スタエフオフ会の開催
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ。
本日も聞きに来ていただきありがとうございます。
今日はですね、昨日行われたスタエフオフ会の御礼配信となります。
後半は、30代後半を過ぎると、自分の人生に自分で刺激を与えていかなきゃね、
という話をしたいと思います。
昨日、企業コンサルタントの朝昼さんと、育休アドバイザーの吉子さん共同主催の下、スタエフのオフ会が名古屋で行われました。
これがね、ものすごく良かったんですよ。
レンタルスペース、結構おしゃれなレンタルスペースを会場にして、10名で集まったんですが、
この10人っていうのもさ、規模感もちょうどいいよね。
ちょうど程よくみんなとお話しできて、じっくり話せて、ちょうどいい人数で、
良かったなぁと思って、初めましての方もね、結構多かったんですが、
やっぱそこはさ、配信者発信者同士なので、
なんていうのかな、
もう話しててもね、心の開放度っていうのかな。
自分のさ、自己開示っていうのが、もともとやっぱできる人たちなので、
なんかさ、当たり障りのない話で終わって、
じゃあ席替えみたいな感じにはならず、
すごく濃い話ができてね、嬉しかったですね。
今自分でやってるビジネスの話だとか、
いろんな話、裏話ですよね。
いわゆるここだけの話を聞かせてもらいました。
やっぱりなんか、オフ会とか行っても、
なんかその自己開示できなくて、
仕方ない話、
今日は良い天気ですね、みたいなさ、
仕方ない話をして、
何も出さず何も得ず帰ってきちゃうと、
やっぱり自分の人生の時間がもったいないのでさ、
そういう機会に自分の時間とお金を使っていくならば、
ちゃんと自分が自己開示して、
良い場所にしたいよねってね、
私はいつも参加者の立場でもそれはいつも思ってますね。
はい、というのとね、
昨日はその主催者のお二人の心遣いがね、
ものすごく見えた会となりました。
参加者の自己開示
朝昼さんもね、吉子さんもね、
気遣いが本当に神。
なんかさ、みんながちょうどいい感じに話せるように、
適宜席替えをしたり、
はい、ちょっとしたイベントを組んだり、
はい、そろそろ頃合いかなって時に、
お声掛けしてもらえたり、
そういうなんか、なんていうのかな、
その良い空気感を作るための取り組みっていうのが、
随所にね、散りばめられてて、
主催をするっていう立場から見ても、
非常に勉強になりましたね。
そうなんだよね。
ちょうどいいんだよね。
ちょうどいい。
ちょうどいいんですよ。
うん。
なんかさ、その、
なんていうのかな、
手をかけすぎでもなく、
でもみんなが適度に心地よく過ごせるための、
ちょうどいいサポートをしていただいてね。
そういうのってさ、すごく難しいんだよね。
そう。
なので朝昼さん、吉子さん、
さすが気遣いの神としてですね、
上手に主催いただきありがとうございました。
はい。
ねえ。
やっぱね、ああいうオフ会とかに行くと、
なんか本当、そこでしか聞けない裏話とか、
実はこのビジネスのこういう裏側、
こうなってたみたいな話とか、
みんないろいろ抱えてるから、
なんかそういうのも共有できたりして、
楽しかったですね。
そう、そうなのよ。
うん。
ねえ。
はい。
で、
あ、あとその、吉子さんにね、
私はねすごく感動しましたね。
うん。
吉子さんがね、
お子さん2人連れて見えてたんだけど、
なんかね、
吉子さん育休アドバイザーでね、
いろいろ育休中の人をサポートしてみえるんだけど、
なんかね、
本当にね、
生き生きしてるままって、
なんというか、
すごい語彙力がないんだけど、
なんかね、吉子さんの姿に感動したっていう感じかな。
こう、
あの、
ものすごい大きなリュックで、
で、あの、
下の子がたぶんまだ1歳ぐらいだから、
ベビーカーでね、
ベビーカーで下の子を運搬しつつ、
で、
4歳のもう一人のお子さんは、
歩けるけれども、
その子のこともちょっと、
ちゃんとケアしつつ、
で、ご自身は、
登山用のリュックかなって思うぐらい、
ものすごい大きなリュックをね、
背中に背負って、
はい。
なんか、
すごい、
こんなワーママさんがいるんだと思ってね、
なんか、
なんていうのかな、
その姿に感動したっていう感じです。
はい。
その、
その存在に感動しましたね。
で、
そんな状態の中、
昨日は大阪のそのオフ会の前に、
動物園にも行ったんだって話をしてて、
すごいなーって、
あのー、
私はもう、
あのリュックを、
もう、
背負った段階できっと、
家を出ることは諦めてしまうだろう、
っていうぐらい、
あのー、
なんていうのかな、
結構多分ね、
私と、
基本的のこうなんか、
戦闘力の違いをね、
見せつけられましたね。
人生に刺激を与える重要性
吉子さん本当にパワフルでさ、
んー、
なんか生き様として、
こう、
かっこいいよねー、
うん、
そういう2人の子供を、
こう、
引き連れてですよ。
こう、
大阪行って、
あとなんか万博も行ったんじゃなかったかな、
確か万博も行って、
そこから新幹線、
名古屋に移動して、
また東京に帰っていくっていう、
ねー、
あのー、
んー、
行動力がある、
エネルギーがある、
そう、
で、
あとやりたいやりたいって、
言ってること思ってることを、
ちゃんと行動、
そのー、
結果にしていく、
パワーがある、
んー、
本当にね、
かっこいいなーと思いました。
はい、
で、
えー、
最後に、
あ、最後にというか、
あの昨日ね、
たくさんの人を話していただいて、
話しかけていただいて、
本当にね、
ありがとうございました。
楽しかったです。
はい、
ちょっと全員のことは話せないので、
時間的にもね、
はい、
でもあの皆さんのこと、
はい、
あの今後も、
私応援してますので、
どうぞよろしくお願いします。
はい、
で、
最後に、
んーっとね、
あのー、
なんかね、
私最近よく思うんだけど、
なんかね、
あのー、
30代後半から、
人間の、
こう、
人間の、
あのー、
人生というのは、
あのー、
何もしなかったら停滞していく?
感が、
感じがある。
んー、
って思ってるんですね。
こう、
何もこう、
自分で手を打たなければ、
こう、
30後半くらいからは、
まあ、
あのー、
なんていうのかな、
もう、
あのー、
分かり切った、
人生、
昨日と同じ人生、
こう、
新しい、
刺激がない人生、
っていうのを、
過ごしてしまうように、
なんか思うんですよね。
だから、
私も、
こう、
ちょうど35歳くらいから、
ブログの発信を始めたり、
こう、
マイルのことを勉強したり、
そうそう、
あと、
他にもいろんな、
資格取ったり、
あと、
まあ、
いろいろやってきたんですよね。
うーん、
そうそう、
オンラインで出会った人と、
仲良くなり始めたのも、
30代後半くらいからかな。
うーん、
そうなのよね。
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
そうなのよねー。
なんかさ、
あのー、
たぶん、
たぶんなんだけど、
こう自分で、
自分に刺激を与えてあげる、
っていうことを、
こう、
意図的にやってかないと、
なんかねー、
なんかちょっと、
いやー私の人生、
このままでいいのかなー、
みたいなさん、
そういう気持ちがやっぱり生まれてくるのが、
あの、
そこからだ。
って私は
実体験もあって思っていて・・・。
うん、
うん、
で、
でなんか大きなことじゃないんだよね大きなことじゃなくて一つずつは小さくても こうちょっと昨日と違う
自分自分だったらやらない今までの自分だったらやらない 昨日と違うことを一つでも取り入れてみるとかそういうことのねなんかその集合体が
まあ自分の人生を作っていくと思うのでこういうそのお深いに出てみるだとか あの何でもいいです本当に何でもいい
そう 大きなことだと転職してみるとかさ恋人を変えてみるとか
ね本当に何でもいいんだけどこう 自分の人生に新しい風を意図的に入れていってあげることでまたちょっと
パワフルな 人生になっていくんじゃないかなっていうのをね最近思ったりしますね
はいということで 今日はお深いの話と30超えたら自分の人生をね
はいあの意図的に刺激を与えなきゃねーって話をねしました はいいつも聞いていただいてありがとうございますそれでは失礼します
