1. 「独立後のリアル」
  2. #198 僕らの原点 "CTIウェブ..
2024-02-02 40:07

#198 僕らの原点 "CTIウェブリニューアル" コアラとペガサスの物語 

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僕たちが普段活動しているコーチングを学ぶ場所・CTI。この中ではファカルティ(トレーナー)という役割だけでなくマーケティング、ブランディングなどを担当しています。WEBリニューアルという長い長いプロジェクトが一段落。大雑把な男と、細かいことまで気づいて支える女の物語。いや、ペガサスとコアラの物語です。


CTIとは/実はマーケティングやっている2人/一年ごしのプロジェクト/卒業生から中の人に/社長もニックネーム/Nosignerさんとの協業/コアラVSペガサス/もっと細かいさがっちょ/当事者ではないけどプロ/ルーツ/フィルさん/23年続く奇跡/独立後のリアルの原点/こだわりのないHassy/Life is messyの原点


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。


00:01
一応、社長です。
あー、そうか、そうか。
えー、大型なんだ。
そうだよ。なんだろ、動物占いはコアラだからね。
あの、大局で見てる、俺。
大局で、手放してたからね、もう。
こんなに、空き地にずっとやってるって。
ここに何があるんだろうって感じだもんね、ほんとに。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
読めた。
だねー。今、すごく必死そうに読んでるのが、とても可愛らしかったです。
ちょっとね、この事情があって、スマホを遠くに置いて、この始めの講庁を言うんですけど、それが、ほんとにちっちゃい文字で見えるんで、なんとか読めたって感じで、たどり着きました。
ありがとうございます。
いやー、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
これは、ちょっと後でまた話しますけど、今日はね、Keikoが特に中心になってやってくれてた、僕らがいるCTIというところのウェブのリニューアルが終わって、ちょうど今朝。
そうですね、皆さんにお知らせしたのは今朝、1月31日。
に、カットオーバーというか、スタートしたということで、もうあれだよね、出来立て、カットオーバー、お披露目ホヤホヤ。
言葉も口も回らないぐらいにホヤホヤですね。
いや、あなたがでもすごい、ここの今、あるスタジオに来てるんですけど、スタジオの待合室に来たら、一人の女性が無防備に寝ていて、
俺が来ても全く起きない、その名は、畑中恵子でした。
俺が来てから5分ぐらい前で、ずっと携帯じってたんだけど。
こんな前にいたの。
そうだよ。外国とかで見たら、あれだよ、たぶん、すぐひったふりに会うから、日本人は無防備だとか言われそうなノリでしたよ。
まあ、日本だからね、僕は。
あったかかったし。
そうだよね。
いやー、頑張ったんで。
頑張りましたね。
頑張りました。
お疲れ様でした。
もちろん、橋も最初のうちのデザインとかコンセプトのところにいてくれたし。
最初のうちのね。
はい、最初のうちの。
今日は初めてのリスナーの人とかもいるかもしれないですし、普段あんまり、僕らがいる、僕らはコーチということを仕事にしてるんですけど、
03:01
そこでこう、ある種所属している、CTIというね、コーアクティブトレーニングインスティテュートというところにいるので、ちょっとそこの話もね、たまには。
そうね。
ちょっとこう、結構僕と慶子はね、そこでの仕事を一緒にしたりとかね。
そこにお互いが行ってなければ、おそらく人生の中では出会っていないものね。
出会っても何か始めたりしてないかもしれない。
その辺もね、ちょっと改めて。
そうですね。
ご紹介しながら、このウェブのこととかもね、もう今日とにかくそれが終わったという感じなので、その話をちょっとしましょうということで。
ちょっと脱力してるんで、ぜひ進めてください。
本当だよね。
今日全くなんか話そうっていう雰囲気はないんですけど。
俺、相当気荒れていく必要ありそうだね。
そうだね。今日は頼んだよ。
初めて聞く人もいると思うんですけど、僕らCPIというところにいるんですけど、これはカリフォルニアに本体があって、日本でももう23年ぐらいやってる、コーチのトレーニングをする機関として、グローバルでやってるところなんですけど。
そこの僕らは日本法人というか、そこと契約をして、ファカルティというふうに言ってるんですけど、なんかちょっと講師みたいなことをやったりとかね、コーチの学びに来る人たちに向けて、僕らはトレーニングしたりとか、あとコーチとしての活動とかをしてて。
なんか変な組織なんですけど、そういう社員じゃない人たちがみんなでコーチングのビジネスを運営してるという、そういう中の2人なんですよね。
なんか所属ってさっきハッシーが言ってくれたんだけど、社員じゃないんだよね。業務委託っていう契約な感じで、もう登壇したらお金が入るけど、登壇しなかったらお金いただかないっていう。
そうね。月給制ではないんですけど、でも結構頻繁にミーティングとかもしながら、どうやって運営していこうかっていう、ちょっと普段とはあんまり普通の人にとってはなじみのない感じの組織だったりするかもしれないですね。
いやほんとそうだね。これはね、日本の未来の新しい働き方だと思うよ、本当に。
いい言い方するね。
大実験の中にいるよね。
そういうところにいて、僕とけいこは、その中でもいくつか役割をみんな分けてやってるんですけど、お金回りを担当したりとかね、そういうのがあるんですけど、マーケティングとかブランディングのことをやっているチームにいるっていうのかな。
06:03
そこのメンバーで、去年の頭からウェブを新しくしようということで、1年ぐらいかけて、そういう大きなコンセプトを決めから、細かい本当にウェブとして出していくための、なんていうふうに言えばいいのこれ、最後の仕様をちゃんと決めていったりみたいな、そういうことなのかな。
仕様を決めて最後はコーディングしていかなきゃいけないから、コーダーさんに入ってもらったりとかもするよね。
そういうことをチームとしてやっていたという感じですよね。
そうだね。今日はじゃあ、私たちはそういうとこにいますっていうことと、CTAの組織について話すというよりは、このウェブを作ったよみたいな裏話みたいな、そんなのしていく感じですか。
話した方がいいんじゃないかと思ってさ。
それ話さないで他のこともないんじゃないかなと思うぐらい、かなり大きな区切りの日だと思うのでさ。
そうだね、たまたま今日だったね。
特に慶子はもう中心でさ、その中で、僕らそのチームの中で大雑把チームと言われてるんですけど、大きなコンセプトだけ決めて、あと細かいことを慶子とかやってくれてる状態になっちゃってね。
いやこれね、こんなん。
文句もあるだろう、いろいろ。
いやこんなことになるとは思わなかったっていう感じだよね。
でしょうね。
なんかそうなのって言いたかったけど、でしょうねって感じ。
いやなんかね、なんだろうね、私このCTIに参加し始めたのは2019年の終わりから2020年にかけてここに入ってきてさ、それまでは受講生、修了生という立場でさ、外からCTIを受けたわけです。
CTIで学んだ人たちってことですね。
そこで資格の認定も受けて、そこのイベントとかに参加するっていう、一人の卒業生だったわけですよ。
そこの立場から見てると、ここどうしてこうしないのかなとか、どうしてこうなってんのかなみたいなことが山ほどあるわけ。
みんな思ってるよ。
みんな思ってるでしょ。
どうしてこここういう感じになってんのかなみたいなこと、いろいろいろいろ思ってたことがあり、CTIの内側に入ってきたときに、どんな役割をやるかっていうときにさ、
やっぱり今まで散々文句言ってたから、やっぱり文句言ってるだけじゃダメだろうと思って。
いろいろ問題意識があったところは、自らね、それをやっぱり文句をずっと言い続ける人間になるよりは、もうだったら自らやろうかと思ってこのチームに入ってきたわけですよ。
09:11
そこは本当に慶子の偉いとこだよね。
私らしい感じだよね。
すごい、そう思う。
入ってきて、これよりも前もいろいろウェブのことに至るまでのこともいろいろいろいろできる範囲のことではやってて、ウェブもいつかはなーみたいに思ってたんだけど、代表の順次がね、突然ね。
ちなみに代表って言ってるのは、このCTIの日本の運営会社の代表の平田順次という人を僕らは順次と呼んでます。
はい。
一応社長です。
あーそうかそうか。
ちょっと前までハウルと呼んでました。
今順次と呼んでくれというので順次に変えてるんだけど、慣れないねこれね。
順次。
突然だよ、突然CTIのウェブサイト変えることにした、みたいになって。
なるほど。
だっていたじゃん。
そうだったから。
そうだよそうだよ。それで、それはいい話だなと思って。
で、しかもデザイナーさんがさ、ノザイナーさんっていうまた素晴らしいデザイナーさんを見つけてきてくれて。
そうだね。これも後で、本当に著名な立川英介さんという人が代表払えてるね、本当に日本のトップのデザインとかクリエイティブやってくれるところなんですよね。
東京都にお住まいの方はですね、東京防災っていう、防災のキット。
わかるわかる、キットね。
サイがね、サイが、動物のサイがヘルメットかぶってる。
防災の。
防災のね。
なるほど。
すっごいかわいい、すっごいよくできてる冊子なんだけどさ、キットなんだけどさ、それとかデザインされてるんですよ。
結構いろんなとこで話題になってるのをね、やってる。
まあそこが来てくれるってことになったから、うわーそれはすごいと思って。
確かにね。
本当に、まあ嬉しいじゃないですか、やっぱり私ね、プロと仕事するの本当好きで。
なるほど。
一流の人々と仕事するのは本当に面白いと思っちゃう。
だから、ああそれは素晴らしいなと思ったんだけどさ、
まあやり始めたら、この23年、アメリカでは30年のものの、この言語化できないものと、
あとこの間の蓄積されたいろんな情報が、もういっぱいあって。
確かにね。
コンセプトのところは発信を一緒に、なんか本当にみんなで宿泊しながらやったし、
あそこもあそこですごく難しかったし、その後の情報整理とか、
そうだね。
あと操作性、そのUIとかUXとかのさ、そのウェブで、
いつも私はだからウェブを見ながらどうしてここをクリックするとこうなっちゃうんですかみたいなことをブーブー文句を言ってた立場だから、
12:03
ちょっとやっぱりここをクリックしたらこういう風になるようにしようみたいな、
ちゃんと考えていろいろ作っていくんだけど、まあそれは大変だったわけ。結構細かくさ。
自分のこのリクエストがある種全部、
全部自分に返ってくるみたいな感じで。
そういうこだわりがやっぱあるもんね。
そうなんだよね。
稽古はそこの突き詰められるすごさがあるよね。
でも途中で、これなんで私ここまでやってんのかなみたいな風に我に変える時もあって、
別にここまで突き詰めなくても、ここまで考えなくても別にいいんじゃないかなっていうのとか時々湧いてくる。
そうなんだ。
時々グラグラして。
でも行くんでしょ。
でもやっぱりここ誰かがやらないとなみたいな感じになって。
それは素晴らしいよ。
何度も握ってるものから何度も手を離したくなるっていうか、もう私やめたって言いたいみたいな。
社員じゃないからね。
社員じゃないからもう私やめたって言いたくなる瞬間が何度も来てたんだけど、
それでどうするんだろうと思ってもう一回握り直すみたいなこと何度もやってましたね。
本当だね。
それはね、俺やっぱり稽古のこのエブのことに限らずだけど、
それで大変なこともすごいあるんだろうけど、
大雑把チームとしては、
大雑把チームのね、多分稽古から見ると一応腹立つところとかかもしれないんだけど、
これいいよねって言ってたことをちょっとすると、そうだったっけみたいな。
あるある。
ていうかあなたが言ってたんですけどこれみたいな。
そう。
そういうことがよく起きるんですよ。
分かるよ。
自分でこういうのがいいんじゃないみたいなちょっとノリで言うじゃない。
で、それが始まってて、これどうするんだよみたいな話になった時に、
なんでこうなってんだっけみたいな話をして。
お前が聞くんだよみたいな。
なんでお前が聞くんだよっていう。
言って稽古からこの時あなたこう言ってましたっていうね。
スクショが戻ってくるみたいな。
俺だったんだみたいな。
ごめんねみたいななんか。
いや本当ずるくてですね。
そういう私も大型だしね。
もともと私は大雑把で別に好き好んで。
大型なの?
大型だよ。
マジで?
俺ら大型なの二人で。
だから色々決まらないんだよこの二人の間は。
大型なんだ。
そうだよ。
なんなら動物占いはコアラだからね。
ぼーっとする時間がないと生きていけないようなそういう人間なんですよ。
俺ペガサスだけどね。
なんかもうそっちの方がシュッとしてるじゃん。
もう架空の生き物だから。
ペガサスってすごいよね。
ペガサスってどうなんの?
15:00
いやどうなんだろう。
なんか多分あれだと思う。
動物占いの中のちょっと王様的な。
また?
星座も獅子座だしね。
獅子座でペガサスって言ったらなんか昔あのそういう占いみたいななんかヒーリングやってる人に
あなたなんかすごいわねみたいなそういうこと言われて。
ペガサスなんですよ。
架空の生き物。
引きずり下ろしたい感じです。
大型か。
いや大型が。
言われないでしょ。
そんなことないよ。
本当?
まあそうね。
昔はなんかもうちょっともっと貴重面だったかに見えてたみたいで全然そんなことないんだけど。
A型大本命に俺は見えてたよ。
ああそうなの?全然だよ。
ああそう。
なくはないけどね大型な感じがね。
だからだしコーラだからぼーっとしたいんですよ。
温かいところでぼーっとしてたい。
久しぶりにあれ聞いたね。
動物占いからこのお互いのこのこの世の中にさなんかさあのストリングスファインダーとかさなんかすげえそういうものがいっぱいあふれてるから。
ストリングスファインダーより私動物占いのが好きだな。
そうですか。
で何の話だったか忘れちゃったじゃないですか。
ずるいんだ。
だからずるくて私もできるならそっちの立場行きたいんだけどいないじゃんそうしちゃうと誰もこれをやる人間が。
よくないね。
よくない本当に。
よくないね。
そうやって普通の会社とかで人は辞めてくんだろうね。
でも今回はそのもう一人オフィスのねサガッチョっていう人がいてね。
僕らあだ名で呼んでるんでね。
サガラさんって人がいるんですよサガッチョって呼んでますね。
そう彼女は私よりはるかに細かいんですよ。
すごいよね。
だから私はなんか文章とかの文章の言い回しとか表現とかこだわるんだけど金送りとかあとトレードマークのあの商標がついてるかどうかとかそういうのもなんかまあ正直気にならない人なわけ。
俺らから見るとどっちも気にならない。
どっちも気にならない。
違いがあんまりわからないですみたいな。
私は言い回しはこだわるんだけどそういうところとかは全く気にならないから見落とすわけね。
あれだよねそのお申込みに申すと込みの漢字の間にしが入るのか入らないのかが統一されてないとかそういうことがちゃんと彼女は気づくんだよね。
私ほんとにすぐ目に入ってて何とかをいただくとかすぐ漢字書いちゃうんだけどここはひらがなですとかね。
混在してるものね。
混在してるものとか私ほんと見落とすんだけどだから自分の文章だったら全く気にならないんだけどすいませんで済むんだけどやっぱりウェブサイトにちゃんと載せていくってことになったらやっぱり統一した方がいいってことになるじゃない。
その辺とか私はもう全くザルだからなんか彼女が全部サーって気づいてくれて。
18:00
お互いが気になる部分が似てるところもあるし違うところもあるからそういうのは保管できて良かった良かったんだけど。
なんかそうだね。
どっちもどっちも。
それを大局で見てる俺。
大局で手放してたからねもう。
いいチームだなって思いながら今。
ほんとに手放してたからね。
お前メンションしたんだからこれお前見ろみたいな。
スルー、メンションスルーの。
そうLINEのスルーより酷いよねメンションスルーだから。
俺ねLINEとかやらないようにしてる。
いやほんとね。
なんか来たら返すっていうそのルールにやっぱり不適合な人間なのでなんかすごいダメなんですよね。
だから俺から見るとすごいこれいいチームだなって。
ペガサスとシシザから見るとね。
でもそっち側から見るとふざけんなよと思ってたってことを今聞きながら。
そうですか。それは良くないね。
いやいやいや。
いやでもほんとにそのあれだよね。
やっぱこういうものってさ。
大枠のコンセプトを決める時とかはさ。
その大変さもちろんあるにせよさ。
なんかそこがすごいさ。
ある種の楽しい感じもさ。
あるじゃない。
こんなになったらいいよねとかそういう文章がさ。
こういうキャッチコピーいいよねみたいな話があるんだけどさ。
実際やっぱり出る時にはさ。
もっとすごい細かい話とかさ。
操作性みたいなこととかさ。
そこが本当に俺とかには全くないので。
どっちもほんと大事で。
最初の頃のやっぱりこう。
優しいな。
いやいやほんと優しいよ。
優しいよ。
優しいよ。
どっちも大事だから。
あそこはあそこで苦しかったからさ。
そこでやっぱりさ。
私たちもいろいろ調べたりとかさ。
なんか表現をどうしたりとか。
それをまたこのね。
ノザイナの方々がさ。
ここはじゃあこういう言い方ができますねとかさ。
なんかこう。
そういう風に切り取ってこういう風にするとこうなりますねみたいな。
そういうのはやっぱりプロの目とかさ。
あとあまりにも当事者すぎるから。
ちょっと当事者だと言い切れない部分とか。
どこ切り出していいかわからないみたいなところを。
すごく見事にやっていただいたなっていう感じもあるよね。
なんか僕らのビジネスってある意味物を売ったりしてるのと。
ある種真逆なので。
なんかそういうコーチングという関わりとか。
そういうことを学ぶとか。
なんかそれってすごいこうかなり目に見えないもの。
とか体験しないとわからないものなんで。
まあそこを本当に言葉にするのは大事なんだけどね。
とても難しいんだよね。
21:00
言葉も難しいし写真も難しいんだよね。
そのイメージが全くないウェブサイトもつまらないじゃない。
まあそうだよね。
だけどサイトに物はないのにじゃあ何の写真載せるみたいなさ。
それも本当に難しいよね。
まあかっこよくもなるしなんかダサくもなるというか。
どうとでもできちゃうから。
確かにね。
あれは面白かったなあ。
で端とかとその辺決めた後は実装の手前だね。
より細かいところのデザインとか入ってた時は
もう本当に毎週ノザイナーさんのあちらのお二人とこっちの二人とかで
毎週2時間ミーティングみたいな。
でノザイナーさんの方々って
なんか皆さん普段は外との面談の時は
ビシッと黒いシャツで決めてくるんだよね。
なんかそういうねやっぱりブランディング自分たちの
そういうお客さんに対するインパクトもちゃんと統一してるんだよね。
そうなんだけどある時から全然ヘア着になってて。
それ言っちゃっていいよ大丈夫だろ。
わかんないけど。
もうそういうちょっと超えたんだ。
もうなんか多分ここはもうクライアントとかじゃなくて
何かを超えたんだ。
一緒なんだなっていうことかなってポジティブに解釈しています。
の向こう側に発注者となんとかのデザイナーの向こう側に。
私もすごいもうすごい普段からカジュアルだけどもっとカジュアルな感じで
毎週2時間やってるからさ。
感じだったね。
でも今回ねちょっと簡単に言うと
結構それを表現ブランディング的なことをやるためにさ
僕はそのCTIというところの歴史っていうか
それは結構コーチング業界の歴史みたいなことも
改めてちょっと話す、調べることになって
それはすごい面白かったね。
やっぱりルーツみたいなものとかさ
何から今の形が作られてるのかってさ
今のことを表現しようと思った時にさ
それが何から来てるかとか
結構楽しかったし
なんかすごい、慶子とかともそういう話を
例えば慶子のルーツってさ
例えば俺とかのルーツとかさ
自分は海外にルーツがあるみたいなことを
またちょっと思い出したりもするし
多分慶子もさ、そういうルーツがあったりするわけじゃない
純ジャパですけどね
国籍だけじゃなくてさ
どういうことをしてた人たちかとかさ
24:00
多分それが結構つながってるんじゃないかと思ってさ
なんかそういうことでちょっと興味が湧き出した
なんか今回ちょっと
私なりのこだわりの箇所が何箇所かあるんだけどさ
なんかそのうちの一つは
フィル・サンダールの紹介を入れたことなんだよね
CTIの創設者みたいなところのページがあるけれども
そこにCTI JAPANを作った人たちっていうところで
これを日本に持ってきたのは榎本秀滝さんだけれども
その人だけじゃなくて
その人と一緒に
CTIがやってるコーアクティブコーチングのエッセンスを
本当に日本に種をまいた人たち
人として
コーチングバイブルの本を書いた人でもあるんだけど
そのフィルを入れたいなって思って
あそこは結構こだわったなって思った
そうだよね
稽古は譲らないなっていう感じが
あそこは絶対入れようっていうか
もうその方なくなってこの話してもいい?
いいですよ
ちょっと聞いてる人にちょっとだけ言うと
もともとカリフォルニアってのを2000年から日本でやり始めて
本格的にやろうっていう風になった時に
やる人がいなかったんで
日本人の中でやれる人がいなかったんで
カリフォルニアから日本に数年住み込んで
別に日本に何か馴染みがある人でもない
というフィルさんであるという人がいたっていう
そういう人の話
その方はもう亡くなってるんだけど
私はお会いしたことがないんだけど
フィルが亡くなった時のメモリアルコールみたいな
ツイート?
そうだね
Zoomでみんなでつながって
その人を偲んでお話をしましょうみたいな会があって
私そこに参加させていただくことができたのよね
いた?
僕はそこにはいなかったですね
そこに参加させてもらった日本人だけの会だったけど
その時に本当に
CTIで教えてる人たちはファカルティと呼んでるんですけど
その初代の人とか何代も前の人とかが参加されてたりもして
あとその人にごく学んだ人たちが参加してて
本当に皆さんがフィルのことを話す時の様子っていうのが
本当に印象深かったのよね
すごく愛情とかいろんなもの
愛情だけじゃないね
厳しさも含めて
いろんなものをこの人から受け取ってきたんだなっていうのが
27:02
すごい伝わってきて
目がすごかったって
フィルに見られるとねみたいな
そんなことをみんな言うんだよね
だから今私そういう初代の人たちとかと話す時に
不思議なんだけど
彼とか彼女の目の奥にフィルの目があるような感じがいつもする
なるほどね
だから会ったことはないけど
やっぱり脈々とあるものみたいな感じで
そのことがUSのサイトにも載ってないし
ライブルにもそこまでは書いてないし
何かそのことは残したいなというか
彼がいなかったらっていうのを思いでちょっと載せさせてもらって
そうかそうか
載せたいと言ったら結構写真を頂いたりする時に
すごく喜んでくださった方もいたので
よかったかなという風に思ってるんだけどね
そういう思いの背景があったってことなのね
そうね
なんかあれね脈々と受け継がれてる感じがね
今ルーツの話とか歴史もしたけど
作るのはもちろん大変さもあるけど
感謝の感じもあったね
もちろんもちろん感謝しかないよね
あとリスペクトだね
そうだね本当にね
なんかこう23年もつながるっていうのはね
結構奇跡的なこととも言えるしね
本当だよね
という
ちょっとこのCTIとかコーチングを知らない方々が今聞いてると
何のことやらと思われるかもしれないんですけど
ちょっと私たちのそのウェブサイトをぜひ見ていただくと
この世界観みたいなものが伝わるような
ページにしてくださっているので
そこからなんとなく
ハッシーが言ってることとか慶子が言ってることってそういうことか
みたいな何かしらをちょっと感じ取っていただけたら
嬉しいなぁなんて思いますね
まあちょっと独立後のリアルで話してるのとまたちょっとテイストは違うかもしれないですが
まあ僕らのすごく原点というか
そうだよね
まあこういうことやっている
まあ面白くとかね
そういうふうになんかこう人生ね散らかしながらでも
自分で何かそうやってリカバーしながら行こうとか
その原点はここにあるので
まあよかったらほんと見てもらうとねいいかもしれないですね
30:01
僕こそだって秋っぽいハッシーがこんなに秋日にずっとやってるって
ここに何があるんだろうって感じだもんね本当に
いや俺ね
多分あんまり出会わないんだと思うこういうことに
他に秋日にっていうかさ
俺の中で一番長く関わってることの仕事的には
そうだでしょ
一番長く関わってるものなんだよね
まだ俺一番長くいた会社でも8年とかだからさ
うん今何年
まあ今もうかれこれ10年ぐらい
ここに関わっていたりとかさ
コーチングってことでいけば13年
14年目とかに入るんだけど
だからラッキーだったよねこういうものに出会ってね
俺出会ったことはどうしたんだろうと思うんだよね
のたれ死んでるかもしれないなとか
なんかそういう感じすらちょっと大げさに聞こえるかもしれないけど
それがすげーブーブー言いながらなんか適当に仕事してたのかもしれないなとか
めっちゃジョブホッピングしてめっちゃ転職しまくって稼ぎまくって
言わせてる可能性もあるよね
いやどうなんだろうな
なんかそういうことすらめんどくさいかもしれないね
なんか新しい会社に行ってなんか言うみたいなさ
そういうのも本当に
そうなんか滅多にこだわりがあまりないハッシーがさ
例えばここの表現はこういう方がいいとか
こだわるものがここにはあるっていう
それはすごいことじゃない
何にもないように聞こえる
何もねえか
ありましたか
あんまりないねこだわりはね
でも確かにさこのことになるとさ
やっぱりねちょっとした一言とかもさ
いやこれやっぱこうだよねとか
かなりそういう自分としてはもうこうだみたいな意見もさ
指令性がビーって
もちろんもちろんですよ
シシザノペガサスがビーって指令してくるから
なんだっけウォザノコアラ
違うおひつじザノコアラ
おひつじザノコアラ
おひつじザノコアラです
お菓子かよ
おひつじザノコアラはチョコ味じゃん
かわいいでしょ
ストロベリー味はそういう感じでしょ
そういう感じ
シシザノペガサスですから
確かに
いやでも私はおひつじザノコアラが好きだからいい
そうですね確かにね
なんでぜひこれまで聞いてた皆さんも
知ってる方もねもちろんいると思うんですけど
なんか僕らの一つの側面として
同時に大きな影響を受けて
今こういうこと独立語のリアルもやってる
そうだね
そういう点であるこのCTIというところについてもね
CTIの話ではあるんですけど
そこにこう携わった僕らの
そうだね
みたいなこともよかったらね見てもらうと
33:02
だってライフ・イズ・メッシーだって
ここのCTIのトレーニングの中ででしょ
まあそのそうだねこの中のトレーニングで
それこそお亡くなりにもなってしまった
僕らが学んでたリーダーと言ってる人が
そういうことを言ってくれたっていうのもあるんでね
まさにそういう人は
けいこも言ったけどさっき言ったフィルという人はさ
たぶんこう生きてるわけじゃないある意味
自分の中にね
そうなのそうなの
その彼女は僕の中ではやっぱり
ある種お亡くなりにはなったけどね
生きてるということなんで
そこからグッズを作らせていただいて
幾分かの利益を得てるわけです
やっぱりお届けに行かないと
すずりを通してまさかあの言葉が今
日本でロングTシャツになって売られてるとは
彼女もなってるということも知らないと思いますが
きっと微笑んでるんではないでしょうかね天国で
ということで
なんかこう概要欄にもねせっかくだから
今日こんだけ話したからね
あのリンクも出しておきますんで
ご興味あったらね
こんな世界観を大事にしながら
普段仕事してるっていうのちょっと見てもらえると
渾身の
本当に渾身のサイトでございます
なので
まだ実は一部大きなパートが残ってて
それはここから行くんですけど
そうですね
頑張りましょう
ちょっと噛みますか
ごめんなさいよく聞こえない
でですね
あの
今日今話したちょっとね
CTIの歴史みたいなことも話したけど
なんかこれ作っていく中で
こういう風に
コーチングって日本ってこういう風に広がってきたんだなとか
CTIってこういう風に広がってきたんだな
育ってきたんだなっていうことを
このウェブ作った人間とかだけで
留めていくのはちょっともったいないと思って
あとそこにすごく価値を見出してくれている
今回のノザイナの代表の立川さんという方もいらっしゃるので
ちょっとこれは皆さんにも聞かせしたいと思いまして
イベントを企画しました
なんと
なんと
タッチーさんとハッシーさんとで
タッチーさんというのはさっきの立川さんね
はい立川さんとハッシーとで
正式にタイトル何にしたっけな
ちょっと概要欄で見てほしいんですけど
コーチングは
36:00
それは今調べて言った方がいいんじゃないですか
これどうやってやるの
CTIの非公式な歴史から見る
コーチングの歴史
もうちょっと違う名前だったよ
はい正しくは
コーチングはどのように広がってきたのか
CTIの非公式な歴史から見るコーチングと
ということですね
ということで対談のイベントを企画しまして
2人がライブで対談対面で対談します
私司会で最初話そうと思っているんですけど
その要素をですね
ライブ配信
ウェビナー的な
ライブ配信をしようと思っていますので
それをですね2月14日のバレンタインの夜
8時から9時半ということで
無料で参加できますので
ぜひともちょっとこれ聞いていただきたいなと
もしかしてこれずっと聞いてるだけで
生のハッシーが喋るとこ見たことないという人も
見るいいチャンスですね
動いてるハッシーが見たい
分からないよ
動いてるハッシー見てみたい
見なきゃよかったとか思われたら困るから
ということでね
かっこよく決めてきてください
少したまにはね僕らのこのね
普段こうベースにしているこのCTIについても
知ってもらえるとね
それもそれでいいかなと思いましたので
イベント2月14日
皆さんぜひ
初めてこういうことやるんで
運営も大丈夫かなとか
司会も大丈夫かなとか
すごい私緊張してます
そうですね
着る服を
着る服を決めなきゃ
今から髪を切るに行くとか
自分だってめっちゃ緊張してて
自分だって考えてて
このハッシーが緊張してますからね
結構ねナーバスになってる
この前事前でね
現地見に行ったら
すごい緊張してる
こういうことやってるから
コーチは聞かないんですねみたいな
今それとこれ違うし
ということでですね
動いている私たちを見る機会にもありますので
よかったらサンキュー
そうですね
ぜひねまたちょっと違った角度になります
あとあのね
引き続き
すずりの方で
ライフ・イズ・メッシーのね
デザインの
ロンTも
パーカーも
ですね
そして
マグカップもですね
以前リスナーのつぶあんさんがね
マグカップがあったらいいですという話もあったので
ちょっと作りましたんでね
ぜひ皆さんご購入いただいて
手元に
人生散らかっていいのよという
39:01
許可を
手元に置きながら
胸にまといながら
過ごしてみていただければなというふうに思っております
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40:07

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