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こないだあの、結構webで最近漫画見るんですけど、 一番好きなのが、あの情熱大陸の漫画なんですよね。
はいはいはい。 知ってます? 日本では大人気ですけど。 えーっと宮川さとしさんの。そうそうそうそう。
情熱大陸にめっちゃ出たい人の漫画とかで大好きで、 ずっと楽しみにしてました。これがね、完結しちゃって、
すごい最後、いい感じでした。 読みました最後? 読みました読みました。これなるみさん取材行ってましたよね?
そうなんですよ。あの好きすぎて取材させてもらって、 ちょうどね僕記事アップしたらその日が最終回で。
これ別に示しちゃわずじゃなくて、 もうちょっと早く上げたかったんですけど、
なんかダダダダしたら最終回の日だ、ちょうどみたいになって。 完璧じゃないですかね。
宮川さんなんか、 すごい漫画そのままという感じで、
漫画だとすごいちっちゃい人に描かれてるじゃないですか。 実際そんな感じですごい自分の名前、
エゴサーチしてるの面白くて。 宮川さとし面白いとかでエゴサーチしてるんですよね。
批判は目にしないぜみたいな。 すごい心がね健全なままでいられるエゴサーチの仕方だなと思って。
すげー面白かった。 これどんな話をしてきたんですか?この宮川さんと。
でもねほんと記事にもしたんですけど、他にもいろんな話を聞いて、
例えばねなんだろう、あれって情熱大陸の橋聞いたりとか、あと漫画家になる機会とか聞いたんですけど、
あと僕結構最初にあの人の漫画読んだのが、あの母が遺骨を食べたいと思ったっていう漫画で、
あれ読みました? ちょっとだけ。 すごい泣ける漫画ですよね。
あれってもう書籍化もされたんですよね。 そうですね。単行本になってて、単行本を読んだんですけど、
30代なんか若くしてお母さんが亡くなって、その糖病生活と、あと亡くなった後のすごい寂しい思う気持ちみたいなものを淡々とエッセイにした漫画なんですけど、
あれ読むとなんかすごい泣けちゃいますよね。
すっごい普通の感想なんですけど。 最初見たときはタイトルの付け方が上手いのか下手なのか、
タイトルがハッとしますよね。 そうですね。
でもあれタイトル外しちゃいましたね。 うん、なんだろう、それで、
わかんないです、上手いのか下手なのかちょっと全然わかんないですけど、情緒が動かされることは確かなタイトルだなと思います。
仲良いもんめっちゃいいんですよね。 っていう話をしたりとかして、
あと最近、今も宮川さんって原作書いてて、戦艦ティラミスって漫画なんですけど、それも結構面白いんですよね。
それどこで連載してるんですか。 それもウェブで。
自分のウェブサイト。 いや、出版社の漫画雑誌のウェブサイトで連載していて、
単行本がこの間出たばっかりなんですけど、かなり面白いやつで、ロボットモノなんですけど、要はガンダムみたいなんですけど、
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そのストーリーほとんどコクピットの中で終わっちゃうんですよ。 コクピットの中でその主人公がよくわかんない行動をしてるだけで、
1話があっという間に終わっちゃって、結構何話読んでも、この人たち何のために戦ってるんだろうみたいなことがよくわからなくて、
なんかね、謎な雰囲気なんですけど、ハマっちゃうんですよね、なんかね。説明しててよくわかんないと思うんですけど。
なんかガンダムとかエヴァンゲリオンとか、ああいうロボットアニメって、何だろうね、なんかすごいヒーローがいて、乗って戦うじゃないですか。
それ以前の話で、普段ああいう人たちってコクピットの中で何してるんだろうみたいな、コクピットの中にある日常を描いてるような。
そういう漫画。 そうそうなんですけどね。それがね、すごい好きなんですよね。今もそれはウェブで連載して読めるんですけど。
っていう話とかもしまして。
この宮川さんは、おもころで情熱大陸への必要な執念みたいな、情熱みたいなのを連載して、それでこうちょっと面白い人だなって人気になった方?
そうなんですかね。でもそれ以前にもね、いこつまかなりね盛り上がってましたよね。
でも結構ウェブで作品を公開してる人だから、割とね、チラッと見たことがあるって人がね、すごい多そうですよね。
夏目さん知ってました? 僕この人と山登りしたんですよ。 あ、そうなんだ。山登りしたの?意外な繋がりが。
毎年これはえっと、ネジ山っていうのがありまして。何かっていうと、
情熱大陸にもそう、まさに出たトムさん。AR三兄弟の。あの方と佐藤ネジさんっていう、火薬の超有名デザイナー。
あの辺の人たちが、ちょっと佐藤ネジさんってネジって名前になってる。
ちょっと山登ろうや、ネジ山っていうのを。そういう会があるんだ。 毎年登ってますね。その時に去年かな、
僕も毎年登ってるんですけど、結構なんだろう、バーグハンバーグバーグの柿次郎さんとか、
あと貧乳ぶら、あの女子大生の早川あこみさんとか、結構こう、それなりにいろいろ聞いたことがあるような、見たことあるような人たちが登る山登りの会なんですけど。
そこで一緒に登りましたね。どこの山登るんですか、それは。鷹尾山です。鷹尾山、近場で。結構あの、
登るよりも後の飲みと、屋上、頂上でピアガーデみたいなやつ。いいですね。で、
前回行った時は、なんかいろいろミスっちゃって、あの、ロープウェイで登って、時間がなんか、いろんな人がミスっちゃって、ロープウェイで登って、だから登ってないんですよ。
あっという間ですよね、それね。はい。あの、下に集合して、ロープウェイで上まで行って、ビール飲んで、ロープウェイで帰ってきて。
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居酒屋行けって言ってたね、それね。ちょっと遠い。遠い飲み屋行ったみたいな。
そこでいましたね。で、結構そこの、あの、山登りの時に宮川さんいろんな方と話して、多分今回のこの情熱大陸のとかも、そういうのでいろいろと繋がってるんじゃないか。
そうなんだ。そうそうそう。そっかそっか。うん。いやー面白いですよね。ね。
なんか、いろんな言葉遣いがすごい好きで、上陸するっていう表現もすげえいいなと思ったし、大陸様っていうのもすごいいいし。
離陸するみたいな。離陸する。ネーミングいいな。ネーミングうまいなと思った。はい。それを一個一個でくすっとしちゃって、楽しめたかなと思って。
これ、情熱大陸の公式ツイッターが、この漫画楽しみにしていますってツイートしてましたよ。あー、してましたね。終わっちゃうのかというね、残念があってたんで。
出してあげろよって。うん。本当ですよね。出してほしいですよね。これ僕ね、あの、ツイートもしたんですけど、アフリカ人の人と話してて、仲良くなった人何人かと、
仕事で繋がった人たちと話してて、こう、まあふざけて、もし願いが叶うなら何するみたいな話をこう、まあ、
宝くじ当たったらみたいなノリでみんなとしてたんですけど、僕は結構真面目に考えて、1億円とか分かんないですけどね。
でも、僕今直近ですぐ叶えられるんだったら、
日本人の宮川さとしってやつを情熱大陸に出してあげたいっていう話をしたら、まあ、キョトン。アフリカ人に?そう。分からないでしょ。
いや、これコンテクストがすげー難しくて、情熱大陸も説明しなきゃダメだし、宮川さとしも説明しなきゃダメだし、ウェブ漫画も説明しなきゃダメで、もう、
単語全部分かんねーっていう感じで、情熱大陸っていうこう、すごいポピュラーなドキュメンタリーがジャパニーズにはあって、
そこに出してあげたいって。で、コミックを書いてる、ジャパニーズコミックを書いてる宮川さとしっていう人がいて、その人がこの番組に出たいって。
それ嘘でもいいから、もっと分かりやすい音が入った方がよかったんじゃないですか。
いや、それ本当に考えて、ふと出してあげたいんですって言った後には、これもっとなんか、億万長者とか、健康とか言っておけばよかったなと思って。