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  2. #572 早期教育&留学なしでビ..
2023-10-05 1:04:41

#572 早期教育&留学なしでビジネスレベルの英語力を養うには?


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00:01
今日はね、まあ12時からというか、今12時になりましたけれどもね、
早期教育と留学なしでビジネスレベルの英語力を養うにはというね、お話をしてみたいと思います。
久々のですね、単独ライブになりますのでね、なんかちょっと変な感じもするんですけどね、
私がすごく好きな分野で、昔からね、いろいろと勉強したりね、知識をつけてきている分野なので、
いつもよりもね、ちょっと気負わずにね、お話しできるかなと思っています。
あ、早速皆さんありがとうございます。
ちーこさん、しょうなんのゆいさん、バニラまつこさん、まりさんということで、
あ、カラーさんもこんにちは。
私の今のね、講座を開講しているメンバーの出席率がすごいですけど、ありがとうございます。
あここさんもこんにちは。
しょうなんのゆいさんはね、私のことを偶然ね、見つけていただいて、そこからね、配信聞いてくださっているということで、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
今日なんですけどね、事前にちょっと告知もさせていただいていた内容にはなるんですけど、
9月にですね、私がすごく小さい頃からね、好きだったNHKラジオ講座の講師を長年務められていた杉田さとし先生という方のね、
交流会に行ってきたんですよね。
その交流会の中で、英語、今後のですね、英語教育に求められることとかね、
英語学習法とか、そういう話をいろいろ聞いてきて、それをね、ブログにちょっとまとめたんですよね。
そうした時に結構ね、反響をたくさんいただきまして、ブログでももらったし、メルマガなんかでもね、感想を結構いただいて、
結構そこね、詳しく聞きたいという方がね、多そうな雰囲気を感じたので、
今日ですね、ちょっとブログとかでは語りきれないところとかですね、ちょっとニュアンスが伝わりにくいようなところをね、ライブでお話ししてみよう。
そんな感じでね、今日ライブをさせていただくことになりました。
皆さん、よろしくお願いします。
まずね、簡単に、私のですね、英語のバックグラウンドを少しお話ししたいんですけど、
私はですね、小学校の高学年の時に、結構ね、家の近くにね、
グレンさんっていう、外国人の夫婦がね、住んでて、
そのグレンさんがやってる、英語教室に通ってたんですよね。
小学校、高学年ぐらい、友達とね、近所の友達と。
だけど、その時は全然英語興味なくて、
その、なんていうのかな、ちょっと外国人の人とかもね、
あまりその近くで見たことがそれまでなかったから、
どっちかっていうと、そういう外国人と自分たちの見た目の違いとかですね、
そういうことを、なんか友達と面白おかしく、なんか喋ってたりとかしてて、
全然授業受けてても、もう受けてないみたいな感じだったんで、
そういう意味で、あんまりね、ちゃんと勉強はしなかったんですよね、小学校の時は。
03:02
あ、まゆかさんもこんにちは。今ね、始まったばっかりですので、ぜひ聞いていってください。
で、私が本格的に英語を勉強するようになったのは、
本当、義務教育のスタート、その学校の中に英語という科目が登場した中学校からなんですよね。
で、中学生の時に普通にね、私別に普通の法律の学校通ってたんで、
別にすごい新学校ってわけでもなかったんで、
そこで本当に普通の、ごく一般的な、基礎的なですね、英語を学んで、
そこですごいね、なんか楽しいなって思っちゃって、
で、高校は私新学校に行ったんですけど、そこでもね、結構英語楽しくて、
当時ね、DUOっていう、皆さんご存知ですかね、単語集というかね、単語を含めた文令集みたいなのがあってね、
そんなんのもすごい好きで、たくさん勉強してて、その後大学に行って、
で、大学行ってからはですね、結構その大学の中に交換留学生とかがいて、
そういう人とね、結構こういろいろ喋ったりとかする中で、スピーキング力とかね、磨いていったりとか、
あとその周りにですね、国内にしかいたことないけど、すごいネイティブ並みに喋れる人とかが結構たくさんいてね、
そういうのもあって、結構国内にいるうちから、いろいろこうできることやっていて、
で、大学3年生の時にですね、アメリカの大学の方に1年間留学をして、
で、帰ってきて、で、その後ですね、就職してからね、
その会社の実は最初の方は社内通訳を目指してたりとかしたので、
社会人になってからね、2年間ぐらい同時通訳の専門学校に通ったりとかしていました。
で、そういう中で、TOEICを990点、AKNQ、これすごい短期間で取ったんですけど、
3ヶ月ぐらいにね、多分同時に取ったみたいな感じのことをやった。
そんな感じになります。
なので今日のタイトルでいくと、早期教育留学なしでビジネス英語を養うにはっていうね、お題で話したんですけど、
厳密にはですね、私留学は1年はしてるんですよね。
ただですね、大人になってからじゃあ1年留学しただけで、
なんかすごく上達するのかっていうとね、全然そんなことはないなと私は思っているし、
実際ね、その時一緒に行った留学メンバーでもですね、
1年行ってるぐらいじゃ正直ね、そこまで上がっているっていう人はいなかったので、
私自身はね、早期教育とか留学、別にしなくても今のレベルまで英語を高められるなっていう結構確信に近いところがありまして、
で、実際今もですね、
子供がいたりしてね、なかなか海外に行ったりとか、日常的に英語を使うってことはないんですけど、
それでもね、なんとかこの英語レベルをある一定のところでキープできてるかなっていう、そういう感じになります。
あ、はずきさんもこんにちは。ありがとうございます。
06:00
はい、そんな中でですね、私がね、今日お伝えしたいのは、
お金をかけずにいかにビジネスレベルの英語に持っていくかっていうことなんですよね。
で、これはですね、杉田佐藤先生とも私すごい考え方が一致してるなって思ったところはね、
まずですね、やっぱり国語で、国語力が大事なんですよね。
だからこそ、早期教育って別にいらないんじゃないのっていう、
杉田先生もそういうふうにおっしゃってて、私も本当にそう思ってます。
もちろんですね、この海外の、例えばどこかで一生働くとかですね、
そういう感じで周りが本当ネイティブスピーカーばっかりっていう環境に行く人は、
もっと高いレベルの英語がいるかもしれませんけど、
日本に住んでですね、その中で海外の人とやりとりをする、
何かビジネスの場面で英語を使うっていう、
そのぐらいのレベル、私が今求められているぐらいのレベル感なんですけど、
それで言ったら全然ね、英語力ってそこまで実は必要なくって、
それよりもまずは考える力なんですよね、日本語で。
だから早期教育というところについて、まず私はそういう考えを持ってるんですよね。
えーっと、あまりさん、それにしても3ヶ月で満点はすごい。ありがとうございます。
まどかさん、こんにちは、教育満点すごすぎる。ビジネス英語のレベル上げたい。
あ、本当ですか。まどかさんもでも結構あれですかね、英語とか使われる感じですかね、お仕事で。
あまやさん、じゅうまやしゃあしゃあノイズじゃない。あ、それ前もなんか聞きました。
あ、まやさんありがとうございます。バタバタしててコメント薄めで、何もわかんないのに先月恐怖1人海外移動して英語興味持ちました。
あ、そうですよね。しかもまやさんの場合、また今後もね、
いろんなとこね、旅行されたりしたいっていうことなので、ぜひですね、今日の話も気になるところとかできそうなところはね、ぜひ取り入れていっていただきたいなと思います。
あ、えいこさんも出遅れましたってことで、全然大丈夫ですよ、まだほとんど何も喋ってないんで。
はい、今ね、私のバックグラウンドをちょっとね、お話ししてたっていう形になります。
えいこさんもね、私もね、そのアメリカの同じ地域というか、そこに留学してたっていう話もあるんですけどね。
ただ基本的にやっぱり英語力はね、私はね、留学とか、早教育なしでね、身につけられるというふうに思ってやってます。
はい、あまやさん恐怖第2弾、来月バンコク行きます。
いや、ね、バンコクとかタイとかやったら英語も結構ね、使える人多いから、ぜひね、それまでにちょっと頑張ってみてください。
やっぱり海外に行くときの心細さの一つって絶対言語じゃないですか。
それがこっちの弱さにもなったりするじゃないですか。
だからこそ、やっぱり最低限の言語はね、必要かなっていうふうに思いますね。
なおこさんこんにちは、なおこさんもありがとうございます。
そうそう、そんなわけでね、国内でどういうふうにね、英語を伸ばすのかっていう話なんですけどね、
09:02
私大学時代にですね、なんかすごい人が一人知り合いでいて、
その彼はね、男性なんですけど、当時ね、20歳、19歳とかあったかな?なんですけど、
もう本当にすごいね、英語がネイティブ系で、しかもその本人がね、結構ラップとかが好きだったから、
ちょっとこうスラングも混じったような感じの、こう黒人英語って言うんですかね、なんかそういう英語を話しててね。
で、なんでそんなふうにネイティブみたいに話せるのかを一回聞いたことあるんですよね。
そしたらね、彼はね、留学は実はしたことないんですよね。
なんですけど、もうね、中学校とか小学校から英語が大好きで、
で、もう英語に囲まれる生活をしてて、彼の場合は音楽とかがすごい好きなので、
その英語学習をするというよりはですね、その自分の好きなジャンルの音楽とか、
そういうことを知るために読んでた文献が全部英語みたいなね、そういう感じだったんですよね。
で、だからね、なんか彼はね、大学時代にね、アメリカ人と組んでね、なんかラップで曲とか出してね、
なんかアルバムとか出してましたからね、私も買ったことあったんですけどね。
そう、だからね、私そういう彼の話とかも聞いて、
なんかやっぱり別に海外行かなくても全然英語しゃべれるよなっていうふうに思ったっていうのはありますね。
彼の場合はね、なんか多分高校の時にすごい優秀すぎて、
なんか国の何かに選ばれて、当時ね、ペンタゴン、アメリカのペンタゴンがあった時で、
ペンタゴンの中に入ったとか、なんかそういうね、なんかそういう、よくわかんないですけど、そういう感じの人です。
あまりさん、音楽のエゴいですね。耳に残りますよね。
なおこさん、英語からっきしダメなのでヒントを得たい。ぜひ言ってってください。
あ、かおりさんもこんにちは。すごい、なんか初プラのメンバーもたくさん来てくださってありがとうございます。
そうなんですよ。なのでなんとなくね、その皆さんね、
あの英語はこう苦手意識がなんとなくある。
特に日本人の場合でいくと、やっぱりスピーキングとリスニングに課題を感じている人が多いのかなっていう感じはありますね。
実際、教育の点数とか、いろいろなその日本人がテストを受けた時の点数の傾向、
他の国の人たちと比較した時には、やっぱり圧倒的にスピーキングが弱いんですよね。
リスニングもそうですけどね。
だから今日は特にその辺の話をしていこうかなっていうふうには思っています。
はずきさん、モッパラ1.9の出川スタイルで乗り切るので参考にしたい。
あ、そうなんですか。はずきさんめっちゃ喋れるイメージありますけど、
まあでも一番最後はそこですよね。
出川スタイルでも乗り切ることの方が遥かに大事な気はしますけど。
まあでもあの英語でね、あまりその足枷にならないってなると結構心の、なんていうのかな、負担が軽くなるっていうのもあるので、
やっぱりある一定のレベル感ね、喋るってことはすごくメリットがあるかなっていうふうに私は思っています。
ちいこさん、好きなものイコール音楽から入るのいいですね。
そうなんですよ。だからあんまりこうね、まず一つ目のポイントとしては、
12:00
あの英語を勉強しようとしないってことが大事かなと思います。
自分が好きな分野から英語に入るってことです。
なんかね、よく英語勉強するって言うとね、なんかとりあえず英語力を上げるための本とか検索して買う人いるんですけど、そうじゃないんですよね。
うん、やっぱり自分の興味関心のある分野について英語で学ぶ、それが一番ね早いかなっていうふうに私は思っていて、
あ、はめあげさんもありがとうございます。きおさんもこんにちは、菊池からっていうことで、
あ、ありがとうございます。そうですね、あのスピーキング力とね、リスニングの強化は特に大事かなって私は思っています。
カラーさん、カラーさんどうも、私も力づくで仕事は乗り切ってます。
いや、乗り切れるんやったらそれでいい気もしますけどね。
なんこさん、大学院行きたいと思ってるのですが、英語をまず克服しないと。
いや、英語はね、できますから大丈夫ですよ。
まりさん、はずきさんの出川スタイル受けました。
まつこさん、ルーオーシワでも意外と乗り切った。
皆さん結構乗り切ってますね、すごいですね。
まやさん、勉強する前にキッチン行きますわ、すごい。
えいこさん、私はDMMをオンライン英会話やりました。
いろんな先生がいて面白かった。
あとネットで友達作ってスカイプで喋る。
そうですね、やっぱり実践が一番ですよね。
あ、きおさん、私はウォーキングデッドを見て和訳ではなく英語でなんて表現しているのだろうと興味を持ちました。
あ、なるほどね、そういうのもありますよね。
なので、まずですね、一つポイントとして大事になってくるのは、英語を勉強しようとしないってことです。
はい、特にこれはね、スピーキングとかそうですね、やっぱり言葉って生きてるものなんですよね。
だから参考書をずっと眺めてね、それを暗唱するとかっていうよりは、
やっぱりその生きた言葉をつかむっていうふうに考える方がいいので、
なんかね、イメージとして、語学を勉強するぞみたいな感じあると思うんですけど、
そういう感じじゃなくて、もっと身近なものとしてね、まず考えるメンタリティとしては、
そういうのが大事かなって思います。
あーすさんもこんにちは。
かおりさん、英語好きでしたがリスニングできなすぎて海外行っても苦手意識ある。
いやそうですよね。
まつこさん、オンライン英会話やりたいと思ってます。
ね、なんかてか皆さんすごいですね、英語に対してここまでいろんなご意見がこの段階で出てくるとは。
まゆさん、勉強嫌い。
いやそうですよね、でもまゆさんお話しするの好きじゃないですか。
そういう方ってね、特にスピーキングとかリスニングの力は上がりやすいかなっていうふうに思います。
はまゆさん、スピーキングを好きな分野から学ぶってあまりイメージできないかもです。
リスニングは音楽とか映画とかイメージできるのですが。
えーあすさん、確かにあくまでも会話のツールですもんねってことで。
そうですね、うん。
ここからはですね、私がどういうふうにね、そのトーリップ990点まで持っていったのかっていうところ、
そのぐらいのレベルまで持っていったのかっていう話をね、ちょっとしていきたいんですけど。
えーとですね、まずちょっとあの、なんていうんですかね、概要として大体こんなことやるといいですよっていう話をした後に、
じゃあそれぞれの力ですね、スピーキング、リスニング、ライティング、あとリーディング、これを強化するためにそれぞれどうしたらいいのかっていう、
まあそんな感じの構成でちょっと話をしていきたいと思います。
15:02
で、まずですね、基本的なちょっとよくある勘違いっていうのをちょっとお話ししておきたいんですけど、
なんかね、ちょっと前に、ちょっと前というか一昔前にスピードラーニングとか流行ったじゃないですか。
こう、あの英語をね、聞き流すといつか喋れるようになってるみたいなやつ。
あれね、絶対嘘だと思う、私は思います。
そんなんで喋れるわけはない、はい。
あれってどっちかっていうと、大量の文章を聞くってことじゃないですか。
でもね、その大量の文章をまず理解できてないと、どんなに聞いてもある日突然聞こえるようになるとはね、ならないんですよね。
特に大人が勉強するってなると。
だからですね、それよりも大事なことは、良質な文章に触れることっていうことだと思うんですよね。
で、それはですね、大量に触れる必要はなくて、あの、なんていうかな、例えばですね、この現代ビジネス英語っていう杉田先生が出されている本とかだったら、
それの1ページ分ぐらいでいいんですよね。
そう、会話がこう何回か3、4往復するぐらいの感じ。
このぐらいの分量の、まず良質な文章に触れる。
そしてそれが当たり前のレベルになるまで、もう繰り返し聞くってことなんですよね。
まず、はい。
で、繰り返し聞いて、最終的にそれを自分で全部話せるようになる。
再現できるようになる。
ここまでをですね、ちゃんと一つずつやっていった方が、はるかに全ての力が高まるっていうふうに思います。
なので、あまりその量をこなさなければとかですね、英語のシャワーを浴びなければとか思わなくていいです。
それよりはですね、良質な文章をきちんと自分の中で咀嚼して飲み込むっていう、この作業を繰り返していくっていうことが大事かなと思います。
はい、まや太郎さん、かりんちゃんすごすぎて参考になるかな?
いや、なりますよ。私だって全然帰国史上でもなんでもないですからね。
なおこさん、そんな魔法のアイテムあるかいってスピードランニングのCM見て感じました。
いや、そうなんですよ。だからね、そんなものはないです。
あえて言うとするならば、私の今のレベルぐらいでそういうのをやると効果はあると思うんですよ。
だからどっちかっていうとですね、あれはある一定のレベルの英語力の持ってる人が、
その英語力を維持したりするときに使うっていう感じだと思うんですよね。
だけど、今全然できない人があれをやっても、多分意味はないんじゃないかなっていうふうに思います。
まりさん、良質に触れる繰り返し刺さります。
はまゆさん、寮をこなさなければと思っていました。
いや、そうなんですよ。だからね、まずそこが結構勘違いがあるかなと思うんですよね。
そうすると英語嫌いになっちゃうじゃないですか。
でもやっぱり基本は楽しみたいし、そもそも会話、
英語って言葉なので、やっぱりその楽しさとかを感じながら、
ちょっとずつレベルアップしていくっていうのが大人にとっては特にいいと思うんですよね。
なのでですね、私のおすすめとしては、ちょっと杉田先生の回しもんみたいになりますけど、
18:05
皆さんのレベルにもよるんですけど、NHKのラジオ講座とかあるんですよね。
あれってすごい文章、やっぱり良質だと私は思うので、
英字新聞とか見てもいいんですけど、やっぱりちょっとハードルが最初は高すぎるので、
そういうある程度、英語を学習する人向けにまとまった良質な文章っていうのを、
まず一つ、一冊何でもいいからまず手に入れるっていうのが大事かなと思ってまして、
それを手に入れた上でですね、会話ができたらね、
やりとりされている中に新しい単語がいくつか入っている、
そのぐらいのレベル感がちょうどいいんですよね。
なので、全体として意味はなんとなく理解できるんだけど、
完全には理解できない、そのぐらいのレベル感の文章をまず手に入れるってことが大事です。
そこを手に入れたらですね、最初に、
私の学習法ということでいくとですね、
まず最初に何も考えずに、その音を聞くんですね。
音を聞いて、ディクテーションを書き出すんですよね、それを。
書き出すと絶対に取れない音っていうのがあるんですよ。
それはすごい小さなザとかですね、アとかインとかですね、
そういう言葉だったりもするんですけど、
なんでそういうことをやるかというと、書き出せない言葉は絶対に聞こえないし話せないからなんですよね。
そう、こういう細かいことをやっていくのが結構私はお勧めかなと思ってます。
それを細かくやっていくことで、
例えばTOEICのリスニング問題解きましたっていう時に、
もうびっくりするぐらい遅く聞こえるんですよ、それが。
なぜなら、いつも自分はもうちょっと速い速度のものを聞いて、
さらにそれを書き取って、聞けない音っていうのを全部聞けるようにしてあるから。
っていう感じなので、まず最初にやるべきはですね、
結構文章を読んでから音を聞いちゃうと、音って全部聞こえるんですよね。
当たり前なんですけど。
でもですね、実際の世界のスピーキングとかリスニングっていうのは、
何か文字を見ながら行われるわけじゃないですよね。
相手と顔を合わせながらやるわけなんですよね。
なので、そういう時にはね、最初に文字から先行して入っちゃうと、
文字がないと途端聞こえなくなったりするんですよね。
だからこそ、まずはね、文字がない中でちゃんとリスニングをする。
それでそれを書き出した時に、意外と絶対書けないんですよね。
その時に、じゃあ自分はどこが聞こえてないな、
そこにどんな傾向があるなとかっていうのがわかってくるんですよ。
そういう細かいことをやったほうがいいかなと思いますね。
まず自分のどこが弱いのか。
意外にこれは聞けてるけど、これは聞けてないってね、絶対人によってありますのでね。
21:02
あとドの音が聞こえない、Rの音が聞こえないとかですね、
どう考えてもこれはね、こうにしか聞こえないとかっていうのがあるので、
そこをまず特定するっていうのが大事かなと思います。
場合によってはですね、これは倍速を下げて聞くのも結構いいかなと思ってまして、
私はですね、よくやるのはというか、0.78倍速ぐらいで聞くんですよね。
だんだんそれを聞けるようになってきたら、どんどん倍速を上げていくんですよね。
最終的にはね、1.2から1.5ぐらいで聞いて、全部わかるような状態にするんですよ。
そうすると何がいいかというと、普段のね、皆さんの、そのなんていうかな、
普段の会話がよりゆっくりに聞こえたりとか、TOEICのリスニングとか、
ほんと楽勝レベルになるんですよね。
それを一つの文章でやるってことです。
それが大事かなと思ってます。
キヨさん、私は英語の論文を読みたいと思っているのですが、なかなか手がつきません。
どこから手をつけたらよいのやら。
なるほど、キヨさんの場合はあれですね、リーディングですよね。
でも日本人って結構リーディングは相性がいいような気もしますけど、
ただ論文ってなるとね、これ英子さんとかも同じ、同じというか研究者とかなので、
よく論文読まれるとおっしゃってたので、なかなかね、難しい分野ではありますよね。
私はね、卒業論文がね、英語で書かなきゃいけなかったんですよね。
その時の文献とかもね、当たり前なんですけど、全部英語で、というか英語で引っ張ってくる方が楽なので、
英語で結構引っ張ってきてたりとかしたんですけど、
その時にやってたのは、8割理解できたらいいなってことなんですよね。
で、リーディングの場合はですね、英語の文章の構造を理解できてると、
結構ね、簡単になることが多くて、それはどういうことかというと、
よくなんかSVOC公文とかね、あるじゃないですか。
ああいう感じで英語って結構その日本語よりもわかりやすく、
なんて言うんですかね、構造がしっかりしてるんですよね。
だからこそ、仮にですね、その形容詞みたいな部分がわからなくなったとしてもですね、
その主語と動詞さえ最低限抑えておけば、なんとか前に進める部分もあるんですよね。
だからこそ、そういう感じでね、自分は最低限どこを読まなきゃいけないのか、
そのレベルを自分はちゃんと理解できるのか、
そのぐらいのところからね、まず見てみるといいかな、その未期になる文章って言うんですか。
いろいろその就職語がついたりとか形容詞がついたりして、
なんとなく一つの文章として複雑になっているように感じるけれども、
でもこれよくよく見たら、主語と述語ってこれだけだよねと。
意外にそれだけ取っても意味は通じる場合があったりするので、
あのキュウさんの場合は、英語の文章の構造とかそういうのをちょっと理解深めると、
結構読みやすくなるんじゃないかなと思います。
24:01
実際私もですね、今ですね、A字新聞とか読んでね、全部100%理解できるかとかですね、
例えば最近だったらそのSATCの続編、アメリカのドラマが出てて、
それ一応私字幕なしとかで見るんですけど、
それが100%理解できるかというとそういうわけではないんですよね。
多分ね、7、8割ぐらいかなと思います。
なんですけど、あんまりそれで文章を追うのに苦労するかというと全然してなくて、
それはなぜかというと、残りの2割とか3割ぐらいは想像力で補えるからなんですよね。
リーディングだと特にその想像力で補うっていうのが結構簡単かなと思ってて。
なので、論文を読む場合にはまず文章の構成を理解するっていうことと、
あと単純にボキャブラリー不足の可能性もあるので、
もし単純に単語がわからないっていうことであれば、
よく出てくる単語ぐらいは最低限覚えたほうがいいかもしれないですね。
あここさん、私は2倍速で何度も聞くという教材購入しましたがお金の無駄でした。
いや、そうですよね。そういう教材もありますよね。
最終的に2倍速で聞くのは私OKだと思うんですよ。
ただそれをやるためには、まずその文章のことをちゃんと理解するってことなんですよね。
そのステップがないと、スピードラーニング系は本当に無駄だなと思います。
上級者のためのものかなっていう感じがしますね。
まやさん、自分は一人で海外行って死を意識しなければやる気にならない。
早く楽しいから英語を学びたい考えになりたい。
なるほど、そうですね。
でも実際海外に行ってね、英語の聞き間違いとかで亡くなった方とかいらっしゃいますよね。
強盗に会って手あげろって言われてそれがわからなかったとかね。
だから結構ね、安全というかリスク管理っていう意味でも、
やっぱ最低限言葉はわかってる方が安心かなっていうのはありますよね。
まやさんの場合はね、大丈夫だと思いますけどね。
アシュさん、倍速の上げ下げいいですよね。
1.5ぐらいで聞いてると遅く感じます。
そうなんですよ。
なのでですね、自分の中で何かこの文章を極めようという文章に出会ったらですね、
まずあれこれやらずにその文章をしゃぶり尽くすみたいな感じです。
それを0.7倍速から1.5、場合によっては2倍速ぐらいで聞いて、
それでも自然に理解ができるというレベルになると、
次に何かを聞いた時に全然違うんですよね。
それをぜひね、体験してほしいなと思います。
松子さん、英語高校生から苦手で社会人になってから英語ができればというタイミングが何度かあって克服したい。
そうですよね。
なので、そういう方結構多いと思うんですよね。
英語をね、今生活でどうしても使わなきゃいけないという人以外はね、
なかなか英語の勉強って大人になってから特に難しいと思うんですよね。
27:00
だからこそですね、やっぱりちょっとずつやっていくのがいいかなっていうのと、
あとは実践の場を何かしら用意するっていうのが本当はいいんですよね。
エコさんみたいに外国人と話す機会作ったりとかいうの。
で、私の場合でも結構忙しいんで、忙しいというかそのなんていうのかな、
そういう時間がなかなか取れなかったりするので、
じゃあ何やってるかというともう一人ごとですよね。
例えばですね、今日私がこれからスーパーに買い物に行ったとしてね、
何かその例えば野菜のこれの置き場がわからないっていうのを店員さんに聞くとしたら何て言うだろうみたいな。
そういうシュミレーションみたいなことも歩いてる時とかよくしたりしてましたね。
特に留学時代とかはね。
やっぱり自分の頭で考えていかにそれをすぐ発話するか、
それをですね、日本語を挟まないで行うっていうことが結構大事なんですね。
よくね、スピーキング苦手な人ってまず1回日本語で考えるんですよね。
で、それやってから英語に変換しようとするんですけど、
それだとやっぱりね、逆にしんどいんですよね。
だからこそ感覚としてはやっぱり脳を切り替えるっていう感じなんですよ。
で、それをやるためにはやっぱり日頃から英語に触れて、
そのある良質な文章を全部そのままもうね、まるっと自分のものにして、
その感覚を得る。
それが結構大事かなと思いますね。
まどかさん、すごい勉強になります。
有料級ですってこと?ありがとうございます。
あーすーさん、えいこさん、論文はやっぱり慣れですね。
だいたい終始の最初の半年で読めるようになってくるかなという印象です。
積極的に人に対して発表する機会を持つのがおすすめ。
いや、そうなんですよ、本当に。
えいこさん、さすが。
やっぱり練習ですよね、こういうのも。
で、やっぱり日本人が一番やっぱり苦手な、
リーディングは割とやっぱり慣れの問題っていうところもあると思うので、
ちょっと構造を理解してポイントを押さえた読み方ができるようになると、
そんなに単語全部理解しなくても意味は終えたりするんですよね。
ただね、問題は私は結構やっぱりスピーキングだと思ってて、
日本人やっぱりそこめっちゃ苦手な人多いなと。
私留学時代にですね、結構こうなんていうかな、
お偉いさんがですね、留学してきてる場面があって、
そういう人とね、日本人のね、偉い方、結構頭もいいような方とね、
いわゆる官僚みたいな方とちょっとお話ししたこともあるんですけど、
教育の点数が皆さんね、900超えとかなのに、
スピーキングとか全然ダメな人とかがいて、
なんでなんだろうなと思うと、やっぱり頭で考えてるんですよね。
やっぱり日本語から変換しようとしたりとか、
頭の中で完全なセンテンスが出来上がるのを待ってから話そうとするんですよ。
でもそうすると完全にね、会話の流れに遅れて、もう意味ないんですよね。
なので私、実際の皆さんが日本語で何か考えてる時も、
30:02
文末まで考えて喋るってことってしないですよね。
だからこそやっぱりね、英語能に切り替えるっていうことが結構大事かなって思ってます。
そのためにはやっぱり誠読ですよね。
誠読一つの文章をもうちゃんと理解して、
それを自分の言葉で言えるようになるみたいなことが結構大事かな。
マーミさんこんにちは。ようやく参加できました。
はずきさん楽しそうっていうのであれですかね、シュミレーションの話ですかね。
えいこさんとても参考になります。
まやさん日本語変換しない直感思考。
いやそうなんですよ。
日本語に変換しようっていうのはね、真面目な人ほど結構やりがちなんですけど、
それやるとね、やっぱりスピーキングって会話じゃないですか、追いつかないんですよね。
だからこそね、私もね、そういうふうにはしないし、
どんどん英語で喋れば喋るほどそういう感覚はなくなっていきますね。
みちかさんメモ取りながら聞いてます。
ありがとうございます。
まやさん日本語変換もできてませんがということで。
いや、まやさんはもうそのままでいいんじゃないでしょうか。
まみさん、ラジオ英会は柴田先生のラジオビジネス英語、
杉田先生の現代ビジネス英語と進められたことに考えがあります。
いやそうですよね。
だってビジネス英語ってやっぱ結構レベル高いですもんね。
まみさん、スピークというアプリで発音めちゃめちゃ怒られています。
発音ね、やっぱり日本人は特に発音が、私も含めてですけどね、
クセがあったりするのでね。
なおこさん、なるほど頭の中で文末まで考えない。
そうそう、考え、たぶんなおこさんとかも結構ね、きっちりそういうのね、
考えられたいタイプなような気がするので、
ある意味そういうなおこさんみたいにしっかりした人、きっちりした人は、
ちょっと適当になった方が語学はね、うまくいくんじゃないかなと思います。
まつこさん、お仕事に戻りますということで頑張ってください。
かおりさん、今までの勉強の仕方が間違っていたんだと衝撃的ですが、
具体的に教えていただけて希望が持てます。
嬉しいです。
そうなんですよね。
なんか別にね、たくさんの文章量を一気に読む必要はないんですよね。
それよりはやっぱりね、決まったことを繰り返し、
速度を上げてやるっていう方が、
はるかに理解度はね、深まりますね。
あすさん、日本語と英語は順序が違うからスイッチ切り替えないと、
会話だとスピード追いつかない。
いやそうなんですよ。
あのスピーキングはね、本当にそれやってるとね、置いてかれるんですよね。
だからこそね、スピーキングは結構フィーリングかなって思います。
えーっと、えいこさん、スピーキングもリスニングも日本語変換せず、
頭から理解を喋るっていう語順への慣れが大事。
そうなんですよね。
だから私も英語を喋るときの感覚とほんと全然違いますしね。
日本語で話してる時の感覚。
そうそうそうそう。
だから、なんか動詞まで言ってちょっと考えるみたいな時もありますしね。
でもね、スピーキングでいくと、
まあだいたい中学校の英語レベルの英語ぐらいでね、
日常生活なんかは全然いけますし、
私もなんか自分が喋ってる時って多分そのぐらいのレベル感だと思うんですよね。
33:02
でもそれでもすごいこう、なんていうのかな、
よく喋れるねとかですね、帰国しようと間違われたりするのは、
多分発音とか文章のリズムとかそういうことだと思うんですよね。
あとその外国人、外国人というか、
ネイティブの人も別にそんな難しい言葉で喋ってないですからね。
だからそこのハードルをあまり自分で上げないっていうことが大事かなと思います。
えこさん、どうやったら頭から文章を読めますか?
ああそうですね。
だからこれもあれですよね。
やっぱりその文章を読む時も、
あまりにもその日本語的に読もうとするとですね、
あのなんていうのかな、
そうそうそう、日本語と同じ順序で読もうとするんですけど、
でも私、動詞通訳のね、
あの勉強とかした時によく言われたのが、
やっぱり頭からちゃんと読んでいきましょうってことなんですよ。
なぜならそれが英語の人の思考回路だから。
だからね、あんまりこう遡って読むみたいなやり方を、
あのリーディングでやればやるほどに、
スピーキングもそうなっちゃうんですよね。
だからこそ、あの例えばね、
I、何がいいかな、
例えば、
えー何がいいんだろう、
えーとね、例えばですね、
I、何かIしか言ってないけど、
あのね、なんかこう、
まず主語があって、その後に動詞が出てくるじゃないですか、
で、そこからその後ろの方にね、
こう何か必要なあのセンテンスっていうのが出てくるんですけど、
でも実際のその、えーと言い回し的なことでいくと、
結構ですね、あの関用表現みたいなのってあるんですよね。
その動詞とプラス何か、あの接続詞がセットになっていて、
ネイティブはほぼ100%それ使うみたいなですね、
そういう関用表現がたくさんあるので、
まあそういうのをパターンとして、
まずたくさん覚えておくっていうのが一つで、
あのそれをですね、
あのスピーキングの時に体感的にできたら、
文章を読む時も、
あの変える読みはしなくなるかなって思いますね。
なので、あの最初に文章を読んだ時に、
それを全部、なんていうのかな、
ワンセンテンスとして、
塊で理解しようとしないってことですね。
もう節で、節で区切っていくって感じです。
私はやった、何をやった、どんなふうにやった、
みたいな感じでですね、
あのちょっとずつ理解していくっていう感じで、
順番を動かさないで読むっていうのが結構大事かなって思いますね。
フニコさん、こんにちは。
前半後ほどアーカイブ聞かせていただきますということで、
ありがとうございます。
なおこさん、何度か外国の方とお話したことありますが、
完璧を求めて挫折してしまいました。
フィーリングと適当さが大事。
いや、スピーキングは本当にそうです。
しかもその適当にやってると質が上がっていくので、
最終的には普通にクオリティも高くなります。
なのでこの辺はですね、情報発信とかとも同じだなって思ってます。
出さないと質は高まらない。
だけど質を高めようとして皆さん出さないわけじゃないですか。
36:02
でもそれをやっても一生質は高くならないみたいなんですね。
だからですね、結構ね、
あの留学してた時にね、
あのヨーロッパの方から来てる人とかもいましたけど、
やっぱり彼らとかの方が、
あの日本人よりもスピーキングに関してはですよ、
あの短期ですごい上達してる感覚あったんですよね。
なぜならそれは彼らはよく考えないで喋ってるから。
結構文法とかよく聞くと間違ってるんですけど、
でもね、文法めっちゃ間違って話すフランス人と、
ずっとじっくり喋って一言しか喋らない日本人、
正確な英語を一言しか喋らない日本人やったら、
絶対フランス人の方が周りからの評価も高いと思いませんか?
だからやっぱり、練習積むっていうことですよね。
アウトプットする。
頭の中で文章作ろうとしないっていうのが、
あの日本人的には結構大事かなと思いますね。
えいこさんっていう存在、あれ?ちょっと待ってください。
えいこさんを見失った。
どうやったら頭から文章読めますかって相談されたけど答えられなかった。
そうですね、やっぱりこの文章を辿ってしまうっていう、
これがまさに日本語的な考えになっちゃってるので、
頭から文節で区切って読むってことですね。
これは本当に感覚的なので、
スピーキングも強化するとその辺はね、
リスニングも一緒に強化されるイメージかなと思いますね。
それも含めて英語能にいかにチェンジできるかみたいな感じですかね。
まゆみさん、英語で話すと答えを早く言えって言われます。
いや、そうですよね。
でも英語自体は結論から先に結構持ってくるところあるじゃないですか。
だからその辺はもしかしたら少し言い回しとして、
日本語的になっちゃってるとこあるかもしれないですね。
あすたん、英語はズバッと結論よくある。
日本語の時と人格変わる印象あります。
いや、そうですね。
特にやっぱり英語の表現がそんなに少ない人は、
日本語と英語で人格が変わりやすいかなと思うんですよね。
英語ってそんなに日本語に比べるとですね、
尊敬語とか謙譲語とかいろいろそういうのもないですけど、
でも代わりに丁寧な言い方をするときは、
ちょっと女子とか女同士とかね、
いろいろな周辺の言葉を使ってうまいこと丸めたりするんですよね。
そういうのの工夫ができないというか、
端的に仕事同士だけで言っちゃうと、
結構キャラ変わりやすいっていうのはあるかもしれないですね。
ちーこさん、確かに抑揚大事かもです。
ネーティブ自身も抑揚で乗り切ってる感じあるかも。
そうなんですよね。
私、卒論の研究のテーマが、
第二言語として英語を習得する人が、
その力が落ちていくときに、
どの要素から落ちていくのかっていうのをね、
実は卒論の研究対象にしたんですよね。
皆さん、どこだと思います?
そのボキャブラリーとか、なんだろうな、
39:01
その発音、発話の感じとかそのリズムとかね、
いろいろあると思うんですけど。
あすさん、興味深い卒論。
あの時私何考えてたんだろうと思うんですけど、
その第二言語を習得している人がね、
できたらそれをずっと維持しておきたいじゃないですか。
そうなったときに最低限どこを抑えておいたら、
維持できるのかなっていうのが知りたくて、
そういう卒論を書いたんですよね、その時はね。
あ、おはるさんどうも、途中参加失礼します。
エコ教育になってましたってことで、ありがとうございます。
そう、で、このエコさん面白いテーマですねっていうことで、
さすがカリスさんってことで、いやいや、
なんかね、ちょっと興味があったのでそういうのをやったんですけど、
正解からいくとですね、あすさんスピーキングから落ちるっていうことなんですけど、
あ、まみさんはヒアリング。
みなさん他なんかあります?
ね、なんかリーディングとかはなんとなく残りそうな気しますよね。
そうそう、これね、正解から言うと、
落ちる、一番、まず一番たまってるっていうことでいくと、やっぱりリーディングですよね。
ある一定のボキャブラリー、もちろん落ちるんですけど、
ある一定のレベルっていうところではそうなんですけど、
実はね、落ちるのっていうのはね、
スピーキングで、特にスピーキングの中のリズムなんですよね。
そう、テンポよく話せなくなるっていうのがあったりするんですよね。
そう、だからこそね、
で、リスニングはリスニングで、もちろん落ちるんですけど、
一番著しく落ちるのはやっぱりスピーキングなんですよね。
そう、っていうようなお話がありましたね。
でも、だからこそ、やっぱりそのスピーキング力っていうのは意識していかないと、
上達もしないし、維持するのもなかなか難しいっていうのはありますね。
ただですね、そのボキャブラリー、スピーキングに求められるボキャブラリーのレベル感ってそんなに高くないんですね。
中学英語ぐらいで全然日常会話ぐらいはいけちゃうので、
そのレベル感をきちんと日常生活の中で保っていたらですね、
意外に保てるかなっていう感じもあったりします。
何でしたっけ?そう、だからね、結構このリズムとか抑揚って大事なんですよね。
日本人が日本語で喋る時に使っている部分と、
外国の方というか、英語のネイティブスピーカーが使っている時の口の使う部分っていうのも結構違うなって私自身思っててですね。
この間、YouTubeで留学せずにですね、ネイティブ並みに喋れる人の動画を見てて、
その人も同じようなことを言っててね。
日本語は結構ね、この口の奥の方で喋る感じ、ちょっとこもる感じなんですけど、
英語で喋る時って結構破裂音があったりとかですね、
42:02
あのして結構口の前の方で喋る感じがあるんですよね。
で、そういうなんか発話の感じも違うし、
あとリズムも全然違うじゃないですか。
あとイントネーションとかね。
その辺ね、結構意識すると、全体として結構スムーズに聞こえますね。
なんか同じこと言ってても、やっぱり抑揚の付け方とかリズムの付け方だけで、
全然ね、こう、なんていうのかな、伝わり方が違うっていうのもあるかな。
なおこさん、確かに日本語でも敬語のパターンとある程度覚えているからサッと使えるようになるし、それと似ている。
そうなんですよ。
だから、よくね、日本語の方が丁寧で、英語は丁寧じゃないとかですね、
英語で喋ると、なんかすごい私は攻撃的になるみたいな人とかいるんですけど、
それは単に英語力が足りてないからだけなんですよね。
厳密にイコールって、なんていうかな、
全く同じ表現が日本語と英語であるわけではないんですけど、
その英語のニュアンスを英語で伝えようとすると、絶対にそれはできるんですよね。
ただ、そのやり方が分かってないだけっていう感じがしますね。
だからこそ、それを知るにはですね、やっぱり色々な場面の日常の会話を、ある程度パターンを知っておく。
それをサッと出せるようにするっていうのがね、大事かなというふうに思います。
はい、やすさん、スピーキングは下落止まりません。
アウトプットの機械を自ら作らなきゃですね。
そうなんですよ。
なので、作る誰かと話してもいいですし、
さっき私がお伝えしたように、仮想で誰かと話すと思って自分が喋るっていうことも結構おすすめだったりします。
あとはですね、私がよくやるのは、この現代ビジネス英語とかのね、
この会話集とかあるんですけど、この会話集の自分がどっちかをやるってことですね。
意味わかります?
AさんとBさんがいたら、私ちょっとAさんやろうみたいな感じで、
そこを空で言えるように練習したりとかいう感じでやりますね。
ポイントはね、やっぱりね、文章を見ながら話さないってことですね。
スピーキングについては。
結構日本人の人はリーディングが得意なのでね、
文章を見ながらだと結構さらさら話しできたりするんですよね。
だけど実際の場面では、そういうスクリプトみたいなものがない状態で話すわけですよね。
なのでね、それやってるといつまでもね、
その頭の中で作ったものを完成してから出さないとっていう、
ものすごく日本人的な思考で話すことになるので、
結局あんまりスピーキングが上がらないっていうことになりますね。
なので一番私の本当におすすめは、初見でですね、
何か文章を聞きますよね。
それを書き取ってみるってことですね、まず最初は。
それでいかに自分が聞けてないか、
で、取れてない音って絶対傾向があるんですよね。
それを知る、それを発音する。
私ね、結構発音できないときはね、
しつこくそれを10回ぐらい繰り返したりするんですよね。
45:00
とか、一つの文章の中でも滑らかに言葉が出るんだけど、
最後のここで絶対詰まるなとかあるんですよ。
そしたらそこだけを倍速をちょっと落として、
そこが話せるようになるまで何度もやる。
その時にはですね、自分がどの音が出せないのかっていうのをね、
発音記号まで遡るんですよね。
発音記号まで遡って、その音をね、ネットで検索したらね、
その音の出し方とか出てくるんですよね。
それを忠実に真似してやるってことです。
すごいそれ地道に見えるかもしれないんですけど、
でも一つの音がそういう風に出せるようになると、
不思議なことで他の音がね、聞こえるようになるんですよ。
だからあまりそのね、文章で、
なんていうのかな、考えないほうがいいというか、
長い文章をただ聞いてたらいいっていうことよりは、
もっと細かく見てですね、
一つの文章の中で私はどこが聞き取れないんだろう、
どの音は拾えていないんだろう、
どの音はいつもこれだと思って全然違うものなんだろうっていうのをね、
正しく知るってことが大事かなって思うんですよね。
なのでこの対策はTOEICとかでもすごい有効で、
私TOEICね、もともと900点、950点ぐらいまでは、
勉強で、勉強というか、なんて言うんですかね、
英語力自体を上げることでなんとかいけてきたんですけど、
その最後の3、40点ぐらいを上げるのがすごい難しかったんですよね。
そこはもうですね、結構その試験対策みたいな感じになってくるので、
そうそう、試験対策としてそのTOEICの問題をたくさん解いたりとかね、
してたんですけど、でも最終的にそういうふうにやるときも、
あの、なんて言うんですかね、やっぱりすごい細かいとこまで分析するんですよね。
TOEICのね、もしを5回分やりますとか言っても、
もうそれで950点ぐらいは取れちゃうので、
あと30点埋めたらいいだけなんですよね。30点とか、そうですね。
そうなった時には3、40点埋めるってなると、
やっぱりその自分がどこでつまづいたのかを結構細かく分析する必要があって、
そうするとですね、この音がいつも私は聞けてないなとか、
いつもこのパターンの構文で正しく意味を理解できてないなとか、
この分野のボキャブラリーだけ異様に弱いなとかが分かるんですよね。
なので、皆さんがですね、英語を伸ばしたいって言った時に、
まずどのファンクションを伸ばしたいのかっていうのも結構違うと思うんですよ。
だけど、例えば仮にそれでスピーキングを伸ばしたいと言ったとしても、
あの皆さんがね、弱いところっていうのは実は全然違うので、
それをね、まず細かく見るってことが結構大事かなと思います。
それをやるのに高い教材とかは一切必要なくて、
良質な文章を含む、文章とあと単語を含む本、
一冊でいいので、何か買うってことですね。
48:01
私のおすすめは現代ビジネス英語ですけど、
ちょっともしこれのハードルが高いっていうことだったら、
あの普通のNHKのラジオ講座の英語の講座でもいいですし、
そうじゃなくてもいいので、何か一つ買って、
それをもう全部なんか自分のものにすることの方が、
はるかに効果がありますね。
なので、今私のところにあるこの現代ビジネス英語だったら、
1320円なんですけど、これを1年間だったら1年間やって、
もう全部、暗記っていうことよりはね、
聞いても自然に意味が理解できるとかですね、
いうことをやる方がいいかなと思います。
あとですね、私が結構ね、
いいなって思ってるトレーニングは、
何か文章があるじゃないですか、
そしたらそれを言い換えるってことですね。
自分の言葉で言うってことです。
これ結構ね、意外にやってみると難しいんですよね。
だけど、英語の文章を英語で言い換えるって結構いろんなスキルが求められるので、
あのそういうのもね、結構トレーニングにはなったりしますね。
あと、何かわからない単語が出てくるとするじゃないですか、
この単語はいつも私見かけるけど、
いつもよくわかんないなってなってるのがあるとしますよね。
そしたらその時に結構皆さんね、
その場でそれをこうパッと英語から日本語で調べたりするんですけど、
あの英語から英語で調べるってことをよくやってますね。
そこでもう一段勉強ができるんですよ。
結構ね、私はロングマンの辞書とか昔読んでてね、
暇な時にその辞書を読んだりしてたんですよ、英辞書ですね。
そうすると、その文章を読んでるだけでも面白いし、勉強になるんですよね。
だから皆さんも何か単語がわからない時っていうのは、それを英語で調べてみる。
そうするとまたそこのね、説明の中にまた新しい言語があったりとかしてね、
結構深みにはまっていく感じはあるんですけど、
そういう感じで一つの文章から自分の理解とかを広げていくっていうことの方が、
そのたくさんいろんなものを聞くよりも、はるかに勉強になるかなと思います。
はい、あすさん、英辞典面白いですよね。久しぶりに聞いてみようかな。
いや、そうなんですよ、これ面白いですよ。
えいこさん、スピーキングの練習にアニメのキャラを英語で説明するというのをやりました。
ドラえもん外国人に紹介するのをイメージしてとか。
なるほどね、そうなんですよね。
こういうのってパッてやってって言われてもね、なかなか皆さん難しくないですか。
あと例えば日本に特有の行事とか、例えばなんかお盆とかね、
日本の年末年始って何やってるのかとかね、
外国の人にパッて聞かれたらね、答えれますか?
51:00
だからそういうなんかことを英語で説明する練習をしてみるっていうのもいいだろうし、
とにかくね、スピーキングのコツは、自分でまず出すってことです。
出すとですね、いかにそれが稚拙な文章であるかということにがっかりするんですけどね。
だけどそれが現実なので、何でもそうですよね。
頭の中にあるうちは感性度めっちゃ高いんですよね。
ぼんやりしてるうちは。
でも出すとね、うわーってなるんですけど、
そういう経験をやっぱりするのが大事かなと思います。
ビビさんこんにちは。
英語で調べるのはリーディング力アップにもなりますよね。
そうなんですよ。
だからね、こういうふうにしてるとね、英語が楽しくなってくるんですよ。
なんかね、英語のテキストで英語の勉強だけをしてると、
なんか英語が勉強って感じでしんどくなってくるんですけど、
そうじゃなくって、これってどういう意味なんだろう?
それを英語から英語で調べてみると、
なんかね、研究者になったような気持ちになってきて、
すごい面白いんですよね。
なので、そういう感じで意味を深めていく。
そういうのを調べていくとね、どんどんね、
今度ね、英語の例えば言葉の成り立ちとかもいろいろ見えてくるんですよね。
例えば、この窃盗語っていうのがありますよね。
窃盗語で、例えば一番最初にREっていうのがつくと、
繰り返しっていう意味があるとかありますよね。
例えばリピートとかっていう感じでね。
そういうのがたくさん出てくると、
言葉のことをもっと多面的に理解できるようになってくるんですよね。
そうすると、他にね、理がついている言葉で繰り返しにあたるものはないかなとかですね、
なってくるので、
そういう感じで英語もちょっと身近なものにしていくのもいいかなと思います。
アスさん、A事件は英語が母国語の人の思考回路が垣間見える気がします。
いや、そうですよね。
本当にそうだと思います。
だからすごくね、面白いですよ、辞書は。
ちっ子さん、すいません。仕事に戻ります。
後で赤い布引かせていただきます。
ありがとうございました。
ふたつえいちさん、こんにちは、はじめまして。
ありがとうございます。
今ね、英語の話をしていました。
はい、でですね、
そうそう、まあちょっとね、時間があと7分ぐらいになってきたのでね、
あの最後に、なんだろうな、私が最近、
私がというか、私がね、あのやってたね、方法として、
あの、まあ音楽を活用したりとかですね、
あとこう、アメリカのドラマを活用したりっていうのもやっててね、
それは結構皆さんでもね、
あの今日からやってもらえるんじゃないかなと思うので、
ちょっと最後に紹介しておきますね。
私はですね、あの、
前チラッと収録で言ったんですけど、
あのエミネムっていうね、ラッパーがすごい好きだったんですよね。
そう、で、あの、彼がですね、エイトマイルっていうその映画の、
えっと、なんだろうな、
試写会かなんかで東京に来たことがあったんですけどね、当時ね。
でもなんかその客のね、
あの盛り上がりが全然なくて、
54:02
もう東京絶対来ないみたいな感じになっちゃって、
あのもう日本に来ないってなったんですよね。
で、私がアメリカ留学してた時に、
たまたまそのエミネムのね、
えーと、全米コンサートがあって、
で、そこに私は行ったんですよ。
そうそう、チケット取ってね、
周りがもうなんかタトゥー入ってる人ばっかりみたいな、
もう日本人全然いないみたいな中で、
私はね、なんか友達についてきてもらってね、
アジア人女2人でね、
そんな危ない会場に行ったりしてたんですけど、
そう、で、何が言いたいかというと、
その時ね、あの私ね、チケットを取るために、
なんかその、電話したんですよね、
あの、なんていうかな、
チケットをうちに届けてもらうために、
その運送会社、運送じゃないか、何、
あのこっちで言うところの黒猫ヤマトとか、
なんかそういうところの人とやり取りをして、
その不在表が入ってたから、
うちにいついつに届けてください、
みたいなことを言ってたんですよ。
でもね、なんか向こうのそういうとこで働いてる人ってさ、
基本あんまりさ、
そのノンネイティブの人と喋ったことないから、
わかんないのよ、電話で話してても。
そう、こっちの言うことは伝わったとしても、
相手が返してくることが何にもわからなくて、
だけど私はどうしてもエミネムのコンサートに行きたいから、
粘るわけですよ、
ね、嫌な顔されても。
なので、そんな感じで、
なんていうのかな、
自分が本当にやりたいこととか、
得たい未来に向けて、
あの、ちょっと恥かいてもいいから、
あの、英語をって本当に、
これは伝えなきゃ次に進めないっていう状況を作るっていうのも結構ね、
大事かなっていうふうに思ったりはします。
このエミネムで行くとですね、
私そのラップがすごい好きだったから、
エミネムのラップを自分で歌えるようになりたかったんですよね。
だからこそですね、エミネムのね、
あの当時流行ってた曲とかを、
カンコピっていうのかな、
なんかできるようになったんですけど、
でもそれとかもめっちゃ地道な作業で、
それこそ0.7倍速とかにしてさ、
あのラップとかを聞いて、
だけどそれが意外と、
あのリスニングの向上になるんですよ。
なぜならラップってめっちゃ早いから、
結構聞けてない音っていうのが明確にそこでわかって、
っていうのがあったからね、
あの歌とかで何かその学びたいって人は、
あのバラードみたいなゆっくりな曲よりは、
ちょっと早めの曲で、
かつね抑揚があるようなものの方が、
あのリスニング対策にはなるかなと思います。
その時はね、おすすめとしては、
やっぱり最初ね0.7倍速ぐらいで聞いて、
最終1.2から1.5ぐらいで聞けるようになる。
そうするとですね、
あの日常会話はものすごい簡単に聞こえるようになりますね。
まやさん、自分は海外行っちゃって、
鉄道乗るところから始めようかと。
最初は体使って英語を覚えた方が自分には向いてる。
いや、まやさんでもそのスタイルめっちゃ合ってると思います。
で、あのだし、
別に最悪まやさんの場合はなんか英語使わなくても、
57:02
出川スタイルでなんかいけそうな気がするんですけど、
でもそこであえて言葉で頑張って、
なんか次に進もうとしてみるっていうのが、
いいかもしれないですね。
なおこさん、ラップイコール画期的な英語教材。
いや、そうなんですよ。
だからそんな感じで皆さんも、
なんか洋楽とかで結構好きな曲とかもしあったら、
その1曲をものにするっていう感じで、
あのとにかくね咀嚼するっていうことが大事かなと。
結構そういう歌詞の表現がですね、
あのなんか普通の英語の文章に出てきたりとか、
あと例えばね、昔のその古いゴッドファーザーとかの映画とかが、
あの結構ね引用されたりするんですよね。
だからね結構そのアメリカのカルチャー、
アメリカだけじゃなくてももうその英語圏で広く、
このなんていうのかな知れ渡ってるような、
例えば映画のカルチャーとか音楽のカルチャーを知っておくと、
なんかね文化としてそれを知ることになるので、
どっかの人のスピーチとかでね、
そういうのが引用されたときに、
そのねユーモアっていうんですか、がわかるようになるんですよね。
だからあのそこはあまり無駄じゃないっていうかね、
だから歌とかからでもねすごくね、
あの学べることは多いかなと思います。
あ、メグさん。
あ、ニューヨークガイディシンガーメグさん。
あ、久しぶりですね。
あ、ふたつえいさん。
共感できます。
ありがとうございます。
なんか英語までありがとうございます。
そう、なのでまあ楽しくね、
あのやっぱり勉強するのがいいんじゃないかなっていうふうにはすごく思ってまして、
で、まあ今とかだとね、
あのそのSATCの続編とかが日本ではちょっと話題にね、
あの最近までなったりしましたけど、
ああいうのもね、私は基本はね字幕なしで見るようにしてます。
それでわかんないのがあったとしてもですね、
あ、今の音なんかちゃんと拾えてない気がするなっていうのを、
いったん自分で理解する必要があるんですよね。
でもサブタイトルとかがついちゃうと、
文字で追ってから耳に入ってきてるんで、
実は理解してないのに理解した気になっちゃうんですよね。
それが結構危険かなと思うので、
まずはね、あの皿の状態で情報を入れるっていうことが、
私は結構大事なんじゃないかなと思ってます。
A子さん途中で失礼します。
楽しかったです。ありがとうございました。
引き続きアーカイブ聞かせていただきますってことで、
あ、はい、皆さんありがとうございました。
今日ね、あっという間の1時間でしたが、
皆さんどうだったですかね。
あの私はね、この英語がね、すごい好きというか、
なんかなんで好きなのかよくわからないんですけど、
なんか英語で話したりとか、
英語で歌ってるのがすごく好きだってね。
自分なりにやってきてたりとかいうのがあって、
今日はちょっとそれをね、シェアさせていただきました。
ただね、別に英語喋れるから偉いとかも全然ないと思いますし、
まああの最悪というか、
別に今後はね、どんどん英語がなくても、
コミュニケーションが取れる時代にはなっていくんですよね。
なのでそういう中で英語を学ぶことの意味っていうのは、
1:00:02
やっぱり文化とか理解するっていうことだと私は思うんですよね。
だからこそあの歌とかね、
そのドラマとか映画とかそういうものからね、
楽しく勉強していくのが一番いいんじゃないかなっていうふうには思ってます。
Viviさんわかります?
字幕なしにするのかなり勉強になります。
そうなんですよ。
あの字幕なしだと本当にね、
あの自分のその力量がそのままわかってしまうので、
まあちょっと怖かったりもするんですけど、
でもそこの現在地をね、知るという意味ではすごくいいかなと思います。
なので字幕なし、字幕ありどっちでもね、見るのがいいかなというふうに思いますね。
はずきさんありがとうございました。
アスターありがとうございました。楽しかったですってことで。
はずきさん英語勉強したくなりました。
いやそうですよね。
だからあまりね、こうなんて言うんですかね、
勉強するぞみたいな感じよりは、
日常的に皆さんが好きなことを英語を軸に学ぶ、
英語を軸に調べてみるっていうのが結構おすすめです。
私とかはね結構例えば海外であった脅迫事件とかあるんですけど、
そういうのは英語で調べたりすることもあるんですよね。
それこそなんかシリアルキラーの話とかさ、
そういうのって結構海外の方が多かったりするんですよね。
だからね、私の検索履歴ちょっと怖い時あると思います。
でもやっぱり英語で検索しないとヒットしないものとかってあるんでね。
そういうのでどんどんその自分の興味の対象から英語に関わっていくっていうのが、
長続きする秘訣かなっていうふうに思いますね。
カラさん勉強になりました。楽しかったです。
丁寧に勉強したいと思いますということで。
かおりさんもありがとうございました。
また英語に触れてみたくなりましたということで。
みなさん良かったです。
まやさんあちこち行けるようになれて、
いろいろ地球の景色見れるようになりたいです。
いやそれはもうね別に全然できると思うね。
今でもまやさんの場合は。
なのでまやさんの場合はもう楽しみながらですね。
英語もなくても全然いけるんでしょうけど、
ちょっとねやっていただけたらいいなと思います。
はいそれではみなさん今日長くお付き合いいただきましてありがとうございました。
ビビさん楽しかったです。
途中参加だったのでアーカイブ視聴しますということで。
ありがとうございます。
なおこさん英語で調べてるんですね。
私もその方法なら英語上達しそう。目から鱗。
そうなんですよ。
なので生活の一部を英語に変えるっていう方が、
あのよっぽど楽かなっていうふうに思いますので。
私はよくね海外のニュースはあの英語でね検索したり、
あの英語のyoutubeのニュース見たりとか、
最近だったらそのちょっと古いですけど、
タイタンの事件とかありましたよね。
ああいうのってやっぱり日本の報道が結構こうね、
情報が限定的だなって思う時があったので、
とかねその例えば爆竹とかっていう言葉ってね、
英語で言ったらなんてなるんだろうとかね、
なんか素朴な疑問がいろいろ湧いてくるわけなんですよね。
そういう時にねあの英語で調べると、
これってこんな言い方するんだとかですね、
出てくるのであの面白いかなと思います。
なので何か皆さんの日常生活にプラスするというよりはですね、
1:03:04
あの皆さんが日々調べていることの一部を英語で置き換えてみるとかね、
そういうのがおすすめかなと思います。
いやそうですね本当にでもなんかそれによって情報量はかなり増えるかなって、
あの思ってるんですよね。
だから結構それが強みな気がするので、
その英語が喋れたらすごいとかね、
それができたらすごいとかは一切思わないですし、
やっぱり日本語で考える力の方がね、
今も大切だなとは思いますけど、
やっぱり取れる情報が単純に違うっていうのが、
あのあるだりとかね、
その情報を取った時にそれに対しての抵抗がなくなるっていうのはね、
あのあると思うので皆さん是非ですね、
あのこれからのあの生活でね、
英語を取り入れてみてください。
であの個人的にはやっぱりね、
何もない状態で一度紙に書き出すっていうのをね、
あのやってほしいです。
それでいかに自分のね、
リスニングがねしょぼいかっていうのがわかりますから、
これ私たまに食糧法的にやってるんですけどね、
まあ全然聞けてないわって思って、
聞ける気になってるけど全然聞けてないなと思うので、
まあこのあたりもね、
ぜひやってみていただけると嬉しいです。
はいそれでは皆さん、
今日1時間約4分かな、
85名の方ご参加いただきました。
本当にありがとうございました。
あの来週もですね、
あの引き続きライブやっていきますので、
よろしければね、
ぜひ遊びに来てください。
はいそれではまた。
あ、まやさんバイマテソーということで。
ありがとうございました。
01:04:41

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