十分幸せであることの捉え方
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ! 本日は
十分です。満ち足りています。 に関する勘違いについてお話ししてみたいと思います。
はい、えーと、 今すごく幸せな人とか、今すでにお金をたくさん持っている人、
すでにいろんなものが手元にあって、私もこれで十分ですって思っていることの、
なんかその、なんて言うんだろう、 そこの勘違いについて、今日はね話をしてみようと思います。
なんかちょっと今日はつれづれなるままに話すので、
あまりまとまってないけど、今のフレッシュな気持ちのまま、 もしよかったら聞いてください。
はい、えっとね、 藤本咲子さんってご存知です?
有名な屋上の方なんですけれども、 咲子さんの、
まあ提供している、そのお金のノートブック修道院という講座、 講座?はい、を今受講しています。
はい、で、あのちょうどね、咲子さんがね、 その感謝ワークについて、
ライブをしていて、 でね、その、まあいろんなことに感謝をする28日間っていうのを、
その、ザ・マジックっていう本をもとにね、 一緒にやっていくっていうワークがあるんですけれども、
なんか、感謝、昔は、まあできなかったんだよね、 みたいな話をしてみえたんですよね。
そう、あの、なんか、
今が自分の望む世界、ではない、 なんか私もっと欲しいって思っているのに、
なんか、その不十分な現実に対して、
いや今すっごい幸せです、十分です、ありがとう、 みたいな感じで、そこを認めてしまうと、
なんかその、どうなんだろう、みたいな感じで、 感謝できなかった?みたいなことをね、
咲子さんがおっしゃっていて、
なるほどね、と思いながら、そうだよね、 わかるわかる、そういう人間の心理ってあるよね、
と思いながらね、聞いていたんですよ。 でね、幸せな人って基本的には、
今、自分の周りにある、この満たされている、 今この環境とか、今ここに対して、
すごく感謝をしているなって、ドキンちゃんは思っているんですね。
そう、あの十分幸せですと、今、あの私は、家もあって、着る服もあって、食べ物もあって、お金もあって、家族もいて、
十分幸せです、ありがとうございます、 こんなにも恵まれています、みたいな感じでね、
その、十分、十分だよ、満たされてるよ、大感謝ですっていうのをね、
その、感謝していると思うんですよ、幸せな人っていうのは。
なんだけど、なんか片屋一方で、これを、なんか十分ですって認めてしまうと、 なんかそれ以上の幸せがやってこないんじゃないか、みたいな感じで、
なんか、疑っちゃって、十分です、十分幸せですって言えないのって、なんでなんだろう、この人間の真理って何?って、
ドキンちゃんすごく、こう、なんか探求心に、こう、奏でたというか、ここをちょっと掘ってみたいなって、思ったんですよね。
で、今、日本に住んでいる人の中で、ほとんどの人は、十分です、だと思うんですよ。
変化と挑戦への葛藤
明日食べるものがなくて困ってる人って、たぶん今このラジオを聞いてないよね、きっとね。
今ラジオを聞いてる人はみんな、十分です、な状態だと思うんですよね。
なんだけど、なんか、この世の中全体が、なんていうのかな、あなた不十分ですよって、すごく言ってくるなっていうのを、
なんかそういう仕組みになっちゃってるじゃんっていうのを、こう、私は思っていて、あなた不十分ですよって、
なんかその、SNSとか、CMとか広告とか、自分たちが生活している中で、もう手を替え品を替え、あなたもっとこうしたら幸せになりますよって、すごく伝えてくるじゃないですか。
電車に乗ってみてください。電車の広告、すごいじゃないですか。もっともっと稼げ、もっと勉強しろ。
駅前の英語留学に行け。あと転職しろ。あなたもっともっとできるよ。今よりもっと幸せになれるよ。結婚したら幸せだよ。
なんでもいいんですけど、なんかもっとこうしたら幸せになりますよの波が、すごくこう、押し寄せてくるというか、SNSとかそうですよね。
なんか他社との比較の中でさ、なんかもっとこうしたら、もっともっと、みたいなね、なんかすごい欠乏感を感じる仕組みになってるなというか、
なんかそういうメッセージを世間から受け取り続けてくると、なんか人間というのは、十分ですを感じる力が弱くなるんじゃないだろうかみたいに、
ちょうどその佐紀子さんの話を聞いた時に、なんか人間ってなんでこんなに十分です、満たされてます、ありがとうって言えないんだろうって思ったら、多分そういうことなんだよね。
あなた足りてませんよっていうのを、すごくいろんなところから、刺激的な、いろんな刺激によって、
こう、その、ちょっかい出されちゃう。
まあそういうのでさ、人間が消費して消費してのサイクルで、人生とか経済って回ってると思うんだけど、でもなんか、基本的には十分ですなんだよね。
私はもうすでに持っています、十分ですなんですよ。
なので、なんか十分です。私はすでに満たされていますっていうところをちゃんと認めて、そこを拡大させていけばいいと思うんですよね。
そうそう。
はい、でちょっとここから一段階、話がこうグッと上がって、あのワンハードル上がりまして、
このね、あの十分だよ、もう満たされてるよ、私って十分幸せです、を感じまくっているとめちゃくちゃ幸せなんだけど、多分その一つの疑問にぶち当たると思います。
その疑問が何かというと、私は十分幸せだから、なんかその変化を求める必要性がないんじゃないだろうか、みたいな、その十分であることと、
えー、なんか、なんていうのかな、その十分満たされているこの今のフィールドを抜け出して、新しいチャレンジをすることみたいなことを、
なんていうのかな、領取りできない、両方とも取れない、取れないはずだ、みたいな感じの勘違いが何か生まれやすいんじゃないかなというか、私は実際そういう勘違いを過去にしてたなぁと思いながら話を聞いてたんですけど、
なんかさ、あの、十分なのよもちろん、私たちは十分幸せで満たされていて、すごくありがたい環境にいる、うん、なんだけど、この環境、その環境の中でも、うーん、それを認めながらチャレンジしたっていいじゃんっていう、その十分だからありがとう。
で、さらに私はどうしたいかっていうふうに自分の心の中に聞いていったときに、あの、今十分できることを認めながら、その私のその外側にある、コンフォートゾーンの外側にあるチャレンジ領域にも、私は十分満たされている中でさらにチャレンジしたいです、みたいな、
あの、そういう欲が生まれたときに、そこもちゃんと認めてあげていいんだよっていう、ちょっと抽象的すぎますかね。わかります?なんとなく何を言っているか。っていうのが、その、なんか、私の中でこう、出てきたんですよね。
その、なんていうのかな、そのチャレンジって別に、その、さっき話した欠乏感とくっついてなくていいんですよね。
自己成長への挑戦
私は足りないからチャレンジする。なんか、もっと稼ぎ、なんか、もっと稼がないといけないから副業するとか、もっと稼がないといけないから転職するみたいな、私は足りないんです、足りないんです、もっともっとっていうような動機づけじゃなくて、私は十分なんですよって言いながらも、あの、もっと高みを目指していいっていうことですね。
で、それでなんか、十分だけど、さらにもう一段階、今の自分が簡単にはできてないこと、コンフォートゾーンの外にあることっていうのにチャレンジしていくことで、自分のコンフォートゾーンもどんどんできることもどんどん広がっていって、なんかその、難しいことにチャレンジするときって人の力とかも借りなきゃいけなかったり、自分もすごく勉強しなくちゃいけなかったりするから、
結構負荷がかかるじゃないですか、でもなんかそれが故にこう、得られるメリットも大きかったりすると思うんだけど、なんかその難しいことにチャレンジする、コンフォートゾーンの先にあることにチャレンジするときに、別に欠乏感からチャレンジしなくてよくて、
なんか自分のことすっごい大好き嬉しい、最高って思いながらも、さらにこれができたらもっと最高みたいな感じで、
うーん、そうね、なんか最高の自分を求めていくこともできるんじゃないかなぁと、なんかそうするとそこに人生の喜びが感じられたりするんじゃないかなぁと思ったりしますね、だからなんか、もう十分だからこれで結構なわけじゃないんですよ。
もう私って十分だから、もうこのまま何の成長も変化もなく、このすごく居心地の良いぬくぬくとした場所で一生生きていきます。ともちょっと違うんです。
違うっていうか、本当にそうしたかったらいいんだけどっていうとこですよね、なんか今日私はこの議題をノートで掘っていて、十分ですっていうのと、自分をさらに高みに連れていくようなチャレンジっていうのは共存できるんじゃないかなっていう、領取りできるんじゃないかなっていうのが出てきたんですよね。
そう、なんかお金持ちってさ、お金持ち、誰にしよう、例えば楽天の三木谷さんとかも超お金持ってるじゃないですか、でもなんかその、なんだっけ、私今楽天モバイル使ってるんですけど、楽天モバイルみたいなその、なんていうのかな、安価なそのスマホを
もう全国民に持ってほしいみたいな感じで、大手キャリアの今まではグラ書いてたところに、風穴を開けて大爆笑を打ちながら、なんかチャレンジしてる三木谷さんとかを見てると、なんかあの人別にそんなことやらなくてもいいわけじゃないですか、超お金持ちで、
もうこれから先ずっと何も生活に困らないけれども、でも自分、だから十分ですなわけですよ彼は、私からしたら超十分だし、超幸せだし、もう超すべてがうまくいってる。けれども十分だから何っていう、そのままぬくぬく生活を
したいがゆえに、自分のその本当にやりたいことっていうのを放置するの?みたいな感じのが、まあおそらくそういう疑問があって、きっと突き動かされるようにああいう
そうね、なんか新しい事業をやったり、もう日本人のスマホめっちゃ安くしたるで、みたいな感じのアクションを起こしたり、こうしていくと思うんですよね。そう、なんか私も結構
のんびりしているところがあるので、気づいたらコンフォートゾーンの中にいちゃうっていうのは、まあ居心地もいいしね、
ありがちなんですけれども
まあ こんな中でもちょっと
コンフォートゾーンから抜け出して、はい 十分と感じながらもチャレンジをしていくっていうのが
まあ いいんじゃないかなぁと。いいも悪いもないんですけどね
あなたが何したいの?私が何したいの?っていうのが一番大事なんだけれども まあ
そうね、あの 不十分だから頑張る、じゃなくて十分ですと感じながら頑張るっていう生き方があるんじゃないかなと思って
今日はそれを皆さんにシェアしてみました。はい、ちょっとあの もにょもにょ
自分の中のね、言語化があんまり
上手にできた感じはしないですが もにょもにょしちゃった感じはしますが、はい
一つでも何か心に伝わったものがあったら嬉しいです。はい 最後まで聞いていただきありがとうございます。
というか本当にいつもありがとうございます。 なんかね聞いてくれると嬉しいし、私ね結構毎回言うけどいいねとかね
本当につけてくれると嬉しいんですよ。 だからなんかもしフォロワーさんでこの配信聞いたよって人がいたら
今すぐハートマークを押してください。はい 私はなんかそれを見て、なんか伝わったのかもしれないなと思って
また、よしじゃあ次のあのなんか気になったこととか そういう皆さんに話したいなっていう議題があった時に
なんか また伝えたいなって思うんですよね。はいもしよかったら最後にハートマークインナーマークを押して帰ってください。いつも
ありがとうございます。それでは失礼します。