感謝の意義
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。
はい、ということで、このチャンネルでは20代のうちに1000万円以上、30代のうちに5000万円以上の資産を築き、純富裕相になって再度ファイヤーをしたドキンちゃんが、お金と豊かさについて日々考えたことをアウトプットするチャンネルでございます。
はい、ということでね、今日のタイトルは、そのご恩を私は絶対忘れない、思い出の複利ということでね、お話しさせていただきたいと思います。
はい、あのいつもの私のね、ちょっとあのエッジの立った配信とはちょっとあの一味変えてね、今日はちょっとあのハートウォーミングでね、とっても心温まる配信にしたいと思います。
はい、なんかね、あの私今毎日感謝ワークっていうのをやっていて、はい、なんかね、あのいろんなその今自分が置かれているありがたい環境だとかね、人からのサポート、はい、あと過去に受けたいろんな方からのね、あの愛情とかそういうものをね、あの結構ね振り返る機会がいつもよりも多いです。
はい、でその時に、なんか本当にね、あの私という人間は、あの自分一人ではなかなか、うん、そうね、こうできないことが多すぎる、多すぎるんだけど、それをね、ものすごくこう周りの人々にね、あの人々の力を借りながら、こうサポートを受けながら、あの本当にね、こう支えてもらってるんだなっていうことをね感謝ノートを書いてると、
非常によくわかります。はい、だからあれですね、感謝ノート、あのこれ皆さんもね、もしよかったらやってみてください。本当にねありがたいと思います。今自分がいる場所、あの今の、今ここがねすごくありがたい愛に満ちあふれた場所なんだなってわかるのでね、ぜひやってみてください。
そう、でね、あのいろんな人からさ、いろんなサポートを受けてるんですけど、なんか今日ちょうど思い出してたのが、あの私が去年にね、その開催したマイル講座っていう講座があったんですけれども、あのそのプロモーションの時にね、あの実はいろんな人にね、また支えてもらってね、あのプロモーションが割と、何ていうのかな、あの私の初めての講座だったのに、多分初めての講座だったんですけど、
多分初めての講座と思えないぐらいね、すごくうまく進んだんですね。この最初のマイル初級講座っていう講座で、50名もの方がね、その講座をね受けてくださって、そうまあそれもさ、もちろんあのいろんな人があの宣伝してくれたり、あのマイル講座いいよっていうことでね、ブログに書いてくれたり、こう拡散してくれたり、もう本当にねいろんな人のねお力添えあってこそ、
まあそのようになったんですよね。本当にありがたいし、あのそのそこのから先の有料講座、中級講座っていう講座もね開催したんですけど、その中級講座にね一番最初に申し込んで、有料でね申し込んでくれた方のことはね、私は今でも忘れないし、すごく恩義を感じてるんですよね。
なんかさ、自分が何者でもない、まだ何のインフルエンスも持ってないとき、何の実績もないときによくしてくれた方のことって、なんかこれってもう本当にさ、覚えてるんですよね、ずっと。そう覚えてるし、何度もその方のことをさ、あの思い出したり、こうなんかその人との思い出を反数したりして、なんか思い出がね。
何かあったら絶対お困りでしたら絶対恩返ししますからねってね。
恩返しの決意
【森】私もこれでいて、こうなんか忠義心が熱いというか。あの上司でいうところの雪だるま式に、こう福利でどんどんどんどん大きくなっていく思い出の福利っていうのはね、私はよく言ってるんですけど、あのそういうふうにね、なんか自分のことを支えてくれた方の思い出とかってさ、やっぱりどんどん大きくなってきますよね。
【佐藤】はい。
【森】はい。
【佐藤】はい。
【森】はい。
そこである種満足して、ここから先はいいやって思っちゃうのかもねって、ちょっとなんかおかしいよねちょっとね、ちょっとおかしいよねってそれを見たら笑っちゃうよねみたいな意味。笑ってるのはいっちゃうわ、でも笑っちゃうよねみたいな感じでね、そのコミュニティメンバーの方にお話をさせていただきたいなと思っております。
そのコミュニティメンバーさんとね、やりとりしてたんですよね、そう。で、そしたら、なんと、なんかものすごい長文で、あのその方のね、思いとかアイディアをね、あのメールいただけて、そう、そうなのよ。
あの、ヤドキンちゃんと。ヤドキンちゃん、もうマジで笑ってる場合じゃない、笑ってる場合じゃないよと。はい。あの、マイルの初級講座正直めちゃくちゃ良かったと。
そう、めちゃくちゃ良かったから、確かにそこから先に、まああのなんか満足して進まないのはわかる。でも、なんかまあ良かったんだけど、あえてこことここの部分を改善すれば、もっと良くなるんじゃないかと、もっとそのドキンちゃんの思いがそのみんなに伝わるんじゃないか。
もっとここのそのここの解像度をもっと上げていけば、マイルの魅力っていうのがもっと深く伝わるんじゃないだろうか、みたいな感じで、あのすごい長文でね、こう文章を送ってくださったんですよね。
なんかさ、本当にありがたいじゃないですか。あのさ、別に私その文章を送ってくださって、別にその方にさなんかさコンサル料とか払ってるわけじゃない。ただの普通のお友達なわけですよ。だからお互いの利害関係っていうのが特にない状態でね。
なんかそうやってさ、アドバイスをしてくれたり、あとかなり言葉を選んでね。そう、こういうふうに言った方が多分ドキンちゃんに伝わりやすいだろうなっていうことも、あのすごくなんか誠実で愛情深い人だから、かなり言葉を選んで私にしっかり伝えてくれて。
なんか私その時にね、すごくこう、なんか魂が震えるというか、なんかエンジンがさらにかかり直したんですよね。
まだ半分日程があるから、あのこうやってね、私にこういう思いを伝えてくれた方の、この方の思いを無限にしちゃいならないと思って、その日の夜にね、ちょっと深夜だったんですけど、その後次の日程に向けて企画書を、私が前初級講座でね、
反映するスライドの企画書をすぐにその方のアドバイスに沿って反映して、残り2回の、その講座をね、開いたんですよ。初級講座開きました。
で、そしたら、あの、そうね、その人の思いも乗せてさ、私はその後半戦の、そうね、ご案内講座をさ、やってたからとか、なんかいろんな要素がさ、複雑にこう作用して、最終的にその前の中級講座っていうのは、私がこれぐらいの人々にお伝えしたいな、来てくれたら嬉しいなって、
いう人数に来ていただけることができて、それがね、本当にありがたかったんですよね。そう、そうなのよ。なんかそうやってさ、その受けたご恩って、多分私はもう一生忘れないし、なんかその人がね、またなんか困ったタイミングでとか、何かあったら恩返ししたいなとか、困ってなくても恩返ししたいよね。
あの、そう、あの時はありがとうって、恩返ししたいし、そうね、何かさ、その、なんか折に触れて、こう自分の人生を振り返った時に、ああ、あの人にこうやってよくしてもらえたなっていうのってね、なんかずっと覚えてるんですよね。
そう、そうなのよ。ま、あの、今回はそのマイル中級講座のことだけお話ししましたけど、それ以外でも、あの私によくしていただいてる方のことってね、私はいつも思い返してね、ああありがとうって、なんかあなたのサポートのおかげでね、こう私はいろんなことがね、うまくいっています。ありがとうございますっていうのは思ってますよ。
そう、心の筋トレ講座の時だってね、ちょっとあの、これ以上、これ以上なんか話を引っ張るとちょっと長くなりすぎちゃうのであれなんだけど、あの時もすごかったよね、あの、そう、いろんな人がさ、あの、この講座の良さをもっと伝えましょうって言って一緒にコラボライブしてくれたりとか、うーん、そう、そうなのよね。
しかもね、かなり気軽に誘ってくれるの、みんな。もうなんか5行ぐらいの、こう、あの、メールでさ、ドキンちゃんって、これもっと、こう、なんていうの、反則頑張った方がいいよ、一緒にコラボライブしよう、みたいな感じで誘ってくださったりとか、うーん、本当にさ、ありがたいよね。
ありがたいしか言葉が出ないよっていう。だから、その方たちに、こう、恩義を感じながら、私がさ、恩返しできることって、私がこれからも一生懸命生きていくことだけなんですよね。
あとは、皆さんがお困りの時に、あの時助けてくれた御恩をね、今こそ返させてくださいと、そうやってね、こう、伝えることぐらいじゃないですかね。
うーん、なんか、そうそう、本当にさ、ありがたいなって思う日々です。
はい、私はね、涙もろいので、あの、今も実はこっそり泣いてたり、あと感謝ワークとかしててもね、もうね、いやーもう涙が止まらなくて、えー、なんていうのかな。
うーん、なんか、これも私の魅力の一つ、自分で言うなよって感じだけど、魅力の一つですよね。
受けた御恩をさらっと流さないっていう、当たり前って思わない、むしゃむしゃ食べない。
それもね、私の魅力の一つだなぁなんて思ったりして、はい、自己肯定感を最後にあげて終わりたいと思います。
はい、本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。よかったらハートマーク、いいねマークを押して帰ってね。
それでは。