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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第14回です。
イエーイ!ってたまにHassyがやってくれるのを待ってます。
ちょっとやっぱそこが、あれだね、そういうノリじゃないのかもしれない。
どうなんだろう。
心ではイエーイ!って思ってます。
これこれ3ヶ月ちょいぐらいやってるわけだからね。
ほんとだね。
なんか聞いてくださる方もね、なんかいろんな層にちょこっとずつ、ちょこっとずつ浸透してきてる感じがあって。
ちなみに先週は、これまで1週間ごとにどれぐらい視聴されたかっていうのが分かるんですけど、
先週は過去最多の視聴数を数えて、なんか面白いね。
14回やってくるから、13回やったから、13回目がすごく増えたっていうよりは、
これまでのやつとかもまた改めて聞いたりとか、そういう人とかが増えて、
これまでで一番なんとなく多い数になったっていうのはちょっと面白いなと思ってね。
嬉しいですね。
そうですね。もうちょっと続けていく励みになりますね。
コメントもありがとうございました。
テーマからいく?
テーマね、さっきも話したんだよね。
最近でいけば、僕らオンラインのコースとかをやってるんだけど、
多分2人とも今日それが明けての朝なんで。
そうなんですよね。オンラインコースの朝9時から夕方の5時までのぶっ通し。
準備も入れたら、それ前後1時間ずつくらいやったりして。
そうね。3日あった後の朝なんで。
ちょっとぐったり。
若干の欠担がありますね。
そんなところにもつながる、僕らの仕事も本当にこのオンライン、みんなもそうだと思うんだけど、
いろいろ変わってきて、独立してる人たちってね、会社がオンラインでどう対応するかもそうだけど、
独立してる人たちもオンラインでかなり仕事の仕方とか、いろんな変化を強いられたっていうか、
そういうことをね、ちょっと今日話してみたいなっていうか。
そうだね。私も昔の知り合いとかから、どうしてるの最近みたいなね、結構ご心配の声もいただいたりするよ。
そうなんだ。
心配って何?コロナだから?
そうそう、コロナ、みんな大体コロナで大変でしょうけれども、みたいな感じで連絡をくれたり、
03:01
何かの用事で連絡をくれるときの枕言葉に必ずそれが入ってたりして、心配してくださってるなぁ、みたいな。
いい人に目覚まれてるね、周りね。
そうですね、それは本当にそうですね。
お母様、お父様みたいな人たちがいっぱいいるんだね、周りにね。
おかげさまで、でも元気に、それなりに元気にしております。
オンラインが独立してる人とか、そういう人にどんな影響をもたらすのか。
ちなみにどんな影響があった?
いや、まずね、買うものが変わるよね。
買うもの?
うん、買うものが変わるよ。
外に着ていく洋服を買う代わりにさ、このマジック、
私マック使ってるんだけど、マジックキーボードとか、外付けのキーボードとか、
マウスの方が好きなんでマウスとか、ノートパソコン立てて疲れないようにするためのとか、
あと、時々実家に行くから、実家に1台古いノートパソコン置いて、
で、新しいやつを自分で使ってたんだけど、
もう2台必要と思って、もう1回取り寄せて戻して、
あと何気にライトとかも買ってさ、
なんだけど、結構眩しすぎて、目痛くて、
これなんか、みんな結構使ってんだけどさ、
なんかあと1年後ぐらいに視覚障害、なんか目の何かとか出ないかなぐらい。
なるほど、オンラインによるいろいろ後遺症みたいな。
そうそう。
そうだよね。
橋は?
僕もちろんね、いろんなガジェットというか、
パソコンも新たに買ったし、
前のやつも別に使えないわけじゃないから、
それを2台開けていたり、
あとモニターも1個買ったしね、新たにね。
ライトも付いたし、
あの、Wi-Fiじゃなく有線でつなげるようにね、また買ったりとか。
なんかデイトレーダーかゲーマーかみたいな感じだよね。
いや、ほんと。だってそもそも椅子もね、窓際に、
前は窓から逆光だったからさ、
窓側につけてやるようになったから、すごいよ。
俺今喋ってるの前のマンションの人たち、窓開けてたら、
まるで全部見えるね。
こないだコーチングしてる最中、目の前の電柱のさ、
もうなんか工事してる人と思いっきり目が合っちゃうみたいな。
いいね、そこからの何かインスピレーションが、
コーチングの精神でもきっといい影響。
本当にさ、そういうことも含め、
かなりさ、僕らの周りでもね、そういうことにお金かけて、
06:03
もうなんか家がコックピット状態というか、
ゲーマー状態というか。
出費もあるしさ、結構周りでもね、
この人、動画で喋るんだみたいな、
YouTubeに挑戦してる方々とかもね、
私たちもCTIではやってはいるけどさ、
個人で今までそうじゃなかった方々も、
動画配信をね、やっていったりとか、
すごいなーみたいな。
かなり身近な人が、今まで以上に身近な人が、
やり始めたりとかね、ライブ配信みたいのをしたりとか、
本当にそれは一気に、このまま続いていくかどうかちょっと分からないけど、
まず試してるとかね、そういう感じはすごいよね。
なんかもうそういうことにさ、抵抗があるとかさ、
あるじゃん、ちょっと前だと。
SNS使うのにちょっと抵抗があるとかさ、
そういうことを言ってる場合ではなくなってきてる感。
確かにね。
ほとんど会わない時期が続いたりとかさ、
どっかでみんなで人が集まって、みたいなところがなくなったから、
本当そうだよね。
それどこじゃないっちゃ、それどこじゃないよね。
そうそう。
そうだよなー。
なんか、あとね、やっぱ僕がこれで感じるのは、
お客さんのところで全然行かなくなったじゃない?
そうね。
クライアントの企業とか。
お客さんを紹介されたわけ。
やっぱり今のご時世で、
今また少し戻っちゃったからさ、
感染者数のことでナーバスになるからさ、
新規のお客さんともさ、
ズームで会うわけ。
そうなるよね。
なんかこれも結構、
僕らとか結構ズームに慣れてる人っていうかさ、
でもなんか結構新規で、
お客さんとズームで会うっていうのは、
ちょっとまだ新鮮ね。
こういうものだなーとも思いながらも、
なんていうんだろうなー、
意外と新鮮っていうか。
新鮮だよね。
同時にさ、それを新鮮だと感じる私たちの世代とさ、
今も大学生とかさ、
今高校生みたいな子とかってさ、
もしかしたら就職活動とかから全部こうなってるから、
もうなんかこういう世代もなんか、
狭間にいるかもしれないね。
これ当たり前でしょみたいな風に言われる時も来るかもしれないけど、
今はやっぱりちょっとまだ新鮮だね。
09:00
そうね、まだ新鮮だけど、
でもその通りだよね。
多分こういう感じになってったり、住む場所とかもね、
移住してる人もね、結構いる。
俺の周りでね、
国立オンライン化して、一つ顕著な動きは、
移住してる人が結構いることだね。
どの辺からどの辺に行くの?
この間は茨城の、東京にいた人が、
茨城に行ったりとか、
もう一人知ってる人は、
その人は群馬の方とかかな。
もうそれは何?完全に前の家を引き払っちゃって、
二重生活じゃなくて、本当に行っちゃうの?
そうじゃなくて。
今なんかこう、中をね、いろいろITを
ちょっとこういろいろアップグレードするみたいなのもあったけど、
移住した人は、特になんかちょっと近県への移住とかさ、
そういう人たちは結構増えたり、
その前から大きな流れはあったんだろうけど、
このコロナのこととかね、
久米島に移住した人も、
俺らの仲間でもいたじゃない?
その時はそういうウイルスの話はなかったけど、
結構ね、近い田舎みたいなところに行く人が、
なるほど、
そうか、
そうなんだね。
群馬とか行っても前橋とかではなくて、
もうちょっと、
もうちょっと緑がある感じのところに。
いいね、それもね。
それを聞くとさ、
言い方が古いですけど、
仕事をするとか、
事業をするなら、まず都会へみたいな、
まず東京へ出ねば、みたいなのがさ、
かつてあったじゃん、やっぱり人と会ったりしないと、
情報もないし、人との接点もないし、
やっぱり何かしようと思えば東京に、
みたいな感じで、
人が来てたと思うんだけどさ、
このフォトキャストをどの地方の方が聞いてくださっているかわからないけどさ、
別に居場所とかがむしろ関係ないですよ、
みたいな、
どこにいても、
こっちも知らないじゃん、
相対してる人がさ、
どこにいるかも別に関係ないけどさ、
見るとさ、シンガポールとか香港の人とかもさ、
何人か聞いてるんだよね、ナンバーテルとかね、
面白いよね、
どこにいても関係ないから、むしろなんかこうね、
今まで東京の人の方がビジネスしやすい、商売しやすいっていうのはあったかもしれないけど、
これからは別に関係ないですよ、
っていうか、
そういう話って結構されてさ、
どうなるのか本当にちょっと俺もわかんないんだけど、
12:00
コストとかの話もそうだし、
地方の創生みたいな流れが一気に進んだとも言えると思うんだけどさ、
でも俺ね、聞いてて思うのは、
それができるのは、
オンラインだけっていうよりも、
多分オンラインになったことも含めてだけど、
情報ができるようになって、
オンラインになったことも含めてだけど、
情報がさ、
オンラインでいろんなことが体験できるようになるとさ、
情報が土地にあんまりくっついてないっていうかさ、
そう、そうなの。
それは大きいよね、きっとね。
大きいね。
東京じゃないと、
こういうことが見づらかったとかっていうのもさ、
実際あったんだと思うんだけどさ。
そうそう、そう。
それで言うとさ、
学びづらかったっていう、今のところではさ、
オンラインじゃできないと思ってたこともさ、
結構できるみたいな。
そうだね。
私たちのワークショップも今オンラインで提供してるしさ、
この前、知り合いがね、ヨガをやってるんだけど、
ちょっとお試しで、
ヨガレッスンみたいなものをやってもらったんだけど、
私の動きを画面越しに見ながら、
もうちょっとこっち、もうちょっとこっちとか言って、
できちゃうとかさ、
オンラインと会わないとできないと思ってたことが、
そうではないかもみたいなね。
そんなものたくさんあるね。
そうだよ。
オンラインなんとかの果ては、
オンライン脱毛があるんだ。
本当に私それ分からない。
どうしてこの広告が出てきたかよく分からない。
オンライン脱毛っての見て、すごいな、
オンラインも来るとこまで来たなみたいな。
オンライン脱毛って。
詳細は分かりませんが、
オンラインの可能性を見た。
すごいね。
でも何でもあるんじゃない?
分かりやすいオンラインの、
オンラインでつかないものなんかあるのかな?
オンラインマッサージとかじゃできなくない?
オンライン葬式とかでもあっても良さそうだよね。
それはありだと。
起きてるんじゃない?既にね。
多分あるよね、この状況。
オンライン結婚式とか。
それ全然あるんじゃない?
どうなんだろうね、それ。
ゲーマーの人たちの世界ってすごい注目されてて、
彼らって本当にオンラインでやってるじゃない?
15:01
そこですごいリアルで、そこで本当それこそさ、
結婚したりみたいな人もいるみたいな話も聞いたことあるんだけどさ、
あ、そうなんだ。
もうどこまでもあれがリアルなんだよね。
その世界がね。
そうそうそう。
そういうこともあるのかもしれないと思うと、
もうどこまでもありだなっていうかさ。
すごいよね。
私もね、知り合いの人がね、
何だっけな、
スポーツ系なんだと思うんだけど、
レーシングをオンラインでやってるんだって。
ハンドルみたいなやつがあるらしいんだけど、
すごい疲れるし、
まずすごい疲れるんだって。
本当運動にしてる感じで、
本当競争してる感じで、
体力使うんだって。
すごい楽しいらしいんだよね。
楽しいっていうか、
もうその息を超えてる。
遊びの息を多分超えてるんだけど。
なんかすごいよね。
面白いね。
どこまでもちょっと、
今まだこの辺は厳しいかなと思ってたものも、
オンラインでやってる可能性も十分あるね。
あるよね。
あるよね。
あとやっぱあれだな、
お話ししてて、
そういうとこに行くから、
僕らこの結構パソコンのスペックのこととかさ、
こんなにさ、
なんか本当、
土地にひも付いてない分さ、
ここの状態がいいかどうかがさ、
ほとんどリアリティだからさ、
そうだよね。
それが良くないと逆に情報取りづらくなるとかさ。
そうだよね。
家選びとかも変わりそうだよね。
ここのマンションには光回線はちゃんとつなげますか?とかね。
ここのマンションはちゃんとその人数に十分なぐらいの通信の回線がありますか?みたいなね。
ほんとほんと。
今、ゲーマーの人たち用の回線ってあるのね。
絶対早くてさ、
落ちないみたいな、
そういう光のさ、
ちょっと高いけど、
モバイラーはすごい人気になって、
一般の人がいろいろ、
僕らみたいなさ、
仕事の人とかがさ、
結構やっぱりそういうのを入れて、
安定させようとかさ、
そういうことをやってるんだろうね。
やってるんだろうね。
なんかさ、リテラシーが変わってきたと思わない?
必要なリテラシーがさ、
なんだろうね、
独立するにあたってとか、
あるいはビジネスするにあたって、
学ぶべきことみたいなことがさ、
全然変わってきて、むしろ私たち今、
ゲーマーの人から教えてもらうべきことがたくさんあるみたいな。
18:03
めちゃめちゃあると思うよ。
たぶんさ、独立してさ、
オンラインでなんかやってくださいって言われたときにさ、
そういうこと聞かれるってことだよね。
家の回線とかって安定してますか?とかさ。
あー、そりゃあるよね。
パソコンのスペック大丈夫ですか?とかね。
そういうことが、
コンテンツとしてできるかできないかとかよりもさ、
ちゃんとスペックとしてそういうのありますか?とかさ。
ほんとそうだよね。
なんか、それほんと、
スーツ着てきていただけますか?ぐらいの感覚で、
今までのそれぐらいな感じだよね。
そう、ほんとにそういう感じだと思う。
ズームとかについても、どのぐらいの操作までできますか?とかさ。
そう、そうだよね。
あー、じゃあそれができないんだと、ちょっと、とかっていう風なことになるっていうかさ、
そういう人を雇うとかもあるわけでしょ。
そうよ、そうよ。新しい仕事生まれてるよね。
そうだよね。
研修の仕事とかやっぱり、この間企業の人も言ってたけど、
みんな移動するお金とかはコストダウンにはなるかもしれないけど、
研修を提供する人たちは、
研修講師プラスアルファ、ITのサポートとか、
そういうのを駆使するには、ITのサポートみたいなね、
俺らもそうだけど、
完全に新しい職種っていうか、
ズームマスターみたいな人。
そうだもんだって。
そうだよね。
それがないと、例えば、同じあれでも受けれないっていう可能性はさ、
特に企業向けとかは厳しいかもしれないよね、なんかね。
いやー、そうだろうね。そうだと思うよ。
それはそうだと思うよ。
だからね、なんかこう、なんていうのかな、
外国女って言ったら変なんですけど、
世の中の仕組みが本当に変わるっていうか、
精度が変わるっていう意味じゃなくて、
今までこの人たちがパワーを持ってたという人たちが、
そうじゃない人たちの、
その知恵を持ってる方がむしろ強くて、
それの知恵を持ってない人たちはそうじゃなくて、みたいな感じでさ、
なんかその秩序が変わるというか、外国女っていうか、
なんかこう、なんだろうな、その立ち位置っていうかね、
なんか変わってきて、
なんかだから、今までなんか私何もできないわ、みたいな風にさ、
例えばなんか動画編集ぐらいしかできないわとか、
例えばなんか仮にだよ、その人が思ってたとしたらだよ、
趣味でやっててさ、いやそれ今すごい使えるスキルですよ、みたいな。
21:00
みんなめちゃくちゃ欲しいですよ、みたいな。
そうだよね。
ほんとそうだよね。
そういうことになっていくんだろうね。
そう、なんかだからなんか面白いなと思って、
今までもしかしたらなんかこう、
なんか十分にさ、その力をまだ発揮しなかった人たちが、
なんかこれからボンボン出てきて、みたいな。
いや、それはね、ほんとそうだと思うな。
オンラインで生き生きする人ってなんかいるんだよ。
オンラインで生き生きする人?
オンラインで生き生きする人って、なんかこう、
みんなで会って会議みたいなとこであんまり得意じゃないんだけど、
でもなんかそういうのをさ、今まではさ、
結構そういうとこでやっぱりこう、
コミュニケーション能力が高いとかって言われてたんだけど、
なんかオンライン上でコミュニケーション能力が高いとかさ、
なんかそういうオンライン上のいろんなものを含めて、
チャットになるとすごいやっぱり生き生きする人とかさ、
チャットで何かを表すとすごい上手いみたいな、
例えばだけどさ、そういうこととかこういうことのツールを、
ここではすごくやっぱり生き生きしてる人とかが、
なんか独立とかも、そういう人がやっぱり結構さ、
なんか今までは、みんながいるとこで上手い感じのプレゼントとかさ、
そうだよね、なんかこう、プレゼン力とかね。
ベシャベシャ、ベシャベシャさ、
いい感じに喋れる人ばっかでもないわけじゃん。
そりゃそうだ、そりゃそうだ。
そういうことじゃないのかもしれないよね。
いや、ほんとそうだよね。
逆にさ、なんかそういう今までのある種の強み、
みたいなところになんかこうしがみついてるとさ、
結構やばいなって感じもするんだよね。
いやー、あのね、俺今言われて気づいたんだけど、
この独立してっていうか、
この数ヶ月で俺オンラインプログラムも一つ作ったね、
今まで対面でやってたやつを、
3ヶ月のプログラムを改めて作って、
今まさにやってるんだけど、
自分のオリジナルのみたいな。
オリジナルの仲間とやってるんだけど、
で、そこで何が俺すごい身についたかというと、
動画編集スキル。
イエーイ!
いや、俺結構ね、
動画編集かなりできるようになったよ。
マジか。
人は何歳になっても成長する。
人は何歳になっても学べるっていう。
そういうこと?
いや、なんか結構遊べるようになったりも、
ずっとこのモバイルでずっとできるんだよね。
あー、すごいじゃん。
堀江門みたいじゃん。
もうパソコン使いませんみたいな。
いやー、結構面白いなーと思って。
こんな風に。
でもちょっとそういうの工夫した動画とかを、
使ってオンラインで何かやるのか、
何かただのパワーポイントみたいなの出てくるのか、
それはやっぱりさ、プレゼンスが違ってくるよね。
テレビだよね、ここね。
テレビだね、テレビだね。
24:03
なんかね、覚えたスキルでやりたくしょうがないのは、
なんか、ワイプを入れたくなるのね。
何?ワイプ?
ワイプってこう、ほら、
テレビの画面にさ、右上とかにさ、
グルメレポートとかしてるときさ、
グルメレポートで見てる人の顔とかがこう、
はいはいはいはい。
すごいテレビっぽいじゃない?
テレビっぽい、テレビっぽい。
だから、すげーなんか、何の動画編集しても、
すぐ俺なんかワイプを入れたくなる。
そういうなんか。
実はあれですか、なんかテレビに出たかったとか、
テレビのキャスターやりたかったとか、そういう夢があったりする?
いや、そういうのはないんだけど、
なんかちょっと面白くしたいと思うとさ、
なんかそういうさ、
サティアのことでよってすげー手間かかったりするんだけど、
画像重くなったりして、サティアのことなんだけど、
でもなんかそういうのがあったほうが、
なんか面白かったり、
そうだよね。
そう。
そういう面白さはあるかもね。
ほんとね、なんかほんとになんか今年は、
たまたま私は独立1年目だけど、
なんかそういう意味合いじゃないところの、
あの、筋力?
すっごいね、もうなんか今年はほんと、
まだ半年しか経ってないけどさ、今年は。
なんかここである種、なんかこう、
私の今後の2020年を現時点でちょっと総括するとさ、
もうほんとに、なんか新しい、
そうだね。
新しいスキル、新しいものを学び、新しいスキルを見つけ、
スキルも見ついたよね。
あともう、なんか想像し続ける、
クリエイトし続けるみたいな、
そういうなんか、
うん、なんか新しい学び、新しい技術習得、
想像みたいな、
なんかそういう2020年だなーって。
なんか脳みそとか普段と全然違うとこ使ってる感じがするもん、なんか。
そうだね。
いや、このオンライン会、
俺でもちょっと今日まとめるわけじゃないけど、
やっぱり結構いろんなこと、
なんか手でやってみたほうがいい気がするね。
編集とかもそうだしさ、
なんかそう、なんか実際作ってみるとかさ、
なんか新しいことをほんとにこうやってみるっていうか、
なんかなかなかないじゃない、そういう機会とかさ、
学ぶとかはあるんだけどさ、
いろいろこうやってみるとか、
新しいことをほんとに、
まあプログラミングとかやってる人もいるけど、
なんかそういう作ってみたりとか、
手を動かしてみたりするのが大事なんじゃないかな、
ちょっと思い始めたかな。
うん、それは何?どっから感じるわけ?それ。
いや、なんかそういうのが分かった上で、
例えばなんかチーム作ってやるとかもいいんだと思うんだけどさ、
全部自分でできなくてもいいんだけどさ、
それが分かんない人だとさ、
例えばこのオンラインでなんかやっていくときに、
結局どうしたらいいのかとかさ、
それでどれぐらいかかるものなのかとかさ、
27:00
分かんないじゃん。
はいはいはいはい。
それって分かんないことが無駄な恐怖感を生んだりするよね。
どれぐらい編集時間かかるのか分かんないでしょ。
私ちょっとね、やり始めてるからちょっと分かる。
やれば結構、やれば、
これ要は時間の問題なんだなっていうか、
かける時間の問題であって、
私でもできるけど、
そうそう、やると分かるじゃん。
やると分かる。
やると分かるから、
じゃあ例えばさ、仕事とか発注されてもさ、
あ、だったらこれぐらいでいけそうだなとかさ、
誰かにお願いするにしても、
これぐらい払った方がいいかなとかさ、
それある、めちゃくちゃある。
なんか想像がつくじゃない。
想像がつくね。
そうだね。
手を動かしてみるのは本当にそうかもしれない。
動かしたもんね、いろいろね、稽古もね。
いろいろね。
やってみるとね、意外とできたりとか、
やってみるとできないことも分かるから、
それができてる人見て、
あの人マジすごいみたいなね。
確かにね。
これができると結構熱いなみたいなもん。
オンライン上で特にそういうね。
オンライン上でこれできんだみたいな。
そうだよね。
なるほど。
いやいや、なんか学びは止まりませんねってか、
学び続けないといけないんですねみたいな。
なんかちょっと作ったり遊んだりするのがいいかな。
そうね。
そうすると、それは結構、いきなり仕事としてやらなくても、
遊びで作ったりしたことが、
結構これからいろいろ仕事を作っていくときには、
役立ちそうな気がする。
おっしゃる通りだね。
いいね。
遊びでやってたことが仕事に生きてくって、
なんか良くない?
いやいや、それすごい良いと思う。
そうか。
じゃあ、なんかくだらない動画でも作るかな。
うん。私も今1個思いついてる。
これ喋りながら、あれ作ろうって今ちょっと思っちゃった。
じゃあ、そろそろね。
4回目も終えていきましょうかね。
はい、そうしましょうね。
ぜひ聞いていただいて。
ありがとうございます。
コメントも感想も、こんなの喋ってっていうのも、
ぜひぜひお待ちしています。
はい。
また来週。
バイバイ。