ドラえもんと昔の映画
マーク(tetuo41)
えー、風が流行ってますね。マークでーす。 マーク 間、あのー、家でドラえもんの映画見てたら、あのー、静香ちゃんが、「あんたなんか爆破してやるー!」って叫んでました。すごいです。
Shun Sugai
え、令和のドラえもんっすか? マーク いや、信代ドラですね。 あ、信代ドラか。あー、まあじゃあありえそうですね。
マーク(tetuo41)
マーク 海底祈願状っていうやつがあって、それでなんか結構最後の方に、敵に捕まった静香ちゃんが、敵に向かって、「あんたなんか爆破してやるー!」って言ってるのを聞いて、
マーク え?って、静香ちゃんがそんな、そんなセリフ吐くんだと思って、なんかすげーそれ面白くなって笑ってました、ずっと。 確かに、昭和の静香ちゃんは結構ワイルド。 マーク 結構そうですね、英語版だとね、あのー、男気みたいなの見せてきますよ。
今、令和版の静香ちゃんもニューヨークシーンあるんすかね? マーク え、わかんない。 さすがにもうないか。 マーク さすがにダメじゃない、もう。 そうだよね。 マーク うん。 へぇー。 マーク はい。ぜひ見てください。
そうっすね、ちょっと昔のやつは燃え、上がるからな。 マーク うん。なんか子供がずっと見てるんですよね、昔の映画のドラえもん。 あ、子供が見てるんすか? マーク うん。昔のやつ面白いっつって。
へぇー。 マーク しかも映画だけ。 まあ、そうっすよね。映画は、うん。 マーク 気持ちはわかる。クオリティ高いから。 ただちょいちょい竹田鉄也の歌が流れてきて、あーってなります。
あつ苦しいやつ。 マーク うわーって。 時代っすね。 マーク はい、時代感じますね。
Shun Sugai
いやーね、いいっすよね、映画。 マーク はい。すいません。あんまり最初にこういう話じゃなかったかもしれないですけど。どうしても言いたくて。
マーク(tetuo41)
あはは、そうなんす。さすが。 マーク はい。何がさすがかわかりませんけど。 いや。
マーク 令和のドラえもんじゃなくて、平成ドラえもんを見てた。 そうっすね、昭和平成。 マーク 昭和平成。 ドラ。 マーク うん。いいっすね。 はい、いい時代ですよ。
Shun Sugai
マーク はい。ということで今日はこの2人でお送りするんですけど、何かあります?
マーク(tetuo41)
何かあります?っていう振りをもうだからやめようって言ってますよね。 マーク そうっすね。
何かありますかって言われたら、いや特にないっすねみたいな感じになりがちなんですけど。 マーク はい。
年末、この間開活クラブに行ってよかったっていう話をしたじゃないですか。 またこの間行ってきてですね。
Shun Sugai
マーク え、また行ったんすか。ハマってるじゃないですか。 うん。で、ただ漫画読んでダラダラしてるだけなんですけど。 マーク いいじゃないですか。
マーク(tetuo41)
うん。漫画読むの楽しいなと思って。 マーク あははは。
Shun Sugai
漫画読んで、気になってるやつ読んで、全部はだいたい読み終わらないじゃないですか。 マーク ああ、そうっすね、確かに。
マーク(tetuo41)
うん。 マーク その最初の方だけ読んで、あ、これは面白いな、ちゃんと買って読んだ方がいいなって思ったものは後で家帰ってから、あの、Kindleで買って。
え、買う。 マーク 読んで。そういう生活をしてます、最近。
Shun Sugai
大人ですね。 マーク はい。
マーク(tetuo41)
え、そういう場合って、途中から買うんすか。 マーク いやもう最初っからっすよ。
Shun Sugai
ああ、じゃあもう読んだところも買うってことっすよね。
マーク(tetuo41)
マーク もちろん。それはもうだから、作者の方と出版社への方への感謝の気持ちを込めて、お金払ってますね。
なるほど。 マーク はい。え、買わないの?
いや買えますよ。でもマンキス最近行かないからな。 マーク まあ行かないよね。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
なんかな、アプリとかもあるけど、若干抵抗あるんだよな。前も話したやつだけど。
Shun Sugai
マーク なんかあの、ポイントで読むやつっすよね。 そうそうそう。
マーク うん。確かに私もあれではあんまり馴染みがないっすね。
マーク(tetuo41)
うん。結局ポイントで払う方がなんか割高なんじゃないかなと思って。
マーク ああ。 なんとなくそういう感じがしちゃうんすよ。
Shun Sugai
マーク 確かに。いや、実際そうなんじゃないですか。
マーク(tetuo41)
そうなんだ。 マーク うん。
Shun Sugai
だったら普通に買って読めばいいじゃんって。 マーク 確かに。
マーク(tetuo41)
で、Kindleだし別に場所取んないじゃん。 マーク うん。
漫画一番何が辛いってあの、札数増えてくると置く場所なくなってくるんだよね。
Shun Sugai
マーク そうなんすよね。物理限界が。 そうそうそう。
だから今家にほぼほぼ漫画なくて、俺は。 マーク うん。
本は。全部売っ払っちゃいましたね。 マーク そうなんすよね。
マーク(tetuo41)
で、前から言ってんすけど、僕はサンデー派なんですよ。 マーク はい。
小学館の少年サンデー派でして。 マーク はいはい。
で、最近読んでよかったのが、前はもしかしたら話したかもしれないですけど、
マイコさんちのまかないさんっていう作品があったんですよ。 マーク あー。
Shun Sugai
ご存知ですか? マーク この、なんかドラマなってたやつですか?
マーク(tetuo41)
ドラマもなってましたね。ドラマは僕は見てないんですけど、昔3、4年前になんかNHKでアニメとかやってて、
舞妓の厳しい世界
マーク(tetuo41)
なんかそれで知ってたんですけど、漫画もまだ続いてて、ただね、来週ぐらいにもう最終回迎えるらしくて。
ああそうなんですか。 マーク そろそろ完結するんだったら読むかと思って、読み始めたらすごくよくてですね。
どんな話かっていうと、青森からですね、マイコを目指して京都にやってきた女の子2人いるんですけど、
片っぽは向いてないからって言われて、辞めさせられて、なんですけど、
Shun Sugai
マイコさんの養成所みたいなとこがあって、そこでご飯作る人になるんですよ。
マーク(tetuo41)
で、友達のもう一人はマイコさんとして頑張っていくんですけど、そのもう片っぽの子はご飯作って頑張るっていう。
ほんとそれだけ、それだけなんですよ。
ほんとね、なんか日常系なんですかね。わかんないけど。そういうなんかほっこりする系ですね。
Shun Sugai
結構話だけ聞くと、あれですよね。
あ、そっちの人が主人公なんだみたいな。 マイコが主人公じゃないっていうか。
マーク(tetuo41)
そうなんですよ。でもね、主人公感ありますよ。台所に立ってる姿、高豪しいですから、僕からすると。
まあそれはね、いいんですよ。それを読んでもらえばいいなと思ってて。
気になっているのは、マイコさんって労働なんですか。
Shun Sugai
え?職じゃないですか。
マーク(tetuo41)
いや、それはね、どうも調べたら、給料もらってないらしいんですよ。
あ、え?どういうこと?
俺もそれがなんか、うんってなって、気になってさ、ビジネスモデルとか調べてたんですよ。
どうもそのマイコさんの間っていうのは、なんか修行中のみらしいんですよ。
Shun Sugai
なんかおはぐろとかってそんな話でしたっけ。
マーク(tetuo41)
いや、なんかおはぐろはないんですけど。
なんだろうな、給料はだから出てなくて、おき屋っていう、なんていうんですかね、芸能界でいうと芸能プロダクションみたいなとこに所属して、
で、そこで生活してるんですよ。寮っていうかなんか、みたいなところで。
Shun Sugai
館って言うんですけど。で、小遣いが出るらしいんだけど。
あとはなんか、日中練習して、夜はお茶屋に行って、なんか踊ったりとかなんかそういう、いわゆるマイコさんのもろもろやるんですけど。
マーク(tetuo41)
で、しかもさ、未成年じゃん。
未成年。中学出てすぐぐらいの子が京都行って、おき屋に所属して、で、マイコにデビューしてみたいな感じなんです。
で、5、6年ぐらいするとなんか独立して、稽古になって、で、今度はその自分で独立してやっていくみたいな感じらしいし。
厳しい。
そう、厳しいんですよ。
なんかね、だからよくわかんなくて、それが。法的にどういう整理なのかとか、あんまわかんないんですよ。
Shun Sugai
確かに。
マーク(tetuo41)
で、多分夜の仕事だからさ、普通に10時以降とかやってんじゃないかなと思うわけですよ。どうなってんのかなみたいな。
すげーもやもやしちゃってさ。
Shun Sugai
グレーなんじゃない?
マーク(tetuo41)
グレーなのかな、やっぱ。
Shun Sugai
そんなことないか。
マーク(tetuo41)
一応、どういうシステムなのかって言うとですね、まずお茶屋っていうのがあって、ここがだから飲み食いしたり、芸見るみたいな場所で、いわゆる何ですかね、劇場みたいなもんですよ。ライブハウスっていうか。
そこが全部プロデュースしてんすよ。
Shun Sugai
なるほど。
マーク(tetuo41)
どういう人を呼んで、どういう料理出してとかいう手配を全部するんですよ。
で、その舞妓さんが所属してる置き屋とかに舞妓さんが所属してる芸能プロダクションみたいな感じですね。
だからそこにオファーして手配してみたいな。
で、そこにお茶屋がだから支払いをそこにして、対して、そこに対してサービスを請求するっていう、お茶屋に対して。
Shun Sugai
はい。
マーク(tetuo41)
で、お客さんはその一元産を断りなんですよ。
で、会員みたいなのがいて、で、お茶屋に対して支払いをするんですよ。
はいはい。
で、基本つけ払い。
Shun Sugai
あ、つけなの?
マーク(tetuo41)
うん、らしい。
俺は行ったことないからわかんないですけど。
そうなんですよ。
えー。
もう本当、信用、信用の世界ですね。
Shun Sugai
そうっすよね。
マーク(tetuo41)
うん、完全に。
Shun Sugai
いやー。
マーク(tetuo41)
すごい、すごいですよ。
Shun Sugai
やばい世界ですね。
マーク(tetuo41)
うん、ちょっとよくわかんなかった、だから。
Shun Sugai
よくなりたいと思うな。
マーク(tetuo41)
ね。
どうします?なりたいって言われたら。
なりたいって言われたら、うーんって。
ははは。
うーんってなるかもしれない。
Shun Sugai
あー、ですよね。
マーク(tetuo41)
うん、ね。
Shun Sugai
えー。
マーク(tetuo41)
どうなんですかね?儲かるんですかね?
まあ、儲かればいいってことでもないけどさ。
Shun Sugai
まあね、なんかあんまり、ゲイコさんになっても240万から480万円の間って書いてある。
マーク(tetuo41)
ね、そうなんですよ。
Shun Sugai
えー。
マーク(tetuo41)
大変ですよね。
Shun Sugai
うん、大変ですね。
マーク(tetuo41)
うん、っていう、ビジネスモデルが気になってしまったって。
Shun Sugai
ははは。
まあ、確かにね。
ちょっと遊んでみたい気はしますけどね。
マーク(tetuo41)
本当?
Shun Sugai
なんか、よくテレビとかであるじゃないですか。
なんかそのマイク遊び、なんか独特の。
マーク(tetuo41)
あー、ありますよね。
Shun Sugai
うーん、なるほどねー。
はい。
東京だと何だっけ、神楽坂か。にあんのか。
マーク(tetuo41)
あ、あるんですか。
Shun Sugai
なんか神楽坂、そんなような街ですよね。
マーク(tetuo41)
あー、そうかもしれない。
Shun Sugai
うーん。
えー。
で、あのマカナリさん、マカナリさん?
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
で、終わるっつっても、あんなの無限に続くんじゃないですか、そんなこと。
マーク(tetuo41)
ね、無限にできると思うんですよ、やろうと思ったら。
Shun Sugai
うん、サザエさんスタイルで。
マーク(tetuo41)
そう、やろうと思ったら無限にできるんで。
まあ、それでもいいかなと思ったんですけど、そうはならないっぽいですね。
僕も途中までしか読んでないんで、わかんないですけど。
Shun Sugai
あー、なるほどね。
どうなのか。
マーク(tetuo41)
うーん。
Shun Sugai
えー。
マーク(tetuo41)
はい。
Shun Sugai
その漫画の楽しみは何なんですか?
クッキングパパ的な、毎回料理が魅力って、ちょっとあんまり。
マーク(tetuo41)
あー、そこ深まってる。
Shun Sugai
なんか、ドラマーかアニメーカーの時は、ゲイコさんの日常が面白い的な感じだったんですけど。
サイン本の販売問題
マーク(tetuo41)
あー、そうですね。でもそんな感じですよ。
あー、なるほど。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
なんか本当にね、なんてことない感じなんですよ。
Shun Sugai
はいはいはい。
マーク(tetuo41)
でもそれがいいんですよね、なんか。
えー。
Shun Sugai
うん。
なるほどね。
はい。
マーク(tetuo41)
いやー、アニメ、もう一期で終わっちゃったんですけど。
はい。
二期ずっと待ってるんですけど。
たぶんね、そのビジネスモデルがグレーだから二期できないのかなとか勝手にジャスティスしてるんですけど。
NHKだからさ。
Shun Sugai
まあ確かにね。
マーク(tetuo41)
厳しそうじゃん。
Shun Sugai
えー、それだったら最初から。
マーク(tetuo41)
うん。
でしょ?
Shun Sugai
割と最近な感じもしたから。
マーク(tetuo41)
そうなの?
Shun Sugai
うん。ただ単にあんまり人気なかったのか。
マーク(tetuo41)
あー残念。なかなかわかってもらえないですね。
Shun Sugai
あー。
確かにちょっと日常系だからね、ハマる人はマジハマるだろうし。
はいはい。
マーク(tetuo41)
いやその、出身が青森なんで結構東北ののがわかるって感じがあるんですよ、僕は。
Shun Sugai
はいはいはい。
はい。
だからたまに帰省してますもんね。
そうそうそう。
マーク(tetuo41)
うん。
で、これはって思ったのが、なんかその実家の方から送られてきた荷物に焼きそばゴムが入ってるっていう。
あ、噂の。
うん。いやわかってんなと思いましたね。
売ってないんですよ本当に。
うーん。
みたいなのがあって僕は、あの刺さってますよそれは。
なんかスープがついてくるやつでしたっけ?
そうですそうです。
Shun Sugai
あー。なんかで、どっかで見かけたんですけどね。
たまーにありますよ。
うーん。
マーク(tetuo41)
結構その時は買ってますね。
Shun Sugai
買うんだ。
マーク(tetuo41)
うふふふふ。
そうですね。僕はもう家から送られてくるってことはないんで。
あーまあ確かにね。
うん。
自分で帰った時に買ってくるとかしなきゃいけないですけど。
そんなにやっぱ向こうの人はこれ行ったくなんですか?
Shun Sugai
いやそんなことないんじゃないですか。
あーでもこっちにしかないから。
うん。いやなんか当たり前にあるんで向こうだと。
受け取る側の感情
Shun Sugai
なんかそんなありがたみ分かんないですけど。
マーク(tetuo41)
こっちに来た時にないんで、あ、ないんだってなって悲しくなって。
ふふふ。
で、こういうご当地ものを作るんだろう。
Shun Sugai
はい。東北の人は、まあ熱い漫画ってことですね。
娘さんはどういうの読んでるんですか?
ドラえもん読んでた。
あ、ドラえもんね。好きだね。
いやでも他になんか読めそうなのないんだよ多分。見てると。
あーそうなんだ。
あんま分かんなくて。
ちゅーまるこちゃん。
マーク(tetuo41)
あー確かにね。あるかな。あるか。
確かにね。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
おすすめ?
マーク(tetuo41)
うん。
おすすめやっぱ、宝石の国じゃないですか。
Shun Sugai
ははは。
いやいや、これ年末も言ったけど。
マーク(tetuo41)
俺知らないんだよね。
あ、そうなんすよ。
あと聞いてない、それ。そのエピソードたぶん。
あ、あ、そうかそうか。
ふふふ。
Shun Sugai
うん。
うん。
うん。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
うん。
うん。
マーク(tetuo41)
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
Shun Sugai
うん。
うん。
あの、去年完結した漫画っすね。
13巻ぐらいかな。なんか。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
うーん。
SFっすね。
マーク(tetuo41)
なるほど。
Shun Sugai
SF仏教漫画。
ははは。
ははは。
マーク(tetuo41)
もう、もう一声欲しい。
Shun Sugai
あー。SF仏教宝石漫画。
ははは。
マーク(tetuo41)
ははは。
Shun Sugai
石好きじゃないですか。
マーク(tetuo41)
石は好きですね。
Shun Sugai
ちょうど、まあ、そうですね。ちょうどいいのかもしれない。
マーク(tetuo41)
なるほどなあ。何もわかんなかった。
Shun Sugai
ははは。これね、結構難しいんですよね。ネタバレがしちゃう。
あの、うーん。進撃の巨人割にネタバレ難しいから。
マーク(tetuo41)
あ、そうなの。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
じゃあ、黙って読むわ。
Shun Sugai
なんか、一番最初は、さわりだけ読むと、さわりだけ説明すると、なんかその、人間がいない世界で、
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
その宝石の体の少女たち、少女、まあ、男性不明の宝石なんでね。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
少女っぽい人たちが空から来る雲みたいな如来とかを倒す。
ははは。
漫画っすね。
マーク(tetuo41)
なるほど。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
やべえなあ。全然わかんなかった。
Shun Sugai
ははは。
うん。そうなんすよ。説明するのがすごい難しい。
っていう、まあそれを勧めるかな。
うん。あとね、どういうのが好きなのかちょっとわかんないですけど、どうだろうな。
なんか最近あれ流行ってますよね。薬師、なんだっけ。薬屋の人々。
マーク(tetuo41)
ああ、なんかアニメやってるやつですか。
Shun Sugai
うん。これなんか嫁さんが読んでるっぽい。
マーク(tetuo41)
へえ。
うん。
その他の書籍について
マーク(tetuo41)
太鼓の達人にハマってるで有名な、マークさんの奥さん。
Shun Sugai
そうそう。でもね、なんかねやっぱ、この前もなんか実家に持ってって、いどこたちとやったんすけど。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
やっぱ持ってるからうまいと思われてんすよね。
マーク(tetuo41)
ほうほう。
Shun Sugai
そんなことないのに。
いや、なんかハードル上がってるからちょっとやっぱり練習した方がいいなと思って。
ははは。
最近俺もちょっと危機感を持ってんすよね。
マーク(tetuo41)
ははは。危機感。
Shun Sugai
なんかちょっと難しいぐらいはクリアできるようにならないと。
マーク(tetuo41)
ああ、なるほどね。持ってるんだったらうまいだろうみたいな。
Shun Sugai
そうそうそうそう。見本見してよ的な感じだったから。
マーク(tetuo41)
はいはいはい。それでちょっと下手っぴだと示しつかないからね。
Shun Sugai
そうそうそう。なのでちょっとね、練習したいと思いました。
マーク(tetuo41)
なるほど。話を戻すと、薬屋の人々は漫画なんですか。
Shun Sugai
え、なんか漫画のはず。
マーク(tetuo41)
ラノベって書いてあるけど。
Shun Sugai
あ、そうなんだ。
マーク(tetuo41)
まあ別にラノベでも全然いけますけどね。
Shun Sugai
あ、これ漫画じゃないんだ。あ、ほんとだ。
えー。
マーク(tetuo41)
知らんかった。
Shun Sugai
あ、でも一応コミカライズされてるらしい。
マーク(tetuo41)
なるほどなるほど。まあよくある感じですね。
Shun Sugai
うん。まあでもコミカライズだからあれだな。
えー、じゃあなんだろうね。俺も最近漫画あんま読んでないかもしれない。
おすすめは、なんかそうか、舞妓さん家ですもんね。
マーク(tetuo41)
そうですね。
あとあれが面白かった。
女の園の星っていう、知ってます?
Shun Sugai
いや、知らないっす。
マーク(tetuo41)
なんか女子高の先生のコメディみたいな。
Shun Sugai
えー。
マーク(tetuo41)
面白かった。
Shun Sugai
この漫画がすごい。
マーク(tetuo41)
あ、そうっすね。2、3年前ぐらいかな。
Shun Sugai
なんか寄生獣の人のみたいな絵柄が。
マーク(tetuo41)
絵似てるよね。そう。
Shun Sugai
いや、なんか似てません。
マーク(tetuo41)
あの目つきがね、完全に岩脇ひとしの目なんだよね。
Shun Sugai
いや、そうっすよね。
マーク(tetuo41)
なんだけど、あのコメディなんですよ。
それが笑えるんですよ。
Shun Sugai
殺人鬼、殺人しそうな目してますけど。
マーク(tetuo41)
そうそうそう。
てかあの作品の中でもそれ言われてて。
たまに寄生獣みたいな顔してるとか言って。
あ、そうなんだ。
Shun Sugai
メタギャグされてる。
マーク(tetuo41)
そうっすね。面白いっすよ。
Shun Sugai
えー。
読んでみよう。
マーク(tetuo41)
はい。おすすめです。
Shun Sugai
なんか最近、そのLINE?
開くとLINEの漫画がなんかわかんないですけど。
隣人が怖い的なやつ。
マーク(tetuo41)
漫画知ってます?
知らない。
Shun Sugai
これかな。
他人は地獄だ。
っていうなんかね。
広告が漫画の広告が出て。
マーク(tetuo41)
すごい気になってるんですよ。
だいたい出てくる漫画の広告、
ほんとろくでもない感じのしか出てこないですけど。
Shun Sugai
いやなんかね、最初だけなんですよね。
ああいう決定。
マーク(tetuo41)
そうなんですか。
Shun Sugai
そうなんですよね。
一個読んだことあるんですけどなんか。
マーク(tetuo41)
結構なんか、途中からなんかなんだこれってなっちゃう。
Shun Sugai
パターンが多いからね。
マーク(tetuo41)
なんかあれ儲かんのかね、あの漢字。
ちょっとショッキングな漢字の絵を見せておいて。
興味を引かせて。
Shun Sugai
ストーリー?
AIを作ってるのかな?
マーク(tetuo41)
そんなもんないの?
Shun Sugai
AIに作らせた方がまだ面白いかもわかんないです。
なかったっけな。
おすすめ。
大関の国ぐらいかな。
大関の国。
マーク(tetuo41)
読むか。
Shun Sugai
最近あの、あそこ行ったんですよね。
マーク(tetuo41)
ブックオフ。
ブックオフ。
Shun Sugai
久々に行って、ブックオフ行って、なんか最近ビジネス本を買い漁ってて、
Kindleで買ってたんですけど、
ブックオフ行くとめちゃくちゃあるんですよ。
ビジネス本。
マーク(tetuo41)
いやめちゃくちゃありますよ。
Shun Sugai
だから、ビジネス本はブックオフで買おうと決めました。
マーク(tetuo41)
いいっすね。
Shun Sugai
同じ本がババババババって、5、6冊並んでるんですよね。
マーク(tetuo41)
売れてるやつがね、そうそう。
いっぱいありますよね。
そうなんすよ。結局買い手率が早いから、
Shun Sugai
確かにね。
ブックオフで買うことを誓いました。
マーク(tetuo41)
その、どんぐりFMのなるみさんって人がオススメしてたユニクロっていう本を買ったんですけど、
Shun Sugai
その本がね、ほんと5、6冊バババババってあって、マジかよと思って。
売れてる本ってこういうことなのか。
マーク(tetuo41)
ブックオフによって微妙に街の特色出ないですか?
Shun Sugai
出ますね、確かに。出ます出ます。
マーク(tetuo41)
僕だいたい知らない土地に行くとブックオフによって。
で、その品ぞれ見て、こういう感じなんだっていうのを測る仕事をしてるんですけど。
Shun Sugai
フィールドワーク。
マーク(tetuo41)
はい。ありますよね。
Shun Sugai
うん、ありますね。
全くないとこありますよね。あってもなんかめっちゃ古いみたいな。
マーク(tetuo41)
漫画の在庫の品ぞれの感じとか。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
見えてくるもんありますよ、やっぱ。
Shun Sugai
確かに。特色ありますね。
マーク(tetuo41)
ぜひやっていただきたいですね、これ。皆さんに。
Shun Sugai
ちょっとブックオフ見つけたら入るようにしようと思います。
マーク(tetuo41)
うちの近所のブックオフ。近所って言うほど近所でもないんですけど、最寄りのブックオフは?
はい。
トレカが最近すごいっす。
Shun Sugai
あー、なるほど。
マーク(tetuo41)
うん。トレカってかなんかカードゲームのコーナーがだんだんデカくなってきて。
Shun Sugai
はー。
マーク(tetuo41)
しかもその対戦する用の場所とかもすごいあるんですよ。
分かります。
うん。本はだんだん縮小してますね。
Shun Sugai
確かに。本当にニッチな本が全然見つけられなくなった。
マーク(tetuo41)
あー、そうかもね。
Shun Sugai
うん。私、ベンゲルって知ってます?
マーク(tetuo41)
ベンゲルって、監督?
Shun Sugai
知ってますね。ベンゲルが好きで。
うん。
ベンゲルの本を探してるんですけど。
マーク(tetuo41)
うん。
サイン本とその流通
Shun Sugai
昔読んで感動してどっか行っちゃった、たぶん実家のどっかにある本をもう一回読みたいなと思って、最近。
マーク(tetuo41)
うんうん。
Shun Sugai
読みたいなと思って探してるんですけど。
じゃあメルカリに一応あるんですけど、ブックオフねえかなって探してるんですけど、ないんですよね。
あ、そうなんだ。
ジャンルがそうなんですよ。一番ありそうなはずなのになかなかなくて。
マーク(tetuo41)
ジャンルなんだろうね。サッカーの監督本とかですか?
Shun Sugai
いや、そんなのないじゃないですか。
マーク(tetuo41)
そんなジャンルない?
Shun Sugai
タレント本なのか。
マーク(tetuo41)
タレントではないんじゃないかな。
Shun Sugai
それかビジネス本なのか。
マーク(tetuo41)
ビジネス書に近いかもね。
Shun Sugai
そうなんですよ。当時の読まれ方もビジネス本として読まれてたんですよ。
マーク(tetuo41)
うん、だろうね。好きじゃんみんな、ああいうの。
うん。
オシムとか。
Shun Sugai
そうそうそうそう。
マーク(tetuo41)
岡田監督とかさ。
Shun Sugai
そうそうそうそう。
マーク(tetuo41)
へえ。
Shun Sugai
最新の自伝も出てるっぽいけど、そっち買うかなーって。
マーク(tetuo41)
それじゃないんだ。じゃあ教えてくれたら僕探しておきます。
Shun Sugai
ああ、そうっすか。えっとね、なんて本だったっけな。
マーク(tetuo41)
見つけたらマーク様専用って言ってメルカリに出品する。
Shun Sugai
メルカリだと送料が結構高いじゃないですか。本の場合って。
マーク(tetuo41)
そうか。
Shun Sugai
そんなことないか。
マーク(tetuo41)
アマゾンの中古のやつにないんですか。
Shun Sugai
あるかもしれない。メルカリには一応あるんですけどね。
なんとなく探したいですよね。
マーク(tetuo41)
自分の手で。
Shun Sugai
自分の手で、そうそう。
マーク(tetuo41)
物理本を。
勝者のエスプリってやつですね。
ほう。
Shun Sugai
最近サッカー見てるんですよ。
マーク(tetuo41)
へえ。
Shun Sugai
昔の。
マーク(tetuo41)
昔の?
Shun Sugai
昔の、俺が一番ハマってた頃のサッカーをYouTubeで見てて。
マーク(tetuo41)
いつ頃?
Shun Sugai
いつ頃、だからアーセンベンゲルが。
知らないと思うんですけど、アーセンベンゲルって人がいて、
名古屋グランパスっていうところにいたんですよね。
マーク(tetuo41)
なぜか。
Shun Sugai
で、そこで結果を出して、
フランスのアーセネルっていうトップチームに戻って、
アーセネル黄金時代を築いた名称がいるんですけど。
なぜか名古屋グランパスにいたっていう。
マーク(tetuo41)
すごいね。
Shun Sugai
うん、監督なんですけど。
その本を読みたかった。
その時代ですね、2000年ぐらいですかね。
マーク(tetuo41)
なるほど。
あれ、アーセネルってプレミアリーグじゃなかったっけ?
Shun Sugai
あ、プレミアですね。
あ、今なんて言いました?私。
マーク(tetuo41)
フランスって言ってたからさ。
Shun Sugai
ああ、失礼しました。
アーセンベンゲルはフランスの人で。
なるほど。
はい、失礼しました。
マーク(tetuo41)
75歳。
へえ。
しかしYouTubeにそんな昔のサッカーとかあるの?
Shun Sugai
うーん、なんか全部はないですけど、ダイジェストがありますね。
へえ。
ちょっと違法っぽいやつ。
マーク(tetuo41)
あ、なるほどっすね。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
名古屋グランパス時代は95年とかなんで、
え、Jリーグはだから90何年、93年とか92年とかそのぐらいでしたっけ?始まったの。
そうかも。
初期の方。
Shun Sugai
あ、そういうこと?
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
だから来てくれたのか。
マーク(tetuo41)
わかんない。すごいね。今Wikipedia読んでるけどさ、バイエル・ミュンヘンからのオファーを受けてたけどグランパスに来たらしいっすよ。
Shun Sugai
いや、そうなんすよね。
いや、マジわけわかんないですよね。アーセンベンゲルは。
で、当然やっぱ1位取るわけじゃないですか。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
あの名古屋グランパスをトップチームに仕上げるって、やっぱ監督いかんな。
それは本出しますよね。
マーク(tetuo41)
あ、そうだね。それはマークさんも感動するわ、それ。
Shun Sugai
うん、そうそう。
マーク(tetuo41)
へー、すごいね。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
やっぱ監督か。
Shun Sugai
いや、監督だと思いますね。
マーク(tetuo41)
監督目指すか。
Shun Sugai
いや、なんか通じるものがあるかもしんないですよ。
なに?
マーク(tetuo41)
それだからね、ビジネス本として読まれてる、当時読まれてるから。
あ、そりゃそうでしょ。
Shun Sugai
リーダーシップ論っていうか。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
うん、やっぱ違うんでしょうね。
マーク(tetuo41)
へー、なるほど。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
ちょっと俺も読みたいな、これ。
Shun Sugai
ははは、ショーリングエスプリン。
マーク(tetuo41)
興味湧いてきた。
Shun Sugai
いや、そうなんですよね。ベンゲル本、当時読んで昔のサッカー見てて、そういえばと思って。
読みてーと思ったんだけど、どこにも。
一応ね、メルカリにはあったんですけど。
マーク(tetuo41)
アマゾンでも400円くらいで売ってますよ。
Shun Sugai
あ、そうなんすか。アマゾンの中古って買ったことないですけど。
マーク(tetuo41)
あ、ほんと。
Shun Sugai
どういう感じなんすか。
マーク(tetuo41)
うーん、なんかピン切りっていうかほんと、なんだろ、いい時もあるしそうじゃない時もあるし。
Shun Sugai
あ、そうなんすか。
マーク(tetuo41)
なんとも言えない。
いや、てか出品する側で出したこともあるから分かるんすけど、
基本やっぱ商品の状態とか主観でつけてるだけで、別になんか本の写真とか載っけられるわけじゃないんで、
コンディションの説明をちゃんと読んで、なんか推測して買うしかないんで、結構ギャンブルかもしんないっす。
Shun Sugai
あ、そうっすよね。
マーク(tetuo41)
うん。
だったら。
まあどうしてもそこにしかなかったらなんか買うけど。
Shun Sugai
うーん。
マーク(tetuo41)
まあ良い以上買っとけばまあなんか読めはするかなみたいな感じです。
Shun Sugai
買ってみるか。
うん。
マーク(tetuo41)
まあけど、アマゾンで買うんだったらメルカリで買うのも一緒だからな。
まあそうですね、メルカリの方がまだ写真とか載ってるから状態確認しやすいっすよね。
あんまそんなギャンブルじゃないと思います。そっちの方。
なんかね、セット売りとかあったんだよな。
セット売り?
Shun Sugai
なんか。
マーク(tetuo41)
ベンゲル版の?
Shun Sugai
あのサッカー監督本一式みたいな。
マーク(tetuo41)
あー。
ジャンルで売ってくるみたいな。
Shun Sugai
そうそう。
あ、でも400円であるわ。買うかな。
マーク(tetuo41)
ああ。買いましょう。
Shun Sugai
買います。
マーク(tetuo41)
結構本出してる。ベンゲル。
Shun Sugai
そう、だから最新作もちょっと興味あるんすけどね今。
マーク(tetuo41)
自伝?
自伝。
自伝2021年のやつ?
Shun Sugai
そうそう、キンドル化されてないやつ。
マーク(tetuo41)
あ、そうなんだ。
キンドル化してほしいな。
Shun Sugai
でもなんかちょっと怖いから、
なんかブックオフでいいかなみたいな。
やべえ。
まあね、ちょっとあれか。
マーク(tetuo41)
貢献という意味で買っとくか。
何への貢献かはわかんないですけども。
Shun Sugai
確かに。
あとね、なんか本にまとわる話あるかな。
漫画記者って言ってもいいですけど。
最後まで読んでないからなんとも言えないけど、ユニクロの話は確かに面白いなって感じはしました。
マーク(tetuo41)
ああ、読んでるんすね。
Shun Sugai
なんかね、ユニクロとエヴァがオーバーラップするんですよ。読んでると。
マーク(tetuo41)
あー、どの辺が?
Shun Sugai
えー、なんか…
マーク(tetuo41)
あ、時代的にってこと?
Shun Sugai
そう、時代的にもそうだし、
神仏像っていうかなんか、
矢内さんのね、漢字が、
マーク(tetuo41)
新宿みたいな。
なるほど、そうなのか。
多分俺だけだと思いますけど。
その場合、そこになんですか?
共通点見出せなかったから。
俺も知らないからだと。
Shun Sugai
あー、うん。
あの、同じ山口だし。
マーク(tetuo41)
あー、そういうことか。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
そこだけ?
山口健太だけ?
Shun Sugai
そう、まさか。
マーク(tetuo41)
え、なんか、お母さんが亡くなってるとかさ。
Shun Sugai
あー。
マーク(tetuo41)
そういう共通点があんすか?
Shun Sugai
それはなかったね。
マーク(tetuo41)
巨大ロボットの生贄みたいな感じになったとか。
Shun Sugai
いや、そうっすね。
エヴァってあんのとかぶんのかな?
うん。
だからね、ちょっと読んでください。
ブックオフで、ブックオフ言って。
マーク(tetuo41)
ユニクロ。
うん。
いや、今の話はちょっとまだ弱いな。
あー、そうか。
Shun Sugai
確かに。
マーク(tetuo41)
ユニクロねー。
まあね、この高度成長。
Shun Sugai
え、なに?
マーク(tetuo41)
レフレ時代にデカくなったベンチャーとして。
Shun Sugai
あー、そう。
マーク(tetuo41)
みたいな書かれ方ですね。
Shun Sugai
はい。
うん。
がすごいみたいな。
うん。
マーク(tetuo41)
あとなんかあるかね。
Shun Sugai
本で?
うん。
マーク(tetuo41)
てかそうだ、テディーファースト…
はい、タイディーファースト。
どこ…
Shun Sugai
テディーファースト、タイディーファースト、うん。
マーク(tetuo41)
どこにも売ってないっすね。
Shun Sugai
え、そんなことある?
マーク(tetuo41)
あのー、本屋はのきなみ売り切れでした。
Shun Sugai
あ、そんな売れてんすか、あれ。
マーク(tetuo41)
めちゃくちゃ売れてるらしい。
へー。
Shun Sugai
もう電子書過ぎで買ってくださいでしょ。
うん、だからそれぐらいしか今買えるとこがない。
マーク(tetuo41)
へー。
いや、そんな売れてるんだ、あれ。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
薄いからかな。
わからない。
Shun Sugai
しかもあれ四部作なんです。
マーク(tetuo41)
あー、四部作なんだ。
なんか続編があるみたいなことは匂わせてるんで、
あ、続編あるんだぐらいに思ってたんすけど。
うん。
四部作なんだ。
Shun Sugai
だからこれから出るってなると、まあすごいです。
マーク(tetuo41)
楽しみですね。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
今年来ますから、日本に。
Shun Sugai
あ、そうなんすか。
マーク(tetuo41)
ケントベック?
うん、開発生産性カンファレンス。
Shun Sugai
あ、そうなんだ。
マーク(tetuo41)
ゲストで来るっていう情報見ましたけどね。
Shun Sugai
サインもらいに行く?
マーク(tetuo41)
サインもらいに行こうかな。
そうですね。
マスタリーファーストとテスト駆動開発と
スモールトークベストプラクティスとか。
なるほど。
ないかもしれない、手元にも。
Shun Sugai
ちょっととっておきの本にサインしてもらって。
そうですね。ちょっと探そう。
マーク(tetuo41)
手元に残してる技術はだいたいサイン本だけなんじゃないかっていう世界ですね。
Shun Sugai
まあそれぐらいじゃないと、あんまり手元に残してくるのは難しいですよね。
マーク(tetuo41)
そうですね。
なんかサイン書いてもらうためだけに本当、紙で買ってるみたいなとこありますかね。
Shun Sugai
うん。
単純に情報の流通って意味だと、物理で持っておく必要はあんまり、よっぽど家がない。
そうだね。
子供に読ませたいとか、勝手に読むとかってないじゃないですか。
監督本の話題
マーク(tetuo41)
ない。
Shun Sugai
俺、昔、じいちゃん家にしばりおたろが無限にあって、それを読んでいったんですけど、そういうことってもうなくなりますよね。
マーク(tetuo41)
起きないね。
いや、だからさ、読ませたい本とか漫画とかも紙で買ったほうがいいんじゃないかなって思います。
Shun Sugai
まあ確かにね。
マーク(tetuo41)
でもね、いかんせん。
うちの子、なんか読み方汚いんですよ。
え?
雑に扱うんで、本を。
あ、そういうことか。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
一巻三巻。
本を雑に扱われるのは本当に嫌で。
Shun Sugai
あ、そうなんすか。
ああ、じゃあなんか読んでる途中でそこにコーヒー瓶を乗っけるとか。
マーク(tetuo41)
それはもう持ってのほかですね。
Shun Sugai
ああ、じゃあ絶対無理ですね。
なんか折り目つけちゃうとかそれもダメですね。丁寧に扱えと。
すごいですね。じゃあなかなか。
マーク(tetuo41)
そうですね。
Shun Sugai
いやでも難しいっすよね。
マーク(tetuo41)
Kindleだとね。貸し借りとかないでしょ。
Shun Sugai
いやそうっすよね。
本当になんか読ませたいような本は紙でもっといたほうがいいのかもしれない。
マーク(tetuo41)
そうだね。
Shun Sugai
2回買うことになるんだよね。
まあね、なんかオタクの買い方みたいな保存用と。
マーク(tetuo41)
そうそうそう。読ませる用。
Shun Sugai
なんかそんな感じになっちゃいますね。
マーク(tetuo41)
一時期の僕にとってはハッカーとかがみたいな感じですよ。
Shun Sugai
ああ、なるほど。貸す用みたいな。
マーク(tetuo41)
貸す用。苦境用。自分用用。
Shun Sugai
リアルエヴァンジェリストじゃないですか。
マーク(tetuo41)
リアルエヴァンジェリスト、そうっすね。
Shun Sugai
聖書を配るみたいな。
マーク(tetuo41)
しかも僕が手元に持ってるやつは翻訳者のサイン入りなんですけど。
Shun Sugai
これ別に僕がもらったわけじゃなくて、ブックオフにあったっていう。
それ本当ひどいっすよね。
マーク(tetuo41)
ひどい話ですもんね。本当ね、サイン本を売るのにはほんとやめてほしいっすね。
消費者の誕生
マーク(tetuo41)
買う方向気まずいっていう。
面白いですけどね。宝探し感覚でいいですけどね。
確かにね。
しかも誰々さんの絵みたいなの書いてあるからね。
Shun Sugai
名前もある。それ本当ひどいな。
マーク(tetuo41)
気をつけたいっす本当に。
よっぽどで売っちゃったんじゃないですか。
なんだっけ。
Shun Sugai
漫画喫茶から話をどんどん本に膨らましていったんですよ。
マーク(tetuo41)
ありがとうございます。
ネタがね、なかった。
あと一個だけ言うときたいんですけど、
去年公開収録やったときの話をW2FMでフレインさんが話してくださってですね。
ありがとうございましたっていう。
Shun Sugai
ありがとうございました。
お礼ですね。
来ていただいて、さらに研究もしていただいて。
マーク(tetuo41)
していただいて。
Shun Sugai
ありがたい限りです。
マーク(tetuo41)
本当にありがとうございました。
リビルドFMに並ぶぐらいの存在らしいんで。
フレインさんにとっては僕らが。
Shun Sugai
そういうことですね。
恐縮ですよ。
還元者があれば。
そうですね。
ステッカーでも作るか。
マーク(tetuo41)
ステッカー。ステッカーの前にロゴとかもなんもないですからね。
確かにね。
完全に乗り遅れた感ありますよ。
一時期ありまして、
ポッドキャストロゴ作るブームみたいな。
ああ、そうだそうだ。
Shun Sugai
完全に乗り遅れました。
マーク(tetuo41)
完全に乗り遅れて、
2025年に至る。
Shun Sugai
なんすか。
本で思い出したんですけど。
まだ読んでない本の話していいですか。
例によって若林めぐみのYouTubeを見てて。
マーク(tetuo41)
棚総が炎上したって知ってます?
Shun Sugai
棚総って田中総一郎ですか?
そうですよ。レコードを昔万引きしてたみたいな。
そうなんですか。ってか常に炎上してそうなイメージでしたよ。
確かに。
マーク(tetuo41)
それで炎上してましたと。
その話してて。
Shun Sugai
で、なんでそうなるのかっていう話をしてて。
マーク(tetuo41)
で、若林さんが言うには、
Shun Sugai
若林さんが消費者の誕生。
消費者がなぜ生まれたのか。
消費者と日本経済の歴史みたいな本があって、
消費者と日本経済の歴史みたいな本があって、
で、その、消費者が生まれたのは戦後ですと。
で、その若者が消費者になる瞬間があるんですって。
で、それがアメリカのウッドストックで中産階級がわわいて、
で、その、アメリカのウッドストックで中産階級がわわいて、
中産階級がわわいて、
めっちゃこいつら金あるじゃんみたいな。
結局親の金なんですけど。
で、そっから若者が消費者扱いされて、
マーケティングのターゲットになっていった?
みたいな感じがあって。
当然、若者も親が金持ちじゃないというか、
普通に金ないと厳しいじゃないですか。
金ないじゃないですか。自分で働く以外。
でも学生だから限界がありますっていう話で。
そうなった時に万引きっていう手段が
になるんじゃないかっていう話をしてて、
あ、なんか確かになって思ったっていう話でした。
マーク(tetuo41)
それでもなんかすごい簡単に言うと、
お金ないから窃盗してるっていうのを
すごい難しく言っただけなんじゃないかっていう。
Shun Sugai
いやそうなんですね。
マーク(tetuo41)
だから若者を消費者にしていいのかっていう。
Shun Sugai
若者に物を買い物を買いって言っても、
そうやって音楽業界とかっていうのは
なんか多分いろんな業態がやってたんですけど。
若者以上結構矛盾してるなっていう。
それでも万引きを肯定してる話じゃないですけど、
マーク(tetuo41)
それでそういうのが生まれたんじゃないかと。
クリエイティブな楽しみ方
マーク(tetuo41)
なるほどなるほど。
その歪みがそういう風に描かれてるんじゃないかってことか。
Shun Sugai
そうそうそう。
マーク(tetuo41)
いやーなんか音楽もそうですけど、
いわゆる押し勝つみたいなのあるじゃないですか。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
あれも行き過ぎると借金して押してるみたいな人とか
いたりするんですよ。
Shun Sugai
はいはいはい。
マーク(tetuo41)
それはやばいだろと。
Shun Sugai
いややばいですよね。
マーク(tetuo41)
普通に考えると。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
すごい食いつくされてるなって。
そうそうそう。
Shun Sugai
だからこの問題について
アズマンも誰かに聞かれてて話してたときは、
昔は音楽業界はMP3になりましたと。
マーク(tetuo41)
とかレンタル。
Shun Sugai
でもそれってみんなダビングしてましたよねと。
コピーしてましたよねっていう。
なんならコピーする機械って売ってましたよねって
普通にメーカーとして
ダブルデッキとかビデオとかも
ダビングするような商品としてもあったし。
今は完全にコピーだからアウトなんですけど
マーク(tetuo41)
著作権とかで。
Shun Sugai
商品変化一致するとそういうことが起きがちみたいな。
だよねみたいな話は
アズマンのサイトからそういう話はしてます。
なんかうまく言えないですけど。
面白かったっていう。
マーク(tetuo41)
なるほど。
Shun Sugai
消費者がいくつここまで行ってるなっていう感じは。
マーク(tetuo41)
いやそうですよ。
Shun Sugai
来てるなっていう感じはしましたね。
だけどなんか。
ちょっと私が話せるのはこんな感じ。
あれお小遣いの話しましたっけ。
マーク(tetuo41)
お小遣い、漫画?
Shun Sugai
漫画。
最新刊。
マーク(tetuo41)
読みましたよ。
Shun Sugai
8巻。
マーク(tetuo41)
もちろん。
なんだっけ今回。
今回結構いいのあったんだよ。
Shun Sugai
あ、そうなんです。
マーク(tetuo41)
読んだ?
Shun Sugai
なんか後書きしか覚えてないな。
マーク(tetuo41)
後書きそうですね。
後書きっていうかあれですよね。
Shun Sugai
あ、嫁さんの。
マーク(tetuo41)
奥さんのそう。
奥さんのエッセイは
毎回なんか安定していいんですよね。
なんだろうね。
Shun Sugai
副面調査員とか。
マーク(tetuo41)
あー、いましたね。
Shun Sugai
あと甲子園を向いてる人です。
マーク(tetuo41)
そうだ。
そうそうそう。
あの人異常ですよね。
うん。
あの人は異常ですね。
甲子園初日だけ行って帰る人だね確か。
Shun Sugai
勝手に親御さんの気持ちになって感動しちゃう。
マーク(tetuo41)
そうそうそう。
あ、そう。それが一番良かった。
Shun Sugai
自分の中では。
マーク(tetuo41)
なんかね、面白いですよね。
そういう楽しみ方なんだっていう。
すごいですよね。
Shun Sugai
上級者みたいになってる。
こういうことなんでしょうね。
お小遣いの本質。
お小遣い漫画の本質って。
マーク(tetuo41)
そうですね。
Shun Sugai
金じゃない自分での楽しみ方っていうか。
そういうのを見つけて。
マーク(tetuo41)
そうだね。
Shun Sugai
お金に還元されないものを楽しむ人たちっていうか。
マーク(tetuo41)
なんかやっぱその制約を課すことでクリエイティブを手に入ってますよね。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
なんかそういう楽しみ方あるんだみたいな。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
別に全然なんか悲壮感ないんですよね。みんなすげー楽しそうで。
いやそうなんですよね。
吉本先生がだいぶ誇張して描いてんじゃないかなっていう気もしなくはないですけど。
Shun Sugai
まあそれはあるでしょうね。
マーク(tetuo41)
こんなに日高屋でみんな笑ってないよとかさ、思うでしょ。
Shun Sugai
まあ確かにそうっすね。
マーク(tetuo41)
そう。だからそこはだいぶね、演出っていうかなんか誇張してるとは思うんですけど。
Shun Sugai
年末日高屋結構殺伐としてますからね。
マーク(tetuo41)
そうだよね。
割と。
うん。てか俺の知ってる日高屋大体殺伐としてるんだよね。
Shun Sugai
まあ多分行く時間帯だと思うんですけど。
夜とかマジで殺伐としてますけどね。
あんなか本話化してる感じじゃないっすね。
マーク(tetuo41)
うん。あんな感じじゃないなんか。
いやー。
そうっすね。
うん。
これはでも毎回いいですね。
Shun Sugai
うん。あと資格をいっぱい取ってる人だ。
マーク(tetuo41)
あーいた。
うん。
しかも国家資格。
Shun Sugai
うん。お金かかんないから。
マーク(tetuo41)
そうそうそう。
Shun Sugai
試験代が安いっていう。
いやマジすごいっすよね。
マーク(tetuo41)
あとあの市役所とかの食堂行ってる人いましたよね。
Shun Sugai
いましたね。
マーク(tetuo41)
うん。あれも好きですね結構。
気持ちがわかる。
Shun Sugai
まあ確かにわからんではないっすね。
マーク(tetuo41)
うん。なんか昔のなんて言うんですかね。
サービスエリアのご飯みたいな。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
なんて言うんですかね。
旧共産圏みたいな香りを感じるんすよ。
わかります。
社会主義っぽさみたいな。
うん。
ノスタルジーあるんだけど。
Shun Sugai
ありますね。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
いやー。いいっすな。
マーク(tetuo41)
はい。
これ鉄板ですよやっぱ。
Shun Sugai
鉄板。
マーク(tetuo41)
うん。
まあでもなんかマークさんもハマったのが意外でしたけどねこれは。
Shun Sugai
ああそうっすか。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
まあ確かに面白い。
やっぱ絵柄っすかね。
それで言うとやっぱ。
ああー。
絵柄が入りやすかったかもしれない。
確かに。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
漫画道っていうかなんて言うんですかね。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
やっぱ手塚さん直径な感じしますよね。
マーク(tetuo41)
ああー。確かにあの系譜なんすかね。
うん。
Shun Sugai
藤子系の形系ですね。
マーク(tetuo41)
やっぱ藤子藤雄ですよ。
Shun Sugai
ああー。
マーク(tetuo41)
最終的には。
Shun Sugai
短編とか俺全部読み切ってないけど。
マーク(tetuo41)
ああーなんかSFっぽいやつとかっすか。
Shun Sugai
うん。SF短編。
サイン本の販売
マーク(tetuo41)
とかちょっとなんか怖い系みたいな。
うん。
なんだかんだAもFもちょっとブラックなとこあるよね。
Shun Sugai
うん。Aはもう完全ブラックにいっちゃったけど。
うん。
FもSFそのなんかミニオタウロスの作品でしたっけ。
ああいうちょっと。
マーク(tetuo41)
そうそうそう。
うん。
だからね。
うん。
それがあるからこそのやっぱ静香ちゃんのねあの。
あんたを爆発しやるっていう。
Shun Sugai
ああ。
突然出てくる。
マーク(tetuo41)
出てくるから。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
そういうことです。
Shun Sugai
ちょっとしたね狂気を。
マーク(tetuo41)
はい。
Shun Sugai
楽しむっていうのがあるかもしれない。
マーク(tetuo41)
はい。
Shun Sugai
こんな感じですかね漫画と本。
作品と読者の関係性
マーク(tetuo41)
そうっすねー。
Shun Sugai
うん。
マーク(tetuo41)
ちょっと探しますもうちょっと。
カイカスクラブ行って。
Shun Sugai
俺もなんか読みたいけど読んでない本買おうかな。
これ見に行こうか読みに行こうか漫画記載。
そうっすね。
近所にないんだよな。
ちょっと。
マーク(tetuo41)
あ、ないの?
Shun Sugai
ないんですよね。
だから。
マーク(tetuo41)
うちも徒歩5分ぐらいのとこに。
え?
あるんすけど。
Shun Sugai
あるんすけど。
マーク(tetuo41)
うん。
なんかあのグーグルとかのグーグルマップの評価とか見てるとあんまり綺麗じゃないみたいなこと書いてあるから。
Shun Sugai
ああ。
マーク(tetuo41)
わざわざ自転車乗って自転車で15分ぐらいのとこまで。
ああ。
行ってます。
Shun Sugai
それでも15分やばいっすね。
そんなそれは行くわ。
マーク(tetuo41)
あるでしょ探せば。
Shun Sugai
いやないっすよ。
あの一息行かないとない。
え?
マーク(tetuo41)
そうなの?
Shun Sugai
吉祥寺まで行かないとない。
マーク(tetuo41)
え?そんなにないの?
Shun Sugai
いやないっすよ。
快活クラブはね意外とないっすよ。
あ、そうなんだ。
マーク(tetuo41)
うちじゃあ恵まれてるな。
Shun Sugai
いやめっちゃ恵まれてますね。
なんかその。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
あのー。
町の漫画喫茶はあるんですけど快活クラブみたいなところはないんすよね。
マーク(tetuo41)
あ、ないんだ。
うちだって3つぐらいあるよ。
Shun Sugai
まじで?
マーク(tetuo41)
行ける距離圏で。
Shun Sugai
そりゃーちょっと天国っすね。
そりゃ行きますわ。
マーク(tetuo41)
初めて。
良かったと思います。この町に住んでて。
Shun Sugai
いやいや。もっとあるやろ。
マーク(tetuo41)
そんなないんだ。知らんかったわ。
Shun Sugai
うんいやないんすよ。しかも都心の快活クラブ激込みっすよ。
マーク(tetuo41)
あーそうなんだ。
Shun Sugai
うん。
ほんと予約しないとみたいな。
マーク(tetuo41)
あ、そうなんすよ。僕行きつけんとこ結構空いてますね。
あー。
空いてるってか。
なんか色々あるの。カラオケとかもあって。カラオケはすげー混んでるのよ。
Shun Sugai
カラオケだったんすか。
マーク(tetuo41)
あるある。
Shun Sugai
えー。
マーク(tetuo41)
なんかダーツとカラオケとビリヤードと。
うーん。
あって。
Shun Sugai
めっちゃいいじゃないすか。
マーク(tetuo41)
うん。
Shun Sugai
えー。
マーク(tetuo41)
知らんかったわ。そんなないんだ。
Shun Sugai
いやないっす。まじでないっす。
近所だとやっぱだから吉祥寺か後だから車で行ったロードサイトみたいなところがあるぐらいっすね。
あーまあ確かにそうだね。
マーク(tetuo41)
うーん。
へー。
Shun Sugai
いやそうなんすよ。だから羨ましいっすわ。
マーク(tetuo41)
あー確かにないね。ない。
Shun Sugai
電車乗って満喫行くのちょっとあれじゃないですか。
マーク(tetuo41)
そこまでしていく感じじゃないね。
Shun Sugai
じゃないじゃないすか。
うん。
あーいいなーって感じですかね。
マーク(tetuo41)
へー。他のないの?普通にありそうだけど。
Shun Sugai
あるんですけど。いわゆる昔ながらの漫画喫茶で。
うん。
えー普通の座席となんか上が空いてるタイプみたいなやつ。
マーク(tetuo41)
そういう系か。
Shun Sugai
うん。なんでちょっと微妙かなーっていう。やっぱ行くのはやっぱ綺麗な方がいいし。
個室でゆっくり気が出なくできた方がいいじゃないですか。
確かに。
マーク(tetuo41)
うん。
あ、でも僕行ってるとこ上は空いてますね。
Shun Sugai
あ、上空いてます。
マーク(tetuo41)
空いてる。
Shun Sugai
あ、じゃあ一緒か。でもなんか微妙なんですよね。どんなんだろう。
あんのかな。探してないだけで。あんのかもしんないっす。
マーク(tetuo41)
わからん。
Shun Sugai
うん。探してみよう。
マーク(tetuo41)
知らなかった。ていうかそんなにないんだっていう。
Shun Sugai
あーないっすないっす。はい。
はい。こんな感じですかね。
ちょっと皆さんおすすめの本がありましたら教えてください。
やる気ないフード。やる気ないファンクラブを運営してます。
ノートのサークル機能を使って運営してます。
月々200円を貼っていただければメンバー限定エピソード。
メンバー限定制作チャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はーい。
マーク(tetuo41)
はい。
Shun Sugai
バイチャッ。
マーク(tetuo41)
ありがとうございました。
Shun Sugai
ありがとうございました。