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2024-05-26 16:17

ママ友が1人もいない小学生ママの気付き

息子の運動会にて。ママ友いなくて困った話をしています!


#ワーママ  #子育て #子育てママ #ママ友 #小学生 #小学生ママ #運動会 #運動 #仕事 #家族づくり #ママ友いません
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こんにちは、ドキンちゃんです。本日はこのチャンネル初のママトーク子育てトークでございます。
はい、タイトルはママ友が1人もいない小学生ママの気付きというタイトルでね、お届けしたいと思います。
はい、このチャンネルは40歳、地方在住バーママのドキンちゃんが精神的にも経済的にも自立した、自由な女性になるべく日々を持ったことを発信するチャンネルです。
ということで、不穏なタイトルですね。はい、ママ友が1人もいない小学生ママの気付き、これはね誰のことかというと、はい、私のことでございます。
はい、ママ友がいないんですよ。この7年間、1人もいません。1人もいませんでしたし、多分これから先もね、そんなにできることはないんじゃないかなって思ってます。
ただね、私そのママ友いないんですけど、すごく快適に息子の保護者人生を歩めていて、楽しくね、やってるんですよ。
そう、私も夫もね。うん、なので、なんかね、どなたかのママさんでね、ママ友関係のことでね、悩んでますって人とかね、私もいないよーって人はね、もしよかったら最後まで聞いていってほしいですし、はい、この配信いいな、ママ友いない、いいじゃん、強なメンタルだねと思ったらね、今のうちにいいねを押しておいてください。
はい、じゃあちょっと話します。はい、私ね、そうそうそう、ママ友がいないんですよね。そう、そうなんですが、昨日ちょうどね、友達がね、息子の小学校にいなくて、ちょっとだけ困ったなーってことがね、1個だけあって、ちょっとその話をしますね。
はい、昨日、我が家、息子がね、小学校で運動会がありました。うん、運動会があったんですが、ちょっと私たち夫婦がですね、1つ大きなミスを犯してしまって、それは何かというと、息子が出る運動会のそのプログラム、競技、2つあったんですけど、私たちがですね、時間を読み間違えていて、
2つの競技のうち1つを見れなかった、ということです。そう、だいたいね、なんかその10時半ぐらいに1つ目の競技が始まるんですよーってね、その夫からね、情報集入れて、あ、だったらそれに間に合うようにね、10時15分ぐらいにね、行こっかーなんてね、言って、2人でね、学校に向かったんですが、が、ですよ、あの、夫がね、その時間をね、読み間違えててね、
もう学校に着いた、まさにその瞬間に、息子のね、プログラムがね、終了、終わった、終わったんですよ。まあ、そうそうそう、でね、まあ見れなかったんですよねー、うーん、ちょっとね、自分たちを呪いましたね、自分たちの、その、計画性の無さだとか、あのー、なんだろう、その、
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なんかね、もうちょっと早く行けばよかったのにっていう、あと、そもそも読み間違えてたところ、プログラムの時間数を読み間違えてて、えー、そう、ちょっと違った時間に、その、行ってしまったところだとかね、まあちょっと反省すべき点は多々ありますよね、ということで、
うーん、まあちょっと困ったなーって思ったんですよね、うーん、息子のね、競技が見れなかったと、うーん、だからね、えー、私がね、何を思ったかっていうと、まあ、でも、このね、この世の中、みんなね、スマホを持って、あと、ビデオカメラ持ってね、こう、運動会にね、保護者さんたくさんいるじゃないですか、だからね、
絶対に息子の、その2年生のね、その、プログラムを撮影してる親御さんがいるはずだと思って、その人たちに頼んで見せてもらおうって思ったんですよね、私ね、そう、なんですが、ちょっと私、あの、ママ友がいないので、こう、気軽に声をかけられる人がいない、うーん、そうそうそう、で、まあ何をしたかっていうと、えー、今まで、その、授業参観とかで、
まあ、1回でもこの人見たことある、ちょっとすれ違ったかもしれないなー、みたいな人にね、メモ紙をつけて声かけたんですよ、そう、ね、まあ、こういう時にね、私は思いました、こういう時に、ママ友がいればよ、いいんだなっていうのをね、えー、私7年間、その、息子のママしてて、今までママ友がいなくて困ったことなんてね、1回もなかったんですけど、
ただ、なんかその、自分のね、ミスとか、なんかその、わからないことがあるとか、知りたい情報があるって時にね、ママ友ってね、いたほうがいいなーってね、いたほうがありがたいなーってこの時思いました、でね、そうそう、まあ、そんなご話は置いといて、まあ、それでちょっと私が、あの、ちょっとね、目星をつけて、この人はきっと2年生のママさんであろう、パパさんであろうって人をね、こう目星をつけてね、ナンパしに行ったんですよね、そう、
ナンパしに行ったんですよ、そう、ね、その、まあ、向こうからしたらさ、私のことなんて全然知らないし、レアキャラ、あの、見たこともないから、まあ、一応その自己紹介からして、こう、2年生の丸組の丸々の母なんですが、と、ね、えーと、事情説明して広告感じで、えー、1プログラム目を見れなかったから、大変申し訳ないんですけど、もしビデオに収めてみえたら、
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えー、見せていただくことはできますでしょうか、っていう形でね、お願いしたんですよね、そう、で、そしたら、あのね、その方は、
ビデオ撮ってたんですけど、ただ、自分の、その娘さんの、えー、出演してるシーンしか撮ってないんですよ、って言ってね、あの、でもよかったら見ます?って言われて、まあ、1回見せてもらったんですよね、で、ああ、こんな感じだったんですね、ありがとうございます、見せていただいて、って言ってね、こう、さよならを
告げようとしたら、なんとその人、ね、あの、すごくいい人で、あの、あ、もしかしたら他のママ友、あの、2年何組のママ友グループがね、どうやらあるらしいんですけど、その他のママ友が、もしかしたら他の撮ってるかもしれないから、ちょっと今から聞いてみます?って言ってね、その他のママ友の、えー、ビデオ情報をね、探ってくれたんですよ、私たちのために、そう、で、そしたら、
まあ、案の定、その、フルバージョンで撮ってた人がいて、で、その人のところに連れてってくれて、えー、全部見せてもらったんですよね、そう、ああ、ママ友ネットワーク過ごし、と思ってね、私、あの、一人も繋がってないからさ、あの、あ、ママ友ってこんな風なんだ、と思ってね、すごいびっくりしたんですよね、で、そこ、その、連れてってくれたところに、ママさんとパパさんがね、えー、4組8人、
あと、子供たちもいっぱいいたんですけど、うーん、なんかね、面白かったですよ、その、あ、ママ友ってこんな感じなんだ、って感じでね、うーん、勉強させてもらいました、ね、で、まあ、あの、無事、その、えー、フルのこのプログラムを見せてもらって、そう、でね、そこでね、ちょっとね、ちょっとだけお話ししてね、仲良くさせてもらって、うーん、なんかね、ありがたかったですね、
ママ友っていたらいたで、こうやってね、なんかお互い支えあったりして、こう、楽しい、楽しいね、その学校、息子学校ライフをね、送っていけるんじゃないかな、なんて思いましたが、あのね、うーん、今日ね、私ね、うーんと、なんかね、そのママさんたちがね、すごく仲良くして見えるから、あ、この人たちってこんなに普段から仲良くしてるんだ、ってことにね、すごいなんか衝撃だったんですよ、私の中では、
うーん、その、私とのその乖離がありすぎてね、私は一人でも大丈夫って思ってるママタイプで、向こうさんは、そのなんか、まあ、あの、みんなでね、ワイワイ楽しんでるママタイプだったわけじゃないですか、まあ、お互い素敵だと思うんだけど、あ、こんな世界もあるんだと思ってね、衝撃すぎて、こう、聞いてみたんですよね、あのところで、みなさんすごく仲良くして見えますけど、なんか、あの、ずっとね、なんかどういうきっかけで仲良くなったんですか、って聞いてみたんですよ、
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そう、そうしたら、びっくりしたんだけど、なんかその子供たちがね、生まれた時に、その地域のね、えー、なんかママサークルみたいなもの、その乳児専門のね、ママサークルみたいなもののお誘いってありませんでした?って聞かれて、
あ、ありましたよーって、私もね、1回だけ言ったことあります?ってね、言ったら、その時から仲良くしてるんですって、すごくないですか、そう、しかも私も行ったであろう、そのママサークルね、その地域で子供を育てていく人たちを、もうママの、その0歳児、乳児の時から、こうなんか、民生委員だか地域委員だかの人がね、こう企画して集めて、えー、
その地域の幼稚園にいる時も、そのコミュニティーっていうのをね、継続していって、小学校でも継続していって、こう、なんか仲を深めていって、こう、今もね、仲良くしてるんですっていう話をされて、私すっごいびっくりしちゃって、えっ、あ、そうだったんだーって、あのー、私さ、
そのママサークル、1回、息子がね、0歳児の時に行ったんですけど、あの、2回ぐらい行ったかな、2回ぐらい行ったんだけど、なんかね、そのー、いっ、そのー、な、なんだったかな、なんか、うーん、なんかこれからも仲良くしましょうみたいな感じの、そのママサークルを今後もね、コミュニティーとして繋いでいきましょう。で、よかったら、皆さんの連絡先をその伺って、みんなでこれからも、なんかその、
いろいろ公民館とかに集まって、こう、仲良く月1回とかおしゃべり会をしませんか、みたいなお誘いがね、そういえば最後にあったわって思ったんですよ。気づいたんです。そう、私もそういうママサークルの中の継続コミュニティー参加を、こう、促されてたんですよね。そう、ってことにね、はっと思い出したんですよ。
あ、ママ友を作る扉は、実は用意されてたってね、思ったんですけど、まあ、でもね、それと同時にね、思い出しました。なんかさ、私さ、いやー、なんか、あのー、あのー、心の汚いことを今から言うんですけど、という前置きのもと、
なんかさ、私さ、なんかその、公民館に集まって喋るとか、なんかね、そういうのがね、全然好きじゃないんですよね。そう、うーん、なんかね、公民館に集まって喋るよりね、なんかね、おしゃれなカフェとか行きたいし、うーん、あとね、なんかね、その継続コミュニティーのお知らせの時にね、最後にね、その民生委員の人がね、言ってたのがね、
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うーん、なんか、あのー、みんなでこういうふうに楽しくワイワイやりましょうと。で、えー、ちょっとね、予算とかが余ったら、えー、年の最後にみんなで菓子パンを買って食べたりして、もうすっごい楽しいコミュニティーですよって言われたんですよ。なんか、えー、なんか全然楽しくなさそうと思って。うーん、まあ、これはね、感覚、感性のね、問題なんでね、別にね、すいませんね、なんかあのー、うん、うんうん、別にね、ちょっと余計な話をしました。
まあ、そんなこんなで、まあね、私にもね、そのママ友を作るためのね、切符っていうのがね、実はね、配布されてて、まあそれをね、受け取らなかったのは自分だったんだってことでね、えー、まあまあね、びっくりしましたよね。
まあ、あとね、単純にね、もうあの1歳半の時からね、息子をね、その、うーん、なに、えー、預けて働くってのが決まってたから、なんか私にとってね、その、えーと、月に1回公民館でその地域のママさんたちとお話をするっていうののね、その重要度っていうのがね、その当時はね、全然高くなかったんですよね。
そんなことより私はもっと、なんか仕事に向けて効率的にいろいろうまくやれる方法とかをね、探していきたいって思ってたから、なんかその重要度がね、まあ、うん、まあなかったんですよね。
ということで、あ、もう13分も話してる。うーん、そう、ということで、私は今現在も、ママ友が1人もいない小学生ママでございますし、えー、うん、まあそのママ友を作る切符っていうのはどうやら過去に用意されてたらしいんですが、まあ自分のね、その主体的な選択の中で、まあそれは、えー、そういう選択はとても大事だと思うんですけども、
私はね、ママ友を作って楽しむっていう選択はね、とってこなかったんですよね。そう、でも最後に皆さんにお伝えしたいのが、まあそんな私でもママ友が1人もいない小学生ママの私でも、あのー、なんとかなりますってことです。
まあ、あの今回みたいに、なんかスポットで困った時に、こう気軽にね、声をかけたり、この小魅力の高さを生かしてね、スポットで仲良くなるっていうね、手段もありますし、あとその群れないとかね、集団行動をしないからこそ、えー、なんかうまいこと、その、必要な時だけって言ったらあれだけど、なんか今はみんなで楽しみたいなーって時にね、こうワイワイ楽しめたりもすると思うんですよね。
はい、とかね、LINEグループに入らないからこそ、えー、普段はあの人誰だっけって言われてる感じだとしても、こう、まあ要所要所声をかけたりしてね、こうスポットで仲良くなってね、うまいことね、やっていけると思うんですよ。
ねー、なのでね、うーん、なんか、まあママともはね、一人もいないですけど、まあ私はね、えー、面白おかしく楽しくやってますよ。
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ね、うーん、まあ一人二人ぐらい、もしかしたらその同級生ママがね、えー、いた方が、えー、お互いの情報がね、交換できていいかもしれないなーとも思ったので、
うーん、なんかね、単純にね、なんか息子が忘れ物をした時とか、あのー、なんだ、うーん、そう、学校で聞いてくるべきその情報を聞いてきてないとかってね、結構男の子ママってね、ほんとにね、対面するんですよ、そういう問題に、そう、だからそういう時にね、えー、ちょっとそのクラスのしっかりしてる女の子のママとかとね、繋がっておくと、
あのー、まあ、うん、良きように、えー、学校生活がね、さらに遅れると思います。
はい、ということで、本日はママともが一人もいない小学生ママの、えー、とある気づきというタイトルでね、お話ししてみました。
はい、それでは。
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