1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY44「ある理髪店ガチャの結..
2023-01-23 1:04:34

DAY44「ある理髪店ガチャの結果/名探偵Kの事件簿」

Timeline

★opening-スリルを求めるある

★あるスタ流の語学学習

★貫け!今日のコトダマ-言霊といえばこの方

★shooting talk PART-Kの日常に潜む事件

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#Anchor #あるポス

00:00
あの、髪の色がね、また変わりました。
確かに変わりましたね。また違う感じになりましたね。
うん。で、あの、ラジオ聴いてる方にはちょっとね、
まあなんか、SNSとかであげられるっちゃあげられるんですけど、
まあ今こう話してる時にお見せできないのが残念なんですが、またちょっと大きく変わりましてね。
そうですね。明るくなりましたね。
そう、あの初めてなんだよ、ブリーチしたの。
あ、えー、あ、ブリーチしたんすね。
そう、勝手にされてたんだけど。
うん。そんなことあります?
あのね、そうだ、その話をしようか。
うん。
あのー、僕的にね、人生には多少そのランダム性があった方が面白いと思ってて。
はい。急ですね。
すべてが思った通りだと面白くないわけだよ。
はい、それはまあそうとも言いますね。
そう、だから自分で企画すんのもいいんだけど、たまには急な誘いとかあったら、
なんか、じゃあちょっとしたアクシデントがあったりとか、
うわ、スパイスになって、今日も楽しいってなるわけ。
あー、まあスリルみたいなことすかね。
うん。で、それもあってね、なんだろうな、
髪型に関して、まあ仕事柄別にそんな制限がないわけだよね。
はいはいはい、そうですね。
まあカメラマンといっても結構いろいろね、あのウェディングされてる方だったりとか、
はいはいはい。
あのー、ね、学校で撮影される方とかはスーツが着用必須だったりとか、
そうですね。
いろいろね、制限あると思うんですが。
うん、いますね。
一応僕、まあけい君もなんですが、ファッションの撮影が主体だったりするんで、
まあそういう現場ではですね、むしろ派手な方が覚えてもらいやすかったりとか、
まあある程度キャラクター性みたいなのはね、あった方が。
そうそうそうそう、それもあってだね。
紙にちょっとその人生のランダム性を求めてたりするわけ、自分はね。
だから本当に毎回お任せがいいわけだよ、希望としては。着るその美容師さんに対してね。
で、お任せでって毎回言うんだけど、ずーっとね、無難なことしてくるの、あの人たちって。
いやいや、まあそりゃそうでしょ。
どんなにいいですよって言ってもやってくんないんだよ。
ファッションの仕事してるんでって言ってもね。
で、この間その青い髪になったとき初めて、お任せレベルをちょっと超えてきてくれたとこだったんだけどね。
まあちょっとお店自体があんまり、個人的にはね、ちょっと申し訳ないんですが、
03:01
あんまりはまんなかったというかね。
好みじゃなかったみたいな。
あのね、ほとんど良かったんだけど、シャンプーするときにね、水しぶきが全部顔にかかるんだよね。
溺れそうになったからね、あのお店。
それは嫌ですね。
髪切る人とシャンプーする人が別なのよ、なんか。
アシスタントの方があんまり上手くなかったってことなんですか?
アシスタントというか、なんかね、その青い髪にしたときは、ちょっと個人経営みたいな、ちょっと、なんかね、そういうお店に行ったの。
したらなんか、そのシャンプーだけおばちゃんみたいな、なんか家族でやってるのか知んないけど。
なるほどね。シャンプーはね、免許いらないですから。
そう。で、その人がもう本当にシャンプーが雑で、水がもう服にもかかってて、ちょっと襟濡れてるぐらいあるから。
えー。やだー。
そう。があったんでね、じゃあそのお店はちょっとおさらばしまして。
あの引っ越し立てってこともあって、ずっとお店を探してたのよ。
あーまあ、そうしようね。
で、なんか家に結構コストかけちゃってる分、そんなに高いとこもやだし。
はいはいはいはい。
でも一応ファッションの仕事してるから、あんまりなんかね、何でもいいわけじゃないし、みたいなところで、ちょうどいいお店をずっと探してて。
うん。
うん。で、行ったお店がね、なんかすごいね、なんだろう。そこは利用室なんだけど、美容室じゃなくて。
はいはいはい。
あの、いわゆるバーバーだよね。あの、くるくる回ってるあれが立ってるさ。
そうそう。でもちょっとオシャレな雰囲気のバーバーで。
はい。
そこも個人でやってるとこなんだけどね、なんかパッションがあるのよ、その店長さんの。
え?どゆこと?
あの、友達だったら嫌いなタイプなんだけど。
パッションってなんすか?
うん。
何それ?何それ?
なんかね、すっごいね、声がでかいんだよ、そもそも。
なんか美容室とかでは、なんか効かない声量で喋ってるんですよ。
あー。はいはいはい。
厚苦しいというか。
はい。ちょっと体育会系な感じなんすかね。
そう。
うん。
かな?
うん。
まあ、えー、まあその方は40歳ぐらいなんだけど。
うん。
あのー、ちょっとだいぶ言葉選ぶけどね。
まあ、昔やんちゃしてた感がもうめっちゃ出てる。
なるほど。
そう。もう。
なんかイメージできてるかもしれない。
もう漂ってくる。
はいはいはい。
そう。もう会話の内容とかからもう、なんかもうくしぶしにそういうとこがあるわけ。
あー。
けど、なんかめっちゃ努力してる感もあるね。
なんか這い上がってきた感があって、その人から伝わってくる。
06:01
はい。どう伝わってくんすか、それを。
1回目から感じてたのよ、その感じが。
まあ、とにかくだからそのパッションというか生命力が、
うん。
なんかこういうお店では感じたことない熱量なんですごい。
で、あのー、同じくね。
お任せを頼んでみたわけ、その人に対して。
はい。
お任せでって言ったら、もう今までにない反応をするんだよ。
はい。
いいんですか?みたいな。
やっていいんですか?みたいなキラキラしてるわけ。
うん、怖いなー。はいはい。
なんでもしていいってこんな嬉しいことないですよ、みたいなテンションのわけ。
へー。
そう。だからもう畳みかけるようにこっちもね。
はい。
いや、ほんとにもうなんなら失敗しちゃってもいいですぐらいの。
はい。
もう何が起きても責めないし。
もうどうなってようが、僕にとっては得しかないんで。
うん。
もうやっちゃってくださいって言って。
はい。
という感じで今のになったんですが。
はい。
まあなんかちょうどいい感じかな。
思ったよりどうなんだろう。
他の人の反応がちょっといまいちピンときてなくてね。
はい。
もう髪型。
これが正解なのか。
髪型はそんなにいつもと変わってないですよね。
色って感じ?
あ、色だね。そうだね。
うん。
そうそう。そんなに作れなかったんだと思うんだけど。
とりあえずその色で遊んでくれたって感じかな。
なるほどね。
うん。
だって色、あれですもんね。そのインナーカラーみたいなのが入ってますよね。
うん、そう。
あ、多分このラジオを聞いてる方にはちょっと今伝わってないんで。
まあどんな色かっていうのを一言で言うとですね。
うん。
あの、まあみんなから言われたんでまあそうなんだろうと思うんだけど。
煉獄さんらしいです。
煉獄さんってあの鬼滅の刃。
あー。
はい。全然関係ない人5人ぐらいから煉獄さんって言われたんで多分煉獄さんだと思う。
えー。
あははは。
なんだ、黄色に赤入ってるって感じなのか。
あ、そうそうそう。金とは、金の中に赤が混じってるみたいな感じかな。
赤が。
すごいよな、そう思うと確かに。あんまりいないしそんな人。
うん。だから、えー。
まあパッと見の第一印象、まあ僕も正直これはハズレかなって思っちゃった。
あははは。
その。
頼んだけどね。
なんだろうな。
うん。おまかせのそのランダム性の中で言うと。
あー。
うん。
やっぱりねちょっとやんちゃ寄りの見た目になったかなと思ってて。
あー。
うん。
まあそれはその人の好みになったらそうなってくるしね。
そう、その人の人生がちょっと乗っかってきちゃったかなと思ったんだけど。
うん。
けどね、その仕事してみると思ったほど、まあみんな気使ってくれてるのかもしれないけど。
あははは。
うん。
09:00
まあ別になんかダメな。
うん。
あの、まあ意見というかあれはないって感じですか。
そうだね。
ネガティブな要素は。
うん。なんなら何にも触れない人もいるし、まあそういう人だと思われてたのかなみたいなのもありながら。
あー。
まあもう今更多少浮いたところで何とも思わないけどね、本当に。
と思いますよ。
あははは。
そのくらいで、そのくらいでいいと思いますよ別に。
あははは。
そのくらいやって別になんかめっちゃやってるな感ないんだよあれさ。
あ、やっぱそうなんだ。
うん、ない。全然ないっすね。
あともうちょっとだけあの小話していいかな。ちょっと思い出しちゃったから。
ちょうど昨日ですね、またとある方とボードゲームしてたんですけど。
毎週出てくるなボードゲーム。
いやあの、最初ね、こんにちはーって挨拶しに行ったら、その方金髪だったね。で、俺が来るじゃん。で、その後来た人も金髪で。
おお。
だからなんか全員頭がなんかね、そんなことあるってくらいみんなキラキラしててね。
確かにボードゲームする人、そんな金髪なイメージないかもしれない。
うん。そこでちょっとその金髪トークが盛り上がっちゃったからその話だけ最後にしたいんだけど。
これあの、結構勘違いされてる方いるのかもしれないんで、このねラジオっていう場を通して、実はこうなんですよっていうのを知っていただきたいんですけど。
金髪にする人ってしたくて知ってるわけじゃない場合が多いんですよ。知ってましたか?
どう言いますと?
例えばですが、ダウンタウンの松本さんが金髪になったじゃないですか。
うん。それはなんか聞いたことありますね。
あれは金髪にしたくてしたんじゃなくて、白髪が増えてきて髪を染めるのがめんどくさいから金髪にしたと。
逆にね。
そういう話があるんですよね。
僕はまさにそのパッションの方曰く、それを気にしてくださったみたいで。
白髪が多いからこそ金髪にしちゃえば、伸びてきてもプリンみたいにならないらしいんだよね。
根元も明るいからさ。
うん。
そうそうそうそう。だからむしろ白髪の人とかにぴったりですよみたいな、そういうパッションをいただきまして。
確かに考え方ですけど、黒髪に白を隠そうとして、白髪を黒にするわけじゃないですか。
伸びてきて白が見えてくると、それってマイナスなイメージじゃないですか。自分の中で隠しているのが出てくるから。
12:00
でも明るくしているところに黒が生えてくるのって別にそんなでもないですよね。
黒染めから白見えるより、金髪からところどころ黒いのが出る方が気持ち的な面ではそんなに気にならないかなって確かに思うかも。個人的には。
ネガティブを利用するみたいな感じで金髪にしてたり。
今は白髪の話だけど、もう一つその抜け毛。
ちょっと剥げてきちゃったみたいな人もよくあるらしくて。
要は肌の色。
近いから?
そう。肌の色って明るめじゃない?日本人だと。
黒人さんとかだとまた違かったりするかもしれないけど。
日本人の肌的に、黒髪だと剥げてきたのがもうすっごい目立っちゃうけど、
金髪だとちょっとその辺抜けててもあんまり。
白人の剥げがかっこいいってそれもあると思うんだよね。
あ、そっか。髪と合ってるからね。肌が。
そうそうそうそう。そんなにそのボリューム感が気にならないというか。
それはたぶん髪とか毛が金だからなんだろうね。
っていう話がありまして。
だから皆さんの身の回りで急に金になったりした人はね、
別に急にはっちゃげたくなってやったわけじゃないかもしれないんで。
その辺はある程度、なんか自分の中でそういうのもあるかなと思って接した言えると、
変な傷つけたりとかもないかもしれない。
まあね、情報として知っておいてもいいかもしれないですね。
確かにそれを思いますね。
はい。っていう本日の午後の企画。
語学の勉強法という。
やっぱ語学学習っていうと。
外に人が倒れてるってなって。本当にあったんですよ。
すべてが思った通りだと面白くない。
カメラマンのKです。
はい、ということで今日も楽しく雑談をしていきたいと思うんですけども。
今日は何の話をしようかなと先週話しましたけど。
アンカーの1月のトークテーマですね。
たびたびやってますけど。
確かに。
僕らも。
今月のテーマが見たら、いくつかあったんですけど。
今日は語学の勉強法というのが確かあったと思ったんですけど。
確か語学であってたかな。
語学学習法というのについて。
なるほどね。
テーマ、トーク、テーマにしたらいいかなと思ったんですけど。
タイミング的にめっちゃいいね。
そうなんですよ。
外人さん、日本語の辻根外人さんと撮影があるんでございますけども。
15:02
あるさんはどうしてますか?という質問した回があったんで。
どんな話をしようかなと思ったんですけど。
とりあえず今日の話はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
質問した回があったんで。
よかったらぜひそちらも聞いてほしいんですけど。
そういうのもタイミングもありまして。
語学の勉強がメインなんですけど。
勉強っていう学習に対しての向き合い方とか。
なるほどね。
ちょっと固くなるかもしれないんですけど。
そういう話とかもできたらいいかなと思ってるんですけど。
タイミング的に。
K君はその撮影をもう終えたんだよね。
そう。
そうなんですよ。
それに向けて勉強してたのかな。
あるさんは割とジェスチャーとか。
どっちかっていうと日本語でやっても通じるっていうのでやってこられたと思うんですけど。
僕はどっちかっていうと自分が使いそうな単語とかをある程度調べてまとめて。
当日までにとっさに出るようにちょいちょい予習したっていう感じなんですよ。
素晴らしい。
基本的な挨拶みたいなのは普通にできる。
初めましてとかちょっとした簡単な質問あるじゃないですか。
あの辺はできたんで大丈夫だったんですけど。
カメラ周りの英語って学校でも勉強しないじゃないですか。
あと単純に海外旅行とか行くときも使わないじゃないですか。
今まで。
そこが分かんなかったんで、ある程度専門的ではないですけど、
仕事で使うとこに特化して今回を調べましたね。
例えば後ろ撮りたいとか背中側。
そういう時に振り向いて欲しいとかあるじゃないですか。
そういうのとか細かいとこですよね。
片足前出して欲しいとか。
もうちょっと例えば右行って欲しい、左行って欲しいとか。
そういう目線外して欲しいとか逆に目線欲しいとか。
そういうちょっとカメラの撮影に特化したことを
重点的に短い期間だったんで勉強して
挑んだって感じなんですけど。
でも本当に買いはありましたね。
ちゃんとそれを。
良かったね。
でなんか一つ語学で失敗しやすいのが、
自信がなくてゴニョゴニョ言うと何も伝わらないなと思ったんで。
ある程度その日本語っぽい発音でもいいから、
18:01
はっきり言うみたいなのを意識して、
ある程度その手のジェスチャーとかも入れつつ、
マスクもしてるじゃないですか。
そこを意識してやったんですけど、
結構伝わったのかなっていう体感はありました。
良かったね。なかなかそういう経験もね。
そうなんかないじゃないですか。
レアというかね。
なんかめちゃくちゃカメラマンらしい仕事だったなって、
その日はすごい栄誉な話で。
良かったね。
そうそうそう。
でそれと他にそのコミュニケーションってところで、
僕サッカー好きじゃないですか。
でなんかヨーロッパの方っぽい感じだったんですよ。
あえて調べなかったんですけど、
自分で質問して聞いた方が会話になるかなと思って。
でその出身の国のサッカー選手を瞬時に答えるみたいなのをやろうと思って。
どこの国出身なんですかって聞いて、
スロバキアって言われたんですよね。
ヨーロッパの方だったんですけど、
でそこにハムシクっていうサッカー選手がいて、
でその選手知ってるよみたいな感じで一瞬オーみたいな感じになりました。
やっぱサッカー選手はスターなんだね。
スターですねやっぱり。
ヨーロッパは特に人気なスポーツでもあると思うんで、
だからサッカーじゃなかったらマジでその国の知識一切ないんで。
フィンランドとか言われたらめっちゃサウナの話とかできますけど、
やっぱりなかなかピンポイントで難しいと思ったんで、
そういうとこもある意味自分の強みを生かすとこも考えとけたんで、
良かったかなって。
結構上手くいきました。
いいよね。だからそのインプットとアウトプットが両方できてるとかね。
あーそうですね。
って感じでしたね。
語学学習っていうとそれが必要だもんね。
そのインプットは簡単なわけじゃん。
変な話。
やる気次第というか。
そうですね。
アウトプットを作る場がないからみんな苦戦するわけだもんね。
そうですね。
いわゆる英会話教室で海外の方と話すみたいなのが一応アウトプットになるから重要はあるんでしょうね。
そういうとこで。
アルさんどうですかその勉強に関して。
語学学習。
僕はね本当に英語に関しては今もう地の底レベルというか。
使わないとね。
まじでね全くないと思って問題ないと思うんですが、こんな僕でも中学の時は英語学年1位だったんだよね。
21:02
なんかすごいアルさんはね元々頭がいい印象ですよねそういうとこは。
学校のレベルにもあるんだけど。
学校のレベルが低かったんで別にそんな大したあれではないんですけど。
事実として成績が良かったことはあるんだよね。
そういう時はどうしてるの?
やっぱりね。
学校の勉強だよね。語学というよりは英語に限らず。
はいはいはい。学習的なね。
全てのものに対して取り組んでて、これ正解だったなっていう勉強法あって。
気になる。
それはね100点以上を取るっていう意識。
なんだそれ。どういうことですかそれ。
これどっかでどっかの記事かなんかで見たんかな。
で、いまだに自分的にもすごい良い考えだなと思ってるのがあって。
それが例えば英語の単語テストがあったとします。
ありましたね。
10問あったとして。
これ5分以内に解いてくださいっていうテストがあったとするじゃない。
まあいろんな点みんな取るわけだけどさ。
まあ100点の子がちらほらいたとして。
けど同じ100点でも5分ギリギリまでかかって思い出しながらやった100点と、
もう1分で終えて寝てる人の100点って全然中身違うわけじゃんこれって。
まあ質は確かに違いますよね。
で、多分英会話で必要なのってその1分で寝る力だと思うんだよね。
ああまあ確かに。
要は瞬発力がないと会話に使えないじゃない。
確かに。
なんかその単語をさ分解して覚えてたらさ、
この単語はこれでingがついてるからこれこれこうで、
で、こないだやったこれがこうだから、でこれの反対だからっていうんで思い出してその訳を書いても、
それって覚えてるようで覚えてないじゃん。
まあテストでは点を取れるけど実用的ではないですよね。
そうそうそうそう。
だからその学習法として多分正しいのはその訳すっていう意識をなくすことなんだよね。
見た瞬間にこれはこうだっていう。
それができて初めて100点っていう。
だからあれですよねその母国語をやるのと同じような感覚に持っていかないといけないってことですよね。
僕らって話すときにそうやって考えて別に話さないですからね基本的に。
24:01
確かに。
それの意識があるかないかで、
多分まあ全く喋れないお前が何言ってんだっていうのはあるかもしれないけど、
あのすごいね大事な考え方だなと思ってそれ他の教科にもすごい役に立ったし。
すごいなそれじゃあ当時中学校の時とかにその記事を見てってことですよね。
本当ね記事見たのは結構後かな。
でも自分の中で実践してたのそれを。
それがまあ記事になったからより言語化されたみたいな。
あとはもう一個ねこれは語学と本当に全然違うんだけど、
社会もねこれも面白いことにあの世界史とか。
世界史の知識今となっては本当に地の底なんだけど同じ。
何一つ覚えてないんだけど高校の時世界史学年1位だったんだよね。
普通に100点とか取ってて。
すごいな。
で要はねその何つんだろうな短期記憶なのかな。
俺すぐ忘れちゃうんだよ。
でもその一時的に覚えるのが結構多分得意なのかもしれない。
得意だったのかもしれない今はできないけど。
でその社会のテストをいい点取るために取り組んでたのが、
これもちょっと独特な勉強法なんだけど、
教科書を自分で書くっていうのやってた。
どういうことですか?自分で教科書を作るみたいなことですか?
みんなさ教科書の太字になってるところとか線引いてるところを
マーカー引いて下敷きで隠して穴埋めにしてとかやってたじゃん。
である時気づいたのよ。
うちの学校の先生のテストの作り方の癖か分かんないけど、
毎回太字じゃないところから問題出してくるっていう。
ちょっとやらしいっすね。
ちょっと手前の何でもないところから出してくるっていう。
それで100点取れないっていうのに気づいてたんだよね。
そこの分析をしてたんですね、ちゃんと。
あとはその字系列とかを聞く問題とか。
そういうのがあったから、
教科書を自分で書けるようになっちゃえば、
これがあった次にこれがありました。
その次にこれがありましたって自分で全部書いて、
その自分の教科書を後で本当の教科書と見比べて、
どこが間違ってたかっていうのをチェックする。
これを数回繰り返してると、
自分が勘違いしてたところが明確になってくるんだよね。
なるほどね。自分で設定してるから。
形からちゃんと作ってるからってことですよね。
27:02
穴を埋めようとする勉強って本当に意味なかったんだよね。
本当テストのための勉強ってことですもんね、そういうのって。
何て言うんだろう、主体的じゃないというか、
アウトプットの仕方が。
聞かれたことに答える、
じゃあ多分テストでいい点取れても役に立つじゃないですか。
テストでいい点取れても役に立つ知識じゃないと思ってて、
聞かれなくても、
これはこうでこうなんですよ、それでこれがあってって、
どんどん説明できる人が本当に詳しい人じゃん。
それを意識してやってたね、学校の。
だから学校のテストは正直その勉強法だとほぼ楽勝だったよ。
全部の教科に使えるからそのやり方って。
特にやっぱ記憶系の社会とか英単語とか、
それ系のテストの時にもうその勉強法がもうドンズバというかなんか、
上手い具合に刺さって。
なるほどね。
たぶんね、そのスマホ依存がでかいと思うんだけど、
もう今脳内で調べれば出てくるものは覚えておく必要がないモードになっちゃってんだよ。
確かにね。
それって絶対ありますよね。
あると思う。
うん。
でも、
それと同じように、
スマホを持ったことによって、
思い出す必要がなくなった人間になってる気がする。
だから、それはもしかしたら、
スマホを持ったことによって、
思い出す必要がなくなった人間になってる気がする。
うん。
だから、
それはもしかしたら、
僕らってある程度その、
時代的には、
インターネットはありましたけど、
今ほど手軽ではなかったじゃないですか、
何か調べることが、
学生時代って。
今の正直、
子どもとか学生さんって、
もうスマホも割と当たり前じゃないですか。
うん。
やっぱ、結構、
勉強するのとかにも影響あると思うんだけど、
勉強するのとかにも影響ありそうですよね、
少なからず。
あると思うよ。
そういうとこもね。
いい面ももちろんあると思いますけど、
YouTubeとかでね、
勉強が出てくるとか、
そういう面ではいいと思いますけど、
確かにそういうところっていうのは、
僕らの時代とは違いそうですよね。
うん。
もうマジで漢字書けないよね、今。
そもそも書けないかどうかも分かんないですもん、
書かないから。
字を。
書かないじゃん。
30:01
うん。
びっくりするよ。
この漢字も書けなかったの?
なんだろう。
うん。
もうほんと極端な話さ、
数字の7とかってそんな形だっけ?
みたいな漢字が。
極端に言うとね。
書けるけど、書いた後に、
あれ、こう、合ってたっけ?になっちゃうんだよね。
数字書けなくなっちゃったよ、みたいな。
いやだから、スマホを依存しすぎないようにできればなみたいですね。
ほんとに。
けどさ、その、
なんて言うんだろう。
もちろんね、
リスクではあるけどさ、
そういうの言い出したらなんか、
お肉とかもさ、
なんか牛丼屋行って食べてるけど、
牛丼屋無くなったらどうすんの?とか言われたりさ、
確かに自分で狩りできないと、みたいにならないじゃん。
うん、まあ。
スマホ無くなったらどうすんの?とか言う人いるけど、
無くならないじゃん、今のところ。
まあまあまあ。
なんか、漢字正直書けないのは、
嫌ですけど、別に調べられるんですよね、正直ね。
大体の場面って、字書くときも。
そう。
単純に必要無くなったことを省いて、
その他の部分がパワーアップしてるって考えたら、
進化と言えるんじゃないかなとか、そういう、
まあまあまあ。
難しいけど。
言わんとすることはわかりますよ。
時間の使い方が、
昔に比べてより便利になるから、
時間かかると減ってるっていうのは、やっぱりいいことだと思うんで。
そう。
もしも無くなったらとか言い出す人多いけどさ、
うん。
そんなこと言ったら、洗濯だって洗濯機使えないじゃない。
うん。
もし電気無かったらとか言い出したら。
うん。はいはいはい。
うん。
けど逆にその、あるものを使いこなせる方が現代においてはさ、
うん。
そうですね。
って思っちゃうよね。
その、スマホ使いこなせてない人にそれ言われるとさ、
うん。
スマホ無くなったらどうすんのとかそういう人言うけどさ、
うん。
絶対にスマホある時代にスマホを使いこなせてた方がさ、
まあまあいいですよね。
無くなった時に生きていける人よりいいじゃんって思って、
まあだいぶ脱線しちゃったね。ごめんごめん。
うん。
まあ語学学習の話をね、
うん。
まあしてたんですけど、
うん。
まあ語学学習ってなると、
うん。
まあ特にこのラジオ聞いてる方はまあ社会人になられて、
33:00
うん。
まあ仕事とかしてる中とかでやることが、
うん。
まあ多いんじゃないかなと思うんですけど、
確かにね。
やっぱりまあ一番大事なのはアウトプットする場を、
うんそうだね。
設けるのがまあ大事なのかなって正直個人的には思いました。
うん。
やっぱ今回その実際実践で使ってみたことで多分、
あの忘れることが、
うん。
なんて言うんだろう忘れにくくなってるような気がするんですよ。
終わってまあしばらくもう使わないんですけど、
うん。
やっぱ覚えてるんで、
そうだよね。
一番くらい経ちましたけど、
はい。
やっぱりアウトプットって大事だなって、
インプットするのも大事ですけどやっぱり出すのも大事だし、
まあただアウトプットだけしてても入ってこないんで、
うん。
まあそこの割合も大事ですけど、
やっぱりアウトプットする場が、
まあね。
極端に語学って、
うんとまあ作るの難しいと思うんで、
そこをどうにか作るのが大事なのかなって個人的には思います。
そうだね。
しかもまあけい君はさ、今回その伝わったっていう体感があったわけじゃん。
はいはいはい。
でもこれもし伝わってなかったとしても、
それはそれでさミスとして記憶に残るというかさ、
そうですね。
なんで伝わってなかったんだろうがまた勉強になるもんね。
そうですね。
まあそこで伝わんなくても怖いからやめようってなるかもしれないですけど、
まあそれもそれでその、
そこで測れるじゃないですか、
その実際に、
英語が伝わるか伝わらないかっていうのは。
うん。
そうだからやっぱり、
うん。
やっぱやってみないことにはっていうとこあるんで、
やっぱし、
うん。
勉強するのも、
なんか日本人ってなんかよく言われますけど、
そのある程度完璧にしないと恥ずかしいみたいな、
その気持ちもわかる。
完璧に話せないとそう、
アウトプット外人と話すのが怖いってなりますけど、
やっぱし、
うん。
完璧になるまで、
インプットしてるうちに、
忘れてっちゃったりって絶対あると思うんで、
そうだね。
やっぱし徐々にでも、
こだしに覚えてった方が、
いいのかなって個人的には今回特に、
そうだね。
思いましたね。
だからこれさ、
僕なんかは特に、
自分のことのように思うんだけど、
うん。
こういうキャラクターになっちゃうと、
ミスしにくいんだよね。
なんか英語喋れそうとか言われちゃうのよすごい。
まあまあまあ、
確かにね。
で、なんか変な期待感も背負っちゃうと、
やっぱ完璧じゃないといけないみたいに、
だんだん自分が自分を追い詰めてっちゃうから、
うん。
やっぱりその、
苦手をもっとアピールするじゃないけど、
なんて言うんだろうね、その、
まあまあまあわかりますからね。
うん。
外でできたイメージ。
できなくてもいい空気作りというか、
それも一つなんか、
意外と大事なのかなと思っちゃった。
うん。
まあそうですね。
うん。
確かにね。
うん。
普段から威張ってるとさ、
うん。
36:00
どんどん、
威張ってる人みたいに思われちゃいますけどあるさん、
別に威張ってないんですけど。
うんうん。
うん。
うん。
うん。
これも完璧じゃないと、
自分のキャラが壊れちゃうって人いると思うんだよね。
うん。
確かにね。
だから弱みをちょこちょこ見せるっていうのも一つ、
大事かなと思うけど。
うん。
そうですね。
まあ全部完璧にね、できる人なんかいませんから。
はい。
はい。
いや、って感じで、
まあなかなか面白い話が、
ねえ。
今日もいい話。
うん。
できたんじゃないかなと思います。
つらぬけ今日のことだま。
つらぬけ今日のことだま。
はい。
お願いします。
はい。
お願いします。
さあ、
今日のことだまやっていくんですが、
はい。
過去を遡っても一番有名といっても過言ではないかもしれない。
おお。
ことだまを、
ここに来て。
あえて紹介しようかなと思います。
はい。
ちょっと気持ち的にね。
うん。
はい。
えー、では早速そのことだまを紹介します。
ステイハングリー、ステイフーリッシュ。
ステイハングリー、ステイフーリッシュ。
はい。
はい。
はい。
はい。
スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での卒業式でのスピーチで言ったとされる言葉ですね。
ハングリーであれ、おろかであれと。
うん。
こちらのことだまなんですが、
はい。
まあまあ結構有名な言葉だと思うんだけど、
うん。
数日前、数日前じゃないや。
数回前に紹介した、
また別のことだまで、
アインシュタインの常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションであると。
ありましたね。
そういうことだまも紹介したんですが、
実は結構近いこと言ってるのかなとも思って。
この直訳するとフーリッシュってのはおろかであれ。
はい。
っていう意味でよく言われると思うんですが、
これ結構捉え方いろいろあるかなと思ってて。
はい。
うん。
まあおろかっていうのはその、18歳までの自分のことなのかなとかね。
ああ、ちょっと日本で言う青いみたいな。
うん、そうそうそうそう。
青臭いみたいな、はいはい。
だから要はその偏見のコレクションを持つ前っていうか、
その過程みたいなことですよね。
やっぱり僕もよく思うんだけど、子供心というかね、
まだその世の中の偏見みたいな、常識みたいな、
常識括弧洗いみたいなものを知る以前の自分が大事だよねっていうことを、
39:04
もうそれこそジョブズ・アインシュタインってもうトップじゃない?
この言霊界の。
うんうんうん。
言霊界のスーパースターじゃん。
そうですね。オールスターですね。
もう二大巨頭と言ってもいいぐらいね。
はいはいはい。
と思うんですが、この人たちが揃って言うことってそれなんじゃないかなって思うんですよ。
おお、何かじゃあ重要なところに、こう重要なものを掴みかけている感覚ですね、ちょっと。
うんうんうん。
このここに気づくっていうのは。
なんかね、ただ言葉を、言霊、有名な言葉を知るだけじゃなくて、
その本当の意味するところっていうのを考えた時に、やっぱり多くの名言って共通点があって。
はいはいはい。
なんか表現の仕方こそ違えと、言いたいことは結局そこだよねっていう風に考えたら、
なんか言いたいことって本当何パターンかぐらいしかないような気もしてて。
ああ、特に成功している人のそういう言葉ってヒントになりますしね。
うんうん。
確かに。
で、まさにこのアインシュタインとジョブズが言っていること。
ジョブズ。
っていうのは、かなり近いものだなと今回思ったわけですね。
おお、発見ですね。
まあこれ、そうそうそうそう。
実際ね、どう思われるかわからないですけど他の人もね。
でも愚かであれってなかなかの言葉じゃない?
まあ普通に聞いたらえって思いますよね。
うん。
それがやっぱり疑問を持たせるって意味でも名言として有名なのはなったんだけど。
もうあれさんはもう自分の名言を作るからこその分析になってる気がしますけどね。
引きみたいな。
やっぱこれ言われたらさ、なんか他の人と雑談してた子もえってなるじゃん。
今なんかフーリッシュって言ってなかった?あのおじさんみたいな。
耳に残りますよね。
まあそういう意味でね。
まあ有名な言葉をあえて紹介すると。
ちょっと今回はそういうことをやってみました。
このなんか回を重ねたからこそその以前とやつとここが似てるみたいなのもなんかいいですね。
うん。
言霊の歴史を感じましたね僕らの。
アルスタジオシューティングトーク
あのよくカフェに、よくでもないですけど、カフェに行くんですよ僕。
カフェに行くんだ。
カフェ行くし、ちょっとカフェの話とそれるんですけど、すごいコーヒーというかカフェインが好きで。
42:04
それこそコンビニとかでもコーヒーとかカフェラテみたいなの買うし、家でも飲むし、カフェも行くし、そもそもそのカフェインとか摂取する意味でもカフェ行くの好きなんですけど、
それとは別に本読みたい時に行くんですよ。
なるほどね。
あんましお家にいると、本って読む気分になれなくて僕らの。
わかる。
他にそのテレビだったり、YouTubeだったりサブスクだったりっていうものがありすぎて、家にいる空間でなんか本読む気分になれなくて。
うん。
わかるな。
そういう時にカフェに行きたいなって思うんですよ。
うん。
で、よくでもないですけど最近カフェに行くんですけど、この前チラッと話した宮崎駿さんの新作の君たちをどう生きるかの話したと思うんですけど。
原作の方か。
はいはいはい。それをこのラジオで話した彼女が漫画を買ってくれて、それの。
ほうほうほう。
僕が前話した時にちょっと勘違いしてて、10年ぐらい前に出たっていうのは漫画の話でよく本屋さんで見てたの。
元々の原作小説みたいのはもうすごい昔からあるものなんですよ。
なるほどね。
それこそ戦前戦後戦前とかそんなレベル。
あ、そんな前なんだ。
すごい前の話だったのでちょっとその辺も一応訂正しておきたくて。
でもそれを買ってもらったんでそれ読みたいなと思って。
でも漫画なんですけど、なんていうんですかね。漫画なんだけど漫画じゃないみたいなやつなんですよ。
まあなんか小説は元だし。
そうなんですよ。文字がかなり多いというか。
主人公となんかその主人公のおじさん?お父さんの弟?お兄弟かな?の2人のそのやり取りなんですよ。
基本的になんか手紙での。
そこにその人生についての教訓とかその学校でいじめがあった時に僕はこう思ったんだけどみたいなそのすごくなんだろう。
道徳的な話が多くて。
そういう漫画で描くんだね。
はい。なんですけど大体その手紙のやり取りが大半なんですよ。その手紙と日記のやり取りみたいなその交換日記みたいになってて。
なんでそこはほぼ文字なんで結構文字のページもめちゃくちゃ多いんですよ。
なんでまあ漫画って言ったら漫画ではあるんですけど半分小説みたいな面白い作りなんですけど。
45:01
それをね、面白いなと思いながら。
もっとちっちゃい時にこれ読んできたかったなっていうその小学生とか自分がこう出来上がる自分の今のその感性が出来上がる前に読んだらかなり影響を受けそうだなって思いながら読んでたんですよ。
まあでもちょっとそこのまあ今回本の話はあんまりしないんですけど。
カフェってめちゃくちゃ面白くないですか。
人の話とかがめちゃくちゃ聞こえてくるじゃないですか。
はいはいはいはい。
わかります?
そういう観点ね。
僕結構人間観察しちゃうタイプの人で。
人をよく見るんですよね。
仕事とかでもそうですけど職場でもそうだし。
普通にその辺にいても割と隣の人の会話とかが入ってきちゃうというか別に聞こうと思ってないんですけど聞こえてきちゃう。
なるほどね。
それでカマイタッシの山内さんの話に繋がるわけだ。
まあまあそうですね。
見てて怒られたっていうね。
過去回の話ですけど。
一瞬人を見てその人がどんな人かこうある程度印象があるじゃないですか。
気になるとこうちょっと目で追っかけちゃうというか。
ところがあってでまあ今回そのカフェで本読んでたら隣にあの結構おばあさんあの5年配の定年を過ぎたような方お二人が話されてたんですよ。
仕事の話をしてる感じだったのになんかパートの同僚の二人なのかなという会話がずっと聞こえてきてて。
よくあるお話をされてるなって思ったんですけど。
急にですね片方の人がなんか私大長男なんだよって発表したんですよ急に。
急。
急じゃないですか。
で結構なんか盛り上がってたのにもう片方のおばあさんが今今なのってすごい言ってて今あなた大長男なのみたいな。
要はあれだねその重い話だからちょっと明るい空気で言いたかったとかそういうのもあるかもしれないけど。
わかんないその辺はちょっとわかんないですけど急になんか話の流れで私なんか大長男なんだよみたいな感じで言ってきて。
へえ。
ずっと振り返っちゃうよねカフェでそうだったら。
であんたそれ今今大長男なんみたいな話をしてて。
俺もなんか隣にいるじゃないですかもうなんかそんな発表されるのに何ですか言い合わせたことなくてなんていう人ががんっていう話を聞いたこともないのでもうびっくりするじゃないですか。
48:07
カフェにいてこんな話をまさか聞くなんてなって思ってたらよくよく聞いてたらまあなんか違ったみたいなんですよ。
まあがんじゃない多分がんじゃなくてなんか影。
そのレアなものを撮るじゃないですか。
それが映っててなんか私はなんか何そのタバコとかそういうお酒とかもしないのにまあおかしいなと思ってたんだけどみたいななんかいやもっとその伝え方あるだろうと思った話の順番のそのなんか。
なるほどね。
そうって思って。
心配させるだけさしといてパターンね。
させといてそうそうそうなんか悪気がある感じではなかったんですけどもっとなんか話の発表の仕方すごいサプライズだなこの人って思ってまあまあまあ良かったと思ってまあ本読んでたんですけどしたらですね今度急にですねそのカフェのお店の電気が消えたんですよ急に停電したんですよ。
停電の方ね。
はいはい。
どうやら停電なんですよもうあのエアコンとかも空調も全部切れて。
それもなかなかない経験だね。
そうないじゃないですか。
うん。
でああ何なんだと思ったんですけどなんかどうやら周りのお店は全部ついてるんですよ外に見える。
このお店だけしてるんですよ。
そうブレーカー落ちた的な。
そうでまあそう思ったんです僕もお店のブレーカーが落ちちゃうんだなと思ったらあの結構僕あの窓際というか入り口お店の入り口側の席で本読んでたんですけど外に人が倒れてるってなって。
今度今度今度。
なんかすごくないですか。
なんかドアが入り口が開いててなんか俺のとっから見ると人がこう倒れてるのがなんかなんとなく見えるんですよ。
で店員さんが駆け寄って頭を抱えてて人が倒れてるんですよ今度は外で。
これが今日どういう日なんだと思ってそこで。
何これ何これってなって。
でもまああのどうやら意識はあるみたいなんですよ。
なんかおばさんだったと思いますよ確か倒れてるのが。
はいはいはいはい。
ででも別に店員さんから何もアナウンスがないんですよその今ブレーカーが落ちましたとか。
真っ暗な状態だけどまだ何の説明もないと。
ないんですよ。
ただまあお昼だったんで外もまあ光が入るじゃないですか。
だからそんなにまあ影響はないんですよ多分。
レジとかは使えないんでその間はまあお会計とかもできないんでなんかすごいちょっと異様な雰囲気じゃないですけど。
51:01
急にカフェ感がなくなる空間になっちゃって。
で外に人倒れててその今救急車呼んでるみたいな話とかになって。
これはあのまずどういう状態なんだろうと思って。
あの実際その店員さんが言ってたわけじゃないんで僕なりの推測なんですけど。
外にあのお店っての看板があるじゃないですか。
ちっちゃいあの光がつく電光掲示板じゃないけど。
あれにコンセントがついてて。
僕はそれにおばあさんがつまずいたんじゃないかと思って。
足が引っかかって倒れてその影響でブレーカーが落ちたんじゃないかと思ったんですよ。
そのお店の。
もう考えられるあれとしてはもうタイミング的に。
どうこの中に影響したかわかんないんですけど。
もうそうじゃないともうなんか説明できないタイミングだったんですよその本当にその2つが。
同時に起きたわけだ。
同時なんですよ同時に起きたんですよ。
そうとしか考えられなくて。
でそっから結構10分くらいつかなかったんですよ電気。
でなんか救急車来たのかわかんないですけど。
まあおばあちゃんいなくなっててお店も電気ついてみんな良かったねつって何事もなかったかのようにカフェは営業してたんですけど。
でも気になるじゃないですかその外が。
気になるね気になるね。
そしたらもう何事もなかったかのようになってるんですけどやっぱりその。
俺が思った通りのその看板があって。
それにコンセントが繋がってたんですよ。
だからもうね。
俺はそうだと思います。
終わっちゃった?話。
いやあのその電気コードがちゃんと。
そのねお店の外にこうコンセントでついてたんで。
多分ねそれにつまずいて店の電気。
それじゃ落ちるでも。
だからどういう仕組みなんと思って。
いやでもタイミング的にありえなくないですか。
俺ちょっとさごめんよく知らないんだけどあれAEDとかって電源いらないのあれ。
ああいうなんかさ医療器具を使うのでとかじゃないのかな。
いやでもあれって取り出すって持ち運ぶからいらないんだと思いますよ。
多分。
そうかそうだよね。
いるってなったら困るもんね使えないときに。
し、それを使ってる様子もなかったんですよ。
そこまでのその渋滞なんだ。
ではなさそう。
重傷ではない。
単純に多分倒れて動けなくなってた。
意識はあるって話だったんで。
54:00
多分つまずいて。
なんかわかんないけどブレーカーがショートしたのか。
まあありえなくもないのかな。
外のだからその辺なんかもし。
ちょっと気になっちゃうねそれね。
そう詳しい人いたら教えてほしいんですけどそのね外のコンセント1個で店の中の電気消えるのかなと思いつつ僕の中で推理できるのはここまでなんですけど本当にね。
いや今途中まで最後は夢だったんですけどって言われるかなって。
いやそうだからそんくらいちょっとなんか。
夢かーっていうのを待ってたけど夢じゃないんだねこれね。
夢じゃないんですよ本当にあったんですよ。
でその後にそのなんかおばちゃんたちがいなくなった隣の席に女の人一人来たんですけどメニュー20分ぐらいずっと見て永遠に頼まなくて。
何頼むんかなってちょっと気になるじゃないですか。
そしたらなんか日替わりケーキ一つっていうなんかちょっとその運任せみたいな。
そんな見たのに日替わりケーキでそう確認しますみたいな感じで店員さん見に行って。
で行ってあじゃあそれでみたいになってたんで。
いやなんか本当にカフェっていろんな人いて面白いなーって思ったって話です。
いいよねでもそういう普通だったら気にしない流しちゃうようなところをさラジオやってるとそうネタになるというかさ。
そうなんですよねこれね自分がいつか聞いてもあったわそんなのってなるし。
なんかね素敵な話って思っちゃった今。
普通の人だったらもう素通りしちゃってるような日常の話を今なんかすごいなんかねいい感じのアレンジで聞けた。
ちょっとね小話みたいなねそれこそ。
ちょっと気をつけて見ない自分もなんかただお昼食べるんじゃなくて周り見ようかなとかちょっと思っちゃったね聞いてて。
そうなんか普段ね通り過ぎるようなこともこうやって話せる場がねあるんでまあいいなと思いつつ今日はこの話したいなって思ったんでまたなんかねカフェ行って何かあったら話したいなと思います。
アルスター。
本日のエンディングのコーナーでございます。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
エンディングですけれどもちょこちょことエンディング好きみたいな感想も見受けられるようになりましてとても嬉しい限りでございます。
57:08
僕結構ねここも一番自分の巣を出すコーナーとして最近は大切にしてますので。
全部聞いた上でここまでたどり着いてくれたってこともすごい嬉しいですし。
そこも含めてね良かったなと思っているわけでございますけれどもそんなこんなでですね。
エンディング何喋ろうかなっていうのをより反応いただけたことによって考えるわけですよ。
そうするとですね思ったより僕言いたいことがあったみたいで。
どんどん浮かんできてですね今リストが小話でいっぱいなんでございますけれども。
すべてが面白いかどうかわかんないですけどね。
その時々でこれを言いたいとかそういうタイミングがあるので。
ちょっとすべてを放出するかはわからないですけれどもいろんな話を今後もしたいなと思っています。
そんなところで今日もちょっとだけ最後に話をさせていただきたいんですけれども。
今回語学学習の方法っていうのトークテーマでちょっとしゃべった時に。
まあ自分をねちょっと弱く見せることも大事かもねってポロッと話したんですけど。
あえてその自分が言ったことを否定するような話を最後にしようかなと思って。
というのもですね結構自分たちにもすごい言えることなんですけど。
他のラジオとかそれ以外ででもですねいろいろなんか話を聞いてて最近ふと思ったことがあって。
ゆるーくトークみたいなのよくあるじゃないですか。
私たちはゆるい番組ですみたいな。
結構使われがちな言葉だと思うんですけどこれにちょっとあえてちょっと意を唱えてみようかなって思ったんですよ。
というのもこのゆるいって要はハードルをものすごく下げるわけですよね。
僕たちなんか大した人じゃないんでそんな面白い話しないですけどそれでも良ければどうぞっていう。
そういう意味合いで多分使ってると思うんですけど。
これって果たしていいことなのかなって思ったんです。
1:00:02
今日はちょっと敢えて偏ってる考えを発表しているので全然異論たくさんあると思うんですが。
あくまでまた一つの考えとして聞いていただきたいんですが。
今ハードルを下げるって言い方しましたけど。
実際ハードルってあるわけですよね。陸上とかでも。
みんなが見たいのってやっぱ高いハードルに挑んでいくとこなんじゃないかなって思うんですよ最近。
要は陸上を観客として皆さん見に行ったと想像していただきたいんですけど。
めっちゃ低いハードル飛ぶとこ見たいですか?
これ見させられてこれなんだのこれってなっちゃいません?陸上だとしたら。
これがトークに置き換えると結構恐ろしいことだなーってうと思ったんですよ。
そのクローズドなイベントとかでちょっと緩い話とかっていうのはまだ良いとして。
例えばお金を取っていたりとか、僕らみたいにこうやって不特定多数の方に向けて配信してるわけですよね。
これを一つのショーとしてこの喋りっていうのを配信してるわけですよ。
見てください聞いてくださいってやってんのにですよ。
見てくださいこの超低いハードル飛ぶ私の姿って意味わかんなくないですか?
見てくださいならすごいとこ見せないと見る側も楽しくないし。
そんなこと言ってる自分たちがちょっと緩いトークみたいなのをお送りしてるのが本当にあれなんですけど。
そういう考え方もあるかなと思って。
僕もけいくんも他のポッドキャスターと比べて話が元々上手なわけじゃないですよ。
よく噛んじゃったりしますけど。
こういう発言もハードルを下げるような発言ですけども。
下手だとしてもやっぱり高いハードルに挑むところがショーとして成立するんだって。
ハードル自体下げるっていうのはなんかすごいヘンテコなことをやってるんじゃないかなっていうのをふと思ったわけです。
1:03:00
どうですかね皆さんは。
だから話してて噛んでしまっても全然いいと思うんですけど、
気持ちだけでも次噛んだら舌を噛み切りますみたいな気持ちで、
本来配信するのがショーなんじゃないかなとか。
いうふうにこの間電車の中でふと思ったわけでございます。
実体は緩いショーですが、あくまで低としてね。
配信している以上は緩いっていうのをまっこげんせずですね、
胸を張って配信できるようなラジオを目指していきたいかなと思っているわけでございます。
今日はちょっと極端な話でしたね。
実際その緩くて、緩いを売りにしている面白い番組もたくさんありますので、
あくまでそこを否定しているわけじゃないってことだけ分かっていただければと思います。
そんな感じで今回のエンディングは以上になります。
また次回もここまで聞いていただけるととても嬉しいです。
それでは以上になります。
また次回よろしくお願いします。
さよならバイバイ。おやすみなさい。
01:04:34

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