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始まりました。独立後のリアル、ハッシーです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日21時配信です。
始まりましたね。
始まりました。
暑い。
暑い。
暑い。8月ですよ。皆さんもう元気ですかね、これね。
だといいね。これを聞いてくれてるってことは、一応生きてるってことだから。
あ、そっか。生存確認。
そう。
そうですか。
これ我々の生存確認でもあるからさ。
これ配信されなかったら、俺らじゃあ死んでる、オアサボってるか。
そう。ちょっと心配してもらってもいいかもしれないし、単なる心配の損かもしれないし。
そうか。生存確認ね、これね。
そう。
一周やんないとお便りとかにすごいなんか来るのかな。
ちょっと試してみたいよね。
試してみたいね。無断で配信しなくなったらどうなるんだろうみたいな。
これ誰も気づいてくれなかったら、そりゃそれで寂しいね。
寂しいね。孤独死とかそういう感じなのかもね。
最近どうですか。
最近ね、この前話したかもしれないけど、今月ね、水木しげるの妖怪百鬼夜行天、おばけたちはこうして生まれたっていうのに言ってきてね。
なんか面白そうだね。
面白かった。
あ、そう。
私ね、怖いのダメなんだよね。
そういう何?ホラーみたいな。
もうホラーとかもう絶対に。
妖怪系もダメ?
妖怪もダメだろうなと思ったんだけど、でも水木さんの、水木しげるさんの大ファンなので。
人物のね。これは行かなくちゃいけないなと思って行ってみたら、結構水木さんの書く妖怪はよくよく見ると愛らしいっていうか。
まあ、いわゆる本当に怖がらすホラーみたいだとちょっと違うんですね。
階段とかとかね。
でもね、なんかすごくいい感じで上手にあしらってて、夜に行くとね、結構東京タワーじゃない、六本木ヒルズの52階なんだけど、夜に行くとなんか真っ暗な中でよりいいんじゃないかな。
私ちょっと夕方だったからそんなの雰囲気ではなかったけど、夜に行くとね、暗闇の中で妖怪に会える。
ちょっと洒落た構想の場所でやってるちょっと洒落た感じだね。
そう。
そうですか、いいですね。
いいでしょ。ということでですよ、今日は。
ということで。
どういうことで。
妖怪話とか独立してのちょっとぞぞっと怖かった話とか、なんかそんな話どうですか。
妖怪話?
うん。
そういう妖怪みたいな人事担当者がいたとかそういう話でもいいの?
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私も今妖怪って言ってみて、結構そっちのネタだいぶあるなと思って。
当初予定してたものとはちょっと違う。
それも相当面白そうだよ。
それもじゃああれば。
だけど、ちょっと怖い、ゾッとする。
独立してだけじゃないかもしれないけど、あるよね、そういうのね。
なんかもうキャーって叫びたくなるような。
とか、こんなにもし暑くても冷や汗が出るような。
そう。
そういう体験ね、いいね。
そういうのちょっとじゃあ話しますか。
はい、ぜひお願いします。
なんかあるよいっぱい。
あるのいっぱい?
なんかちょっとしたことも含めてさ、いろいろもう今となった時効みたいな話も含めてさ。
まずさ、起きたらさ、セッションの時間をさ、過ぎてたとかってことはあるよね。
なんか俺昔さ、早朝になんかさ、やりたいっていうクライアントとか朝方に移行したいと思っていてさ。
ハッシー自身がね。
そう、6時からさ、セッションとかやったことあるよね。
わー、いい朝勝。
毎回必死だったことは確かなんだけど、ある日はっと起きたら、もうすごい過ぎていて、もう怖くなっちゃって。
なんか何にもさ、連絡も入ってないわけ。
へー。
逆に怖くて。
ラッキーだったかもしれない。向こうも忘れてたかもしれない。
いや、そうなの。
ごめんなさいってしたら、向こうもごめんなさいって言って、2人でもう6時からやめようっていう、なんか全然怖い話じゃなくなっちゃった。
全然怖くなっちゃった。
起きた瞬間は、やったなと思って。
いやー。
なんか言い訳どうしようかなとか、いやいやもう良くない良くないとかって思いながらやったんだけど、みたいなね。
私それリアルで、むしろ怖い話になっちゃったことあって、起きたらもう着信がめっちゃ残ってるっていう。
あー。それはもう時間を、約束の時間を過ぎてたってこと?
そうそう。なんか8時のセッションか何かだったのに、起きたら9時ぐらいで。対して6時とかでもないんだけど。
遅。遅。
あーそう。
前の日疲れてたんですよね。
へー。
びっくりして起きて。もうなんか、起きた瞬間何が起きてるかよく分からないわけ。今自分がどこにいるのかとか何時なのかとかももうよく分からない。
よく分かんない。よく分かんないのよそれが。
あーそう。
はっ!はっ!みたいになって。申し訳ありませんって。
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着信がいっぱい残ってるって怖いね。
怖いよー。
なんかそういう映画あったもんね。
あったよね。
着信ありっていう。
あれは、あれはホラー。
いわゆるホラーだからね。あれはね。完全な。ちょっと違う意味での着信ありだよね。
うーん。そうだね。
それはするだろうなみたいな。
まあでもあれは、あれは結構私の中では結構上位に来るゾッとする話。
そうだね。
もう二度とやりたくない。
あの私、会社員の頃っていうかさ、何度も言ってるけどすごい遅刻マン。時間の管理が本当にできない人。
でもこのコーチングっていうものを始めたから、私のこの時間管理ができるようになったんですよ。
うん。
うん。それはすごい誇らしいんだけど、なんかもうそれをやらかした瞬間なんかこう、なんていうの、過去の自分に引き戻されていく恐怖みたいなさ。
恐ろしい体験だったね、あれは。
あーそう。
うん。
なんか脱線するけどさ、あの、いや俺も最近朝すぐ早く起きちゃうからさ。
おじいちゃん。
おじいちゃんだけどさ、おじいちゃんだからさ、わかんなくなっちゃったんだけどさ、なんか昔は目覚ましじゃなく起きただけで、なんか恐怖を感じたね。
なんか目覚ましじゃなく起きたってことは、これは目覚ましをかけ損ねて。
そう。
俺は今何時なんだみたいな。
そう、そう、めちゃくちゃあるそれ。いまだにそれ。
いまだある?
いまだそれ、いまだそれ。
あーそう。
うん。
それわかるわ。
ちょっとね、あの、夜に疲れて寝落ちして、なんか夜10時とか11時とかね、「あっ!」とか言って目が覚めて、「ここはどこ?誰?」みたいな感じになって、「あっ、寝落ちしてただけだ。」みたいな。そういうことを言った。
確かにね。ちょっと怖いよね。
怖い。
そうか。そういうのはみんなあるだろうね。
あーね、みんなだと言うな。
俺らみたいな仕事してると一度にあるんじゃないかな、ないのかな。
あるんじゃない?あるんじゃない?
まあ、なんかそういうのもあるし、あとね、俺ね、あの、なんかさ、独立するとさ、その、なんだ、税務署の話とかってさ、よく聞く、聞くっていうかさ、あんまり俺らみたいなさ、個人事業主とかってさ、なんかこう税務署からなんかさ、射殺が入るとかさ、そんな税務署も暇じゃないからさ。
でも来た人知ってるけどね。
でしょ?
うん。あれ結構怖かったんじゃないかな。
怖いですよね。俺もね。
で、これほんとつい最近なんだけどさ、あの、やっぱそういう話を聞いてるわけ。
うん。
あ、で、この人ぐらいの人で、要は税務署が来るんだって話を聞いててさ、で結構来たら来たでさ、もう容赦、もう来たってことはさ、ほぼほぼアウトだから。
そうなの?
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いやー、税務署が来たっていうときはほぼほぼアウトなんじゃない?やっぱ何かしら、だってさ、なんかあんまりノリで。
そうだよね。
そんな暇じゃないと思う。
そんな暇じゃないよね。
暇じゃないと思うよ。彼らも。なんかいろんな人に連絡しましたけど、みんな違いましたみたいなさ、そんなことないからさ。
そうだよね。
やっぱ何かしらさ。
そっか。
怪しいわけですよ。
なるほど。
出てる、出てるあれを見て、ちょっとこれどうなんですかっていう風に来るわけじゃない?
それで、あのー、俺の本当によく知ってる人がさ、あのー、前、そのやっぱり来て、でも全部ひっくり返されて、
ひゃー。
これはこうだって、あれ3年分とかは、たぶん遡って全部やるからさ、そこまで対象になるからさ。
はいはい。
ひっくり返して、結構なね、金額を取られたのを聞いたんですよ。
おー、怖いそれ。
200万ぐらい、たぶん後から払う羽目になったっていう。
えー。
まあちょっと円帯とかも入ってるかもしれないけどね。
そうだよね。なんか追徴課税みたいなやつが。
でもさ、個人事業主でさ、
200万?
200万さ、結構急遽取られるって。
いや、やばいねそれなんか。
っていう話を聞いててね。
うん。
で、なんか、まあ俺とか別にさ、そんな不正してるわけじゃないんだけどさ、やっぱ見解の違いとかもあるのかなとか思うしさ、
会社みたいじゃないからさ、まあある程度ちょっとこっちはよしとしてやってるものとかって、そういうのもあるじゃない。
うん。
で、こないだ税務署から電話かかってきたんですよ。
おー。
で、うちの嫁にかかってくるようになってるのね。
うんうん。
うちの嫁が、あのー、税務のことやってるからさ。
やってくれてるんだね。
だから電話来るわけ。
うん。
で、その税務署のやり方っていうのはすごい怖くて。
うん。
要件聞きますよって言っても、絶対言わないんだって。
まあだって要件聞いたらもうだって、いろいろ準備できちゃうからね。
いや、じゃないんだよ。
え?
本人じゃないと言えませんって必ず言う。
要は納税者は俺だから。
あー。
っていう風に言うわけ。
うん。
だから、要は要件は絶対言えないって言って、
その伝言が残ったまま、週末を過ごしたわけ。
月曜日にだから、税務署とやり取りしなきゃいけないって思いながらさ、
そういう、ほら、話も聞いてるじゃん。
うわー、ドキドキすんね、それ。
ドキドキするでしょ?
ドキドキする。拾ってくれてありがとう。
でしょ?
ドキドキする。
そう、まさにドキドキしたわけですよ。
ドキドキだけじゃない、ゾッとしてたわけですよ。
そうだよ。
俺なんか今までのあれだと思って、月曜日連絡をして話した。
私が今聞きながらドキドキしてきた。
話したら、消費税のあれを払うのを、コロナだから猶予があるみたいな話があったんだけど、
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それの見解がちょっと違ったらしくて、
すごい短い期間の延滞金が必要ですって言われたわけ。
ほんとに2万円ぐらいの話なの。
でも2万円も追加で取られちゃうんだ。
そこを乗ってくるんだ。
でもさ、それ聞いて、分かりました。不親切だなと思ったけど、分かりましたって言ったんだけどさ、
もうそれはあれだよね。その前提があるからさ。
3年分ひっくり返されて、200万ぐらいいかれたみたいな話を聞いて、
それで週末、全然ご飯とかおいしくないもんね。
ほんとだよね。具合悪くなっちゃうよ。
節約しようかと思っちゃう。
ハッシーが。
いやだって取られるのかもしれない。
いよいよハッシーも節約する。
みたいなさ、飯代ちょっと今日は節約しようかなと。
今日食いに行かないで少しでもあれに当てようかなみたいなさ。
いやー。
というね、怖いでしょ。
それほんと怖い。
本人以外の方に言えませんのでっていうさ、言い方で残されて、
では月曜日のいつ頃であれば連絡取れるのでしょうかみたいな。
それで過ごす週末ね。
ご収拾様だね、それはもう。
そうです。ゾキッとします。
ゾキッとします。
全然次元は違うけどさ、でも独立した後に住民税の請求が来るとか。
あー。
あれもね、なんかね。
そうだね。
聞いてはいたけど、でも忘れてんだけどさ、最初に一人、え?みたいな感じでドキッとするし。
やっぱりそうだった?
びっくりした。住民税びっくりしたし、それよりもね、またなんだろうな、
1年目は私そんなに収入言ってもそんななくて、2年目はちょっと増えたんだよね。
だから1年目は会社員の頃と比べたらずいぶん低いみたいな感じに思った。
そこが私の独立したらこれぐらいの税金を払えばいいのかみたいな自分の中の目線感に勝手になったわけよ。
そしたらさ、2年目で今年だから3年目の今今年届くやつとか見たらなんか変わってるからさ金額が上がってるからさ、なんかギョッとしてさ本当に。
稼いだな。
うーん、そこまででもないんだけど。
稼いだな。
そこまででもないんだけど。
これまでの話をトータルすると2年目は相当いったなって雰囲気は伝わるよね。
今年はそうではないんだけどさ。
ほんとびっくりして。
あとね、健康保険あれが意外っていうかあれ高い税金よりもめっちゃインパクトくるなーみたいな。
税金の怪談話みたいになってるね。
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ということでですね。
税金はなんかあれだよね、独立するとさなんか如実にさ感じるからさちょっと怖い怖さっていうかなんかというふうに聞いてたけど思った以上に重いなとかさ。
だから普段からちゃんとやっておこうってことです。
そういうことなの?
そういうことです。
この税金の妖怪に税になんとかみたいな。
税に洗いみたいな。
マネーロンダリングじゃんそれ。
それよくない。
ほんとよくないじゃん。
ほんとよくないじゃん。
不正に向かってるじゃんそれ。
明らかに。
マネーロンダリング。
妖怪税に洗いはやばいよ。
それは。
元金融の人が。
相当手の込んだ話かと思う。
それです。
あの何人かねその会社の中のマネジメント層の人たちにさなんていうんだろうこうアセスメントする機会があって。
評価じゃないな。
なんかその事前にさなんかこうアセスメントしたやつが会社からこう送られてきて。
それを見てなんか相手となんかこういうアセスメントの結果あなたこういう傾向があるからこういうことが大事ですよねみたいなさ話をさこうする機会があったわけ。
で何人かがこう続いて続いてやるやる機会があってさ。
でなんか初めの人こうやってて。
なんかこう噛み合うような噛み合わないような。
まあでもすごい何とか話が成立。
まあ最後の方はねあのだんだんだんだんいい感じになって。
じゃあちょっとこういう方向でちょっと僕も頑張ってそのリーダーシップ発揮してきますみたいな。
多分そういう話になったと思う。
なんかいい話ができて。
クライアントさんも。
いいディスカッションができて本人もじゃあそれならこういうふうにやっていこうって話で終わって。
ああ良かったなぁと思って。
いい話。
いい話でしょ。
で次の人が来てさ。
次の人のアセスメントどういうのだったかなと思って見たら。
あれこれなんかこのアセスメント見たことあるなぁと思って。
この人のアセスメント今の次の二人目の人のアセスメントの結果を見ながら。
俺は一人目の人にもうちょっとこうなってもいいかもしれないですねとかって。
それは噛み合わないよね。
てかどうして噛み合ったんだろう。
なんか本人も思い当たるとこがあったのか謙虚な人だったのかわかんないけど。
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謙虚な人だったかもね。
もうゾッとするよね。
この俺アセスメント結果見たことある?
違う人の見てさっきやってたんだみたいな。
だから二人目の人は全く俺は入ってこなかった話が。
申し訳ないけど。
そっちの方が噛み合わないかもね。
噛み合わない。
俺これから同じこと言うのかなとか思っちゃって自分でも。
笑い事じゃないです。
笑い事じゃないですよ人の人生かかってますから本当に。
でも噛み合ったの面白いよね。
そうだね。
本人すげえやる気になって書いてたからね。
よかったでしょある意味ね。
私次そういうステップですね確かにそう思いますみたいな。
気をつけましょうね。
気をつけた方がいいですよ。
それで言ったらさ私クライアントさんの名前をね呼び間違えたことがあってね。
それはねあるあるですね。
あるある?
あるあるですね。
なんかねこれはあの。
なんて呼び間違えました?
それ言っちゃったらダメじゃないよ。
でも相手も分かってるんじゃないの?
なんだろうこれはね彼氏の名前呼び間違えるぐらい多分ひどいことだって多分。
それひどい。
それ本当ひどいことだ。
本当ひどい。
本当ひどいこと。
なんか最近すごいさ不安になってそこにあんまり自信がなくなっちゃって。
セッションしながらあの名前呼ぶ前にちょっとちらっとズームの名前のところ確認してそうそうそうって確認してから名前呼んだりとかして。
それはね結構あるあるだと思います。
あるあるなんだ。
いやなんとなくあるんじゃないかな。
言われた方は嫌な感じだよね。
そうなのかな。
よじょうの?
まあ面白くて放置してる人もいるけどね結構ね。
だといいけどね。
僕全く同じことあるけど。
あとにメッセンジャーであの橋私は何々ではなくて何々ですみたいな。
え何セッション中ずっと間違えてたってこと?
そうそう。
それひどいよ。
そういうことあるんですよ。
ニックネームが間違ってたんですけどね。
どっちだろうとは同じですけどね。
俺は思い込んでたんだよね。
すごいねそれ。
全然怒ってなくて。
なんならそっちにしてもいいですよぐらいな感じだけど。
優しい。
それがこう後で後で来るの怖いね。
後で来るのすごいね。
怖い。
怖いね。
夏涼めるよねそういうのがあったらね。
涼しいみたいになるよね。
体にも悪いねこの冷えはねちょっとね。
冷えはねよくないですね。
今となってはこういうふうにネタにできるいいあれかもしれないですけど。
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独立後いろいろ。
でも今日ちょっと税務署の。
ちょっとあんまりあんまり言いすぎてほんと来たら嫌だからちょっともうこの辺で。
妖怪全員洗いを。
という新たなねキャラが誕生しましたんで。
はいということで今日もありがとうございます。
はい進んでいただけましたでしょうか。
皆さんの妖怪じゃないわ怪談話もお待ちしております。
聞いてみたいよね。
聞いてみたいよね。
そういうのあるんじゃないかなと思いますが。
はいということでお便りもお待ちしております。
概要欄にねフォームがありますので。
はい。
こちらの方からね感想コメントまた使ってほしいテーマなんかもねあれば気軽に送ってください。
はいあとツイッターでハッシュタグ独立後のリアルでつぶやいていただけましたら私たちも気がつけるのでとっても嬉しいです。
はいでは今日もありがとうございました。
またねバイバイ。