渋谷の新しい本屋
マーチスさん、なんか、今夜始めるらしいんですよ。
あ、そうなんですよ。今度渋谷のね、あの、西武渋谷店って、スクラム交差点の津田屋さんの裏にあるビルなんですけど、
あそこの4階で、渋谷まるまる書店っていう、もともと光江に入っている、あの光江の8階に入っている渋谷まるまる書店にライセンス契約して、
分室、分ける部屋、室って書いて、分室っていう、あの、ところができるんですよ。
え、楽しみですよ。
そう、40センチ角ぐらいの、あの、箱、棚を、あの、棚主さんにお菓子をして、一人ずつ本屋さんを、40個ぐらい本屋さんができるんです。
え、そうなんだ。
面白い。
そう、シェア型本屋さんっていう表現をしてて、
そう、みんな棚主になれるんで、よければ、あの、見てみてください。
いろんな本に会えそうですよね。
そうなんですよ。渋谷で小さな本屋さん、はじめましてかっていうところで。
すごい。
今回は、あの、もともと渋谷まるまる書店の方は、本だけを売る本屋さんなんですけど、
今度、文室でやるのは、ジーンとアートブックに特化してて、
いい。
で、本を販売してれば、あの、自分が手掛けてるとか関わってる、あの、グッズとか、そういったものも販売していいっていうところになっていて、
楽しそう。
そう、めちゃくちゃいいんですよ。
で、エリアもその、ちょっと区画があって、そこ全体的にラウンジみたいな表現をしてて、
そう、コミュニティスペースみたいなオシャレなとこに使えるんで、ぜひ棚主になって、
棚主?
一年の店長できるんで。
なるほど、なるほど。
読みたい本のセレクション
はい。あとは寝るだけの棚みたいになりそう。
あ、いいと思います。
すごい。
売れますよ。
うん。
トレーナー。
トレーナー。
本がない。
まずはジーンを作らねば、みたいな。
あ、それはたぶんね、作れると思う。
全然作れると思います。
というね、近況。
いい話で。
ちょうどね、2月のスタートなんで。
はい。
じゃあ、もう始まってるわけですね。
そうですね。
ぜひぜひ。
はい、お立ち寄りください。
はい。
はい、というわけで、前回に引き続き、もねちゃんとお送りしていきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いきますよ。
せーの。
ほんやすきラジオ。
こんにちは、もなちんです。
キッシーです。
ほんやすきラジオ始まりました。
この配信は、東京公園地にある銭湯小杉湯を拠点に、
本と本屋の魅力をゆるりと話していくトーク番組です。
はい、というわけで、前回に引き続き、もねちゃんと一緒にお送りしていくのはこの企画。
あとは、読んで寝るだけの本について話したい。
うわー。
というわけで、今回は、本と本屋好きが話すほんやすきラジオと、
あとは寝るだけ、よく眠れる銭湯ラジオのもねちゃんと一緒に、
あとは読んで寝るだけの本についてゆるく話していきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ、そう、なんでこれのね、テーマになったかっていうとね、
あとは寝るだけのポッドキャスト聞いてると、本の話をやたらしているときがある。
やたら。
すごい話題に出るなっていうのがあってですね、
ぜひこういうお話もできたらなっていうところで、テーマに選ばせてもらっています。
以前ね、選称させてもらったりもしてますし、
本とのかかりは深いわけですからね。
そうですね。
じゃあどうする?
とくばった、キッシーからいく?
お願い行きますか。
行こう行こう。
行きましょう。
僕はですね、今回この収録に合わせて、
昨日やっべ本買わなきゃって言って、本買ってきました。
あんなに家に住んであるのに。
ちょっとほら、こっち来るからあまり本持ってきないからどうしようと思ったら、
持ってくるの忘れてあったから買いました。
あとは寝るだけなので、
寝る前にちょっと読みたい本ってあるかなっていうので考えてたんですけど、
何読むかなと考えた時に、
エッセイ最近そういう時に読むことが多くて、
結構短話で短めの話が多いのと、
小説ももうすごく作り込まれててどんどん入っちゃうから、
あとは寝るだけなのに寝れなくなっちゃうんで。
寝れないですよね。
エッセイだとちょっとうまく読めるなと思って、
今日は本の印刷を買いまして、
一つがクラシック、高橋久美子さんのクラシックという本ですね。
これもウェブの連載されたエッセイなんですけど、
ちょっとまだ全然読んだことないんですけど。
クラシックってカタカナのクラシックじゃなくて、
クラシとシックをひらがなで暮らしてくれるの?
そうですね、ひらがなで。
この辺も多分中に書いてあるんだと思うんですけども。
僕、この方もともとバンドのドラムをやってて、
チャットモンチーのドラムの方なんですね。
チャットモンチーめちゃくちゃ好きで、
だから本も結構読んでるんですけど、
その方のエッセイで。
地元に帰られてはないか、どこだっけな。
結構ゆるーく本を書きながら暮らしている。
それがたぶん綴られたエッセイなのかなということで、
寝る前に穏やかな感じで読めそうな気がしたので、
これを選びました。
もう一つ買いまして、
一つが三木奈々さんの言葉の展望台という本で、
この前この方の本を一冊別の読んで、
それはめちゃくちゃ面白くて、
いろいろ読んでみたいなと思ったところで
昨日見つけたので、ちょっと読んでみたいなということで。
この方は研究者ではあるので、
ちょっとこういう言葉についての研究のことを書かれた。
エッセイの棚にあったからエッセイだと思うんですけど、
ちょっと考えながら読みやすかったりするのかなということで、
ちょうど眠くなってきていいんじゃないかなというので、
選んだそんな2冊です。
普段岸井さんは寝る前に本読むんですか?
結構ですね、寝落ちするタイプなんで、
実はそこまで読めることないんですけど、
ちゃんと寝るときは読みます。
ちゃんと寝るとき?
おかしいな。
ちょっとこう、そろそろ寝よっかなみたいな寝方をするときは、
ちょっと本読もうかなみたいな。
こういう寝るのに良さそうな本とかあると、
枕元に置いとくとかっていうのはやるんですけど、
それよりも寝落ちが多すぎて、あんまり読めてはない。
そうなの?
実は。
ソファーで寝ちゃうとかそういうこと?
一旦ソファーで落ちて、やっべってなってベッドに行くみたいな。
なるほどね。
ことが多いんで。
本当はそういうのしながら、眠くなってきたなって寝るっていう、
理想ですね。
丁寧な雰囲気の暮らしがしたいとは思ってます。
心に響く本の選び方
なかなか難しいね。
そうなんですよ。
でもその理想に合いそうな本というのは今回この2冊を選んだ感じですね。
じゃああれですね、キッシーさんの場合は、
サイドテーブルと読書等を手に入れたらやりそうですね。
そっちから行くの?
環境を整えるところからやったら。
そういうところね。
まねちゃんは普段は寝る前に本とかって読んだりします?
私もキッシーさんと同じで結構寝落ちタイプなので、
仕事から帰ってきて、疲れたってなってから本を開くことがあんまりないんですけど、
ちょっとずつ読めるものとかは良かったりとか、
読めた時は後は寝るだけだなって思います。
今日は読めたなみたいになりますね。
今回は後は寝るだけな本っていうお題だったんですけど、
なんだろう、後は寝るだけな本ってだって、
寝る前に優しい気持ちになれるやつかなとか色々考えたんですけど、
ちょっと邪道というか、言葉のイメージからは外れるかもしれないんですけど、
ちょっと毒っ気のある本を選んできました。
一冊目が、おいしいご飯が食べられますようにっていう最近話題の本ですね。
タイトルから内容が。
想像がちょっと難しい。
タイトルはすごく丁寧な暮らしっぽい感じですけど、
中身はいろんな人間模様が書かれていてすごく面白いんですけど、
これ読んでいただければわかるんですけど、
主人公の視点が毒気があるというか、
結構正直に書いてあって、
普段人にはこんなこと言えないだろうみたいな感じのことがいっぱい書かれていて、
あとは寝るだけって丁寧な暮らしとか優しい自分でいたいとか、
そういう理想とかをありつつ、
今の自分を受け入れるみたいなところが結構観点としてあって、
こういう誰でも思うよねみたいなちょっと暗めな気持ちとか、
毒っ気のあることとかを読みながら、
自分もなんかあるなぁみたいな感じで思えたりすると結構楽しいというか、
あとは寝るだけになれそうな感じだなっていう感じで選んだ作品をいただきました。
なんかあれですね、普段の嫌だなじゃないな、
その暗い気持ちと共感できそうだから、
それでちょっと落ち着いて寝れるとかそんな感じがあるんですよ。
なんか自分の中に眠っているそういう気持ちあるよなぁみたいな、
見て見ぬふりをするわけでもなく、ただある、わかる、
隠さないでいられるのが結構精神的に良いかなっていう感じですね。
あとは、この間あとは寝るだけのテントのイベントで京都に行ったんですけど、
京都のホホホ座っていうところにたまたま行って、
そこでたまたま手に取った本でホホホ座の反省文っていう本があって、
なんかあの丁寧な暮らしとか暮らし系っていう言葉に対して、
ちょっとグサッと刺しにくるような感じの本で、
すごく面白いなと思って、私こういうのすごく好きなんですけど、
おいしいご飯が食べられますようにとかホホホ座の反省文とかでも、
丁寧な暮らしとか、作ったようなみたいなとか結構あると思うんですけど、
なかなかSNSとかやってるとそういうふうに引っ張られがちだったりとか、
普段ご飯綺麗に作れないとかそういうのいっぱいあるけど、
そういうものをちゃんと言葉に出して、
そんなキラキラしたもんじゃないけど、生活ってそういうもんじゃないなっていうとか、
そういうのを考えたり、そういう時間が取れるので面白いなと思いました。
いいですね。
その自分と付き合っていくのには後は寝るだけだしな、みたいな。
そうですね。
なんかよく、後は寝るだけの兵庫の近くに言葉が書いてある中で、
頑張った日も頑張れなかった日も、後は寝るだけみたいなお話があるので、
それすごくいいなと思って。
そう、ちょっと突っ込みたかったこと突っ込んでいいですか?
お願いします。
カバーって外すタイプなんですか?
カバーを外すタイプですね。
今ご紹介いただいた2冊もカバーがなくて、
知ってる本とちょっと違う想定に見える。
確かに確かに。
そうですよね。
どの本だろうって思ってたよね。
なんかカバーあるとカサカサして読みづらいかなと思って外したりしますね。
取ってはあるんですけど、
取ってるんですね。
読み終わったら戻すんですか?
戻します。
なるほど。
前まではそのままクシャってやってたタイプなんですけど、
大学とかで本が好きな友達とかに会うと、
そんなことをしてるのはもう許せないって子がいたりして、
見た目、この本のカバーとかをどういう風に作ってるのかみたいな話を延々と聞かされて、
これもひとつの表現なんだなとか思って、
とりあえず取っとくかみたいな感じで。
自分なりの大事な方がカバーを外すっていう。
でもやっぱり本とかをカバーにバサッと入れちゃうタイプなので、
カバーがあると端折れたりとかあるから、
それだったら外してしまおうって。
潔い。
なるほどね。
私はカバー外さない派なんですよ。
なんなら帯も外さないんですけど。
そうなんですね。
そうなんですよ。
これも帯ついたままだです。
よく外れないですね。
帯は外れないけど、
カバーに入れるときに帯が、
帯で引っかかっても、
こうやって入れてます。
背拍子を下にしてカバーに入れるんで、
背拍子が上になるようにすると確かにクシャってなるなって思いましたね。
いいことを学んだと。
じゃあ最後、マーチンさん。
使い持ってきていただいて。
そうなんですよ。4冊今日は持ってきたんですけど、
今、私本当に後は読んで寝るだけ状態にしてから、
読んで、ポッドキャストを聞きながら寝るっていうのをやってて、
最近仕事がね、忙しすぎて、
ずっとパソコン見てるんですよ。
読書の重要性
お昼もパソコン見ながら食べちゃうぐらい、
ずっとやってるので、
画面から離れるっていう時間を取らないと、
頭の前頭葉らへんがすごいモヤモヤしてるとか、
ずっと頑張ってるみたいな状態になって休まらないので、
寝つきが悪くなっちゃってて、
それで強制的に画面から離れて、
目と目だけで過ごす時間を取るようにすると、
ちょっと呼吸が落ち着くんですよね。
確かに。
そうするとスンって寝れるので、
本当に読んで寝るだけ状態にしてから、
最近は寝るようにしていて、
その中で今絶賛、私読み中4冊なんですけども、
まずは一番分厚い本から紹介すると、
私、岸井さんもゆうすけさんも入ってくれてるんですけど、
ふむふむ社っていう本屋さんが好きな人たちの集まりをやっていて、
そこで3ヶ月に1回新聞を発行してるんですね。
生徒に置いてありますよね。
そうです。
小杉雄に本屋ゆあがりっていう名前で本屋さんやらせてもらってて、
そこの編集をしてるんですけど、
去年の暮れにみんなでお話をしたときに、
今年読んでよかった本っていうのをテーマに話してた中で、
こぼれ話で出てきた本なんですね。
365日のベッドタイムストーリーっていうやつで、
1月1日から1話ずつ物語があって、
元旦、1月1日マッチューリの少女とか、
すごい毎日365日分、
メインの本とか話ですね、
ヘンゼルとグレーデルとか。
もともと古いお話って、
小さい時に関わったり聞いたりとかはしてたけど、
最近全然、そもそもどんな話だったっけっていうのはあって、
童話って短いので、
寝る前に読むのにちょうどいい分量なので、
これを読んだりしてて、
思ったよりびっくりする結末だったりして、
逆にちょっとドキドキしちゃうみたいな感じもあるんですけど、
まずは1冊目、365日のベッドタイムストーリーっていうのを読んでます。
ふむふむしゃつながりで、
その時に紹介してた他の友達のやつが、
星よりっていう、星のしおりっていう本で、
毎年星占いを星座別にやっている本なんですけど、
チーテザなんで、それを読んでますね。
毎日占ってくれるんですよ。
そうですよね。
毎日。
今日の収録日で言うと、
今日はね、お金の日です。
今から言うと金文がいいし。
見入りがよく、いい買い物もできそう。
これは買い物をしちゃうね、きっとね。
しちゃうね。何を書くと同じ星座だから、
僕も持ってます。
一緒に。
今日はお金の日。
今日はお金の日。
ありがとうございます。
俺出張だから持ってないから。
そうそうそう。
そうなのよ。
っていうのを朝読むか、
夜、今日はこんな日だったのかなっていう風に読む。
いいです。
いいですね。
そう。
朝読んだら楽しくなりそう。
そう、すごい。
全部ね、ポジティブなことが書いてあって、
なんかちょっといい気分になる本なんで、
これを読んでますね。
あとですね、
私、市田由里子さんが好きで、女優の。
その方のエッセイなんですけど、
リリーっていう日々のかけらっていうエッセイを
自分で読んだりしてます。
この中にね、本との付き合いとかも書いてあって、
すごくよくて、
本は友達っていうタイトルで書いてあったりしてて、
部屋のあちこちに本があって、
ありすぎて本用の部屋を作りました。
すごい、うらやましい。
写真がついてるんですって。
そうなんですよ。
うらやましい。
こういうのいいな。
カジゴあるゴンダラとか最高じゃないですか。
標識の梯子にして、
入れたい本の高さ測って、
花を自分で発注したっていう風に書いてありましたね。
こういうのを読んだりしてます。
で、あと4冊目ですけども、
これはね、寝る前にかなりぴったりな本なんですけど、
タンカの本で、
タンカ。
All Around Youっていう本なんですね。
タンカって短いんですけど、
これサイン入りのやつをゲットしたんですけど、
どういうことだと思って最初開いた時に、
これを外したら、
見開きに書いてくれているみたいな、
いっぺんを書いてくれてて、
なるほどって思ったのもありますし、
All Around Youの一番最初の、
いっぺんですかね。
1,2編。
最初のページがめちゃ良くて、
眠れないお前のためにできるのは、
明かりを一つ一つ消すことっていう。
うん。
1ページに1タンカ。
そうなんです。1ページに1タンカ書いてあって、
で、もう、
寝れないって思って、
All Around Youパッと読み始めて、
なんか寝れそうって思ったんです。
この1タンカ読んで。
でもなんかちょっと、
いろいろ考えられそうですね。自分から。
そうです。結構独家のある、
お話も入ってたりとかしてますね。
買ってみたい。
これはとっても。
感想の予定もすごく良いので、
寝る前に手に取るのに良いなって思います。
布張りの固い表紙で、
おすすめの本
色も3種類くらい確かあったと思います。
わくわくするやつ。
これすごく良いんですよ。
っていうのを、私はその日の気分で、
どれかを読んで、
他の本もあるんですけど、
お料理の本とかの、
料理をするところのページじゃなくって、
こぼれ話を普通のエッセイで書かれてる人とかいるんで、
ここを拾い読みするしたりとかしてますね。
気になる本って、今お話聞いた中でありました?
僕は、お姉ちゃんの本が、
独家があるっていうので、
読んでみたいなという、
独家のあるエッセイ好きなんで、
僕のマリさんとか、
ああいうの好きなんで、
ぜひ読んでみます。
私は、さっきご紹介いただいた
オールアラウンドユーがめちゃくちゃ気になってますね。
単価を寝る前に読むことをしたことがないですね。
すごい面白そう。
ぜひこの本を。
ここ持ってるんですけど、
物としてすごく良いので、
中身も良いですし、
ぜひぜひ買ってください。
私は、
マネちゃんの美味しいご飯が食べられますようにが、
気になってはいたんだけど、
読んでなくて、
読んでみたいなって思いましたね。
結構人によってはびっくりしちゃうかもしれない。
独家が。
それはそれで逆により気になる感じでいいですね。
カバー外してるのがすごい気になる。
本屋好きラジオの感想
ホホホザの方はホホホザって書いてあるからね。
最近カバーの裏もこだわってるのが多いから面白いですよね。
多いですよね。
カバー本をどう読んでるか談義はどこかでまたしたいなって感じになりましたね。
カバーを取る。
カバーを取ったカバーはどうしてる?
取ってない?どうしてる?
ブックカバーつけてるの?とか。
結構読み方はみんなそれぞれだなってのがあるので。
私はブックカバーはしない派なのでボロボロになっていく。
怒られちゃうかもしれない。
でもカバーを裏返す派の人もいるから。
そんな。
いますいます。
ジュンアイダンとか読んでるのかなって思いますよね。
見せられないやつをね。
漫画であるじゃないですか。
私結構好きでよく読むんですよ。
ねって思っちゃうよね。
そうだね。いろいろ考えちゃうよね。
違うか。
はい、というわけでモネちゃんとお話ししてきましたがいかがでしょうか。
以上、あとは読んで寝るだけの本について話したいのコーナーでした。
本屋好きラジオ
はい、というわけでエンディングになりますが、
モネちゃん、2回に分けてご参加いただきましたけどいかがでしたか?
本屋好きラジオはいつも聞かせていただいてるので、
すごいここにマーチンさんとキッシーさん入れるのがすごい不思議な感じがするんですけど。
あとすごい本の紹介めちゃくちゃ面白かったので、
ちょっとそれぞれ買ってみたいなと思います。
僕もまだ読んでないですけど。
ね、買ったばっかりだからね。
はい、キッシーさんどうでした?
本の紹介する回、1年ぶりだって言われてめっちゃ驚いたんですけど、楽しいですね。
マーチンさんのときにね、1年ぶりってお話がありましたから。
ちょっとね、いろんな人のこういう本いいんだよっていうのを聞くの楽しいんで、またやりたいなというふうに思いました。
キッシーさんどうでした?
はい、私はそうですね、本当にあとは読んで寝るだけのサイクルがすごく自分にはとても良くて、
で、それをそのルーティーンの中の1冊に含めたい本を今回お二人から聞けたので、すごく読むのが楽しみになってきました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい、それでは本屋スキーラジオ相手はマーチンと、
キッシーと、
そして、
オネでした。
あー、読んで寝たーい。