1. 「独立後のリアル」
  2. #244 逆に張るのが「逆張り」..
2024-12-27 37:59

#244 逆に張るのが「逆張り」ではない

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ポーカープレーヤー、ベンチャーキャピタリスト、仮想通貨売買。リスクをとって大きなリターンを得る人の心得は面白い!あなたはリスクテイカーですか?


あなたはリスクテイカー?/レイズかホールド/できるけど熱がない/レイズする時のために/逆張りの誤解/多数派になることを恐れない/安全な場所から応援



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00:00
プレッシャーがかかりますよね。そうだね。だったら、プレッシャーかけるなら、150とかじゃなくて、なんか200とか300とかかけたいね。
拘束破れない。破るものがなくなっちゃう。破るものがなくなって。破るものがなくなっちゃって。
マジョリティになることを恐れないという言い方でもいいのかもしれないね。あ、結果ね。結果ね。
始まりました、「独立後のリアル」Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜、21時配信です。
ケイコはリスクテイカーですか?
即答できないあたりがリスクテイカーではないわね。
リスクテイカー、俺も即答できなかったんだけど、ちょっとワイヤードのね、ワイヤードって出しあるじゃないですか。
あれに、いろんな今年とか来年を占うようなトピックごとの記事がいっぱい載ってる最新号があるんですけど、
その中にですね、プロのギャンブラーみたいな人とか、ベンチャーキャピタリストとか、仮想通貨とか、そういうのに結構突っ込んで、財を得た人の、そういう人たちのリスクテイクの仕方。
そういう人たちは流算の習慣があるっていうのを、ちょっと記事で見てですね。
よかった、私さっきちょっとはいって言おうかどうか迷ったけど、でもその人々と比べたら、もう圧倒的に何のリスクも取っておりませんっていう感じだから、
うかつなこと言わなくて本当によかった。
でも確かにさ、その今職種聞いて、職種っていうか何かやってること聞いてるだけでもさ、もう既に何かある種リスクを取って、何か仕事だなっていう。
そう、何か手に汗がかいてくる。
何か印象があるよね。
そう。
プロのポーカープレイヤーとしてね。
お腹痛くなってくるもん、聞くだけで。
いやでもすごいんだよ、ちょっと余談だけど、プロのポーカープレイヤーとかで一番お金稼いでる人って本当に100億とかまでいかないけど、たぶん年収50億とか。
たぶんそういう。
そんな世界があるの。
そんな世界があるんだよ。
日本のすごい強い人も結構世界で何人かは活躍してる人もいるんだけど、本当にでも一握りだけどね。
何か亡くなるときはその50億が一気に亡くなりそうとかって思っちゃうあたりが骨粒だね、私。
03:04
稽古のためにというわけじゃないですが。
僕らも独立後のリアルなんでさ、名前でやってますから、独立っていうのもさ、ある種のリスクテイク的なさ。
そう見られることはあるかもね。
俺ら結構そういうふうにさ、リスク取ったねとか、最近また独立も違ってきたかもしれないけどさ、少なくともそういうふうに見てくる人がいるから、
せっかくだからちょっとたまにはこのリスクテイクのさ、大事なことというのを。
じゃああれだ、その人たちのようにはできないが、爪の赤を煎じて飲むぐらいの、それぐらいの感じで。
絶対やらないと決めてるね。
いいよ、やってもいいよね。
これを聞いてあなたはもしかしたらプロのポーカープレイヤーとして、世界中のカジノや何かでやるかもしれない。
確かに、ピタピタのドレスとか着てそういうのやるかもしれない。
テレビのチャイナドレスっぽい感じでしょ。
そうじゃない、そうじゃない、チャイナドレスではないが。
じゃないんだ。
それでいくつかあるんだけど、その中でなんか俺すごいこれ面白いなと思った13あるんですが、
なんかこう一つ二つこれなんか面白い見解だなと思ったのがあるので。
ぜひ聞かせてください。
そうなんです。
でもそもそもさ、リスクはやっぱ取った方がいいっていう、そういうことなわけ?
うーん、なんかこう、こういう今のさ、なんか少しプロのギャンブラー、ポーカープレイヤーとかさ、
なんかそういうベンチャーキャピタリストとかね、仮想通貨に突っ込んだみたいな話でいくとさ、
なんかある程度さ、何か大きなさ、ちょっと結果を得ようとかさ、
僕らのなんか、ちょっと領域で言えばさ、やっぱなんか違うことでさ、もうちょっと大きな結果を得たいなとかさ、
大きなっていろいろあるかもしれないんだけど、
っていう時やっぱりなんかリスクはさ、あった方がいいんじゃないかなっていうかさ、
リスクを取った方が、取んないで結果だけなんかもっと素晴らしいものくださいっていうのもさ、
そうだね。
ちょっと多少変な話じゃない?
そうだね。金融のね、商品の説明の時にリターンを得るにはリスクが必要ですって必ず言いますもんね。
そうだよね。
で、
ノーリスクでっていうものにみんな騙されてさ。
あれほんとなんで騙されるんだろうね。
すごいよね。
すごいよね。
だからノーリスクでリターンはないし、少ないリスクだったらリターンも少ないし、
高いリターンを求めるんだったらやっぱり高いリスクっていうそういうことだね。
06:02
ある程度ね、それ取らないと何か得られないものもあると思うので、
そういう意味で毎日常にリスクを取らなきゃとかってことじゃないけど、
来年に向けて何か少し違う結果を得たいというふうに思うのであれば、
やっぱりリスクをちょっとリスクテイクするっていうのはいいんじゃないかな。
そうだね。一生毎年取ってなくても来年はリスク取るぞっていう年があってもいいもんね。
かもしれないね。
ね。
なんかそういう年だと。
うん。
ということで。
ヘビ年、はい。
なんかね、いくつか項目があったけど、僕一つはレイズかオリルかの姿勢で挑むというですね、
項目とですね、あと逆張りを恐れないっていうのがあるんですよね。
この2つすごい。
13個の中でね。
13個の中でね。
逆張りを恐れないは何となくあれなんだけど、レイズかオリルかの姿勢で挑むは望むか。
ちょっと意味がわかんないですね。
ですよね。
はい。
きっとね。
ポーカー用語ってこと?
そうだね。
ポーカーとか多分そういう何か家計事やるときにこういうのを使うところは。
でもポーカーではこういう言い方をするんだけど。
多分聞いてる人も多分ほとんど知らないかもしれないので、話してみると。
ポーカーっていうのは誰かと戦うわけなんですよね。
いろんな参加者が5、6人ぐらいいて。
で、札を配られて。
その札の1ペアとか2ペアとかフルハウスとかそういう手札が強い人が勝つっていうゲームなんだけど。
よくポーカープレイヤーがいるポーカーはまず手札をもらいました。
それでカードを交換してさ、手札を良くしようとするじゃん。
っていうときにまずこのカードでいくらかけますかっていうのを自分で掛け金を決められるわけ。
で、そうするとそれ以外の人はその最初に掛けた人と同じ金額かさらにそれ以上を掛けない限りゲームは進まないんですよ。
じゃあハッシーが100できたら私は100か150か200かみたいな感じにしていかないとゲームを続けられない。
一般的にはその100出したら相手も100出して次のステップに進んでカードを取り替えてとかやるんだけど。
今のけいこが言ってくれた、例えば相手が100出してきたのに150を出すと、もともと100出してた人もあと50を積まない限りは次に進めないんですよ。
09:10
同じ金額じゃないと。だって勝ったときにさ、150かけてるのに100しかもらえなかったらフェアじゃないじゃない。
だからそこで今みたいな100に対して150出すっていうのをレイズって言うんです。
なるほど、釣り上げていくんだ。
釣り上げるってことなんです。そうすると相手にはプレッシャーがかかりますよね。
そうだね、だったらプレッシャーかけるなら150とかじゃなくて200とか300とかかけたいね。
そう。で、それに乗るか乗らないか、相手はそうすると強い、こんだけ強気で来るってことは強いカードなのかなと思うわけじゃん。
思うわ。
っていうときに選択肢はまず相手と合わせて出す、これをコールって言うんですけど、相手と同じ金額を出します。
次にとりあえず進めます。か、こっちも釣り上げることもできるわけ。
じゃあ私が200って言ったら橋が今度また300ってくるわけ?
そうするとこいつ相当いいのを持ってるなって思うわね。
相手もこっち結構強気に出たのに、逆にもしかしたら罠に引っかかってしまったかもしれないとか。
そうだね。
っていう、こういう駆け引き、はったりというかブラフって言うんですけど。
で、それから降りることもできるよね。フォールドするって言うんだけど、こともできるんです。
じゃあその橋が300って言ってきたところで、ちょっともう私やめますとかっていうのができるんだ。
そう。もっと言うと手札を配られた瞬間に、これじゃ勝負できないなと思ったときは、参加料だけは払ってるんだけど、進めないっていう選択も、もう僕はフォールドします、降ります。
で、他の人たちだけでゲーム進めてくださいと。
で、途中で降りることもある。
なるほど。
で、という前提の中で、レイズか降りるかの姿勢で挑ぶという。
つまり、コールはするなってことだ。
そう。相手と合わせて、なんとなく進める。なんとなくじゃないんだけど、要はやるんであれば、要はレイズするっていうのは勝ちにいくってことですよね。
そうだよね。レイズするのは勝ちにいくってことだね。
そう。
今ちょっと疑似体験した。
150とかいってるじゃダメだと思った。
プレッシャーをかけるっていうことなのか、逆に言うと、レイズか降りるかの姿勢で挑むっていうのは、降りるっていうのは、要はレイズできないんだったら、降りちゃう。
自分で勝負しない。ここじゃない。
ちょっと脱線しちゃうけどさ、あれなんだね、めちゃくちゃ弱い札持ってんだけど、めっちゃ強気にレイズして勝っちゃうってことがあり得るってことだね。
12:09
最後の最後まで札を見ないままにさ、お互いの。
っていうことが、逆に言うと、ポーカーではほとんどなんです。
あ、そうなんだ。
逆に強い札を持ってるときは、そんなかけ方をしないのね。
強い札持ってるのに強気で行っちゃうとさ、相手すごい強そうだなって思われたらさ、相手が降りちゃうじゃん。
なるほどね。
だから、微妙な範囲でできるだけみんなにかけさせて、最後バンってやる。
うわ、いやらしい。いやらしい。
これ完全にポーカー側の話に行っちゃいましたが。
いやらしいわ。
いや、そういうことだ。っていうこともまた読むわけ。
なるほど。やっぱこういうのって麻雀もそうだけど、やっぱり心理戦だね、ほんとに。
いや、もうほとんどが心理戦。
相手のそういう状況を読んだり、それまでの傾向を見たりして、ああやってきてるってことは。
でも気持ちいいだろうね。ちょこっとずつ上げてって、みんなかかってきた、かかってきた、かかってきたって思ってバンって勝ったらめちゃくちゃ気持ちいいだろうね。
気持ちいいし、もう勝つみたいな手でみんな下ろして勝っちゃうとか。
なるほど。
みたいなことは、これはポーカーの話なんですけど。
その要はレイズが下りるか、要は勝負するのか、しないのか。
なるほどね。
ここでは行くって決めたとこは行くし、もちろん負けることもあるんだけど、なんかそのコールといって相手に合わせてどんどんどんどん進めていくんじゃなくて。
それ一番ありがちだね。相手になんとなくみんなに合わせてとか、なんとなく頂いた仕事なのでとか、なんか全部それにコールして。
去年もやったので、みたいな感じで行くのではなくて。
そうだよ。去年と同じ仕事を頂いて、ちょっと金額を上げさせてくださいみたいな。レイズするとか。
レイズする。じゃあこっちから。じゃあこれだけの仕事料で。
じゃあこれだけの仕事料でって、そっちが来るならみたいな。そういう場じゃないけどね。
でもそういうことだよね。
でも面白いね。
例えば金額とかもさ、なんとなくこれまでこうだからっていうのもあるけど、やっぱり自分のそういう仕事の価値とかをさ、金額だけは価値とはもちろん思わないけど、
でもやっぱりね、もうちょっとこういう風にしていきたいとかさ、もうちょっとこういう、まあまあでも価値みたいなことも含めてさ。
あと今の橋の面白いなと思って、これぐらいの金額でって言った時に、じゃあこれもやってよって言われたらさ、なんか新しい仕事の体験ができるかもしれないじゃん。
15:05
ちょっと仕事の幅が広がるっていうかさ。
相手も乗ってきたらね。
そうそうそうそう。じゃあそれちょっとやってみます。できるかどうか分からないけど。みたいな。
なるほどね。
そういうレイズの。
相手もこう勝負に。
そう。それ面白いじゃん、なんか。
ある種でもヒリヒリするかもね。こっちもちゃんとなんかそういう要求したんだから、もっとクオリティの高いものやっていきましょうねみたいなことになるかもしれないし、もうこの仕事はちょっと一旦終えるとか。
そうだね。
もう終わりますと。
そうだよ。
私そういう意味では今年2つ仕事を辞めた。
フォールしましたか。
フォールしました。
そうですか。
それはやっぱりあの勝負をした感じなの?ある種降りるっていうのも勝負した感じなんだよね。
なるほどね。なんかこうコールしなかったっていう感じかな。
なんかこうご依頼が来て、来たから受ける。ご依頼があったから受けるみたいな感じのを。
でもこれ、このご依頼をいただいても私もあまりそこに心が疼いていない。やることはできるけれども、あまりそこにもう自分の熱量とかを持ち込むことができないって思った時に。
もうこれはだから勝負ではないんだけどね。なんかこうコールし続けると私が疲弊しそうだなと思った。
そうだよね。向こうが出してくれたから同じ感じでまた続けるみたいなことを辞めたっていうことだよね。
そう。なんかどっちかというと自分を守るためかもしれない。なんか自分がそこですごくこれそんなに大きな仕事じゃないんだけどずっと続けていってしまったらちょっと私自身が労力もそんなにかからないんだけど気持ちの面でちょっと疲弊がしてしまうかもしれないと思って。
もうここら辺で十分やったなと。なんか十分やったなという時期が過ぎた感じがしたので、もうそれ以上はやらなくていいかなと思って。
まあでもそれはリスクテイクかもね。
リスクテイクかもね。私はリスクテイカーじゃん。
でも要はそうすることでレイズする場所ができるってことなんだよね。
そうだね。当てはないんですけどね。
そう。もうなんかフォーカー用語でずっと進んでるけどさ、チップは払っていくわけじゃない?
はい。
コールするって言ってもさ。
でもそれは払わないね。
それは払わないね。
自分がかけるとこにそのチップを取っとくってことなんだよね。
そうだね。それで言うと私の今のチップは結構エネルギーっていう感じかもしれない。
自分のエネルギーを取っとくっていうか。
のためにちゃんとリスクテイクして。
ある種目先の収入みたいなことはさ。
18:01
そうとかね。そこで得られるちょっとしたステータスとかそういうものもちょっと降りるみたいな。
それはいいんじゃないですか。リスクテイクじゃないですか。
じゃあリスクテイカー。
今ガッツポーズをしています。
腕をガッツポーズをしながら。いやでもそういうことじゃないかな。
これなんかいいでしょ。
いいね。いいね。
レイズか降りるか。
ちょっと貼っとくといいんじゃない?
デスクトップとかにさ、レイズか降りるかって貼っといたらいいんじゃない?
レイズかフォールドかどちらか。
フォール?
フォールド。
フォールド?
フォールド?
ちょっとわかんない。
まあいいや。
その姿勢ね。
いいじゃん。はい。
これいいよね。何にレイズするのか。
いい。いい。いい。
そのために何に降りるのか。
いい。問いグッズ作ろうか。何にレイズするのか。
コーチングとかで聞いてみたら。
いいと思いますよ。
あなた来年何をレイズするんだと。
いくら貼るんだと。
何をレイズするのか。
何降りるのか。
この勝負から降りるのか。
これ今聞いてる人ももしかしたら考えてるかもしれない。
いいよね。いいよね。
あともう一つがですね。
逆張りを恐れない。
逆張りを恐れない。
みんなと違うものに行くことを恐れないっていうことだよね。
意味的に。
そうね。
なんか逆張りって言うとさ、
なんかちょっと雨の弱的な感じもさ、
とにかくみんなが言ってる方と逆を。
みんな言ってるとこはさ、
まあなんていうの。
なんだ。レッドオーシャン的なさ。
そうだよ。
なんかもう既にライバルが多いから、
そうじゃない方に行くみたいなさ。
そうだよね。
話っぽいじゃん。
みんなはセブンイレブンに行くけど、
やっぱり私は。
ミニストップ。
とか。
デイリー山崎とか。
これちょっとここカットだね。
企業さんにご迷惑が来る。
本当だよね。本当だよね。
まあまあでもいいんじゃない。
数で言えば間違いなくそれは。
間違ったことは言っていない。
マイノリティで。
でもそんなに変わんないと思うけど商品。
中身は。
いやミニストップはソフトクリームがおいしいですから。
その話は置いといて。
でもさ、これでね。
この記事で言ってたのがすごい面白いなと思ったのは、
この人は、
なんかこう、
本当に有能なリスクテイカーは、
なんかその、
今みたいな逆張りをするっていうことを、
みんなが言ってることと逆をやることが、
なんか正しいわけじゃないと。
逆張りの本当の意味を知ってるっていう風に言ってる。
どういうことかというと、
なんか、
彼ら曰く、
21:01
本当の独立した精神を持つこと。
っていう風に言ってるのね。
だから自分は本当に何がいいっていうことを、
ちゃんと主張できないといけない。
そういうことが大事だと。
結果的にそれが、
逆張りになる可能性はあって、
みんながええって言ってるけど、
いや自分は、
本当にBだと思う。
そうすると結局、
逆張りにはなるんだけど、
それは逆張りを目的にしてるわけじゃないじゃん。
あーそうね。
なんか周りのものは見ないで考えて、
自分なりに考えたら、
Bだったら、
そしたらでも結果的には少数派だったっていうことね。
そう。で、
例えばでも少数派だからさ、
でも少数派ってことはどうなんだろうなと。
って言って、
大多数の方に行くこともないし、
っていうことをすごく言ってるのね。
独立した精神を大事にする。
でも一般的に言う逆張りは、
みんながAだって言ってるから、
Bにする。
逆に言うと、
みんながBだと言えば、
Aにする。
っていうことじゃん。
なんかこう、
私はちょっと他とは違うのよ、
僕は俺は少し違うんだぜっていうのを、
目的になってるやつね。
だからそれは、
自分が本当にどっちがいいという、
そういう独立した精神を持つというよりは、
ある種、
多数派に
ずっと影響されてるという言い方もできるじゃん。
なるほどね。
面白いね。
それは多数派になるまいと思っているのに、
多数派に実はめちゃくちゃ影響されている、
思った。
意識はだから、
自分が何を大事にしたいかという、
独立心ではなく、
多数派の動きを、
結局見てるんだ。
意識をしてるという。
いやー、
これあるんじゃないですか、
いろんなところに。
これはあると思います。
ありますよ。
学校で不良をやってるさ。
不良をやってる。
とにかくそういう拘束とかさ、
そういうことをさ、
ものすごい破る人たちって、
やっぱりいたりするじゃない。
いるいる。
とにかくこうしろと言われたら、
その逆をやるみたいなさ。
そういう学校で、
ある時、
拘束を全面廃止しますと。
なくしますと。
なくしますと。
もう皆さんの自由に任せますと。
いいじゃん。
自分たちにやめてくれっていう風に、
言ったみたいな話があるわけ。
へー。
拘束破れない。
24:00
破るものがなくなっちゃう。
破るものがなくなって。
破るものがなくなっちゃって。
でも、もともとはさ、
俺らはそんなのに縛られない自由だって言ったんだけど、
そうだよね。
って言って振る舞ってたような感じなんだけど、
拘束という規則がなければ、
自分たちは何のために存在していいのか、
分からないから。
存在意義が。
すごいよね。
すごいね。
それ、本当、面白いわ。
自分がいらない、
いらないこんなものは、
いらないんだって言ってる、
いらないんだって言ってたそのものを、
自らが必要としているということなんだよね。
そう。
すごい皮肉だな、これ。
でも、この逆張りと一緒だよね。
いや、一緒だよね。
Aという多数派がいるから、
でも、逆張りできないから、
自分がどこにいていいのか分からない。
ああ、そっか。
だから、軸を作るために、
大衆なり、ルールなりが欲しかったってことなんだな。
そう。
なるほど。
それは確かに独立してないね。
そうなんだよね。
独立して、ここに私は立ってますっていうのじゃないもんね。
みんなが、
自分は絶対Aがいいと。
でも、みんなもAがいいと言ってる。
うん、そしたら、
それはそれで、
いいことなんだけどさ、
とにかく逆張りをするっていうこと?
いや、あるよね。
だって、ランチとか食べに行った時もさ、
みんながそれにするなら、
じゃあ、こっち違うのにしようかなみたいな。
その次元だってあるもんね。
逆張りというわけじゃないけどさ。
だいぶこじんまりした話。
でも、そういうこともそうだし、
そういうことから始まりよ。
でも、例えば、俺らが独立する時とかもさ、
とにかく今もそういうことがすごく流行っちゃってるので、
そうじゃないものみたいに選ぶのか、
本当にこれがいいと思って、
そうだよね。
選ぶのか、あと仕事とかもそういうのあるんだろうね。
そうだろうね。
ただ、バランスは考えた方がもちろんいいと思うんだけど、
でも、どっちにしろやっぱりあれだよね。
自分の、ここで言ってる独立心を大事にするみたいな。
そうだよね。
でも、やりたいことがあるのに、
それをみんながやってるからやらないっていうのは、
それ、本当にやめた方がいいと思うね。
結局、後ですごく悔やむことになると思うんだ。
その理由、やめた理由を。
わかる。
本当にやめた方がいいと思う。
僕もそういう独立の相談をされた時とかに、
結構そういうふうに言う人がいて、
例えば、コーチングとかもだいぶ増えたじゃない?
そういう人が。
そういうふうな話が出てくると、
結局、どうなんですかね。
ちょっと飽和状態なんじゃないですかね。
シェア、シェア取れるんですかね、みたいな。
どんなシェア取るんじゃいな。
27:00
本当に、どんなシェア取るんじゃいなっていう感じはするんだけど、
ものすごい会社でも立ち上げられて、
立ち上げたところでまだ未経験者の方が多いからね。
そう、みたいなことも思うんだけど、
それってまさに、逆張りじゃなくてさ、
そういうふうに、だいぶマーケットが何とかみたいなのを聞いて、
それに反応して、
逆張りした方がいいのかなとか。
それは本当にやりたいことがマジョリティーが多いから、
すごく後悔することになるから、本当にお勧めしない。
いやでも、なんかそう、すごいこれはいい。
そうか、逆張りっていうことについて語っていくとき、
独立という、独立心という言葉が出てくるのを、
ちょっと見て、
僕らも持つといいトピックかなと思いまして。
そうだね。
マジョリティーになることを恐れないという言い方でもいいのかもしれないね。
結果ね。
全部結果なんだよね。
そうだね。
結果だね。
確かにね。
確かに確かに。
そうなんですよ。
いいね。
いいでしょ。
ってなったときに、2025年は、
リスクを取るんですかね。
取りますか。取りませんか。
人に聞く前に、自分からどうぞ。
リスク取って言ってみてくださいよ。
何でも人に振るっていうリスク取らない一番簡単なパターン。
そもそも今年はリスク取ったんですか。
2020年。
今年はどうだろうね。
取らなかったかな。
マジで?
取った?
だって、結構私今年いろいろやったよ。
2月のさ、
立川さんと橋の対談組んだときとかさ。
ああ、そういうことね。
あれとか私結構リスク、
お金とか、お金もかかってるんですがあれは。
お金のリスクも取りました確かに。
ああ、そういうことね。
そうだね、コーチングの子とかもそうだし、
ポッドキャストウィークエンドとかもそうだし、
全部お金もかかってるし、
それ以上に気持ち、うまくいかなかったらどうしようとか。
そんなふうには思ってないけど、
なんか、
うまくいかなかったらとは思ってないけど、
とにかくドキドキはしたっていう。
ああ。
そういう気持ちのリスクは取りました。
なるほどね。
なんか俺は今自分の中でリスクって言ったときに、
もっとなんかすごいギャンブル的な要素を考えている。
いや、ギャンブルそのものじゃないけど、
はいはい。
なんか、
もうちょっとあれなのかなと思って、
もうこれで、
なんかこう、
こけるのか、
ああ。
そうじゃないのかみたいな。
なるほど。
なんかそういうこう、
そういうこうリスクのイメージがあったんで、
今みたいなこととかさ、
30:01
僕らも結構仕事の中で新しいことやったという、
まあリスクを取った部分はもちろんすごいあるなというふうに、
今ちょっと聞いて思ったっていうか、
あのチャレンジな企画をいろいろやったなというのは。
そうだね。
ああ、そうね。
リスクって言えばチャレンジだったかもね。
確かに。
2月にほぼ1ヶ月仕事しなかったのは、
リスク取ったことになるかな、私。
ああ、スペインに。
スペインとかヨーロッパに行っていたのは、
ちょっと新しかったね、私にはね。
いやそう、これがうまくいかないと、
うん。
なんかちょっと、
やばい。
崖っぷちみたいな、
そういうリスクはあんま取ってないな。
取ってないね。
っていう感じかな。
じゃあ来年取る?そういうの。
どうだろうな。
ちょっと取ると言いづらいな。
取りたいものが今あるかな。
いやでもなんかさ、
ちょっとこう、
レインズするような、
なんかあれはやってみたい感じはあるよね。
えー。
何でやるかっていうのはあれなんだけどさ、
その相当ヒリヒリする感じとかさ、
うん。
そうか、ここ乗っていくんだねみたいなさ。
うん。
金額倍にしていくんだねみたいな、
やっぱそういうヒリヒリ感ってさ、
俺だから多分そういうので、
多分すごい個人的にギャンブルが好きなんだと思う。
うーん。
やっぱそういうのは、
実際にすごくあるじゃない。
けいりん、勝ってる?
勝ってない。
勉強中。
勉強するんだ、勉強がいるんだ。
勉強いりますよ。
あ、そうなんですか。
なんですけど、
ただ一騎一遊するっていうよりは、
なんかそういうある種のヒリヒリ感とかさ、
うん。
いやそれ価値のない、
価値がないって人にとっては価値がないかもしれないんで、
これはあくまで僕が、
うんうん。
そういう体験。
私はそこにヒリヒリ感を感じるんだよね。
とかさ、実際にそこにお金もさ、
うん。
なんかちょっとかけるわけじゃない。
そんなものすごいお金はかけてないですよ、全然ね。
だけどやっぱり、
なんかそういう勝負をするみたいなことっていうのはさ、
やっぱりなんかこう、
なんかあれなんだよね、
レイズか降りるか。
なるほど。
でも、
やっぱり、
リスクが高くではなくて、
ここかな、みたいな。
みたいなものがあるといいかもね、なんか。
じゃあ、
それが来年発信の仕事面で何かあることを期待しようか。
仕事にそういうこと求めてるのかな。
ああ、そこだよね。
求めてるのか求めてないのかっていうのもあるよね。
そう。
なんかだからそういう結果が欲しいかどうかだよね。
そうだよね、そうだよね。
そうなんですよ。
そうですか。
リスクが高いという方は、
ちょっと今日は2つぐらいね、
そうですね。
紹介してみたね。
参考になるといいな。
なるといいですね。
確かに。
33:01
皆さんのリスクを応援します。
マジでリスクとってない。
安全な場所から。
安全な場所から。
お便りいただいています。
お久しぶりにお便りします。
つぶあんです。
毎週金曜日の配信を楽しみにしております。
2023年の12月22日に退職する通勤電車の中からお便りをして1年が経ちました。
あったよね。
あったね。
もう1年が経ったんだなという思いとともに振り返ってみました。
退職後1年で増えたもの。
体重、家庭での笑顔。
退職後1年で減ったもの。
資産、自分のイライラ。
元銀行員ですが、預金通帳は怖くて見られません。
独立して月収は数万円。
自信のなさや家族の事情を言い訳にチャレンジすらしなかった1年でした。
なるほど。
独立後2年目はチャレンジしたぞという1年にしたいです。
以上現場からでした。
じゃあ今日のはいいですね。
ぴったりですね。
ぴったりですね。
レイズしてくださいね。
レイズしてきてください。
やっぱりリスクを取らないといけないんで。
でも嬉しいですね。1年効いてくれていますね。
そうね。
よく覚えてますね。
あの手紙はね。
本当に辞めたというのをその時に書いて送ってくれてから1年。
この番組を聞きながら独立する人だとか、
新たにポッドキャストを始める人だとか、
新たに本屋さんを始める人だとか、
いろんな人がいて、それなりに役に立っているかもしれません。
リスクを取ったということでもありますから。
ありがとうございます。
ありがとうございます。引き続き応援しています。
そしてですね、私からちょっとお礼を言いたくて。
本屋さん、今結果的にはココミチ書店で2棚、
そして独立後のリアルで1棚、計3棚あるんですけど、
それぞれ訪れていただいていてですね、
ゲストブックにも名前を書いていただいてたりとかします。
この前見に行ったらトントンファミリーさんが来てくださってて。
パパトン。
パパトン来てて、独立後のリアルの棚のゲストブックにも書いてあり、
そこで考えたことが書いてあり、
その後ココミチ書店に行くとまたそっちのメッセージが残っていてみたいな感じなので。
よかったら皆さんもそういうリスナー同士の、
こんなリスナーさんもいるんだなっていうのを知っていただける機会もあるので、
36:00
ぜひぜひ見てみてください。
嬉しいですね。
そういう風に何か残してってもらえるとね。
こんな風に話せますんで。
そうですそうです。
ということで、そこにはお返事は書いていないんだけど、
読んでます。楽しみにしています。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
これで年内最後の放送になるのかな?
そうですね。
以前から何度もお願いしてます、
ポッドキャストアワードのコーチングの子にね、
今年はぜひちょっと投票してほしいということを呼びかけておりますが、
いろんな方から反応いただいて、
多分だいぶ投票していただいたと思うんですが、
まだ投票していない方がいましたら、
ぜひですね。
今すぐ。今。
概要欄に貼ってありますので、
多分所要時間1、2分だと思いますので、
ぜひコーチングの子をね、
番組名として書いていただいて送っていただけるように、
投票お願いできるようにお願いしたいと思っております。
はい。よろしくお願いします。
はい。
この番組ではリスナーの皆さまからのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、
概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、
はがきまたはステッカーをお送りします。
また、スポティファイ、アップルポッドキャスト、
アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、
および星マークでの評価も、
ぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
今年も聞いてくださりありがとうございました。
また2025年に。
バイバイ。
さようなら。
37:59

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