1. 「独立後のリアル」
  2. #118 カッコよく英語を話すコ..
2022-07-22 41:50

#118 カッコよく英語を話すコツ ゲスト回 

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Podcastで英語レッスン企画。今回はゲストをお招きして、英語を聞き取れるようになるための発音矯正レッスンをはっしーが挑戦。リスナーのみなさんもぜひご一緒にどうぞ。40歳から英語を本格的に学んだはっしーは英語学習に終止符を打てるのか?英語をカッコよく話せるから続くようにもなるもの。


40歳からの英語/学んでるキャラやめたら/発音できるから聞こえる/えりこ先生ノってくる/口先ではなく腹から/寺尾聰風/英語は子音と母音が別々/Sの音/しゃー/前歯のオバケ/音が出ない/Lの発音も実は違う/早く話せるのと流暢は違う/ボトルを入れよう/カッコいいから続く/生徒さん受け付けてます/感想コーナー/無茶振りへの認知(遅/次回ファーストテイク?

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今回のゲスト 千葉絵里子(ちば えりこ)さん 元楽天の財務部でIR担当者として国内外の投資家対応に従事。2018年に創業30年の語学スクールを事業承継。現在は、株式会社JBインターナショナルの代表取締役として英会話スクールを経営する傍ら、自身も英語発音矯正トレーナーとして活躍中。 https://bizlangl.com

今回使ったJobsのスピーチ (冒頭の一文で練習しています)


Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma, which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary. あなた方の時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。ドグマ(教義)にとらわれてはいけない。それは他人の考えに従って生きることと同じです。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。
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00:06
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜日、配信です。
でですね、Hassy、今日は。
はい。
Hassyがね、HassyのTwitterを私、最近見たらばですよ、自己紹介のところにさ、40代から英語って書いてあった。
見つけた。
見つけた。なんか、たぶん前から書いてあったんだろうね。
前から書いてあったよ。
そういえばさ、Hassyからいつも英語って、英語ってよく聞くなって思って。
いや、だって結構ね、言っていたり、俺結構、ノートとかにさ、英語をどんな風に学んできたかとか、なんかそういうのをさ、書いてきたりして、意外と好評なんだよ。
何を自慢したいのか、よくわかんないんだけど。
俺もよくわかんない。
でね、相当やっぱり英語に関心があるんだなって言うと、正直言うと、もうそろそろ英語の勉強終わりにしてもいいっていうぐらい、ちょっともう本気でやったらどうかなって思って。
相変わらずあれだね、厳しいね。
厳しいでしょ。
さすがだね。グダグダ言ってないでしょ。
そう、もうちょっとそろそろ、もう俺はできるんだみたいな感じになってもいいんじゃないかなって。
なるほどね。
いつまでこの英語を勉強し続けてるキャラでいくのかなって。
なるほど。
ということでですね、ちょうど実は私、去年私同じように、もうちょっとこの英語が、英語勉強中なんですとか、英語自信ないんですっていうのは、もう終わりにしたいと思って。
それ結構いいね。
いいでしょ。
大事ね。
そうそうそう。それで去年お世話になった先生がいるので、ちょっとその方をね、ハッシーのためにお招きしました。
今日。
今日わざわざ来てくださって。
そうですね。さっきから目の前にいらっしゃるんですからね。
そうなんですよね。
このやり取りしながらね。
ということで、今日のゲストをね、ご紹介させてください。
千葉恵梨子さんです。
元楽天の財務部でIR担当者として国内外の投資家対応に従事。
2018年に創業30年の語学スクールを事業所経。
現在は株式会社JBインターナショナルの代表取締役として英会話スクールを経営する傍ら。
ご自身も英語発音共生のトレーナーとして活躍中でいらっしゃいます。
こんにちは。
こんにちは。どうもありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ごふさとしております。
ごふさとしております。
1年ぶりぐらいですよね。
そうなんです。1年前ぐらいに、私は英語の勉強もこれで終わりにしたいと思って、
03:03
あ、そうなんですか。
3、4ヶ月ぐらいかな。
毎週1時間教えていただいて。
終わりになったの?
終わりになった。
本当?
もう終わりにした。
なんかいいね。
男との関係みたいでいいかもしれない。
こいつと終わりにしたみたいな。
決めるのが大事だからね。
そうだ、決めるの大事だ。
そうですか。
はい。
もともと2人はどういうつながりっていうか。
これはあれですね。
それこそ、えりこさんから教わってた生徒さんを、
また私は別の全然違うご縁で知り合って、
その方が私に対して、
すごい良い英語の先生がいるんですって、
すごい良いレッスンなんですっていうのが、
だいぶ変わったんですってその方がおっしゃって、
その方は外資系企業でバリッバリやってらっしゃった方で、
英語ペラペラに決まってるだろうって思ってたような経歴の方なんだけれども、
詳しくその頃はまだ知らなかったけど、
でもそういうキャリアの方が、
そこまでおっしゃるならばと思って、
ちょっとコンタクトしてみたっていうのがきっかけでした。
そうですか。
どういう生徒だったんですかね。
本当に毎週しっかりと課題は仕上げていらっしゃって、
すごかったです。
わかるな。
もうやることはきっちり。
いやいや、だいぶ今もってくれてます。
途中まで全然。
けいこ真面目だもんな。
その真面目じゃねえだろっていう顔しながらやめてくれる。
マジだからな。
1回ね、すごいスイッチが入った回があって、
そこでね、グッとなったんだけど、
その後はもう満足しちゃって、シューってなっちゃった。
でもけいこさん、もともと英語は達者だったじゃないですか。
なんでこんな英語が達者というか、過去の経歴を拝見して、
なんで英語苦手とかっておっしゃるんだろうってずっと思ってて。
そうそう、一番欲しかったものはリスニング力なんです。
リスニング力を高めるには発音なんですっていうふうに言われて、
はあ?と思ったんだけれども、これがね、ほんとにそうだった。
そうか。
だからね、今ね、聞けるようになってきて満足してる。
スピードラーニングとかやんなくてよかったね。
そうだね。やったことないからわかんないけどね。
石川亮に騙されて、聞き流せば聞けるようになるみたいな。
どうなんだろうね。
いや、ならないと思う。
あれならないよね。
ならないんだ。
ならないよ、絶対ならないよ。あれ不思議だよね。
そういうことなんで、今日全部ってわけじゃないんですけど、一部だけでも。
じゃあ今日はさ、あれだね、そういう意味では、英語をすごく学ぶっていうよりは、できる人も。
06:08
そうです。英語を学ぶっていうことではなくて、英語の発音を学ぶことで、聞こえ方も変わるし、
伝わり方も変わるし、自分の自信もついてくるし、英語も楽しくなるっていう、そういうことです。
それは良いアプローチだね。
なんか今、だんだんだんだん、えりこ先生のスイッチが入ってきた感じがして。
すいません。
さっきまでとちょっと様子が違うよね。
ちょっとドキドキして、すごく本当にありがとうございます。
なんか乗ってきた感じがある。
乗ってきた感じがある。
乗ってきた感じがある。意外と早く乗ってきた。7分ぐらいなんで、乗ってきたっていうか。
じゃあもうちょっとここからはですね、私ちょっと引いときますんで。
ちょっとチャチャンなど入れながら、英語レッスン。
今日はだからあれだよね。俺がレッスンを、えりこさんからちょっとやるショートバージョンぐらいな感じ。超ショートバージョンをここでやるっていう。
そうですね。私が普段、けっこさんも実際レッスン受けていただいたんですけれども、
ちょっとポイントというかですね、少しレッスンを体験していただこうかなと思いまして。
なるほど。この場でね。
この場でね。
このリスナーさんにとっては、この滅多にないハッシーがあたふたするっていうところが聞けるっていう面白さと。
なんで俺があたふたするかってさ、決めてる。
分かんないんだけど、私は少なくとも最初すごくあたふたしたから。
流暢に言っちゃうかもしれない。
そうだよね。
ちゃうよ。
ちゃうだよね。ごめんごめん。楽しみにしてるそれ。
でも、ちょっとやった人がよりこうやって、ちょっとこういい感じで聞こえるとかって、なんかそれは俺すごいいいなって発音がね。
そうそう。だからリスナーさんも、ここを工夫すると、ここを気をつけると、変わるんだっていうあたりが感じ取れるかもしれないなと思って。
そうですね。すごいたくさんみなさん英語されてると思うんですけれども、どうせだったらかっこよくしゃべりたいじゃないですか。
どうせだったら英語っぽくしゃべりたい。
それいいね。
で、そういうふうになれるポイントを、今日はお伝えしたいなと思っています。
今日はかっこよく英語を話せる。
そうです。
ハッシーがますますかっこよくなる。
それを言われると、ハードルが上がるね。
なかなか入っていこうとしないかね、今俺ね。
それで今日はですね、コーチのお二人にちなんだというかですね、スティーブ・ジョブズのスピーチの一節をちょっとご用意いたしました。
それをですね、まず最初にハッシーさんに読んでいただいて、そこからちょっとですね、英語っぽくかっこよくしゃべるようなポイントをお伝えして、少しレッスンしていただいて、最後どこまで仕上げられるのかちょっと私わかりませんけれども、限られた時間でちょっとやっていきたいなと思ってますので、よろしくお願いします。
09:19
こちらこそよろしくお願いします。
今手元にですね、一節ご用意してあるんですけれども、ちょっと読んでみていただけますでしょうか。
これもう英語じゃいきなり読む感じで。
英語で、はい。
いいですかね。
はい、お願いします。
英語でいきなりで。
はい、そうです。英語でお願いいたします。
英語ってこのところでいいんですかね。
早く言ってください。
緊張しますよね、わかりますわかります。本当にわかります。
はい、大丈夫です。
わかりました。じゃあいきますね。
ありがとうございます。ありがとうございます。
はい、英語の読み方、読み方というか、音の出し方として、もうちょっとですね、喉の奥の方から出した方が英語っぽく聞こえると思うんですよ。
なるほど。
日本語は割と口先で話す言語なんですけれども、英語はどちらかというと、喉の奥の方からちょっと出すような感じです。
喉の奥の方から。
奥の方からのイメージですね、イメージです。
へー。
はい、で、さらには腹式呼吸で話すっていうふうに言ってるんですけれども、
なるほど。
こう、息を出して、お腹の底からって言うんですかね。
へー。
ちょっとこう出すっていう読み方をしていただきたいと思います。
あともう一つですね、単語一つ一つこう区切って読むっていうよりかは、全部つながってるようにちょっと読んでみていただければと思うんです。
そうですね。
はい。
僕もそうしたかったんですけど、なんかすげー今つまずいたなと思う。
でもこれは現実だからね。
現実だからね。
現実だからね、初めて読むと。
ちなみに、ちなみに、じゃあちょっとそのお腹から声を出すのに、なんかこう準備運動的になんかやったらいいこととかありますか。
準備運動、準備運動。
イメージだけでいいの?
イメージ。
そうですね。
でもちょっとイメージやってみるよ。
イメージでちょっとやってみてください。
いける?いける?
はい。
いや、わかんない。
じゃあいきますね。
はい。
どうでしょう?変わりましたよね。
うん。
これだけで全然違いますよね。
あ、まじで?
すごい、けっこう違う。
そう、そうなんですよ、そうなんですよ。
ちょっとこう、お腹からちょっと割と。
今ちょっと姿勢もちょっとこう、なんていうの、口先だけでしゃべるというよりも、ちょっとこう体を使ってしゃべるようなイメージになりました。
12:03
そうです。
けっこう違った。
違いますよ、違いますよ、ほんとそれだけで違います。
あー、なるほどね。
でもこう、あと日本語のほうがちょっとキーが高いんですよ、話してる言葉のキーが。
おそらくはしぃさんもみんなそうだと思うんですけど。
そうなんだ、英語のほうがちょっと低いんだ。
英語のほうが低いです。
だからお腹の底から、もしくは口先じゃなくて喉の奥から出そうって思うとちょっとキーが低くなるから、それだけで英語らしい響きになる。
あー、面白いね。
だからご自身で練習するときもちょっと低め低めで、音をお腹の底から出すようなイメージで練習されると。
なるほど、体使ったほうがいいみたいな、そういう感じもあるんだ。
そうですそうですそうです。
なるほど。
そうなんですよ、今姿勢を正しております。
なんかちょっと2回目にして結構よくなっちゃったんで、大丈夫かな?
大丈夫、大丈夫。
いやー、でもね、違いますよね。
だいぶびっくりした。
ほんと?
うん。
後でご自身で聞いていただいたら、たぶんわかると思います。
あー、じゃあなんかそういう雰囲気でこう行くといいんだね。
そうなんですよ、ほんとにそうなんですよ。
ほんとにちょっとしたことなんですけど、それでこう、たぶんネイティブの方もそのほうが聞きやすいと思います。
日本人の英語をですね、高い音よりも低い音のほうが、彼らはたぶん聞きやすい。
聞きやすいんだ。
はい。
へー、ああいうこと聞いた。
はい、はい、そうなんです。
なのでこう普段からちょっとこう低め低めでちょっとお腹の底からっていう感じで、
あと口先だけじゃなくてちょっとこう喉の奥の方から出すイメージでやっていただくと、
いいと思います。
見た?
見た、見た、見た。
体全身で今やってるの見た?見た?
ちょっとテラワギラっぽい。
ルビーの指輪的な今動きでやってみたんだけど、全然伝わんないかもしれないけど。
ちょっとシーンをちょっといくつか出し方をお伝えしたいと思ってまして、
日本語は常にシーンと母音がセットで出す言語、出される言語なんですよね。
カーキー、クーケー、コーとか、ターチー、ツーテー、トーとかそうなんですけども、
英語はシーンはシーン、母音は母音で別々に出さないといけないんですよ。
え、どういうことだ?
これね、ほんと大事。これがわかるだけでだいぶ変わるんですよね。
そうなんですよ。で、日本人というか、私たちが学校からずっと英語を習ってくる過程の中で、
シーンだけって習うことがないので、その音が何なのかっていうことはそもそもわかんないんですよね。
これで言うとどういうことなんですか?
この中ではですね、ちょっといくつかあるんですけれども、一番わからないというか、私たちが聞き逃してるのが、
15:03
聞き逃してるのが、Sの音なんですね。
S?
S、S、Sって、無声音なんですね、このSの音って。
で、無声音っていうのは、声帯を使わないで、息だけの音なんですよ。ピンとこないですよね。
ピンときます。わかりますかね。
声帯を使わないで。
声帯を使う。そうです、そうです、そうです、そうです。
たとえば、喉の、喉ぼとけのところを触って、なんか話していただくと、常に日本語話してるときは、震えてると思うんですよ。
なんかこう話していただくと、ずっと震えてると思うんですよね。
これは、声帯を使って話していて、声帯を使ってるって、有声音って音を出して話してるっていうことなんですけども、
英語は、この声帯を使わないで、息だけの音で話すシーンがいくつもあって、そのうちの一筆がSなんですね。
で、これを今日まずやっていきたいと思います。
なるほど。
で、このSの音の出し方なんですけども、前歯のですね、前歯のこの、前歯3本ぐらいの後ろって言うんですかね。
うまく説明できるのわかりますか?
今です。
これ写真撮って。
写真撮って出してください。
すいません、なんか。
歯医者さんでも持ってないんじゃないかというぐらい大きな歯型の。
すいません、これいつも画面越しでこういうふうにやってるんですけど、これ音声だけなんで、これがどのぐらい伝わるのかわからない。
歯の模型がですね、上の歯の模型を先生が実際にしてくださいました。
前歯のこの3、何本かの後ろに。
息を吹きかける、ジェットキリューのように息を吹きかけていただきたいんですね。こんな感じです。
難しい。
これ、お腹から一気に、そうです、お腹を使ってやっていただかないと出ない音です。
出ない?
出ないです、出ないです。
これ難しいですよ。
そうです。
今、下に当ててるんですか?
下は当ててないです。
もう1回下の位置を。下はですね、この辺です。口、どこにも当たらないです。
どこにも当たらないんです。
そうです、そうです。
こっから聞いて、なんか皆さん何やられてる。
感覚としては、上あごの下とベロと歯の間を空気がスーッと通っている。
そうです、そうです。
何かにたとえることできないかな?
これあってる?
少し出てきてますよ。
全然出ない。
これ練習しないとですね、結構難しいです。
18:02
できない人のほうが多いんですよ。
本当に、けいこさん一発でこの音出ましたけど、レッスンしていただいたときに。
これなかなか出ない。
そうです、お腹からもう本当に息を使って。
これ皆さん聞いてる人も今ぜひ、この音を。
そうです、息を、そしたらですね、息を大きく吸って思いっきり出す。
そうです、そうです、そうです。
なんか、下の歯がおかしい感じがする。
お腹がない。
虫歯とかそういうことですか?
歯並びは最高にいいんだけど、なんか下の歯の位置がおかしい感じがする。
難しい。
でも出てきてますよ、でもこの音です。これがSの音なんです。
ここで言うと、
そういうことか。
なんだろう、こんな音何にたとえたらいいのかな。
でも変わってきましたね。
変わってきましたね。
変わってきましたね。
そうです、そうです。
なんか気分的には、風船膨らましてる、夏のベランダに置くプール履くぐらいの感じ。
このね、これあとで概要欄に貼っておきましょうね、この文章ね。
で、これになんかその、サモアン。
なるほど。
そうそう、それです、それです。
その息の音が欲しいんですよ。
だからサって言うと、息にも。
サモアンエルスみたいじゃなくて、サモアン。
そうです、そうです。
サモアンエルスライン。
そう。
私、去年受けた時の一番の、自分の中で一番大きな得たものが、
Cとかもさ、SにEがくっついてるんだっていう。
Eなんだ、S、Eなんだっていうので、くっついて、S、Eなんだっていうのが、すごいね。
これがわかったのが、すごい大きな発見だったですよね。
なるほどね。
それが、そうすると相手により伝わるとか。
そうです、そうです、そうです。
これはなんか俺、あんまり意識したことないな。
いやいやいや、普通ないよね。
学校でここまで、みなさん英語を習う過程で、習わない、習わない、学校では習わない。
そうだよね、聞いたことないよね。
なので、そもそもこのSっていうのが、一つの音だっていうこと自体、わからないんですよね。
これじゃあ、実際やってみると?
はい。
え、でもこのSは、こればっかり、これなんか、ちょっとなかなかない機会だね、ポッドキャストでこの。
21:10
無声音が。
無声音を、ポッドキャストに流し続けるっていう、なんか。
今日日ね、英語を勉強する系のポッドキャストは、たくさんあるから、ちょっと今日これ、そこにね、乗り込んでみてもらいます。
Your time is limited.
ここも入るの?
そうです。
So, don't waste living someone else's life.
そうです、そうです、そうです、そうです。
それだけで、なんか全然違うんですよ。
そう?そうかな?
そうだね。
急に、急に違いできますよね、英語の。
Someoneっていうあたりは、かっこいいよね。
かっこいいです、そうです。
そうですか。
そうなんです。
あー、でもいいかも。
で、その音が、これがSの音なんだって、無声音なんだって、今、橋さん認識されたと思うんですけども、
そうすると、英語聞いたときに、耳がそれをとらえますから、分かります、ちゃんと。
言ってる、言ってるのが分かります。
これ、そうだったんだっていうのが。
あー、そういうことなのか。今、認識したからね。
聞こえない音は、違う違う、発音できない音は、聞き取れない。
まあ、分からないものはね、いくら聞いても分からないだろうね。
なので、このSの音ができるようになると、まず英語の聞き方がちょっと変わってくるっていうのが1つあって、
急になんかシャープな感じに聞こえてくるようになると思います。
へー。
これ、ちょっと興味なんだけど、Sだけなの?
いえ、あのー、
し、し。
全部、全部。
全部、全部。
それを私、4ヶ月間考えても、全部。
たくさん、たくさんあるんです、たくさんあるんです。
全部って何?
ストイックなんだから、こう、とかさ。
あ、そういうことね。
いや、分かる、分かる。
つ、つ、とか、そういう。
はい、はい、はい。
今日は、そのうちのいくつかなんですけど。
ここまでやると、いろいろ、まあ、そうだよね。
なんか、やっぱ、あと、あれじゃん、こう、海外の人のさ、話って、音落ちて、落ちて、落ちて、落ちるっていうのかな。
あ、脱落ですかね。
そうそう。
はい、はい。
全く分かんないもんね、あのこととかって。
うん、うん、うん。
それも、あの音声変化のルールとかっていう形で、
まあ、こう、体系的にやってったりするんですけど、
あのー、今日はちょっとそこは置いといて、
なるほど。
はい、今日は、あのー、ちょっとシーンだけをちょっとピンポイントで、いくつかやっていきたいなと思ってます。
で、今日、今さっきSやっていただいてできたので、
はい。
次はですね、Lの音をやりたいなと思ってます。
L?
はい。
Lもあるんだ。
Lも、多分多くの方が思っているLの出し方と、ちょっと結構違うんじゃないかなと思ってまして、
24:02
L、みたいな感じじゃない?
あ、あのー、
もっと手前があるんですか?
もう一回、歯の模型で、歯の模型でいきましょう。
はい。
あのー、舌をですね、この前歯の歯茎の裏っていうんですかね、
ここにこう、ちょっとペタッとくっつけるんですね。
うん。
で、うーってこう、
うー。
あー、なるほど。
うー。
はい、これがLです。
これがL。
これがL。
うー。
これがLの音です。
うー。
そうです。
そうすると、この文章の中で、
1、
Living。
そうです。
Living。
Living。
はい。
そうそう、でもそういうことです。
Someone is life.
そう。
あー。
それ、それ、それ。
嘘?
全然違うよね。
全然違うよね。
全然違うよね。
こういうなんかあれだね、サービスのお店とか、
すごい素敵なお姉さまから、こうなんかさ、
あー、すごい、Lの発音すごいって言われながら、
英語がうまくなるって。
ボトル入れようみたいな、
ボトル入るかも、今の。
へー。
それで、それをちょっと長めにですね、
気持ちちょっと長めに、
Lの発音を出していただくだけで、
またククッと変わります。
へー。
じゃあ、ちょっとやってみる?
やってみてください、これ。
これでもなんか、普段とちょっと読み方がだいぶ違う感じだな。
違います。
はい。
お願いします。
OK。
やればいいの?
今、姿勢音出してますね。
お腹から声を出すところからですもんね。
はい。
はい。
あー、ちょっと待ってね。
Your time is limited.
So don't...
これ、ちょっと、ちょっと待ってね。
Don't wait.
OK。
そしたらですね、
このLimitedとLivingとLifeのこの3つ、
Lが頭に入っている3つだけ、
先にちょっとやりたいと思います。
Limit.
そうそうそうそう。
Limited.
そうです。
Living.
そうです。もうちょっと長くてもいいです。
Living.
はい。
Living.
Living.
はい。
Life.
そう。
Life.
そう。最後のすごくよかった。
ね、よかったですよね、けいこさんね。
よかったです。
ね、先生すごい教えるのが上手ですね。
そうだね。
こうやって、こうやって払うんだろうね、お金のね。
そうそう。
いや、わかった。すごいわかった。
じゃあ、それをちょっと意識してやりますね。
はい。
じゃあ、あんま早く読まなくていいですね。
ゆっくりでいいです。ゆっくりでいいです。
OK。
Your time is limited.
Don't waste living someone else's life.
はい。最後いいですね。最後すごいいいです。最後いいです。
なるほど。
27:00
はい。
ちょっと気持ち長めにLの音を出すだけで、全然変わります。
なんか、けっこう…
Love.
Love.
でも、早く読もうとするね。なんか流暢に読もうとすると。
これ、でも日本人のある人の錯覚っていうか、なんか早く読めたほうが英語かっこいいみたいなのありません?
あると思います。かっこいいっていうか、早く読んでも…
早いイコール、リュウチョンみたいに思ってる詩はある。
あるある。
なんか。
でも、なんかこう、やっぱり発音がちょっとカタカナのまま早く読んでも、たぶんわからないと思います。
なるほど。
なるほど。
最初に、やっぱりきれいなの、正しい発音をちゃんと習得してから、早くなったら、ちゃんと流暢になると思いますけれども。
なるほどね。その形で早くなる。
それで思い出したのは、なんかね、えりこ先生の授業の中で、めっちゃ長い文章を1分ちょっとで読めみたいな宿題が出る。
それが結構、それが私のね、頭脂に火をつけたんだけど。
でね、それをやってみてわかったことは、口を思いっきり動かしたほうが早くしゃべれるの。
なるほどね。
で、日本語ってあんまり口を動かさないじゃない?
だけど、なんか英語ってすごい口を動かして、そんなに口を動かしたらしゃべれないじゃんって思ってたんだけど、口を思いっきり動かしたほうが早くしゃべれるっていうことにね、気がつきいてましたね。
なるほど。
そういうことか。
そうなんです。
なので、そのまま、カタカナ英語って言っちゃいますけど、日本語発音のままの英語の早口だと、ほんとにただテープの早送りみたいな感じになっちゃって、流暢とはちょっと言い難いんじゃないかなっていう気が。
なるほどね。
聞き取れないでしょうね、ネイティブに。
そうですね、と思いました。
なるほどね。
Sだね。
そう。一番最初の時と全然違いますよね。
違う違う。
なんか、いい。
いい?
これ、いい。
よかった。
これで練習していけばいいってことだね。
そうです。変わると思います。
なるほど。
聞き方も変わると思いますし。
そうだね。聞き方変わるのちょっと面白いかもね。
こういう意識であんまり練習したことないから。
そうなんですよ。
ちょっと新しい感じで、ちょっとなれないですけど、なんか新しい感じはすごくある。
英語の勉強って感じじゃないですよね。全然違いますもんね。
そうだね。
トレーニング、筋トレのような。
30:01
筋トレのトレーニング。
筋トレのような時間でございましたね。
なんかこう歌とかがうまくなんじゃないかなと。英語の歌とかが、なんかきれいに歌えるんじゃないかなって感じがちょっとしてきた。
それはあると思います。
なんかこういう感じで、歌とかはこういう感じがあるなという気がする。
確かに。
いやー、よかった。
いやー、よかった。
これはいいですね。ちょっとあとでこれ、概要欄にこのジョブスのね、一文のとこを貼っておいて、
みなさんもよかったらね、聞いてるみなさんもちょっと練習してみるといいかもしれませんし。
そうかもしれない。
なので今日はちょっとシーン2つご紹介させていただいたんですけど、ちょっと実際のジョブスのを聞いてみたいと思うんですけど、いいでしょうか。
どうぞどうぞ。
はい、ちょっと今先ほどですね、今レッスンさせていただきましたLとSの音の聞き、聞こえ方みたいなのをちょっとどんなかなと試してみたいと思いますので、言ってみたいと思います。
なるほど。
聞こえ方違くない?
違いすぎるだろ。
いやいや、自分の耳でよ。
分かる。
なんかこうそういうものが入ってるのはよく分かった。
そうそうそう、っていうことです。
早いけど、ちゃんとなんか間があるんだね。
間っていうか、
音がこう、
あるんだね。
はい、ちゃんと聞こえるように聞こえるようになりますね。
なるほど。
これはいい。
これ新しいね。
いいでしょ。
いい。
楽しいです。
これはちなみに、えりこさんのコースっていうのは、4ヶ月ぐらいが一つあれなんで。
そうですね、12回で1時間かける12回で、一つのコース、基本コースなんですけれども、それを4ヶ月間で消化していただくということです。
で、けっこうそれやったわけですね。
やりましたね。
そして英語にけりをつけた、あの男にけりをつけたわけですね。
はい。
いいですね。
これもちょっとぜひね、興味ある方もいるかもしれないんでね、ちょっと概要欄にもね、ご紹介しておきましょう。
ほんとほんと。
これいいですね。
いやー、なんかね、そうなんですよ。だから、発音うまくしゃべりたい人だけじゃなくて、英語を聞き取るのに苦手な人っていうのは、ぜひぜひこの発音の力の強制をおすすめしますね。
なんかそこそこ話せるんだけどっていう、ちょっと次のとこに行く感じの人にすごくいいかもね、これね。
そうですか。
だんだん日本語のそうそうも、なんかすーが入ってくる感じがする。
33:00
そう、そう、そう、すー。
でもこれやった後に、やっぱり英語の感じ方が変わると、私はこれを自分の発音を強制して、英語の見方が変わったっていうか、すごく目の前の霧がバーっと開けたような感じがして、
で、今までずっと大学からずっとコツコツ勉強してきた延長線上では得られなかった、なんかこう達成感というか、なんかうわーっていう感激があって、
で、これは他の人にもぜひ感じてもらいたいと思って、
なるほど。
今こういうお仕事をさせていただいてます。
はい。
いいですね。
ね。
いや、いい。ちょっとこれ、なんかちょっとこう、今までの延長線上と違う感じがいい。
というと?
いや、なんかこういう、なんか聞こえ方が変わるとかさ、ただ聞き取れるっていうよりもさ、なんかそういうこう間がある感じが、ちょっとなんかね、情緒があって、俺はすごいいいなと思って。
なるほど。
英語がよりなんかかっこよく聞こえるとかさ、そういう感じが。
かっこいいっていうところ、かっこよく聞こえたほうがいいじゃないですかって言い切ってくれるのがなんかいいですよね。
いい。
ね。
確かに。
結構ね、かっこよく言えたら気持ちいいし。
大事。
ちょっと嬉しくなるからね。
嬉しくなるね。
通じたらいいじゃないですか。
いやいや。
もっとかっこよく言いたい。
かっこよく言きたい。
言ってることもちゃんと聞きたいし、みたいな。
そうだね、そうだね。
いやーよかった、ちょっとこれいいな、じゃあ練習をこれからしてみたいなと思いますので。
そうですね。
はい、じゃあ英語さん今日は来ていただいてありがとうございます。
こちらこそすごい楽しかったです。
はい、あともしよかったら、この番組のリスナーがどれぐらいいるかはちょっと定かではないんですけれども、
あのなんか告知とか宣伝とかありましたらどうぞ。
告知。
この時間。
告知。
あのご興味ある方はご連絡いただければ。
じゃあその連絡先もね、概要欄に貼っておいてね。
そんな感じでいいんですかね。
はい、もちろんもちろん。
今生徒さんも受け付けていらっしゃるんですか。
そうです。
はい。
ぜひ。
それ貼っておきましょう。
はい、おすすめでございます。
はい、じゃあえりこさん本当ありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらこそどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがでした。
いや面白かったですね、いろいろ。
まああそこでも言いましたけど、なんかあんまり今までない観点だったんで。
ああ。
まああとえりこさんも面白いなっていうのも含めてね。
かなりね。
勢いがね。
楽しい方だよね。
これあの絵的にだいぶ面白いんだよね。
あのやってる方はね、あのなんだっけ、歯茎の、歯医者の。
そうそう。
なんか入れ歯の上だけのでかいのを持ちながら喋ってるよね、彼女はね。
そうそう。
この絵がね、ちょっとあとで概要欄にも載せたりとか。
そうだね、あそこのアップの写真と、もうちょっと撮っとけばよかったね、あれ解説中のね。
36:03
そうね。
まああれをこう持ちながら、こう教えてもらうのもなかなか絵的にもよかったですね。
そうだね、ああ、二人がやってるとこは私が、なんか音気にしちゃったんだけど、あそこ写真撮ればよかったよね、カシャって入ってもね。
ああ。
まあまあ。
まあまあ。
いやでもね、私はなんといっても、あの今回は、いや歯医師すごいと思って。
何が?
いや、ちょっと恥ずかしいじゃん、なんか人のこのポッドキャストで英語を話すっていうのは。
このむちゃぶりっていうか、
もう今更感ですよ、それは。
むちゃぶりで、なんか連れてきたからって言って、やるからっていうのに、乗っかってくれた橋に、最大の認知のことを送りたいです。
いやいや、なんかいい機会でしたよ、本当に本当に。
本当に。
まあまあね、今更あんま隠すこともないので。
生々しくて。
生々しくてね。
いや、独立語のリアルっぽい感じでよかったと思います。
いやでも本当に、ある程度英語をやってきて、そこそこ会話とかはできなくはないし、
まあなんか通じるっちゃ通じるんだけど、っていうところからもう一段何か行きたい人には、ああいうのがおすすめかもね。
なんかそうすると、よりちょっとこう、まあ洗練されてきたりとかさ、ああいうの続けてるとね、かっこよくって思う。
かっこいいの結構大事だからね。
大事だよね。
かっこいいと思わないと、やっぱあんま続けたいと思わないっていうところもさ、仕事で何ていうの、必要に迫られてて、やってるとかったらまだ別だけどさ、結構こう、すぐ仕事であるわけじゃないんだけどって時には、そういうのもあったほうがいいよね、きっとね。
そうね、なんか続けるモチベーションになるよね。
うん、なんかいいねって、今日はだから2人に、すごーいと何度も言ってもらって、なんか違うサービスを受けてるような感じに。
これはね、銀座か新宿かどこかの地下1階なのかみたいな。
新しい携帯のビジネスがあるんじゃないかって、英語が発音ができるようになって、すごい女性が喜んでくれて、そこについでにボトルが入っちゃうみたいな。
40過ぎた女性でも大丈夫と。
という非常に、非常に楽しい。
いやー、私も大変楽しかったです。
そうですか。
はい。
たまにはこういうなんか学習シリーズみたいのも、あるといいかもしれない。
あと他、あんのかななんか、暗算でもやるか。
うわー、私それ絶対ダメ。
絵とかね。
暗算。
絵とか、もうポッドキャストで絵の描き方とかもう。
よくわかんないね。
すごいね、沼だね。
あ、じゃあ歌?
歌。
順番的にはあなただよね。
なんでよ。先生連れてきてくれたらいいよ。
39:01
歌?
先生連れてきてくれたらやりますよ。
ファーストテイクみたいな感じでさ、ヘッドホンとこれ持ってこう、やるといいと思うよ、たぶん。
いやー、でもこれで英語もできるようになったから、どうする?英語のポッドキャストとかやってみる?
出た。なんかいかにも今、アイディア出たみたいな言い方するけど、前から話してたじゃん。
それ言っちゃった。
いいんだよ。
いいのか。
いいじゃん。英語のポッドキャスト、俺はやりたいっすよ。
それはエッジあるわ、私。
やりたいっすよ。
いやー、ちょっともうドキドキしちゃう、それ。
でも、その時にこのライフみたいなことを言えるのかどうかだよね。
今日のあれが生きるのか、全然生きないのか。
ダークリッツ側のみたいな。
そうだね。
日本語にもつくのね、この店。
ということで、今週も聞いていただきありがとうございますと。
お便り、感想など、概要欄のほうから応募フォームがありますので、お気軽にお寄せください。
あと、こんな話をトピックしてほしいとか、そういうことについてもコメントいただけると嬉しいです。
あと、周りのお友達とかにも、これ面白いよ、なんていうふうに言っていただけると大変嬉しいです。
この辺ね、ちゃんとね、ちゃんとお願いしたほうがいいよ、これから。
そうだね。
次回から僕ね、ここについてはちゃんと用意します。
こうしてくださいと。
今言うと、Spotifyはフォローボタンをぜひ押してください。
Apple Podcastについては、ぜひレビューを星をつけるだけじゃなくて、レビューも書いてもらえると非常に嬉しいし、
みんな書いてくれた人にはなんかちょっと、なんかあったほうがいいかもね。
そうなんだ。
ちょっとそういうことをね、ちゃんとお願いしようと思ってます。
そう、お願いは大事ですね。
ぜひ聞いてますよだけじゃなくて、なんかやってもらえるととっても嬉しいなと思っておりますので。
あと、ハッシュタグ独立後のリアルでTwitterでもつぶやいていただけると、
僕らもいろいろフォローしたりとかね、リツイートしてちょっと盛り上げていきたいなというふうに思っています。
はい。
では、今週はこの辺でということで。
41:50

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