始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒント、愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
独リアルームサポーター、パトロンの皆さんの応援によりお届けしています。
よくもらう相談というか、仕事柄ね。会社勤めしてる人とかでさ、自分の部下が、部下の育成とかさ、そういうのを相談に乗る時に、とにかく自分の好きな仕事しかさ、やろうとしないみたいなさ。
で、そういう話があって、でもいろんなことやった方が、みたいに言っても、いやでもそれはあんまり好きではないからとかさ。
こういうさ、相談って、なんかものすごい増えたなと思ってさ、相談っていうか、なんていうか、そういう話を聞くケースが、ものすごい比率が高くなったような、この、このどれぐらいなんだろう、5年ぐらいなのか。
うんうん、わかる。そんな感じだろうね。今時な悩みだよね。
まあ前からあったといえばあったのかもしれないけど、結構なんか固くなに、なんか自分の嫌いなことはやらないっていうか、好きじゃないことはやらないみたいな。なんかそういうのがあるなと思ってさ。
悩ましいね。
悩ましい。
でも、管理職って本当に大変だと思う。本当に大変だと思います。
管理職応援バラエティだからね、これね。
そうそう。
独立後のリアル。
まあ自分もさ、好きなことやってきたといえばさ、好きなことやってきたからさ、あんま偉そうに言える感じはないんだけど、まあにしても。
いやー、その昔はね、つべこべ言わずやれっていう時代も、かつてかつてかつてはあったからね。そっから思うと、民主主義が。
そうだね。
そうですよ。世界が進化してきたから、新しい悩みが我々には来てるわけで。
まあ体育会の人とかがさ、なんかこう採用で有利になるのとかさ、まあそういう側面はあるよね。
あ、そういう側面でなのか。ただ体力があるだけじゃないんだ。
まあ体力はもちろんあったかもしれないけど、なんかさ、まあとにかく言ったら、なんかまあしのごの言わずというか、まあ今みたいな好きなことも、まあそうじゃないことも、でももうある種ね、こう全体のなんかこうチームとしてやることなんだから、やろうよみたいなさ。
まあ良くも悪くも従順な側面とかさ、まあそういうのは大事な側面もあるけど、結構未だにそういうさ、側面もあるんじゃないかなと思うけど、
まあでもなんかそう、自分がそれには嫌いとか関心がないので、やりたくありませんって言って、なんかその相談が袋小路になっていくみたいな、なんかそういう話をすごい聞いて、大変だなという。
大変だね。
第三者的な。
親民になりましょうよ。
いやでさ、なんかあの同時に、なんかこう世の中的にはさ、なんか好きお仕事にみたいなことはもうだいぶさ浸透し、だけど嫌いなことを本当にやらなくてもいいのかみたいなさ、
まあこういうの言うと、なんかいやいやそういうことじゃなく、好きなことでやれるいろんなYouTubeとかもそういうのもできたじゃないみたいに言われそうなんだけど、まあどうなんだろうねみたいな。
そうね、じゃあ今日はあえての、好きじゃない、もう一回言って、好き?
まあまあ嫌い。
嫌いなことはやらなくていいのか、好きじゃないことはやらなくていいのか。
みたいなさ、ことをちょっとあえて話してみたいなと思いまして。
いいんじゃないでしょうか。
これはね、独立するときにもついて回る問題でさ、なんか何で独立しようかとかさ、いうときも、なんかこう好きなもの、自分の好きなもので独立しないとみたいなところの呪縛にはまるとさ、永遠に独立できないみたいなさ。
そうね。
そういうことも起こりうるし、なんか好きなことで独立したけど、好きなことがやれているのであろうかみたいな、なんかそういう悩みにもはまっていくこともあるし。
そうだよね。
ちなみにさ、けいこは、まあ僕もちょっと考えるけど、なんかけっこうこう今の仕事をしながら、でもこのことは本当に嫌いだなと思いながら、やってることもあったりする?
まあ、なんていうか得意じゃないなみたいなところとかはあるし、この仕事はちょっと他のよりはしんどいな、大変だなみたいな、そういうのもあるね。
なんか経費処理みたいなこととか?
まあ、なんかそういう雑多なものもあるけど、そういう雑多なものは本当にそうなんですけれども、もうちょっと真面目な仕事文脈で言うなら、例えばなんだけど、私の仕事、私たちの仕事、コーチの仕事はさ、いろんなお客さんがクライアントが言うるじゃん?
で、本当に私にとって一番スーッと入っていけるのは、個人で私を雇い、その個人のクライアントさんとやり取りするっていう。
で、それが別にその方が会社のめっちゃ偉い人である可能性もあるし、普通の会社員の方とかフリーランスの人ってことはあるんだけど、まあそういうのはすごい楽だなっていう感じがあるんだね。
だけど企業さんの案件とかでさ、もう人事の方との調整があり、上司の方との調整があり、そのまた周りのなんとかでみたいな。
ただ単にコーチングしたいんだけれども、私はっていう。で、多分そこに一番価値があるんだけど、でも多分これは確かにこれをうまくやっていくためにはこの期間内で。
なんか他の多くの関係者とのやり取りをしなければいけない。その日程調整をしなければいけないみたいな時は、うううってなって、なんか負荷がちょっとかかるなとか。
まあそういうことはあるね。
そういうことはあるよね。で、それやりませんとか言ってたら。
そうね。
まああんまり成果にもつながらないだろうしね。
誰の?
そういうことをさ、無視してさ。
だって会社がお金出してさ、やろうとしてるとこさ、好きなとこだけやってもさ、まああんまり成果にならないじゃない?きっと。
2人だけが良くても。
そうだね。だから今の話で言うと、なんかそのセッションの中とかでも出てくるけどさ、
なんだろうね、本当に自分の人生のことだけ考えているなら、確かに好きなことだけやったらそれでいいんじゃないっていう考え方も私あるなと思ってて。
だから自分の例えばそのコーチングを個人の方が求めてきた時に、まあそれで自分のやりたいことが見つかってやれてそれでハッピーだったら、まあそこで終わってもいいんじゃないかなとも思うわけ。
だけど、まあそれこそ企業文脈のクライアントさんとかだったら、やっぱり自分はいいけど周りの人にはどうかなっていうのがテーマになるし、
あと個人の方がクライアントでいらしたとしても、その人が本当になんかやりたいことをやってこうとする時には、
どうしてもなんか苦手なものとか苦手な人とかとも、なんか相対さなきゃいけない時も来るかもしれないじゃん。
まあ来るだろうね。
そう。だからなんか本当になんかそこへの、それはちゃんと扱った方がいいんじゃないかなっていう風に思う時は、
なんかそういう風になっていきたいんだろうなって思う人の場合は、やっぱりちょっとこうあえて踏み込んじゃうっていうところはあるよね。
そうだよね。そういうのを扱わずに言っても、なんかあんまね、本質的に何にも起きなそうな感じがするしね。
だからなんかそれは今話しててちょっと思ったけど、まあなんか本人がどこまでを求めるのかっていうのがあるし、でもやっぱりそうね、企業の働いてる時にはなんかそれでいいのかっていう話はやっぱりあるわな。
まあ個人、まあそうね。
個人も自分の人生どこまでの範囲にするつもりなのってことでもあると思う。
なんかあの、僕の友人で会社を経営してる人がいるんだけどさ、あの、まあ初めはこう自己資金でやってたんだけどさ、そこからちょっと事業を広げようと思うと、
まあ一番やりたくないこと今やってるって言ってたのね。それは何かというと、なんか要は銀行からお金借りるとか。
そうだよね。そうそう。
全然好きじゃないって言ってた。まあそれはしょうがない。
そうだよね。
いやでもすごいなぁとも思ったさ。
で、まあ経営者とかになったらそういう観点はあるのかもしれないけど、まあ多分、あのそのことは絶対好きにはならないとか、
ふうにも言っていてさ。
そうやって私たちはさ、なんか自分の世界をどこまでかっていうのは、まあ自分で決めることじゃないですか。
まあね、まあね。
だからその、やっぱり、なんかそうやって広げていこうとするなら、いやそりゃそうなるよねっていう。銀行の次は次はIPOとかして株主とかさ、またまた違うステークホルダーが出てきてさ。
そうだよな。
で、なんかそれで商品を売ったりとかしたら、クレーム行ってくる消費者が出てくるとかさ、もうそういうのは、なんかやってけば広がってけば広がってくほど、そういうものが出てくるんだよね。
嫌いなものが。
そうだよね、そうだよね。
なんかそうだよな、嫌いって言ってるものは何かってことだな、そういう意味ではな。
どういうと?
なんか単純に、快不快なのか、それとも必要なことなのか、必要じゃないことなのかみたいなこともあるよね。
うんうんうんうんうん。
だからやっぱりなおのこと、やっぱり何のために自分はそれをやりたいのっていう、その方だったら、そのビジネスを何のためにやりたいのとか、それをやっぱりやりたい気持ちみたいなところがあるから、銀行も行くかっていう、そういうことになれるんだよね。
そうだと思う。それがなければ。
なんかそれを好きになろうっていうことでは多分あんまないと思うんだけどさ。
なんか今話しながら、この難しいなと思ったのはさ、その今の銀行借り入れに行ってる方は、自分の事業とか、なんか自分の思いがそこに乗っかってるわけだよね。
だからそこをなんか、これは嫌いだけどやろうみたいな、必要なことだみたいな感じで。
また私自身も多分そうなんだけど、その最初の冒頭の、いや、うちの部下がやりたくないことはやりたくないんでっていう人だとした場合、そこはまたなんかちょっと違う難しさがあるよね。
全然違うと思う。
全然違うよね。
全然違う。
俺もちょっと出しながら、それ出しちゃったら、まあそうだよねとしか。
自分が事業やるとなったら、そりゃやるでしょみたいな感じになっちゃうなと。
なんかあの、今すごい仲いい人が、はじめから仲良かったかは、まあ仕事だけじゃないかもしれないけど、なんか意外とそれはわかんないよね。
確かにそれはそうかもね。
ん?もうちょっと教えて。
確かにそうだよね。どっから出てきたの?適当だった?
うん、適当だった。口から出た。
あとで俺がもしかしたら偉くなるかもしれないから。
すでに偉いから、すでに偉いから。
ここで今、何言ってんの?
なんていうの?その、嫌いな、はじめからさ、自分が嫌いだと思ってるものが、ずっと固定化されてるかわかんないじゃない?
あとですごいさ、本当にわかんない。好きっていうかなんかすごく仲良くなったりさ、人間関係なんかわかりやすかったりもするじゃない?
最初からっていうのももちろんあるけど、意外と最初は何なんだろうなと思っていったところから、意外と変わってくってこともあったりするしね。
そこの心変わりには素直でありたいね。昔あれのこと嫌いだったけど、あ、面白いかもみたいな、なんかそういう心変わりってあるじゃない?
それすっごい難しいんだろうね、人は。
うん、ケースバイケースだと思うね。
例えばすごいひきな例で言うとさ、私昔お笑いとか全然うちでそんな見てなかったから、あんまりそのお笑いとかはさ、あんまり価値がないものって思ってたりとか、
あとそうスポーツ、スポーツすごいなんか足遅いし、あんまり意味ないみたいな感じで思ってたんだけどさ、
こう大人になってみてさ、別にそんな熱烈の好きじゃないからめっちゃ見るわけじゃないけど、でもなんかお笑い見たら、
あ、もうこれめっちゃアートだねとかさ、スポーツのストーリーとか見てさ、とかオリンピックとか見てさ、感動したりするわけじゃん。
なんかそういうのも、なんていうのかな、あ、なんか昔わからなかった価値がわかったなみたいな、
ちょっと茄子の美味しさが小さい頃にはわかんなかったけど大人になったらわかったなみたいな、そういうところから始まりさ。
味覚はね、ちょっと子供はまた別のあれはあるけど、でもその時に素直でいるっていうのは結構大事かもね。
なんかそれすごい難しいことだと思って、ここまでずっと嫌いだと言っていたから、そういうプライドみたいなものがさ、
あれ面白いよね。
自分のことをさ、固定化した方がさ、生きやすいみたいなところがあるのかなと思うわけ。
自分はこういう人だ、お笑いがあんまり好きじゃないとかさ、
なんかその、それ自体がどうかはわかんないんだけど、なんかさ、自分はこういう人ですってさ、言えた方が扱いやすいみたいなさ。
なんか養老武さんとかもさ、結構言っていて、なんか脳ってさ、単純にしたいからさ、そういう自分の方が扱いやすいから。
なるほどね。
だからなんとか診断みたいなものとかもさ、すごくあなたこういう人だよね。
楽ですし気持ちがいいですね、あれはね、わかってくれたかみたいなね。
でもそんなわけないじゃん。そういう側面もあれば、そうじゃない側面もあるはずなんだけど、とか心持ちが変わるとかさ、あるんだけど、
なんかそう、いやもうこれまでそれでやってきたんで、お笑いは、お笑いとか好きじゃないっていうキャラでやってきたんで、みたいなさ、
そういうことのまんまでいると、楽なのかもしれないけど、結構なんかもったいないかもしれないなあと思うよね。
そうね。楽っていうところにはさ、なんか情報が、スクリーン通さなきゃいけない情報が減るから、そういう意味でも楽だったりするかもね。
そうそう。
吸収しなきゃいけないものとか、アンテナ立てとかなきゃいけないところが狭められるもんね。
そうね、そうね。
そうすると楽だわね。
でもなんかさっきの稽古の言ってみたみたいにさ、いやでも意外と面白いかもな、とかさ。
なんかそういうとこに行けないのももったいないよね。
もったいないよね。
なんかね。
2つぐらい思い出すんだけどさ、1個は今年の頭にさ、違う今年の3月か、コーチングの子がさ、
ポッドキャストアワードに一時先行してさ、通過して最終に行けたじゃないですか。
あそこになんか素晴らしい人たちがたくさんいたから、立ち話がいろいろできたんだけど、
小売商売をね、書いてらっしゃる菅謙さんとも少しだけお話させていただけてさ、
本当に素敵だなと思ったんだけど、
世の中でやっぱり流行ってるものとかあると、すごい見るんだって。
その面白さが分からないなら、なんで分からないんだろう自分はっていう。
分からない、流行ってる方がおかしいんじゃなくて、
自分がその面白さを分かるようになってないんだっていう、
そこの面白さは何なんだろう、何なんだろうっていう、そこへの探求が始まるみたいなさ。
それは本当にすごい素敵な考え方だなと思って。
確かにね。
排除しちゃうじゃん、ついつい。
もっと言うと、さっき言ったみたいな、あんまり価値がないとか、
そういうふうにしちゃうよね。
分からないから関係ないみたいなよりもさ、もっと強い感じだよね。
もっとひどくするとさ、あんなものがどうして流行ってるのか全く意味分かりませんでみたいなさ。
とか再確認とか。
なるほどね。
いや、だって絶対好きと嫌いあるからね。
嫌いなものが分かってる方が、
まあでも、たぶんその嫌いなものが分かるっていうことは、きっと今みたいな、たぶんこれが嫌いそうだなっていうことと、実際に読んでみて、
やっぱなかなかこれは違う、まあ違うなっていうか、自分は苦手なんだなっていうことが分かるっていうのがさ、なんか全然違う話じゃない?きっと。
そうだね。
体験というか、体験という、やっぱり、なんか身体性があるよね。
そう。
体だよね。
そうだし、ここがね、トリッキーなとこなんだよ。
なんかこういう方々が、本の中で、インタビューとかで答えたりするのは、いやもう好きなことだけやればいいって言うわけですよ。
だけどその裏で、こういう特殊読書とかをしてるわけよね。
だから、なんかでもさ、なんかすごい表面だけ切り取っちゃうとさ、例えばYouTubeでそこだけクリップされたとするとさ、もう好きなことだけやれみたいなさ、
嫌いなことはやらなくていいんだって多分そういうときおっしゃってるし。
仕事にするものについてはね。
仕事の深め方の中では多分嫌いなこととかもやってるんだろうけど、何を仕事にしていくかっていうときに好きなことみたいなことで多分おっしゃってると思うから、
そこだけをこう取ってきて、だってほら好きなことをやった方がいいってみんな言うじゃないですかっていう、そこにはなんか罠がある気がしますね。
いやでもですね、この手の話はね、ほんと難しいんですよ。
ここに生きて。
ここに生きて。
だってさ、今日じゃあ今私たちがこれを話したじゃん。
じゃあやっぱり嫌いなこととか苦手なこととかもちゃんとやったほうがいいんだみたいな感じでさ、またそっちにボーンって触れちゃうとさ、なんか本当に苦行みたいなものになってもらっても困るわけじゃん。
なんか独り家でそうやって言ってたからみたいな、嫌いなことだけど頑張ってやってますみたいな、それもともと無責任に喋ってるからさ、そこは全く責任を負わないんだけどさ、そうじゃないじゃんみたいな。
このタグは本当にね、綺麗なワンフレーズだけ取って何か言おうとするのが。
よくないよね。
よくないし、難しいし、何ですかね、この間に留まる力みたいな。
好きと嫌いの。
好きと嫌いの間に留まる、これは筋肉がいるんですよね。
インナーマッスルが必要。
いろんなことについて、私この右と左に振れるところの真ん中とか、どっちかにちょっと寄って立つとか、振り切らないところに立つ筋力っていうのがむちゃくちゃ今必要な気がしてて、時代的に。
そうね。
これはね、本当に繊細なインナーマッスルだと思って、しんどいしちょっと時に。
わかるわかる。
疲れるし。
疲れる。
さっきの話じゃないけど、やっぱりどっちかの方がさ、はっきりしてる方がいいし、なんか多分ね、いろんな人にもね、そう聞かれるんだよ多分、どっちなのみたいなさ。
そうそう。どっちじゃないんだわっていう。
だって想像してみ?C層のさ、ぱったんぱったんとどっちもいかない間に、2人で均衡を保つみたいな、それを保ち続けるみたいな。
体重がまずね。
体重。
体重が合わない。
体重差は、乗る場所によって変えるですね。
なるほどね。
っていうまさに、でもどっちかの体重が重くなったら、例えばじゃあ、アッシーが今日ちょっと食べ過ぎたって重たくなったならば、じゃあ私もちょっと乗る位置変えなきゃなみたいなさ。
そうそうね。
それぐらい、今は2人みたいなイメージで話してるけど、自分1人の中もさ、すごいいろんなものがぱったんぱったんしてるんだけど、ぱったんぱったんしないとこに留まる力ですよ。
なんかね、僕は稽古のちょっとなんか話してた、なんかそれはこう真ん中に留まるって言い方もできるけど、もうちょっとこう解像度を上げるとね、たぶん生き生きしてるんだと思うのね。
そっかそっか、そっちの方が楽かもね。
なんかそういう感じがしてて、さっき言ったさ、なんかあんまり好きじゃないと思っていたことが、でもよくよく見てみたり、なんかのタイミングで悪くないなとか、なんかちょっといいなと思った時に、その願えれる。
そう、願えり力。
これはあの、まあ何て言うんだろうな、そう、やっぱりいろんなプライドとか、これまでそうじゃないと言ってきた感じとか。
誰に何を証明しようとしてるんだろうね、なんか自分というさ。
でも聞かれる、言われるじゃん。
でもなんか自分の中にも言いそうな気がしない?なんか自分はこれだぞ、みたいな。
いやだってあれ嫌いって言ってたじゃん、みたいなさ。
うんうん。
みたいに言われるかと思うと、なんか一貫性のない人みたいなさ。
そうだね。
っていうね、なんかね、こともあるから、なんか大事なんだけど、なんかその、なんかやっぱりそういうのがないと、結構固定化されてくる。
確かに、だって想像もできないもん。私、加納姉妹の声を喜んで聞くようになるなんて。
前嫌いって言ってたじゃん、みたいな。
そうそう、10年前の私では全く想像つかないよ。
なるほどね。
だってテレビでしか見てなかった時にはさ、ふーんスタイルのすごい胸の大きい人たちみたいな。
私の人生にはまるで関係のない人たちみたいな。
もうちょっとなんとかあんだろう。
いやでも本当そうじゃん。私には、私の人生には全く関係のない人たちと思ったらさ、
もうめちゃくちゃ資産に富んだ。
そうだね。
そうです。
そういう大事な回とかにも参加してね。
そうですよ。まさかお金を落とすことになるとね。
いやいや、なんかそういうことがね、やっぱあるんだよね。そこがやっぱ難しいとこなんだろうな。ねがえるのが。
ねがえり力ですね。
ねがえるというか。
あのいよいよ300回という数字が試合に入ってきまして。
はい。
さすがに何かしたいと。
2025年実はドクリアではあんまりイベントをやらなかったということもありですね。
はいはい。
今ちょっと考えておりますのが、公開収録かな。
うん。
公開収録&懇親みたいな。
だいぶ久しぶりですね。
1月の24日の土曜日の夕方から夜にかけてっていうのを今ちょっと考えています。
はい。
今それぐらいしか決まってないんだけど、ちょっとこの後年末年始挟むこともあり、
タイムリーにこの番組の中で全部情報をタイムリーにシェアしていけるかどうかわからないので、
ちょっとこういうことの連絡とかね、こういうこと決まったよみたいなことっていうのはドクリアルーム。
これね、前からちょっとご紹介してますけど、ルームというね、ポッドキャスター向けのリスナーさんとかにコミュニティに入ってもらうっていう。
有料プランもあるんですけど、今回はまず無料の登録をしてもらうと、そこにちょっとメッセージとかを残せるようになるので、概要欄に貼っておきますけど、
そうですね。
このルームのぜひまず無料会員というか、それでね、ドクリアルームに入っていただくと。
はい、ということで、結構これね、連絡掲示板みたいな、電車の掲示板みたいな、昔はあるんですか。
電車の掲示板。
昔、日比谷線の六本木のところとかに掲示板あったじゃないですか。
いやわかるよ。居酒屋に先に行ってるねとかそういうやつでしょ。
古。
古。
古。
もうちょっと双方向ですが。
1991年の話じゃないですか、携帯が。
まあそういう、そうかLINE的なね、LINE的な感じで使える。
だいぶ古いですけど。
うまく言えないんですけど、文字情報でこの、ほらTwitter見てない人もいるし、
そうですね。
だからどこでみんなに連絡するのが一番いいのかなと思った時に、このルームっていう場所が一番いい場所だというふうに思ったので、
そちらにまずは無料の登録できるので、そこをぜひしてみてください。
はい、そこに随時アップデートしてきますのでお願いします。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしています。
概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方はステッカーをお送りします。
Spotifyでお聞きの方はフォローボタンをぜひ押してください。
番組の感想はSpotifyのコメント欄で。
Xではハッシュタグ独立語のリアルをつけてポストしてください。
もしこの番組を応援したいと思った方は、独立やルームサポーターまたはパトロンになっていただければ嬉しいです。
詳細は概要欄のリンクからチェックしてください。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。