子高の先生のコメディみたいな。
えー。
面白かった。
この漫画がすごい。
あ、そうっすね。2、3年前ぐらいかな。
なんか寄生獣の人のみたいな絵柄が。
絵似てるよね。そう。
いや、なんか似てません。
あの目つきがね、完全に岩脇ひとしの目なんだよね。
いや、そうっすよね。
なんだけど、あのコメディなんですよ。
それが笑えるんですよ。
殺人鬼、殺人しそうな目してますけど。
そうそうそう。
てかあの作品の中でもそれ言われてて。
たまに寄生獣みたいな顔してるとか言って。
あ、そうなんだ。
メタギャグされてる。
そうっすね。面白いっすよ。
えー。
読んでみよう。
はい。おすすめです。
なんか最近、そのLINE?
開くとLINEの漫画がなんかわかんないですけど。
隣人が怖い的なやつ。
漫画知ってます?
知らない。
これかな。
他人は地獄だ。
っていうなんかね。
広告が漫画の広告が出て。
すごい気になってるんですよ。
だいたい出てくる漫画の広告、
ほんとろくでもない感じのしか出てこないですけど。
いやなんかね、最初だけなんですよね。
ああいう決定。
そうなんですか。
そうなんですよね。
一個読んだことあるんですけどなんか。
結構なんか、途中からなんかなんだこれってなっちゃう。
パターンが多いからね。
なんかあれ儲かんのかね、あの漢字。
ちょっとショッキングな漢字の絵を見せておいて。
興味を引かせて。
ストーリー?
AIを作ってるのかな?
そんなもんないの?
AIに作らせた方がまだ面白いかもわかんないです。
なかったっけな。
おすすめ。
大関の国ぐらいかな。
大関の国。
読むか。
最近あの、あそこ行ったんですよね。
ブックオフ。
ブックオフ。
久々に行って、ブックオフ行って、なんか最近ビジネス本を買い漁ってて、
Kindleで買ってたんですけど、
ブックオフ行くとめちゃくちゃあるんですよ。
ビジネス本。
いやめちゃくちゃありますよ。
だから、ビジネス本はブックオフで買おうと決めました。
いいっすね。
同じ本がババババババって、5、6冊並んでるんですよね。
売れてるやつがね、そうそう。
いっぱいありますよね。
そうなんすよ。結局買い手率が早いから、
確かにね。
ブックオフで買うことを誓いました。
その、どんぐりFMのなるみさんって人がオススメしてたユニクロっていう本を買ったんですけど、
その本がね、ほんと5、6冊バババババってあって、マジかよと思って。
売れてる本ってこういうことなのか。
ブックオフによって微妙に街の特色出ないですか?
出ますね、確かに。出ます出ます。
僕だいたい知らない土地に行くとブックオフによって。
で、その品ぞれ見て、こういう感じなんだっていうのを測る仕事をしてるんですけど。
フィールドワーク。
はい。ありますよね。
うん、ありますね。
全くないとこありますよね。あってもなんかめっちゃ古いみたいな。
漫画の在庫の品ぞれの感じとか。
うん。
見えてくるもんありますよ、やっぱ。
確かに。特色ありますね。
ぜひやっていただきたいですね、これ。皆さんに。
ちょっとブックオフ見つけたら入るようにしようと思います。
うちの近所のブックオフ。近所って言うほど近所でもないんですけど、最寄りのブックオフは?
はい。
トレカが最近すごいっす。
あー、なるほど。
うん。トレカってかなんかカードゲームのコーナーがだんだんデカくなってきて。
はー。
しかもその対戦する用の場所とかもすごいあるんですよ。
分かります。
うん。本はだんだん縮小してますね。
確かに。本当にニッチな本が全然見つけられなくなった。
あー、そうかもね。
うん。私、ベンゲルって知ってます?
ベンゲルって、監督?
知ってますね。ベンゲルが好きで。
うん。
ベンゲルの本を探してるんですけど。
うん。
サイン本とその流通
昔読んで感動してどっか行っちゃった、たぶん実家のどっかにある本をもう一回読みたいなと思って、最近。
うんうん。
読みたいなと思って探してるんですけど。
じゃあメルカリに一応あるんですけど、ブックオフねえかなって探してるんですけど、ないんですよね。
あ、そうなんだ。
ジャンルがそうなんですよ。一番ありそうなはずなのになかなかなくて。
ジャンルなんだろうね。サッカーの監督本とかですか?
いや、そんなのないじゃないですか。
そんなジャンルない?
タレント本なのか。
タレントではないんじゃないかな。
それかビジネス本なのか。
ビジネス書に近いかもね。
そうなんですよ。当時の読まれ方もビジネス本として読まれてたんですよ。
うん、だろうね。好きじゃんみんな、ああいうの。
うん。
オシムとか。
そうそうそうそう。
岡田監督とかさ。
そうそうそうそう。
へえ。
最新の自伝も出てるっぽいけど、そっち買うかなーって。
それじゃないんだ。じゃあ教えてくれたら僕探しておきます。
ああ、そうっすか。えっとね、なんて本だったっけな。
見つけたらマーク様専用って言ってメルカリに出品する。
メルカリだと送料が結構高いじゃないですか。本の場合って。
そうか。
そんなことないか。
アマゾンの中古のやつにないんですか。
あるかもしれない。メルカリには一応あるんですけどね。
なんとなく探したいですよね。
自分の手で。
自分の手で、そうそう。
物理本を。
勝者のエスプリってやつですね。
ほう。
最近サッカー見てるんですよ。
へえ。
昔の。
昔の?
昔の、俺が一番ハマってた頃のサッカーをYouTubeで見てて。
いつ頃?
いつ頃、だからアーセンベンゲルが。
知らないと思うんですけど、アーセンベンゲルって人がいて、
名古屋グランパスっていうところにいたんですよね。
なぜか。
で、そこで結果を出して、
フランスのアーセネルっていうトップチームに戻って、
アーセネル黄金時代を築いた名称がいるんですけど。
なぜか名古屋グランパスにいたっていう。
すごいね。
うん、監督なんですけど。
その本を読みたかった。
その時代ですね、2000年ぐらいですかね。
なるほど。
あれ、アーセネルってプレミアリーグじゃなかったっけ?
あ、プレミアですね。
あ、今なんて言いました?私。
フランスって言ってたからさ。
ああ、失礼しました。
アーセンベンゲルはフランスの人で。
なるほど。
はい、失礼しました。
75歳。
へえ。
しかしYouTubeにそんな昔のサッカーとかあるの?
うーん、なんか全部はないですけど、ダイジェストがありますね。
へえ。
ちょっと違法っぽいやつ。
あ、なるほどっすね。
うん。
名古屋グランパス時代は95年とかなんで、
え、Jリーグはだから90何年、93年とか92年とかそのぐらいでしたっけ?始まったの。
そうかも。
初期の方。
あ、そういうこと?
うん。
だから来てくれたのか。
わかんない。すごいね。今Wikipedia読んでるけどさ、バイエル・ミュンヘンからのオファーを受けてたけどグランパスに来たらしいっすよ。
いや、そうなんすよね。
いや、マジわけわかんないですよね。アーセンベンゲルは。
で、当然やっぱ1位取るわけじゃないですか。
うん。
あの名古屋グランパスをトップチームに仕上げるって、やっぱ監督いかんな。
それは本出しますよね。
あ、そうだね。それはマークさんも感動するわ、それ。
うん、そうそう。
へー、すごいね。
うん。
やっぱ監督か。
いや、監督だと思いますね。
監督目指すか。
いや、なんか通じるものがあるかもしんないですよ。
なに?
それだからね、ビジネス本として読まれてる、当時読まれてるから。
あ、そりゃそうでしょ。
リーダーシップ論っていうか。
うん。
うん、やっぱ違うんでしょうね。
へー、なるほど。
うん。
ちょっと俺も読みたいな、これ。
ははは、ショーリングエスプリン。
興味湧いてきた。
いや、そうなんですよね。ベンゲル本、当時読んで昔のサッカー見てて、そういえばと思って。
読みてーと思ったんだけど、どこにも。
一応ね、メルカリにはあったんですけど。
アマゾンでも400円くらいで売ってますよ。
あ、そうなんすか。アマゾンの中古って買ったことないですけど。
あ、ほんと。
どういう感じなんすか。
うーん、なんかピン切りっていうかほんと、なんだろ、いい時もあるしそうじゃない時もあるし。
あ、そうなんすか。
なんとも言えない。
いや、てか出品する側で出したこともあるから分かるんすけど、
基本やっぱ商品の状態とか主観でつけてるだけで、別になんか本の写真とか載っけられるわけじゃないんで、
コンディションの説明をちゃんと読んで、なんか推測して買うしかないんで、結構ギャンブルかもしんないっす。
あ、そうっすよね。
うん。
だったら。
まあどうしてもそこにしかなかったらなんか買うけど。
うーん。
まあ良い以上買っとけばまあなんか読めはするかなみたいな感じです。
買ってみるか。
うん。
まあけど、アマゾンで買うんだったらメルカリで買うのも一緒だからな。
まあそうですね、メルカリの方がまだ写真とか載ってるから状態確認しやすいっすよね。
あんまそんなギャンブルじゃないと思います。そっちの方。
なんかね、セット売りとかあったんだよな。
セット売り?
なんか。
ベンゲル版の?
あのサッカー監督本一式みたいな。
あー。
ジャンルで売ってくるみたいな。
そうそう。
あ、でも400円であるわ。買うかな。
ああ。買いましょう。
買います。
結構本出してる。ベンゲル。
そう、だから最新作もちょっと興味あるんすけどね今。
自伝?
自伝。
自伝2021年のやつ?
そうそう、キンドル化されてないやつ。
あ、そうなんだ。
キンドル化してほしいな。
でもなんかちょっと怖いから、
なんかブックオフでいいかなみたいな。
やべえ。
まあね、ちょっとあれか。
貢献という意味で買っとくか。
何への貢献かはわかんないですけども。
確かに。
あとね、なんか本にまとわる話あるかな。
漫画記者って言ってもいいですけど。
最後まで読んでないからなんとも言えないけど、ユニクロの話は確かに面白いなって感じはしました。
ああ、読んでるんすね。
なんかね、ユニクロとエヴァがオーバーラップするんですよ。読んでると。
あー、どの辺が?
えー、なんか…
あ、時代的にってこと?
そう、時代的にもそうだし、
神仏像っていうかなんか、
矢内さんのね、漢字が、
新宿みたいな。
なるほど、そうなのか。
多分俺だけだと思いますけど。
その場合、そこになんですか?
共通点見出せなかったから。
俺も知らないからだと。
あー、うん。
あの、同じ山口だし。
あー、そういうことか。
うん。
そこだけ?
山口健太だけ?
そう、まさか。
え、なんか、お母さんが亡くなってるとかさ。
あー。
そういう共通点があんすか?
それはなかったね。
巨大ロボットの生贄みたいな感じになったとか。
いや、そうっすね。
エヴァってあんのとかぶんのかな?
うん。
だからね、ちょっと読んでください。
ブックオフで、ブックオフ言って。
ユニクロ。
うん。
いや、今の話はちょっとまだ弱いな。
あー、そうか。
確かに。
ユニクロねー。
まあね、この高度成長。
え、なに?
レフレ時代にデカくなったベンチャーとして。
あー、そう。
みたいな書かれ方ですね。
はい。
うん。
がすごいみたいな。
うん。
あとなんかあるかね。
本で?
うん。
てかそうだ、テディーファースト…
はい、タイディーファースト。
どこ…
テディーファースト、タイディーファースト、うん。
どこにも売ってないっすね。
え、そんなことある?
あのー、本屋はのきなみ売り切れでした。
あ、そんな売れてんすか、あれ。
めちゃくちゃ売れてるらしい。
へー。
もう電子書過ぎで買ってくださいでしょ。
うん、だからそれぐらいしか今買えるとこがない。
へー。
いや、そんな売れてるんだ、あれ。
うん。
薄いからかな。
わからない。
しかもあれ四部作なんです。
あー、四部作なんだ。
なんか続編があるみたいなことは匂わせてるんで、
あ、続編あるんだぐらいに思ってたんすけど。
うん。
四部作なんだ。
だからこれから出るってなると、まあすごいです。
楽しみですね。
うん。
今年来ますから、日本に。
あ、そうなんすか。
ケントベック?
うん、開発生産性カンファレンス。
あ、そうなんだ。
ゲストで来るっていう情報見ましたけどね。
サインもらいに行く?
サインもらいに行こうかな。
そうですね。
マスタリーファーストとテスト駆動開発と
スモールトークベストプラクティスとか。
なるほど。
ないかもしれない、手元にも。
ちょっととっておきの本にサインしてもらって。
そうですね。ちょっと探そう。
手元に残してる技術はだいたいサイン本だけなんじゃないかっていう世界ですね。
まあそれぐらいじゃないと、あんまり手元に残してくるのは難しいですよね。
そうですね。
なんかサイン書いてもらうためだけに本当、紙で買ってるみたいなとこありますかね。
うん。
単純に情報の流通って意味だと、物理で持っておく必要はあんまり、よっぽど家がない。
そうだね。
子供に読ませたいとか、勝手に読むとかってないじゃないですか。
監督本の話題
ない。
俺、昔、じいちゃん家にしばりおたろが無限にあって、それを読んでいったんですけど、そういうことってもうなくなりますよね。
起きないね。
いや、だからさ、読ませたい本とか漫画とかも紙で買ったほうがいいんじゃないかなって思います。
まあ確かにね。
でもね、いかんせん。
うちの子、なんか読み方汚いんですよ。
え?
雑に扱うんで、本を。
あ、そういうことか。
うん。
一巻三巻。
本を雑に扱われるのは本当に嫌で。
あ、そうなんすか。
ああ、じゃあなんか読んでる途中でそこにコーヒー瓶を乗っけるとか。
それはもう持ってのほかですね。
ああ、じゃあ絶対無理ですね。
なんか折り目つけちゃうとかそれもダメですね。丁寧に扱えと。
すごいですね。じゃあなかなか。
そうですね。
いやでも難しいっすよね。
Kindleだとね。貸し借りとかないでしょ。
いやそうっすよね。
本当になんか読ませたいような本は紙でもっといたほうがいいのかもしれない。
そうだね。
2回買うことになるんだよね。
まあね、なんかオタクの買い方みたいな保存用と。
そうそうそう。読ませる用。
なんかそんな感じになっちゃいますね。
一時期の僕にとってはハッカーとかがみたいな感じですよ。
ああ、なるほど。貸す用みたいな。
貸す用。苦境用。自分用用。
リアルエヴァンジェリストじゃないですか。
リアルエヴァンジェリスト、そうっすね。
聖書を配るみたいな。
しかも僕が手元に持ってるやつは翻訳者のサイン入りなんですけど。
これ別に僕がもらったわけじゃなくて、ブックオフにあったっていう。
それ本当ひどいっすよね。
ひどい話ですもんね。本当ね、サイン本を売るのにはほんとやめてほしいっすね。
消費者の誕生
買う方向気まずいっていう。
面白いですけどね。宝探し感覚でいいですけどね。
確かにね。
しかも誰々さんの絵みたいなの書いてあるからね。
名前もある。それ本当ひどいな。
気をつけたいっす本当に。
よっぽどで売っちゃったんじゃないですか。
なんだっけ。
漫画喫茶から話をどんどん本に膨らましていったんですよ。
ありがとうございます。
ネタがね、なかった。
あと一個だけ言うときたいんですけど、
去年公開収録やったときの話をW2FMでフレインさんが話してくださってですね。
ありがとうございましたっていう。
ありがとうございました。
お礼ですね。
来ていただいて、さらに研究もしていただいて。
していただいて。
ありがたい限りです。
本当にありがとうございました。
リビルドFMに並ぶぐらいの存在らしいんで。
フレインさんにとっては僕らが。
そういうことですね。
恐縮ですよ。
還元者があれば。
そうですね。
ステッカーでも作るか。
ステッカー。ステッカーの前にロゴとかもなんもないですからね。
確かにね。
完全に乗り遅れた感ありますよ。
一時期ありまして、
ポッドキャストロゴ作るブームみたいな。
ああ、そうだそうだ。
完全に乗り遅れました。
完全に乗り遅れて、
2025年に至る。
なんすか。
本で思い出したんですけど。
まだ読んでない本の話していいですか。
例によって若林めぐみのYouTubeを見てて。
棚総が炎上したって知ってます?
棚総って田中総一郎ですか?
そうですよ。レコードを昔万引きしてたみたいな。
そうなんですか。ってか常に炎上してそうなイメージでしたよ。
確かに。
それで炎上してましたと。
その話してて。
で、なんでそうなるのかっていう話をしてて。
で、若林さんが言うには、
若林さんが消費者の誕生。
消費者がなぜ生まれたのか。
消費者と日本経済の歴史みたいな本があって、
消費者と日本経済の歴史みたいな本があって、
で、その、消費者が生まれたのは戦後ですと。
で、その若者が消費者になる瞬間があるんですって。
で、それがアメリカのウッドストックで中産階級がわわいて、
で、その、アメリカのウッドストックで中産階級がわわいて、
中産階級がわわいて、
めっちゃこいつら金あるじゃんみたいな。
結局親の金なんですけど。
で、そっから若者が消費者扱いされて、
マーケティングのターゲットになっていった?
みたいな感じがあって。
当然、若者も親が金持ちじゃないというか、
普通に金ないと厳しいじゃないですか。
金ないじゃないですか。自分で働く以外。
でも学生だから限界がありますっていう話で。
そうなった時に万引きっていう手段が
になるんじゃないかっていう話をしてて、
あ、なんか確かになって思ったっていう話でした。
それでもなんかすごい簡単に言うと、
お金ないから窃盗してるっていうのを
すごい難しく言っただけなんじゃないかっていう。
いやそうなんですね。
だから若者を消費者にしていいのかっていう。
若者に物を買い物を買いって言っても、
そうやって音楽業界とかっていうのは
なんか多分いろんな業態がやってたんですけど。
若者以上結構矛盾してるなっていう。
それでも万引きを肯定してる話じゃないですけど、
それでそういうのが生まれたんじゃないかと。
クリエイティブな楽しみ方
なるほどなるほど。
その歪みがそういう風に描かれてるんじゃないかってことか。
そうそうそう。
いやーなんか音楽もそうですけど、
いわゆる押し勝つみたいなのあるじゃないですか。
うん。
あれも行き過ぎると借金して押してるみたいな人とか
いたりするんですよ。
はいはいはい。
それはやばいだろと。
いややばいですよね。
普通に考えると。
うん。
すごい食いつくされてるなって。
そうそうそう。
だからこの問題について
アズマンも誰かに聞かれてて話してたときは、
昔は音楽業界はMP3になりましたと。
とかレンタル。
でもそれってみんなダビングしてましたよねと。
コピーしてましたよねっていう。
なんならコピーする機械って売ってましたよねって
普通にメーカーとして
ダブルデッキとかビデオとかも
ダビングするような商品としてもあったし。
今は完全にコピーだからアウトなんですけど
著作権とかで。
商品変化一致するとそういうことが起きがちみたいな。
だよねみたいな話は
アズマンのサイトからそういう話はしてます。
なんかうまく言えないですけど。
面白かったっていう。
なるほど。
消費者がいくつここまで行ってるなっていう感じは。
いやそうですよ。
来てるなっていう感じはしましたね。
だけどなんか。
ちょっと私が話せるのはこんな感じ。
あれお小遣いの話しましたっけ。
お小遣い、漫画?
漫画。
最新刊。
読みましたよ。
8巻。
もちろん。
なんだっけ今回。
今回結構いいのあったんだよ。
あ、そうなんです。
読んだ?
なんか後書きしか覚えてないな。
後書きそうですね。
後書きっていうかあれですよね。
あ、嫁さんの。
奥さんのそう。
奥さんのエッセイは
毎回なんか安定していいんですよね。
なんだろうね。
副面調査員とか。
あー、いましたね。
あと甲子園を向いてる人です。
そうだ。
そうそうそう。
あの人異常ですよね。
うん。
あの人は異常ですね。
甲子園初日だけ行って帰る人だね確か。
勝手に親御さんの気持ちになって感動しちゃう。
そうそうそう。
あ、そう。それが一番良かった。
自分の中では。
なんかね、面白いですよね。
そういう楽しみ方なんだっていう。
すごいですよね。
上級者みたいになってる。
こういうことなんでしょうね。
お小遣いの本質。
お小遣い漫画の本質って。
そうですね。
金じゃない自分での楽しみ方っていうか。
そういうのを見つけて。
そうだね。
お金に還元されないものを楽しむ人たちっていうか。
なんかやっぱその制約を課すことでクリエイティブを手に入ってますよね。
うん。
なんかそういう楽しみ方あるんだみたいな。
うん。
別に全然なんか悲壮感ないんですよね。みんなすげー楽しそうで。
いやそうなんですよね。
吉本先生がだいぶ誇張して描いてんじゃないかなっていう気もしなくはないですけど。
まあそれはあるでしょうね。
こんなに日高屋でみんな笑ってないよとかさ、思うでしょ。
まあ確かにそうっすね。
そう。だからそこはだいぶね、演出っていうかなんか誇張してるとは思うんですけど。
年末日高屋結構殺伐としてますからね。
そうだよね。
割と。
うん。てか俺の知ってる日高屋大体殺伐としてるんだよね。
まあ多分行く時間帯だと思うんですけど。
夜とかマジで殺伐としてますけどね。
あんなか本話化してる感じじゃないっすね。
うん。あんな感じじゃないなんか。
いやー。
そうっすね。
うん。
これはでも毎回いいですね。
うん。あと資格をいっぱい取ってる人だ。
あーいた。
うん。
しかも国家資格。
うん。お金かかんないから。
そうそうそう。
試験代が安いっていう。
いやマジすごいっすよね。
あとあの市役所とかの食堂行ってる人いましたよね。
いましたね。
うん。あれも好きですね結構。
気持ちがわかる。
まあ確かにわからんではないっすね。
うん。なんか昔のなんて言うんですかね。
サービスエリアのご飯みたいな。
うん。
なんて言うんですかね。
旧共産圏みたいな香りを感じるんすよ。
わかります。
社会主義っぽさみたいな。
うん。
ノスタルジーあるんだけど。
ありますね。
うん。
いやー。いいっすな。
はい。
これ鉄板ですよやっぱ。
鉄板。
うん。
まあでもなんかマークさんもハマったのが意外でしたけどねこれは。
ああそうっすか。
うん。
まあ確かに面白い。
やっぱ絵柄っすかね。
それで言うとやっぱ。
ああー。
絵柄が入りやすかったかもしれない。
確かに。
うん。
漫画道っていうかなんて言うんですかね。
うん。
やっぱ手塚さん直径な感じしますよね。
ああー。確かにあの系譜なんすかね。
うん。
藤子系の形系ですね。
やっぱ藤子藤雄ですよ。
ああー。
最終的には。
短編とか俺全部読み切ってないけど。
ああーなんかSFっぽいやつとかっすか。
うん。SF短編。
サイン本の販売
とかちょっとなんか怖い系みたいな。
うん。
なんだかんだAもFもちょっとブラックなとこあるよね。
うん。Aはもう完全ブラックにいっちゃったけど。
うん。
FもSFそのなんかミニオタウロスの作品でしたっけ。
ああいうちょっと。
そうそうそう。
うん。
だからね。
うん。
それがあるからこそのやっぱ静香ちゃんのねあの。
あんたを爆発しやるっていう。
ああ。
突然出てくる。
出てくるから。
うん。
そういうことです。
ちょっとしたね狂気を。
はい。
楽しむっていうのがあるかもしれない。
はい。
こんな感じですかね漫画と本。
作品と読者の関係性
そうっすねー。
うん。
ちょっと探しますもうちょっと。
カイカスクラブ行って。
俺もなんか読みたいけど読んでない本買おうかな。
これ見に行こうか読みに行こうか漫画記載。
そうっすね。
近所にないんだよな。
ちょっと。
あ、ないの?
ないんですよね。
だから。
うちも徒歩5分ぐらいのとこに。
え?
あるんすけど。
あるんすけど。
うん。
なんかあのグーグルとかのグーグルマップの評価とか見てるとあんまり綺麗じゃないみたいなこと書いてあるから。
ああ。
わざわざ自転車乗って自転車で15分ぐらいのとこまで。
ああ。
行ってます。
それでも15分やばいっすね。
そんなそれは行くわ。
あるでしょ探せば。
いやないっすよ。
あの一息行かないとない。
え?
そうなの?
吉祥寺まで行かないとない。
え?そんなにないの?
いやないっすよ。
快活クラブはね意外とないっすよ。
あ、そうなんだ。
うちじゃあ恵まれてるな。
いやめっちゃ恵まれてますね。
なんかその。
うん。
あのー。
町の漫画喫茶はあるんですけど快活クラブみたいなところはないんすよね。
あ、ないんだ。
うちだって3つぐらいあるよ。
まじで?
行ける距離圏で。
そりゃーちょっと天国っすね。
そりゃ行きますわ。
初めて。
良かったと思います。この町に住んでて。
いやいや。もっとあるやろ。
そんなないんだ。知らんかったわ。
うんいやないんすよ。しかも都心の快活クラブ激込みっすよ。
あーそうなんだ。
うん。
ほんと予約しないとみたいな。
あ、そうなんすよ。僕行きつけんとこ結構空いてますね。
あー。
空いてるってか。
なんか色々あるの。カラオケとかもあって。カラオケはすげー混んでるのよ。
カラオケだったんすか。
あるある。
えー。
なんかダーツとカラオケとビリヤードと。
うーん。
あって。
めっちゃいいじゃないすか。
うん。
えー。
知らんかったわ。そんなないんだ。
いやないっす。まじでないっす。
近所だとやっぱだから吉祥寺か後だから車で行ったロードサイトみたいなところがあるぐらいっすね。
あーまあ確かにそうだね。
うーん。
へー。
いやそうなんすよ。だから羨ましいっすわ。
あー確かにないね。ない。
電車乗って満喫行くのちょっとあれじゃないですか。
そこまでしていく感じじゃないね。
じゃないじゃないすか。
うん。
あーいいなーって感じですかね。
へー。他のないの?普通にありそうだけど。
あるんですけど。いわゆる昔ながらの漫画喫茶で。
うん。
えー普通の座席となんか上が空いてるタイプみたいなやつ。
そういう系か。
うん。なんでちょっと微妙かなーっていう。やっぱ行くのはやっぱ綺麗な方がいいし。
個室でゆっくり気が出なくできた方がいいじゃないですか。
確かに。
うん。
あ、でも僕行ってるとこ上は空いてますね。
あ、上空いてます。
空いてる。
あ、じゃあ一緒か。でもなんか微妙なんですよね。どんなんだろう。
あんのかな。探してないだけで。あんのかもしんないっす。
わからん。
うん。探してみよう。
知らなかった。ていうかそんなにないんだっていう。
あーないっすないっす。はい。
はい。こんな感じですかね。
ちょっと皆さんおすすめの本がありましたら教えてください。
やる気ないフード。やる気ないファンクラブを運営してます。
ノートのサークル機能を使って運営してます。
月々200円を貼っていただければメンバー限定エピソード。
メンバー限定制作チャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はーい。
はい。
バイチャッ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。