自己理解と自己需要の重要性
ノーストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
自画ちゃんが、人が10喜ぶところを100嬉しいんですよ。その代わり、人が10傷つくところを100傷つくみたいなね、そんなちょっと激しい才能なんですけれども
いやー、めちゃめちゃね、本当に嬉しいんです。ありがとうございます。ちょっと嬉しかったので、ぜひ概要欄にね、あの、表彰していただいた皆さんの、あの、載せさせていただきましたので、本当にね、ありがとうございます。
そんな嬉しいさなかなんですけれども、今日はですね、こんな配信をしたいかなというふうに思いました。自分のね、才能、資質がイヤすぎて、泣いたことありますか?っていうですね、あの、はい、私はあるんですよ。あるんですよね。
これがですね、ストレングスファインダーっていうですね、自分の才能をですね、客観的にね、信頼してくれるそんなオンラインツールがありましてね
ちゃんとね、心理学ベースでアメリカでね、開発されたものなんですけれども、かなりね、その方にぴったりの、これ私ですわ、みたいなね、ものが出てくるんですよ。で、それはね、楽しいんです。楽しいんですよ。
やっぱり自分を知れるってすごく楽しくて、最初はすっごくね、楽しいんですけれども、これはね、ストレングスファインダーを知って、だいぶね、自己理解が進んできて、その先の方にあるあるなんですよ。
なんかね、自分の才能が嫌すぎて、もうね、泣いたことあるんですよ。本当にですね。これがね、なんか最初は、そう私は今講座を2つやっていて、
ストレングスファインダーを通した自己理解と自己需要の講座なんですよね。究極の才能コンサル講座というものと、ストレングスおしゃべり基礎講座なんていうのをやっているんですけどね。
両方このね、自分を理解する、それと自分を受け入れて許していく。自分が自分のことを一番好きになっていく、みたいなね、あの講座をやっているんですけれども、最初の自己理解って楽しいんですね。
ストレングスファインダーを通して、あ、私ってこんなとこあるある。あ、私ってこんな才能もあるんだみたいですね。過去の私が自分が何にもないって思って、
うずだった時期があったんですけど、いろいろね、おべこ育ちとかちょっと重なってしまいまして、そこから、あ、なんか自分でもあるのかもしれないって理解して、
自分をちょっとずつなんか好きになれそうな風になってくる。その助けを、手伝ってくれるのがストレングスファインダーだなって思っているんですよね。
次のフェーズが苦しいんですよ。そうやって自分を理解していくと、ストレングスファインダーの中に必ずですね、その才能のいい部分、得意な部分、なんか自分でね、
あ、私これ得意なんだ、嬉しいっていうね、強みの部分と弱みの部分っていうのがあるんですよね。うわ、これ私だ、わかるわ。認めたくないけど、なんかこんな一面あるわ、みたいなね、部分があるんですよ。
で、自己需要するにはこの弱みの部分がね、向き合う必要があるんですよね。で、ストレングスファインダーは出すだけじゃなくてね、使いこなしてくださいってね、自分で自分を理解して、才能を使って自分の人生をより加速させたりね、楽にしたり自分を助けてくれるツールになるんですよね。
ツールなので使ってくださいってよく言っているんですけども、そのためにこの弱みを需要していく、受け入れていくっていうのがその自己理解の次のフェーズになるんですけど、まあこれが苦しくてですね。
私の前で何を泣いとったんかと言いますとですね、いやーなんか自分のですね、最初に冒頭にも言いました、この自我ちゃんですよね。でもあるものではないんです。自我という才能があるからこそ、私がこうやってペラペラペラペラ、なんか好き勝手喋れるのも、ゆかりさんなんか話聞きやすいですよね、面白いですよねって言ってくれるのは、この自我ちゃんの才能があるからなんですよ。
なんか人に面白がってもらいたいとか、聞いてよかったなって思ってもらいたいとか、なんかそのために頑張れる、自分にしかできないことをやりたいとかね、そういうパワーになってくれる本当にありがたい才能なんですよ。それが自我の強みでもあるんですけども、反面ですね、めちゃめちゃ苦しめるんですよ自分を。
結局、あの、なんていうのかな、承認欲求の弱みが強く出ると塊なんですよね。自分よりすごく上手くいってる人、自分よりなんか称賛を浴びてる人、本当に自分で言ってて恥ずかしいんですけども、見てね、その方と比べて、私は全然だなぁとか、誰かと比べて、なんか私の配信って役に立ててるんだろうかとかね、ちょっともう数値とかね、そういったものも気にするんですよ。
自己受容の過程
ちょっといいねが少ない、コメントが少ないとかね、本当恥ずかしい。あの、そんなんでですね、一喜一憂して、なんか今回の配信は刺さらなかったのかなとか、これがスタイフ上に限らず、日常生活でもずっと出るんですよ。
もう誰かのね、あのお母さんはすごいなぁとか、自分はこんなんできてないよなぁとか、結局それがね、強く出すぎちゃって鬱になったりした時期もあるんですけれども、でもストリングスパイナがわかるようになってくると、そうやって振り回されてぐるぐるしている自分に客観的に気づけるんですよね。
そこがまず一番大事なところで、そうなっている自分に気づく。私は自我が出て、また自分もやもやしている、苦しくなっている、勝手に自分で自分苦しめてるなぁって気づけるフェーズがまず弱み克服の第一弾なんですよね。
それも結構嫌なんですよ。またやってるわ、またやってるわって気づくんですよ。気づく度にそこを許してあげてほしいんですよ。まあでもそんな自分もある。そんな自分でも、これも自分でも、私のこれが才能の強みでもあり弱みでもあるから仕方がないって丸つけていくんですけど、私が泣いたフェーズっていうのはいくら丸つけてもずっと出てくるんですよ。
まだやんのか、まだやんのか、私まだ同じことでぐるぐるしてるっていうのを、もうなんか苦しくなっちゃっていい加減自分に腹が立って、なんで腹が立って泣いたんですよね。
多分理解してなかったらそんなことで泣くことはなかったんでしょう。私いつまでこの時間に振り回されて、ぐるぐる一人で落ち込んで、何年続けるのこれみたいな、なんか虚しくなって悲しくなってね、泣いたみたいなことがね、あったんですよね。
本当自己重量って一筋縄では行かなくって結構苦しいフェーズなんですよ。それでも、それでも自分を許し続ける、丸をつけ続けていくとですね、なんかその山越えたらちょっとね楽になった感じがあるんですよ。
これでも私、これが私なんだよなーって、これはね継続的にもうね、あのー、なんだ、続け、続ける、なんだ、日本語が変だな。はい、続けていくしかないんですよね。
でもこれを続けた人だけが、どんな自分でも、どんな嫌な部分が見えても、でもこれも私これでいいんだよ、そんな感情があってもいいんだよってですね、丸ごと受け止め続けた人だけが、あの才能を本当に真の意味でですね、使いこなして人生を楽に楽しく前に進めるようになっていくなって思っているので
私はですね、このストリングスパイダー絶対ですね、なんかこれで幸せな人を絶対増やせるって思っているので、改めて最近ね、やっぱりね、これ日本中の人にね、あの日本人のね、あの義務、選挙と同じ義務になるぐらいね、このストリングスパイダーを受けろっていうことがね、それぐらいの気持ちでやっぱ広めていきたいなーって改めて思った、ちょっと鼻息やらめ配信でございました。はい、ということで
最後ね、そう、なんか私は私のことが大好きですと言ってたんですけどもね、鞘花ちゃんという方がそれもね、あの、MCで表彰してくれたんですけども、なんか自分でね、それをさらっと言えるようになっちゃったなーなんて思ってたけど、いや、まだちょっと怪しいぞと思ったので、もう一回最後ね、鞘花ちゃんも言ってくれたし、戻そうと思います。ということで皆さんもね、もうあの、受け入れられなくてもいいので、ぜひこのワードをですね、声に出して、一緒にリピートアフターミーしていただければと思います。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。私は私のことが大好きです。