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2016-08-06 08:21

115 Kindle Unlimitedの感想とオススメの小説について

Kindle、小説について話しました。

Kindle unlimited
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天下の副編集長
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十角館の殺人
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00:00
最近、Kindle Unlimitedが始まったじゃないですか。
はい。読み放題サービスですね。
読み放題。あれすごいですよね。
うん。
なんか本が読み放題って、
うん。
ちょっといろいろ増書ってどうなっちゃうの?みたいなね。
うんうん。
変わっちゃいますね。いろいろね。
うん。
早速使ってみたんですけど、
うん。
もうとりあえずKindle Unlimitedで、
うん。
そっから見えるものはもう読み放題ってなると、
うん。
片っ端からダウンロードして入れて、
うん。
なりましたね。
うん。
うん。
早速。
でもあれ10冊までしか入んないですよね。
そうですね。うん。
で、あれ消せばもう1個入るのかな。じゃあ。
うん。そうです。
スタッフができて。
使いました?
使いました。
うん。
あと、アダルトの多さに、
はいはいはいはい。
関心しましたね。
コミックとかも多いですよね。
そうそうそう。
あと、Kindleのアダルトって、
うん。
何だった?10ページぐらいで終わる。
うんうん。
すっげーライトな、
はいはい。
変な写真集してます。
知らない知らない。
結構あるんですよ。
はい。
なんとか、なんかエロい写真集なんですけど、
はい。
割とすぐ終わるんですよ。
はい。
10ページぐらいササッと終わるんで、
はい。
あ、これ買うのって、
はい。
すごい馬鹿らしいなと思うんで、
はい。
Kindle Unlimitedで、
はい。
なんか空いた時間にチラチラ読んでるといいですよ。
はい。
ははははは。
あれって、
うん。
えっと、ダウンロードするだけだと、
うん。
あの、著者視点からすると、
うん。
意味ないんですよね。で、
あ、そうなんすか。
あれって、読み放題になから読まれたら、
著者はなんかお金入るんですか。
入るらしいですよ。
あ、そうなんだ。へぇー。
あなたの本はすごい読み放題で読まれてますよって。
うん。
ちょっと詳しい学は忘れちゃいましたけど、
ただ、えっと、読むの10冊に入れるだけじゃダメで、
うん。
そっから開いた時に印税が派生するんだっけな。
あ、そうなんだ。
はい。
へぇー、そうなんだ。じゃあ、
著者は読み放題とはいえ、
どんどん読まれたほうがいいんですね。
まあ、そうですね。
うーん。
私の本はUnlimitedありますよっつって。
うん。
そっかそっか。
今コミックだと、
忘れちゃいましたけど、
収益者とかは全部ないですよね。
あ、そうなんだ。
うん。
やっぱ当然大人気のやつは入んないですよね。
うん。
なかなか交渉がね、
うんうん。
そんな入る意味もないですからね。
うん。
売れるやつは。
うん。
僕の本も入ってなかったですね。
あら。
多分売れてるんでしょうね。
確かに。
うん。
そうか。
いやでも、あの音楽が聞き放題になったり、
うーん。
コンテンツが、
うん。
ビジネスモデルが1個あたりも買えるけど、
うん。
そうじゃなくて、
うん。
あの、たくさんの中で、
そうですね。
読むようになってるじゃないですか。
読むようというか。
ほんと何でも使い放題の時代ですよね。
そうそう。
で、それでまあ本も当然の流れかなと思いますけどね。
そうですね。
ただ音楽聞き放題になったから、
うん。
たくさん音楽聞くことはなかったし、
うん。
多分本が読み放題になっても、
うん。
たくさん本読むことはないんだなっていうのが、
うん。
最近思いましたね。
ほんとですか。
うん。
音楽読んでます?読んでます?
うん。
ネットフリックドックスとかフールで、
はいはい。
見放題になったから、
うん。
見てる。
03:00
めっちゃ映画見るようになりましたし、
そうなんだ。
音楽は、
うん。
あの、1個1個だと全然聞かないけど、
うん。
うん。
あの、聞き放題になると、
うん。
いろいろ聞きますんで、
あ、そうなんだ。
触れる機会、
コンテンツに触れる機会が単純にむちゃくちゃ増えたので、
うんうん。
そっちへの興味関心も増えて、
はいはい。
すごい良いことだなと思いましたね。
コンテンツの価格はどんどん、
はい。
利用料というのは、
はい。
下がってるじゃないですか。
はい。
で、もう膨大なデータベースにアクセスできるけど、
はい。
時間は1個に増えないから、
うん。
どうしてもね、
うん。
なんだろう、増えてはいかないっすね。
うんうんうんうん。
奪い合いはずっと続いちゃって、
うん。
で、音楽を選ぶ数だと選ばないし、
うん。
なかなか本をじっくり読む時間もないし、
うん。
だからこんなに豊かなコンテンツがあるのに、
うん。
なんで俺はFacebookを見てんだろうっていう気がしますよね、たまに。
うん。
僕それポケモンで流行った時にすごい思ったんですけど、
うん。
みんな暇ですよね、意外と。
うんうんうんうん。
意外と別に、
時間はあったんだなっていう。
外歩けるし、
うん。
あの、なんだろう、
仕事中も別に、
うん。
意外と仕事、まあしてるんでしょうけど、
うんうんうん。
意外とできんじゃんって思って。
うん。
だから、本読む時間も音楽聴く時間も、
うん。
結構そこをちゃんと作りに行けば意外と安くなってくるし、
うん。
だから、
うん。
そうですね。
まあ映画見るのは2時間あって、
はい。
めちゃめちゃエネルギー使うって話だじゃないですか。
はい。
最近本もそんなのかなと思って、
はいはい。
一冊開くまでが、
はい。
めっちゃ大きい。
ああ、それめっちゃわかる。
うんうん。
あとね、
飛行機になかるとすっげえ本読めるんですよ。
はい。
え、それは、
あと映画も読めるし、
え、小説?
小説でも、
はい。
普通の映画でも、
はい。
微伝書でも、
はい。
なんかもうそれしかできない状況だったんですよ。
うん。
だから、
うん。
なんかもうそれしかできない状況だと、
はい。
やるんですけど、
はい。
周りにスマホがあって、
うん。
PCがあって、
うん。
誰かいてえとかなると、
うん。
なかなか自分の世界に入り込めないというか、
はいはい。
うん。
それも、
自分だけの作業をやる寸劇がつかないっていう感じですか。
本だけ持ってカフェ行けばいいんじゃないですか。
そうですね。
うん。
うん。
行くまでが大変。
確かに確かに。
今から俺は本持ってカフェに行くぞと。
確かに。
うん。
いやでもそうなんですよ。
僕最近、
うん。
本読んだら、
うん。
すごい楽しくて小説読んだら。
そう。
僕も最近読んですげー楽しかった。
これ、
うん。
もっと読むべきじゃねえと思って、
うんうんうん。
買ったんですけど、
うん。
まさに言う通り、
うん。
あの一冊目開くまで、
うん。
とあと開いてから、
うん。
本ってこう頭使わずに、
はいはい。
ペラペラいっちゃう時があって、
うん。
もう一回見る時に、
うん。
なんかちょっと遡って見てて、
うんうんうん。
あれこれ見たことある?
うんうん。
っていうのだからなんだろう。
そういうところを3,4回見ちゃって、
うんうんうん。
あんま集中できてないと思う。
集中できてないですね。
そうか。
でも集中してガッて読むと、
すごい楽しいですけどね。
うん。
本って読むと楽しいですよね。
楽しいです。
うん。
この間あの飛行機の中で、
久々に小説読んで、
はい。
小説はほんと滅多に読まないですけど、
はい。
この間読んだのが、
はい。
水戸孝文が、
ほう。
実はB1編集者で、
ほう。
各地を旅してんのは、
ほう。
原稿を書くの遅い、
ライター懲らしめるためだみたいな、
そういう設定の、
小説があるんですか。
副編集長水戸孝文っていうのがあって、
ははは。
それがめっちゃ面白くて、
はい。
面白そう。
やっぱこういうエンタメっていいなーっていうね、
ははは。
06:00
久々に思ったんですけど、
それはあの楽しい観点があれですね。
うん。
自分と、
あ、そうそう。
ちょっと照らし合わせるところがあって、
はいはい。
今だってなるみさん編集メインですよね。
そうそうそう。
うん。
すごい凄まじい編集者あるあるを、
はい。
共感するところがあって、
はいはい。
楽しかったんですけどね。
それで楽しいのもあるかもしれないですね。
うん。
だから思い切って本を読む時間を取ると、
はい。
めちゃめちゃいいことが起きるなって思いましたね。
はい。
うん。
だから、
そのスマホでなんかSNSとか見るのは、
はい。
実際シャットダウンして、
うん。
本を読んだほうが、
うん。
絶対いいなと思います。
うん。
いやほんと小説、
いいですよ小説は。
うん。
でもそこに入り切るまでの最初の何か、
はいはいはい。
スイッチ入り替えるのが、
はい。
なかなか大変だなって思いますけどね。
確かに。
僕は最近あの十角間の殺人っていう、
うん。
あのー、
何だっけ?
綾辻なんとかさん?
うん。
あのー、
なんかあのー、
ミステリーなの。
推理小説の。
あ、そうですよ。
推理小説なんですけど、
うん。
すっごい面白くて。
何てやつですか?
何だっけ?
十角間の、
十角間の。
十、三角形四角形の五角形六角形の四角形の、
うん。
三角形の四角形の五角形の四角形の、
十角の館。
うん。
で起きる殺人事件の話なんですけども、
うん。
あのね、
これは本当に、
うん。
一行。
うん。
この、
とあるところのこの一行を、
うん。
手取り肌が立ってこの一行のために、
そうだ。
うんうん。
多分作った人はもうこの一行を何ていう、
うん。
このね、
うん。
百文字満たないこれを何にするかを、
うん。
すごい考えたと思います。
えーと、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
ね、
その一行でもう、
ものごと全てが全部変わって、
うん。
そんなすごい一行があるんだ。
そう、
今まで見えてた世界が全部変わる一行があって、
めっちゃ感動しました。
めっちゃ気になるそれ。
その一行。
いや本当に。
ちょっと読んでみたくなりましたよ。
そう。
うん。
ちょっとあの、
キンドルアンリミテッドを使って、
うん。
これ読んだときみたいなの枯らい出しましょうよ。
あ、
おすすめの。
七そごなのがいいかもしれないですね
なんか結構自分だけが知ってておすすめしたいみたいなのを見せていきたいですね
いいですね じゃあちょっとぜひ
宿題で僕十画鑑筋読んでみますよ
読むまでに時間かかりますけど
スイッチ入れるまでがね
08:21

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