優しさの探求
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ。本日も聞きに来ていただきありがとうございます。
はい、今日はですね、優しくなりたいというタイトルでね、お話をします。
はい、最近ちょっとなんかねすごく大きなね、お宝級の気づきがね、私に降ってきてくれて、なんかあの、いろいろ考えることがね最近多かったんですよね。
ちょっとあの、そのいろんなこの学び気づきをね、皆さんとせっかくなのでね、シェアしていきたいと思います。
はい、ということでね、皆さんお元気ですか?なんかあの、私ね、サイドファイアしてから時間に余裕できるかなと思ってたんですけど、なんかもう6月も7月も本当にあっという間に過ぎて、
そうそう、なんかあの、会社員としての仕事は退職はしたんですけれども、あのちょっと細々とやってる企業さんのサポートだとか、はい、あとそうね、自分でやってるビジネスだとか、はい、あと7月はコミュニティ立ち上げたりしたのでね、なんかいろんなことでね、充実した日々をね送っております。
はい、まあありがたいですよね。そうそう。でね、今日7月の感謝ワークをね、してたんですよ。
7月もね、いろんなことがあったなぁと思って、自分の手帳を見返しながら、なんかこんな嬉しいことがあった、こんな気づきがあった。
いいところもそうなんですけど、自分が結構ね、うっとしたね、こうなんか、うっ、もやもや、みたいな感じで感じたところからもやっぱり、あの気づきがあって、そう、そうなのよね。
だからなんかいいところも、うっとするところも、全部自分なので、そのままの自分をね、受容して認めていこうってことでね、感謝ワークをしながら本当にたくさん、あの今日はね、気づきがあったんですよ。
そう。でね、そのたくさん書いたことの中の一つに、あの優しくなりたいっていうキーワードが出てきたんですよね。
そうそう。これはね、ちょうど7月に、あのZoomでお会いした、あのとある方々が、なんか私からしたらすごく強くて優しくて、なんかその自分のその言葉もさ、なんか暖かく受け入れてくれて、なんかあり方そのものが
あの、そういう優しい、その方たちのその纏う空気感が、なんかすごく勉強になったんですよね。そう、そうそう。あ、ちなみにとある方っていうのは、えーとね、私の所属している縁のコミュニティの伊藤優子さんと、はい。
あと、ゲスト講師で来てくださったタレワタ社長さんですね。そう、なんかね、あの2人のその纏っている空気と、空気がね、なんかすごくこう、人を包み込むような温かい空気を纏っていて、なんか、うーん、優しい人だなーってね、思ったんですよね。そう。
で、あの、そういうことをこう、書いてたんですよね、こうノートに。あ、なんかこんな優しい人、うーん、いいなーって。そう。
で、思い返せば、私は、こう、社会人になった頃から、あの、割とね、言ってるんですよ。ずっと優しくなりたい、優しい人に憧れる。
あの、優しい、優しさをとに入れたい、みたいなね、はい、ことを思い返せばずっと言ってるんですよね。だからその優しいっていうキーワードは、私からしたら、そのなんか憧れの対象だなっていうのは、そういえばもうここ何十年とありまして、で、あの一向に私は優しくなれないわけですよ。
あの、まあラジオ聞いてくださっている方はわかると思うけど、あの、結構言いたいことを言いまくり、うーん、そうね、あの言葉もたまにきつくなるときもあるし、うーん、なんかちょっと、あの、
こんな、こんな伝え方では相手をさ、ちょっとへこませちゃうんじゃないかな、みたいな感じのことを思うこともあるんですよね。そう、なかなか私はすごい優しい人っていうのに、すごい憧れる自分がいます。
はい、優しい人に憧れる自分がいるんですが、あの、ちょっとここ最近とある方に、あの結構厳しい言葉で、えー、ちょっと自分の思いを伝えてしまったっていうことがあり、あったんですよ。中身はちょっと今回は言いません。
あの言わないんですけど、あの、そこまで言わんでも、てんてんてんみたいにね、こう自分でね、ちょっと言ってしまった私も傷つくぐらいのね、うーん、ことをね、ちょっと言っちゃったことがあって、うーん、そうなんだよね。
そう、で、えー、なんかさ、誰かに対して、誰かに対してというか、その物事かな、なんか何かの物事にこう、なんかもやっと、もやもやしたときに、まあそれをさ、なんか2つ選択肢があって、1つは、まああの特に何も伝えず自分でこう飲み込んで処理する。
はい、で2つ目に、まあ伝える、その、まあ人が関わることだったらその人に伝えるとか、まあ自分の思いを広くこういうスタッフとかで伝えるみたいな感じ、伝えるっていう選択肢があると思うんだけど、あの、なんかね、もやもやしたとき、私は結構、うーん、伝えがちな人間なんですよね。
もちろん、その相手がさ、全然聞く体勢じゃなかったらバカバカしいから伝えないですよ。あの、私の時間も有限だしね、伝えないんですけど、あの、だいたいそのもやもやする対象の人っていうのは、まあ人とか物っていうのはその、私にとって大事なものであることが多いから、うーん、基本的にはなんか親と思ったときは伝えるんですね。
で、まあ言葉も相当選んで慎重にちゃんとお伝えするんですよね。その、なんかこう、その、この事案に関して私はこう思っていると。で、これはちょっとなんか私からしたら、こう許せないみたいなところだとか、あの、そう、そういうことをね伝えるわけですよ。
これリアルでもそうですね、まあ伝えます。いろんなこと私は周りの人に伝えるんですよ。で、ただ伝えるってことは、あの、まあ私も無傷ではいられないんですよね。相手もそうだし私も無傷ではいられない。
そう、あの、なんかね、ちょっとこう、お相手の方からしたらグサグサくることを自分が伝えた後っていうのは、私も傷つくし、多分向こうも私以上に傷ついてしまう。きっと傷つけてしまっただろうっていうことに対してもさらに私も傷つくみたいな。はい、まあこれ事実なんですよね。
なんか、前半で話した私が目指す優しい人だったらこんな言い方はしないだろうな、みたいなこととか、まあでもこれを濁していうことで相手に伝わらないぐらいだったら、私は多分この言葉をあえて選んでお相手の方に伝えたほうが私も相手も分かりやすいだろうな、みたいな感じで、なんかあった時にね私はやっぱり伝えるんですよね。
伝えることの選択
そうそうそう。で、ノートで出てきた気づきとしては、皆さんのね人生の中にもね、こう、おやっと思うこと、もやもやっとする時にね、皆さんはどっちのタイプですか?一番目の飲み込むタイプですか?伝えるタイプですか?
いろんな人のいろんな考え方があっていいし、その人なりの正義とか正解っていうのもあると思うので、別に伝えることが正義だよとは思ってはないんですけれども、どっちのタイプでしょうね。みんな何かかしらあるじゃないですか。
そうあるんですよね。だからその、私は結果的に、自分も相手も傷つくけれども伝えよう、みたいなことを選ぶことが多いです。
でね、そのノートを書いてて気づいたのが、伝えたいっていう自分の気持ちを尊重して伝えるんだけれども、ただ、お相手の方に伝えたら、それをどう受け取るかは、相手の問題なんですよね。
相手にも自由に受け止める権利がある。
もらった言葉だとか、私との関係性っていうのを、どう思ってもいいんですよ。相手にだって何を思ってもいい、何を感じてもいいっていう権利があるんですよね。
全然、同じ考えを持っててもいいし、仮に違う考えを持っていても、違うけれどもジャッジせず受け入れるっていう方法だってあるし、
誰かから何か言われたとき、私が言われるという立場の時もあるしね。
言われるという立場の時も、私も自由に考える権利があるし、相手にも自由に受け止める権利がある。
そうなんだよね。
ちょっと今日は抽象度が高くて、ドキンちゃん何言ってるのって感じだとは思うんですけれども、こんな10分近く配信を聞いていただきありがとうございます。
そうなんだよね。
優しくなりたい私は、自己満で優しくなりたいわけじゃないんですよね。
相手に嫌われたくないから優しくなりたいとか、お相手の方に好かれたくて優しい人を演じたいとか、そういうような見せかけの優しさを持ち合わせたいわけではなくて、
私はやっぱり自分にも相手にも強く優しくありたいんですよね。
遠慮して自分を抑え込むような優しさではなくて、
そうなんだよね。それはもう私の目指す優しさとはちょっと違って、なんか表面上を取り繕うと優しさになっちゃうんだよね。
そうじゃなくて、私は自分の主義主張を崩さずに、自分にも優しくすること、つまり自分が作りたい世界を自分で決めて作っていくための選択の一つとして
本当の優しさを求めて
ムムッと思ったことをなんか受け流さずに丁寧にキャッチして必要とあらば伝えていくということで、
自分にも優しい、相手にも優しいっていうそういう配慮のできる優しさをなんか私は持っていたいなって思うんですよね。
今日はとても
ふんわりした話、ちょっと具体例が出なかったりしたので、とってもふんわりした話になってしまいました。
ただ、すごい大事なことだとね思ったのでね話してみました。
いろんな人がさ世の中にいるでしょ。
あまりに自分とは違う人っていうかね、コミュニケーションを諦めるレベルの人っていうのも世の中にいるわけですよ。
そういう人とうまくコミュニケーションを取ろうだなんて私はね1ミリも思っていないんだけど、
ただ自分の世界に存在してほしいなって思っている人には自分にも相手にも優しくなれる、本当の意味での優しくなれるコミュニケーションを取っていきたいと思います。
ということで本日は優しくなりたいというタイトルでお話をしてみました。失礼します。