麻雀の現在の流行とオンライン対戦
メディアヌップ、こんばんは、佐々木悠です。
こんばんは、みやもとです。
あの前に、みやもとさんが麻雀ハマってるって聞きまして。
はいはい。
今日その話したいなと思って。
はいはい、麻雀話ついていけるか、ちょっと不安なところもありますけど。
麻雀は今どんな風にやってるんですか?
今本当に基本的にはこのスマートフォンのアプリで、これはジャンタマ?
それって、それはスマホではやったことないけど、個人じゃなくてちゃんと対戦?
そうです、対戦です。オンラインの対戦で、ジャンタマですね。
なんか女の子の、猫っこい女の子の。
いやー、ジャンタマやってる人多いですよね。
えー、僕本当にあのお笑い芸人の人が麻雀をやってて、それを見て。
中学生の時ぐらいとかに軽くやったことあったんですけど、
本当に最近このゲームすごいやってますね。
あとちょっと前にMJモバイルっていう。
はいはいはい、それは結構昔からありますね。
あ、へー。
ジャンタマは、たくさん僕名前聞くんですけど、全然寄りついてなくて、
普通のやつと何が違う?
確かに普通のやつと何が違うんだろう。
なんか最近だと打ち方のガイド、これ切ったらいいとか確率出るようなやつもあるらしいじゃん。
それは出るのかな?僕が今設定してる状況では出てないですね。
なんか本当にこう積もった時とかにエフェクトみたいなのがあるぐらいで、
なんか特に何もないですね。
じゃあただ単に親しみやすい画像があるぐらい。
そうですね、はいはい、感じでやってて。
でも本当のやっぱり本物のパイを持ちたいとか、やっぱりリアルでやりたいなって思います。
中学校の時以来やってないですか?
やってないですやってないです。
あと児童のジャンタクとか座ったこともないし。
あ、じゃあ本当に。
いやでもMJモデルすごいまた流行ることあるんだと思うのが、
昔流行ってて、一回ほぼ廃れたぐらいになって。
へー。
で、今またやる人すごく多くなってると思うんだけど。
はいはい。
Mリーグとか見ます?
あ、はいはい、Mリーグも見ますね、YouTubeとかで。
あ、ですよね。
でも本当まるっきりは見たことないですけど、そのハイライトとか。
あ、ハイライトとかよく流れてるんですか?
はいはい。流れてるけどそれは見ますね。
いやなんかMJって僕が中、高、大学生ぐらいかなっていうのがだいたい90年代から2000年代の頭ぐらいにかけてなんですけど、
その時みんながやってたMJってインターネットがあるか無きかの頃なんで。
基本雑誌で月刊誌、近代MJって雑誌が3種類ぐらい出てたんで。
へー。
雑誌で戦術解説とか漫画みたいなエンターテイメント作品を読んで、
はいはい。
あとそのオンラインの対戦とかできないから友達とやるかジャンソーでやるかみたいなのをやる。
で、あとはオリジナルビデオっていうか当時レンタルビデオショップなんかがたくさんあったんで、
そのMJもののドラマとか対戦、試合のね大会のやつとかがいっぱい貸し出されてて、
竹書房が作ってるようなやつが。
はいはい。
なんかそういう方法でやってたんですよね。
はいはいへー。
でところが世の中こうインターネットになっていって、
はいはい。
ずっとだんだん雑誌なんかもコンビニとかに並ばなくなっていって、
そういうのが廃れていった時にあんまりマージャーやる人減ったように見えたっていうか、
あんまりいなくなったような気がしたんですけど、
はいはい。
やっぱスマートフォンが出てYouTubeとか、
あれは日本だとアベマとか、日本だとっていうかアベマとかでMリーグとかやってるみたいなのがあると、
そうですね。
5年10年積み重なって若い人がすごいやってるっていうか、
まさかこうなるとは思わなかった。
すごいびっくりした。
せさきれさん結構ずっとやってたんですか?
その例えばスタレてたタイミングとか。
スタレてたタイミング、
まあスタレてたと言ってもいいね。
スタレてたタイミングって、
はい。
なんていうか、もう社会人同士が仕事終わりにジャンスを行く。
はいはい。
でそのマージャーやる人いますかって探して行く。
会社の部活的なこととか、
あれは大学生のときの仲間と金曜日の夜に集まるみたいな方法でしかもうできないから、
はいはい。
もう細々とした趣味を持ってる人同士がつながってるみたいな感じで、
でやっぱ大学生のときからずっとやってる人たちの間に初心者がいきなり混ざって、
そうですね。
手つまわしましょうみたいな風になんないじゃないですか。
なんないですね。
新規参入がほぼゼロみたいな、
なんか10年20年があったんですかね。
サーフィンぐらいやっぱハードルありますね。
分かんないから。
サーフィンハードル高いよね。
サーフィンハードル高いんですけど、
やっぱマージャーも結構ハードル高そうというか、
その知り合いの人たちとやるのって、
うん。
なんか遅いとか、
なんかすごい自分だけすごい負けてたりとかしたら、
あと点数数えれないなとか。
オンラインだとレベルっていうか段とか、
そうですね。
あるから、
だいたい同じような成績の人たちになるときに遅いとかね、
そのマナーがなってないみたいなもので、
ゲームの中で標準化されるからあんまりあれしないけど、
そうですね。
みんなで集まって4ゲーム6ゲーム8ゲームやるってときに、
遅いとか手がおぼつかないとかってときの、
みんなが下打ちを我慢してるあの感じみたいな、
初心者殺しののがあるからね。
なかなか大変だった。
実際みんなもっと優しいですけどね。
実際優しいですけど。
はい。
いや、それがあみやむさんもこうやって30になってマナージャーやるぐらい、
今は親しみやすいんだと思って。
うーん、
そうっすね。
だからすごいやりたい、やってみたいっすね。
なんかでもやっぱ岩手とかでも、
なんか昔はこの僕のすぐ地元のすぐ近くの駅とかも、
あれはジャンソーか囲碁かわかんないけど、
なんかあったんすよね。
待合室の隣になんかそういう部屋みたいのがあって、
おじいちゃんたちが集まってなんかそういう何かを打ってる感じがして、
あれが何だったのかちょっとわからないんですけど。
何だろう、囲碁か将棋か。
そっか、そうっすよね。
麻雀ではないか。
昼からやってるんだとしたら囲碁か将棋かと思います。
はいはいはい、そっか。
それはじゃあまた別ですね。
麻雀だからジャンソーとかで、
なんかカップラーメンとか食いながら、
勝手な想像ですけど言ったことないので。
とかレンジでチンしたピラクとか食いながら。
あ、そっか。
ジャンタマと従来の麻雀の比較
岩本さんの憧れっていうのは、
そういうジャンソーカルチャーも含めですか?
ジャンソーカルチャーも含めです。
はい。
いいのよ。
あのね、俺18歳か。
はい。
高校卒業して、
はい。
3月の末に仙台の大学に行って、
はいはい。
で、アパート引っ越しするじゃないですか。
で、翌日最初にやったことが、
その仙台の街中の駅に降りて、
ジャンソーに行くことっていうのは、
翌日1日目にやったことで、
はいはい。
初めてめちゃめちゃドキドキして。
初めて行って。
そうっすよね。
フリージャンソーだから一人で行くわけ。
はい。
で、一人で行って、
例えば、ブラックコーヒーのことなしなしっていうとかね。
えー。
そっか、砂糖なし、ミルクなし。
マージャンのルールでありありとかなしなしとか言うんですよ。
はいはい。
そのマージャンの用語が転じて、
砂糖なし、ミルクなしのことをなしなしっていう、
それブラックコーヒーなんですけど、
なしなしとか。
はいはい。
あと厚茶詰め茶って言って、
はい。
厚い緑茶を飲みたい時、厚茶とか、
厚茶って言わないじゃないですか。
言わないっすね、普通、普段は言わないですね。
普通、厚茶とか詰め茶とか、
詰めしぼ、冷たいおしぼりとか、
なんか、
基本なんか、
基本四単語にこうなって、
あの、行くんですけど。
はいはいはい。
で、そうやるんですけど、
あの、僕が行ったところがね、
あの、昼間オープンしてるところなんで、
はい。
あの、昼間からのんびりマージャンしてる人っていうのは、
こう、営業職でこうなんかサボりに来てるか、
あの、強いおじいちゃんが昼間からやってるかみたいな感じなんですよ。
はいはい。
で、そうなると、
カップラーメンとかレトルトカレーとかピラフとか、
そういうものじゃないんですよ。
へー。
あの、1人前のお寿司、1800円とか、
なんかそういう、
へー、はいはい。
そういうのを頼むんですよ。
へー。
で、学生で買えないんだけど、
あ、これ普通なのかなと思って、
そういうの頼んだりするんですけど。
はいはい。
まあ、フードとしては、
そういうお寿司系か、
はい。
あとは、出前をやってる真っ中間みたいなところなんですけど、
まあ、ラーメンとか頼む人は滅多にいないですね。
そうか、確かに。汁難しそう。
うん。
なんかこう、中華丼みたいな、天津飯みたいな、
スプーンで食べれるご飯みたいなやつが、
はいはいはい。
多いんですけど、
なんかね、1人頼むとね、
みんなバタバタバタっとね、
注文するんだけど、
カレーとか絶対なんかそんな感じもするもんな。
いい匂いがしてた。
そう。
特にね、出前系とかだと、
1個のお店で頼んだほうが、
あー、そうですね。
麻雀カルチャーと初心者の参入
来るタイミング同じでいいじゃないですか。
はいはい。
だから、フリージャンソーって4人バラバラにいて、
友達でもない人と売ってるんだけど、
うーん。
昼から売ってて、
まあ大体6時、7時になって、
誰か腹減ったなと思って、
はいはい。
なんかメニューもらえますか?って言って、
何とかやってやると、
なんか、
じゃあ僕も食べようかなって誰か言い出すと、
あの、それまで初めて会って、
勝負してた人たちの中に、
はい。
この真っ中間な出前を通じた連帯感が、
出るんですよ。
あははは。
本当ですね。
あははは。
あ、それいいっすね。
初めて会った人たちの中に。
あ、僕も天津飯みたいな。
あははは。
なんかそういう、
あははは。
えー。
あのね、
そーれはね、
面白いっすね。
いいですね。
すごい。
麻雀文化。
はいはい。
ジャンソー文化だね。
ジャンソー文化。
はい。
行ってみたいっすね。
ジャンソー楽しそうだなあ。
でも大体は、
大人になってからやると、
昼からやって、
夕ご飯食べるみたいな感じの仕方じゃなくなるから、
はいはい。
大体仕事あって、
7時とか8時とかから、
うーん。
マージャンの魅力とダジャレ
終電近くまでとかだから、
まあ出前頼むってことはほとんどないんですけど、
そっかそっか。
はいはい。
その代わり、
ビールめちゃくちゃ飲むよね。
あははは。
もうね、
無限に飲んでる。
もう。
あははは。
そっか、
普通にそういうアルコールもOKなんですね、
ジャンソー。
あ、もう、
めちゃくちゃOK。
うん。
あははは。
そっか、
タバコとかも吸いながら、
えーとね、
最近は禁煙のところが多いんですけど、
あーそっかそっか。
はいはいはい。
もう、
アルコールはね、
飲まさるね。
あははは。
あははは。
そうっすよね、
だってまあ一応待ち時間というか、
打って、
うん。
まあ、
3人分ぐらい待ち時間があって、
その度飲んで、
うん。
最高っすね、
でもそれ。
あははは。
そうね、
10杯は飲まないけど、
はい。
7、8は行くね、
なんか。
えー。
いいなー。
7、8、4、5時間で。
はいはい。
すごい、
すごい楽しんで、
あははは。
でね、
麻雀、
そのリアルでやってると、
リアルでやったことないんですよね。
はい、ないっすないっす。
僕の説なんですけど、
はい。
麻雀って絵柄じゃないですか。
うん。
だからすごい、
右脳的な、
はいはい。
なんか、
能力をよく使うっていうか、
はい。
自分の手肺を見るとか、
皮を見るとか、
全体の、
他の3人の皮を見るとかっていうのをこう、
1、2、3、4みたいな、
数字とか文字で数えてるっていうか、
絵で見てて、
はいはい。
だんだんその絵が、
あ、これちょっと危険そうなのかなとかっていうのに、
結びついてくると、
はいはい。
どんどん右脳が活性化してくる感じがして、
はい。
で、みんなの右脳がどんどん活性化してくると、
みんなダジャレを言うようになるんですよ。
あははは。
つまり、
なんつーんだろうな。
えっと、
言葉を右脳的に扱うようになる。
はいはいはい。
理屈じゃない、
本当に麻雀してる人ってよくダジャレ言うんですよ。
いやー、なんかでもそれ確かに、
よくお笑い芸人さんたちがYouTubeとかで麻雀打ってる時とかも、
なんかそうかもしんないです。
その、
薄を捨てる時にとかそういう意味ですよね。
あ、そうそうそうそう。
なんか、捨てはいってダジャレ言い出したり、
あははは。
誰かがそれをポンとかチーとかすると、
なんかそういうダジャレを言い出したり、
あははは。
で、そこで新しい造語とか新しい擬音語が生まれてきたりとかして、
はいはいはい。
で、だいたい一人しかそういう状態になってないと、
なんかつまんなく聞こえるんですけど、
うーん。
もうだいたい3、数時間やって、
みんな右脳がホットになってると、
それすっごい面白いんですよ。
えー。
で、しかもそれで酒飲んでると、
ほんとに面白いんですよ。
あははは。
ほんと旗から見たらわけわかんない空間がもう出来上がってるんですね。
あははは。
わけわかんない。
あははは。
あれがね、醍醐味だね、なんか。
へー。
マージャンの統計的解析と技術習得
森田雅夫さん的に言うと似てくるんですよ。
似てくる。
あははは。
確かにみんな。
まあじゃないね、みんな似てくるの。
えー。
すごいな、気になる、気になるとか、
やっぱそれ体験したいですね。
やっぱそれぐらい、ある程度時間必要ですもんね、きっとそこまで達するには。
うん。
ある程度。
そうですね。
3、4時間は。
はいはいはい。
あるかもしれないのと、
あとはそのリラックスしてないといけないからなんか。
あー。
たぶんみやほさんが初めて来たらなんか緊張、
あー緊張するとかなんとかって。
そうですね。
たぶんその状態突入するのにちょっと、
あの、後ろ、だいぶ後ろから走ってこなきゃいけないと思うんですけど。
あははは。
えー、いやでもそれ、
確かにそれポッドキャストで聞いててもあんまり面白くないんだろうな、きっと全然。
やっぱその世界に入り込んでないと。
あははは。
ついていけないでしょ。
ダメな、ダメな人たちとしてはも、
あのー。
本当ですか。
聞きどころあるかもしれないけど。
はいはいはい。
言ってないように本当に笑ってるっていう状態にはならないとは思いますね。
あははは。
そうか、でもそれちょっとお届けできたらいいですね。
今年とかちょっとジャンソーデビューしてみて、
ささきるさんとか、なんか誰か4人で行けたらいいですね。
で、その3、4時間経った状況ちょっと10分ぐらいお届けできたら。
あははは。
そうね、あのー、なんか、そうね、そうなれ、そうなれるといいね。
はい。
なかなかね、あれなんかやっぱり、個人競技ってか4人のチーム競技みたいなこうね、とこあるからね、こう、ノリ、ノリとかね。
はいはいはい、そうっすね、連帯感があるっていうのは生まれた状態じゃないと。
昔、あの、若い学生のときとかは、もっとほんと勝負にこう真剣なマージャンみたいなことが楽しいときもあったんですけど、
年取ってあんまり数できなくなると、楽しく終わるってことのほうが結構大事になってくるっていうか。
はいはい。
うん。なんかね、そういうとこがありまして。
へー、なんかすごいマージャン欲出てきました。今もうこれから仕事しないといけないのに、マージャンしたくなりますね。
いやでもね、ほんとマージャンは今はほんと情報が豊富で。
はい。
昔はネットマージャンもなくて、ネットマージャンがないと何かっていうとデータを取れないから。
うーん。
そのどういうときにどういう打ち方が最適なのかみたいなものの議論が。
はいはい。
個人の勘とか経験にしかよらないから、
はい。
オカルトとかって言葉を使うんですけども、オカルトがたくさん流通してたとか。
うーん。
統計的にはほとんど意味がない。
かえって不利なことを、なんかかっこいい意味のある戦術として流通してたりみたいなことが結構あったのが、
はいはい。
2000年くらいからトンプーソーっていうオンラインのジャンソーのサービスが、
ジャンソーっていうかオンラインのマージャンサービスに対戦できるやつがあって、そこでデータを取ることができて、
それを分析した突撃トークさんの有名な本があるんですけど、
はい。
それでマージャンを統計的に解析していくっていうブームが始まって、
はいはい。
で、それがね、走りなんですよね。
で、その後こう、それからさらに20年以上経ってるんで、もっともっといろんな研究が進んで、
うーん。
今はどういう時にどういう打ち方をしたらいいかみたいなものが本当にいろんなガイドブックが出て、
はいはい。
いるんですけど、まあ基礎みたいなとこは結構わりと固まってて、
うーん。
それをやりながらやるっていうのは今こう、最短距離で上手くなる方法として、
はいはい。
存在するんで、楽しいと思いますね。
ビギナーズラックとマージャンの楽しみ
そうっすよね。
本当まずは技術をつけてから、
うーん。
そうっすよね。
そんなダジャレをまず言う前に、
うーん。
まずはちゃんと技術をつけて打てるようになって、
うーん。
から、
じゃあそう望みたいですね。
でも本当フラッと入っていくのいいっすね。
すごいドキドキしますよね。
きっとその一人でその入ってくって。
もうあれ以上ドキドキしたことほとんどないの。
うーん。
なんか。
そうですよね。
なんか海外旅行で、
なんか一人で、
危険なとこ行くみたいな感じ。
そう、このロジューラー率先で行くみたいな。
うーん。
はいはい。
それぐらいドキドキしましたね。
やりたくなってきて。
ちなみにあの思い出だと、
その初めて行った、
18歳のジャンソーで、
席に座った1回目が、
トン一局の親だったんですけど。
はいはい。
そこでスーアン高短期上がれたんですよね。
おおー。
で、そうすると当然48,000点だから。
はいはい。
で、出上がり48,000点でゲーム終了で。
はい。
あ、マージャンちょろいな。
それ勝てるじゃんって思っちゃって。
あの、ビギナーズラックって言葉がありますから。
こんなわかりやすいビギナーズラックあるの。
はいはいはい。
めちゃめちゃビギナーズラック。
確かに最初に登り切ったんだ。
うん。
あれよく覚えてる。
ね、より楽しいですね。
じゃあ今年はどっかでマージャンしましょうね。
はい。
ちょっとだから僕も継続的にやりつつ腕を磨きますまずは。
はい、じゃあどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。