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  2. #148 みやもとくん、麻雀にハ..

サマリー

このエピソードでは、みやもとさんは麻雀にハマっている話が展開されます。彼はスマートフォンのアプリでオンライン対戦のジャンタマを楽しんでいます。また、彼は麻雀文化に魅了されています。経験による技術の習得後、マージャンの魅力を堪能しながらゲームに参加します。すると、彼の右脳が活性化し、ダジャレが飛び交う楽しい空間が生まれます。

麻雀の現在の流行とオンライン対戦
スピーカー 1
メディアヌップ、こんばんは、佐々木悠です。
スピーカー 2
こんばんは、みやもとです。
スピーカー 1
あの前に、みやもとさんが麻雀ハマってるって聞きまして。
はいはい。
今日その話したいなと思って。
スピーカー 2
はいはい、麻雀話ついていけるか、ちょっと不安なところもありますけど。
スピーカー 1
麻雀は今どんな風にやってるんですか?
スピーカー 2
今本当に基本的にはこのスマートフォンのアプリで、これはジャンタマ?
スピーカー 1
それって、それはスマホではやったことないけど、個人じゃなくてちゃんと対戦?
スピーカー 2
そうです、対戦です。オンラインの対戦で、ジャンタマですね。
スピーカー 1
なんか女の子の、猫っこい女の子の。
いやー、ジャンタマやってる人多いですよね。
スピーカー 2
えー、僕本当にあのお笑い芸人の人が麻雀をやってて、それを見て。
中学生の時ぐらいとかに軽くやったことあったんですけど、
本当に最近このゲームすごいやってますね。
あとちょっと前にMJモバイルっていう。
スピーカー 1
はいはいはい、それは結構昔からありますね。
スピーカー 2
あ、へー。
スピーカー 1
ジャンタマは、たくさん僕名前聞くんですけど、全然寄りついてなくて、
普通のやつと何が違う?
スピーカー 2
確かに普通のやつと何が違うんだろう。
なんか最近だと打ち方のガイド、これ切ったらいいとか確率出るようなやつもあるらしいじゃん。
それは出るのかな?僕が今設定してる状況では出てないですね。
なんか本当にこう積もった時とかにエフェクトみたいなのがあるぐらいで、
なんか特に何もないですね。
スピーカー 1
じゃあただ単に親しみやすい画像があるぐらい。
スピーカー 2
そうですね、はいはい、感じでやってて。
でも本当のやっぱり本物のパイを持ちたいとか、やっぱりリアルでやりたいなって思います。
スピーカー 1
中学校の時以来やってないですか?
スピーカー 2
やってないですやってないです。
あと児童のジャンタクとか座ったこともないし。
スピーカー 1
あ、じゃあ本当に。
いやでもMJモデルすごいまた流行ることあるんだと思うのが、
昔流行ってて、一回ほぼ廃れたぐらいになって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、今またやる人すごく多くなってると思うんだけど。
はいはい。
Mリーグとか見ます?
スピーカー 2
あ、はいはい、Mリーグも見ますね、YouTubeとかで。
あ、ですよね。
でも本当まるっきりは見たことないですけど、そのハイライトとか。
スピーカー 1
あ、ハイライトとかよく流れてるんですか?
スピーカー 2
はいはい。流れてるけどそれは見ますね。
スピーカー 1
いやなんかMJって僕が中、高、大学生ぐらいかなっていうのがだいたい90年代から2000年代の頭ぐらいにかけてなんですけど、
その時みんながやってたMJってインターネットがあるか無きかの頃なんで。
基本雑誌で月刊誌、近代MJって雑誌が3種類ぐらい出てたんで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
雑誌で戦術解説とか漫画みたいなエンターテイメント作品を読んで、
はいはい。
あとそのオンラインの対戦とかできないから友達とやるかジャンソーでやるかみたいなのをやる。
で、あとはオリジナルビデオっていうか当時レンタルビデオショップなんかがたくさんあったんで、
そのMJもののドラマとか対戦、試合のね大会のやつとかがいっぱい貸し出されてて、
竹書房が作ってるようなやつが。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかそういう方法でやってたんですよね。
スピーカー 2
はいはいへー。
スピーカー 1
でところが世の中こうインターネットになっていって、
はいはい。
ずっとだんだん雑誌なんかもコンビニとかに並ばなくなっていって、
そういうのが廃れていった時にあんまりマージャーやる人減ったように見えたっていうか、
あんまりいなくなったような気がしたんですけど、
はいはい。
やっぱスマートフォンが出てYouTubeとか、
あれは日本だとアベマとか、日本だとっていうかアベマとかでMリーグとかやってるみたいなのがあると、
そうですね。
5年10年積み重なって若い人がすごいやってるっていうか、
まさかこうなるとは思わなかった。
すごいびっくりした。
スピーカー 2
せさきれさん結構ずっとやってたんですか?
その例えばスタレてたタイミングとか。
スピーカー 1
スタレてたタイミング、
まあスタレてたと言ってもいいね。
スタレてたタイミングって、
はい。
なんていうか、もう社会人同士が仕事終わりにジャンスを行く。
はいはい。
でそのマージャーやる人いますかって探して行く。
会社の部活的なこととか、
あれは大学生のときの仲間と金曜日の夜に集まるみたいな方法でしかもうできないから、
スピーカー 2
はいはい。
もう細々とした趣味を持ってる人同士がつながってるみたいな感じで、
スピーカー 1
でやっぱ大学生のときからずっとやってる人たちの間に初心者がいきなり混ざって、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
手つまわしましょうみたいな風になんないじゃないですか。
スピーカー 2
なんないですね。
スピーカー 1
新規参入がほぼゼロみたいな、
なんか10年20年があったんですかね。
スピーカー 2
サーフィンぐらいやっぱハードルありますね。
分かんないから。
スピーカー 1
サーフィンハードル高いよね。
スピーカー 2
サーフィンハードル高いんですけど、
やっぱマージャーも結構ハードル高そうというか、
その知り合いの人たちとやるのって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか遅いとか、
なんかすごい自分だけすごい負けてたりとかしたら、
あと点数数えれないなとか。
スピーカー 1
オンラインだとレベルっていうか段とか、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あるから、
だいたい同じような成績の人たちになるときに遅いとかね、
そのマナーがなってないみたいなもので、
ゲームの中で標準化されるからあんまりあれしないけど、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
みんなで集まって4ゲーム6ゲーム8ゲームやるってときに、
遅いとか手がおぼつかないとかってときの、
みんなが下打ちを我慢してるあの感じみたいな、
初心者殺しののがあるからね。
なかなか大変だった。
実際みんなもっと優しいですけどね。
実際優しいですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いや、それがあみやむさんもこうやって30になってマナージャーやるぐらい、
今は親しみやすいんだと思って。
スピーカー 2
うーん、
そうっすね。
だからすごいやりたい、やってみたいっすね。
なんかでもやっぱ岩手とかでも、
なんか昔はこの僕のすぐ地元のすぐ近くの駅とかも、
あれはジャンソーか囲碁かわかんないけど、
なんかあったんすよね。
待合室の隣になんかそういう部屋みたいのがあって、
おじいちゃんたちが集まってなんかそういう何かを打ってる感じがして、
あれが何だったのかちょっとわからないんですけど。
スピーカー 1
何だろう、囲碁か将棋か。
そっか、そうっすよね。
スピーカー 2
麻雀ではないか。
スピーカー 1
昼からやってるんだとしたら囲碁か将棋かと思います。
スピーカー 2
はいはいはい、そっか。
それはじゃあまた別ですね。
麻雀だからジャンソーとかで、
なんかカップラーメンとか食いながら、
勝手な想像ですけど言ったことないので。
とかレンジでチンしたピラクとか食いながら。
あ、そっか。
ジャンタマと従来の麻雀の比較
スピーカー 1
岩本さんの憧れっていうのは、
そういうジャンソーカルチャーも含めですか?
スピーカー 2
ジャンソーカルチャーも含めです。
はい。
いいのよ。
スピーカー 1
あのね、俺18歳か。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
高校卒業して、
はい。
3月の末に仙台の大学に行って、
はいはい。
で、アパート引っ越しするじゃないですか。
で、翌日最初にやったことが、
その仙台の街中の駅に降りて、
ジャンソーに行くことっていうのは、
翌日1日目にやったことで、
はいはい。
初めてめちゃめちゃドキドキして。
初めて行って。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
フリージャンソーだから一人で行くわけ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、一人で行って、
例えば、ブラックコーヒーのことなしなしっていうとかね。
スピーカー 2
えー。
そっか、砂糖なし、ミルクなし。
スピーカー 1
マージャンのルールでありありとかなしなしとか言うんですよ。
はいはい。
そのマージャンの用語が転じて、
砂糖なし、ミルクなしのことをなしなしっていう、
それブラックコーヒーなんですけど、
なしなしとか。
はいはい。
あと厚茶詰め茶って言って、
はい。
厚い緑茶を飲みたい時、厚茶とか、
厚茶って言わないじゃないですか。
スピーカー 2
言わないっすね、普通、普段は言わないですね。
スピーカー 1
普通、厚茶とか詰め茶とか、
詰めしぼ、冷たいおしぼりとか、
なんか、
基本なんか、
基本四単語にこうなって、
スピーカー 2
あの、行くんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、そうやるんですけど、
あの、僕が行ったところがね、
あの、昼間オープンしてるところなんで、
はい。
あの、昼間からのんびりマージャンしてる人っていうのは、
こう、営業職でこうなんかサボりに来てるか、
あの、強いおじいちゃんが昼間からやってるかみたいな感じなんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、そうなると、
カップラーメンとかレトルトカレーとかピラフとか、
そういうものじゃないんですよ。
へー。
あの、1人前のお寿司、1800円とか、
なんかそういう、
へー、はいはい。
そういうのを頼むんですよ。
へー。
で、学生で買えないんだけど、
あ、これ普通なのかなと思って、
そういうの頼んだりするんですけど。
はいはい。
まあ、フードとしては、
そういうお寿司系か、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとは、出前をやってる真っ中間みたいなところなんですけど、
まあ、ラーメンとか頼む人は滅多にいないですね。
スピーカー 2
そうか、確かに。汁難しそう。
うん。
スピーカー 1
なんかこう、中華丼みたいな、天津飯みたいな、
スプーンで食べれるご飯みたいなやつが、
はいはいはい。
多いんですけど、
なんかね、1人頼むとね、
みんなバタバタバタっとね、
注文するんだけど、
スピーカー 2
カレーとか絶対なんかそんな感じもするもんな。
いい匂いがしてた。
そう。
スピーカー 1
特にね、出前系とかだと、
1個のお店で頼んだほうが、
あー、そうですね。
麻雀カルチャーと初心者の参入
スピーカー 1
来るタイミング同じでいいじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから、フリージャンソーって4人バラバラにいて、
友達でもない人と売ってるんだけど、
うーん。
昼から売ってて、
まあ大体6時、7時になって、
誰か腹減ったなと思って、
はいはい。
なんかメニューもらえますか?って言って、
何とかやってやると、
なんか、
じゃあ僕も食べようかなって誰か言い出すと、
あの、それまで初めて会って、
勝負してた人たちの中に、
はい。
この真っ中間な出前を通じた連帯感が、
出るんですよ。
あははは。
スピーカー 2
本当ですね。
あははは。
スピーカー 1
あ、それいいっすね。
スピーカー 2
初めて会った人たちの中に。
スピーカー 1
あ、僕も天津飯みたいな。
あははは。
なんかそういう、
スピーカー 2
あははは。
えー。
スピーカー 1
あのね、
そーれはね、
面白いっすね。
スピーカー 2
いいですね。
すごい。
スピーカー 1
麻雀文化。
はいはい。
ジャンソー文化だね。
スピーカー 2
ジャンソー文化。
はい。
行ってみたいっすね。
スピーカー 1
ジャンソー楽しそうだなあ。
でも大体は、
大人になってからやると、
昼からやって、
夕ご飯食べるみたいな感じの仕方じゃなくなるから、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
大体仕事あって、
7時とか8時とかから、
うーん。
マージャンの魅力とダジャレ
スピーカー 1
終電近くまでとかだから、
まあ出前頼むってことはほとんどないんですけど、
そっかそっか。
スピーカー 2
はいはい。
その代わり、
スピーカー 1
ビールめちゃくちゃ飲むよね。
あははは。
スピーカー 2
もうね、
スピーカー 1
無限に飲んでる。
もう。
あははは。
スピーカー 2
そっか、
普通にそういうアルコールもOKなんですね、
ジャンソー。
あ、もう、
スピーカー 1
めちゃくちゃOK。
うん。
あははは。
スピーカー 2
そっか、
タバコとかも吸いながら、
スピーカー 1
えーとね、
最近は禁煙のところが多いんですけど、
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
もう、
スピーカー 1
アルコールはね、
飲まさるね。
あははは。
あははは。
スピーカー 2
そうっすよね、
だってまあ一応待ち時間というか、
打って、
うん。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
3人分ぐらい待ち時間があって、
その度飲んで、
うん。
最高っすね、
でもそれ。
あははは。
そうね、
スピーカー 1
10杯は飲まないけど、
はい。
スピーカー 2
7、8は行くね、
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 2
えー。
いいなー。
スピーカー 1
7、8、4、5時間で。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
すごい、
すごい楽しんで、
あははは。
でね、
麻雀、
そのリアルでやってると、
リアルでやったことないんですよね。
スピーカー 2
はい、ないっすないっす。
スピーカー 1
僕の説なんですけど、
はい。
麻雀って絵柄じゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからすごい、
右脳的な、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんか、
能力をよく使うっていうか、
はい。
自分の手肺を見るとか、
皮を見るとか、
全体の、
他の3人の皮を見るとかっていうのをこう、
1、2、3、4みたいな、
数字とか文字で数えてるっていうか、
絵で見てて、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だんだんその絵が、
あ、これちょっと危険そうなのかなとかっていうのに、
結びついてくると、
はいはい。
どんどん右脳が活性化してくる感じがして、
はい。
で、みんなの右脳がどんどん活性化してくると、
みんなダジャレを言うようになるんですよ。
あははは。
つまり、
なんつーんだろうな。
えっと、
言葉を右脳的に扱うようになる。
はいはいはい。
スピーカー 2
理屈じゃない、
スピーカー 1
本当に麻雀してる人ってよくダジャレ言うんですよ。
スピーカー 2
いやー、なんかでもそれ確かに、
よくお笑い芸人さんたちがYouTubeとかで麻雀打ってる時とかも、
なんかそうかもしんないです。
その、
薄を捨てる時にとかそういう意味ですよね。
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか、捨てはいってダジャレ言い出したり、
あははは。
誰かがそれをポンとかチーとかすると、
なんかそういうダジャレを言い出したり、
あははは。
で、そこで新しい造語とか新しい擬音語が生まれてきたりとかして、
はいはいはい。
で、だいたい一人しかそういう状態になってないと、
なんかつまんなく聞こえるんですけど、
うーん。
もうだいたい3、数時間やって、
みんな右脳がホットになってると、
それすっごい面白いんですよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、しかもそれで酒飲んでると、
ほんとに面白いんですよ。
あははは。
スピーカー 2
ほんと旗から見たらわけわかんない空間がもう出来上がってるんですね。
あははは。
スピーカー 1
わけわかんない。
あははは。
あれがね、醍醐味だね、なんか。
へー。
マージャンの統計的解析と技術習得
スピーカー 1
森田雅夫さん的に言うと似てくるんですよ。
スピーカー 2
似てくる。
あははは。
確かにみんな。
スピーカー 1
まあじゃないね、みんな似てくるの。
スピーカー 2
えー。
すごいな、気になる、気になるとか、
やっぱそれ体験したいですね。
やっぱそれぐらい、ある程度時間必要ですもんね、きっとそこまで達するには。
スピーカー 1
うん。
ある程度。
そうですね。
3、4時間は。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あるかもしれないのと、
あとはそのリラックスしてないといけないからなんか。
あー。
たぶんみやほさんが初めて来たらなんか緊張、
あー緊張するとかなんとかって。
そうですね。
たぶんその状態突入するのにちょっと、
あの、後ろ、だいぶ後ろから走ってこなきゃいけないと思うんですけど。
あははは。
スピーカー 2
えー、いやでもそれ、
確かにそれポッドキャストで聞いててもあんまり面白くないんだろうな、きっと全然。
やっぱその世界に入り込んでないと。
あははは。
スピーカー 1
ついていけないでしょ。
ダメな、ダメな人たちとしてはも、
あのー。
本当ですか。
聞きどころあるかもしれないけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
言ってないように本当に笑ってるっていう状態にはならないとは思いますね。
スピーカー 2
あははは。
そうか、でもそれちょっとお届けできたらいいですね。
今年とかちょっとジャンソーデビューしてみて、
ささきるさんとか、なんか誰か4人で行けたらいいですね。
で、その3、4時間経った状況ちょっと10分ぐらいお届けできたら。
スピーカー 1
あははは。
そうね、あのー、なんか、そうね、そうなれ、そうなれるといいね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なかなかね、あれなんかやっぱり、個人競技ってか4人のチーム競技みたいなこうね、とこあるからね、こう、ノリ、ノリとかね。
スピーカー 2
はいはいはい、そうっすね、連帯感があるっていうのは生まれた状態じゃないと。
スピーカー 1
昔、あの、若い学生のときとかは、もっとほんと勝負にこう真剣なマージャンみたいなことが楽しいときもあったんですけど、
年取ってあんまり数できなくなると、楽しく終わるってことのほうが結構大事になってくるっていうか。
はいはい。
うん。なんかね、そういうとこがありまして。
スピーカー 2
へー、なんかすごいマージャン欲出てきました。今もうこれから仕事しないといけないのに、マージャンしたくなりますね。
スピーカー 1
いやでもね、ほんとマージャンは今はほんと情報が豊富で。
はい。
昔はネットマージャンもなくて、ネットマージャンがないと何かっていうとデータを取れないから。
うーん。
そのどういうときにどういう打ち方が最適なのかみたいなものの議論が。
はいはい。
個人の勘とか経験にしかよらないから、
はい。
オカルトとかって言葉を使うんですけども、オカルトがたくさん流通してたとか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
統計的にはほとんど意味がない。
かえって不利なことを、なんかかっこいい意味のある戦術として流通してたりみたいなことが結構あったのが、
はいはい。
2000年くらいからトンプーソーっていうオンラインのジャンソーのサービスが、
ジャンソーっていうかオンラインのマージャンサービスに対戦できるやつがあって、そこでデータを取ることができて、
それを分析した突撃トークさんの有名な本があるんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それでマージャンを統計的に解析していくっていうブームが始まって、
はいはい。
で、それがね、走りなんですよね。
で、その後こう、それからさらに20年以上経ってるんで、もっともっといろんな研究が進んで、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
今はどういう時にどういう打ち方をしたらいいかみたいなものが本当にいろんなガイドブックが出て、
はいはい。
いるんですけど、まあ基礎みたいなとこは結構わりと固まってて、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
それをやりながらやるっていうのは今こう、最短距離で上手くなる方法として、
はいはい。
存在するんで、楽しいと思いますね。
ビギナーズラックとマージャンの楽しみ
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
本当まずは技術をつけてから、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうっすよね。
そんなダジャレをまず言う前に、
うーん。
まずはちゃんと技術をつけて打てるようになって、
うーん。
スピーカー 1
から、
スピーカー 2
じゃあそう望みたいですね。
でも本当フラッと入っていくのいいっすね。
すごいドキドキしますよね。
きっとその一人でその入ってくって。
スピーカー 1
もうあれ以上ドキドキしたことほとんどないの。
うーん。
なんか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
なんか海外旅行で、
なんか一人で、
危険なとこ行くみたいな感じ。
スピーカー 2
そう、このロジューラー率先で行くみたいな。
うーん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
それぐらいドキドキしましたね。
やりたくなってきて。
スピーカー 1
ちなみにあの思い出だと、
その初めて行った、
18歳のジャンソーで、
席に座った1回目が、
トン一局の親だったんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そこでスーアン高短期上がれたんですよね。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
で、そうすると当然48,000点だから。
はいはい。
で、出上がり48,000点でゲーム終了で。
はい。
あ、マージャンちょろいな。
それ勝てるじゃんって思っちゃって。
あの、ビギナーズラックって言葉がありますから。
こんなわかりやすいビギナーズラックあるの。
スピーカー 2
はいはいはい。
めちゃめちゃビギナーズラック。
確かに最初に登り切ったんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれよく覚えてる。
ね、より楽しいですね。
スピーカー 1
じゃあ今年はどっかでマージャンしましょうね。
スピーカー 2
はい。
ちょっとだから僕も継続的にやりつつ腕を磨きますまずは。
スピーカー 1
はい、じゃあどうもありがとうございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
19:10

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