コミュニティの宣伝
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ!
本日も、いただいた質問に答えていきたいと思います。
その前に、1つだけ先に宣伝させてください。
本日9月26日23時59分まで、私が運営しているプラスリーチサロンという有料コミュニティの途中参加募集をしております。
こちら7月から12月までのコミュニティなんですが、10・11・12の3ヶ月ご一緒できる方を募集していますので、もし気になる方は概要欄からぜひ申し込んでみてください。
人生より良くしたい時は、環境って大事じゃないですか。
私はすごく自分で自分の人生に大満足していて、自分らしく生きるっていうことをすごく大事に、自分を大切にするってことをすごく大事にしてるんですよね。
なのでね、1週間ぐらい家族と別れて一人旅に行ったり、一人で海外に行ったり、会社に行きたくないなーって思ってね、会社員の時に会社に行きたくないんですって言ってね、
家で仕事したいんですっていうことで交渉して10年ぐらい会社に行かない会社員っていうのをやってたりね、自分の人生の主導権を握るっていうのをね、ずっと大事に生きてきてるんですね。
はい、であのそうそうそう、まああのなんというかね、そういう人がいるんだなっていうのにちょっと触れるとまたなんか思考の幅も広がったりさ、あの面白い、面白いじゃないですか、私もねプラスリッチサロンに入ってきてくださっている方々の
なんかあのいろんな思考をね、そのシェアしていただいて、こんな人がいるんだなーってね、あの人生の幅が広がって非常に面白いと思っています。はい、あのちょっと宣伝が長くなってしまいましたが、プラスリッチサロン本日までですので、よかったらご入会お待ちしております。ということでこちらから本題です。
はい、今日はですね、いただいたご質問は、サービスの作り方について知りたいですというお声で、フリーの社会福祉士をしてみえる柳田明子さんからのご質問です。
明子さんありがとうございます。はい、あの自分で出すサービスですね、商品サービスの作り方についてですが、ちょっとなかなか基本的なことがわかってませんというふうに書いてありまして、はい、なんか例えばその金額からスタート、金額いくらぐらい、20万円ぐらいの商品を作りたいわみたいなところで、金額ファーストで
商品を作っていって、そこからサービス内容とか何を何回やるのかっていうプランだとか、その回数なんかを決めていくっていう作り方をしているのか、これが1個目ね。
あるいは2個目に得意なこととかやりたいこと、自分の強みみたいなところから商品サービスを作っていって、そこからその具体的な、どんなコンテンツにするのかとかプラン回数を作っていって最後に金額をつけるのか、どっちですかっていう、はい、もしくは全然違う感じでやってみえるんですかみたいな感じでご質問いただきました。
【佐藤】秋子さんありがとうございます。皆さんはどうですか?これ聞いてくださっている方って結構自分で商品を作って世に出してますって人もどうだろう、結構いるんじゃないかな、私のリスナーさんってね。
私はね、後者ですね。はい、自分のその価値提供できる得意なことやりたいことからサービスを作るっていうのが今まで多かったかな。
マイル講座とかでも自分が得意で周りにこれってどうしてるのって聞かれたことを講座にしたりしてましたし、他の講座もそうでしたしコミュニティなんかもそうですね。
なんだけど、ぶっちゃけどっちでもできるよって思っています。別に商品のいくらで売りたいっていうところから決めても全然いいんじゃないって思ってます。
商品の金額から決めるっていうと、すごくお金ありきで商品を考えてるみたいな感じで嫌悪感を持つ方も中にはいるかもしれないんですけど、
そんなあなたが20万円の商品売りたいから20万円の価格つけますなんて、そんなのどうなんですか、正しいんですかみたいな感じで思う方もいるかもしれないんですけど、
どっちでもいいよって思いますね。結局世の中にある出回ってる商品サービスって結局困ってる人のお悩み解決ができるかどうかが一番大事なわけであって、
金額ファーストで作ったからとか、自分の得意なことをファーストで作ったからとか、スタート地点がどっちであっても別に関係ないんですよね。
それよりも大事なことって、私はどこにいる、どんな人のどんなお悩み事を解決できるんですかっていうところを突き詰めて掘っていって、
自分の商品の強みとか、誰に対してこの商品は役に立つのかみたいなところをね、ちゃんとわかっているっていうのがすごく大事なことだと思うんですね。
だから別にお金を欲すること自体も全然悪いと思ってないし、別にどっちでもいいですよって思いますね。
そうですね。それよりかは大事なことは、私は人に価値をちゃんと提供します。その対価として正々堂々お金をいただきますっていうのをちゃんと言い切れることだと思います。
ただちょっと気をつけないといけないなと思うのが、金額ファーストで作った商品って全然いいんですけど、私がお金が欲しいですっていうのがめちゃくちゃ前面に出てきちゃってんじゃん。
透けて見えちゃってんじゃんみたいな時がたまにある。そういう人をお見かけするので、全然お金を稼ぐっていうことはいいことだと思っているからいいんですけど、
私が私がっていう、私がお金を欲しいです。皆さんは私がお金を稼ぐための養分ですみたいな感じに考えちゃうと透けて見えるから注意しようねとは思いますね。
価値提供の重要性
なんかちょっと1個だけ毒を挟むと、同じような感覚で、お金儲けの仕方を教えますって言ってる人たちも、お金が欲しいですが透けて見えてる時がたまにあるなと思ってて。
いわゆる低収入の人とかに稼ぐ手法を教えますみたいな感じで、私についてこればお金儲けの仕方を教えますよみたいな感じで、
昔はこんなに貧乏だった私が、こんなにポルシェとか乗っちゃったりして、こんなに煌びやかなホテルでアフターの運転しちゃったりしてみたいな感じで、すごく煌びやかなビフォーアフターを見せておいて、
じゃあ実際その人の講座に行った後に何が待ってるのかっていうと、そこでまたお金儲けの仕方を教えますよっていう講座をまた違う人に売ってくださいみたいな感じの商品を教えられたりする。
ヤミキン牛島くんでこんな話がありましたね。漫画前読んで驚愕だったんですけど、Aさんがセミナー会場にみんなを集めて、そこでお金儲けの仕方を教えますよって。
そこでテンションが上がりまくったみんなが、すごくいいお金儲けの仕方があるんだって次の人に教えて、こんな風にすればお金が儲けられるよっていうのをまた高額商品で、最初の人は100万円で売って、次の人は80万円で次の人に売ってみたいな。
次から次へとお金儲けの仕方を教えますのをバトンリレーみたいな感じでどんどん売っていって、その牛島くんの話を見たときに全然実態のないものを売っちゃってて、何これ、困ってる人のお悩み解決っていうの全然解決できてないじゃんって思ったんですよね。
別に100万円の商品を売ることが悪いんじゃなくて、価値提供してないのに高い金額つけちゃってるっていうのがちょっと私は違和感だったんですよね。
結局、どんどんどんどん人から人にお金儲けの仕方を教えますっていう商品が売れていって。
最後、カプセル問いみたいな中にお金、これさえやれば稼げるみたいな感じのメソッドみたいな感じのをカプセル問いに入れて、これを何十万で買えばあなたは大手持ちになれるよみたいな。
何の課題解決にもなってないものが最後わけわからん感じで売れていくみたいなね。そんな話が牛島区にあったんですよ。もしご興味ございましたら、何てタイトルだったか忘れてしまいましたが、ぜひ見てみてください。
話を戻ってきますと、実体のないものとか困っている人のお悩み解決が根本的にできてないのに高い価格で売っちゃうとやっぱり、結局解決してないからクレームになっちゃうんだよね。
何も解決してないじゃん。低収入の私が稼げるようになったって稼げるようになってないからね。解決できてないことに対してお金をたくさんいただいちゃうと自分の良心も痛むと思います。
全然秋子さんの話にお答えできてないですね。この質問をいただいて秋子さんのスタイルを聞いてたんですよね。
そしたらすでにご自身で答えを見つけてみえて、秋子さんがね、自分のパソコンが壊れたときに修理に持って行ってデータが治るのかみたいなことをさ、電気屋さんかどっかに店に行ったときに
お金かけたら治るっていうのを言われて、それでこんな自分の困っていることがお金を払ったぐらいで治るんだったらこれってすっごい価値だな、こういうふうに商品を作っていけばいいんだっていう配信を前にしてみえたんですよ。そういうことなんですよっていう。
もうすでに分かってみえましたねっていう。困っている人のお悩み解決をしていくっていうのが商品サービスの作り方なので、ぜひそんなふうに作っていってもらえたらなと思います。
顧客理解の重要性
なのでね、なんかその自分のお客様はどこにいる、どんな人なのかなっていうこととか、よくペルソナなんて言われますけどね、自分のお客様のペルソナ人材はどんなことに悩んでいるのかなとか、朝から晩までどんなふうに過ごすのかなとか
そういうことをね、想像力を働かせてね、必要な人にちゃんとお届けするっていうことをしていったらいいんじゃないかなと思います。
そうそう。ついでに、話が長くてすみませんなんですけど、ついでに、そのような思考のもと、じゃあそういうふうに作った商品を今度売るっていう、宣伝をする、告知をするっていうフェーズになったときに、宣伝とか告知ってどんなイメージでやっていきますかって次考えると思うんですけど、
そしたらさ、そうやって人の悩みを解決できる商品を売りつけるみたいな感じのイメージでは、やっぱり宣伝告知はしないわけですよ。
それよりかは、そんなことじゃなくって、必要な人にお届けするように告知しようとかね、必要な人に魅力をちゃんと伝えようとか、必要な人にあなたの問題が解決したらより良い人生が待ってますよって伝えたい、この気持ちで宣伝とか告知に熱が入るわけですね。
だから、あなたの人生がもっと良くなるようにっていう気持ちで、何か悩みが解決するといいよねっていう気持ちで伝わるまで話すっていうのがすごく大事なことなんです。そしてすごく大事だけど、私が苦手なことなんですよ。
すみません。私はいつも直前広報とか直前告知で伝わるまで粘り強く話すみたいなところが全然得意じゃないんですけど、秋子さんがさせれば入って見える、ウーマンズアカデミーの福本春さんがこの辺はすごく得意ですよね。スタイフでも大人気の配信者の福本春さん。
あの春さんはさ、ブログとかでもスタイフとかでも、もうなんかその告知何度見たことでしょうって思うぐらい、もう何回も何回も手を返しなおかえさ、伝えてくれるわけですよ。でもその伝えてくれるっていうのは結局、そのあなたに届けたいっていう、あなたの問題が解決しますようにっていう愛情があるからやっぱりああやって何度も何度も伝えると思うんですよね。
だから発信者とは関わるべきとやっぱり思うわけですが、なんかね、なかなか私もちょっとここは課題があるので、もっと頑張りたいなぁと思うところです。
ね。と思いますが、皆さんはどう思いますか?はい、うーん、ね。ちょっと途中毒を挟みましたね。はい。ここで終わりと思いきや。はい、もう1つだけ。
そうそうあのなんかあのそんな感じでその まあ困ってる人のね何かのお悩み解決をするのが商品なのでなんかね
そのわかりやすいお悩み解決価値の方がやっぱ売れるんですよね その
コンプレックスを刺激する商品というかまあそういうのの方が売れます はいまぁ例えばその低収入の方にこれをやったら稼げるようになりますよとか
その用紙にコンプレックスがある方にこれをやったら 北川慶子のようなお顔になれますよ
美容にすごくいいよとかなんかそういうさビフォーアフターの変化がわかりやすい ものの方があの売れるんですよねでそれなんでなんだろうって考えてると
うーん なんかさ本当にそうなれるかどうかはさぶっちゃけわからんけどやっぱそこに人間って
規定しちゃうんだよね なんかこれ買ったら私の商品もっと良くなるかもみたいな感じでちょっと下心で期待したり
もしくはそのその商品を売ってる人のやっぱりセールスに なんか心が動いて
私 やっぱり
もっという人生よくしたいみたいに思ってね 商品を買ったりするのですよ
そうなのでなんかサービス提供する人はこの辺の なんか人の心の機微だとか心の動き方っていうところ
をなんかその敏感に 見ていくといいよね
なんかその辺その人の心が全然わからない人で ものすごくその自分の商品サービスが売れてますって人であんまり見たことがないので
そうねー そうねー
そうねー この辺はなんかあのトレーニング私もあの
トレーニングというかそういう視点を持っていつも なんかね
まあその下り店でずっと働いてたからなんかそういう視点を持ってその 人様に何かを伝えるっていうのをね
あの意識していたりしましたねそういえばうん はいということで最後まで聞いていただきありがとうございました
プラスリッチサロンもはいぜひねあの私の配信いつも聞いていただいている方の中で なんかあの
分かる分かるとか配信なんかあのドキンちゃんの言ってることをすごく なんていうか自分にしっくりくるなって人はこの言葉をさらに
近いところでね受け取りに来てもらえると私はすごく嬉しいなぁと思いますし あの自分らしく生きる人たちが一人でもなんか増えてくれたらね嬉しいなと思って
コミュニティあの運営してますのではいもしよかったらあのぜひ近づいてきてください はいということでありがとうございます失礼します
