ドラえもんと昔の映画
スピーカー 2
えー、風が流行ってますね。マークでーす。 マーク 間、あのー、家でドラえもんの映画見てたら、あのー、静香ちゃんが、「あんたなんか爆破してやるー!」って叫んでました。すごいです。
スピーカー 1
え、令和のドラえもんっすか? マーク いや、信代ドラですね。 あ、信代ドラか。あー、まあじゃあありえそうですね。
スピーカー 2
マーク 海底祈願状っていうやつがあって、それでなんか結構最後の方に、敵に捕まった静香ちゃんが、敵に向かって、「あんたなんか爆破してやるー!」って言ってるのを聞いて、
マーク え?って、静香ちゃんがそんな、そんなセリフ吐くんだと思って、なんかすげーそれ面白くなって笑ってました、ずっと。 確かに、昭和の静香ちゃんは結構ワイルド。 マーク 結構そうですね、英語版だとね、あのー、男気みたいなの見せてきますよ。
今、令和版の静香ちゃんもニューヨークシーンあるんすかね? マーク え、わかんない。 さすがにもうないか。 マーク さすがにダメじゃない、もう。 そうだよね。 マーク うん。 へぇー。 マーク はい。ぜひ見てください。
そうっすね、ちょっと昔のやつは燃え、上がるからな。 マーク うん。なんか子供がずっと見てるんですよね、昔の映画のドラえもん。 あ、子供が見てるんすか? マーク うん。昔のやつ面白いっつって。
へぇー。 マーク しかも映画だけ。 まあ、そうっすよね。映画は、うん。 マーク 気持ちはわかる。クオリティ高いから。 ただちょいちょい竹田鉄也の歌が流れてきて、あーってなります。
あつ苦しいやつ。 マーク うわーって。 時代っすね。 マーク はい、時代感じますね。
スピーカー 1
いやーね、いいっすよね、映画。 マーク はい。すいません。あんまり最初にこういう話じゃなかったかもしれないですけど。どうしても言いたくて。
スピーカー 2
あはは、そうなんす。さすが。 マーク はい。何がさすがかわかりませんけど。 いや。
マーク 令和のドラえもんじゃなくて、平成ドラえもんを見てた。 そうっすね、昭和平成。 マーク 昭和平成。 ドラ。 マーク うん。いいっすね。 はい、いい時代ですよ。
スピーカー 1
マーク はい。ということで今日はこの2人でお送りするんですけど、何かあります?
スピーカー 2
何かあります?っていう振りをもうだからやめようって言ってますよね。 マーク そうっすね。
何かありますかって言われたら、いや特にないっすねみたいな感じになりがちなんですけど。 マーク はい。
年末、この間開活クラブに行ってよかったっていう話をしたじゃないですか。 またこの間行ってきてですね。
スピーカー 1
マーク え、また行ったんすか。ハマってるじゃないですか。 うん。で、ただ漫画読んでダラダラしてるだけなんですけど。 マーク いいじゃないですか。
スピーカー 2
うん。漫画読むの楽しいなと思って。 マーク あははは。
スピーカー 1
漫画読んで、気になってるやつ読んで、全部はだいたい読み終わらないじゃないですか。 マーク ああ、そうっすね、確かに。
スピーカー 2
うん。 マーク その最初の方だけ読んで、あ、これは面白いな、ちゃんと買って読んだ方がいいなって思ったものは後で家帰ってから、あの、Kindleで買って。
え、買う。 マーク 読んで。そういう生活をしてます、最近。
スピーカー 1
大人ですね。 マーク はい。
スピーカー 2
え、そういう場合って、途中から買うんすか。 マーク いやもう最初っからっすよ。
スピーカー 1
ああ、じゃあもう読んだところも買うってことっすよね。
スピーカー 2
マーク もちろん。それはもうだから、作者の方と出版社への方への感謝の気持ちを込めて、お金払ってますね。
なるほど。 マーク はい。え、買わないの?
いや買えますよ。でもマンキス最近行かないからな。 マーク まあ行かないよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかな、アプリとかもあるけど、若干抵抗あるんだよな。前も話したやつだけど。
スピーカー 1
マーク なんかあの、ポイントで読むやつっすよね。 そうそうそう。
マーク うん。確かに私もあれではあんまり馴染みがないっすね。
スピーカー 2
うん。結局ポイントで払う方がなんか割高なんじゃないかなと思って。
マーク ああ。 なんとなくそういう感じがしちゃうんすよ。
スピーカー 1
マーク 確かに。いや、実際そうなんじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんだ。 マーク うん。
スピーカー 1
だったら普通に買って読めばいいじゃんって。 マーク 確かに。
スピーカー 2
で、Kindleだし別に場所取んないじゃん。 マーク うん。
漫画一番何が辛いってあの、札数増えてくると置く場所なくなってくるんだよね。
スピーカー 1
マーク そうなんすよね。物理限界が。 そうそうそう。
だから今家にほぼほぼ漫画なくて、俺は。 マーク うん。
本は。全部売っ払っちゃいましたね。 マーク そうなんすよね。
スピーカー 2
で、前から言ってんすけど、僕はサンデー派なんですよ。 マーク はい。
小学館の少年サンデー派でして。 マーク はいはい。
で、最近読んでよかったのが、前はもしかしたら話したかもしれないですけど、
マイコさんちのまかないさんっていう作品があったんですよ。 マーク あー。
スピーカー 1
ご存知ですか? マーク この、なんかドラマなってたやつですか?
スピーカー 2
ドラマもなってましたね。ドラマは僕は見てないんですけど、昔3、4年前になんかNHKでアニメとかやってて、
舞妓の厳しい世界
スピーカー 2
なんかそれで知ってたんですけど、漫画もまだ続いてて、ただね、来週ぐらいにもう最終回迎えるらしくて。
ああそうなんですか。 マーク そろそろ完結するんだったら読むかと思って、読み始めたらすごくよくてですね。
どんな話かっていうと、青森からですね、マイコを目指して京都にやってきた女の子2人いるんですけど、
片っぽは向いてないからって言われて、辞めさせられて、なんですけど、
スピーカー 1
マイコさんの養成所みたいなとこがあって、そこでご飯作る人になるんですよ。
スピーカー 2
で、友達のもう一人はマイコさんとして頑張っていくんですけど、そのもう片っぽの子はご飯作って頑張るっていう。
ほんとそれだけ、それだけなんですよ。
ほんとね、なんか日常系なんですかね。わかんないけど。そういうなんかほっこりする系ですね。
スピーカー 1
結構話だけ聞くと、あれですよね。
あ、そっちの人が主人公なんだみたいな。 マイコが主人公じゃないっていうか。
スピーカー 2
そうなんですよ。でもね、主人公感ありますよ。台所に立ってる姿、高豪しいですから、僕からすると。
まあそれはね、いいんですよ。それを読んでもらえばいいなと思ってて。
気になっているのは、マイコさんって労働なんですか。
スピーカー 1
え?職じゃないですか。
スピーカー 2
いや、それはね、どうも調べたら、給料もらってないらしいんですよ。
あ、え?どういうこと?
俺もそれがなんか、うんってなって、気になってさ、ビジネスモデルとか調べてたんですよ。
どうもそのマイコさんの間っていうのは、なんか修行中のみらしいんですよ。
スピーカー 1
なんかおはぐろとかってそんな話でしたっけ。
スピーカー 2
いや、なんかおはぐろはないんですけど。
なんだろうな、給料はだから出てなくて、おき屋っていう、なんていうんですかね、芸能界でいうと芸能プロダクションみたいなとこに所属して、
で、そこで生活してるんですよ。寮っていうかなんか、みたいなところで。
スピーカー 1
館って言うんですけど。で、小遣いが出るらしいんだけど。
あとはなんか、日中練習して、夜はお茶屋に行って、なんか踊ったりとかなんかそういう、いわゆるマイコさんのもろもろやるんですけど。
スピーカー 2
で、しかもさ、未成年じゃん。
未成年。中学出てすぐぐらいの子が京都行って、おき屋に所属して、で、マイコにデビューしてみたいな感じなんです。
で、5、6年ぐらいするとなんか独立して、稽古になって、で、今度はその自分で独立してやっていくみたいな感じらしいし。
厳しい。
そう、厳しいんですよ。
なんかね、だからよくわかんなくて、それが。法的にどういう整理なのかとか、あんまわかんないんですよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
で、多分夜の仕事だからさ、普通に10時以降とかやってんじゃないかなと思うわけですよ。どうなってんのかなみたいな。
すげーもやもやしちゃってさ。
スピーカー 1
グレーなんじゃない?
スピーカー 2
グレーなのかな、やっぱ。
スピーカー 1
そんなことないか。
スピーカー 2
一応、どういうシステムなのかって言うとですね、まずお茶屋っていうのがあって、ここがだから飲み食いしたり、芸見るみたいな場所で、いわゆる何ですかね、劇場みたいなもんですよ。ライブハウスっていうか。
そこが全部プロデュースしてんすよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
どういう人を呼んで、どういう料理出してとかいう手配を全部するんですよ。
で、その舞妓さんが所属してる置き屋とかに舞妓さんが所属してる芸能プロダクションみたいな感じですね。
だからそこにオファーして手配してみたいな。
で、そこにお茶屋がだから支払いをそこにして、対して、そこに対してサービスを請求するっていう、お茶屋に対して。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、お客さんはその一元産を断りなんですよ。
で、会員みたいなのがいて、で、お茶屋に対して支払いをするんですよ。
はいはい。
で、基本つけ払い。
スピーカー 1
あ、つけなの?
スピーカー 2
うん、らしい。
俺は行ったことないからわかんないですけど。
そうなんですよ。
えー。
もう本当、信用、信用の世界ですね。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
うん、完全に。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
すごい、すごいですよ。
スピーカー 1
やばい世界ですね。
スピーカー 2
うん、ちょっとよくわかんなかった、だから。
スピーカー 1
よくなりたいと思うな。
スピーカー 2
ね。
どうします?なりたいって言われたら。
なりたいって言われたら、うーんって。
ははは。
うーんってなるかもしれない。
スピーカー 1
あー、ですよね。
スピーカー 2
うん、ね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
どうなんですかね?儲かるんですかね?
まあ、儲かればいいってことでもないけどさ。
スピーカー 1
まあね、なんかあんまり、ゲイコさんになっても240万から480万円の間って書いてある。
スピーカー 2
ね、そうなんですよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
大変ですよね。
スピーカー 1
うん、大変ですね。
スピーカー 2
うん、っていう、ビジネスモデルが気になってしまったって。
スピーカー 1
ははは。
まあ、確かにね。
ちょっと遊んでみたい気はしますけどね。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
なんか、よくテレビとかであるじゃないですか。
なんかそのマイク遊び、なんか独特の。
スピーカー 2
あー、ありますよね。
スピーカー 1
うーん、なるほどねー。
はい。
東京だと何だっけ、神楽坂か。にあんのか。
スピーカー 2
あ、あるんですか。
スピーカー 1
なんか神楽坂、そんなような街ですよね。
スピーカー 2
あー、そうかもしれない。
スピーカー 1
うーん。
えー。
で、あのマカナリさん、マカナリさん?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、終わるっつっても、あんなの無限に続くんじゃないですか、そんなこと。
スピーカー 2
ね、無限にできると思うんですよ、やろうと思ったら。
スピーカー 1
うん、サザエさんスタイルで。
スピーカー 2
そう、やろうと思ったら無限にできるんで。
まあ、それでもいいかなと思ったんですけど、そうはならないっぽいですね。
僕も途中までしか読んでないんで、わかんないですけど。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
どうなのか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その漫画の楽しみは何なんですか?
クッキングパパ的な、毎回料理が魅力って、ちょっとあんまり。
スピーカー 2
あー、そこ深まってる。
スピーカー 1
なんか、ドラマーかアニメーカーの時は、ゲイコさんの日常が面白い的な感じだったんですけど。
サイン本の販売問題
スピーカー 2
あー、そうですね。でもそんな感じですよ。
あー、なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか本当にね、なんてことない感じなんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でもそれがいいんですよね、なんか。
えー。
スピーカー 1
うん。
なるほどね。
はい。
スピーカー 2
いやー、アニメ、もう一期で終わっちゃったんですけど。
はい。
二期ずっと待ってるんですけど。
たぶんね、そのビジネスモデルがグレーだから二期できないのかなとか勝手にジャスティスしてるんですけど。
NHKだからさ。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
厳しそうじゃん。
スピーカー 1
えー、それだったら最初から。
スピーカー 2
うん。
でしょ?
スピーカー 1
割と最近な感じもしたから。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
うん。ただ単にあんまり人気なかったのか。
スピーカー 2
あー残念。なかなかわかってもらえないですね。
スピーカー 1
あー。
確かにちょっと日常系だからね、ハマる人はマジハマるだろうし。
はいはい。
スピーカー 2
いやその、出身が青森なんで結構東北ののがわかるって感じがあるんですよ、僕は。
スピーカー 1
はいはいはい。
はい。
だからたまに帰省してますもんね。
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。
で、これはって思ったのが、なんかその実家の方から送られてきた荷物に焼きそばゴムが入ってるっていう。
あ、噂の。
うん。いやわかってんなと思いましたね。
売ってないんですよ本当に。
うーん。
みたいなのがあって僕は、あの刺さってますよそれは。
なんかスープがついてくるやつでしたっけ?
そうですそうです。
スピーカー 1
あー。なんかで、どっかで見かけたんですけどね。
たまーにありますよ。
うーん。
スピーカー 2
結構その時は買ってますね。
スピーカー 1
買うんだ。
スピーカー 2
うふふふふ。
そうですね。僕はもう家から送られてくるってことはないんで。
あーまあ確かにね。
うん。
自分で帰った時に買ってくるとかしなきゃいけないですけど。
そんなにやっぱ向こうの人はこれ行ったくなんですか?
スピーカー 1
いやそんなことないんじゃないですか。
あーでもこっちにしかないから。
うん。いやなんか当たり前にあるんで向こうだと。
受け取る側の感情
スピーカー 1
なんかそんなありがたみ分かんないですけど。
スピーカー 2
こっちに来た時にないんで、あ、ないんだってなって悲しくなって。
ふふふ。
で、こういうご当地ものを作るんだろう。
スピーカー 1
はい。東北の人は、まあ熱い漫画ってことですね。
娘さんはどういうの読んでるんですか?
ドラえもん読んでた。
あ、ドラえもんね。好きだね。
いやでも他になんか読めそうなのないんだよ多分。見てると。
あーそうなんだ。
あんま分かんなくて。
ちゅーまるこちゃん。
スピーカー 2
あー確かにね。あるかな。あるか。
確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おすすめ?
スピーカー 2
うん。
おすすめやっぱ、宝石の国じゃないですか。
スピーカー 1
ははは。
いやいや、これ年末も言ったけど。
スピーカー 2
俺知らないんだよね。
あ、そうなんすよ。
あと聞いてない、それ。そのエピソードたぶん。
あ、あ、そうかそうか。
ふふふ。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
あの、去年完結した漫画っすね。
13巻ぐらいかな。なんか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん。
SFっすね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
SF仏教漫画。
ははは。
ははは。
スピーカー 2
もう、もう一声欲しい。
スピーカー 1
あー。SF仏教宝石漫画。
ははは。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
石好きじゃないですか。
スピーカー 2
石は好きですね。
スピーカー 1
ちょうど、まあ、そうですね。ちょうどいいのかもしれない。
スピーカー 2
なるほどなあ。何もわかんなかった。
スピーカー 1
ははは。これね、結構難しいんですよね。ネタバレがしちゃう。
あの、うーん。進撃の巨人割にネタバレ難しいから。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあ、黙って読むわ。
スピーカー 1
なんか、一番最初は、さわりだけ読むと、さわりだけ説明すると、なんかその、人間がいない世界で、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その宝石の体の少女たち、少女、まあ、男性不明の宝石なんでね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
少女っぽい人たちが空から来る雲みたいな如来とかを倒す。
ははは。
漫画っすね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やべえなあ。全然わかんなかった。
スピーカー 1
ははは。
うん。そうなんすよ。説明するのがすごい難しい。
っていう、まあそれを勧めるかな。
うん。あとね、どういうのが好きなのかちょっとわかんないですけど、どうだろうな。
なんか最近あれ流行ってますよね。薬師、なんだっけ。薬屋の人々。
スピーカー 2
ああ、なんかアニメやってるやつですか。
スピーカー 1
うん。これなんか嫁さんが読んでるっぽい。
スピーカー 2
へえ。
うん。
その他の書籍について
スピーカー 2
太鼓の達人にハマってるで有名な、マークさんの奥さん。
スピーカー 1
そうそう。でもね、なんかねやっぱ、この前もなんか実家に持ってって、いどこたちとやったんすけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱ持ってるからうまいと思われてんすよね。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
そんなことないのに。
いや、なんかハードル上がってるからちょっとやっぱり練習した方がいいなと思って。
ははは。
最近俺もちょっと危機感を持ってんすよね。
スピーカー 2
ははは。危機感。
スピーカー 1
なんかちょっと難しいぐらいはクリアできるようにならないと。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。持ってるんだったらうまいだろうみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。見本見してよ的な感じだったから。
スピーカー 2
はいはいはい。それでちょっと下手っぴだと示しつかないからね。
スピーカー 1
そうそうそう。なのでちょっとね、練習したいと思いました。
スピーカー 2
なるほど。話を戻すと、薬屋の人々は漫画なんですか。
スピーカー 1
え、なんか漫画のはず。
スピーカー 2
ラノベって書いてあるけど。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
まあ別にラノベでも全然いけますけどね。
スピーカー 1
あ、これ漫画じゃないんだ。あ、ほんとだ。
えー。
スピーカー 2
知らんかった。
スピーカー 1
あ、でも一応コミカライズされてるらしい。
スピーカー 2
なるほどなるほど。まあよくある感じですね。
スピーカー 1
うん。まあでもコミカライズだからあれだな。
えー、じゃあなんだろうね。俺も最近漫画あんま読んでないかもしれない。
おすすめは、なんかそうか、舞妓さん家ですもんね。
スピーカー 2
そうですね。
あとあれが面白かった。
女の園の星っていう、知ってます?
スピーカー 1
いや、知らないっす。
スピーカー 2
なんか女子高の先生のコメディみたいな。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
面白かった。
スピーカー 1
この漫画がすごい。
スピーカー 2
あ、そうっすね。2、3年前ぐらいかな。
スピーカー 1
なんか寄生獣の人のみたいな絵柄が。
スピーカー 2
絵似てるよね。そう。
スピーカー 1
いや、なんか似てません。
スピーカー 2
あの目つきがね、完全に岩脇ひとしの目なんだよね。
スピーカー 1
いや、そうっすよね。
スピーカー 2
なんだけど、あのコメディなんですよ。
それが笑えるんですよ。
スピーカー 1
殺人鬼、殺人しそうな目してますけど。
スピーカー 2
そうそうそう。
てかあの作品の中でもそれ言われてて。
たまに寄生獣みたいな顔してるとか言って。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
メタギャグされてる。
スピーカー 2
そうっすね。面白いっすよ。
スピーカー 1
えー。
読んでみよう。
スピーカー 2
はい。おすすめです。
スピーカー 1
なんか最近、そのLINE?
開くとLINEの漫画がなんかわかんないですけど。
隣人が怖い的なやつ。
スピーカー 2
漫画知ってます?
知らない。
スピーカー 1
これかな。
他人は地獄だ。
っていうなんかね。
広告が漫画の広告が出て。
スピーカー 2
すごい気になってるんですよ。
だいたい出てくる漫画の広告、
ほんとろくでもない感じのしか出てこないですけど。
スピーカー 1
いやなんかね、最初だけなんですよね。
ああいう決定。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そうなんですよね。
一個読んだことあるんですけどなんか。
スピーカー 2
結構なんか、途中からなんかなんだこれってなっちゃう。
スピーカー 1
パターンが多いからね。
スピーカー 2
なんかあれ儲かんのかね、あの漢字。
ちょっとショッキングな漢字の絵を見せておいて。
興味を引かせて。
スピーカー 1
ストーリー?
AIを作ってるのかな?
スピーカー 2
そんなもんないの?
スピーカー 1
AIに作らせた方がまだ面白いかもわかんないです。
なかったっけな。
おすすめ。
大関の国ぐらいかな。
大関の国。
スピーカー 2
読むか。
スピーカー 1
最近あの、あそこ行ったんですよね。
スピーカー 2
ブックオフ。
ブックオフ。
スピーカー 1
久々に行って、ブックオフ行って、なんか最近ビジネス本を買い漁ってて、
Kindleで買ってたんですけど、
ブックオフ行くとめちゃくちゃあるんですよ。
ビジネス本。
スピーカー 2
いやめちゃくちゃありますよ。
スピーカー 1
だから、ビジネス本はブックオフで買おうと決めました。
スピーカー 2
いいっすね。
スピーカー 1
同じ本がババババババって、5、6冊並んでるんですよね。
スピーカー 2
売れてるやつがね、そうそう。
いっぱいありますよね。
そうなんすよ。結局買い手率が早いから、
スピーカー 1
確かにね。
ブックオフで買うことを誓いました。
スピーカー 2
その、どんぐりFMのなるみさんって人がオススメしてたユニクロっていう本を買ったんですけど、
スピーカー 1
その本がね、ほんと5、6冊バババババってあって、マジかよと思って。
売れてる本ってこういうことなのか。
スピーカー 2
ブックオフによって微妙に街の特色出ないですか?
スピーカー 1
出ますね、確かに。出ます出ます。
スピーカー 2
僕だいたい知らない土地に行くとブックオフによって。
で、その品ぞれ見て、こういう感じなんだっていうのを測る仕事をしてるんですけど。
スピーカー 1
フィールドワーク。
スピーカー 2
はい。ありますよね。
スピーカー 1
うん、ありますね。
全くないとこありますよね。あってもなんかめっちゃ古いみたいな。
スピーカー 2
漫画の在庫の品ぞれの感じとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
見えてくるもんありますよ、やっぱ。
スピーカー 1
確かに。特色ありますね。
スピーカー 2
ぜひやっていただきたいですね、これ。皆さんに。
スピーカー 1
ちょっとブックオフ見つけたら入るようにしようと思います。
スピーカー 2
うちの近所のブックオフ。近所って言うほど近所でもないんですけど、最寄りのブックオフは?
はい。
トレカが最近すごいっす。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
うん。トレカってかなんかカードゲームのコーナーがだんだんデカくなってきて。
スピーカー 1
はー。
スピーカー 2
しかもその対戦する用の場所とかもすごいあるんですよ。
分かります。
うん。本はだんだん縮小してますね。
スピーカー 1
確かに。本当にニッチな本が全然見つけられなくなった。
スピーカー 2
あー、そうかもね。
スピーカー 1
うん。私、ベンゲルって知ってます?
スピーカー 2
ベンゲルって、監督?
スピーカー 1
知ってますね。ベンゲルが好きで。
うん。
ベンゲルの本を探してるんですけど。
スピーカー 2
うん。
サイン本とその流通
スピーカー 1
昔読んで感動してどっか行っちゃった、たぶん実家のどっかにある本をもう一回読みたいなと思って、最近。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
読みたいなと思って探してるんですけど。
じゃあメルカリに一応あるんですけど、ブックオフねえかなって探してるんですけど、ないんですよね。
あ、そうなんだ。
ジャンルがそうなんですよ。一番ありそうなはずなのになかなかなくて。
スピーカー 2
ジャンルなんだろうね。サッカーの監督本とかですか?
スピーカー 1
いや、そんなのないじゃないですか。
スピーカー 2
そんなジャンルない?
スピーカー 1
タレント本なのか。
スピーカー 2
タレントではないんじゃないかな。
スピーカー 1
それかビジネス本なのか。
スピーカー 2
ビジネス書に近いかもね。
スピーカー 1
そうなんですよ。当時の読まれ方もビジネス本として読まれてたんですよ。
スピーカー 2
うん、だろうね。好きじゃんみんな、ああいうの。
うん。
オシムとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
岡田監督とかさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
最新の自伝も出てるっぽいけど、そっち買うかなーって。
スピーカー 2
それじゃないんだ。じゃあ教えてくれたら僕探しておきます。
スピーカー 1
ああ、そうっすか。えっとね、なんて本だったっけな。
スピーカー 2
見つけたらマーク様専用って言ってメルカリに出品する。
スピーカー 1
メルカリだと送料が結構高いじゃないですか。本の場合って。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そんなことないか。
スピーカー 2
アマゾンの中古のやつにないんですか。
スピーカー 1
あるかもしれない。メルカリには一応あるんですけどね。
なんとなく探したいですよね。
スピーカー 2
自分の手で。
スピーカー 1
自分の手で、そうそう。
スピーカー 2
物理本を。
勝者のエスプリってやつですね。
ほう。
スピーカー 1
最近サッカー見てるんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
昔の。
スピーカー 2
昔の?
スピーカー 1
昔の、俺が一番ハマってた頃のサッカーをYouTubeで見てて。
スピーカー 2
いつ頃?
スピーカー 1
いつ頃、だからアーセンベンゲルが。
知らないと思うんですけど、アーセンベンゲルって人がいて、
名古屋グランパスっていうところにいたんですよね。
スピーカー 2
なぜか。
スピーカー 1
で、そこで結果を出して、
フランスのアーセネルっていうトップチームに戻って、
アーセネル黄金時代を築いた名称がいるんですけど。
なぜか名古屋グランパスにいたっていう。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
うん、監督なんですけど。
その本を読みたかった。
その時代ですね、2000年ぐらいですかね。
スピーカー 2
なるほど。
あれ、アーセネルってプレミアリーグじゃなかったっけ?
スピーカー 1
あ、プレミアですね。
あ、今なんて言いました?私。
スピーカー 2
フランスって言ってたからさ。
スピーカー 1
ああ、失礼しました。
アーセンベンゲルはフランスの人で。
なるほど。
はい、失礼しました。
スピーカー 2
75歳。
へえ。
しかしYouTubeにそんな昔のサッカーとかあるの?
スピーカー 1
うーん、なんか全部はないですけど、ダイジェストがありますね。
へえ。
ちょっと違法っぽいやつ。
スピーカー 2
あ、なるほどっすね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
名古屋グランパス時代は95年とかなんで、
え、Jリーグはだから90何年、93年とか92年とかそのぐらいでしたっけ?始まったの。
そうかも。
初期の方。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから来てくれたのか。
スピーカー 2
わかんない。すごいね。今Wikipedia読んでるけどさ、バイエル・ミュンヘンからのオファーを受けてたけどグランパスに来たらしいっすよ。
スピーカー 1
いや、そうなんすよね。
いや、マジわけわかんないですよね。アーセンベンゲルは。
で、当然やっぱ1位取るわけじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの名古屋グランパスをトップチームに仕上げるって、やっぱ監督いかんな。
それは本出しますよね。
スピーカー 2
あ、そうだね。それはマークさんも感動するわ、それ。
スピーカー 1
うん、そうそう。
スピーカー 2
へー、すごいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱ監督か。
スピーカー 1
いや、監督だと思いますね。
スピーカー 2
監督目指すか。
スピーカー 1
いや、なんか通じるものがあるかもしんないですよ。
なに?
スピーカー 2
それだからね、ビジネス本として読まれてる、当時読まれてるから。
あ、そりゃそうでしょ。
スピーカー 1
リーダーシップ論っていうか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、やっぱ違うんでしょうね。
スピーカー 2
へー、なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと俺も読みたいな、これ。
スピーカー 1
ははは、ショーリングエスプリン。
スピーカー 2
興味湧いてきた。
スピーカー 1
いや、そうなんですよね。ベンゲル本、当時読んで昔のサッカー見てて、そういえばと思って。
読みてーと思ったんだけど、どこにも。
一応ね、メルカリにはあったんですけど。
スピーカー 2
アマゾンでも400円くらいで売ってますよ。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。アマゾンの中古って買ったことないですけど。
スピーカー 2
あ、ほんと。
スピーカー 1
どういう感じなんすか。
スピーカー 2
うーん、なんかピン切りっていうかほんと、なんだろ、いい時もあるしそうじゃない時もあるし。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
なんとも言えない。
いや、てか出品する側で出したこともあるから分かるんすけど、
基本やっぱ商品の状態とか主観でつけてるだけで、別になんか本の写真とか載っけられるわけじゃないんで、
コンディションの説明をちゃんと読んで、なんか推測して買うしかないんで、結構ギャンブルかもしんないっす。
スピーカー 1
あ、そうっすよね。
スピーカー 2
うん。
だったら。
まあどうしてもそこにしかなかったらなんか買うけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあ良い以上買っとけばまあなんか読めはするかなみたいな感じです。
スピーカー 1
買ってみるか。
スピーカー 2
うん。
まあけど、アマゾンで買うんだったらメルカリで買うのも一緒だからな。
まあそうですね、メルカリの方がまだ写真とか載ってるから状態確認しやすいっすよね。
あんまそんなギャンブルじゃないと思います。そっちの方。
なんかね、セット売りとかあったんだよな。
セット売り?
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 2
ベンゲル版の?
スピーカー 1
あのサッカー監督本一式みたいな。
スピーカー 2
あー。
ジャンルで売ってくるみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
あ、でも400円であるわ。買うかな。
スピーカー 2
ああ。買いましょう。
スピーカー 1
買います。
スピーカー 2
結構本出してる。ベンゲル。
スピーカー 1
そう、だから最新作もちょっと興味あるんすけどね今。
スピーカー 2
自伝?
自伝。
自伝2021年のやつ?
スピーカー 1
そうそう、キンドル化されてないやつ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
キンドル化してほしいな。
スピーカー 1
でもなんかちょっと怖いから、
なんかブックオフでいいかなみたいな。
やべえ。
まあね、ちょっとあれか。
スピーカー 2
貢献という意味で買っとくか。
何への貢献かはわかんないですけども。
スピーカー 1
確かに。
あとね、なんか本にまとわる話あるかな。
漫画記者って言ってもいいですけど。
最後まで読んでないからなんとも言えないけど、ユニクロの話は確かに面白いなって感じはしました。
スピーカー 2
ああ、読んでるんすね。
スピーカー 1
なんかね、ユニクロとエヴァがオーバーラップするんですよ。読んでると。
スピーカー 2
あー、どの辺が?
スピーカー 1
えー、なんか…
スピーカー 2
あ、時代的にってこと?
スピーカー 1
そう、時代的にもそうだし、
神仏像っていうかなんか、
矢内さんのね、漢字が、
スピーカー 2
新宿みたいな。
なるほど、そうなのか。
多分俺だけだと思いますけど。
その場合、そこになんですか?
共通点見出せなかったから。
俺も知らないからだと。
スピーカー 1
あー、うん。
あの、同じ山口だし。
スピーカー 2
あー、そういうことか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこだけ?
山口健太だけ?
スピーカー 1
そう、まさか。
スピーカー 2
え、なんか、お母さんが亡くなってるとかさ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そういう共通点があんすか?
スピーカー 1
それはなかったね。
スピーカー 2
巨大ロボットの生贄みたいな感じになったとか。
スピーカー 1
いや、そうっすね。
エヴァってあんのとかぶんのかな?
うん。
だからね、ちょっと読んでください。
ブックオフで、ブックオフ言って。
スピーカー 2
ユニクロ。
うん。
いや、今の話はちょっとまだ弱いな。
あー、そうか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ユニクロねー。
まあね、この高度成長。
スピーカー 1
え、なに?
スピーカー 2
レフレ時代にデカくなったベンチャーとして。
スピーカー 1
あー、そう。
スピーカー 2
みたいな書かれ方ですね。
スピーカー 1
はい。
うん。
がすごいみたいな。
うん。
スピーカー 2
あとなんかあるかね。
スピーカー 1
本で?
うん。
スピーカー 2
てかそうだ、テディーファースト…
はい、タイディーファースト。
どこ…
スピーカー 1
テディーファースト、タイディーファースト、うん。
スピーカー 2
どこにも売ってないっすね。
スピーカー 1
え、そんなことある?
スピーカー 2
あのー、本屋はのきなみ売り切れでした。
スピーカー 1
あ、そんな売れてんすか、あれ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ売れてるらしい。
へー。
スピーカー 1
もう電子書過ぎで買ってくださいでしょ。
うん、だからそれぐらいしか今買えるとこがない。
スピーカー 2
へー。
いや、そんな売れてるんだ、あれ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
薄いからかな。
わからない。
スピーカー 1
しかもあれ四部作なんです。
スピーカー 2
あー、四部作なんだ。
なんか続編があるみたいなことは匂わせてるんで、
あ、続編あるんだぐらいに思ってたんすけど。
うん。
四部作なんだ。
スピーカー 1
だからこれから出るってなると、まあすごいです。
スピーカー 2
楽しみですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今年来ますから、日本に。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
ケントベック?
うん、開発生産性カンファレンス。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ゲストで来るっていう情報見ましたけどね。
スピーカー 1
サインもらいに行く?
スピーカー 2
サインもらいに行こうかな。
そうですね。
マスタリーファーストとテスト駆動開発と
スモールトークベストプラクティスとか。
なるほど。
ないかもしれない、手元にも。
スピーカー 1
ちょっととっておきの本にサインしてもらって。
そうですね。ちょっと探そう。
スピーカー 2
手元に残してる技術はだいたいサイン本だけなんじゃないかっていう世界ですね。
スピーカー 1
まあそれぐらいじゃないと、あんまり手元に残してくるのは難しいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
なんかサイン書いてもらうためだけに本当、紙で買ってるみたいなとこありますかね。
スピーカー 1
うん。
単純に情報の流通って意味だと、物理で持っておく必要はあんまり、よっぽど家がない。
そうだね。
子供に読ませたいとか、勝手に読むとかってないじゃないですか。
監督本の話題
スピーカー 2
ない。
スピーカー 1
俺、昔、じいちゃん家にしばりおたろが無限にあって、それを読んでいったんですけど、そういうことってもうなくなりますよね。
スピーカー 2
起きないね。
いや、だからさ、読ませたい本とか漫画とかも紙で買ったほうがいいんじゃないかなって思います。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
でもね、いかんせん。
うちの子、なんか読み方汚いんですよ。
え?
雑に扱うんで、本を。
あ、そういうことか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一巻三巻。
本を雑に扱われるのは本当に嫌で。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
ああ、じゃあなんか読んでる途中でそこにコーヒー瓶を乗っけるとか。
スピーカー 2
それはもう持ってのほかですね。
スピーカー 1
ああ、じゃあ絶対無理ですね。
なんか折り目つけちゃうとかそれもダメですね。丁寧に扱えと。
すごいですね。じゃあなかなか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いやでも難しいっすよね。
スピーカー 2
Kindleだとね。貸し借りとかないでしょ。
スピーカー 1
いやそうっすよね。
本当になんか読ませたいような本は紙でもっといたほうがいいのかもしれない。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
2回買うことになるんだよね。
まあね、なんかオタクの買い方みたいな保存用と。
スピーカー 2
そうそうそう。読ませる用。
スピーカー 1
なんかそんな感じになっちゃいますね。
スピーカー 2
一時期の僕にとってはハッカーとかがみたいな感じですよ。
スピーカー 1
ああ、なるほど。貸す用みたいな。
スピーカー 2
貸す用。苦境用。自分用用。
スピーカー 1
リアルエヴァンジェリストじゃないですか。
リアルエヴァンジェリスト、そうっすね。
聖書を配るみたいな。
スピーカー 2
しかも僕が手元に持ってるやつは翻訳者のサイン入りなんですけど。
スピーカー 1
これ別に僕がもらったわけじゃなくて、ブックオフにあったっていう。
それ本当ひどいっすよね。
スピーカー 2
ひどい話ですもんね。本当ね、サイン本を売るのにはほんとやめてほしいっすね。
消費者の誕生
スピーカー 2
買う方向気まずいっていう。
面白いですけどね。宝探し感覚でいいですけどね。
確かにね。
しかも誰々さんの絵みたいなの書いてあるからね。
スピーカー 1
名前もある。それ本当ひどいな。
スピーカー 2
気をつけたいっす本当に。
よっぽどで売っちゃったんじゃないですか。
なんだっけ。
スピーカー 1
漫画喫茶から話をどんどん本に膨らましていったんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ネタがね、なかった。
あと一個だけ言うときたいんですけど、
去年公開収録やったときの話をW2FMでフレインさんが話してくださってですね。
ありがとうございましたっていう。
スピーカー 1
ありがとうございました。
お礼ですね。
来ていただいて、さらに研究もしていただいて。
スピーカー 2
していただいて。
スピーカー 1
ありがたい限りです。
スピーカー 2
本当にありがとうございました。
リビルドFMに並ぶぐらいの存在らしいんで。
スピーカー 1
フレインさんにとっては僕らが。
そういうことですね。
恐縮ですよ。
還元者があれば。
そうですね。
ステッカーでも作るか。
スピーカー 2
ステッカー。ステッカーの前にロゴとかもなんもないですからね。
確かにね。
スピーカー 1
完全に乗り遅れた感ありますよ。
スピーカー 2
一時期ありまして、
ポッドキャストロゴ作るブームみたいな。
ああ、そうだそうだ。
スピーカー 1
完全に乗り遅れました。
スピーカー 2
完全に乗り遅れて、
2025年に至る。
スピーカー 1
なんすか。
本で思い出したんですけど。
まだ読んでない本の話していいですか。
例によって若林めぐみのYouTubeを見てて。
スピーカー 2
棚総が炎上したって知ってます?
スピーカー 1
棚総って田中総一郎ですか?
そうですよ。レコードを昔万引きしてたみたいな。
そうなんですか。ってか常に炎上してそうなイメージでしたよ。
確かに。
スピーカー 2
それで炎上してましたと。
その話してて。
スピーカー 1
で、なんでそうなるのかっていう話をしてて。
スピーカー 2
で、若林さんが言うには、
スピーカー 1
若林さんが消費者の誕生。
消費者がなぜ生まれたのか。
消費者と日本経済の歴史みたいな本があって、
消費者と日本経済の歴史みたいな本があって、
で、その、消費者が生まれたのは戦後ですと。
で、その若者が消費者になる瞬間があるんですって。
で、それがアメリカのウッドストックで中産階級がわわいて、
で、その、アメリカのウッドストックで中産階級がわわいて、
中産階級がわわいて、
めっちゃこいつら金あるじゃんみたいな。
結局親の金なんですけど。
で、そっから若者が消費者扱いされて、
マーケティングのターゲットになっていった?
みたいな感じがあって。
当然、若者も親が金持ちじゃないというか、
普通に金ないと厳しいじゃないですか。
金ないじゃないですか。自分で働く以外。
でも学生だから限界がありますっていう話で。
そうなった時に万引きっていう手段が
になるんじゃないかっていう話をしてて、
あ、なんか確かになって思ったっていう話でした。
スピーカー 2
それでもなんかすごい簡単に言うと、
お金ないから窃盗してるっていうのを
すごい難しく言っただけなんじゃないかっていう。
スピーカー 1
いやそうなんですね。
スピーカー 2
だから若者を消費者にしていいのかっていう。
スピーカー 1
若者に物を買い物を買いって言っても、
そうやって音楽業界とかっていうのは
なんか多分いろんな業態がやってたんですけど。
若者以上結構矛盾してるなっていう。
それでも万引きを肯定してる話じゃないですけど、
スピーカー 2
それでそういうのが生まれたんじゃないかと。
クリエイティブな楽しみ方
スピーカー 2
なるほどなるほど。
その歪みがそういう風に描かれてるんじゃないかってことか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いやーなんか音楽もそうですけど、
いわゆる押し勝つみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれも行き過ぎると借金して押してるみたいな人とか
いたりするんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それはやばいだろと。
スピーカー 1
いややばいですよね。
スピーカー 2
普通に考えると。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごい食いつくされてるなって。
そうそうそう。
スピーカー 1
だからこの問題について
アズマンも誰かに聞かれてて話してたときは、
昔は音楽業界はMP3になりましたと。
スピーカー 2
とかレンタル。
スピーカー 1
でもそれってみんなダビングしてましたよねと。
コピーしてましたよねっていう。
なんならコピーする機械って売ってましたよねって
普通にメーカーとして
ダブルデッキとかビデオとかも
ダビングするような商品としてもあったし。
今は完全にコピーだからアウトなんですけど
スピーカー 2
著作権とかで。
スピーカー 1
商品変化一致するとそういうことが起きがちみたいな。
だよねみたいな話は
アズマンのサイトからそういう話はしてます。
なんかうまく言えないですけど。
面白かったっていう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
消費者がいくつここまで行ってるなっていう感じは。
スピーカー 2
いやそうですよ。
スピーカー 1
来てるなっていう感じはしましたね。
だけどなんか。
ちょっと私が話せるのはこんな感じ。
あれお小遣いの話しましたっけ。
スピーカー 2
お小遣い、漫画?
スピーカー 1
漫画。
最新刊。
スピーカー 2
読みましたよ。
スピーカー 1
8巻。
スピーカー 2
もちろん。
なんだっけ今回。
今回結構いいのあったんだよ。
スピーカー 1
あ、そうなんです。
スピーカー 2
読んだ?
スピーカー 1
なんか後書きしか覚えてないな。
スピーカー 2
後書きそうですね。
後書きっていうかあれですよね。
スピーカー 1
あ、嫁さんの。
スピーカー 2
奥さんのそう。
奥さんのエッセイは
毎回なんか安定していいんですよね。
なんだろうね。
スピーカー 1
副面調査員とか。
スピーカー 2
あー、いましたね。
スピーカー 1
あと甲子園を向いてる人です。
スピーカー 2
そうだ。
そうそうそう。
あの人異常ですよね。
うん。
スピーカー 1
あの人は異常ですね。
スピーカー 2
甲子園初日だけ行って帰る人だね確か。
スピーカー 1
勝手に親御さんの気持ちになって感動しちゃう。
スピーカー 2
そうそうそう。
あ、そう。それが一番良かった。
スピーカー 1
自分の中では。
スピーカー 2
なんかね、面白いですよね。
そういう楽しみ方なんだっていう。
すごいですよね。
スピーカー 1
上級者みたいになってる。
こういうことなんでしょうね。
お小遣いの本質。
お小遣い漫画の本質って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
金じゃない自分での楽しみ方っていうか。
そういうのを見つけて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お金に還元されないものを楽しむ人たちっていうか。
スピーカー 2
なんかやっぱその制約を課すことでクリエイティブを手に入ってますよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそういう楽しみ方あるんだみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
別に全然なんか悲壮感ないんですよね。みんなすげー楽しそうで。
いやそうなんですよね。
吉本先生がだいぶ誇張して描いてんじゃないかなっていう気もしなくはないですけど。
スピーカー 1
まあそれはあるでしょうね。
スピーカー 2
こんなに日高屋でみんな笑ってないよとかさ、思うでしょ。
スピーカー 1
まあ確かにそうっすね。
スピーカー 2
そう。だからそこはだいぶね、演出っていうかなんか誇張してるとは思うんですけど。
スピーカー 1
年末日高屋結構殺伐としてますからね。
スピーカー 2
そうだよね。
割と。
うん。てか俺の知ってる日高屋大体殺伐としてるんだよね。
スピーカー 1
まあ多分行く時間帯だと思うんですけど。
夜とかマジで殺伐としてますけどね。
あんなか本話化してる感じじゃないっすね。
スピーカー 2
うん。あんな感じじゃないなんか。
いやー。
そうっすね。
うん。
これはでも毎回いいですね。
スピーカー 1
うん。あと資格をいっぱい取ってる人だ。
スピーカー 2
あーいた。
うん。
しかも国家資格。
スピーカー 1
うん。お金かかんないから。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
試験代が安いっていう。
いやマジすごいっすよね。
スピーカー 2
あとあの市役所とかの食堂行ってる人いましたよね。
スピーカー 1
いましたね。
スピーカー 2
うん。あれも好きですね結構。
気持ちがわかる。
スピーカー 1
まあ確かにわからんではないっすね。
スピーカー 2
うん。なんか昔のなんて言うんですかね。
サービスエリアのご飯みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんて言うんですかね。
旧共産圏みたいな香りを感じるんすよ。
わかります。
社会主義っぽさみたいな。
うん。
ノスタルジーあるんだけど。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー。いいっすな。
スピーカー 2
はい。
これ鉄板ですよやっぱ。
スピーカー 1
鉄板。
スピーカー 2
うん。
まあでもなんかマークさんもハマったのが意外でしたけどねこれは。
スピーカー 1
ああそうっすか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ確かに面白い。
やっぱ絵柄っすかね。
それで言うとやっぱ。
ああー。
絵柄が入りやすかったかもしれない。
確かに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
漫画道っていうかなんて言うんですかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱ手塚さん直径な感じしますよね。
スピーカー 2
ああー。確かにあの系譜なんすかね。
うん。
スピーカー 1
藤子系の形系ですね。
スピーカー 2
やっぱ藤子藤雄ですよ。
スピーカー 1
ああー。
スピーカー 2
最終的には。
スピーカー 1
短編とか俺全部読み切ってないけど。
スピーカー 2
ああーなんかSFっぽいやつとかっすか。
スピーカー 1
うん。SF短編。
サイン本の販売
スピーカー 2
とかちょっとなんか怖い系みたいな。
うん。
なんだかんだAもFもちょっとブラックなとこあるよね。
スピーカー 1
うん。Aはもう完全ブラックにいっちゃったけど。
うん。
FもSFそのなんかミニオタウロスの作品でしたっけ。
ああいうちょっと。
スピーカー 2
そうそうそう。
うん。
だからね。
うん。
それがあるからこそのやっぱ静香ちゃんのねあの。
あんたを爆発しやるっていう。
スピーカー 1
ああ。
突然出てくる。
スピーカー 2
出てくるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうことです。
スピーカー 1
ちょっとしたね狂気を。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
楽しむっていうのがあるかもしれない。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こんな感じですかね漫画と本。
作品と読者の関係性
スピーカー 2
そうっすねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと探しますもうちょっと。
カイカスクラブ行って。
スピーカー 1
俺もなんか読みたいけど読んでない本買おうかな。
これ見に行こうか読みに行こうか漫画記載。
そうっすね。
近所にないんだよな。
ちょっと。
スピーカー 2
あ、ないの?
スピーカー 1
ないんですよね。
だから。
スピーカー 2
うちも徒歩5分ぐらいのとこに。
え?
あるんすけど。
スピーカー 1
あるんすけど。
スピーカー 2
うん。
なんかあのグーグルとかのグーグルマップの評価とか見てるとあんまり綺麗じゃないみたいなこと書いてあるから。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
わざわざ自転車乗って自転車で15分ぐらいのとこまで。
ああ。
行ってます。
スピーカー 1
それでも15分やばいっすね。
そんなそれは行くわ。
スピーカー 2
あるでしょ探せば。
スピーカー 1
いやないっすよ。
あの一息行かないとない。
え?
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
吉祥寺まで行かないとない。
スピーカー 2
え?そんなにないの?
スピーカー 1
いやないっすよ。
快活クラブはね意外とないっすよ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うちじゃあ恵まれてるな。
スピーカー 1
いやめっちゃ恵まれてますね。
なんかその。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー。
町の漫画喫茶はあるんですけど快活クラブみたいなところはないんすよね。
スピーカー 2
あ、ないんだ。
うちだって3つぐらいあるよ。
スピーカー 1
まじで?
スピーカー 2
行ける距離圏で。
スピーカー 1
そりゃーちょっと天国っすね。
そりゃ行きますわ。
スピーカー 2
初めて。
良かったと思います。この町に住んでて。
スピーカー 1
いやいや。もっとあるやろ。
スピーカー 2
そんなないんだ。知らんかったわ。
スピーカー 1
うんいやないんすよ。しかも都心の快活クラブ激込みっすよ。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
うん。
ほんと予約しないとみたいな。
スピーカー 2
あ、そうなんすよ。僕行きつけんとこ結構空いてますね。
あー。
空いてるってか。
なんか色々あるの。カラオケとかもあって。カラオケはすげー混んでるのよ。
スピーカー 1
カラオケだったんすか。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
なんかダーツとカラオケとビリヤードと。
うーん。
あって。
スピーカー 1
めっちゃいいじゃないすか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
知らんかったわ。そんなないんだ。
スピーカー 1
いやないっす。まじでないっす。
近所だとやっぱだから吉祥寺か後だから車で行ったロードサイトみたいなところがあるぐらいっすね。
あーまあ確かにそうだね。
スピーカー 2
うーん。
へー。
スピーカー 1
いやそうなんすよ。だから羨ましいっすわ。
スピーカー 2
あー確かにないね。ない。
スピーカー 1
電車乗って満喫行くのちょっとあれじゃないですか。
スピーカー 2
そこまでしていく感じじゃないね。
スピーカー 1
じゃないじゃないすか。
うん。
あーいいなーって感じですかね。
スピーカー 2
へー。他のないの?普通にありそうだけど。
スピーカー 1
あるんですけど。いわゆる昔ながらの漫画喫茶で。
うん。
えー普通の座席となんか上が空いてるタイプみたいなやつ。
スピーカー 2
そういう系か。
スピーカー 1
うん。なんでちょっと微妙かなーっていう。やっぱ行くのはやっぱ綺麗な方がいいし。
個室でゆっくり気が出なくできた方がいいじゃないですか。
確かに。
スピーカー 2
うん。
あ、でも僕行ってるとこ上は空いてますね。
スピーカー 1
あ、上空いてます。
スピーカー 2
空いてる。
スピーカー 1
あ、じゃあ一緒か。でもなんか微妙なんですよね。どんなんだろう。
あんのかな。探してないだけで。あんのかもしんないっす。
スピーカー 2
わからん。
スピーカー 1
うん。探してみよう。
スピーカー 2
知らなかった。ていうかそんなにないんだっていう。
スピーカー 1
あーないっすないっす。はい。
はい。こんな感じですかね。
ちょっと皆さんおすすめの本がありましたら教えてください。
やる気ないフード。やる気ないファンクラブを運営してます。
ノートのサークル機能を使って運営してます。
月々200円を貼っていただければメンバー限定エピソード。
メンバー限定制作チャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はーい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
バイチャッ。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。