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始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
本日も対面で撮っております。
もう対面で、対面でいいね。
だね。ここに至るまでずいぶん今日も喋ったね。
ぐだぐだぐだぐだと。なかなか決まらないとき決まらないんですよ。
ね。
ちょっと夏バテ気味だね、なんかね。
そうね、Hassyがね。
ネタ的にね。俺ね、結構夏バテしてます。
そうですか。
ちょっと力入らずに。
じゃあゆるゆる行きましょうよ。
あの、俺今度全然書けないんですけど、あるところでちょっと執筆をするんですけど。
古い。古いね、なんかいいね。
なんか、世の中の今、前向きに行こうとかさ、
好きなことをとにかく仕事にしなきゃみたいなさ、
そういうことに対するちょっとアンチテーゼ的なさ、
そういう、一見すごくよさそうな前向きにとか、ポジティブにとか、好きよ仕事にっていうことがさ、
逆に大変になることとか、やっぱあるじゃない。
あるね。
でも、俺もそういうのになんかやられてるのかな、最近ですか。
なんかしなきゃみたいなふうになってるのかね。
なんかね、そう、だから、前々から言ってるんですけど、
僕なんかちょっとポジティブ思考みたいなものがあんまり強いと、会話しててもさ、
はいはい。
なんかうかつにちょっと、じゃあこういうの結構最近、最近こういうの大変だろうねなんて言いようものならさ、
それはじゃああれだね、チャンスだねみたいな。
いい人いるじゃない、たまに。
いるいる。
悪気がないのはわかるんで、いいと思うんですが、
はいはい。
大変だなっていうか、そういう、そういう関わりが続いたりとか、
なんかそういう方向でいかないかと、いかなきゃと思ったりすると、まあまあ大変じゃない。
そうだね。
ポジティブ疲れとかみんなあるんじゃないかなと思って。
そうね。なんかね、でもね、ちょっと今わかった感じがあって、
早いね。
早いでしょ。そのね、なんでポジティブポジティブにしちゃうのかっていうのが、ちょっと今わかった感じがあって、
ハッシーがね、なんかね、元気なかった風になってたりとか、これちょっとなんなんだよなーみたいなことを言ってると、
なんかこう心配になるね、こっちがね。
私がなんか悪いことしてんのかなみたいな感じとか。
ここも?
ここもここも。
なるほどね。
なんかね、ちょっとなんか変えたいと思ってんのかなとか、
なんか多分、ハッシーは多分つぶやいてるだけなのかもしれないんだけど、
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周りは多分、じゃあなんか変えなきゃいけないのかなとか、
この一言言わないほうが良かったかなみたいな感じになったりとかするのが起きて、
で、なんかその場をなんとか元気にしようとする人とか出てくるじゃんか。
そうするとますますさ、つぶやけなくなるっていうかさ。
元気にしてあげようとするよね。
そう、心配しちゃってね、なんかこう元気じゃないのは良くない感じみたいなさ。
こうやって冷静に考えるとさ、いや別にそうじゃない時があってもいいって言うけど、
こうやって日常の話で考えると、なんかあれだよね、妙に励まされるよね、世の中って。
あるよね。
いや、なんかすごい身近なところだと、なんかもしかしたらその人は自分のせいでみたいな風に思って一生懸命元気づけてる可能性も
一つの可能性としてはあるかなってちょっと思ったよ。
空気的に嫌な人もいるからね。
そうそう、その空気に耐えられないからさ。
自分自身がね。
そうそう、この空気ちょっと軽くしたいなみたいな風にして。
分かる分かる。
悪気はなくポジティブに一生懸命しちゃってる感じの人もいるかもしんない。
よくワンオワンみたいな話がさ、会社とかだとそういうの取り組んだりとかしてるじゃない。
今みたいな話がすごくあって、やっぱりなんか悪い雰囲気にならないようにしようみたいな。
なんかすごい上司みたいな人が、なんかね、えらいやっぱり盛り上げようとするんだよね。
そりゃそうよ、あなた上司やってごらんなさい。
めっちゃやったことあるんだけど。
だからもう不機嫌だったらもう上司は怖いんだもんだって。
そうだよね、そうだよね。
だから自分がやっぱりそういうのにちょっと耐えられなくてみたいのもあるし。
でもちょっと励ましたくなるとか、いい雰囲気にしたいっていうのも分かるしね。
でも大体そうやって一生懸命盛り上げようとすると、
大体最初に不機嫌な顔してるのは、そういうふうに盛り上げられることが嫌いな人間が不機嫌にしてるんだけど、
一生懸命盛り上げようとすればするほど彼の心は離れていくみたいなの。
すごい、もうあれつらい。
そうだね。
あれつらい。
じゃあ逆のことやればいいのかっていうと、そうでもないしね。
ないしね。
なんかね、もうちょっとそこまで振ると、もうなんか違う対処だよね。
そう。
それは分かるわ。
分かるでしょ。
それはすごい分かる。
いやでもなんか最近すごいやっぱ、世の中がさ、なんかやっぱりちょっとポジティブにいこうよみたいなさ、
なんかノリっていうか強いじゃない?すごく。
そういうのがやっぱ流行るじゃない?なんかすごい。
分かりやすいからね。
なんか言い換えをいっぱいしましょうみたいなさ。
あー。
ポジティブな言葉に言い換えましょうみたいなさ。
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はいはいはい。
あれ俺なんか、あれ自体は悪くないと思うんだけど、なんか常にそれやられると、なんか迂闊に物言えなくなるんだよね。
ほうほう。
大変だなーなんて言うものならさ、言い換えられそうじゃん。
今が伸びるときみたいな。
みたいな。ピンチはチャンスですねとか、なんか今じゃあなんか成長の、なんかそういうタイミングにありますねって言われちゃうと、
なんかすげー、なんか余計大変になるっていうかさ。
余計大変になるのと、あとなんかこう受け取られた感じはしないよね。
うーん、まあ全然しないし、受け取ってほしいかもどうかもあれなのにさ、
あーそうか。
なんかこう、すごいよね。あんまり良くないんだなって感じがしちゃう。
うんうんうん、これを言ったらあんまり良くないんだなって。
こういうものは、こういうものはやっぱり、そうするとなんか変な会話するようになってきちゃって、
最近ちょっとほんと大変で、みたいに言いながら、でもどっかでさ、自分で勝手にまとめていくようなさ、
まあでも、こういうのもチャンスに切り替えていかなきゃいけないねみたいなさ、
なんか一人内政完結みたいなさ。
結構みんなよくやってるよね。
あれ、なんか分かるし、俺もやってる時もあんのかもしれないけど、大変というかなんて言うんだろうな、大変じゃなくて、本質的じゃないっていうか。
そうね。
あんまり、こうなんか表面的に、そうすると一番ここでいい感じに終わるみたいな。
うんうんうんうんうん。
あんまり深まらない?
深まる、多分ね、それ入ってきてほしくないんだよね、もうね、多分ね、他人にも。
相手に入ってきてない?
いや、なんかそれやられると、なんかもうなんかその会話に、その話に私入るところないなって思うから、うーん、そっかーみたいな感じになって。
確かに確かに。
早く会話を終わらせたい時は、
もう帰ろうかなって思って。
よかったっていう感じになるし、あの、もうちょっと聞きたかったなーっていう時は、すごくそれ、なんか、あ、もうちょっと聞きたかったけどな、残念だなーみたいな気持ちもなるけどね。
そうね。
うん。
あんまりこう、別に本音を常に話してくださいとは思わないけど、あんまそういう感じじゃない時とかあるよね。
うーん。
確かになー。
モテない会話だね。
じゃあ、つまりハッシーをモテる会話ができるってことだね。
いやー、そういうことじゃないけど、なんか完結してっちゃうとさー。
あ、でもだから私昔モテなかったかもしれないなー、別に今もモテてないけど。
なんかそう、完結する癖があった?
うーん、たぶんそういうとこあったと思うねー。
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いやー、俺もあったと思うなー。なんかそういうふうに、なんか自分でこう、なんていうの、自分で解決できますよみたいな、自分で常にこうポジティブな方に行けますよっていうような、なんかこう圧力にさらされてたのかわかんないんだけど、なんかそう振る舞っちゃうみたいな。
うん、とかなんかそれができる人のすることみたいな感じとかもあってさ。
でも会社とかで上司だったらさ、やっぱそうしろっていう圧力が大きいのかなー。
たぶん大人たるもの、自分でそういうふうにできるべきみたいな、そういうのはあると思うな。
あ、じゃあ愚痴を言ったら、まあ愚痴っていうか大変だって言ったら、その後に、でもこれをいい機会にして前に進もうっていうのも、なんか言わなきゃいけないみたいな、そういうこと?
まあなんかそういうのができる人がすごいとか、そうあるべきみたいなのは、若干感じる時もあるかな。
そうか。
なんかね、そういう思考が発展してる人たちって、自分のことは自分がよくわかってますからみたいな、
ふうに言うこと結構出会うなーと思って。
うん。
そうね。
うん、なんかもう自分で自分のことわかってるし、自分の思考の癖もわかってるから、だからここでこういうふうに転換すれば、
言ったんですみたいに、自分で気づいてるんですけど、みたいな。
自分で気づいて、で、しかもだからそれをこういうふうに転換すれば、こういうふうにまたポジティブにもっていける、自分の、ポジティブとは言わないにしても、自分の気持ちをなんか維持できて、
だから私はこうやってやってるから大丈夫です、みたいな、ビーって言われちゃうと。
わかるわー。
あるよね。
自分でもわかってる、自分でも知ってるんですけど、みたいに。
そうそうそう。
そういうの、俺も結構昔言ってた口だと思うけどね。
私も多分すごく言ってたと思う。
めちゃめちゃ防御してるよね。
そうそうそうそう。
俺は知ってるから。
そう。
知ってるけどあえて失敗してるぐらいなさ。
そうそうそう。
全てコントロール下にありますから、みたいな。
そう。
そういう、こうなんかあるよね。
そうなの。なんかネガティブなものも最後は私はポジティブに持っていけることも知っています、みたいな。
みたいなね。
わかるわー。
自分でも気づいてるんですけど、とかね。
ねー。
そうか。
でもなんかさ、ちょっと話脱線してこう。
なんかそうするとさ、人としての魅力みたいなもんでいくとさ、なんかちょっと寂しいよね。
だいぶないのよね。
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いやわかるわー。
ほんとないよね。
おっしゃる通りですとしか言いようがないっていうか。
そうなの、そうなの。
じゃあ本日はどうもありがとうございました、みたいな。
わかるわかる。
俺あの転職のさ、お手伝いを結構してたじゃない。
8年ぐらいそういうのやってて。
もちろん転職だからさ、そのキャリアとか経験みたいなこともあるんだけど、
なんか特にそういうキャラクターみたいなこととかさ、やっぱりそういう話ももちろん比重もあるし、
なんかそういうことが大事だみたいなさ、ポジションみたいなこともあるわけ。
あんまりこうスキルみたいなことじゃなくてさ。
そういう時にやっぱりどういう人が、なんかこう俺らも推薦したくなったりするかっていうと、
あの今の話とすごく同じで、例えばキャリアの話をするじゃない。
で、すげえ計画、なんかね、自分でもわかっててこうやりました。
自分でもわかってて、ここではすごく短かったんですけど、
まあ自分でもやっぱりそういう、なんかベンチャーでは何年ぐらいかなとか。
ああ、よく聞くそういうフレーズ。
思ってたんでみたいな。
はいはい。
やっぱ何年ぐらいでやりきったかなみたいな話とか、
まあこれもなんとなくそう自分でも気づいてたんでみたいな。
っていう人はね、なんかこうあんまり絡んでいく気がしなくなっちゃう。
そうそう、なんかツルツルしてる感じがするんだよね。
で、やっぱ面白い人は、いや本当に全くそんなつもりなかったんですけど、
たまたまこんなになっちゃってみたいな。
こんな風になると思ってなかったですみたいな。
今も結構大変ですみたいな。
でもまあこういう部分には面白みはあるんですけどとかさ、
でもこの辺は未だになんかこう悩んでますねとかさ。
みたいなことをいやらしくなく言うのも大事なんだけどさ。
なんかやっぱそういう人の方がリアリティがあるんだよね。
そうそう、本当っぽい。
そう、ポジティブ思考みたいな、なんかポジティブもそうかもしれないけど、
常に自分で正しい道を進んでいけるみたいになると、
魅力がなくなっちゃうね、確かにね。
ツルツルするってなんかよくわかるわ。
わかるよね、ツルツルするね。
わかる。
引っかかりがないんだよね。
そう、引っかかりがないし、
あと今変換って言ったのがすごい面白くて8Cの。
そうなの、なんか自分の中で何かが起きたときに多分変換ボタンを押して、
また多分そこでなんかいろいろプログラミングしてるんだけどさ、
なんかものすごい変換いっぱいしまくって、
もうなんかちょっとわからないぐらい。
元の字はわからなくなる。
そう、とか本人もなんかもう話してても多分もうぐるぐるぐるぐるぐるしてきて、
なんかもう変換しすぎて何週もしてるんだけど、
もうなんかわからないみたいな感じの、
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でももう変換キー押すのも止められないみたいな、
そんな感じのもなんかある気がする。
わかるな。
なんか引っかかりがないっていうのはすごいでもなんかあるかもな。
まあもうちょっと言うと、たとえばツッコミどころがないみたいなさ。
そうそう、そうなんだよね。
ツルツルはやっぱりこうツッコめないからさ。
ははーとしか言いようがないっていうか。
そう。
それでね、なんかすごい実績の人とかだったら、
それはそれでさ、なんかその人のパーソナリティっていうか、
まあ一つ実績としてさ、もう、
なんかそういう喋り方も一つさ、
まあでもあれやった人はもうそれ以上でも以下でもないようなぐらいのもあるけどさ、
中途半端だとよくわかんなくなるよね、そうするとね。
また毒吐いてるね。
いやていうか、俺とかさ、そんなすごいさ、
たとえばさ誰がどう見てもすごいみたいな実績あるわけじゃないじゃない。
ある分野についてはちょっと経験長いとかあるけどさ、
なんかこう自分の何かが伝わるかって言うとさ、
そういうふうに俺たとえば話してるとさ、
なんだろう、
なんかリクルートを、
まあでもやっぱりベンチャーで、
やっぱりこう事業会社の経験みたいな、
人事の経験をやっぱり積みたいなと、
まあその頃からずっと思っていて、
そうなった時に、
昔の上司が声かけてくれたんで、
でもやっぱベンチャーなんで、
2年ぐらいでやり切ろうと思ってて、
ちょうど2年でやめて、
やっぱりあえてまたそういう外から会社を見るみたいな。
ちょっとつまんなくなってきたんで止めていいですか。
体が揺れてくるんですけど。
この感じでしょ。
うん、この感じ。
でね、今すんごい思い出したのは、
俺も今言ってて、
でも言ってた時もあるかもな。
今すっごい思い出したのは、
いやマジで言ってたと思うし、
就職活動の面接館やってた時があるんだよね。
銀行に入ってくる人たちの一時面接とかやってた時があって、
面白いよね。
大学生もそれやんのよ。
やるやる。
やるのよ。
大学生がめちゃめちゃやる。
やるのよ、サークル活動とかさ。
すげえ、超意味付けしてやったみたいな感じでしょ。
そうそう。
何人聞いても同じ感じだから途中で飽きてきちゃってさ。
面白いね。
そこじゃないとこ聞いていいですか?みたいな感じで、
全然違う話してたりしてたけどね。
俺も新卒すごいさ、2年ぐらい目一杯やってたのね。
そうなの?
新卒採用さ。リクルートの後に行った会社でさ。
自社に採用するってことね。
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自社に。初めての新卒採用みたいな。
だから結構力入れてあったわけ。
面白い面接の、ちょっと脱線するけどさ、面白いのいっぱいあるよ。
どんな?
一応コンサルティングをやりたいみたいなさ、ITのコンサルみたいなさ、
そういう、何ていうの、打ち出しもしてたからさ、
そういうところを目指してくるわけ。
それをさ、だからさ、学生のときのバイトの経験とさ、強引に結びつけてくるわけ。
頑張ってるから。
もうすっごい面白いよ。
酒屋でバイトをしてたと。
重たいものを運べるぐらいの忍耐力がありますみたいな、そういう感じ。
もっとすごい。
顧客の酒を届けに行ってさ、ただなんか特異酒届けに行くだけだよ。
でもすごい、顧客のニーズをしっかりただデリバリーするだけではなく、
捉えてみたいな、ソリューションがみたいな。
酒屋のバイトの話でいいんだよねみたいな。
なので御社のコンサルティングに僕は向いてると思いますみたいなことをさ、
これ酒屋のバイトの話だよね。
あれでしょ、バイクで日本酒とかビールとか届けるっていうことでいいんだよねみたいな、
俺聞いてさ、そうですみたいな。
御社になぜこれが、この経験が合うか。
強引に来るわけ。
ちょっとすっごい面白いんだけどね、個人的には。
聞きたくなって余計ずっと、え、で?みたいな。
いじわるな人だね。
もう、てんぱりまくるんだけど。
なんか、そうだね。
なんだろうね、なんかそうやって、
綺麗に生きていこうとするんかね、人はね。
ポジティブにしようとすると、
そういうこれまでのことも、全て自分はチャンスに変えてきましたみたいなさ、
常にそういう思考ですって。
なんかベースとしてはいいんだけどさ、
なんかリアリティがなくなっちゃうよね。
リアリティがなくなっちゃうね。
あとやっぱりどうしても、そう、同じこと?
なんかコーティング感が出るっていうかさ、
綺麗なところだけ言ってるだけじゃなくて、
負を隠してるだけじゃなくて、
砂糖かけちゃう。
そうそうそうそう。
シュガーコーティングと言います、こういうの。
なんですか、これ新手のマウントですか?
マウントです。
今言い切ってみました。マウントを取ってみました。
でもそういうことなんだよね。
変にポジティブ思考みたいな強くさ、
自分で前向きにみたいなことをさ、
オートマチックにやってると、
下手すると引っかかりのない人というか、
なんていうんだろうね。
自分で丸めて割っちゃうみたいな。
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そういう感じがあるよね。
それはさ、本当に綺麗に、
シュガーコーティング綺麗にされたお菓子が、
並んではいるんだけど、
それはできたんだけど、
ガラスケースの中に入って、
いつまでも売れないみたいな感じもするしさ。
そうだね。リアリティがないんだよな。
もちろんそれも選択と思うけどね。
それがいいのか。
ポジティブ思考みたいなのが過度にある感じに、
ちょっとあんまり得意じゃないのは、
今話しててこう思ったのは、
やっぱりリアリティがないって感じなんだろうな。
そうなんだよね。
リアルな人生はもっといろいろあるからさっていう。
やっぱり劇的に後悔したり、
このポッドキャストでも、
あの時こう言っておけばよかったとか、
なぜ俺はこんなつまんない開始をしたのかとか、
そういうことに劇的に悩んだほうがいいんだよね。
そこは本当に深い悩みがあるね。
それをさ、でもこれも学びだから、
こういうことかみたいにすぐ行くんじゃなくて、
俺だってけいこがさ、
あの時私こう言っとけばよかったとかさ、
もっと言いたいことがあったとかよく言うじゃん。
あれいいと思うもん。
けいこらしさが見える。
ポッドキャスト悔やんでんなみたいな。
毎回ベストは一応尽くしてるんですよ。
でも悔やんでんだろうなみたいなさ、
キーって言ってんだろうなみたいなさ。
そこはあの橋、面白がる癖があるからね。
でもさ、引っかかりはあるんだよ。
そうなんだ。
それをさ、そんなけいこ悔やまないね、
そういう人はやってみないと分かんないから、
つまんないじゃん。
すげえ腹立つ。
すげえ腹立つ。
今学んでる最中なんだよ。
チャンス、チャンス。
なんか相手にされてない感じがするよね。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
キーって言うさ。
だから私絶対卓球も次は勝つから。
卓球を俺に勝とうと思って来てたんだな、
っていうことにすごい気づいて、
俺はすごい感動して、
そうなのか、勝つつもりで来たのか。
なんでそんな一回もやったことないのに、
最初からは自分が勝てると
安心して思ってるのかどうかも分からないんだけどさ。
俺の過信だよね。
でもこの過信は現実になったんだけど。
うるさい。
いや、そうだよね。
相手にされてない感じあるね。
相手にされてない感じ続けてくるね。
分かる。
なんかあんまり親身な感じがしない。
しないね。
なんか友達って感じもしない。
そっかそっか。
なんかこう、そう言われたら、
じゃあ今成長の時なんだね。
本当はすごくやってみたいんだね。
今のは発信の言い方みたいなものも
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結構関係あるかもしれないけどね。
今のはちょっといやらしい言い方だよね。
確かに。
なるほどね。
ポジティブとか幸せとかそんな言葉に妙にざわつくもんね。
ちょっとあんまり得意じゃないんです。
それ自体の本質はなんかすごい大事だなと思うんだけどね。
なんかこうオートマチックにそれがいいとかになったり
やっぱなんか人にサクサクそうされると
なんかポジティブにしろって言われてるような感じだから
じゃあ俺ポジティブじゃないんだと。
みたいな感じじゃん。
意味も取れるよね。
もっと頑張れるよとかって結構怖いよね。
怖い怖い。
頑張ってないっていうことなんですか?
みたいなあなたの見たてではみたいな。
困りますみたいなね。
こんな2人で喋ってますので
もしたまたま今回初めて聞く方がいらしたらですね
こんな2人がいろいろ喋ってますので
なんかお付き合いいただけたらと思います。
今のとこ後悔するんでしょうね。
後悔する?後で切って。
締めようと思った。
いいわいいわ分かった。
なんとなく分かった。
ということで。
お便りいただいているのでご紹介したいと思います。
ありがたいですね。
何回だろうこれ。
19回。
19回にいただいたコメントかな。
経営者とフリーランスの違いみたいなところに対してね。
の話をしたときの回にコメントをいただいて
ラジオネーム若見さんから
フリーランスと経営者っていうのが結構違いがよく分かったという。
なのでどうしてあの人はああいうアドバイスをしたのかとか。
どうしてそれが自分にピンとこなかったのかとか。
なんかそんなことがよく分かりましたみたいな風な声をいただいて。
なるほど。
なんかちょっと嬉しくなりました。
1人は役立ちましたね。
そんな感じ。
あと最後いただいているのが
これからも良い具合に緩くてためになる配信を楽しみにしています。
暑い日々ですがご自愛くださいと。
若見さんもご自愛いただければと思いますのでありがとうございます。
ありがとうございます。
ご紹介もできる限りしていきたいと思っておりますので。
お題のね。扱ってほしいお題でもいいですし。
まあ感想などね。
いただいたり。
今日話したのでツッコミ入れていただいてもいいですね。
そうですね。
あそこはどうなんだと。
そうそう。
あそこはね。
何か言ってることめちゃくちゃないかとか。
そういうのもあれば言ってもらえるとね。
はい。
いいですね。
はい。
ということで概要欄にお便りのフォームはありますので。
お気軽にそちらから送っていただくのと。
Twitterではハッシュタグ独立後のリアルでね。
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つぶやいていただければね。
僕らもちょっとそのコメントを使わせていただいたり。
リツイートなんかもさせていただきますので。
はい。
お気軽にお願いいたします。
はい。では今週も聞いていただきましてありがとうございます。
また来週。バイバイ。