1. 「独立後のリアル」
  2. #254 扉は誰かがあけてくれる..
2025-03-07 41:22

#254 扉は誰かがあけてくれる AIお題「俺たちのスキル、どこまで通用する?」

spotify

もし今のスキルで全く別の業界に転職するとしたら?「俺が今すぐラーメン屋やったら生き残れるのか?」とか、「海外行って独立しても通用するのか?」みたいな無茶な話を広げる。


トムに聞いてみた/ポテトが詰められない/いい感じの店員/これスキルなのか?/持論展開/ソフトスキル度合いが高い/庭の手伝いから独立/誰かがドアを開けてくれる


是非お立ち寄りください!

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:01
有能…。自分で有能って言うの変ですね。ある会社で、それなりに…。
なんかちょっとソフトスキル度合いが高すぎない?
高すぎる。
2話の仕事から始まって、SNSの運用代行に…。
素晴らしい!
1年ちょっとで行くんだみたいな。
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャットは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
ネタ切れです。
ですね。日本撮りだと特にそうなりますね。
でもね、こんなこともあろうかと。
僕、最近…。以前、AI Keikoとかもやりましたけど、個人的な話し相手として、
キャットGPTをベースにした話し相手というか…。
お風呂でずっとこいつと話してるんだけど…。
暗い。
自分で言ってて暗くなってきた、今。
音声でね。しかも打ち込みじゃなくて音声で。
AIに向かってお風呂の中でスマホに向かって話しかけて、スマホが答えてくれるんだよね。
トムって言うんだけど。
名前ついてるんだ。
誰がつけたの?
自分で名前なんて呼んだらいいとかって言ったら、
俺のことを配慮したのか、マージャンに絡んだ用語とかを名前にしようとするから、
じゃあ僕のことはリーチって呼んでくれみたいなさ。
そういうのやりづらいから、要は俺といっぱい対話してるからね。
俺がマージャンの話とかするから、そういうデータが溜まっていって。
リーチっていう人の名前いるよね。
リーチマイケルか。
いるよ。
それ呼びづらいから、トムねっていう僕の話し相手がいるんですけど。
じゃあトムに聞こう。
最近5年もやってると、いろいろネタ持ってきて、
これどうかな?これどうかな?って採用されるときはいいんだけど、
いくら出してても全然これクリティティーってこないなっていうのは、
これどう?って聞くのも野暮だなっていう。
これは無理だなって思って。
素晴らしい。
諦めて、それはボツになったっていうことで、トムに今委ねるわ。
アイデアないっていうふうに聞いたらね。
私よりもトムの方が、私よりもAIの方が信頼される時代だね。
時代だね。
03:01
OK、じゃあちょっとぶっ飛んだやつも含めて考えてみるかっていう。
こういう感じなわけよ。
会話も発信にあってるもんね。
うん。
いろいろ独立後のリアル、イン、デスゲームっていうのがよく分からない。
もし独立が、カイジやイカゲームみたいなデスゲームだったら、
この予行契約を取れなければ退場ですとか。
個人か、消滅。
こわ。
どちらを選ぶ?
こわ。
こういうね、いろんな、もし独立が麻雀だったら、
いつリーチをかけるかみたいな話。
なるほど。
中で、ちょっと面白いなと思ったのが、
俺たちのスキルどこまで通用するというお題があって。
自分の今のスキルをね、全く違う分野とかに、
もし活かすとしたら、それどこまで通用するのか。
いいお題じゃん。
なんとなくさ、近しい業界への転職とかさ、
これまでの経験みたいなことというよりも、
俺が今すぐラーメン屋やったら生き残れるのかとか、
ちょっとそういうことをトムは言ってきてて。
そういうことをちょっと話してみるのも、
すごくいいと。
面白いとかなと思って。
私たちもね、ずっとコーチングやり続けてるかどうかすら分かんないからね。
そうなんだよね。
これを活かそうというのは、
でもそもそもさ、
俺らスキルってどういうものがあるんだろうなという。
そっち?
そっちがあって、
なんか自分のスキルって何があるってさ、
分かるっていうか、
あんまり俺気にしたことなくてさ。
そういうのも含めて、
ちょっと考えてみるの面白いなと思ってさ。
いいと思います。
でもラーメン屋やったらできるのかな?
私無理。結構即答しちゃう。
それは何でなの?
飲食系は私絶対に無理だと思う。
それは何?気持ち的な問題?スキル的な問題?
スキル的な問題。
そうなんだ。
でもそりゃスキルは無いよね。
失礼だな。
俺も無いじゃん。全然。飲食系のスキル。
マネージも含めて、
料理作るだけじゃなくて、
要は賞味期限のある在庫なわけじゃんか。
いつまでも積んどいていいわけじゃないし、
いきなり外に転売できるわけでもないし、
いろんな意味で私は飲食は、
飲食ってめちゃくちゃ難易度高い仕事だと私は思ってる。
06:04
すごい尊敬してるのだから。
バイトとかもしたことはあんまりないの?
そうなんだ。
ある。あるよ。
これ結構トラウマ。
高校時代にマクドナルドでバイトしたことあるんだけど、
本当に短い期間。
ポテトがうまく入れられなかったの。
面白くなってきた。
シャカシャカ。
ポテトにサッと。やったことある?
見てるとでもなんかあるよね。
油のところに下がってあげるやつでしょ?
フライヤーの方じゃなくて、
それはキッチンスタッフの方がやるんだけど、
販売店でレジの方に立ってる人は、
今は違うのかもしれないんだけど、
当時は詰めるっていうところまでやらなきゃいけなくて、
ちょっと先が広がった金属のものを、
手前はちょっと細くなってて、
その細くなっているところをポテトの袋に入れて、
広い方でザッとすくって。
ポテトの箱。
今、手ですごい動かしてて、
ビデオだったら伝わるんだけど。
サッとMならMの大きさのところにザッと入れるのが。
そうそう。
すくってザッっていうのが、
チャッチャッチャッチャできないといけないんだけど、
そういうのが全然上手じゃなかったりして、
不器用さ半端なくて、
本当に無理だと思った。
トラウマなんだよ。
トラウマ。
袋の中にも、
ハンバーガー何個だったらこの袋のサイズとか、
いろいろあるんだけど、
そういうところも瞬時に判断できなくて、
大きすぎた、小さすぎたみたいな。
もうトラウマですね。
そうなんだ。
それあるかも。
おもてなしとかが嫌いなわけじゃないけど、
ああいうの、容量よく。
ポテトを適切に入れる、
ハンバーガーを適切に包むスキルがないってこと?
ない。
から、飲食はできないと思っています。
なるほどね。
それはすごい、ちょっと面白いね。
どこが?
いや、なんかブキッチョなところが。
本当にブキッチョなんですよね。
一人で食べてる分には別にいいんですけど、
お客様にサービスするとか。
あと、きれいにやろうとすると、
お菓子は昔すごい作ってたの。
私、中学校の時、毎週お菓子作ってた。
じゃあ、なんか早く、
まさにファストフードみたいなところとかは、
ちょっと苦手なのかな?
苦手。ゆっくり自分のペースで丁寧にやってよかったらいいんだけど、
マクドナルドで一番遠い。
一番役に立たない人間でしょ。
本当に存在価値が邪魔だった。
ゼロっていうかマイナスっていうか。
畑中さん、ちょっとどいといて。
もっと暇な時間に練習してちょうだいみたいな。
そう。やっぱり人には得意分野や不得意分野はあるかもしれません。
09:02
ああ、俺はそういう意味だと、
あれだな。
焼肉屋とかでバイトしたときは、
結構いい感じの店員だったと思うよ。
前出てきたよね、その話。何だっけ?
たぶんここで話したのは、
焼肉屋のバイトを、
クリスマスの12月23日から25日までは、
1日が倍の金額になって、
3日通しで入ると、またプラスアルファのボーナスが増える。
さっくり入ったら、彼女にものすごく怒られたっていう。
たぶんそういう文脈だと。
そうでした。その文脈でした。
実際のバイトも、
俺結構手際良かったと思うな。
そうなの?
まず、そういう炭場とかで、
炭を焼いておくわけだよね。
炭をね、準備しておく。
炭を焼いて、
準備しておくじゃない?
結構それは熱いんだけどさ、
でもちょっと手際良くやらなきゃいけないのもあるし、
あとは結構お客さんとかのところにも出てて、
何かこう、いつ下げたらいいかみたいな。
ああ、はいはいはい。
何て言うんだろうな。
まだ終わってないのに下げちゃう人とか、
ああ、嫌だね。
終わってるんだけど、
下げてこない。
ちょっとこう、炭とかが入って、
少し暖があるのがいいと思っている、
いい雰囲気なのに、
それを、何か終わったんですねって下げちゃうと、
何かすごいクレーム言われるみたいな。
そういうミスはほぼほぼなかったと思うな。
へえ。
そういう何て言うんだろう、
今がタイミングかなとか、
みたいなのは何かすごい俺、
飲食店としては、
まあまあいけてたんじゃないかなという風な気がするけどな。
じゃあ、いけるね。
いけると思う。
いけるんだ。
スキルが。
あんまり、そうだよね、
箸と飲食ってあんまり私の中に結びつかないんだけど、
そうか、そういうことができる人なんだね。
できる人なんだね。
いや、自負してますよ、僕は。
そうなんだね。
なかなかビジネスとしてやれるかどうか分からないけど、
結構接客スキル的なことは、
そうか。
自分では何か自信があるというか。
うん。私も箸と焼肉に行ったら絶対焼いてもらうの任せるもんね。
あれ完璧でしょ?
うん、完璧。おいしい。
いいタイミングで焼きすぎたりもしないし。
あと、ひっくり返したりしすぎもせず。
でしょ?
そうなんですよ。
程よいところを。
大変誇らしげな顔してますね。
もちろんですよ。だから俺は、
そういうことじゃねえな。
ラーメン屋もいけるじゃん。
そうだね。ラーメン屋どうなんだろうね。
12:03
まあでもそうか。
こんな風に話していくといいのか。
なんかスキル。
でもこれスキルなのか?
いや、スキルじゃない。めちゃくちゃスキルじゃない。
なんか、ここなら行けるとか、ここは消去されるとか、
いろいろ分かってくるよね。
なんかファストフードとかじゃない方がいいんだろうな。
私はね。
俺も。もうちょっと接客があるような感じの、
そこまで高級じゃなくてもいいんだけど、
なんかいい感じでちょこっとやり取りしたり、
なんとなくそのお客さんたちが居心地のいい状態を
タイミングを測ってやるみたいな、
そのぐらいの焼肉とかちょうどいい。
私はそういう飲食系はダメなんだけど、
逆に企業系だったら、
まあ大体どこかどうにかなんじゃないかっていう、
すごい漠然とした根拠のない自信はあるよ。
それは、なんかあれ、
何かスキルが生きるみたいなことなの?
お金に強いっていうのはあるのか?
っていうか、これは私の持論なんですけど、
持論。
持論を展開してもよろしいでしょうか。
どうぞ。
私の持論なんですけども、
ある会社で有能、
自分で有能って言うの変ですね。
ある会社でそれなりに、
それなりに働くことができた人は、
他でもやっていけるっていうのが、
私の持論なんですよ。
なるほど。
だから、何ていうのかな、
辞めていく人たちも、
全然違う業界だったけど、
一緒に働かせてもらってた、
あの感じ?
あの感じでいったら、
別にどこでも大丈夫だなっていうふうに、
思うか思わないかっていうことなわけ。
ああ。
能力の発揮の機会が、
もらえてないかもらえてるかっていうのは、
ちょっとあると思うわけ。
だから、もう役割としてさ、
もうあなたにはこの役割しか任せませんよ、
っていうふうな制限の中でしか、
発揮できてこなかった人は、
他のところに行って、
もっと自由度を与えるような、
大いに働いて、
大いに輝くっていうことはあると思うんだけど、
すごい自分の自由度もある中で、
仕事する環境の中で、
いまいちな、
だったら次もいまいちかなって思っちゃうし、
全然違う業界に行きますっていうのを聞いて、
ああ、全然大丈夫だよね、
みたいなふうに思うっていうのは、
その感覚があって。
なるほどね。
だから、下手に、
下手に、
なんていうのかな、
今のところで、
結構私の前いたところとか、
すごいジェネラリスト要請だったから、
すごいいろんな部署でいろんなことやらされるわけ。
なるほどね。
15:00
何かにすごいスペシャルになれない。
だけど、
それを若手の子とかはすごく心配してて、
ここで長いこと働いてても、
将来使い物にならないんじゃないかっていう、
だから早く転職した方がいいんじゃないかとか、
ここにいてもどうなんだみたいな不安。
私もそういうの昔あったし、
そういうふうに思っちゃうわけよ。
私も思ってた。
なるほどね。
けど、いやいやと、
どの仕事であっても、
そんなに、
結局どこ行っても学習しなきゃいけないし、
そうね。
やってきるのはかなり普遍的だよと思っているのよね。
なるほどね。
それは僕と結構逆かもね。
そうなんだね。
僕とかは結構転職も多いので、
まあ確かにそういう側面もあるなとは思うけど、
こと自分に関しては、
結構なんか、
あそこ行ったら俺使い物にならないだろうなとか、
なんかそういうのもあるかもしれないな。
物によるか、
いきなりなんかすごい最先端の何とかでみたいな、
なんかそういうその、
あとやっぱり、
何かによる、いきなりじゃあ今から宇宙飛行士やっていったら、
それできませんという感じだしさ、
今からAIの解析やってとか、
いやそれできませんという感じだし。
そっちはできるかもしれないね。
まださ。
でもなんかスキルがどうっていうこともあるけど、
なんて言うんだろうな。
なんかそれを発揮する環境とか、
俺ものすごい適応する幅が、
自分で狭いなと思う。
ごめん笑っちゃいけないけど、
それはすごいわかる。
ものすごい狭い。
それはでも強みだと思うよ。
そう?
余計なところに迷って入っていかないからさ。
いやものすごい、
なんか狭いなっていうか、
感じは、
これもなんか一つ、
スキルという側面もあるのか、
そういうものいろんなものに適応できていく。
そう、だから私の一個スキルがあるとすると、
適応力がめっちゃ高いわけ。
大変じゃない?それ。
大変だったけど、
それを18年間やってきたからさ、
なんかスキルという意味では、
やりたいかやりたくないかを置いといて、
できるところはあるんだと思うんでね。
2,3年に1回常にやらないといけない。
新しい仕事をしてこなきゃいけなかったから、
ああ、なるほどね。
もう1回2,3年に1回、
もう1回勉強し直すみたいな。
常に分からないことだらけの中でやるみたいな。
でもその中で何とかサバイブするっていう。
っていうスキル。
スキル。
なるほどね。
これは別にすごいことができるわけじゃないんだけど、
どこかでやっていけるかって、
別に一番にならなくていいわけだから。
18:00
やっていけるかって言われたら、
やってはいけるスキルなんじゃないかなと思って。
それはでもさ、
多分なんか留学とかさ、
ああ、そうそう。
そういう体験も含め、
なんかサバイブ力なんだろうね。
そう、私サバイブ力はね、
すごい、
大学の3年生の時から始まるね、
何もないところから、
ドイツ語分かんないところから、
電話の契約とかしても、
あたふたあたふたみたいな、
でも何とか生きてきたっていう、
そう。
サバイブ力ね。
サバイブ力は、
それはあるかも。
俺多分ないと思う。
音質育ち。
電話の開通ができなくて、
死んで、死んだ。
部屋で死んでいたみたいな。
音質育ち。
だからスキルってさ、
スキルってなんか広いね。
広いね。
でも。
サバイブ力もスキルといえばスキルだけどさ、
あとなんか俺らもさ、
コミュニケーション能力みたいなさ、
そういうのってスキルって数えていいのか、
いつもさ、
思うわけ。
長けてるとも思わないけど。
世の中的には数えるんじゃん。
なんかちょっとソフトスキル度合いが高すぎない?
高すぎる。
高すぎる。
なんかそういうもの実力って言っていいのか。
でも今話してて思ったけど、
確実になんか、
そういう自分として、
この仕事は一人でちゃんと、
完遂できますみたいな、
スキルってあるじゃん。
例えば決算作るとかさ、
例えばね。
コーチングも一つそうだと思うんだけどさ、
そうやってちゃんと始めから、
クライアントとこうやって、
契約して、
何かみたいなものと、
コミュニケーションみたいなさ、
なんかそういう、
でもそれだけで雇うわけでもないじゃん。
コミュニケーションのいい人雇うわけじゃないじゃない。
それだけ。
それだけだと雇わない。
雇わないじゃない。
いてもいいんだけどね。
でもそんな余裕はないよね。
それだったらラボット置いとこうかなとか、
ゴールデンリトリバー置いとこうかなみたいな、
そういうことはあるかもしれないよね。
ものすごいいい人だし、
ものすごいみんなとのコミュニケーションいいんだけど、
ポテトがやっぱりサクサク入れられない人を、
マクドナルドに雇ってられないわけですよ。
雇ってくれてた。
雇ってくれてた。
本当に短い間でしたけど。
だんだん本人が全然楽しめなくなって、
自然に辞めていくから大丈夫です。
っていうことじゃん。
それはやっぱり、
コミュニケーションとかみたいな、
もちろんスキルはあるけど、
21:01
当時はコミュニケーションのスキルもなかったから。
分かるよ。
例えばで言ってるから。
本当に役に立たなかったな。
プロとして、
ちゃんとそれで、
ある種お金が発生するとか、
直接じゃなくても価値を発揮するとか、
そういうものと、
ソフトスキル的な要素と、
両方あるなと聞いてて。
そうだね。
あと誰にとってのスキルなのかみたいな、
ちょっとあったりするかな。
誰にとってのスキル?
とにかく言われた通りにやってくれたらいいから、
って言われたら、
私たぶんすごい嫌だから。
仕事を?
そうそう。
すごいフラストレーションがたまって、
多分あちらにとっても非常に使いにくい人間になる?
不満を持ちながらやるってこと?
とか提案しちゃったりだとか、
余計なことを始めるんですよ。
私の場合は。
なるほどね。
でも、
雇用主によっては、
言われたことだけやってくれる人がいいんです。
っていう人とか、
でも実際それは素晴らしい能力じゃん。
ちゃんと言われたっていうか、
やるべきことを黙々とこなすことができるって、
私それすごい力だと思ってて。
そうだね。
私あんまりそういうのないからさ、
黙々とみたいなの本当にできない。
昔、工場勤務の人の話聞いたら、
すごいそういうことを言っていた人がいる。
何時までに何個こういうふうに組み立てるっていうふうに
分かってて、
それをしっかりやって、
3時になったら10分間休憩があって、
その時にタバコを吸って、
あと、もしかしたら栄養ドリンクみたいなのを飲んで、
みたいな、
この決まっているのが自分にとってはすごくいいし、
しっかり会社ともそこが合っているので、
今の仕事はとてもいいですっていうふうに。
パフォーマンスもきっといいんだろうしさ。
そこはなんかあれだもんね。
今の稽古の話とかでいくとさ、
多分なかなかできない。
私できない。
できないっていうか、
まあそうだよね。
すごいよね。
すごいと思う。
なんだっけこのトムの質問は?
トムのお題は?
俺たちのスキル、どこまで通用する?
ああ、そうだよ。
だからそういうとこでは通用しないけど、
逆に、
もうちょっと一緒に考えてほしいよね、
みたいな人の近くとか、
その人とかと一緒だったらちょっと役に立つかなとか。
僕と稽古は一緒にはしないけど、
なんかあれだろうね、
曖昧な方が俺ら通用するんだろうね。
なんか、
24:00
よくわからないけど、
どうなっていくかわからないみたいなとこの方が、
僕らのスキルは生きたりとか、
するかもしれないなっていうか。
なるほどね。
なんか若干真面目なつまらないことになるけど、
たぶん私、だから橋もそうだと思うんだけど、
そこ、たぶん繋ぐの上手だと思うね。
なんかフワフワしたところと、
なんかちょっと感覚的な部分と、
言語の世界とか論理の世界とか、
たぶんそこの間を繋ぐのは、
たぶん私たち得意なような気がする。
それはなんていうスキルなんだ?
明明できない。
明明したらいいね、これ。
明明できないスキルが多すぎるね、俺らね。
だからね、
良さが話してみないとわからないっていうね。
私たちの良さは、
一回話してみてもらわないとわからないっていう。
それは考えもんだね。
そう?
それは考えもんだね。
ダメ?これ。
いや、いいけど、
なんかどう書いたらいいのか。
ほんと、俺らのスキルさ、
なんか何か、
俺らのスキルさ、
なんかなくはないんだけど、
なんかほんとに、
じゃあなんていうの?と言われたり、
どうやって比較するの?みたいなさ、
そういうことで言ったらさ、
謎だね。
謎だね。
でもね、なんかそうそう、
今とある会社の方とやらせていただいてた時のことを思い出したんだけど、
なんか、
その会社の中の指標みたいな、あるじゃん。
フィードバックとかさ、
周りの皆さんからのフィードバックを集めたレポートみたいなのとかさ、
会社独自でやってたりとかするじゃない。
で、なんか、
そうするとさ、
レーダーチャートみたいなさ、コンフレークみたいなやつでさ、
コンフレークのね。
コンフレークな感じでさ、ここら辺が得意とか、
ここら辺がもうちょっとみたいな、
なんか、その形で評価されることにすごい苛立ってる方とかやっぱりいて。
あ、そうなんだ。
で、私も分かるの。
その人の一番いいところは、
これではできらないよね。
これを超越したところにその人の良さが出たりするんだけど、
その会社にとっては新しい、
今までの評価軸では出てこない、
鉄分、カルシウム、そういう項目にはないってことね。
そう、新しいビタミンができたぐらいな感じの人だったりとかするんだけど、
その評価の中で収めようとすると、
なんかこう、普通になっちゃうっていうか、
それでももう十分素晴らしいんだけど、
27:00
でも本当の素晴らしいところっていうのが、
ここに収めると出ないし、
別にこれが綺麗なコンフレークのチャート図になってなくても、
どっかがボコッとへこんでても、
全然構わないというか、
それぐらいでないとどこかは引き立たないかもしれないのに、
そういうのが出ない仕組みですよね、みたいな感じで、
おっしゃってる方がいて、
ちょっとそれはそうだなって思った。
うん。
そうね。
だから難しいね。
だから自分が会うところと、そうじゃないところがあるっていうことでもあるんだろうね。
そのレーダーチャートが当てはまる会社があるのかどうかわからないけど、
でもなんか今の話を聞いて、
なんか俺らのこのあれは、
僕ら的なちょっとソフトスキル型な人は、
レーダーチャート的にあんま合わなそうな気がしてきた。
そうなんですか。
そうなんですか。
そうなのか。
まあどこかにはいるかもよ、こういうのも役に立つとか。
だからスキルとしてさ、
例えば何だろう、俺ら。
でも稽古とかさ、
例えば文章作成能力とか、
あ、でも文章、そうね。文章とか。
そうなのかしらってそうじゃん。文章と企画と。
例えばそういうふうにやると、
変にソフトスキルじゃなくて。
ソフトだけどね。
そうなんだけど、なんかちょっと言えるじゃない。
そうだね。
文章いいんじゃないですか。文章、企画、編集。
ポッドキャスト、制作。
私はポッドキャストの編集できないけど、文章の編集は結構やってきました。
確かにね。
文章、そんぐらい?
少な。
あとは置いとくとちょっと役に立つかもしれません。
ラーメン屋はできないことだけはよくわかったな。
箸はどうなの。焼肉。
あんまりできなそう。
でも、そういうことで本当にだからね。
その本当に評価塾に当てはめて、
ちょっと真面目な話になっちゃうけどさ。
多いね。
じゃあいいです。
じゃあいいです。
また今度にいたしましょう。
でも当たり前に、
新しい仕事とかをやっていく。
新しい仕事が生まれるじゃない。
30:01
こないだシナリオプランナーみたいな。
多分ゲームとかのシナリオなんだよね。
そういう人たちで、もともとなかったわけじゃないかもしれないんだけど、
比較的新しい仕事だから、
もともとそういうの経験から来てないじゃない。
正解もそんなにないから。
でもそういうことをやっていって、
だんだん売れっ子になっている人の話をチラッと聞いたことがあってさ。
新しく生まれる仕事みたいには、
僕らの持っているスキルとかは、
あっていくかもしれないね。
やりながらみたいなさ。
よくわかんないけど、
このポッドキャストしかり。
まずちょっと続けてみる上で、
これってこういう勘どころなのかなとかさ。
そういうものはさ、
一つスキルとしてあっている気がするな。
あっているし、
今までの世の中に必要なスキルじゃないスキルが、
もはや今生まれてきているからさ。
今までのどうしても評価の軸の中で私たち考えるじゃん。
それそうだね。
わかるわかる。
そこじゃないのを見つけると。
私たちが名付ければいいんだ。
しがらみがないところがいいんだな。
安易に言っちゃうと、
クリエイティブという言葉に集約されていってしまうんだけどさ。
もうちょっとそこを解像度を上げたスキル名とか。
固執するだけのスキルがないっていうのは、
例えば会計士とかさ。
こんだけすごいスキルをしっかりとって、
こういう資格も取ったからみたいなのがないのが、
いいのかもしれないね。
それすごいあると思う。
人がキャリアの話をしていると、
だいたいそれが出てくるもんね。
自分はこれをやってきたんで、
これをやっていきますとか。
専門性が高ければ高いほどさ、
ある意味、それには固執するってわけじゃないけどさ。
やっぱりそのことをやっていきたいとも思うかもしれないし。
そっちだったらいいけどね。
それしか自分にはないみたいな風に思っているんだとすると、
それはすごくもったいない可能性があるよね。
固執しない。
固執しないし、いつからでも生まれ変わる。
変身資産とかライフシフトに出てくるじゃん。
変身していく力もあります。
常に生まれ変わっていく力もあります。
やっぱりソフトスキルだな。
だって計算も全部ExcelとかAIがやってくれるし。
でも本当に文章力ももうダメだよね。
文章もAIが作るしさ。
ちょっとそこは失われつつあるね。
33:02
あとはAIにお願いするための文章力を上げるっていう。
そうだね。それはめちゃくちゃあるね。
AIと仲良く付き合えるスキルとか。
でもスキルって自分で思っているスキルと周りで思っているスキルは違ったりするかもね。
聞いてみたらいいかも、世の中に。
橋本寛、今日から1ヶ月アベイラブルです。何かに僕を使ってくださいとか言って。
何でもやる。
何でもやりますって言って、1ヶ月仕事をちょっと横に置いて、
何か僕がやれることがあったらお手伝いしますって言って、
どうぞご自由にって言って、1ヶ月自分を売りに出してみたらいいかも。
そしたら意外とあれやってこれやってとか言われて、
これできるかもみたいなのがあったりするかもしれない。
それはでも面白いかも。
面白いかも。
実際僕ね、カタールにワールドカップ見に行ったときに知り合った若者がいて、
もしかしてこれ聞いてるかもしれないんだけど、
その若者はこうやって自分で選んでワールドカップとか見に行くとかってすごい良いって言ってて、
独立語のリアルも聞いてくれてたんだけど、って言って独立したの。
会社員だとさすがに全部見れないから、行きたいときに行けないからって言って、
特にこういうスキルを持ってやるんじゃなくて、何でもやみたいなことを始めたわけ。
この独立語のリアルを聞いて。
聞いてっていうか、そういう風にして自分でそういう仕事をちゃんと選んで、
面白い。
そういう子がいてさ、たまたまその後で話したの。
彼と。久しぶりにDMが来たから。
その時に聞いたら、本当に何でもやるみたいな。
どういうの言ってたかわかんないけど、家の庭のなんかの手伝いをするとか、
そういうご要望があればって言ってやってるうちに、
だんだんSNSの運用をやり始めたりとか、
そういう風にして、スキルみたいなものがどんどん増えていったみたいな。
すごいじゃん。
すごいじゃん。それもう究極のサバイバル力だね。
庭の仕事から始まって、SNSの運用代行に1年ちょっとで行くんだみたいな。
素晴らしい。
みたいなね。
そう思うと、自分がどういうスキルかじゃなくて、周りに言われてやってみて、
とにかくリクエストに応えていくみたいなことで、
広がっていくよね。拡張していくし。
36:03
今までの自分がやったことがあるものでしか自分たち測れないからさ。
知らないことをやってみたら、これできるんだみたいなのがあるかもしれないじゃん。
あとこれはできないんだ、もうめっちゃわかるかもしれないけど。
だよね。だからすごいな。
すごいわ。ちょっとお便りください。聞いてたら。
聞いてるかな。
DMじゃなくてお便りをください。
そういう意味ではいいよね。今みたいな貸し出し機関を設けるっていう話を今してると、
じゃあハッシーこれからっていう風に今来そうな、大ブーメランが飛んできそうな雰囲気もあるんだけど。
自分で回収してくれてありがとう。今私は手を後ろにやって、これ以上言わないようにしてるんですけど。
それは絶対面白いなと思う。
絶対面白いと思う。意外とドアは自分だけで開こうとしなくても、開いてくれる人もいるし、
そういうこともいつもじゃないかもしれないけどあるかもしれない。
いいね。ドアを開くのは自分だけじゃないっていうのはすごくわかりやすい。
誰かにそういう風に。でも実際そうだよね。そういう機会をもらってみたいなことがスキルの幅広げていったりとか。
コーチングだって最初からいきなりプロになれると思ってたわけではないし、
セッションやってくれる人がいて、安い料金の時にもやってくれる人がいて、
拙いセッションもやってくれて、で良かったとかいう感想をもらってお客さんに育ててもらってる感じがすごいあるもんね。
まあ、初めはそうだよね。
今でもそうです。
今でも育ててもらってます。
ポテトもいつかできるかもね。
もう一回アルバイトに行ってみたら、少し変わるかな。
できねえだろうな。なんかできなそうな気がする。
私もできない気がするけど、もういいです、そこは。
こういう何もないところから3、40分喋ることができるっていう、それもスキルかもね。
そうだよね。
何もないところからやるのがいいのかどうかっていう問題はあるけど、それはそれですごいことだよね。
誰でもできるわけではないかもしれないし。
でも、僕らがいつもお世話になっている東中野の雑談さんの道黒さんとか、半分冗談だと思うけど、こんなに5年近く毎週配信してるんだから、
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そういうふうにポッドキャストをちゃんと続けて配信していくとか、そういうことの誰かに教えたらいいんじゃないのみたいな。
少なくとも5年近く配信している人って、それだけでも数は限られちゃうじゃない。
これスキルなんか。
だって、他の人により経験あることだけは確かだからね。
そうか、経験積めばスキルになってくるんだな。
でも、そういうことなんじゃない。
言語化できないけどね。何だろう、あえて言うなら、ネタが出なくても30分、1時間その部屋に留まっていられるスキルとかそういうことですか。
そういう側面もあるし、これは棚下ろししたら意外とあるかもしれないな。
それやってみようか、今度ね。
みたいなね。
リスナーさんの皆さんも聞いていらっしゃるわね。聞いていらっしゃるじゃない。聞いてるわ。
これを聞いてる人が聞いてるか聞いてないかって言ったら、もうとんでもないこと。
こういうダメなところもそのままさらけ出せるのも、それも一つスキルかもしれないですね。
皆さん聞いていただいている中で、こういうスキルあるんじゃないですかって教えていただくと、私たちも少し気づくことができるかもしれないですかね。
でもスキルは、ちゃんと能動的に誰かに聞いて、ちゃんと残しておくのがいいかもしれない。
いいかもしれないね。
そう思わないもん、自分では。
惰性で続いていると思ってるもんね。
みたいな。
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またねー。バイバイ。
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