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こんにちは、ドキンちゃんです。このチャンネルでは40歳、地方ワーママのドキンちゃんが、精神的にも経済的にも自立した素敵な女性になるべく、日々思ったことを発信するチャンネルです。
本日はですね、サラリーマンあるあると言いますか、ずうずうしいお客様についてというテーマでお話ししたいと思います。
はい、ちょっとなんとなくコワイロでわかってもらえるかもしれないですが、今日ちょっとイラッとすることがありまして、何かというとですね、私の担当しているクライアントさんが、
本業以外の業務、ちょっとしたデータ出しだとか、昔のデータとの対比で、こういうデータが欲しい、ただそれは全然本業とは関係ない、メイン業務とは全く関係ないような、過去のいろいろあらゆるデータが欲しいということで、ちょっとご要望いただいて、
何かね、それって本当に必要なの?とか、いろいろ思うところがあってですね、何かちょっと何なのかなって思いながらね、そんなことがあったわけですよ。
ちょっとサラリーもあるあるですよね、結構そのいろんなことを気軽に頼んでくれちゃうお客さんってね、どの業界でもね、いると思うんですけどもね、何かそういうことを依頼されるときに、何かね私ねすごくね、悲しくなっちゃうんですよね。
何かあの心がすり減っちゃうっていうか、まあそのズーズーしいお客様と対峙しているときに、何かその私のその時間の価値とか、私の仲間そのメンバーの時間の価値とかっていうのを、何かどうやって捉えてるんだろうってね。
何かただただみたいに思ってるのかなっていう、その何かね、こう言ったことをね、はいはいはいって奴隷のように聞いてね、何かこう、あなた営業マンなんだから私の言うことを聞きなさいよってね、何かそういうテンションでね、発注してるのかなみたいな感じでね、すごくこう、まあ悲しくなっちゃうんですよね。
なのでまあそういうときは基本的にはね、食らいついてというか、それを回避できるように立ち回るわけなんですが、何かね何なんだろうな、いろんなところにね、いろんなズーズーしい人っていますよね。
それでね、そのズーズーしいお客さんについて、ぜひその方にご理解いただきたいって思ってることが一つありまして、あのそれはね、ズーズーしい人に敬意を払えない、私はお客さんだぞって思って踏んぞり返っている人は、それぞれの代償をご自身で払うことになりますよってことなんですよ。
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あのね、どの営業マンもこういう人たちってぶっちゃけ好きじゃないじゃないですか、嫌いじゃないですか、相手にしたくないじゃないですか。なので結構そういうお客様ってですね、たらい回しにされちゃうことがあるんですよ。
一人の営業が長くじっくりとお相手するっていうチャンスに恵まれず、いろんなところにね、そのたらい回しにね、あのされちゃうようなリスクも追いますし、あと有益な情報がね、もらえなかったり、なんかのいつもその本業以外のことでばっかり、
人を頼っている、人の時間を奪っていくっていうタイプの人だと、そういう人だと認定されちゃうとね、何か有益な情報をお客様にちょっとお届けしようって時にね、なんかその人だけちょっとこの人にはいいかなーって形でね、情報が行き届かなかったりそういうこともありますし、後回しにされちゃうなんていうリスクもありますよね。
だから結構ね、そのふてぶてしいとかね、人に権威を払えないっていうことは、その人がその人自身の首を絞めてしまうことになるので、すごく気をつけるべきだと思います。
私も自分が営業という立場でその仕事を受ける方、仕事をいただく方の立場なので、そんなね、今結構声を荒げていろいろ言ってますけれども、私が誰かに営業をかけてもらう時っていうのも、本当にね、その人に嫌な思いをさせないように割とね、配慮して気を配ってます。
ズーズーしい、人に権威を払えない、ふてぶてしいっていうのは、結果的に損するっていうのがやっぱり私もわかっているので、それはね、自分が営業を受ける立場の時も基本的にはすごく気をつけてますね。
そうね、でもどうします?こんなズズしい人、ふてぶてしい人、お客様だぞって人が目の前に現れた時、どんな対応します?
私はね、その人を教育するっていうこともたまにはします。その人をちょっと後世させてあげるって感じですね、どちらかというとね。そういうこともしますけれども、基本的には離れますね。
もうね、今回みたいなちょっとしたケースだったらいいんですけど、もっとね、もうね、なんかね、根深いケースもあるわけですよ。
なんていうのかな、もう会心させる手間がもったいないってこっちが思っちゃうぐらい根深いくれくれな、くれくれ精神、お客様精神満載な人もいるので、もうそういう人の場合はね、もう離れます。誰かにパス。
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意外とね、他の営業に任せるとうまくいったりするケースもあるのでね。なので、その人とは一緒に仕事をしないということで、距離を置いたり、誰かにパスするとかね、そういうことをしたりしますね。
あるいは、必要最低限の時間と、仕事のみ提供するっていうケースもありますよね。
そうそう、なんかさ、やっぱり私の時間も有限なわけだから、あんまりね、そのふてふてしい人に割いてる時間の、その何、その総数っていうのはね、かけたくないんですよね。
だから、なるべくそういうね、くれくれな人には時間を短縮していくとかね、そういう手法もありますよね。
うーん、それでね、なんかあの、私ね、よくその、後輩にもこういった人間関係のことだとか、もう嫌なお客さんっていないんですか?みたいな感じで質問を受けるんですよ。
だからね、あの、なんていうんだろう、たぶん私がすごく上手にお客さんをさばいてそうに見えるんでしょうね。
うーん、なのでですね、あの、嫌なお客さんの対応ってどうしてるんですかっていうのを、かなりかなり頻繁に質問を受けるんです。
で、まあそういう時にね、思うのがね、あの、もう、そういう嫌な人、ずうずうしい人っていうのは、まあいますので、ご自身をお大事にっていうのをね、いつも伝えてます。
本当にネジが外れたような、もうやばい奴っていうのも、もう世の中にはいるので、もうそういう人はもう間違っても、こうね、自分を擦り減らして、こうなんとか付き合ってとか、そういうふうにね、考えずに、
うん、一番大事なのはあなた自身ですのでっていうのをね、いつも伝えるようにしています。
こうさ、なんか自分のさ、大事な時間とかさ、労力をそういう人にまさいて、お客さんだからって思って頑張って尽くして尽くしてさ、なんかいろんなことしてあげたくなっちゃう優しい気持ちはわかるけどさ、
いやいやいや、もうマジでもったいないよって、その人と付き合いたいって本当にね、心の底から思ってる?って思ってないよね?って思ってなかったら、その人から離れたいっていう気持ちの方を大事にした方がいいよっていう話をね、よくします。
うん、あの、まあ営業もそうだし、まあなんかそれ以外のこともだよね、なんかちょっとその、本当離れたいって思ってる、本当はこの人のこと好きじゃないっていう人に対して、なんかちょっとね、自分の気持ちを曲げてまで一緒にいるとマジでいいことないですからね。
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うん、だから、まあ一番大事なのってさ、自分がご機嫌に生きていくことじゃないですか。だからなんかその自分が悲しい思いをしてまで、自分をすり減らしてまで、そういうところに身を投じていくべきではないと思ってるので、
うん、ご自愛精神たっぷりでね、自分を大事にしましょう。もうそういう時は自分がどうしたいかっていうのを考えてね、こう実行にね、移していきましょう。なんか嫌なやつって、ずーずーしいやつとかね、まあ嫌なやつとか言っちゃってるけど、あの嫌な人っていうのは、まあその人自身のことは変えれないので、でもその人をどう扱うか、私がどうしたいか、どうやって関わっていくかっていうのは私が決めていいことなので、
まあ無理せずね、私も対応していきたいと思いますし、皆様ももし何か周りに嫌な人が現れた際は、私がどうするかを決めるんだっていうね、もうかっこたる強い意志を持って臨んでいきましょう。本日はそんな話でした。
ちょっと怒りに任せて早口ですいません。では失礼いたします。
