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こんにちは、ドキンちゃんです。
ちょっと初めてライブというものをやってみたいと思います。
えー、全く告知をせずのライブなので、誰も来ないと思うんですけど、
こんな、だってもう金曜日の5時半よ、誰が来るゆうねんっていうね、
もし奇跡的に、どなたか一人でも来てくださったらね、ありがたいので、ちょっと嬉しいなぁと思います。
はい、全くの未告知で、ちょっとライブというものが何なのかも分かっておらず、とりあえずボタンを押してみたっていう感じなんですね。
えー、この、ちょっと、そうですね、声も届いてるのか届いてないのかすらわからないですが、
ん?
えー、あ!ちょっとちょっとリスナーさんがいらっしゃるっぽい。
えー、ちょっとこのボタンもね、何を、どこを押せばいいか全く分かってないんですが、
えー、ふむふむ。
あ!中梨さん、こんにちは。ありがとうございます。
すいません、一個教えてほしいんですけど、私の声ってこれぐらいのボリュームで大丈夫なんですかね?
この下にあるボタンは何だろう?ちょっとすいません、あの、
あ!声聞こえてます!ありがとうございます。
んー、好奇心の赴くままになんとなく触ってみますね。
クリアです!あ!クリアです!すごい!優しい!ありがとうございます。
ちなみにね、この配信BGM設定っていうのをしてあって、5%ぐらいでBGMがかかってる設定なんですよ。
えー、変です?
なんかね、もう、あの、すいません、私ね、本当はもっと練習とかするべきだと思うんですけどね、
ほんと好奇心の赴くままにね、とりあえずライブボタンっていうのを押しちゃったわけですよ。
BGM聞こえてませんだって!それはそうよね、5%だもん。
そっかそっか、あの、ありがとうございます。
あ!今ね、あの、解決しました。分かりました。
なんかBGMは、多分なんですけど、アーカイブを聴いた方に向けて、おそらく私が設定したっぽくてですね、
このライブで視聴されてる方にはおそらく聞こえてないものと思われます。
いやー、中梨さん、ありがとう。実験に付き合ってくれてありがとう。
えーっと、あ、自分でもコメントが打てるんだねー、なるほどね、オッケーオッケー、コメント打っとこ。
えー、なるほど、そうそうそう、なるほどね、中梨さん、ありがとうって、ありがとー。
やばいやばい、中梨さんと私との、あの、2人だけの、あの、ライブになっておりますが、
いやー、ありがとありがと、こうやってね、なるほどね、ライブ中に自分で、こう、コメント打つこともできるんだねー、それがね、分かりまし、あ、やだー、
ぷにこさん、ぷにこさんも来てくれてるー、ぷにこさん、ありがとうございます。
今ね、私初めてのライブをやっていて、まず、どこに何のボタンがあって、っていうところからね、
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えー、今中梨さんに教えてもらってました、ほんと、そんなこと、あの、一人でやれよって感じなんですけど、
しかもこれね、誰にも、そうそうそう、誰にも告知せず、ね、金曜日の、こんな、5時40分よ、金曜日の5時40分っていう、こんな時間に来ていただいた、
チャレンジ素晴らしいです、いやー、ありがとう、優しい、もうね、優しいよね、こういうことを言っていただけて、
ほんとにね、この界隈の方ってね、優しい方多いですよねー、もうね、毎回私は助けられてるなーって思うんですけど、
そうそう、このね、ライブのタイトルに書いた、ありがてしかねーよって話、っていう話なんですけど、あの、私がね、こう、ブログで、こう、ちょっと前に、こう、普通のブログを書いてる最後に、もうほんと最後によ、最後に一言、
そういえばねって、私今度、あの、自分のコミュニティを立ち上げようと思ってるんです、っていう話をして、
もしよかったら、こう、なんか、立ち上がった暁には気軽に入ってきてくださいね、お金好きの人とかバーママさんとか気軽に入ってきてくださいね、っていうお話をちょっとだけ書いたんですよ、ほんと3行ぐらいよ、
そしたらね、なんかそのブログに、あのー、すごくフォロワー数の大きい、大きなブロガーさんから、あの、え?ドキンちゃんコミュニティ立ち上げるんですか?って、
いやーすごい興味あります、ぜひお手伝いさせてください、っていう風にコメントがついて、いやーなんかもうほんと恐縮ですって、私よりもあなたが立ち上げた方が影響力が大きいのでは?って思いながら、なんかね、ありがたいじゃない、ね、その、なんていうのかな、だってさ、まだな、その私がどんなコミュニティ立ち上げますっていうのも何も言ってないし、
あの、そこで何をするのかっていうのも、何も告知してない状態で、えー、ま、なんかお手伝いさせてくださいって言ってくださるなんて、もう本当にありがたい、あなた天使ですか?っていう形でね、あのー、え、ちょ、中里さんコミュニティ入りたいです、ありがとうございます、ほんと、もうね、そうなのよ、なんかこう、このテンションなんだよね、行動力があって素敵な人ってね、
あのー、お金について教えてほしいです、ありがとうございます、ほんとにね、ありがとうございます、そうそうそう、あのー、行動力があって素敵な女性たちって、ほんとにこのテンションで、こう、なんか前のめりに、なんか楽しそうだなって思うところに飛び込んできてくださるんですよ、でね、あの、ま、もちろんその信頼っていうベースがあるわけじゃないですか、その私が日々、この、ま、何年間もブログをやってる中で、えーと、ま、怪しい人じゃ、最低限怪しい人じゃないですか、
そういう人じゃないんですよっていうことと、ま、そういう私のその信頼実績っていうのが、こう、何年もにわたって、こう、ま、積み重なってきたからこその、そういうことを言っていただけたのかなと思ってね、ほんとにもうありがたいしか出てこねえよっていう、ほんとにありがたいなーってね、思いました、あのー、しかもね、もう一人、そのー、この方もネットで知り合った、かんさんっていうお友達、4年前に知り合って、ずっとでね、ネットで、えー、ブログだったんですけども、
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ブログで交流があったかんさんがね、そのコミュニティーのそのワードを拾ってくださって、えー、ご自身のブログで、あの、宣伝してくださったんですよ、今度ドキンちゃんが、なんかその、コミュニティー、何か横環境、コミュニティーを始めるかもしれないと、で、ドキンちゃんはそのお金とか、その、あとなんだ、マイルとか、うん、あのー、パートナーシップとか、いろんなことに対して、けっこうその、ま、あのー、興味があって、
こう、ノウハウもコンテンツも溜まってる人だから、なんか面白そうだね、みたいな感じでね、書いてくださってね、ほんとに、ほんとにありがたいですよね、もうね、嬉しい、嬉しいですよ、え、だってさ、ぶっちゃけ何かわからんわけじゃん、怪しいコミュニティーを私がもし開いたらどうすんのって話なんだけど、
ただね、やっぱり、あのー、こういうふうに何も明かしてない状態の時に、いやー、なんかドキンちゃん頑張ってねって言ってくれる人たちがいるっていうことは、私はやっぱりそういうことに誠実に向き合っていかないと、信頼をせっかく今まで貯めて、こう、関係性を作ってきた人たちからの期待を裏切るような真似をしてはいけないから、あのー、だからね、私コミュニティーちょっとね、あのー、時期焦燥かなーって、ちょっとね、早くいっちゃって、
早くいっちゃったかなーって思ってね、ちょっとしまったって思ったんだけど、この週末に、そのコミュニティーに入ってくれる人たち向けの、ちょっとあのー、特典だとか、あのー、ベースを整えるだとか、そういうことをね、していきたいなーってね、思ってます。
うん、え、あ、佐々木すぐるさんからコメント、こんばんは、それだけ頑張ってきて信頼されてたんですね、おめでとうございます。いや、優しい、ありがとうございます。そして、あの、そうですね、あのー、嬉しい、すごい嬉しいコメントをいただきました。ありがとうございます。あのー、しかも、この本当にね、あの、ライブ、どこに何のボタンがあるかわからないから、とりあえずライブボタンを押して確かめてみようっていうコメントをいただきました。
こんな、こんなライブに、金曜日の貴重な時間を使って聞きにいただけた、あなたにもありがてぇしか出てこないよっていう話ですよ。ねー、嬉しい。ちょっとね、あ、ドキンちゃんは隠れファンが多そう。えー、なんか、もう優しいね。いろんなボタンを押して、あ、やだ、ぷにこさん、ありがとう。いろんなボタンを押して試してみるといいです。そうだよね。これね、練習のライブだから、これ2回目にはこういうことできないからね、ちょっと試してみますね。
下にね、えーと、たぶん私にしか見えてない、えー、ツールバーで、なんかプラスとかこう、たぶんメッセージを送る的なボタン、あ、プラスではサウンド設定をするんですね。サウンド設定って何よ。ん?んー、あ、BGMの音量とかね、私のマイクの音量とか、あ、ちょっと待って、BGMの音量今上げたらなんか急にBGM、え、ちょっと待って、このBGMの音量上げてみたんですけど、皆さんに聞こえ始めました?
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聞こえてないかな?
声にエコが、声にエコをかけたりとか、あ、聞こえます、BGM、ごめんごめん、私がなんかBGM設定をね、あまりにこう大きいとうるさいかなと思って5%にしたんですよ、5%。そしたらね、たぶんスタイフが5%っていうのはたぶん拾わないのかな。今ね、11%にしたらようやくBGMが流れ始めました。
なるほどねー、私ずっと無音で喋っててね、気持ち悪いなーと思ってたんですけど、これね、BGMをね、うんうんうん、えっと、にこちゃんマークを押すとコメントしてなくても来てくれる人が見えるとかあります。あ、ありがとう、そういう情報知りたかったよ。にこちゃんマークを押す、あ、ありがとうございます、なるほどなるほど、あの、ここで、ま、あの、どなたが見てくれてるのか、聞いてくれてるのかなっていうのがわかるということですねー。
はーい、BGMうるさいかな、BGMもうちょっと小さくしようかな。BGMのことばっかり気になっちゃう。設定できない。あ、これか、BGMの設定今20%にしたよ、11%にちょっとね、心なしか小さくしておきます。
私も初ライブの時、いろんな方に教えていただきました、ぷにこさん。だよねー、もうねー、ほんと、この界隈の方、なんでこんな親切な方が多いのかってぐらいね、先行く方がさ、いろいろ教えてくれるじゃない。ねー、だから、あの、飛び込めますよね。正直ね、なんか、初めてのことやるのってさ、あのー、怖いじゃん。
なんなら、ほら、私今40歳なんですけど、40歳になるとね、失敗する経験っていうのがね、ほんとになくなってくるのよ。日々、あのー、やったことのあることの繰り返しが多いじゃない。だから、このスタイフライブ一つ撮っても、わかんないよ、どうしよう、ドキドキ、やめちゃおっかなーって思ってね、ほんとにね、10分前までね、このスタートボタンをね、押すのをね、ためらってたんですけど、
こうやってね、ぷにこさんとかね、なかりさんとかね、みなさんの、あの、ささきさんとか、みなさん親切な方が教えてくださるからね、チャレンジしてよかったなーって思います。ありがとうございます。まだ40歳、みどほうより全然若い。そっかそっか。ありがとうございます。
この、なんだろう、この、えーと、えーと、何かをお届けするみたいなマークは、なんだろう、レターか、レターね、レター関係ないな。えー、ささきさん。まだお若いです。私はいろんな失敗してなんとかここまで来れました。なので、やってみて学べばいいです。優しいし、いいこと言うてはるっていう、あのー、ほんとにね、あのー、そうですよね、そうそうそう、あのー、そうなんだよね。
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人生ってさ、順当に来る、なんか、なんていうの、そのー、順当にこう進んでいくと、ほんとにね、年々失敗しなくなるんですよね。なぜなら、新しいことしないから。そうそうそう。だから、年々、自分の中の、そのー、たまってきた、その知識だとか、こう、経験とかで、こう、勝負を、あのー、していくしかない。新しいことしないとね、勝負していかなくちゃいけないんだけど、
もう、マジでそれって人生つまんないよねっていう。ねー、うん。だから、こうやってね、ほんとに、スタイフライブのね、ライブボタンをね、あのー、もう、興味のむくままに押してみてよかったですよ。ささきさん、ありがとうございます。
えー、このコメントマークみたいなやつなんだろう。あ、そっかそっか、これさっき押したわ。これは私が、このコメントをね、するときのやつね。
えー、じゃあ、みんなにありがとうって入れようかな。ありがとう。うん。ね、このニコちゃんマークが、あ、そっかそっか、さっきね、ぷにこさんに教えてもらったよね。ニコちゃんマークが、どなたが聞いてるかがわかるよーっていう。で、その横の、なんかなんだろう、こう、波打ってるみたい、波打ってるみたいなマーク、あ、これがね、さっきぷにこさんが言ってたエフェクトですよ。えー、優先イヤホンを使用してください。使用してないけどいいのかな。
あ、はいはいはい、これはね、やってる方、見たことあります。聞いたことあります。なんか、容疑者とかね、私の声が多分、あの、変わるんだよね。えー、そっかそっかそっか。えー、ちょっと、タイトルコールだけやってみようかな。あ、ちょっと、でもなー、ちょっと待ってね。
あ、ささきさんからコメントが、えー、無謀とも思われることでも続ければ、塵も積もれば、実績となり、えー、極めることもできますよねーって。ありがとうございます。そうですよね。本当にそう。あのー、あと、まあ、
え?エフェクトは本人にはライブ中聞かれない。なるほど。そっかそっか。後のお楽しみになっちゃうわけですね。うんうんうん。なるほどね。全部やってみて、後でアーカイブで確認すると楽しいです。あ、そういうことね。この、あのー、ナミナミマークはエフェクトで、まあ、後で、こう、楽しむためのということですね。
このさ、なんか一番右のさ、録音。あ、しまった。録音みたいなの何だったんだろう。今押したら、こう、消える。なんか消えちゃったから、押さない。それはミュートです。え、どういうこと?私が喋ってるのに、私が私をミュートするってこと?
あ、二人で喋るとき?とかなのかな?ミュートするシチュエーションってさ、プニコさん。え、どういうときに?咳する。ありがとう。そっかそっか。咳するときね。なるほどなるほど。例えばね、じゃあ私が、こう、なんか、子供がいきなりガチャガチャって入ってきちゃったとかね。咳するときとか。そういうときに、このミュートマークを押すわけね。
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あ、すごく勉強になります。これももうタイトル通りもありがてしか出てこないって話ですよ。プニコさん、ありがとうございます。いやー、コラボ中とか相手が話、あ、はいはいはい。なるほど。コラボするときに、お相手の方がお話ししてるときに、こう、私がミュートボタンを押して、私の声がなるべく入らないようにするっていうお気遣い。お気遣いですね。うんうんうん。
なるほどね。そっかそっか。そういうものがあるわけですね。いや、これね、今ね、あのすごく助かりました。じゃあ、このプニコさん、私、中梨さん優しい。プニコさん、私も勉強になりますとおっしゃってます。そうですよね。いやー、本当に、本当にね、こういう優しい方ってね、やっぱりね、いらっしゃるんですよ。中梨さん。へへへってプニコさんがね、おっしゃってます。
ねー、ほんと金曜日なんで、皆さんにね、優しいありがとうっていう気持ちをね、お届けしたいと思います。いやー、すごい、すごい、そっかそっか。こういう機能がね、あるんだね。そっかそっか。えっ、じゃあ、基本的に使うのは、ちょっと待ってね。
BGMかける人もいないかもしれないけど、BGMボタンと、うーん、自分でなんかコメントしたい時のコメントと、あと、たまにどなたか聞いてくれてるのかなーってことで、コラボ招待。ん?コラボ?ご存知かと。いや、なんかどんどん教えてくださる。え、ちょっとなんか、皆さんちょっと優しいポイントがね、高すぎますよ。ご存知かと思いますが、リスナーのアイコンをタップすると、プロフィールが少し出ます。
あっ、ありがとう。ちょっとね、せっかくなので、初ライブに来ていただいた佐々木さんをフォローさせていただきたいと思います。なるほど、ここでタップして、えっ、この、一種を特許取得、なんだろう、ちょっとね、気になるから、後でぜひ配信も聞きに行ってみますね。ありがとうございます。
なるほど、あっ、そういうことですね。じゃあ、その、来てくださった方で、この、あっ、この方、初めましてだわ、っていう方はちょっとタップして、はい、まぁどんな方かなっていうことで、あっ、そこでちょっと皆さんの交流頑張れたりもしますもんね。いやー、すごい、ありがとうございます。
あのね、もう、金曜日のね、こんな忙しい時間にご飯の前にね、来てくださって、しかも、こんなにたくさんのことを教えていただけて、ありがとうございます。すごい、こんなにコメントめちゃくちゃ、めちゃくちゃたくさんコメントを入れていただいて、ありがとうございます。もうね、私、あの、好奇心の赴くままに押してしまったので、多分誰も来ないだろうなぁと思って、一応ちょっと、あの、ライブっぽく話して、
それをアーカイブに残して、普通に、普通の配信みたいな感じで聞いてもらおうかなと思ったのに、あの、皆さんが来ていただけたおかげで、えー、なんというか、勉強にもなりましたし、私も、こう、楽しくお話ができて嬉しかったです。
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あの、ありがとうございます。月、火、水、木、金と終わって、えー、もしかしたら、あさあさってお休みの方も多いかもしれないですが、あの、こんなに親切なね、このお三方に、あの、すごく幸せな週末が待っていることを、ちょっとドキンちゃんはね、願って、えー、これにてライブを終わりたいと思います。
ちなみにさ、ごめん、ちょっと1個だけ教えて欲しいんですが、私が左上の終了っていうボタンを押したら、もうこれにて終了と、あの、特に、なんか、その後は何もない感じで大丈夫なんですかね。どうなんだろう。多分そうだよね。
そうです。そうですよね。ぷにこさん、ありがとう。もうね、ぷにこさん、なかりさん、そしてささきさん、こんなね、金曜日の忙しい時に、しかもこんな、あの、どこの誰だか分かんないような女がやってる初ライブに来ていただいて、ありがとうございました。皆さんの週末に、もうすごく幸大きいことを願っております。ありがとうございます。さよなら。
