お局の共通点
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今日ちょっとね、前回もだけどちょっと愚痴っぽい配信になるんで、それ最初に言っておきます。
どんな内容かって言うとねー、んー、なんだろう、話しながら定めていきたいけど、まあざっくり言うと
おつぼねって言うでしょ、おつぼねさん。おつぼねさんの共通点みたいな、そういうお話。
これなんで急にこんな話かって言ったらねー、久々にうわーっていうおつぼねと
ちょっと仕事で関わらないといけなくなってしまって、
もう久々、うわー来たーっていう、出たーっていう感じなんですよ。
そんな、がっつり関わらなくていいんですけども、
そこに呼ばれた時は関わらないといけないっていう感じなんですね。
で、久々にちょっとこう、あの呼んでいただいた場所で、
で、行ったら、
おはようございますって言ったらね、今までいらっしゃらなかった方がいらっしゃって、
で、お顔見た瞬間、あ、出た、ヤバめと思ったんですよ。
ヤバめと思って、なんか別のお店の人がね、なんか用事やってきてるんかなとか一瞬思ったりとか、
思ったりしたんですよ。もう失礼だけど、どう見ても、
あのお店の雰囲気と合ってないし、
年齢層もちょっと合ってないしっていう感じで、
もう古株おつぼねみたいな感じの人だったんですよね。
なんかよく言えばベテランですけど、なんかおつぼねって感じの、
あの、なんていうんですかね、百貨店とかの上の階とかに、
ちょっと意地悪そうな店員さんとか、
雰囲気がよく居てはるのわかります?あの感じです。
あの、ちょっと意地悪そうな顔の、ちょっと言い方きつい、
親切なようでおせっかいすごい店員さんみたいな、
まさにあの類の人で、
で、
今日は言いたいのはね、そういう人たちって、
顔つきが一緒なんですよ。本当に。私も接客業20年以上やってるんでね。
あの、絶対と決めつけられないけど、やっぱりね、人にはね、属性とか傾向っていうのがあってですね、
私も漏れなく何かに属すると思うんですけど、
やっぱりね、傾向ってあるんですよ。
なんか、これ言い出すともうそんな決めつけ屋とかね、
その、レッテル貼らないでとかなるかもしれないんですけど、
まあやっぱりあるんですよ。
科学的なデータとかはちょっとわからない、そこまで。でも多少顔つきと性格っていうのは、
なんかこう、
そう、関係性みたいなのね、出てる気もしますけど、できといてたらごめんなさいね。
まあとにかくね、オツボネって呼ばれるね、顔つきの人はね、
ちゃちゃちゃ、オツボネって呼ばれる人たちの顔つきは、もうね、同じ部類なんですよ。
もう漏れなく。
ベテランさんって、よく言えばベテランさんだけど、なんか、
ベテランさんってこう、よく言ってあげてるだけで、
まあ、もっとストレートな言い方すると、オツボネみたいな人たちね。
接客業での遭遇
本当のなんか、
こう、なんていうんですかね、内面も素敵な人はベテランさんって感じなんですけど、
なんか言うねって感じなんですけど、オツボネだ、が出たって感じだったんですよ。
この顔つき、この放ってる空気感とか、
なんかもうめっちゃ失礼なこと言うけど、アイメイクの汚さとか、
うわっ、これはもうオツボネや、出た、おいで出すった、ってなって。
でも私一応よそもんだからね、こりゃやばいぞ、みたいな、オツボネって、もうよそもん大嫌いだから。
そんでまあまあ、そつなく関わってたけど、
まあ、この短期間、数回、数日の間だけでね、
結構なんか、オツボネアタックきましたね。
向こうはね、そんなつもりないんでしょうけども、染み付いちゃってるんでしょうけどね。
まあ、私はもうがっつりそこのメンバーじゃないし、
その、呼んでくださるときにね、必要としてくださるときに行くだけだから、
まあふわっと関わろうかなと思うんだけども、
まあでも、この、もう3回ぐらいしか会ってないのに、多分ね、もう嫌われましたね。
なんかもうすごい、ありがたい迷惑なおせっかいめちゃくちゃしてきはって、
なんだろうな、私のことを、なんか、
なんだろう、認識ずれてるのかな。
アパレルの新人と思ってはるのか、そんなはずないはずなんですけど、なんか日本語変ですけど。
なんかでもその、いろんなお店に、いろんなブランドに行くから、そこのブランドのことは、
あまり知らないであろう、ていで、かな。
なんかすごい、お客様と話ししてても、めっちゃ入ってくるんですよ。
めちゃめちゃ入ってきて、私がヒアリングしてた、こんなの探してるんです、とか、
もう共有できないまま入ってきて、なんか、なんかバーって、全然なんかトンチンカンなブラウスとか持ってきたり、
お客様こちらなんか、とか言って、ちょっともうやめてやめて、みたいな感じで、
なんでこんな人こんな入ってくるんやろうと思って、
いやーなんか、スタッフさんに言おうかな、とか思ったけども、
今日、ちょっともうこれは向こう行ってもらわないと、もうお客様も引いてるわ、みたいな空気になったんで、
あ、もう大丈夫なんで、って言ったんですよ。
内省の欠如
もうそっからね、もうめっちゃ私に対して、ぷい、みたいな、
もうそうなるやろうな、と思ってて、もうなったってええわ、と思って、
あ、もう大丈夫です、って言って、
もう大丈夫です、あっち行ってください、みたいなテンションで追いやって、
そしたらもうそんな感じで、帰り際ももう、
あの私がさっき帰るんですけどね、時間来たら、帰らせてもらうんですけど、
もう、あの、
餌食もしてこない、みたいな、
なんか電話対応してあったんですよね、私が帰るタイミングは、
電話しながらでもなんかこう、目だけ合わせてぺこ、みたいなあるじゃないですか、
なし、私が帰る姿は見えてるはずなのに、
私は目合わせてぺこってしたけど、もうする気ありません、みたいな、
もう絶対私が帰った後に、
他のスタッフさんに私の悪口言ってると思います、
もうオツボネは悪口大好きなんで、
もう私のこの橋も悪口みたいなもんだけど、
でね、これちょっと悪口みたいな続きましたけど、
何が言いたいかというとですね、
あ、この人やわめのタイプの人だ、オツボネタイプっていう人は、
やっぱりね、漏れなく顔つきが一緒で、
で、これ、いい意味で裏切ってもらったことがほとんどないんですよね、
もうまんまですねっていう、
あの、あ、すいませんでした、もう最初にそんな風に思っちゃってって、
覆ったことが本当にない、本当になくて、
うーん、もう、なんか、
もう見たまんまですねっていう感じなんですよ、
で、この、この顔つきになる人たちって何だろうって、
ね、昔から思ってて、
私の中で一つね、もう別に最近じゃなくて、昔から、
あの、こういう人なんだろうなっていうのがあって、
で、今回久々にその、オツボネモンスターとバッティングすることになって、
ほんで、まあ、やっぱりそうだろうなって思ったのが、
決めつけですけどね、あの、大げさな言い方しますけど、
たぶん人生で一回もね、内省ってしたことない人たちだと思うんですよ。
自分の内、自分の胸に手を当てて、
自分というものを振り返り、自分と向き合うみたいなね、
うーん、そういうことをしてこなかった人というか、もうその概念すらたぶんないみたいな、
怒る出来事にたぶん振り回されて怒って、キーキー言って、
お局の特徴と共通点
あの子気に食わんみたいなんとか、
あの子ちょっと、こんなこと言われてさーとかを人に言ってとか、
たぶんそういう、そういう生き方しかできない人たちっていうか、
うーん、やっぱ顔も似てて、顔違うはずなのに似てるんですよ。
だからもう顔つきですよね。顔つきがやっぱ人生、逆か、人生が顔に出るっていうね。
何でしたっけ、30過ぎたらとかね、言いますよね。
うーん、もうね、裏切られたい、ちょっとぐらい。
あーすいませんって、下もう見た目の顔つきで判断しちゃって、すいませんみたいな、思いたいけど、
そうやって思わせてくれる人、まあ本当にね、いないです。
私はこのファッション関係しかね、主に知らないんですけど、
たぶん看護師さんとか、うーん、なんか幼稚園の先生とか、
うーん、そういうお仕事とか、
何でも一緒じゃないですか、OLさんでしたってね、たぶんおつぼねって呼ばれる人たちの顔ね、似てると思いますよ。
たぶん。
だからあの顔つきをしっかり覚えておいて、
自分がその顔つきになっていかないようにね、
していく、まあその、一つのロールモデルですよね。
ロールモデル?ロールモデルって言われた?ロールモデルは違うか、見習いたい対象ではないですもんね。
でも一つのモデルとしてね、ロールを外して、
一つの、こういう顔つきになるとマジいいぞっていう、一つの例として、
ね、まあでも鏡って、自分の中で、認知、歪めながら見ている可能性もあるんで、
自分ではそのああいう顔になっていっていることに気づかないかもしれないしね。
とにかくね、意地悪い顔をしてますよね、とにかく意地悪な顔。
あの、なんか性格、キツそうとかっていうのとまた別なんですよね。
キツそう、うん、なんかはっきり物言いそう、みたいな、そういう、
自分を思ってますね、みたいなキリッとさじゃなくて、意地悪、意地悪なお顔。
職場での経験と対人関係
ね、意地が悪いお顔をしてるんですよね、皆さん。
何だろうなぁ、満ちてないのかしら、うーん、大きなお世話ですけどね。
ね、もう久々に、久々にね、会ってしまったもんだから。
私だいたい、だいたいね、あの、あんま気にられないっていうか、嫌われるんですよ、お妻さんから。
なんでしょうね、なんか、適当に、適当に、なんか猫かぶって可愛られが、
可愛ら、可愛がってもらっておこう、みたいなのが、できないんですよね。
もうなんか、あ、いいです、みたいな、別に言っちゃったりするから。
うーん、とにかくね、おせっかいなんですよね、おつぼめは。
うーん、ね、昔もなんか派遣で、それこそデパートの、なんか7階かなんかの祭児の仕事、めっちゃ前ですけどね、
行った時に、何歳なの?とか聞いてきて、独身なの?とか聞いてきて、
あはぁ、とか言ったら、なんかいい人いるのよ、とか言い出して、え、お前誰?みたいな、今日初対面やけど、
なんか、こんな、え、こんな美人さんなのに、えー、みたいなんで、
なんか他のおつぼめも呼び出して、ちょっとちょっと、みたいな感じで言い出して、
なんか、こないだ、こないだ、縁談が破壇になっちゃった人でね、とか、なんかその破壇になった人、
なんでか私に回そうとしてくるっていう、謎の展開あって、いや、あの全然もう結婚がないんだよ、とか言って、
バシッと話を終わらせたら、話を終わらそうと思ってんのに、
え、なんでだなぁ?みたいな、もう、うるせぇ、うるせぇんだよ、っていう感じで、
もうほんと、ほんとね、関わりたくないタイプの人たち、
はい、私フリーランスなんでね、あの、お仕事先は自分で、
えっと、判断というか、受理するかしないかも自分で決められるので、
ちょっと今後ね、お付き合いの仕方を見直していこうかな、なんて思ったりしてます。
もうそこのね、そこ自体は好きなんですよ。で、他の方もね、多分すごい頼ってくださってて、
ちょっと引きにしてもらってるかなってお店なんですけど、
しばらくそのヘルプさんを呼んでなかったみたいね、で、久々にちょっと人員シフトがタイトだからって、
時に、私をやっぱりまりこさんねってなって、選んでもらったみたいなんで、
貢献したいし、関わっていきたいんですけど、
おつぼめがおるんか、っていうね、こんなことできーやんで、
なんかそこに、自分の貴重なエネルギーを割くのも嫌なんで、
ここでちょっとサクッとお話しさせてもらって、
ちゃんとZPTにもいろいろ聞いてもらったんで、
はい、ちょっとまあ、ムカつくっていうのをもうちょっと味わって、
今後の関わり方を、ちょっと自分の中でミーティングしようかなと思います。
はい、ではこんな愚痴っぽい配信を最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
またねー。