自己認識の始まり
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ! 本日もお聞きに来ていただきありがとうございます。
本日のテーマはですね、ちょっと変わったテーマですよ。 私、しずかちゃんだと思ったら、しずかちゃんの皮をかぶったジャイアンだったっていう話をしたいと思います。
はい、なんとなく私のジャイアンプリに気づいてらっしゃるリスナーさんもね、多いと思うんですけれども、
昨日ね、ちょうど昨日の夜、いがらしみちこさんとコラボライブをしたんです。みちこさんのチャンネルでね。 そこでいろんなことをお話ししたんですが、
その中で、そういえばなんかすごいポロッと出てきたエピソードトークが、 よくよく考えたらめっちゃジャイアンじゃんっていう話がありまして、ちょっと私のチャンネルでも少しその話題を置いておきますね。
あのね、2つ出てきたんだけど、1つ目に、私が会社員だった頃にね、会社の中によく愚痴を言うおばさんがいたんですよ。
愚痴っていうかね、噂話とかかな。なんかいつも誰かの話とか、なんか取引先の話とかをしてて、なんかすごいぺらぺらぺらってね、
愚痴および噂話をして、なんかすっきりされるおば様なんですが、なんかね、その人がある日ね、私の隣の席に座ってね、なんかあじゃこじゃあじゃこじゃってすごいなんかぐちぐち言ってたんだけど、なんか私がそれに気づかなくて、
結果的にずっと無視してしまう形になっていた時があったんですよね。
それでなんか私の対面に座ってた同僚が、あの金ちゃん、さっきずっと○○さんにさ話しかけられてたけど、なんか全然返事しないでしかとしてたけど、すごいね、大丈夫なの?みたいな感じの話をされて、
え?あの人私に話してたの?一人事だと思った?みたいなね。そんなことがあったんですよ。そうそうそう。なんかさ、ずっと隣でぺらぺら話してるなぁとは思ってたけど、まさか私に言ってると思わなくて、ずっとね無視してた。無視して、意図的にじゃないですよ。なんか私に言ってると思わなかったから、受け取ってなかったんですね、その愚痴をね。
っていう話を、きのうみちこさんにしたら、金ちゃんって本当に面白いねって話をいただいて、あ、そうなんだって。なんか私の中では、あ、そっかそっかって、なんかすごくナチュラルにその人のこと、その人の対応をしてたんだけど、あ、そっかそっかって。
それってなんか、あ、結構面白い価値観、面白い人との取り扱いだったんだと思ってね。なんか私はびっくりして、そう、びっくりしたんですよね。そうそうそう。
なんかさ、愚痴愚痴いう人もさ、こっちが受け取らないとさ、向こうの願い、愚痴を言いたい、愚痴に共鳴してほしい、一緒に愚痴で盛り上がろうぜっていう向こうの願いが叶わないから、もう勝手にどっか行っちゃうんですよね。
なんか、あの、こいつに話してもしゃーねーみたいな、ドキンちゃんに話しても聞いてくれねーし、しゃーねーみたいな感じでね、どっか行っちゃうんですよね。そうそうそう。だから、あの、あ、そっかって、私普通になんかやってたけど、あ、これって結構珍しい、あの、関わり方だったんだと思ってね。
理想の夫との関係性
思ったっていうのが一つと、もう一つね、夫に関してですよ、夫に関して。
私の夫は、まあいわゆる神夫というやつでして、家のこととかをさ、いろいろやってくれるんですよ。
働いてくれるし、働いて家にお金も入れてくれて、そのお金もすっごい自由に使わせてくれるっていうか、なんか私が勝手に自由に使ってるんだよね。そう、なんか何でもかんでも夫のお金使ってやれーみたいな感じでね。
うん、あの、まあ自由に使ってるんですよ。そうそうそう。で、そういうこととか、なんかあの、いつも家事やってもらって、さらになんか私の体のマッサージとかもしてくれるんですけど、なんかそういう話をね、きのみちこさんにしてたらね、あの、え、ドキンちゃん?
なんかやっぱそういうの、なんかドキンちゃんがそういうのをナチュラルに、そういうテンションでやるから、なんかそのような夫が作り上げられてるんだよ、みたいな話をされて、え、そうなの?と思ったんですよ。
あ、そういえばそうかも。あの、そうかもって思ったわけですよ。あの、確かに夫は結婚前から、そういうふうになんかちょっと人に尽くして喜んでもらえるのが嬉しいっていう、なんかそういうこう尊い、あの人間性を持っていて、素晴らしいことですよね。
人に喜んでもらえたら嬉しいってね、すごい尊いよね。そういうさ、人間性を持ってはいたものの、確かになんかそこの部分、夫のそういう部分を広げていったのは私かもって思ったんですよね。
そう、あの、我が家はね、実は逆プロポーズなんですよ。この話、たぶんしたことないと思うんだけど、あの、夫にね、私から結婚しようって言ったの。なんか、あの、夫と付き合ってるときに、そうね、こんな、あのなんていうのかな、天然記念物みたいな優しさでできた、
なんかなんていうのかな、引っ張ってくれるような要素はね、全くないけれども、私の人生を一切邪魔しない、何でも応援してくれる。そんな夫はたぶんこれから先出会う人の中でいないだろうなと思って、
いろいろ、なんか、妥協した部分もありますよ。顔が全然好みじゃないとかさ、はい、あの、そういう意味で妥協した部分もあるけど、でもそれ以上に、なんか私の人生で夫のような人に出会うことってたぶんないだろうなと思って、
私があなたを幸せにしたいって言って、逆プロポーズをして結婚することになったんですよね。そこからもう、なんか夫はずっと私に尽くしてくれて、なんか本当にありがたいなって思うとともに、
そういう夫の、もともと素地はあったものの、何ていうのかな、いろいろやってあげて喜んでくれてる、妻が喜んでくれてる、嬉しいみたいな感じの循環作ってたの、私だったんだって思ったんですよね。
ジャイアンとしての自覚
そう、私が夫をクリエーションしてたわけね、と、そんなことを思ったんですよね。で、なんか、今日のタイトルの静香ちゃんの皮をかぶったジャイアンだったっていう話なんですけど、私はね、顔が地味で、なんか顔が優しそうな顔してるんです。
たぶん会ったことある人はわかると思うんですけど、丸顔で決して華やかな感じではなく、なんか自分で言うと可愛い感じ、ぽにょっとしてる感じというかさ、なので、なんか見た目静香ちゃんみたいなんですよね。
なんだけど、私ってめっちゃジャイアンじゃんって思ったんですよ。その美智子さんの話を聞いてて、なんか私って、さっきの同僚の話を受け取らない話にしても、なんか夫がマッサージとかやってくれて、それをありがとうって言って受け取ってる。
もっとお願い、もっとやってよってね、すっごい気軽にリクエストできる、なんていうのかな、人を頼って気軽に頼ってる部分も含めて、めっちゃ私ジャイアンだったじゃんって思ったんですよね。
めっちゃ私ジャイアンみたいに言いたいこと言いまくってるじゃんって、改めて思ったんですよ。そう、皆さんのジャイアンドってどうですか?何パーセントぐらいですか?たぶん120%ぐらいジャイアンなんですけど。
ジャイアンド、ぜひ皆さんのジャイアンドもね、教えてほしいですよ。ジャイアンって言っても、人を痛めつけたりだとか、人が嫌がってるのに、お前これやれよって言ってるわけじゃなくて、ちょっとどちらかというと良いジャイアンですね。優しいジャイアン。
その、なんていうのかな、私と夫が平等じゃなくてもいいよねって普通に思ってるって感じ。私と夫の仕事量が全然平等じゃなくてもいいよねって、家事のボリュームも私が0.5で夫が99.5ぐらいでもいいよねって普通に思ってる感じですね。
別に夫がたくさん働いてるから家事しちゃダメとかそんなルールないし、どんどんやってよ、どんどん足も揉んでよっていう感じなんですよね。だから良いジャイアンになったんですよ、私は。
そう、そうそうそう、そうなのよ。なんかさアンパンマンで言っても私ってどう考えてもバタ子じゃないのよ。バタ子じゃなくてドキンちゃんなわけですよ。
そう、自分が自分のことをいっつも大事にしてる。そう、でなんかつまんないなと思ったらつまんないから帰るねバイバイって言って帰っちゃったりとか、そう、なんか食べたいものをバイキンマンに取ってこーいって言ったりとか、なんかいつも自己主張忘れずにドキンちゃんもいますって可愛く登場したりとか。
そうそう、なんかけなげなバタ子じゃないわけ、私は。そう、バタ子みたいな顔してるけどさ、顔はバタ子みたいだけどさ、でも中身はドキンちゃん。そう、で顔は静香ちゃんとか伸び頼りだけど中身はジャイアンなわけですよ。
で、なんかそれに昨日ハッと気づいたんですよね。そう、だからなんか私もしかしてジャイアンだからこんなに幸せでこんなに自己価値を感じてるのかもってね、思ったんですよね。皆さんはどう思いますか?
プラスリッジサロンの紹介
最後に1個だけお知らせですが、そんなジャイアンな私、ジャイアン120%の私がですね、実はプラスリッジサロンというオンラインサロンを運営していまして、今35名以上の方が、昨日もちょうど入ってきてくださった方がいるのでね、
37名の方がね、在籍いただいてるサロンなんですが、月1でねズーム会があったりだとか交流会があったりだとか、なんか自分の人生をもっとプラスでリッジに豊かにしていくためにっていうふうに思考を巡らせるようなサロンですね。
結構贅沢なことやってると思いますよ。
なんか入ってきてくれる人たちもね、すごい豊かな人で、今日入ってきてくれた人なんてね、特定されないと思うから言っちゃうけど、超富裕層なんですよ。富裕層じゃないよ、超富裕層よ。
なぜそんな人が私のサロンに行って思うんですけど、まああのひっそり楽しみたいっておっしゃってたのでね、あんまり特定されないように。
まあさ、そんななんか豊かな人たちがさ入ってきてくれてて、なんか本当にありがたいです。
ちなみに超富裕層というのは、金融資産5億円以上持ってらっしゃる方のことを指します。今5億だよね、確かそうだったはず。
なんですが、ねえ、そう、プラスリッジサロンめっちゃ面白いからね、ぜひ入ってほしい。
なんかもし、えっとね25、26日だけ2日間だけ募集するので、今日の夜23時59分を過ぎたらですね、あのフォーム閉じちゃうんですよ。
あのなんでね、ぜひぜひぜひ入ってきてください。
はい、10月はみちこさんとの、あのみちこさんとあと私の尊敬しているFPアズサさんというね、ファイナンシャルプランナーの方との3人での競争、共同開催ズーム会もあったりして、めっちゃ豪華なんですよ。
はい、あのぜひそれ聞きに来てください。はい、お待ちしてます。
なんというかあんまり、私はこういうこと強く言わないタイプで、何でもそうなんだけどあなたが決めたらっていつも思っちゃうんですよね。
だってあなたの人生だからあなたの好きにしてって思っちゃうんだけど、なんかあまりにいいから入ってほしい。
入って、迷ってるなら入ってっていう気持ちのままに今話してみました。
はい、ということでね、最後まで聞いていただきありがとうございます。
はい、プラスリッジサロンは8月26日火曜日の23時59分まで募集中でございます。
詳細は概要欄に貼っておきますということで、最後まで聞きいただきありがとうございました。
この配信が面白かったよっていう方も静香ちゃんタイプの方も、いや俺様ジャイアンだという方も、ぜひ最後にハートマーク、いいねマークを押して帰ってください。
いつもありがとうございます。それでは。
