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2025-08-28 15:22

仕事の本質は、喜ばせゲーム 【ビジネス裏側、質問回答】

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仕事の本質は「誰かを喜ばせること」
楽しく継続するための仕組みづくり
「ありがとう集め😊」は、お金も入ってくる
会社に出社しなくても売れてた理由
「お金とやりがい」どっちが大事?
「お金が大事」って人も、それをごまかさないで〜
誰かの我慢や犠牲の上に成り立つビジネスは、長続きしないよ〜(どこかで破綻する💀)




あしもさん、ご質問ありがとうございました♪♪
「仕事に誠実、お相手のことを考える丁寧な仕事ぶり」が魅力と噂のあしもさん。
お客様から初めて低評価を頂いた際の、学びや受け止め方
配信コチラ✨✨
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サマリー

このエピソードでは、ドキンちゃんがビジネスの持続可能性とその背景について考察し、喜ばせることの重要性を強調しています。あしもさんからの質問をきっかけに、ビジネスを長く続けるための心構えや仕事の楽しさについて語り、金銭的な報酬とやりがいの関係についても触れています。

ビジネスの裏側と喜ばせること
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ。
本日は、質問回答をしたいと思います。
今日のタイトルは、ビジネスの裏側大公開フィードバック、仕事は喜ばせゲームだよというお話をしたいと思います。
先日、スタイフでも大人気の配信者のアサヒルさんと一緒に、ビジネスの裏側大公開セミナーをしたんですよ。
リアタイ参加限定で、私たちが今まで提供してきた企画の裏側を話します、という内容だったんですね。
その時に、事前にご質問を受け付けますという話をしたら、ありがたいことに結構たくさんご質問をいただいて、時間内では返答しきれなかった部分があったんですよね。
なので、それを公開で返信することによって、同じようなことに困っている他の人にも声が届けばいいなということで、全体返信をさせていただきますという企画です。
初回の質問は、あしもさんからいただきました。あしもさんはご自身でホームページを作ったり、修正したり、そういうことをしてみえる方で、あしもさんの仕事がすごく丁寧で気持ちのいい取引ができるということを他方面から聞いております。
私もいつかあしもさんに何かお願いできるような仕事が出てくると嬉しいなと思って、そんなあしもさんからいただいた質問は、ビジネスを継続していくために一番大事なものは何だと思いますか、という質問ですね。
はい、すごく本質的な質問をありがとうございます。継続していくために、何だろうね、一番大事なもの、ビジネスでも、個人でやっているビジネスでも、それ以外でも、例えば会社員の仕事でも楽しく長く継続していくというのは、
自分にとってとっても良いことだと思っています。なので、なるべく皆さん仕事を楽しく長く、自分のテンションが上がるような継続ができる仕組みを作るべきだと思うんですね。
はい、じゃあどうしたら楽しく長くテンション上がって、幸せホルモンが出まくってる状態で仕事ができるのかっていうと、私は最終的には、周りの人とか自分の目の前にいる人、お相手の方っていうのを喜ばせることっていうのが
一番なんじゃないかなと思います。はい、そう思うんですよね。
誰かに喜んでもらった時、すごく自分の体とか心がじんわり温かくなる感じってわかります?
なんかすごい贅沢な美容注射をしたぐらいの感覚でも、ものすごい自分の全身の血が沸き立つような感覚になるんですよね。
誰かに喜んでもらえたり、ドキンちゃんありがとう、今回ドキンちゃんがいてすごい助かったよって言われたりするのってね。
なんか私は本当に心が震えるんですよね。
私は心が震えるからなるべくそういう瞬間を仕事において作りたいって思ってるんですけど、じゃあそれをどうやって作っていくかっていうと、一番簡単なのは目の前の人に喜んでもらうことですよね。
目の前の人に喜んでもらうように仕掛けていくことです。
目の前の人に感動していただく、心が動く瞬間を作る。
目の前の人があなたがいてよかったよ、本当に助かったよ、困ったことが解決したよっていうのを感じていただくことをたくさん作っていくことなんじゃないかなと思います。
これは無形商材を作っている人以外にも同じようなことを持っていて、例えばものづくり、会社員の人でものづくりに携わってますって人とかも、工場のラインでとある部品を作ってますみたいな時、そういう仕事に携わっている人でも、
目の前にはもちろん部品があるから、部品をちゃんと生産してミスなくこなしていくっていうことを日々やってみえると思うんだけど、
何て言うんだろうね、それだと自分、それだとというか、別に同じ仕事をしていても違う思考で考えたって言うわけじゃないですか。
目の前には部品があるんだけど、その部品を携わりながら、そういえばこれって最終的にこの部品が何万パーツも集まって、最後は何でもいいけど車になるんだよな、車だと思った部品多いけどね、車になるんだよなって。
それで最終的なものをお客さんが買ってもらって、それですごい喜んで使ってもらったり、家族でドライブなんか行っちゃったりして、
その人たちの人生を温かく見守る、そういう車になる一部の、本当に一部のこの部品を私は今目の前で作っているんだな、みたいなところまで思いを馳せて仕事したって言うわけじゃないですか。
ちょっとそこまで飛躍させられなくても、例えば今この生産ラインにいますと、自分だけの視点じゃなくて、例えば自分が所属しているチームのメンバーがどういうふうにしたら仕事が楽しく効率的にできるだろうか、
そういう視点を持ってちょっとみんなに何か還元できることはないだろうか、何かみんなに喜んでいただけることはないだろうか、みたいな感じで、
そういう視点を持って働いている人とそうじゃないふうに働いている人って同じ時間同じように働いてても、やっぱり得られるものって全然違うと思うんですよね。
相手を喜ばせたいって思ってそういう視点で働いている人ってものすごくたくさんありがとうをもらえます。
ありがとうをもらえると自分の心も嬉しいし、あと個人でやっているビジネスにおいてはね、
ありがとうをもらうってことは、例えばそれが次のリピートにつながったりとか、ドキンちゃんの商品すごく良かったから誰かに紹介してみようって思ったりだとか、
今ドキンちゃんはこういうサービスやってないかもしれないけど、こういうサービスをやるようになったら、私買いたいからぜひお願いしますっていう感じで、
声をかけていただいたりとか、目の前の人を喜ばせていってありがとうをひたすらひたすら積み重ねていった先に正直お金も循環していくんですよ。
ビジネスの継続のための心構え
特に個人のサービスに関してはそうですね。会社員の仕事でもそうだと思うけどね。
私は会社員を20年間やってきましたけれども、特に最後の方は会社に行かない、会社に出社しないってことに大層なこだわりを持って働いていたわけですよ。
なぜかというと、別に会社に行くことが、私の出社することが価値じゃなくて、私は営業という仕事を通して目の前の人の心を動かしたい。
だからそこに出社するしないなんていうのは、どうでもいいわけですよ。
個人ビジネスの話と会社員の話とどちらかってましたが、私は本質は一緒だと思っているので、あえて両方の話をして、どちらかりながら両方の話をしてみました。
嬉しくないですか、単純に。相手が困っていることを解決できた。嬉しい。お困りごととか心の悩みを軽くできた。嬉しい。みたいな感じですよね。
やっぱりそういうことが私たちって生きててしたいんだよなって思いませんか。
ちょっと気よいですかね、今日の配信は。気よいかな。最後にちょっと気よい話ばっかりしててもあれなんで、この話にしようか。
継続していくためには、楽しく継続していくためには、私はそのお相手を喜ばせるっていうことがすごい大事ですっていう話をしましたが、
とはいえ、仕事をする目的が、復業とかやってみたいことをする目的がお金なのかやりがいなのかみたいな話があって、
もちろん私は両方得たいです。欲張りですからって思っているわけですが、
世の中の人もそうよね、きっとね、お金も欲しい、やりがいも欲しい。そりゃそうでしょうって思っていると思うんだけど、
1個考えてほしいのは、自分がよりどちらにコミットしていく人間なのか、
平等じゃないとしたら、お金のパーセンテージが多い人間なのか、やりがいのパーセンテージが多い人間なのか、
お金を分かっておいたほうがいいなって思います。
お金のパーセンテージ、お金かやりがいどっちが欲しいですかって言ったときに、どちらかというとお金ですってね、ちょっと言いづらいじゃん。
なんかがめつい人間みたいに思われちゃうし、言いづらいと思うんだけど、いいんですよ、別に。
どちらかというとお金ですって人はちゃんと、私お金欲しいですって、お金大事です、お金のことすごく大切に思ってますっていう人は、ちゃんとお相手を喜ばせたその先に、ちゃんとお金をもらわなくちゃいけないんですよ。
だって私お金欲しいですっていう人なんだからね。
そこがねチグハグになってると、すんごいなんか不一致感が出てくるんですよね。
本心では私お金欲しいですって思ってるのに、何て言うんだろう、やりがい、私はやりがいが大事なんで、そんなたくさんのお金を請求することはいたしませんみたいな感じのことを言っちゃったりとか、なんかすごいチグハグなことを思っちゃうので、もちろんお金とやりがいが100ゼロってことはないですよ。
70対30とか絶対どっちかに比重がかかってるはずだから、それって別にどっちに重きを置いてたとしても別にいいんですよ。
どっちに重きを置いてるかを私がわかってるっていうのがすごく大事。
そうそうそうすごく大事よ。
大事です。
はい、なのでねもちろん皆さんお金もやりがいもどっちも欲しいけれども、
そうね、
なんとなくそのあやふやにしないってことですね。
お金欲しいって思ってる人はちゃんとお金欲しいって言おうよって。
適正価格とビジネスの持続可能性
最初はしもさんからビジネスを長く継続していくためにっていう話があったと思うんですけど、
私ね、誰かの義務とか我慢の上に成り立っていくビジネスってね、長くは続かないと思ってるんですよね。
そう、そうなのよ。
なんかよくテレビとかでもさ、
自分の身を削ってまでお客さんにすごい安い価格で商品提供してますみたいなね、
人がなんか清らかに取り上げられたりしてますが、
身を削ってる分どっかにガタガキちゃうんだよね。
そのビジネスが長くは続かないとか、体を壊して提供できなくなっちゃうとか、
そういうふうにどっかで歪みが起こるわけですよ。
だから別に高すぎる金額をいただかなくていいけれども、
適正な金額をいただいてビジネスを長く継続して楽しく継続していくっていうのがすごく大事だと私自身は思っています。
はい、ということで今日は足もさんのご質問に答えてみました。
足もさんの配信を概要欄に貼っておきますので、ぜひこれ聞いていただいた方足もさんの配信で聞いてみてください。
最近お客さんからちょっとしたクレームをいただいたっていう配信をアップされてたんです。
それめっちゃ面白いからそれを貼っておきます。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
ハートマーク、いいねマーク押して帰ってね。
それでは失礼します。
15:22

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