1. 「独立後のリアル」
  2. #117 独立後はどんなキャラで..
2022-07-15 34:42

#117 独立後はどんなキャラで行く?キャラ迷子気味の人たちに送る回 今週もお疲れ様💕

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けいこのキャラ迷子を発端に、キャラってそもそも一つなのか?使い分けるのか?奥田民生なのか?井川遥なのか?キャラ論争から脱線気味の会ですが最後まで聞いてもらえるとしっかり癒されます。

カタールに行きます/キャラ迷子/ビジネスのキャラ/人となり的なキャラ/メタバース婚/さまざまなキャラの集まりが人?/奥田民生、あぁー/オンオフのないキャラを意識してます/癒したいけいこ/ファンミーティングの報告/ネタアイデア感謝です/井川遥(?)登場?/今週もお疲れさま💌
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00:08
始まりました。独立後のリアル、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日21時配信です。
ということで始まりました。
始まりました。7月も半ばですけど。
ねえ。
はい。
あのー、すごいビッグニュースがありまして。
はい。
あの、ワールドカップのチケット取りたいと思ってですね。
はい。
えー、まあ、発売日とかに合わせて、あの、秒単位で準備をしてたんですけど。
はい。
おかげで取れましてですね。
はい。
えー、日本戦、予選3…予選というか、グループリーグの3試合っていうんですかね。
はい。
ドイツ戦、コスタリカ戦、スペイン戦、この3戦をですね。
はい。
チケットが取れまして。
ほう。
ちょっと11月は、はい、カタールに行きますんで。
独立オノリアルも初めて、もしかしたら、ちょっと一生お休みするかもしれませんが。
わー、そこは別途考えるとして。
よかったね。
よかったですね。
よかったね。
もうなんかさっきだってたもんね。
なんかその時は俺に予定を、あのね、予約取るときっていうか、なんか申し込むとき。
なんか臨戦態勢でさ。
あの、ちょっと細かいことは言えないんですけど、そのためにちょっとリスケもさせてもらってますから。
あ、そうなんだね。
そうですね、はい。
わー、おしゃれ。
ということで。
おめでとうございます。
そんな簡単じゃないんだよね。
あ、まあでも、ちゃんとやれば取れるみたいな感じなんだけどね。
でも僕も行ったことないんで、あの、すごい楽しみですね。
わー。
だって海外旅行もほら、あんまり行ってないじゃん。
ね、ね、ね。
ということで、はい。ちょっとホットなトピックでございます。
いいね、なんか今私はもう嫉妬でメラメラしている感じだね。
嫉妬!?
ええ。
行きたいってこと?
なんか、ま、サッカーでそこに、そこに、それに絶対ってことかっていうとわかんないけど、なんかこう楽しそうなイベントに行くっていう、海外で楽しそうなイベントに行くっていう、
そこにすごく嫉妬してるね。
あー。もうちょっと、もうちょっと言おうか。嫉妬するように。
どうぞ。聞いてあげるよ。聞いてあげるよ。
聞くのか。聞くのか。もういいやとか言わないんじゃない?
なんか、しゃべりたそうだから。
今日はですね、あの、この後いろいろね。
言わないんか。
テーマみたいなのも言わないんですよ。
言わないんか。
テーマもありますが、後であのファンミーティングのね、話もね、ちょっと後半でもしたいと思いますのでね。
03:00
まあそんなこともちょっとお知らせしておきますね。
そうですね。はい。
最近はどうですか?稽古は。
なんか最近ちょっとね、悩んでんだよね。結構リアルに悩んだよね。
聞かせてごらん。
なんかね、なんかね、こう、ちょっとね、自分のキャラがよくわかんなくなってきたみたいな。
キャラ?キャラクター?
キャラクターがさ、なんかこの前のそのファンミーティングでもさ、私実はこっそり裏で聞いてたんだよね。裏勢っていうかあの。
こっそり、こっそりでもね。
こっそりじゃないか。
思いっきり見えてたけどね。
でもあのリスナー状態で、そのスピーカーにならずにあの聞いてたんだけど。
で、あーはっしーがなんかこう気持ちよく持ち上げてもらってて、楽しそうだ、いいなあと思って。
ファンミーティングだからね。
楽しそうだなあと思いながら、それを裏でこう楽しみながら聞いてたんだけど。
いやまさにさ、なんかあの私についてさ、こう無邪気、無邪気だねみたいな声もあり、でもなんかでもぶった切るようなところもありみたいな。
あー。
なんかいろんなことを言ってくれていて、もちろん全然それでいいんですけど。
なんか自分でもさ、なんか私って一体どういう感じなんだろうみたいな感じになったり。
キャラは?
キャラが、このポッドキャストもさ、なんかこう甘い声で喋ったほうがいいのか、結構はっしーにグサグサいく感じがいいのか、
世の中に癒しを届けたほうがいいのか、
なんかもっと鋭く切ったほうがいいのかみたいな。
それはなかなかあれだね。確かに難しいね。
難しい。なんかこう、で、なんか別にでも私は求められてることをやる必要はないぞと思いながら、どれでいきたいのか自分でももはやわからないみたいな感じになっちゃって。
キャラか。
なんかね、迷子なんだよね。そしたらなんかこう、ポッドキャストで何喋っていいかも、ネタも出てこないみたいな感じになっちゃって。
結構キャラって、でも大事っちゃ大事だけど、難しいよね。確かにね。
難しいしさ、そうそう、だからキャラがないと、結構なんかこう、これこのテーマで喋ってこうよみたいなものも、出てきにくくなるんだなって、今なんかこう、
喋っててもね。
でも慶子のキャラといえば、やっぱりあれじゃない?こうインテリジェンスキャラなんじゃないの?
それやま、やなんだよね、私それ。賢そうとか、かっこいいとか、あんまり、もうこれが受け入れられないっていうのを1回ワンクールやった後なんだけどさ、
06:03
それは1回受け入れた、そういうフェーズが人生の中であったんだけど、でもやっぱりなんか、もうちょっとそれ飽きたんだよねっていうさ。
そうなんだ。なんかさ、このポッドキャストあるけどさ、なんかこう、例えば独立してさ、独立して仕事していく時のキャラとしてはさ、どういうキャラがいいとか、なんかそういうのがあるの?
でも独立して仕事していく上では、そのインテリキャラはたぶん相当役に立ってる。
なるほどね。ヨーロッパのちゃんとMBA出てらっしゃるとか、英語がどうとか、そういうことも含む。
そういう表面で見えるところで、そこをゆえに信頼したりとか、あるいは共感を得て、コンタクトされる方もたぶんいらっしゃるので。
そうだよね。
そうだね。履歴書からそこから、私がそれを全部落としてしまったら、たぶん今コンタクトいただいてる方々からはないかもしれないね。
いや、なんかそうかどうかが、例えばフィガノさんとかさ、ヨーロッパのメディアとかだったら、なんかそういう人の方がなんとなくさ、
アウっちゃうところもあるかもしれないしね。
かもしれないね、わかんないけど。
そうか、独立して仕事的なところでは、そのキャラは役立ってるんだ。
そのキャラで売ってきたいわけじゃないんだけど、だからあれは表面的だね。で、実際話してみると、そうでもないですねっていう。
そういう感じかな。あえて言うと、そういうキャラかな、今。なんか表面的にはずいぶん、なんかこうキラキラしたように見えるんですけど、
なんかいざ話してみると、そうでもないですねっていう、ちょっとしたそこにギャップとか安心感みたいなものとか、ちょっとホッとするみたいな、それはあるかな。
あ、ちょっと今、私1個見つかって、ちょっとホッとしてる、今。もう全くの迷子のところから、今ちょっと1個見つかって。
先にハードル上げといての、ホッとさせる的な。
でもそれすごい損だと思わない?先にハードル上げてたらさ、なんかあんまり人寄ってこないじゃん。
できれば、気軽に寄ってきてもらって、あ、実はすごいんですねの方が良くない?
でも別に気軽に寄れない。でもこれなんかあれだね。意外とキャラって大事だね。
私、もうちょっと気軽に寄ってきてほしいと思ってるんだけど、そうさせないみたいですね。
やっぱりこのポッドキャスト聞いてる人たちからすると、やっぱなんかベンチャーの経営者とか、なんかそういう感じの人たちが集まる飲み会だから、
09:05
なんかそういうとこに行くには、やっぱなんかちょっと金融情報とか抑えとかなきゃいけないかなみたいな。
俺ですらちょっと敷居が高いみたいな。
いやいやいやいや、そんなわけないでしょ。橋、それをね、なんかこう、また橋の場合はそれをまた横からくだらねえと思いながら見てるキャラだよね。
なんかそういうの全部、全部なんかこう上から見下ろしてる感じのキャラ。
これ今回あれだね、お互いキャラを通してディスり合うみたいな感じで。
いやでも結構、あ、でもさ、今話してて思ったけど、こうビジネス上のさ、第一印象的なキャラみたいなさ、こともあるけど、なんかもうちょっとこう、なんかこう人となり的なキャラみたいなさ、
なんかそれ結構違いがあるっていうか。
いや今言ってた、そのギャップがあって言ってたから。
あー、そうねそうね。そこまでひっくるめてキャラなのかな?
うーん。
わからないですけど。
でも独立するとすっごいさ、キャラとかめっちゃ作る人もいるよね。
いるしさ、なんかそれを推奨する人たちもいるよね。
やっぱりなんか、カチッと一つなのかわかんないけど、でもやっぱこういうこと言う人みたいなさ、
あのー、まあメディアに合わせてなのかもしれないけど、
そうそうそうそう。
なんかやっぱり、トン&マナーじゃないけど、なんかそういう感じ。
トンマナーね。
トンマナー。
トンマナー、私も最近この言葉覚えてる。ちょっと使いたくてしょうがないトンマナー。
俺ね、1年前ぐらいに覚えたからね。
ごめん、最近3ヶ月ぐらい。
なんか同じぐらいだよ。
でも大事だよね、トンマナー。
まあそうなんだよね。そうなんだよね。
うん、そうなんだけど、でもなんかちょっとなんかほらなんていうの、
このツイッターやるときだけすごい別人格になってますみたいな人もいなくはなくてさ、
なんかそこは私はちょっとこうザワザワしちゃうとこあるけどね。
ああ、そういう人もいるのか。
そういう人もいるんだよ。
まあでもツイッターがそういうことを求めてるメディアだったりするからだったりでしょう?
いいかもしんないよね、そうそうそうそう。
だから実際あったら、
いいこと言う系みたいな。
そうそうそう、実際あったら違う風に感じる人もゼロじゃないのかもね。
なんかあの、メタバース婚をした人の話を聞いて、
どういうこと?
アバター同士で知り合って、
でもそのメタバースの中での自分は全然その人は、
なんか要は普段の自分はすごい結構そういう感じじゃないんだけど、
そのメタバースのまあ仮想空間的な中では、
自分はこういうキャラであって、
そのキャラ同士がなんか知り合って結婚、本当に結婚したんだって。
12:02
え、リアルでも結婚したの?
リアルでも結婚した。
え、それめっちゃ面白いね。
え、じゃあ仮想空間でお互いのキャラはこんな感じだったけど、
リアルで会うとこんな感じなんだね。
いいねっていう感じなわけだね。
なんかね、要は仮想空間でのキャラを、
その2人だけは持ちながら結婚するみたいなことなんだよ。
だから普段はそういうふうに思われてない人たちなんだけど、
その2人はそのキャラで多分結婚する。
まあ要は結構普段は口数少ない、
なんか打ち気な感じなんだけど、
メタバースの世界では、
ちょっとこう自分のなんかこう、なんか面白い感じとか、
そういう感じでやってて、
そういう人同士知り合って、
現実にも多分それが持ち込まれるみたいなこと。
現実はちょっとこう元気な感じが持ち込まれる。
みたいな、その2人ではね。
要はメタバースの中のアバター同士のキャラがお互い好き。
すごい面白いよね。
そしたら何かいつ本当の自分に戻るんだろうね。
だから、どっちが本当の自分かっていう問題もあるよね。
出してない本当の自分をメタバースで出しただけかもしれない。
そうそうそうそう。それはそうなんだよね。
それはそうなんだよね。
そう。キャラか。
キャラはね、声がうなっちゃったけど、なんか、
なんか瞑想してんのよね、今ね。
あ、そうなの?
瞑想して、そうするとなんかこうフワフワしちゃったりとかさ。
でもなんかさっきそれでね、このポッドキャストを撮る前に、
wikipediaとか見てると、いろいろ結構これキャラって調べるとさ、
wikipediaはものすごいいっぱい書いてあって。
キャラクターってこと?
キャラ、キャラ、キャラという、キャラコミュニケーションって、
なんかキャラバーって出てくるんだけど。
どんなのがあるの?
いやもういっぱい書いてあるんだけど、でも面白かったなと思うのが、
なんか今のハッシーが言ってるような感じなのかな。
キャラによるコミュニケーションの特色は、
その場に応じて演じられるキャラは切り替わるという部分にあると。
うーん。
でそれで、あの、なんだろうな、
現実世界での、うーん違うな、
一貫した自己像を持ち続けようとする全人格型キャラクター的実在っていうのと、
なんか断片が、
哲学みたいな。
断片がいろいろある断片型キャラクター的実在っていうものがあったりとかして、
であと、一貫した自己像に基づいて成長していこうというアイデンティティ型自己モデルっていうのと、
臨機応変に適応スタイルを選択するキャラ型自己モデルっていうのがあるらしくて、
よぎゆえちきさんとかは、
15:00
現代社会にはこのキャラ型自己モデルの方が適していると整理していると、
ウィキペディアはおっしゃってます。
なるほど。
まあでも今のメタバースの世界とか、
そういうことでいくといろんなのがあったりするのすごくよかったり、
あとあれだろうね、
会社もさ、だから一社でずっと行くとかじゃないから、
副業があるとか仕事いっぱい独立してもさ、
いろんな人たちと同じコミュニティでずっと行くわけじゃないから。
そうね。
なるほど、そういうことか。
いやー、私ちょっとそこにはざわざわしちゃうけど、
でもさ、キャラがコロコロ変わったりとかしたらちょっとおかしくないけど、
おかしくない?でも。
確かにね。
なんかこっちの飲み会でキャーとか言ってたのに、
他の方で全然違う人だったりしたのが、
なんかちょっと面白いよね。
そうか、それはでもちょっとなんか、
俺も考えさせられるな、それは。
俺結構なんか、
同一、
同一性、
同一性じゃないな。
同一性なんとか。
結構あの、一貫したキャラって言うと変だけど、
どっちかって言うとそういう感じだなと今自分で思っててさ。
うんうん、そうそう。
ハッシーはどういう感じなわけ?この、
ハッシーの、
ちなみに私から見るハッシーは、
まあいいや、本人から聞くわ。
え、おいおいおい。
それ、ちゃんと言ってからだろ。
いや、本人から聞くわ。
俺はあの、意識してるっていうより、
まあ意識してるから、
あの、オンオフがないキャラで行こうと思ってるよ。
っていうキャラで行こうと思ってるんだ。
なんかの時にスイッチ入れない。
うん。
ポッドキャストで話してる時も、
普段話してる時も、
なんか例えばそういうワークショップをリードしてる時も、
多分あんまり変わらないんじゃないかなと思って、
あの、なんかそういう、
あと、遊びと仕事を曖昧にしようってことを、
俺本当に、あの、頑張って今やってる、精進してるので、
なんかそれもこう、あんまりこうスイッチのオンオフがないようにしてるかな。
なんか、キャラっていうよりは、自分がその方がいいなと思ってるだけかもしれないけど、
なんかそういうキャラで売っていこうみたいなことでもないけど。
オンオフを作らないキャラで売っていこうと思ってるわけではないんだよね。
あんまり売れないでしょ、それ。
いや、だからこれ、俺さっきさ、話してて思ったんだけど、
なんか外向けのキャラってあるなと思って、
その仕事とかをさ、結構取るためのキャラみたいのってさ、
そこでさ、オンオフがないキャラですとか言われてもさ、
知らねえよみたいな話じゃん。
そんなの、お前の勝手にしろよみたいな話じゃない。
そこはそこであると思うんだよ、なんか。
表向きにどういうふうに伝わるかみたいな話のキャラ。
俺で言えば、やっぱコーチングを結構やってるとか、
こういう分野に、あと、ポッドキャストやってるとかもさ、
18:01
一つのキャラみたいなとこもあるじゃない。
なるほど。
そういうことやってる人なんだなみたいなさ、ちょっと分かったり、
あと、人隣もちょっとポッドキャスト聞いたら分かるとかもあるかもしれないじゃない。
でも、自分がそういうふうに実際、始まったりとか普段のことでいくと、
あんまりオンオフがない、あんまりスイッチ入れて何かやるみたいなさ。
俺がそうやったら変でしょ、なんか。
ということね、みたいな感じでさ。
ちょっと見てみたいけど。
みんな、みたいなさ。
ちょっと見てみたいけど。
俺、企業とかでワークショップやってても、だいたいこんな感じだからね。
もちろん丁寧にとかもちろんあるけどさ、初めてのとこでは。
それはあるけど、でもあんまり変わらないかもね。
分かる。でも、研修、自分が受けてきた研修とか振り返るとさ、
うわー、この人いつもこのテンションなんかなーって思う人いるよね。
絶対違うだろうと思う人いる。
絶対違うじゃん。
だから、なんか心配しちゃってさ、疲れないのかなーってちょっと心配しちゃうみたいな。
いや、俺も分かる分かる。
なんか、特にこの研修とか、たとえば新人研修とかさ、
多分やっぱりそういうテンション上げていく感じがさ、あるだろうからね。
多分ね、あとね、もう1個思うのは、そうしていかないと、やってらんない感じもある時もあると思うんだよね。
そういうキャラでいかないと。
うん、もうなんかさ、同じ研修とか何回もやってたりとかするとさ、
ちょっと気持ちを高めていったりしないと、自分が持たなくなるみたいなね。
なるほどね。
そういう類のものも多分あると思うよ。
なんか、新入社員研修とか分かりやすいね。
だって、そう。
ちょっとこう、しつけキャラ的なさ。
そうそうそうそう。私、毎年同じだしさ。
なんといっても、新入社員の年齢差とかさ、世代のギャップとかさ、いろいろあるからさ。
俺、でもね、分かった。1つ今、すごい。
俺、新入社員研修を1回だけやったことあるわけ。
はいはいはい。
で、リピートしなかったのね。
で、多分あんま評判も良くなかったんだと思うの。
で、それはね、多分ね、こういうキャラでやったからなんだよね。
うーん。
新入社員研修のハイライトっていうとさ、
例えば、誰かが朝遅れて来ます。
遅れて来たら、休み時間から戻り遅れます。
そうすると、なんかあなた社会人になって、
この3分遅れ、みんなの3分を奪ったってことが、どういうことか分かってるの?みたいな感じで。
いや、そういう感じが盛り上がるんだよ。新入社員研修って。
あー、わざとそういうポジションを取るわけね。
そう、とか。
じゃあ、はいどうぞとかって言って、やれって言っといて、
1分ぐらい経ったら、はいみんなストップみたいに言ってさ、
21:03
今誰も時間確認しなかったよね?みたいなさ。
これ何分でやります?
このなんか、ここに熱くなるモメンタムがあるんですよ。新入社員研修っていうのは。
そういうこと、橋をやってみたわけ?
いや、だからそれができなかったわけ。
え、そう?
じゃあ、ちょっと遅れてきた人とかいて、
はい、ちょっと気をつけて、はい、人事の方にチクっときますんでね、とか言って、
みんなドカーンって受けちゃって。
そういうキャラ、どっちかっていうと、そういうキャラのほうなんじゃないの?
いや、だから今みたいなことをやっちゃったわけ。実際、新入社員研修で遅れてきた人捕まえて、
いじってみんなで受けちゃうみたいな。
いいじゃん。
そしたら、ああいうのはやめてくださいって言われて。
ほんと?
いや、そりゃそうだよ。
え、そうなの?
しつけで厳しくさ、やっぱ行くっていうさ、そういう程なのに、
俺はなんかさ、はい、何々くんね、遅刻したんだ、後で人事の人にチクっときますね、みたいな感じでさ、
みんなワーとか笑っちゃって。
ダメなのね。
ダメなんですよ。
だから、そういうキャラに俺はあってないんだよ。
そこのキャラを演じれないから。
なるほど。
なんか今、新人研修はいろいろ茶番だっていうことが、なんかいろいろわかってきたね。
知らねえぞ、これ。これ聞いてる人、新人社員研修。
いや、私にその仕事が巡ってくることは絶対いないから、大丈夫。
だから、俺らのところには回ってこない。
絶対に回ってこないから、大丈夫。
キャラ、そういうキャラ、キャラによってだから仕事もさ。
そっかそっか。
いや、ほら、だって新人社員研修誰がいいかなと思った時、あんま俺のこと浮かばないでしょ、多分きっと。
でも、それは俺のキャラがある種伝わってるかもしれないよね。
いや、私は逆に面白いからサインしようかなって思っちゃうけどね。
それは、そういう人はあんまいないですよ。
そうなんですか。そうなんだ。じゃあ、そもそも私ちょっと感覚がおかしいのかもしれないけど。
いや、でも例えばそれがいいっていうのは、多分俺のキャラがわかってるから。
わかってるからね。
キャラはやっぱ大事っちゃ大事だな、なんか。
あと、なんか今、はっしーの話を聞いてて思ったのは、なんかだから、はっしーは別にそういうオンオフを作らないキャラでいこうと思ってますっていうつもりはないんだけど、
オンオフ作らないように、オンオフ作らないようにっていうか、いつも同じ状態でいこうと意識してるっていうことなんだよね。
うん、それはあるかもしれない。
そこは意識してんだよね。
意識してると思うな、なんかあんまりこうスイッチ入れて何かしようっていうようにしないようにっていうか、なんかそうすると、
24:00
まあ、クソだね、キャラ、キャラ、まあでもキャラとしてもそういうふうに伝わってほしいのもあるかもね。
うん、でもなんだろうね、なんかそうこの意識すると、意識してることが他人に結果的にそういうキャラに見えてくるっていう、そういうことだね。
でもさ、例えばどういう人みたいに言われたいっていうのもあるじゃん、例えば芸能人とかで言ったらさ、
誰誰、はっしー誰みたいって言われたいの?
いや、なんか傾向としては、俺たぶんなんか高田純二とか、
えー!
ところ、ところじょうじとか、あ、ところ、高田純二はちょっと違うな、ところじょうじとか、やっぱ奥田民男とか、
えー、ちょっとちょっとちょっと、それにしてはちょっとカッコつけすぎです。
いや、だから俺の希望の話しするだけだからさ、でもほら彼らってさ、ずっとトーンが変わらないじゃん。
そうね、ちょっと今、民男と一緒にされてるから、ちょっといろいろ複雑な気持ちになってますね。
ちょっとあなたはまだカッコつけすぎです。
いや、でもこうトーンが変わらないじゃん。いつもこういう感じだよなとかさ、なんかあるじゃん。
普段もそういう感じなんじゃないかなと思うようなとこもあるじゃない、なんかさ。
なるほどね。
でもこれ俺に聞いたってことは、やっぱあなたも答える必要があるから。
え、私?私は伊賀はるかみたいになりたいね。
え、キャラ?どういうキャラってこと?それは。
え、なに?キャラ?キャラ?キャラ、なんだろう。
それは見た目の話じゃない?
見た目を。いやでもほんとかわいいじゃない。
でも見た目の話でしょ。
かわいいんだけどきれいでさ、でもなんか。
キャラなの?あれ。癒しキャラ。
あ、でも実はさ、実は結構ウチが激しかったりするんだよね、彼女ね。
まあ、でもキャラとしては癒しキャラだよね。
まあ、そうなっちゃうか、そうなっちゃうね。
そうだよね。あ、っていうのがいいってこと?
うん、今全然ちょっと話飛ぶけど、なんかちょうどちょうど週末に見てたドラマで、伊賀はるかが出てるやつで、
これたぶん実話なんだと思うんだけど、癒し系でいつも首をかしげて、こういうふうに映ってくださいとか、
なんかどんなにドラマに出ても首かしげて、癒しでって言われるから、
でも本人はすごいプロレスとか好きなのに、なんかそういう演技をさせてもらえなくて、
もうちょっと、もうなんかやめようかと思うとか、
結局みんな私のことなんかどうでもいいのよ、みたいな、そういう愚痴をしてるシーンがありました。
まあ、でもキャラ決めすぎると、やっぱりちょっとそういうの出しづらいかもね。
そうそう、そうなっちゃうよね、そうなっちゃうよね。
とんまなだね、とんまな。
とんまなだね。
そうか、伊賀はるかを目指してるんだ。
いや、目指してるというか、憧れています。
27:02
目指してるって言ってみようか、目指したいな。
あと収録5分ぐらいだと思うから、5分以内に変えるかどうか、ぜひ。
いや、目指してます。
タイトルになる可能性すらあるけど。
いや、やめてください。
でも本当に、いやいや、前さ、写真撮ってもらったことがあるじゃない?前も話題だして。
プロフィール写真みたいなやつ?
そうそう、プロフィール写真に結果的に使うようになったんだけど、記念に撮ってもらった写真ね。
仕上がったやつね。
仕上がったやつ、あれ撮るときにさ、髪の毛もやったし、洋服も買ったりとかしたんだけどさ。
仕上げに仕上げた?
そのために撮った写真だからさ。
そのときに、洋服一緒に買うときに、どんな人がいいか、いろいろ雑誌とかをやっぱり見てね、どんな感じがいいみたいなの持ってきてって言われて。
誰持ってったの?
それでもう、そのときに井川はるかをすごい一生懸命見てた。
なんだ、じゃあ井川はるかなんじゃん。
そこを目指してんのか私。
なんだ言ってよ。
そうなのか。
そしたら、もっとこの会話の中でなんかさ、癒しをちょっと。
できない。
橋?
できないね。できないな。
でもここだよね、ここだよね。ここでできないなっていう。
ちょっと俺を癒してみたらいい?
こういうセッティングでやるの難しい。
でもなんか、橋の話聞いててわかってきたのは、こういうキャラでいこうみたいなのは、自分が作るもんじゃないというか。
そうだね。
なんか、何かを意識すると、決めるのは、どんなキャラでいこうかを決めるんじゃなくて、何を意識していようかっていう、そこを決めるんだね。
なんか自分でそういうキャラだって言ってるのとやっぱ違うからね。
違うからね。
みんなが認識するキャラはね。
タミオではないからね。
それはあなたが今そう言ってることだからね。
ちょっとまだカッコつけすぎて。
あとビジネスのキャラクターっていうのは、なんかその表面的なキャラっていうのも一つ、わかりやすいっちゃわかりやすいよね、そういう意味ではね。
元リクルートとかさ、そういうのっていうのも一つのキャラじゃん、なんか。
なるほどね。
なんか元リクルートっぽいですね、とかすごい言ってくる人とか結構いてさ。
30:01
あとなんとなく元リクルートみたいなのがさ、よくも悪くも一人歩きしてる部分もあるじゃない、なんか。
なんか独立とか思想ですね、みたいなさ。
なるほどね、なるほどね。
じゃあ私何を意識してこのポッドキャスト喋ったらいいんだろうね、次からね。
ハッシーは何もそのままでくれない。
何も考えてないと。
でも何も考えてないと思いきやさ、ちゃんと意識してるとこは意識してるってことが今日はなんかわかったよ。
なんか俺何も考えてないふうです、みたいなふうに見せつつも、だけどこういつもどうにいこうって。
さあ、ファンミーティングの話をしようかね、そろそろね。
時間もだいぶあれだから。
ということで、先日、あれはいつだ?先週の火曜日。
先週の火曜日になるのかな?そうだね。
何日ですか?
5日とかじゃなかった?
7月5日。
確か。
ファンミーティングをね、実際にやってもらいまして、いろいろね、面白かったですね。
面白かったね、なんかネタもいっぱいいただいてさ。
そうだよね。
ネタもなかなか。
副交換神経。
あれ面白いね、フリーランスマウントについてとかね。
フリーランスでマウントとる、なんかさりげなくマウントとってるのはどういう時かみたいな。
これ俺、なんかもうパパパッと10個ぐらい浮かんだよ。
じゃあ、それ次回よろしく。
あと、副交換神経に働きかける、こう話いいね。
だから、それこそあれだよ、伊賀は遥かにあるんだよ。
ちょっとハイボールを用意して。
ハイボールを用意して。
はっしー、今日何について話す?
それは、そこじゃねえと思う。
だから、視聴者の皆さんに、今週もお疲れ様、みたいなところから入る。
金曜日の9時だから。
そうだね。
そう。俺に言ってもしょうがない。
そうだね。今週もお疲れ様って、今度それやってみようか。
ちょっとこのエンディングも、金曜日聴いてる人はさ、週末聴いてる人多いから。
そうだね。いい夢見てくださいね。
ちょっと自己計算が必要な感じはしよう。やっぱり練習が必要だね、やっぱキャラね。
そうだね。
でも、いい調子、いい調子、その感じで。
ありがとう、ありがとう。褒められないと人間伸びないからね。
それをちょっと増やしていくと。
みんな今週、1週間ほんと頑張ったよね、みたいなのを入れていくといいと思うよ。
マッシーがやるといいかもね。
俺ちょっと副交換神経に働きかけようと思うから、じゃあ。
33:02
ああ、そっかそっか。
伊賀はいいと思うよ、でも。
分かった。
今日の話題はあれですね、ファンミーティングのアイデアにつながりましたんでね。
そういうことなんですか。
そういうことですよ。
いやいや、私の悩みは解消されたのかどうか、ほとんど分かりません。
解消されてないと思います。
これは今日楽しかったんでしょうか、皆さん。
それなりに、それなりにくだらない会話になってるんじゃないでしょうか。
とても心配ですが、こういう会もありますということでね。
Bテイク必要でしたら、呼び出してください。
いやいやもう、今日はダダ流ししますから、これをね。
このまま、僕らといろんなことを聞いてもらいましょうよね。
はい、じゃあ今週も聞いていただきありがとうございました。
はい、Twitter、ハッシュタグ独立語のリアルでのつぶやきもね、ぜひお願いしたいと思いますし、
あとSpotifyもね、フォローボタンをぜひお願いしたいというふうに思っています。
それが一番僕らの励みになりますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
ということで、また来週。
おやすみなさい。
終わります。
下ろさないとできないな。
34:42

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