1. 「独立後のリアル」
  2. #252 原因究明したい症候群
2025-02-21 39:08

#252 原因究明したい症候群

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人はなんで原因を究明しようとするのだろう?その原因はなんなのだろう?


原因究明したい症候群/自分の悩みノート/原因がわかれば治る/何かのせいにしたい/人を機械に例える/犯行に理由はあるのか/原因は未来にある/知らないほうがいいこと


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原因を究明したい症候群」(ここみち便り note転載版)


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
こういう、厳しめ、こういうところで、厳しめ来た。
その原因を、
そこで、究明しますか。
原因なんか知らない方が幸せなことは、いっぱいあると思う。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを
愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
あの、私、ココミチダヨリっていうのを毎週水曜日書いてるじゃないですか。
はい。メルマガーということですか。
そうなんです。メルマガーで書いているんですけど、
それでね、この前ね、原因を究明したい症候群っていうタイトルで書いてある。
へー、なんかそういう本があるとか、そういうわけじゃなくて。
私が名付け親なんですけど。
そうなんだ、命名したんだ。
命名してるの私なんだけど。
時々、コーチングとかしててさ、いろんな人のお話を聞いたりとかさ、している中で、
あと最近グラフィックファシリテーションとかもやったりするから、人の話を聞くことがまたさらに増えてるんですけど、
そういうのの時に、あ、この漢字あるなーって思う時に、
あ、原因を究明したい症候群だ、が始まっているっていう、その症状が出ているみたいに感じる時があって。
それは私が命名してるの、勝手に自分の中で、ご本人には言わないんですけど。
原因、究明、症候群。
原因を究明したい症候群。
究明したい症候群。
どういう時に、それはあれなの?
なんか、そういう症候群だなと思うの?
なんかね、例えば、今後のことについて話したい。
将来のことについて話したいとか、これからのキャリアについて話したいというふうに話し始める。
よくありそうな。
よくあるじゃん。
じゃあ、そのことを話しましょうって言って、話を聞いているんだけど、
どこからか、例えばなんだけど、方向性が決められないんですよねみたいな。
どっちの方向に行こうかみたいな。
なるほど。
あ、そっか、方向性決められてないんだねって。
どうして決められてないんですかね?とか、どうしてこうなっちゃってるんですかね?とか。
優柔不断だからだと。
っていうふうになる時もあるし、優柔不断だからですねかね?とか、そもそも空きっぽいからかなとか。
なんか、そもそも何にもやってないからかなとか。
03:01
で、やってないっていうか、だってそれってやっぱりなんかすごいめんどくさいんですよね。
なんでこんなめんどくさがりになっちゃってるのかなみたいな感じで、どんどんどんどん、なんで今こうなんだろう、なんで今こうなんだろう、なんでなんでっていう、なんかそっちにずっと入ってちゃって。
まあ、それはそれでさ、話したいことだろうし、まあそれをある程度知るのもいいかなと思うからさ。
最初は止めないんだけど、なんかずっとそこから帰ってこないなっていう、なんかちょっと一人の世界に行っちゃったりする感じもあって。
まあ、なんかあれだね、親のこういう影響がとか、そういうことすら、なんか幼少期の環境がとか。
まあ、そこまで自分で生きてたら、まあそれはそれですごいけど。
あ、そうなんだ。
なんかそこまでは行かず、なんかいや、なんか、っていう感じになっちゃってる時に、
あ、あ、あ、ちょっと帰ってきてと思って、ちょっと止めていいですかって言って止めるんだけど。
なんかそういう時に、あ、なんか私は昔そうだったから。
あ、そうなんだ。
なんかすごくわかるっていうか、なんかそうなっちゃう、なんかそっち行っちゃってるなっていう。
原因、究明、シンドロームだったんだ。
そうそうそうそう。
だから昔の自分とかも、なんかノートとかさ、ノートってあの、SNSのノートじゃなくて手書きのノートに、
なんか本当、まだコーチングとか出会う前にもさ、いろいろなんかこう悩みを書いてたりした時に、
かわいいな。
かわいいでしょ。
かわいいな。
そういうのだったと思うの、たぶん。
私はなぜこうなっちゃったのか。
こうなっちゃってんのかな、こうなの、こうなの、こうなのって言って、
それはね、自分の世界にどんどんはまってっちゃうから、なんか、あの。
そうか、自分の体験として、結構それはまあまあはまってく方面に。
そう、だし、あんま、だからって解決しないんだよな、みたいな。
うーん。
なんか、最近のだから私とかはさ、なんかこう、いや、だから、なんかこの発想でいくとさ、面倒くさがりっていうのが例えばあったとするとさ、
じゃあどうやったら面倒くさがりを直せるのかとかさ、
直んないじゃん、別に機械じゃないんだからさ。
でも直したいんでしょ?
いや、直んない、直んない、そうそう、だからそこはわかんない。
それを直したいのか直したいのかくないのかわからないんだけど、
そうなんだよ、わからないじゃん。
究明したところで、究明したものが、
じゃあ、じゃあ、優柔不断でしたって言って、
じゃあそれを直すのか直さないのかもあるし、
そもそもそんなもの直るのか直んないのかみたいなのもあるじゃないか。
ああ、でもそれが直るのか直んないのかわかんないけど、
なんか原因究明症候群になるのは、
06:00
たぶんそれを発見すると、やっぱなんか直るっていうか、
なんかその原因が突き止められたら、
なんかこう面倒くさがりじゃちょっとなくなるんじゃないかとか、
なんかそういうことを期待してるのかもね。
そうそう、その辺をまさに話したいわけ。
なんかちょっとそのお便りでそこまで一気にバーって書いたら、
もうすっごい長くなっちゃうから、
私もそんなに考えまとまってない状態で書いてたから、
まあなんかこれは今私が感じていることで、
なんかそこをその原因を究明する気持ちは悪くないけど、
なんかそればっかりやってるとどこにも行かないような気がしますっていう、
なんかそれはそれで苦しい感じがしますみたいな、
まあでもこれも一つの一意見ですっていうふうに書いていて、
で、まあポッドキャストの相方は違うことを言うかもしれないんで、
話してみたいと思いますみたいな感じで終わってるんで。
あ、そうなの?
そう。
何、あなたのメルマガをここで解消していくって、そういう番組なの?
でも別に私もこれ以上あれについて書かないから、
あの続きが気になる方は聞いてくださいっていうふうに、
おまけで流しておこうかなと思うんですけど。
いい使い方だね。
あのいいじゃん、水曜日と金曜日の相乗効果っていうか。
なるほどね。
そういう新たな使い方にここを選んでいただいて。
そうです。
ありがとうございます。
そうですか。
でもなんか原因を究明したい症候群っていうのは、
なんかわかるっていうか、
なんか自然な感じもするね。
自然なんですけど、
まあ今も私たちがなぜ原因を究明したい症候群が発生するのかっていう原因を、
私たちそこを今話そうとしてるもんね。
そうなの?
わかんないけど。
なんかさ、例えばですよ。
夜にアイス食べたら太るっていうのも知ってます?
でも食べちゃうみたいなさ。
なんか知ったところでさ、やめるのかって言ったら、
やめないっていうさ。
やめろよ。
やめ、やめ。
よくわかってるのに、アイスを待ちながらこれを食べたら太るなとか、
アイスクリームを買いに行きながら、
これを食べたら太るなってわかりながら買うじゃん。
原因?
それはなんか、そうか。
その辺からね、まずね。
なんていうの?
突き止めたいのはわかる、
突き止めたところで。
買っちゃうじゃんっていう。
意思が弱いだけじゃん。
だからそれも出てくるの。
なんでこんなに自分は意思が弱いんでしょうかって。
っていう原因を突き止めるなら、なんかわかる。
09:00
太ってる理由が、アイスなのかとか、そういうことじゃないよね。
それはわかってるけど、なんで私はこんなに意思が弱いのかって。
なるほどね。
それもよくあるやつじゃない。
なんで私はこんなに意思が弱いんだろうって。
なんだろうね。
でもなんか、俺はでも今聞くとね、
なんか原因があるって、すごい都合がいいんじゃないかなと思うんだよね。
なんかさ、自分のことじゃないってなるじゃん。
うんうんうん、もうちょっと、もうちょっと。
だから、そういう環境で育ったから、私はこうだということで、
ある種さ、自分のせいではないというさ、
なんかそういうものに、なんか自分のことなんだけど、
なんかその原因っていうことをあれすると、まるで外に取り出せるような、
なんかそういう、あなたのそういうイマイチなとこありますねじゃなくて、
いやこれが原因だからっていうふうに、
なんていうんだろう、やっぱりその、自分ごとじゃなくなるっていう、やっぱ良さはあるんじゃない。
なんかそこ、そこ、そこなんだと思う。
で、なんかただ、自分の性格にそれをずっと持っていき続けることもあると思うわけ。
なんかその家庭環境とか、教育とか、まあそこに持っていく場合もあるし、
でもなんかその内側に、内側に、自分にどんどん最後まで求め続けていった場合も、
なんかね、うん、今聞いて思ったよ。
なんか本来の、例えば意思が弱い系で、例えば言うと、
本来の自分は、意思は別に弱くないのに、こういう、
厳しめ。
こういうところで、
厳しめきた。
怖いって、なんかその、本当に意思が弱いんだっていう、
自分を認めない感じ、本来の自分は別なんですっていう、
これは本来の姿じゃないんです。
何かに、だから外かもしれないけど、でも外じゃない場合もある気がして、
何か原因があるから、こういうことに今陥ってるのであって、
別に本来の自分ではないのですって言ってるってことか。
怖っ。
え、あれ、怖い回になっちゃったこれ。
いやでもそれはあると思う。
じゃあ今、同じ船に乗ったね今。
ちょっとずれ、違う船で今追ってます。
え、どうして、ハッシーが先に、ハッシーが先に始めた船で。
その自分の、
そしたら今追い抜いちゃった感じ。
認めない船ではなくて、まあ人ってそういうとこあるよねっていう、
12:03
何かそういう温かい船で今同じ方向に、ちょっと別の船で行ってますが、
いやでも、それはあるんじゃない?やっぱり。
え、じゃあやっぱり。
ああ、でもそういうことだなぁ。
何かさ、原因があるとさ、安心するんだと思うんだよね。
こういうことがあったからこうだっていうさ。
何か原因がわからないとかっていうのはさ、
やっぱ何か、物事がさ、理由がはっきりしないとかっていうことはさ、
やっぱ苦手だと思うのね。
そのまあ多少脳科学的な話もすればさ、
何かそういうものをやっぱ受け取りづらいからさ、
不確実なものとかっていうのはさ、
でもそういうものってものすごい不確実じゃない?
何かその面倒くさがり屋でどうしてそうなっちゃったのかってさ、
堂々巡りな感じもするじゃん。
単純にそうだみたいな話もあるけどさ、
何か原因があると、やっぱ何かすっきりするというかさ、
何か俺はその、何かそこに何か、
そういうものを求めちゃうんじゃないかなっていう、
認めないのもあるし、何かこう、こう、だからこうっていうのが、
全てのものにやっぱあると、何かほっとするみたいな。
まあそうだよね、ほっとしたい、何か、
あの病気になった、何かちょっとさ、具合が悪い時とかにさ、
お医者さんに行ってさ、
風邪ですねっていう一言言ってもらうとさ、
ほっとするみたいなさ。
確かに確かに。
どっから見ても風邪かもしれないんだけど、
何ならインフルですねってもしかしたら言われても、
ほっとする人もいるのかな、それは分かんないけど。
でも、原因不明なよりは、
インフルデスの方が怖いよね。
原因不明ってやっぱ結構ストレスだよね。
体のこととかは本当そうだと思う。
ものすごい。
何かそういうこと実はあるだろうし、原因不明、だって体のことなんてさ、
結構一つのことでさ、具合が悪いかとかさ、そういうことでもないじゃない?
いろんな、でそれにストレスなんて入ってきたらさ、もう魔界村だよね。
何でもありだよね。
あるけど、何かそれをいろいろあるはずなんだけど、
ストレスですねって言ってもらうと、何か一つになったっていう、
そうストレスなんですっていう、何か収まりついたっていうさ、
その感じもあるよね。
いやあると思うな。
究明したくなるのは何か分かる気はするな。
そっか。
そして私はハッシーがさっき出した船によって何か違うところに自分の思考が行っちゃっててさ、
いいよ、そっちの船どこに行くのか分からない。
何でそんなにイマイチなのとか認めるのが嫌なんだろうな、みたいなそんなことも、
15:02
昔の自分も今の自分も思いながら、
何でイマイチな自分を認めるのってそんなに嫌なのかな、みたいな。
そんなのも思っちゃった。
その原因を、
そこで、
究明しますか。
やっぱ前の会社の何とかがいけないんじゃない、みたいな。
そうね。
でも仮の原因とかをさ、何か置いとくことがさ、役に立つこともあるかなとか、今ちょっと思って。
いや、めっちゃそうかも。
いやあれは、前の会社、もう何かこういう会社でとかさ、何かさ、前のあったからちょっとこうみたいに、
何か上手く使ってんだったら、何かそういう原因っていうかさ、
何かそういうのもアリだなと。
それめちゃくちゃアリだね。
何かそもそもさ、記憶なんてものはさ、何か後からどんどん書き換えてるじゃない。
まあそうだね。
だから何かこう自分がさ、楽に生きていけるためにさ、
まあ、何か書き換えたらいいかもね。
いい原因にしといたらいいかもしれないよ。
いや何かそれはあると思うよ。
うん、きっとやってもいるだろうし、
まあある種誰かのせいにするじゃないけど、何かそうやることで、
何かその人が、何かわかんないけど、やりやすくなるんだったら、全然いいと思うし。
でもやっぱり何かあれなんだろうね、あの思うんだけどさ、最近何かの本でも見たんだけど、
何か僕らはさ、その本当にこの機械みたいなことのさ、パラダイムで、
例えばさ、自分のことをさ、例えばアップデートするとかさ、
これってさ、すごい何か、ものすごい普段からさ、そういうパソコンとかさ、そういうものを使ってる、今の時代のテクノロジーとかさ、
で、昔は何ていうの、エンジンを持って、何かガソリンが切れるとかさ、
今あんまりガソリンが切れたとかあんま言わないじゃない?
ちょっと古い感じしちゃうね。
古いでしょ?
ちょっと古い感じする。
でもそれってさ、時代に合わせてさ、何かそういう機械のさ、もっと何か大きなエンジン、何か自分のエンジンのさ、アップデートが昔は排気量上げたいみたいなさ、
ちょっと今古いけど、言っててものすごい恥ずかしいけど。
さっきから何かビールしか浮かばないんだけど、何かガソリン入れるってビール飲むみたいな感じがあって。
まあまあ、でもそのさ、例えがさ、ものすごいそういう工業その時のによって、もう今はだから、あんまり車の例えとかで言わなくて。
言わないね。だって車もアップデートだもんね。
もうそういうふうになってるじゃん。アップデートとかさ。
18:01
で、あれはでもやっぱりOSの話をさ、していたり。
確かに。
何か僕らをさ、何かそういうふうに何か機械とかテクノロジーとやっぱ同じように見てるっていうか、
そういうものがその時代時代のさ、言い方としてさ、出てきちゃうっていうのが何かすごい俺あるなと思ってて。
ほんとそうなんだよね。何か改善方式はさ、大変素晴らしいんだけどさ、トヨタの。あれは機械だからできることであってさ。
だからまさにやっぱり原因があるから、たぶん機械はおよそ何かの原因によってっていうことがあるから。
で、それを人間に適応してんだよね。
っていうのは相当無意識に、何かやっぱ原因を突き止めようって。
そうだよね。
かなり無意識にいくし。でも俺ちょっと、そもそも何か原因って、まあ場合にはよると思うんだけど、
何か原因ってあるのかな。何か俺すごいさ、何かね、あの、犯行の動機みたいな話を聞くと、何かそれって。
犯行って犯罪ってこと?
犯罪とかあるじゃない。で、やっぱ動機を解明するって言うじゃない。
何かあれね、まあこんなこと言うとちょっとさ、あの犯罪被害とかにあった人に聞いてたらちょっと何か、これ僕の一意見として言いたいんだけど、何かさ、本当に理由が、その犯行に理由があるのか、何かあんまり俺ピンとこないんだよね。
あるものもあるよね。
あるものも。
何かもうすごい恨みが募ってとかさ、何かそういうものもあるよね。
あるけど、何かあんまり本当に全然何も考えてないで、そういうことをした可能性もあるんじゃないかとか思うわけ。
魔がさした的な?
魔がさしたのかもわかんないし、でも一応さ、何かこう言うとさ、何かこう理由というか原因みたいな犯行動機はこれこれみたいなさ、やるけど、何かそれのもうすごい何か限界があるようなさ、まああれはわかりやすい例だけど、何か僕らもやってることはさ、何ていうの、理由があるようには話せるんだけど、
本当にそれが原因なのかなとか、後からは言えるんだけど。
そうなんだよね。
何かね、そういうふうに、原因ってあんのかみたいな気持ちもある。
うん、そこもそこもお話聞いてみたかったとこ。
そうなんだよね。
21:01
でも何か原因がさっきのさ、機械の工業の工業の話じゃないけどさ、何か原因を言わずには済ませられない感じがあるね。
例えばニュースが流れてきてさ、こんな事件がありました。
原因は不明です。
ありえないよね。何かジャンジャンクリームの電話が入りそうじゃん。
そうだよね。それが多分許さない感じ。
許さない感じがあるよねとか、まだ原因は確認中ですとか言って、みんながそこをバーって行くよね。
真相を知るみたいな。
あと何か、例えば僕らが今こういう仕事してる、なんかコーチみたいなことをしてる、何か原因とか、何が、
まあ原因というとちょっと変だけど、何がきっかけでこうなったんですかって言った時に、いやー特にないですねって言うと相当締まりが悪いじゃん。
悪い。
受けが悪いじゃん。
でもそれちゃんといろいろ、いろんなことから成り立ってるからさ、なんか話そうとするとさ、あれもこれもって超膨大になってくるんだよね。
で、そこまでは誰も聞いててくれないんだよね、もはや。
多分さ、でその中で、なんかすごく座りのいいものをさ、僕らは多分言う可能性があるじゃん。
例えばこの体験が、みたいな。
いやーそうね、うん。
でも俺ぶっちゃけね、なんかこの今の仕事してることに、何原因があるかって言われたら、あんまりよくわかんないわけよ。
原因とか動機とかね。
そう、これがあったから、僕はこのコーチになりましたみたいに、なんかそういうのが必要な場所だったら、ちょっと言ってみたくもなるけど、この体験が僕にとっては、あの日あの時のあの場所でこのやり取りをしたあの人の笑顔が、みたいな。
絶対言わないけど、俺は。
なんか、よくわかんないんだよね、自分でも。
すごい正直なこと言うと、それになんかまつわるようなエピソードはあるんだけど、じゃそれが完全に原因かと言われれば、そんなになんか簡単なものではないなっていう気がするかな。
そうね。
でも言いづらい。
もう今言っちゃった。
どうなんでしょうね。
原因が一個はあるとするならさ、コーチになるって決めたからですっていう。
かっこいいな。
なんていうの?
そこに山があるからですみたいなことなの?
そうではなく、そう取れるか。
24:03
いや、なんていうのかな。要は、どう言ったらいいんだろう、どう言ったらいいんだろう、なんか、なんていうのか、こう、要はさ、あー、ぐちゃぐちゃする。
いいんじゃない?
あのさ、例えばさ、今のハッシーの話みたいなことを聞いて、あ、ごめん、ハッシーの話じゃないけど、なんか誰かの話を聞いて、あの、そうか、なんかやっぱりそういう体験があるから、人はそういう道に進むんだみたいなふうに思ったりもするじゃん、人は。
で、そうするとさ、なんかそういう体験が自分にはないから、なんかになれないとか、なんか決められないとか、自分にはそんなに、そんなにそのコーチという仕事とかなんかやろうと思っているお仕事とかに、なんかそこまで心がまだ揺さぶられてるかどうかわからないし、そういう体験は自分にはないんですっていうことを言えるじゃん?
で、じゃあなっちゃいけないのかっていうと、別にそういうわけじゃなくて、それはもう別にないけど、それになるってもう決めたらなれるじゃんっていうさ、そこに原因、別にもうなりたいからとか、あ、ていうか、なるって決めたから、その一言を言ったからっていう、もうそれもいいじゃん、それで、それ引き出発点でってもう思った、今の聞いて。
例えば会社が倒産して、突然放り出されて、もう学んでるコーチングでやるしかなかった、みたいなこともあるかもしれないよね。
全然全然それでもいいと思う。
なんか多分原因としては、やっぱなんか美しいものが、なんかそれらしいものが、なんか座りがいいっていう感覚はあるんだろうね。
なるほどね、なんか作ってしまえばいいかもね。
あ、そうするとなんかキャリアの捏造みたいになっちゃうか、それよくないな、それやめよう、ごめん撤回。
でもなんかあまりにもさ、これがあったからこうでしたっていう話って、意外と多い気もするし。
でも意外とだから、もしかしたらそれももはや盛られてるのかもしれない。
いや、盛ってるでしょ。
あ、そうな?
いや、盛ってるものも多分結構あるんじゃない?周りもこうさ。
でもさ、なんか大体の、なんかこう、よくすごいこう、製品開発がされたとかさ、もう、なんかそんなに意図したものでできてるわけでもないしね。
たまたまみたいなさ、それが原因といえば原因なんだろうけど。
なんかそうなんだよな。原因が必ずあるとなんか俺は思わない人だな。
うんうん。
よく分かんないし。
分かんないんだよね。
27:00
あと、僕のすごく尊敬する、けいこも知っている、たけしさんという人がいるじゃない?たけしさんね。
島村たけしさん。
島村たけしさん。
島村たけしさんね。
僕らの今いるそのCTIというところにいた、もともとの、今の前の代表をやられてたね、方なんですけど。
なんかこの人に、なんかすごい昔、あのすごいサクッと言われた、この原因について、
あの橋、原因は未来にあるよと、10年、12、3年前に言われたんだよね。
名言、エコーかけてもう一回。
いや、ちょっといいです。
いや、ほんとに。
原因は未来にある。
原因は未来にあると、サクッと言われて。
なんかさ、言えば、今やってることの原因は、たぶん、単純に未来こういうふうになっていくためのことだから、たぶん過去じゃなくて、未来にあるっていう、ある種至極真っ当な話なんだけど、
なんかすごい、何だったっけな。
なんかこう、やっぱり今やってることがうまくいかなかったみたいな時に、なんか彼なりの資座を与えてくれたというか、
今わかんなくても大丈夫だよっていうことを言ってくれたのかと思うんだけど、今やってることの原因は未来にあるよって言われて、
それを聞いた瞬間は、え?みたいな。
何を言ってるんだろう、この人。
思ったけど、今はものすごい、あの言葉に結構救われたなっていう、
っていうすごいね、体験はあるなというふうなことをちょっと思い出しましたね。
いい話。
ね。
まあやってて、これほんとやってて、なんか意味あんのかなとか。
でもそういう時あるよね。なんかこれやってて意味あんのかなとか。
意味あんのかなとか。なんでこんなことになっちゃったんだろうな。
ほんとほんと。
っていうふうに過去に原因を探しに行って、そういうこともできるけど。
そうするとなんかすごい責めるばっかりでさ、自分を責めるか誰かを責めるか、外を責めるかで、なんかすごい嫌な気持ちになるよね。
そう、だからこれはいい言葉だなというふうに、なんか思ったし、あの時玉使わせてもらった。
コピーライトたけしさん。
それはたぶん現や未来にあると思うよ、ポカみたいな。
それも私たちのキャッチフレーズに使わせてもらおうか、ライフイズメッシーぐらいだったけど、コピーライト付きで。
30:01
ライフイズメッシーはでもちょっとそれに近いと思ってて、なんか今散らかってるのは、なんかそのなぜあなたがならしないからだとかじゃなくて、今散らかってるけど、それはあなたは勝たせるよっていう。
その原因は未来にあると直接じゃないんだけど、そこからあなたがどういうものを選べるかっていうことは、未来にちゃんと自由があるから大丈夫だよっていう話でもあるじゃない。
あとなんか意味があって、今未来の何かに向かって今散らかってるのかもしれないしね。
分かんないけどね。
死ぬ間際ぐらいに分かることもあると思う。
そういうことだよ、ほんと死ぬ前には分かれたら、分かったら嬉しいね。
でも分かんないのもあるんじゃない。
ああ、そう。死ぬ前か。
あれは一体何だったんだろうなと。
何で5年間もポッドキャストやったのかなっていうことは、死ぬ前に分かるか分かんないか。
確かに何故私たちはこれをこんなに続けているのかは考えたことがなかったね。
死ぬまでに分かるといいね。
そうだね。死ぬ時には、いやこれは分かんなくてもいいわ。
みたいだね。
これ知らなくていい、別に。
そうなの?原因知りたくないの?
別に知りたくない。
成し崩し的に5年続いているってこのことは。
知らない方が幸せなことも世の中いっぱいあると。
原因なんか知らない方が幸せなことはいっぱいあると思う。
そうだね。
それは名言だね。
原因は知らない方が幸せなことはいっぱいある。
それはいいじゃん。
いいじゃん。
突き止めない方がいい。
いい。
いやほんと突き止めて、あるじゃん。
でもなんかもうほぼ原因分かっているのに自分を痛めつけようとしているのかなおさらにその確証を取りに行くっていうさ。
その原因別にもういいじゃん突き止めなくてっていうのをさ、なぜか人は突き止めたくもなったりするんだよね。
それはやっぱり原因を突き止めるとそこ改善すれば変わるというふうに。
思ってるからなのね。
でも全ては変わるとは限らないから。
そうだね。
いやーそういうことですよ。
そういうことですか。
この話は何でしたんだろう。
やめてって。
これいいねなんか。
いつまででもできるねこれ。
いつまででもできる。
なんか面白くなってきた。
行ってきましたよマルーン5とクリーピーナッツ。
どうでしたっていうか。
33:00
すごい行列だった。
そうなの。
あの行列の話をした後に行ってきたじゃん。
そうなんだ行列なんだ。
トイレが。
なんかさ。
すごかった。
女子トイレって大変だよね。
大変です。
なんかすごい男性社会の一番こう遺産的な男性がみんな設計とかをやってたから。
女性がもし設計とかやってたら。
あんなに女性が常に大渋滞するような女子トイレとか。
そのトイレの設計なんか。
なるほどね。
絶対するはずがなかったって言われてる。
でも今となっては当たり前じゃん。
女性とか並ぶ。
男性は。
でもそれで言うなら新しい国立競技場はすっごいスムーズだったの。
多分だからそういうことが加味されてるんだと思う。
東京ドームはまだそういう時代じゃなかったもんね。
かもしれない。
本当にすごい行列で。
もうなんか期待が高まるどころか。
いやこれ開演までにトイレ行って戻れるのかなっていうドキドキヒヤヒヤ感しかないみたいな。
なるほどね。
そういう行列をあの話をした直後に経験してきて。
間に合ったの?
間に合った間に合った。ギリギリ間に合ってて。
もう始まっちゃってたとかじゃなくて。
いやいやじゃなくて。
やだね。トイレでオープニングとか。
いやだよ。
ダーンとかすごいなんか盛り上がってたら。
私はなぜ今トイレに。
本当だよ。
この原因どうしてこういうことになってしまったんだろうみたいな。
いやでもなんか一応さっきの設計ミスの話。ミスっていうか設計のことじゃないけどさ。
女子トイレだけじゃなくて男子トイレも女性用にして開放してたのね。
でもそんなこと知らなかったからなんかすごい進みが遅くて私たちが並んでるところの。
なんでこんなに遅いのかなと思ったら中に行ったらそこは男子トイレだったからそもそも個室の数がめっちゃ少ないみたいな。
なるほどね。
そういうことかみたいな。
でもギリギリセーフで間に合って行ってよかったんですけど。
もう一個もう一個。
マルーファイブの方はさみんなねスマホを出してるんだよね。
スマホで撮りながらスマホで動画アダムの動画撮りながら聞いてるみたいな。
まあでも今そうなんだろうね。
いやそれも前回の話でさスマホの話しててさおーって思っちゃってちょっと踊んないの踊んないのって思いながら。
でもすごい撮ってた。
俺らだから本当にスクショというか。
まあスクショと一緒じゃん。
スクショというかもう動画撮ってるんだよ。
で要はここに映ってるものを見てるわけじゃん。
分からないどっちだろうね。でもそうだよねだってずれちゃったらあれだからね。
まあどっちにしても豆粒の隣の巨大スクリーンを見てるから同じじゃんって言われたら同じなんですけど。
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まあねそれはだってドームだからね。
すごいそんな同じ高さのとこじゃなくて1階席から見てたから。
そうですか。
いやでもそれでなんかもうなんかさあのクリーピーナッツの方はそういうのはなかったから多分そのスマホは多分みんな使ってなかったと思うんだけども。
マルファイブの方とかなんかもうそういうのがすごいみんなありっていう感じで。
どんどん上げてねみたいな感じなんじゃない?
そんな感じでそれでなんかみんなでライトつけてちょっとペンライトみたいにしようみたいな。
もうなんかスマホありきの演出なんだなーって。
わーびっくりしたって思って。
でそれがあの日の直後だったから。
そうだね。
もうでもそういうことを主催者側も言ってそういう形の広がり方をやっぱりするように結構してるんだろうね。
そうだねー結構ツイッターにもさ公式から結構上がってて写真とか。
今でもそういうとこ多いじゃんバンバン撮ってどんどん上げてくださいって。
公式からも出てる。
アダムの全身の入れ墨が見れますよタトゥーがすごかった。
誰がアダムかはごめんなさい。
ボーカルです。
わからないんですけど。
ボーカルですけどなんかどんどん入れ墨が増えて、入れ墨って言うよねタトゥーが増えてて。
お腹に、お腹にだよ。
腕とかもいっぱいあるんだけどお腹にカリフォルニアって書いてある。
ちょっとシュールだね。
シュールでしょ。
なんかあの外国に行った時に買っちゃうTシャツみたいな感じ。
いや本当にお腹に書いてある。
背中にサンゲンジャーって書いてあるTシャツみたいなこと。
いやでも彼らの、彼らのあの故郷だから。
まあまあそうですね。
それはそれでいいんですけど。
それはそれでいいんですけど。
これは太っちゃったりとかしたらもうそれがビヨーンって伸びちゃったりとかできないからもう本当に今の体型を維持するコミットだなと思って。
なんかそういうのが入っててもすらかっこよかったです。
そこに落ち着くのね。
かっこよかったです。
話がだいぶいろんなとこ、行列なのかトイレなのか何かなのか。
めちゃめちゃかっこよかったです。
かっこよかったと。
はい。
それはよかったです。
はい。
良い時間を。
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また来週。バイバイ。
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