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2025-05-30 08:40

嫌なことの「手放しかた」について語ります😌

わたしたちには「幸せが必要」なのではなく、「不幸が不要」なのです😌
不幸な色眼鏡を手放しましょう

#雲黒斎さん #もっとあの世に聞いたこの世の仕組み

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サマリー

このエピソードでは、嫌なことを手放す方法について話されており、幸せと不幸を結びつけないことの重要性が強調されています。また、手放すことは自分の感情に気づくことから始まり、具体的な視点や思考方法が提案されています。

嫌なことの手放し方
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそいらっしゃいました。
本日はですね、嫌なことの手放し方について語りますというね、はい、そういうタイトルなんですが、
一つ前の配信で、私がとある本を読んで、そこからの学びをお伝えしたんですよ。
もしまだ聞いてないよって方は、ぜひ聞いてみてください。
こんなお金の価値観はいけてないよねっていう、結構独絶から口配信になってます。
はい、ぜひ聞いてみていただきたいんですが、その本の最後、エピローグ的なところに書いてあったのがね、幸せと不幸に関する話が書いてあったんですよね。
端的に言うと、幸せ幸福と何かをくっつけない、不幸と何かをくっつけない、これがねすごく大事なんだよっていうことが一つ書いてありました。
はい、〇〇だから私は幸せ、〇〇が原因で私は不幸みたいな、その何かと幸せ不幸の価値基準っていうのをくっつけて、ガチガチにくっつけて考えないっていうことですよね。
極論、お金がなくても、頭が悪くても、やる気がなくても、誰も認めてくれなくても、私は幸せになっていいんだって。
これを言い切れるのが、強い、強いよねっていうことなのでありますが、私は解釈したんですけどね、そこの本にね、幸せが必要だとみんな思ってるんだけど、幸せが必要なのではなく、不幸が不要なんだよって書いてあったんですよね。
自分が物事を不幸な見方をする、不幸な視点で捉えてしまうっていうのを、それが不要なんだから、それを手放せばいいだけですよって書いてあったんですよ。
ここからがまたちょっと痺れる話なんですけど、こういう話を書くと、結構いろんな方々が、じゃあその不幸の手放し方を教えてくださいと、そういう質問をいただきますと。
まあそうだろうなと思いながら、そういう思考になるよね、きっとって思いながらドキンちゃんも読み進めていて。
で、著者曰くですよ、手放し方などないって書いてあったんですよ。
手放したいとか、手放し方を教えろって言ってる時点で、あなたはその不幸な人生をね、不幸っていう側面からそういう捉え方をすることに、あなた自身がこう執着があるんじゃないですかっていう、こんなに不幸で苦労して頑張っている私をPRすることに、
なんかちょっとある種の快感を、快感を覚えるなんて書いてなかったけど、そこにね、あなたご自身が執着があるのではっていう視点で一回見てみてくださいと。
で、ちょっとここから汚い話になりますので、あの注意して聞いてほしいんですけど、あの例えばねと、例えばあなたが今手のひらに生ゴミをね握りしめているとしますと。
で、生ゴミを握りしめてて不快だと思ったらその生ゴミをパッと手放して手洗ってきれいにするじゃないですか。それだけなんですよ、手放しというのはって。
ただ大事に握りしめている生ゴミを放すだけ。不快に生ゴミを握りしめてたら、これは私にとっては不快だわ、気持ち悪い汚いわと思って、手から放すだけ。それが手放しですって書いてあって。
うーん、あーって思ったんですよね。
手放すための気づき
1個前の配信で、私がその3G、義務、犠牲、我慢の上に自分の人生をね、こう生きている人たちは、もうそれがある種楽しくて、それを主体的に選択してるっていう意識を持った方がいいよねって話をしたんですよね。
なんか誰かに義務、犠牲、我慢の人生をやめたいんですけどどうしたらいいですかって仮に質問したとて、じゃあやめたらいいんじゃないですかって。
帰ってくる答えって、義務、犠牲、我慢のものすごい、私が想像もしてなかったような、新しい解決策が帰ってくると思って聞いてみえると思うんですけど、もうね本当に本当に本当にそうじゃないんですよと。
ただ、自分がその義務、犠牲、我慢の人生をするのが、これ以上は耐えられないって自分が心の底からな、その感情を感じて、じゃあやめようって思わないと義務、犠牲、我慢はやっぱ手放せないんですよね。
だからなんかあのさっきのさ、生ゴミ握りしめてる、生ゴミ握りしめてる汚い、じゃあやめようって思うじゃないですか。
だから、本当に手放し方、素晴らしい手放し方などないんですよね。
不快に思ってるってことにまず気づくのが第一ステップ。で気づいて、うわぁ生ゴミ持っちゃってたじゃんって言って、自分の手をまじまじ見て、これゴミじゃーんって気づいて捨てましょうって言ったら、それだけの話です。
それが手放しというものなので、なんかね、なんか手放しって言葉あんまり好きじゃないけど、なんか何なんですかね、あの言葉は。なんか今流行ってますよね。
自分のこだわりを手放そうとか、手放そう、でも手に持ってるものが大事なものだったら話しちゃダメだし、生ゴミだったら捨てるべき、もうその二択じゃないですか。
で、それが大事な宝物なのか生ゴミなのかを気づかない自分の心の鈍感さをちょっと考えた方がいいよっていう。
その考えるツールとして、ノートでさ自分の気持ちを感じるだとか、私は心の筋トレ講座とかもね、以前サービス提供してましたが、それはやっぱそういう視点を一つでも多く持ってほしいって思ってね、ああいう講座も開講してたわけですよ。
なんかそうやってさ、そういうこと言ってる人のちょっと近くにさすすすーとすり寄っていくと、多分ね、実践的に勝手に手放していくんじゃないかなって思ったりしますね。
はい、ということで、あのすいませんちょっと独設配信が2個も続いて、皆さん大丈夫でしょうか。
はい、あのー、まあでもね、変なことは言ってないと思いますよ。
そうそう、あのー、ね、そう、まあ、その幸福と何かをくっつけない、不幸と何かをくっつけない、手放すというのは勝手に手からね、不快だなと思って話すだけ。
はい、今日はね、そんな話をさせていただきました。
今日の話面白かったよと思った方は、ぜひハートマーク、いいねマークを押して帰ってください。
はい、いつもありがとうございます。
それでは失礼いたします。
08:40

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