00:08
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第29回です。
はい。
はい。
ということで、アメリカ大統領選、真っ只中。
真っ只中。
ですね。
はい。
ちょっと、そのことに気持ちを持っていかれてますが。
はい。
本日はいつ収録しているかっていうと、今日はね、ちょっと早めに収録して11月5日、木曜日に。
そうだね、そうだね。
はい、収録していますね。
これ、アップするときにはもう、結果出てるかもしれませんが。
はい。
訴訟が始まってるかもしれませんが。
そうですね。
はい。
ということで。
はい、独立して11年目のHassyと1年目のKeikoの、2人ともプロのコーチですけれども、この2人でお話ししています。
はい。
はい。
そうなんです。だいぶいろんな話をしてきてね。
そう。
聞いてる人からも、リスナーの方からもですね、いろいろこんな話してほしいなんていうのもね、結構頻繁にいただけるようになりました。
なってきた。そう、あと新しいリスナーとかもちょっと増えてきてね。
いいね。リスナーって言ってみたかった。
リスナーって言ってみたかった。言ってみたかった。
でね、新しいポッドキャストの使い方としてね、それは外国人のお友達なんだけど、日本に住んでるんだけど。
日本語の勉強になるそうですよ。
これを聞いて?
これを聞いて。
そう思うとなんか、テニオファとか頑張んないと。
いや違う違う、そうじゃなくて、だから、ちゃんとしたやつ聞くとちゃんとしすぎてるじゃん。
なるほど。
普通の日本人はどういう喋り方をするかっていう。
なるほどね。
そういうポッドキャストの使い方あるんでね。
じゃあ普通の日本人として、ちょっと今日もいろいろ話していきたいと思いますが。
はい。
今日はもらったね、少しこんなことを話してみてって中から一つ。
うん。
あとあれか、この間もこの話してみようって言ってた、ちょっとこうポッドキャストが29回まで来てるんですよね。
そうなんですよ。30回目前。
ね。
週1回だから、もう半年以上続いてるわけですよね。間途切れることなくね。
そういうこと?
いやもうそうでしょ。
おー。
それに気づいていなかったのでしょうか。
そうだね。4,6,24だもんね。
そうそうそうそう。
あー、すごいね。
すごいんですよ。
うん、すごいね。それはすごいわ。
文字が持参なんですが。
はい。
まあそういうね、結構でもこれね、定期的に続けてくることってね、人によって得意不得意とか、僕らも別にすごい得意なわけじゃないんだけど。
なんかこう続ける秘訣みたいなね。なんかこう週1ぐらいで淡々と何か続けるとか、そういうこともね。
03:03
あと独立してやっていくっていうのもなんかちょっと継続していくことでもあるので。
そうだね。
うん、今別に秘訣を持ってるわけで話して始めてるわけじゃなくて、話しながら秘訣が見つかるんじゃないかってところにいますね。
これも秘訣かもね。
どれ?
あのこうやって話しながら何か考えていくのもね。
そうだね。
うん。
じゃあこれ1個。
1個。
もう出ましたけどね。
もう出ました。何ですかね、続ける秘訣。
なんかあの、何て言うんだろうね、やっぱりあんまりこう、まあ無理しないって言ったらすごい当たり前の話なんだけどさ、
結構僕ね、独立してからも思うんだけど、なんかどれだけ淡々とやれるかっていうのは、なんか結構大事なことなんじゃないかなと。
面白いね。
なんかあの、思うのね、何て言うんだろうな、すごくこう、熱く何かやるっていうこともいいんだけどさ、
なんかコンディションのいい時もそうじゃない時もいろいろあるじゃない、やっぱり。
長くやってくってそういうことだったりさ、でコロナなったりしてとかさ、なんかそのいろんなことでビジネスもこう動きがあるんだけど、
なんかこう、そういう中でどれだけこう淡々とやれるか、なんかそういうのはなんか僕もすごい得意ってわけじゃないんだけど、結構大事なことなんじゃないかなとね。
なんかちょっとこう、プロっぽいよ。
一応プロなんだけどさ、10年やってきたってことで言うとさ、
すげー力入れて何かやってるとか、そういうことばっかりだとやっぱなかなか続かないだろうな。
いやー、なんかそれを聞いてすごい思うのは、なんかほら、一喜一憂とかするとさ、
上手くいってる時とかはすごい喜びが多いからいいんだけど、
一喜一憂の憂の方になっちゃう時にさ、すごいこうしんどかったりもすることになりそうじゃない。
そうだね。
実際そうだし、なんかあと感情もすごい触れるからさ、結構疲れもするよね。
そうね。
なんかそれは、こうなんて言うんだろうな。
そうね、今の話聞くとさ、なんかすごいこう、いい仕事したなっていう時も、
なんかある種、その喜びはもちろんあるんだけど、
なんかそれにこう、一喜一憂というよりは少し淡々となんか、やる感じも、
まあなんかそうね、ちょっと偉そうなこと言っちゃった感じもあるんで、あれだけど。
いやー、すっごい参考になるな、なんか。
06:02
久しぶりって言ったらわかるんだけど、すごい参考になる。
ひどい。
すごいひどいこと言ってる。
なんかさ、でもそう思うと自分の中で淡々とさ、こういう、けんこも独立して今始めてたりとかさ、
いやー、いやいやいやー。
そういう領域とか全部じゃなくていいんだけど、なんかこの辺は結構淡々とやってるなとかさ。
まあそういう意味で言うと、あ、でもなんか今どうしても喋りたいから喋るけど、
いや私今まだ結構そのコーチングやったりとかすると、やっぱりこう一喜一憂しちゃうわけ。
あー、今のセッション、今日のセッションすごい良かったーとか。
セッションについてね。
セッションについてとか、ほんと今日はいいセッションだったなーとか、
やっぱりこう、ね、なんか、あーこういう関わりで良かったのかなーみたいな風にやっぱ反省しちゃう時もあって、
なんかこう、ね、ガッカリみたいな感じの時もあるんだけどさ。
うんうんうん。
なんか、そうならないで淡々となっていけたらいいなーっていう、なんか今すごい感じますね、それ。
あー。
なんかあのー、僕もいろいろうまくいったな、いかなかったなーとか、
あの気持ちの動きはないわけじゃ全然ないと思うんだよね。
うんうん。
なんかその振れ幅を止めるというよりは、そうだね、なんか今聞いて思ったけど、なんかさ、それもなくなっちゃうと寂しいじゃない。
それもなくなっちゃうと寂しいよね。
うん。
うわー、なんかこれもうちょっとこうしとけ、なんかこういうのもあったなーとかさ。
うん。
まあそういうのすごい大事だと思うんだけど、
うん。
なんか必要以上になんかその状態でいないみたいな感じなのかもね、今聞くとね。
うんうんうん。
切り替えてるのともなんか違うんだなー。
うーん、いやでもなんかその境地っていうかさ、その淡々と行こうみたいなのって独立してすぐからそうなの?
なんかそれがこう、
いやー。
なんかパーソナリティっていうことなのか、やっぱりどっかからなんかそれをこう変わってきた感じがあるの?
パーソナリティとしては別にそんなにずっと落ち着いてるわけでもないから、
まあ今でもそうじゃないんだけどさ、
うん。
なんかね、
うん。
えっとね、
まあ少し長くやってきて、
うん。
もしかして分かることがあるとすると、
うん。
なんかないものは出ないし、
なんかこう、
うふふふふ。
はい。
ある、あるものは出るなーみたいなさ、
うーん。
でもやっぱりさ、独立した当初ってさ、
うん。
すごくこう、ちょっとこう大きくとか自分にもさすごくなんか変に期待もあるからさ、
うーん。
まあとにかくこう何でもやれるみたいなことを例えば言っちゃったりとかさ、
うんうん。
あのそういうつもりじゃないんだけど、
うん。
なんかこう、大きく見せるっていうと変なんだけど、なんかいろいろできるできるっていう感じになっちゃうんだけどさ、
うん。
でも出ないものは出ないじゃない?やっぱり。
09:01
なるほど。
うん。
でなんか、出るものは出るし、
うん。
もうそれ以上でもいいかでもないなっていう感じもあってさ、
そうだよね。
うんうんうん。
だからなんか、まあそれは仕事はなんか例えば仕事があってさ、
うん。
受けるとかって受けてもらえるかみたいな話あったときにさ、
うんうん。
なんかとにかくこういけますみたいな感じでやるというよりもさ、
うんうん。
正直にもう話すっていうかさ、この辺はちょっとぶっちゃけ未知ですみたいなさ、
うん。
まあそれでもね、もちろんベストは尽くすけどそれでも大丈夫なのかとかさ、
うんうんうんうん。
なんかそういうこう、変なこう、
うん。
なんかそれもすごいなんか淡々な感じが伝わってくる、
うん。
なんかこう自分が今できるものはこれで、うんこれを淡々とやります、自分のベスト尽くしてやりますっていう、
うん。
そこなんだなあ。
まあでもできないものはできないって言えるようになるのはあれなのかもね、
一つ、なんか自分にとっては僕はなんか、
うーん、なんていうんだろうなあ。
結構大事かもしれない。
なんかこう、
ああ、そうか。
まあこれは人にもよるかもね。
うーん、そうかもね。
私同時になんかもう完全に脱線してるけど、
同時に、できないものだけどやってみたいものに、
できないけど、できないかもしれないけどやってみるっていうのは結構大事だと思ってて、
うーん、まあでもこの話はまた今度どっかでしようかね。
うふふふふ。
もう完全に違う方向に行っちゃうから。
いやあ、なんか、いや本当にね、なんかこういう境地にみたいな話をしたいわけじゃなくて、
うーん、うん。
なんていうんだろうね、
特にコンディションが良くても悪くても、
うーん、
でももうやりますって、
うーん、うーん、
それでもそんなに、
まあもしかするとクオリティとかはさ、
うーん、
まあなんていうんだろう、変わらないっていうかさ、
うーん、うーん、
まあもうそうなっても、
うーん、
クラウドの前行って、
うーん、
今日はイマイチだとか、最近なんか調子が悪いから、
うーん、
だからどう?みたいな、
うーん、
そういうことではないよね、
うーん、
そう、そう、そういう、
そうだね、そうだね、
これは、それはなんかこのポッドキャストもさ、
なんか、あ、今日はすごい面白かったなっていう回も喋っててさ、
あるいはさ、
ねえ、なんか、
あ、なんだったんだ、
なんだ、
うふふふ、
まあそんなことそこ、こんなにないけど、
あれもうちょっとこう上手く喋れたな、みたいなやつもあるけどさ、
いやもう死ぬほどあるよね、
ねえ、だけど言い切れてないなとか、
ああ、なんかもっとこんな話すればよかったかなとか、
いろいろ思うけども、それはそれで、ねえ、もう出してしまう、
で、次に進んでいくっていう、
そうだね、
うーん、
うーん、
それはなんか、
なんか撮り直したりするわけでもないし、
そう、そう、そう、
そうなんですよ、これ皆さんね、完全一発撮りなんですよ、
12:02
そうなんですよね、
本当に全くそれを、やっぱりみたいなことじゃなくて、
うーん、
今日はこうなったなと、
うふふふ、
そう、
まあでも次回はじゃあもうちょっとこうした方がいいかもね、
あるかもしれないけど、
うーん、
それをそのままなんか行くとかっていうのは一つあるかもね、
だから半年ぐらい続いてきたのかもね、
そうかもしれない、
うーん、
これなんかこう完璧ないいやつ撮れるまで撮り直しとかやってたら、
もう多分絶対疲れちゃって無理だよね、
いやー、
俺それいつか待ち合わせの時間に現れないことがあるかもしれない、
あははは、
けびょうとか使って、
ちょっと、
結構もうちょっと今日しんどいわみたいな、
そりゃなる、
私もなるわそれ、
うーん、
そうね、
淡々と、
いいね、
いいね、
いいね、
うーん、
それはなんか結構、
なんかこう話してて、
僕も今出てきたけど、
なんかそういうのがあると、
うーん、
まあほら世の中さ、
やっぱルーティンが必要だとかさ、
うーん、
みんな言ってるのって、
でもそういうことじゃん、
うーん、
うーん、
そういうことだね、
うーん、
なんかもう日常になってさ、
うーん、
まあある意味なんかそのために、
わざわざ一期一致するみたいな、
負荷はかけないみたいなさ、
うーん、
そういうことすごい、
ほらね、
ストイックな人は着る服とかもさ、
うーん、
全部一緒みたいなさ、
なんかスティーブ・ジョブスみたいなさ、
ああ、
なるほどね、
そういう意味だよ、
なるほど、
なるほど、
あれがこう、
ちょっと今一瞬ついていけなかった、
分かった、
分かった、
そういうさ、
なんかこう服を選ぶみたいなことに力使わない、
そういうルーティン、
うーん、
うーん、
そこまで全然僕ストイックじゃないしさ、
なるほどね、
全然続かないこともあるけど、
うーん、
なんかそうだよね、
こう淡々とやれる部分があったりすると、
うーん、
なんか、
まあ結構なんか続くとか、
うーん、
なんか続けやすいとか、
うーん、
うん、
うん、
うん、
それがあるかもしれないね、
うん、
すごくいいと思う、
それ、
うん、
あとね、
別の観点でいうと、
うーん、
と、
例えば私あの読書ブログやってるんですけど、
うん、
ああ、
あれもだいぶやってるよね、
うん、
この前ね、
100冊目に行ったんですよ、
ああ、
それはすごいね、
結構すごいでしょ、
すごい、
うん、
でもね、
あの、
何年ぐらいやってるのかな、
もう、
うーん、
あれ、いつ始めたのかな、
2014年とか2015年とか、
多分それぐらいに始めてるんですよ、
あ、
じゃあ、
5,
6年で、
うーん、
そう、
100冊いってるんだ、
5年ぐらいかな、
うん、
で、
全然それってさ、
すごくないわけ、
あの、
ブログ書く、
すごいブログ書く人たちって、
なんか、
1ヶ月で100記事とか書くわけ、
うん、
そうだよね、
100ブログとかさ、
まあ、
1ヶ月はないのか、
でも、
毎日1ブログ、
1記事、
うん、
とかやって、
書きましょうとか言って、
ブログの、
なんかこう、
始めようとする人たち向けのメッセージ、
そういうのよく出てるんだけどさ、
そんなんできるわけもなくてさ、
まあ、
当時、
会社の仕事もあったしさ、
うん、
うん、
15:00
ね、
しかも、
ブログ書くためには、
本も読まなきゃいけないからさ、
そうだよね、
特賞ブログだから、
そうだよね、
1ヶ月にね、
読めない本付きもあるし、
とか言って、
で、
なんか最初はね、
1週間に1冊とか、
思ってたけど、
そんなん全然無理で、
なんか、
2週間に1冊だったり、
まあ、
1ヶ月に1冊って感じに、
うんうん、
結局なっちゃって、
でも、
ある時、
全然もう無理ですって、
時間があり、
書きたいんだけど、
うんうん、
書きたいんだけど、
時間がないっていうので、
間が空いた時期がある、
2、
3ヶ月ぐらい空いちゃったことがあって、
あー、
でも、
なんか、
そういう、
でも、
なんか、
そん時に、
うーん、
なんか、
まあ、
別にいいかっていうか、
なんていうの、
そうするとさ、
こう、
再開する時もさ、
あのー、
ね、
1回やめたのに、
またやんのか、
みたいな、
そういうの気になっちゃう時もあるじゃん、
俺、
そこがね、
結構ポイントだと思う、
ほうほう、
どういうと?
なんか、
そういう、
ちょっとさ、
間が空いちゃった時に、
うんうん、
どうやって、
そこは結構なんか、
うん、
なんかこう、
力、
力っていうか、
そこは結構大事な、
うんうん、
なんか続けることもそうなんだけど、
うんうん、
空いちゃった後に、
うん、
また始める、
うん、
なんか、
そのコツみたいのが、
うん、
結構大事だなと思うな、
そうかもしんないね、
そう、
そこでね、
やめると本当に、
何日か何ヶ月坊主になるじゃない、
でも、
2、
3ヶ月空いても、
また復活するとさ、
まあ一応続いたってことになるじゃない、
そこにさ、
そういう時はどう、
なんか、
どういう気持ちっていうか、
あんまり気にならないの?
いやー、
なんかこう、
いややっぱり自分の中では、
描きたいっていうのは結構あったから、
なるほどね、
うん、
むしろ描けなくて、
私はどっちかっていうと、
イライラしてたんだよね、
うん、
で、
でも再開する時に、
まあなんか空いてしまいました、
とかって、
最初に一言書いて、
うん、
また、
また2ヶ月空いてしまいました、
とかいう一言の言い訳から、
また始まったりしたり、
別にまあそれでいいかなっていう、
あー、
うん、
そうそう、
なんかさ、
別に、
まあそれでいいかなとかさ、
うん、
うん、
なんかそういうこう、
なんていうんだろうね、
まあ軽く再開できるとかさ、
そうね、
だって別に誰も待ってないもん、
私の読書ブログなんて、
私が描きたいから描いてるだけだから、
そうなんだよね、
私がやりたくて、
私がやりたくてやってるだけだからさ、
誰も見てない、
誰に迷惑かけてるわけでもないんだよね、
そう、
誰にも迷惑かかってないからさ、
でもなんかさ、
すごい久しぶりに書くとさ、
なんか初めに、
今の稽古の100倍ぐらいさ、
なんかすごいこう、
お詫びの文言みたい入る人いるけど、
うん、
別に大丈夫ですから、
大丈夫ですからってね、
そうそう、
そんなに待ってなかったですから、
そうなんですよ、
変な意味じゃなくてさ、
うん、
そうなんですよ、
そうなんだよね、
18:00
普通にもう、
普通に始めればいいんだよね、
うん、
そう、
普通に始めればいいの、
で、
まあなんか自分の契機付けぐらいな感じで、
あ、
ちょっと空いちゃいました、
はい、
こっから書きます、
なるほど、
うん、
なんか自分のためかな、
なんか誰かのためっていう、
あー、
よいしょって感じ、
あの、
それはね、
俺、
いや、
俺も今ブログ、
その去年からやって、
なんか30ちょい記事ぐらい書いたんだけどさ、
ノートでやってるやつだよね、
あ、
そうそう、
最近あんまり書いてないよね、
そうなんですよ、
うん、
だからまあ、
いつでも始めればいいんだけどさ、
うん、
なんか、
あの、
そのノートの、
なんかイベントに行った時にね、
おー、
そんなのあるの?
あ、
そうそう、
そういうの書いてる人たちが、
へー、
なんかね、
同じこと言ってた、
へー、
なんか書きたくないけど、
なんかとにかく続けなきゃっていうのをやるぐらいなら、
うん、
まあ書きたい時は書けて、
だいだいでも、
うん、
もうしれっと始めるのがいいんだって、
うん、
そうそう、
しれっと始めるっていうのはいいね、
うん、
なんかそういうのがあった方が、
うん、
なんかすごい長い目で見た時には、
うん、
続くみたいな、
うん、
なんかそういう話もしてて、
なるほどね、
そう、
俺コーチングとかもさ、
うん、
自分で、
うん、
独立する前に、
うん、
その、
会社員でやった時とかも、
うん、
まあやっぱ忙しかったりするからさ、
うん、
クライアントが結構いる時もあればさ、
うん、
うん、
まあ一人とかになっちゃう時もあってさ、
うん、
うん、
うん、
まあ一人になっちゃって、
うん、
もう一人になっちゃったから、
もうなんか最近全然やれてないな、
うん、
というよりも、
うん、
でもまた時間空いたら、
うん、
なんかしれっと、
うん、
うん、
うん、
みたいな、
そうだね、そうだね、
なんかそういう感じもやっぱ結構、
うん、
そうだね、
なんか淡々ともそうだし、
うん、
あの、
仮にちょっと止まっても、
うん、
うん、
しれっと始めればいいんだよね、
そうだよね、
そうそうそう、
別に誰も見張ってないから、
うん、
そうだよね、
うん、
でも一緒になんかいいかもね、
うん、
もし一瞬空いても、
うん、
じゃあなんかこう、
うん、
こういうコーチングとか学んでさ、
うん、
うん、
そうね、
なんかちょっと一旦空いたりとかさ、
うんうん、
確かに確かに、
一瞬クライアントゼロになって、
とか、
ね、
やめてても、
また始めりゃいいんだよね、
そう、
始めたいときにね、
うん、
しれっと始めたら全然いいんだよね、
そうだね、
そうだね、
ということで、
うん、
あと一個だけ載せさせてよ、
どうぞ、
あの、
この二人でやってるっていうのは、
結構パワフルかもね、
私一人でこのポッドキャスト喋ってるっていうことだったら、
続いたかどうかわかんないなと思って、
この二人でやってるっていうのは、
結構続けてることにすごい効果的なような気がしてる、
そうね、
うん、
あの、
ぶっちゃけ言うよりも全くアイディア出てこないからね、
毎回トピックのね、
そういうこと言ってないけどね、
けいこからいつも出してもらってるからね、
いや、
聞いてください皆さん、
私がこれどう?って言うとね、
うーんって言ってね、
却下されるんですよね、
21:00
でも続いてるっていうことでね、
はい、
二人はパワフルだってことだね、
そうだね、
うまくまとめたね、
ということで、
はい、
あの、
このポッドキャストもし、
2ヶ月くらいあいても、
しれっとやれると思いますけど、
今のところ続いてますんでね、
そうですね、
淡々と、
はい、
これで30回目がなかったりとかしたらちょっと面白いですね、
そうね、
前振り、
なんか前振り的に、
来週休まないといけないかな、
みたいな気持ちになってきますが、
はい、
じゃあね、
はい、
あの、
ぜひまた皆さんからのね、
はい、
ちょっと聞いてみたいこととかね、
はい、
はい、
そういうリアルな話をね、
していきたいと思っています、
はい、
いつも聞いていただいてありがとうございます、
はい、
また来週、
はい、
バイバーイ、
さよなら、